JPS5876329A - 車両のタンデムアクスルの駆動装置 - Google Patents
車両のタンデムアクスルの駆動装置Info
- Publication number
- JPS5876329A JPS5876329A JP17475981A JP17475981A JPS5876329A JP S5876329 A JPS5876329 A JP S5876329A JP 17475981 A JP17475981 A JP 17475981A JP 17475981 A JP17475981 A JP 17475981A JP S5876329 A JPS5876329 A JP S5876329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- shaft
- differential gear
- axle
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/36—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving tandem wheels
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として大型車両の後輪２軸の駆動に供される
タンデムアクスルの駆動装置に関するものである。
タンデムアクスルの駆動装置に関するものである。
この種の駆動装置を備えた車両では、空荷のまま走行す
る場合の省燃費を図るために、一方のアクスルだけをｌ
［ｉすることが好ましい。
る場合の省燃費を図るために、一方のアクスルだけをｌ
［ｉすることが好ましい。
本発明の目的は構成が簡単でこのような課題を満足する
タンデムアクスルの駆動装置を提供することにある。
タンデムアクスルの駆動装置を提供することにある。
このため、本発明の構成はエンジンによって駆動される
入力軸の一部に中間差動装置のキャリヤが一体に形成さ
れ、該キャリヤの内部に前記入力軸と直角方向に延びる
１対の軸をもってそれぞれ傘歯車が支持され、該傘歯車
（噛み合う１対の傘―串の一方が中空の第１の出力軸に
固定支持され、他方が前記第１の出力軸に挿通支持した
第２の出力軸に固定支持されており、前記第１の出力軸
によってフロントアクスルの差動装置が駆動され、前記
第２の出力軸によってリアアクスルの差動装置が駆動さ
れ、前記第１の出り軸と前記第２の出力軸との間にデフ
ロック機構が備えられているタンデムアクスルの駆動装
置において、前記第１の出力軸の下側に前記フロントア
クスルの差動装置の駆動軸を平行に配置し、該駆動軸に
遊１転可能に支持した歯車と前記第１の出力軸に固定支
持した歯車とを噛み合わせ、前記駆動軸の歯車を該駆動
軸に回転結合するための同期噛合クラッチ機構を前記駆
動軸に備え、フロントアクスルを駆動状態と非駆動状態
とに切換え可能にしたものである。
入力軸の一部に中間差動装置のキャリヤが一体に形成さ
れ、該キャリヤの内部に前記入力軸と直角方向に延びる
１対の軸をもってそれぞれ傘歯車が支持され、該傘歯車
（噛み合う１対の傘―串の一方が中空の第１の出力軸に
固定支持され、他方が前記第１の出力軸に挿通支持した
第２の出力軸に固定支持されており、前記第１の出力軸
によってフロントアクスルの差動装置が駆動され、前記
第２の出力軸によってリアアクスルの差動装置が駆動さ
れ、前記第１の出り軸と前記第２の出力軸との間にデフ
ロック機構が備えられているタンデムアクスルの駆動装
置において、前記第１の出力軸の下側に前記フロントア
クスルの差動装置の駆動軸を平行に配置し、該駆動軸に
遊１転可能に支持した歯車と前記第１の出力軸に固定支
持した歯車とを噛み合わせ、前記駆動軸の歯車を該駆動
軸に回転結合するための同期噛合クラッチ機構を前記駆
動軸に備え、フロントアクスルを駆動状態と非駆動状態
とに切換え可能にしたものである。
本発明を実施例に基づいて説明すると、第１図に示すよ
うに、フロントアクスル３６を支持するアクスルハウジ
ング４２の中間部分は、断面がばば長方形をなし、かつ
前壁部と後壁部が開口されており、この内部にフロント
アクスル３６の左右の車輪の回転差動を得る差動装置Ｂ
が収容される。
うに、フロントアクスル３６を支持するアクスルハウジ
ング４２の中間部分は、断面がばば長方形をなし、かつ
前壁部と後壁部が開口されており、この内部にフロント
アクスル３６の左右の車輪の回転差動を得る差動装置Ｂ
が収容される。
アクスルハウジング４２の後壁面はカバー４５をもって
閉鎖され、アクスルハウジング４２の前壁面には３分割
体からなるハウジング２５が結合される。
閉鎖され、アクスルハウジング４２の前壁面には３分割
体からなるハウジング２５が結合される。
ハウジング２５の前端部に軸受１２をもって入力軸２９
が支持され、この入力軸２９にスプラインをもって結合
した自在継手１１を介して図示してない入力軸と連結さ
れる。入力軸２９の右端部は中空となっていて、中国差
動装置（インタデフ）Ａのキャリヤ４６を構成する。す
なわち、分割体を結合してなる箱形のキャリヤ４６の内
部に入り軸２９と直交する軸１３が支持され、これに相
対向する１対の入力傘歯車（ピニオン）２７が支持され
る。この入力傘歯車２７に出力傘歯車〈サイド−車）２
８．３０が噛合わされ、出力中歯車３０はスプラインを
もって第１の出力軸４７に結合される。出力中−寧２８
は前記第１の出力軸４７に挿通した第２の出力軸３２に
スプラインをもって結合される。このようにして、入力
軸２９の駆動トルクはフロントアクスル３６を駆動する
ための出り軸４７とリア７クスルを駆動するための出力
軸３２へ伝達されるようになっている。
が支持され、この入力軸２９にスプラインをもって結合
した自在継手１１を介して図示してない入力軸と連結さ
れる。入力軸２９の右端部は中空となっていて、中国差
動装置（インタデフ）Ａのキャリヤ４６を構成する。す
なわち、分割体を結合してなる箱形のキャリヤ４６の内
部に入り軸２９と直交する軸１３が支持され、これに相
対向する１対の入力傘歯車（ピニオン）２７が支持され
る。この入力傘歯車２７に出力傘歯車〈サイド−車）２
８．３０が噛合わされ、出力中歯車３０はスプラインを
もって第１の出力軸４７に結合される。出力中−寧２８
は前記第１の出力軸４７に挿通した第２の出力軸３２に
スプラインをもって結合される。このようにして、入力
軸２９の駆動トルクはフロントアクスル３６を駆動する
ための出り軸４７とリア７クスルを駆動するための出力
軸３２へ伝達されるようになっている。
中空の出力軸４７はハウジング２５に対して１対の軸受
１４．４０をもって回転可能に支持され、この中間部分
に歯車１５が一体に形成される。また、第１の出力軸４
７はこの右端部にスプライン軸１６を形成される。一方
、第２の出力軸３．２はこの中間部分に前記スプライン
軸１６と隣接してスプライン軸１７が形成される。出力
軸３２の右端部は自在継手を介して図示してない中継軸
と連結され、この中継軸はフロントアクスル駆動機構の
駆動軸３９と同様のリアアクスル駆動機構の軸と連結さ
れるようになっている。
１４．４０をもって回転可能に支持され、この中間部分
に歯車１５が一体に形成される。また、第１の出力軸４
７はこの右端部にスプライン軸１６を形成される。一方
、第２の出力軸３．２はこの中間部分に前記スプライン
軸１６と隣接してスプライン軸１７が形成される。出力
軸３２の右端部は自在継手を介して図示してない中継軸
と連結され、この中継軸はフロントアクスル駆動機構の
駆動軸３９と同様のリアアクスル駆動機構の軸と連結さ
れるようになっている。
出り軸３２のスプライン軸１７にクラッチスリーブ１８
が噛合わされ、この左端部の円筒部にスプライン軸１６
と係脱可能のスプライン穴２１を設けてデフロック機構
Ｃが構成される。
が噛合わされ、この左端部の円筒部にスプライン軸１６
と係脱可能のスプライン穴２１を設けてデフロック機構
Ｃが構成される。
フロントアクスル駆動機構は出力軸４７の歯車１５に噛
合う歯車２３を備えている。この−車２３はハウジング
２５の中間壁部に軸受２４．３８゜２６をもって支持し
た駆動軸３９に遊回転回能に支持される。駆動軸３９の
左端部に同期噛合クラッチ機構のクラッチハブ３３が支
持され、これによって“前記−阜３３が駆動軸３９と回
転結合されるようになっている。軸２９の右端部には傘
歯車３７が一体に形成され、クラウン歯車４１と噛合わ
される。
合う歯車２３を備えている。この−車２３はハウジング
２５の中間壁部に軸受２４．３８゜２６をもって支持し
た駆動軸３９に遊回転回能に支持される。駆動軸３９の
左端部に同期噛合クラッチ機構のクラッチハブ３３が支
持され、これによって“前記−阜３３が駆動軸３９と回
転結合されるようになっている。軸２９の右端部には傘
歯車３７が一体に形成され、クラウン歯車４１と噛合わ
される。
このクラウン−車４１は左右のフロントアクスル３６の
差１１１１１１Ｂに駆動トルクを伝えるようになってお
り、このような差動装＠Ｂについては公知であり、本発
明の要旨には直接関係しないので説明を省略する。
差１１１１１１Ｂに駆動トルクを伝えるようになってお
り、このような差動装＠Ｂについては公知であり、本発
明の要旨には直接関係しないので説明を省略する。
次に、本発明装置の作動について説明すると、同期噛合
クラッチ機構のクラッチハブ３３が接続状態では、フロ
ントアクスル３６と図示してないリアアクスルが共に駆
動される。すなわち、エンジンの駆動トルクが入力軸２
９を介して中国差動装置Ａのキャリヤ４６に伝達され、
ここで１対の傘歯車２７と噛合う出力中６１１３０．２
８が駆動され、出力傘歯車３０の回転は出力軸４７の歯
車１５、−車２３、軸２９、傘−車３７、クラウン−＄
４１および差動装置Ｂを経てフロントアクスル３６へ伝
達される。また、出力傘歯車２８の１転は出力軸３２を
経て図示してないリアアクスルへ伝達される。そして、
フロントアクスルとリアアクスルとめ間の滑りやその他
の事由によって生じる回転差動は、中間差動装置への傘
−車２７の回転を伴って達せられる。
クラッチ機構のクラッチハブ３３が接続状態では、フロ
ントアクスル３６と図示してないリアアクスルが共に駆
動される。すなわち、エンジンの駆動トルクが入力軸２
９を介して中国差動装置Ａのキャリヤ４６に伝達され、
ここで１対の傘歯車２７と噛合う出力中６１１３０．２
８が駆動され、出力傘歯車３０の回転は出力軸４７の歯
車１５、−車２３、軸２９、傘−車３７、クラウン−＄
４１および差動装置Ｂを経てフロントアクスル３６へ伝
達される。また、出力傘歯車２８の１転は出力軸３２を
経て図示してないリアアクスルへ伝達される。そして、
フロントアクスルとリアアクスルとめ間の滑りやその他
の事由によって生じる回転差動は、中間差動装置への傘
−車２７の回転を伴って達せられる。
デフロック機構Ｃのクラッチスリーブ１８を第１図に示
す状態から左方へ移動してスプライン穴２１をスプライ
ン軸１６に噛合わせると、出力軸４７と３２が同期駆動
され、悪路を走行する場合に車輪の空転を防止し、ぬか
るみなどからの脱出を可能にする。
す状態から左方へ移動してスプライン穴２１をスプライ
ン軸１６に噛合わせると、出力軸４７と３２が同期駆動
され、悪路を走行する場合に車輪の空転を防止し、ぬか
るみなどからの脱出を可能にする。
次に、同期噛合クラッチ機構のクラッチハブ３３を遮断
し、かつデフロック機構Ｃのクラッチスリーブ１８を接
続状態とすると、出力軸４７と３２とが一体的に回転さ
れ、出力軸３２の回転だけがリアアクスルへ伝達される
こととなり、フロントアクスル３６は駆動されない。空
荷のまま走行する場合に、フロントアクスル３６の駆動
機構の摩擦による動力損失をなくし、燃費の節減を図る
ことができる。
し、かつデフロック機構Ｃのクラッチスリーブ１８を接
続状態とすると、出力軸４７と３２とが一体的に回転さ
れ、出力軸３２の回転だけがリアアクスルへ伝達される
こととなり、フロントアクスル３６は駆動されない。空
荷のまま走行する場合に、フロントアクスル３６の駆動
機構の摩擦による動力損失をなくし、燃費の節減を図る
ことができる。
本発明は上述のように、中間差動装置の第１゜第２の出
力軸側にデフロック機構と、フロントアクスルを駆動状
態と算駆動状態に切換えるクラッチ機構を設けただけの
簡単な構成であるから、従来のタンデムアクスルの駆動
装置について部品を追加するだけで実施することができ
、コストの増加を最小限に抑えることができる。そして
、空車走行の場合にはリアアクスルだけを駆動すること
によって燃費を節減することができる。また、悪路を走
行する場合には中間差動装置をロックし−（車輪の空転
を防止することができるという優れた効果が得られる。
力軸側にデフロック機構と、フロントアクスルを駆動状
態と算駆動状態に切換えるクラッチ機構を設けただけの
簡単な構成であるから、従来のタンデムアクスルの駆動
装置について部品を追加するだけで実施することができ
、コストの増加を最小限に抑えることができる。そして
、空車走行の場合にはリアアクスルだけを駆動すること
によって燃費を節減することができる。また、悪路を走
行する場合には中間差動装置をロックし−（車輪の空転
を防止することができるという優れた効果が得られる。
第１図は本発明に係るタンデムアクスルの駆動装置の側
面１ｌｉｌｌｉ図である。 Ａ：中間差動装置 Ｂ：差動装置 Ｃ：デフロック機構
１５：歯車 １６．１７：スプライン軸１８：クラッ
チスリーブ ２１ニスプライン穴２３：歯車 ２５：ハ
ウジング ２７；入力傘歯車 ２８．３０：出力傘歯車
２９：入力軸 ３２：第２の出力軸 ３３：クラッチ
スリーブ ３６：フロントアクスル ３７：傘−車 ３
９：駆動軸 ４１：クラウン歯車 ４２：アクスルハウ
ジング ４６：キャリヤ ４７：第１の出力軸特許出願
人 いすず自動車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫
面１ｌｉｌｌｉ図である。 Ａ：中間差動装置 Ｂ：差動装置 Ｃ：デフロック機構
１５：歯車 １６．１７：スプライン軸１８：クラッ
チスリーブ ２１ニスプライン穴２３：歯車 ２５：ハ
ウジング ２７；入力傘歯車 ２８．３０：出力傘歯車
２９：入力軸 ３２：第２の出力軸 ３３：クラッチ
スリーブ ３６：フロントアクスル ３７：傘−車 ３
９：駆動軸 ４１：クラウン歯車 ４２：アクスルハウ
ジング ４６：キャリヤ ４７：第１の出力軸特許出願
人 いすず自動車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫
Claims (1)
- エンジンによって駆動される入力軸の端部に中ｌＩｌ差
動装置のキャリヤが一体に形成され、該キャリヤの内部
に前記入力軸と直角方向に延びる１対の軸をもってそれ
ぞれ傘−車が支持され、鵡傘歯阜に噛み合う１対の傘−
車の一方が中空の第１の出力軸に固定支持され、他方が
前記第１の出力軸に挿通支持した第２の出力軸に固定支
持されており、前記第１の出力軸によってフロントアク
スルの差動＠置が駆動され、前記第２の出力軸によって
リアアクスルの差動＠胃が駆動され、前記第１の出力軸
と前記第２の出力軸との間にデフロック機構が備えられ
ているタンデムアクスルの駆動装置において、前記第１
の出力軸の下側に前記フロントアクスルの差動装曽の駆
動軸を平行に配置し、該駆動軸に遊回転可能に支持した
―阜と前記第１の出力軸に固定支持した―車とを噛み合
わせ、前記駆動軸の１車を該駆動軸（回転結合するため
の同期噛合クラッチ機構を前記駆動軸に備え、フロント
アクスルを駆動状態と非駆動状態とに切換え可能にした
ことを特徴とする車両のタンデムアクスルの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17475981A JPS5876329A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 車両のタンデムアクスルの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17475981A JPS5876329A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 車両のタンデムアクスルの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876329A true JPS5876329A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15984175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17475981A Pending JPS5876329A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 車両のタンデムアクスルの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876329A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953129U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 後２軸駆動車の駆動装置 |
| CN109982884A (zh) * | 2016-12-14 | 2019-07-05 | 依维柯股份有限公司 | 用于串列桥的动力传动组件 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106921A (ja) * | 1975-02-13 | 1976-09-22 | Eaton Corp | Sharyoyokudoshajikukeito |
| JPS51143223A (en) * | 1975-05-22 | 1976-12-09 | Eaton Corp | Driving axle |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP17475981A patent/JPS5876329A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51106921A (ja) * | 1975-02-13 | 1976-09-22 | Eaton Corp | Sharyoyokudoshajikukeito |
| JPS51143223A (en) * | 1975-05-22 | 1976-12-09 | Eaton Corp | Driving axle |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953129U (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 三菱自動車工業株式会社 | 後２軸駆動車の駆動装置 |
| CN109982884A (zh) * | 2016-12-14 | 2019-07-05 | 依维柯股份有限公司 | 用于串列桥的动力传动组件 |
| CN109982884B (zh) * | 2016-12-14 | 2022-06-03 | 依维柯股份有限公司 | 用于串列桥的动力传动组件 |
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