JPS62246646A - デイフアレンシヤルギヤ装置 - Google Patents
デイフアレンシヤルギヤ装置Info
- Publication number
- JPS62246646A JPS62246646A JP9093986A JP9093986A JPS62246646A JP S62246646 A JPS62246646 A JP S62246646A JP 9093986 A JP9093986 A JP 9093986A JP 9093986 A JP9093986 A JP 9093986A JP S62246646 A JPS62246646 A JP S62246646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier body
- gear
- support body
- differential gear
- clutch gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分！！？）
本発明は、ディファレンシャルギヤｍｌに関し、更に詳
しくは、車輪側からの回転駆動力の断続を行うクラッチ
機構を組込んだディファレンシャルギヤ装置に関する。
しくは、車輪側からの回転駆動力の断続を行うクラッチ
機構を組込んだディファレンシャルギヤ装置に関する。
（従来技＃ｉ）
従来、二輪駆動と四輪駆動とを切り換えることを可能に
した車両（パートタイム４輪駆動車）は、シャーシに装
着されたエンジン及びトランスミッションにより駆動さ
れる入力軸を備えた伝動ケースと、二本の出力軸とを有
し、第１の出力軸はプロペラシャフトと差動装置と車軸
とを介して車両の後輪を駆動し、また第２の出力軸は、
第２のプロペラシャフトと差ｇＪ装置と車軸とを介して
前輪を選択的に駆動するための伝動ケースのクラッチ機
構等に連結されている。そして、伝動ケースのクラッチ
機構が離脱している時には、二輪駆動となり、またクラ
ッチ機構が噛合している時には四輪駆動になφ構成とな
っている。
した車両（パートタイム４輪駆動車）は、シャーシに装
着されたエンジン及びトランスミッションにより駆動さ
れる入力軸を備えた伝動ケースと、二本の出力軸とを有
し、第１の出力軸はプロペラシャフトと差動装置と車軸
とを介して車両の後輪を駆動し、また第２の出力軸は、
第２のプロペラシャフトと差ｇＪ装置と車軸とを介して
前輪を選択的に駆動するための伝動ケースのクラッチ機
構等に連結されている。そして、伝動ケースのクラッチ
機構が離脱している時には、二輪駆動となり、またクラ
ッチ機構が噛合している時には四輪駆動になφ構成とな
っている。
しかしながら、このような機構のものでは、駆動されて
いない前輪と伝動ケースのクラッチの間に介在する駆動
ライン要素にバックドライブによる負荷が生じるので、
二輪駆動時の摩擦と動力消耗が大きくなる。このバック
ドライブによる動力消耗の内、ディファレンシャルギヤ
装置のリングギヤによるオイル攪拌抵抗に起因するもの
が最も大きい。
いない前輪と伝動ケースのクラッチの間に介在する駆動
ライン要素にバックドライブによる負荷が生じるので、
二輪駆動時の摩擦と動力消耗が大きくなる。このバック
ドライブによる動力消耗の内、ディファレンシャルギヤ
装置のリングギヤによるオイル攪拌抵抗に起因するもの
が最も大きい。
そこで、上記のような二輪駆動時の摩擦と動力消耗の原
因となるバックドライブをなくする為、車軸部分を差動
装置に関連する側歯車から離脱するようにａ成したもの
（特開昭５６−１３５３２０号）が提案されている。し
かし乍ら、差動装置と車軸とをクラッチ機構により直結
させる構成であるため、差動装置の何方の車軸方向にク
ラッチ機構が介在することとなるのでギヤハウジングの
幅が長くなる等の問題点を有している。
因となるバックドライブをなくする為、車軸部分を差動
装置に関連する側歯車から離脱するようにａ成したもの
（特開昭５６−１３５３２０号）が提案されている。し
かし乍ら、差動装置と車軸とをクラッチ機構により直結
させる構成であるため、差動装置の何方の車軸方向にク
ラッチ機構が介在することとなるのでギヤハウジングの
幅が長くなる等の問題点を有している。
（発明の目的）
本発明は、上記の如き事情に鑑み、リングギヤと差動ギ
ヤとの相対変位を防止すると共にギヤハウジングの長大
化を招来することなく車輪によるバックドライブを防止
し得るディファレンシャルギヤ装置の提供、をその目的
とする。
ヤとの相対変位を防止すると共にギヤハウジングの長大
化を招来することなく車輪によるバックドライブを防止
し得るディファレンシャルギヤ装置の提供、をその目的
とする。
（発明の構成）
に記目的達成の為、本発明に係るディファレンシャルギ
ヤ装置は、ギヤハウジング内に挿通されている一対の車
軸ＪＪ、差動ギヤを支持する筒状のサポート体を回転可
能に軸承すると共に、駆動力入力するりングギャを外周
面に固定した筒状のキャリア体を前記サポート体上に回
転自在に同軸支承せしめ、前記キャリア体の外周面とサ
ポート体の外周面に夫々形成した外歯部を、キャリア体
の外周に形成した開口部を通じてクラッチギヤにより連
結及び連結解除することにより、キャリア体とサポート
体間の駆動力伝達の断続を行うよう構成されている。
ヤ装置は、ギヤハウジング内に挿通されている一対の車
軸ＪＪ、差動ギヤを支持する筒状のサポート体を回転可
能に軸承すると共に、駆動力入力するりングギャを外周
面に固定した筒状のキャリア体を前記サポート体上に回
転自在に同軸支承せしめ、前記キャリア体の外周面とサ
ポート体の外周面に夫々形成した外歯部を、キャリア体
の外周に形成した開口部を通じてクラッチギヤにより連
結及び連結解除することにより、キャリア体とサポート
体間の駆動力伝達の断続を行うよう構成されている。
（実施例）
第１図は、二輪駆動と四輪駆動とを切り換えることを可
能にした車両（パートタイム４輪駆動車）を示し、ｌは
エンジン、２はトランスミッション、３はトランスミー
、ジョン２により駆動される入力軸４を備えた伝動ケー
ス、５は後輪（図示せず）側に駆動力を伝達する第１プ
ロペラシヤフト、６は前輪に動力を伝達する第２プロペ
ラシヤフトであって、この第２プロペラシヤフト６はデ
ィファレンシャルギヤ装置８に連結され、ディファレン
シャルギヤ装置８には、アクスルチューブ９に嵌挿され
た車軸１０ａ、ｌＯｂを介して前輪７・７（一方のみ図
示）が連結されている。
能にした車両（パートタイム４輪駆動車）を示し、ｌは
エンジン、２はトランスミッション、３はトランスミー
、ジョン２により駆動される入力軸４を備えた伝動ケー
ス、５は後輪（図示せず）側に駆動力を伝達する第１プ
ロペラシヤフト、６は前輪に動力を伝達する第２プロペ
ラシヤフトであって、この第２プロペラシヤフト６はデ
ィファレンシャルギヤ装置８に連結され、ディファレン
シャルギヤ装置８には、アクスルチューブ９に嵌挿され
た車軸１０ａ、ｌＯｂを介して前輪７・７（一方のみ図
示）が連結されている。
ディファレンシャルギヤ装置８は、第２及３図示の如く
、ギヤハウジング１１の内部に、左右の前輪７・７を駆
動する二本の車軸１０ａ、１０ｂが挿通され、その中間
部には、車軸１０ａ、ｆｏｂと直交する向きに、ドライ
ブギヤ１２を備え１つ前記第２プロペラシヤフト６と連
結する駆動軸１３が挿入されている。車軸１０ａ、１０
ｂには、ピン′ｉ８を介して差動ギヤ１９．１９を支持
する筒状のサポート体１７が回転自在に軸支されている
と共に、該サポート体１７１−には、リングギヤ１４を
外周面に固ｎ？！、た筒状のキャリア体１５が相対回転
可能に支承されている。
、ギヤハウジング１１の内部に、左右の前輪７・７を駆
動する二本の車軸１０ａ、１０ｂが挿通され、その中間
部には、車軸１０ａ、ｆｏｂと直交する向きに、ドライ
ブギヤ１２を備え１つ前記第２プロペラシヤフト６と連
結する駆動軸１３が挿入されている。車軸１０ａ、１０
ｂには、ピン′ｉ８を介して差動ギヤ１９．１９を支持
する筒状のサポート体１７が回転自在に軸支されている
と共に、該サポート体１７１−には、リングギヤ１４を
外周面に固ｎ？！、た筒状のキャリア体１５が相対回転
可能に支承されている。
車軸１０ａ、ｌＯｂの内端には、前記差動ギヤ１９．１
９の双方と噛合するサイドギヤ１６ａ、１６ｂが夫々固
着されており、サポート体１７がキャリア体１５と接続
して回転駆動された時、差動ギヤ１９，１９、サイドギ
ヤ１６ａ、１６ｂを介して中軸１０ａ。
９の双方と噛合するサイドギヤ１６ａ、１６ｂが夫々固
着されており、サポート体１７がキャリア体１５と接続
して回転駆動された時、差動ギヤ１９，１９、サイドギ
ヤ１６ａ、１６ｂを介して中軸１０ａ。
１０ｂに回転駆動力を伝達するようになっている。
キャリア体１５の外周面の−・部と、サポート体１７の
外周面の一部とには、第４図示の如く、・外歯部２０ａ
、２０ｂ（スプライン）が夫々形成され、この外歯部２
０ａ。
外周面の一部とには、第４図示の如く、・外歯部２０ａ
、２０ｂ（スプライン）が夫々形成され、この外歯部２
０ａ。
２０ｂの外側には、キャリア体１５の外周−Ｌに形成さ
れた開口部２１・・・内を第３図左右方向にスライドす
るクラッチギヤ２２が設けられている。
れた開口部２１・・・内を第３図左右方向にスライドす
るクラッチギヤ２２が設けられている。
クラッチギヤ２２の内側には、第５図示の如く、キャリ
ア体１５とサポート体１７の外歯部２０ａ、２０ｂと夫
々噛合可能な内歯部２３ａ、２３ｂが構成されており、
外歯部２０ａ、２０ｂと、内歯部２３ａ、２３ｂとが噛
合している時には、キャリア体１５とサポート体１７と
の間で動力伝達が可能となり、クラッチギヤ２２が第２
図左方向にシフトされて外歯部２０ａ、２０ｂと内歯部
２３ａ、２３ｂとが噛合解除されている時には、キャリ
ア体１５とサボー）１７との間で動力伝達が行われない
ようになっている。
ア体１５とサポート体１７の外歯部２０ａ、２０ｂと夫
々噛合可能な内歯部２３ａ、２３ｂが構成されており、
外歯部２０ａ、２０ｂと、内歯部２３ａ、２３ｂとが噛
合している時には、キャリア体１５とサポート体１７と
の間で動力伝達が可能となり、クラッチギヤ２２が第２
図左方向にシフトされて外歯部２０ａ、２０ｂと内歯部
２３ａ、２３ｂとが噛合解除されている時には、キャリ
ア体１５とサボー）１７との間で動力伝達が行われない
ようになっている。
尚、クラッチギヤ２２は、シフトフォーク２４に連結さ
れており、シフトパー２５によりクラッチの断続が操作
されるようになっている。
れており、シフトパー２５によりクラッチの断続が操作
されるようになっている。
上記の如く構成したディファレンシャルギヤ装置では、
シフトパー２５．シフトフォーク２４を介してクラッチ
ギヤ２２を第３図右方向ヘシフトさせると、クラッチギ
ヤ２２の内歯部２３ａ、２３ｂとキャリア体１５及びサ
ポート体１７の外歯部２０ａ。
シフトパー２５．シフトフォーク２４を介してクラッチ
ギヤ２２を第３図右方向ヘシフトさせると、クラッチギ
ヤ２２の内歯部２３ａ、２３ｂとキャリア体１５及びサ
ポート体１７の外歯部２０ａ。
２０ｂが噛合するので、駆動軸１３からの回転駆動力は
りフグギヤ１４→キヤ９フ体１５→外歯部２０ａ→クラ
ッチギヤ２２の内歯部２３ａ、２３ｂ→サポ一ト体１７
に伝達され、サポート体１７と共に回転する差動ギヤ１
９．１９＋サイドギヤ１６ａ、１６ｂを介して前輪７・
７と連結する車軸１０ａ。
りフグギヤ１４→キヤ９フ体１５→外歯部２０ａ→クラ
ッチギヤ２２の内歯部２３ａ、２３ｂ→サポ一ト体１７
に伝達され、サポート体１７と共に回転する差動ギヤ１
９．１９＋サイドギヤ１６ａ、１６ｂを介して前輪７・
７と連結する車軸１０ａ。
ｌＯｂを回転駆動することが出来る。
逆に、シフトパー２５、シフトフォーク２４を介してク
ラッチギヤ２２を第３図左方向ヘシフトさせると前記外
ｍｆｉ２０ ａ 。
ラッチギヤ２２を第３図左方向ヘシフトさせると前記外
ｍｆｉ２０ ａ 。
２０ｂとクラッチギヤ２２の内歯部２３ａ。
２３ｂとの一合が解除されるので、キャリア体１５とサ
ポート体１７との接続が絶たれ、駆動軸１３から人力さ
れる回転駆動力の車軸１０ａ、１０ｂへの伝達が行われ
ないこととなる。
ポート体１７との接続が絶たれ、駆動軸１３から人力さ
れる回転駆動力の車軸１０ａ、１０ｂへの伝達が行われ
ないこととなる。
（発明の効果）
上記の如き本発明に係るディファレンシャルギヤ装置に
依れば、ギヤハウジングの内部にクラッチ機構を組込ん
で、駆動力の入力軸側機構と出力軸側機構とを断続出来
るよう構成した為、ギヤハウジングの幅の長大化を防１
１ル得ると共に、バックドライブを有効に遮断出来るの
で二輪駆動時の摩擦や動力消耗を低減出来る。
依れば、ギヤハウジングの内部にクラッチ機構を組込ん
で、駆動力の入力軸側機構と出力軸側機構とを断続出来
るよう構成した為、ギヤハウジングの幅の長大化を防１
１ル得ると共に、バックドライブを有効に遮断出来るの
で二輪駆動時の摩擦や動力消耗を低減出来る。
尚、本発明装置を上記実施例のパートタイム４輪駆動車
の前後車軸双方に或いは通常の２輪駆動車に備えること
により、故障等による牽引時に全車輪をフリー回転状態
とするよう構成することも可能である。
の前後車軸双方に或いは通常の２輪駆動車に備えること
により、故障等による牽引時に全車輪をフリー回転状態
とするよう構成することも可能である。
第１図は本発明に係るディファレンシャルギヤ装置を組
込み二輪駆動を四輪駆動に一時的に切り換えることを可
能にした車両の平面図、第２図は本発明に係るディファ
レンシャルギヤ装置の実施例を示す縦断面図、第３図は
第２図の横断面図、第４図はキャリア体とりングギャと
の斜視図、第５図はクラッチギヤの側面図である。
込み二輪駆動を四輪駆動に一時的に切り換えることを可
能にした車両の平面図、第２図は本発明に係るディファ
レンシャルギヤ装置の実施例を示す縦断面図、第３図は
第２図の横断面図、第４図はキャリア体とりングギャと
の斜視図、第５図はクラッチギヤの側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リングギヤを外周に固定した筒状のキャリ ア体と、キャリア体の内部に設けられて差動ギヤを支持
するサポート体とを相対回動自在に同軸上に設置し、キ
ャリア体外周面とサポート体外周面とに夫々形成した外
歯部を、キャリア体外周上に形成した開口部を通じてク
ラッチギヤにより連結自在としたこと、を特徴とするデ
ィファレンシャルギヤ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093986A JPS62246646A (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | デイフアレンシヤルギヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9093986A JPS62246646A (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | デイフアレンシヤルギヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246646A true JPS62246646A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=14012419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9093986A Pending JPS62246646A (ja) | 1986-04-19 | 1986-04-19 | デイフアレンシヤルギヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62246646A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254253A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Fuji Tool & Die Co Ltd | 差動装置のクラツチ機構 |
| US5273498A (en) * | 1992-12-07 | 1993-12-28 | New Venture Gear, Inc. | Differential mechanism |
| US6976929B1 (en) * | 2003-11-21 | 2005-12-20 | Bonanti William J | Retainer sleeve for transmission gear axle |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741216A (en) * | 1980-07-09 | 1982-03-08 | Sirp Spa | Power transmission gear for automobile |
| JPS59206227A (ja) * | 1983-04-29 | 1984-11-22 | シユタイル−ダイムレル−プ−フ・アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の拘束可能な傘歯車差動装置 |
-
1986
- 1986-04-19 JP JP9093986A patent/JPS62246646A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5741216A (en) * | 1980-07-09 | 1982-03-08 | Sirp Spa | Power transmission gear for automobile |
| JPS59206227A (ja) * | 1983-04-29 | 1984-11-22 | シユタイル−ダイムレル−プ−フ・アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の拘束可能な傘歯車差動装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254253A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Fuji Tool & Die Co Ltd | 差動装置のクラツチ機構 |
| JPH0456180B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1992-09-07 | Fuji Iron Works | |
| US5273498A (en) * | 1992-12-07 | 1993-12-28 | New Venture Gear, Inc. | Differential mechanism |
| US6976929B1 (en) * | 2003-11-21 | 2005-12-20 | Bonanti William J | Retainer sleeve for transmission gear axle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20020187874A1 (en) | Driving force transmitting device for vehicle | |
| JPH06234330A (ja) | 二輪オーバドライブを有する全輪駆動トランスファケース | |
| JP3040860B2 (ja) | ミッドシップ４輪駆動用横置きトランスミッション | |
| JPH0650682Y2 (ja) | 遊星歯車式副変速装置 | |
| JPH0637141B2 (ja) | 二輪・四輪駆動切換装置 | |
| JPH10138773A (ja) | 動力伝達装置 | |
| EP0876933B1 (en) | Adapter for transfer cases | |
| US6931964B2 (en) | Transfer case with multi-gear transfer mechanism | |
| JP2950567B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
| JPS62246646A (ja) | デイフアレンシヤルギヤ装置 | |
| JP3169692B2 (ja) | デフ装置のデフケース構造 | |
| US4745819A (en) | Compact power transmission device for a four-wheel drive vehicle | |
| JPH0480257B2 (ja) | ||
| JP3003330B2 (ja) | 四輪駆動車用動力伝達装置 | |
| JP2802309B2 (ja) | ４輪駆動車の動力配分制御装置 | |
| JPH0716920Y2 (ja) | ４輪駆動車のセンターデフ装置 | |
| JP2933971B2 (ja) | 動力分配装置 | |
| JPH08285041A (ja) | ４輪駆動の自動車におけるフリーホイル装置 | |
| JPH1076863A (ja) | デファレンシャル装置 | |
| JP2599305B2 (ja) | ４輪駆動車の動力配分制御装置 | |
| JPS6368425A (ja) | 動力伝達装置の取付構造 | |
| JPH0624887B2 (ja) | ４輪駆動車の車軸装置 | |
| JP2006103634A (ja) | 作業車両 | |
| JPH0214928A (ja) | 四輪駆動車 | |
| JPS62187622A (ja) | デイフアレンシヤルギヤ装置 |