JPS59120522A - 横置エンジンの四輪駆動用トランスアクスル - Google Patents
横置エンジンの四輪駆動用トランスアクスルInfo
- Publication number
- JPS59120522A JPS59120522A JP23257082A JP23257082A JPS59120522A JP S59120522 A JPS59120522 A JP S59120522A JP 23257082 A JP23257082 A JP 23257082A JP 23257082 A JP23257082 A JP 23257082A JP S59120522 A JPS59120522 A JP S59120522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- drive
- intermediate differential
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/344—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having a transfer gear
- B60K17/346—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having a transfer gear the transfer gear being a differential gear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用横１置エンジンの動力伝達装置にお
いて、中間差動袋Ｒｆ：通じて四輪駆動を可能としたト
ランスアクスルに関するものである。
いて、中間差動袋Ｒｆ：通じて四輪駆動を可能としたト
ランスアクスルに関するものである。
従来より、トランスアクスルの例えばフロントドライブ
シャツ）・の軸上に中間差動装置全配設したものは、Ａ
ｉ１輪駆動のみの動力伝達装置と比較して車幅方向に関
するスペースが犠牲となる。横置エンジンのトランスア
クスルにおいては元々車幅方向のスペース確保が厳しい
条件下にあり、そのうえ中間差動装置の配置スペースを
とることはその設計が非常に困難となる。
シャツ）・の軸上に中間差動装置全配設したものは、Ａ
ｉ１輪駆動のみの動力伝達装置と比較して車幅方向に関
するスペースが犠牲となる。横置エンジンのトランスア
クスルにおいては元々車幅方向のスペース確保が厳しい
条件下にあり、そのうえ中間差動装置の配置スペースを
とることはその設計が非常に困難となる。
この発明は、車幅方向のスペースをほとんど犠牲にする
ことなく、比較的スペースに余裕のある車両前陵方向の
スペースを利用してフロントおよびリギヘ均等にトルク
配分をなす中間差動装置を配設し得る横置エンジンの四
輪駆動用トランスアクスルの提供を、その目的とするも
のである。
ことなく、比較的スペースに余裕のある車両前陵方向の
スペースを利用してフロントおよびリギヘ均等にトルク
配分をなす中間差動装置を配設し得る横置エンジンの四
輪駆動用トランスアクスルの提供を、その目的とするも
のである。
この発明の上記目的は、エンジン側に位置するドライブ
シャフトと平行に配設した副軸の軸上に傘歯車式の中間
差動装置を、その歯車箱に変速機からの入力を云えるよ
うに配設したことによって達成される。
シャフトと平行に配設した副軸の軸上に傘歯車式の中間
差動装置を、その歯車箱に変速機からの入力を云えるよ
うに配設したことによって達成される。
以下、この発明の構成を、図面で示す実施例に従って説
明する。
明する。
横置エンジンの四輪、駆動用トランスアクスルをスケル
トン図法で表した第１図ならびにこの第１図の要部を拡
大断面で表した第２図において、符号１ ハ）ランスア
クスルケース、２はエンジン４０からの回転力を受ける
変速機の入力軸、３は変速機の出力軸、を示している。
トン図法で表した第１図ならびにこの第１図の要部を拡
大断面で表した第２図において、符号１ ハ）ランスア
クスルケース、２はエンジン４０からの回転力を受ける
変速機の入力軸、３は変速機の出力軸、を示している。
また、トランスアクスルケース１内にはエンジン４０側
に位置する傘歯車式の差動装置７が設けられている。こ
の差動装置７は、この実施例のトランスアクスルをフロ
ントエンジン用と仮定すればフロントドライブ用差動装
置となる。
に位置する傘歯車式の差動装置７が設けられている。こ
の差動装置７は、この実施例のトランスアクスルをフロ
ントエンジン用と仮定すればフロントドライブ用差動装
置となる。
上記差動装置７の構造を説明すると、その歯車箱８はト
ランスアクスルケース１に対して回転自在に支持され、
歯車箱８の内部には周知のように傘歯車を用いた一対の
サイドギヤ１０とこれらにかみ合い、かつ歯車箱８側に
軸支された一対のピニオン１１が組み込せれている。そ
して、両サイドギヤ１０にはドライブシャフト１３がそ
れぞれ結合され、これらの両ドライブシャフト１３は前
記変速機の入力軸２桧よび出力軸３と平行に配置されて
いる。なお、両ドライプンヤフト１３はこの差動装置７
全上述したようにフロントドライブ側とすれば、前輪に
対して駆動力を伝達するのである。
ランスアクスルケース１に対して回転自在に支持され、
歯車箱８の内部には周知のように傘歯車を用いた一対の
サイドギヤ１０とこれらにかみ合い、かつ歯車箱８側に
軸支された一対のピニオン１１が組み込せれている。そ
して、両サイドギヤ１０にはドライブシャフト１３がそ
れぞれ結合され、これらの両ドライブシャフト１３は前
記変速機の入力軸２桧よび出力軸３と平行に配置されて
いる。なお、両ドライプンヤフト１３はこの差動装置７
全上述したようにフロントドライブ側とすれば、前輪に
対して駆動力を伝達するのである。
上記歯車箱８の外周にはリングギヤ９が固定されている
とともに、歯車箱８の片側（図面で左側）の円筒部外周
には、前記変速機の出力軸３の軸上で、この軸と共に回
転する小径の出力ギヤ４に対して常時かみ合った大径の
ドリブンギヤ５が回転可能に支持されている。
とともに、歯車箱８の片側（図面で左側）の円筒部外周
には、前記変速機の出力軸３の軸上で、この軸と共に回
転する小径の出力ギヤ４に対して常時かみ合った大径の
ドリブンギヤ５が回転可能に支持されている。
さて、トランスアクスルケース１には前記エンジン４０
に対して車両の前後方向（図面上で上下方向）に変位し
た位置で、前記フロント側のドライブシャフト１３と平
行に副軸１５が設けられている。そして、との副軸１５
の軸上に（は前輪および後輪の間で差動機能をなす傘歯
車式の中間差動装置１６が設けられている。
に対して車両の前後方向（図面上で上下方向）に変位し
た位置で、前記フロント側のドライブシャフト１３と平
行に副軸１５が設けられている。そして、との副軸１５
の軸上に（は前輪および後輪の間で差動機能をなす傘歯
車式の中間差動装置１６が設けられている。
この中間差動装置１６の構造を説明すると、副軸１５の
軸上には歯車箱１７がこの副軸１５に対して回転可能に
支持されている。この歯車箱〕７の外周に形成されてい
るリングギヤ１８は前記のドリブンギヤ５とかみ合って
いる。従ってこの中間差動装Ｍ１６は、変速機の出力ギ
ーヤ４の回転が上記歯車箱１７に伝達されるのである。
軸上には歯車箱１７がこの副軸１５に対して回転可能に
支持されている。この歯車箱〕７の外周に形成されてい
るリングギヤ１８は前記のドリブンギヤ５とかみ合って
いる。従ってこの中間差動装Ｍ１６は、変速機の出力ギ
ーヤ４の回転が上記歯車箱１７に伝達されるのである。
また、歯車箱１７の内部には、先に述べたフロント側の
差動装置７と同様に歯宙脩１７侶１１に支持された一対
のビニ７オン２１と、これらにかみ合った左右のサイド
ギヤ１９．２０とが組み込まれている。
差動装置７と同様に歯宙脩１７侶１１に支持された一対
のビニ７オン２１と、これらにかみ合った左右のサイド
ギヤ１９．２０とが組み込まれている。
−上記の両サイドギヤ１９．２０のうち、図面で左側に
位置するサイドギヤ１９は副軸１５に対し、これと共に
回転し得るように設けられている。そして、この副軸１
５の軸上には傘歯車２４がこの副軸１５と共に回転する
ように設けられ、この傘歯車２４は前記とは別のドライ
ブシャフト２５のドライブピニオン２６とかみ合ってい
る。このドライブシャフト２５は例えば後輪に対して、
駆動力を伝達するのである。
位置するサイドギヤ１９は副軸１５に対し、これと共に
回転し得るように設けられている。そして、この副軸１
５の軸上には傘歯車２４がこの副軸１５と共に回転する
ように設けられ、この傘歯車２４は前記とは別のドライ
ブシャフト２５のドライブピニオン２６とかみ合ってい
る。このドライブシャフト２５は例えば後輪に対して、
駆動力を伝達するのである。
−に記の両サイドギヤ１９．２０のうち、図面で右側に
位ｒへするサイドギヤ２０は副＠］５の軸−ヒで回転自
在に支持されたキャリヤ２２に固定されている。このキ
ャリヤ２２の外周にはギヤ２３が形成され、このギヤは
フロント側の差動装置７におけるリングギーヤ９に対し
て常時かみ合っている。
位ｒへするサイドギヤ２０は副＠］５の軸−ヒで回転自
在に支持されたキャリヤ２２に固定されている。このキ
ャリヤ２２の外周にはギヤ２３が形成され、このギヤは
フロント側の差動装置７におけるリングギーヤ９に対し
て常時かみ合っている。
なお、上記の副軸１５とキャリヤ２２との軸上には差動
【」ツク装置２７を構成するクラノチノ・ブ２８．２’
９が互いに隣接して固定されており、これらクラノチノ
・ブ２８，２９の外周にはノ・ブスリーブ３０がスプラ
イン嵌合によって摺動操作可能に設けられている。この
ノ＼ブスリーブ３０を図示の状態から上記の各クラノチ
ノ１ブ２８，２９にかみ合った位置に操作すると、中間
差動装置１６の一方のサイドギヤ１９をもつ副軸１５と
、他方のサイドギヤ２０をもつキャリヤ２２とがロック
状態となり、両サイドギヤ１９．２０の相対回転は不能
となる。これにより、中間差動装置１６の差動はロック
されたこととなる。
【」ツク装置２７を構成するクラノチノ・ブ２８．２’
９が互いに隣接して固定されており、これらクラノチノ
・ブ２８，２９の外周にはノ・ブスリーブ３０がスプラ
イン嵌合によって摺動操作可能に設けられている。この
ノ＼ブスリーブ３０を図示の状態から上記の各クラノチ
ノ１ブ２８，２９にかみ合った位置に操作すると、中間
差動装置１６の一方のサイドギヤ１９をもつ副軸１５と
、他方のサイドギヤ２０をもつキャリヤ２２とがロック
状態となり、両サイドギヤ１９．２０の相対回転は不能
となる。これにより、中間差動装置１６の差動はロック
されたこととなる。
以上のように構成した四輪ｍ動用トランスアクスルにお
いて、変速機の出力ギヤ４の回転は前述したようにドリ
ブンギヤ５を通じて中間差動装置１６の歯車箱８外周に
固定されたリングギヤ９に伝達される。この歯車箱８の
回転は、一対のビニオン２１−およびサイドギヤ１９，
２０を通じて副軸１５と千ヤリャ２２との回転に分配さ
れる。そして、ギヤリヤ２２の回転はギヤ２３からフロ
ントドライブ用差動装置７のリングギヤ９に伝えられ、
この差動装置７を通じてフロント側の両ドライブシャフ
ト１３が駆動される。一方、上記副軸１５の回転は、そ
の傘歯車２４ならびにドライブピニオン２６を通じてリ
ヤ側のドライブシャフト２５に伝達される。
いて、変速機の出力ギヤ４の回転は前述したようにドリ
ブンギヤ５を通じて中間差動装置１６の歯車箱８外周に
固定されたリングギヤ９に伝達される。この歯車箱８の
回転は、一対のビニオン２１−およびサイドギヤ１９，
２０を通じて副軸１５と千ヤリャ２２との回転に分配さ
れる。そして、ギヤリヤ２２の回転はギヤ２３からフロ
ントドライブ用差動装置７のリングギヤ９に伝えられ、
この差動装置７を通じてフロント側の両ドライブシャフ
ト１３が駆動される。一方、上記副軸１５の回転は、そ
の傘歯車２４ならびにドライブピニオン２６を通じてリ
ヤ側のドライブシャフト２５に伝達される。
上記中間差動装置１６では歯車箱８から両ザイドギャ１
９．２０へのトルク配分が均等であり、従って７０ント
側およびリヤ側の各ドライブシャフト１３．２５へのト
ルク配分は均等になされる。
９．２０へのトルク配分が均等であり、従って７０ント
側およびリヤ側の各ドライブシャフト１３．２５へのト
ルク配分は均等になされる。
なお、この実施例では前記のエンジン４（ｌフロント側
に搭載した場合を例にとって説明したが、エンジン４０
をリヤ側に搭載した場合はドライブシャフト１３かりヤ
側となり、別のドライブシャフト２５がフロン）・側と
なることは言う壕でもガい。
に搭載した場合を例にとって説明したが、エンジン４０
をリヤ側に搭載した場合はドライブシャフト１３かりヤ
側となり、別のドライブシャフト２５がフロン）・側と
なることは言う壕でもガい。
第３図は前記中間差動装置１６の配置を副軸１５の軸方
向に関して右方向へ変位させた実施例を示している。
向に関して右方向へ変位させた実施例を示している。
すなわち、この実施例では中間差動装置１６における左
側のナイドギヤ１９からギヤ２３を通じてフロントドラ
イブ用差動装置７のリングギヤ９に回転を伝え、右側の
ナイドギヤ２０からキャリ２ 一ヤ２２およびこのギヤＩＪ Ｖ２′一体の関係にある
傘歯車２４を通じてリヤ側ドライブシャフト２５のドラ
イブピニオン２６に回転を伝えるようになっている。”
また、変速機の出力ギヤ４からドリブンギヤ５に伝達さ
れた回転は副軸１５上に設けたギヤ４Ｊ′＆よびピニオ
ンシャフト４２を通じて中間差動装置１６の歯車箱１７
に伝達される。
側のナイドギヤ１９からギヤ２３を通じてフロントドラ
イブ用差動装置７のリングギヤ９に回転を伝え、右側の
ナイドギヤ２０からキャリ２ 一ヤ２２およびこのギヤＩＪ Ｖ２′一体の関係にある
傘歯車２４を通じてリヤ側ドライブシャフト２５のドラ
イブピニオン２６に回転を伝えるようになっている。”
また、変速機の出力ギヤ４からドリブンギヤ５に伝達さ
れた回転は副軸１５上に設けたギヤ４Ｊ′＆よびピニオ
ンシャフト４２を通じて中間差動装置１６の歯車箱１７
に伝達される。
この第３図で示す中間差動装置１６の配置は、前述した
第１図、第２図で示されているものとともに、車両前後
方向に関するスペースの都合によって選択的に採用すれ
ばよい。なお、第３図で示す実施例において第１図およ
び第２図のものと同一もしくは均等構成と考えられる部
分には同一符号を記入して重複する説明は省略する。
第１図、第２図で示されているものとともに、車両前後
方向に関するスペースの都合によって選択的に採用すれ
ばよい。なお、第３図で示す実施例において第１図およ
び第２図のものと同一もしくは均等構成と考えられる部
分には同一符号を記入して重複する説明は省略する。
以上のようにこの発明は横置エンジン側のドライブシャ
フトと平行に副軸を設け、この副軸上に傘歯車式の中間
差動装置を配設し、この中間差動装置の歯車箱に変速機
の出力軸からの回転を伝達するように構成したので、車
両の前後方向に関する余裕のあるスペースを利用してト
ランスアクスルの横方向（上幅方向）の長さをほとんど
変えることなく、中間差動装置を組み込むことができ、
しかもこの中間差動装置によってフロント側およびリヤ
側へ均等なトルク分配をなすことができる。
フトと平行に副軸を設け、この副軸上に傘歯車式の中間
差動装置を配設し、この中間差動装置の歯車箱に変速機
の出力軸からの回転を伝達するように構成したので、車
両の前後方向に関する余裕のあるスペースを利用してト
ランスアクスルの横方向（上幅方向）の長さをほとんど
変えることなく、中間差動装置を組み込むことができ、
しかもこの中間差動装置によってフロント側およびリヤ
側へ均等なトルク分配をなすことができる。
図面はこの発明の実施例を示し、第１図は横置エンジン
の四輪駆動用トランスアクスルの概要を表したスケルト
ン図、第２図は第１図の一部を拡大して表した断面図、
第３図は異なる実施例を第１図の一部と対応して表した
スケルトン図である。 ３・・・・・・変速機の出力軸 ７・・・・・差動装
置１３・・エンジン側のドライブシャフト１５・・・副
軸 １６・・・中間差動装置１７・・・歯車箱
１９．２０・・・ナイドギヤ２５・・・ド
ライブシャフト
の四輪駆動用トランスアクスルの概要を表したスケルト
ン図、第２図は第１図の一部を拡大して表した断面図、
第３図は異なる実施例を第１図の一部と対応して表した
スケルトン図である。 ３・・・・・・変速機の出力軸 ７・・・・・差動装
置１３・・エンジン側のドライブシャフト１５・・・副
軸 １６・・・中間差動装置１７・・・歯車箱
１９．２０・・・ナイドギヤ２５・・・ド
ライブシャフト
Claims (1)
- エンジン側に位置するドライブシャフトと平行に配設し
た副軸の軸」二に傘歯車式の中間差動装置を、その歯車
箱に変速機の出力軸からの回転を伝達するように配設し
たことを特徴とする横置エンジンの四輪駆動用トランス
アクスル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23257082A JPS59120522A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 横置エンジンの四輪駆動用トランスアクスル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23257082A JPS59120522A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 横置エンジンの四輪駆動用トランスアクスル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120522A true JPS59120522A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16941408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23257082A Pending JPS59120522A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 横置エンジンの四輪駆動用トランスアクスル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120522A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01145828U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | ||
| US9790117B2 (en) | 2009-07-29 | 2017-10-17 | Corning Incorporated | Methods for making a glass material and apparatus |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP23257082A patent/JPS59120522A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01145828U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | ||
| US9790117B2 (en) | 2009-07-29 | 2017-10-17 | Corning Incorporated | Methods for making a glass material and apparatus |
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