JPS59120514A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPS59120514A JPS59120514A JP22989482A JP22989482A JPS59120514A JP S59120514 A JPS59120514 A JP S59120514A JP 22989482 A JP22989482 A JP 22989482A JP 22989482 A JP22989482 A JP 22989482A JP S59120514 A JPS59120514 A JP S59120514A
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- JP
- Japan
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- filter
- evaporator
- air conditioner
- air
- water
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/0085—Smell or pollution preventing arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/02—Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control
- B60H3/022—Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control for only humidifying the air
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/06—Filtering
- B60H3/0608—Filter arrangements in the air stream
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防臭及び防塵手段を有する自動車用空調装置
に関する。
に関する。
従来、自動車用空調装置は、空気を4九りする蒸発器を
タクト内に設け、ブロアによって吸い込まれた空気を、
該蒸発器のフィンに接触させ、冷却し、該冷却風を巾室
内に供給するものである。しかし、この様な空調装置に
J5いでは、空調機の作動により蒸発器フィンの表面に
結露による凝縮水が付着し、その凝縮水のイ」着に伴っ
て埃、微生物等が吸ろする。又、圧縮1幾の停止により
、吸着した凝縮水が蒸発し、埃、微生物か腐敗し蒸発器
のフィン表面に回答づる。このために空調動作の初期に
悪臭を放つという欠点があった。
タクト内に設け、ブロアによって吸い込まれた空気を、
該蒸発器のフィンに接触させ、冷却し、該冷却風を巾室
内に供給するものである。しかし、この様な空調装置に
J5いでは、空調機の作動により蒸発器フィンの表面に
結露による凝縮水が付着し、その凝縮水のイ」着に伴っ
て埃、微生物等が吸ろする。又、圧縮1幾の停止により
、吸着した凝縮水が蒸発し、埃、微生物か腐敗し蒸発器
のフィン表面に回答づる。このために空調動作の初期に
悪臭を放つという欠点があった。
そこで、本発明はこれらの欠点を改良づ−るために成さ
れたものであり、空調装置から吹出される空気の防臭及
び防塵を図った自動車用空調装置を提供することを目的
とする。
れたものであり、空調装置から吹出される空気の防臭及
び防塵を図った自動車用空調装置を提供することを目的
とする。
即ち、本発明は空気を冷1iI覆る蒸発器を有する自動
車用空調装置において、 銭蒸発器の空気吸込み口面に着脱可能に設けられたフィ
ルタと、該フィルタに液体を噴霧する液体噴霧手段と、
から成ることを特徴とする自動車用空調装置である。
車用空調装置において、 銭蒸発器の空気吸込み口面に着脱可能に設けられたフィ
ルタと、該フィルタに液体を噴霧する液体噴霧手段と、
から成ることを特徴とする自動車用空調装置である。
本発明は蒸発器の空気吸込み口面に着脱可能にフィルタ
を設け、このフィルタに液体を噴霧する噴霧手段を(=
J加してM4成したことに特色がある。
を設け、このフィルタに液体を噴霧する噴霧手段を(=
J加してM4成したことに特色がある。
ここでフィルタの4才質は、発泡ポリウレタン、発泡ポ
リスチレン、発泡塩化ビニル等の発泡性の合成樹脂、目
の粗い濾紙、ヒルロース、イの他の有機物質から成る不
織布が使用される。このフィルタに噴霧りる手段は、例
えば棒状管に多数のノズルを設けたしのを複数設置して
、これに給水タンクからポンプによっ−C給水を制御す
る様なものC゛ある。噴霧手段の噴霧管の形状tま棒状
に限られり゛じ、Lうろの様な比較的口径の大きな円盤
状管体にノズルを設けても良い。
リスチレン、発泡塩化ビニル等の発泡性の合成樹脂、目
の粗い濾紙、ヒルロース、イの他の有機物質から成る不
織布が使用される。このフィルタに噴霧りる手段は、例
えば棒状管に多数のノズルを設けたしのを複数設置して
、これに給水タンクからポンプによっ−C給水を制御す
る様なものC゛ある。噴霧手段の噴霧管の形状tま棒状
に限られり゛じ、Lうろの様な比較的口径の大きな円盤
状管体にノズルを設けても良い。
以下本発明を、実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の具体的な実施例に係る空調装置の構成
を示した構成図である。内外気切替えタンパ15を介し
て空気流入口から吸入された空気は、フ[」ア17の作
用により蒸発器1に送風され、蒸発器で冷却された冷f
fl風は、図示しないヒータユーツ1〜を介して車室内
20に送風される。本発明の空調装置は蒸発器1の空気
吸込み口面1aにフィルタ3と、これに水を噴f%する
噴霧手段5とか1う成り)、二っている。噴霧手段5は
、第2図に示づようにノス゛ル52を有する複数の円筒
パイプから成るnlh 霧憔51と、これらに給水する
給水管53、給水を制御する電磁弁511、給水ツノを
与えるポンプ55、及び液体を貯蔵する給水タンク55
6から成る1、噴霧管51は多数のノズルが設(プられ
ており、圧力をかけて送水された水を、ノズル52力冒
ら噴則してフィルタ3のフィルタ面に噴霧づる。噴霧管
51は、電磁弁54を介してポンプ55につながれてあ
り、ポンプ55は給水タンク56の貯蔵水57を人士げ
送水する。フィルタ3は、蒸発器1の外装で・あるケー
ス板11b及び11a(第4図)にスライドされで固定
されている。
を示した構成図である。内外気切替えタンパ15を介し
て空気流入口から吸入された空気は、フ[」ア17の作
用により蒸発器1に送風され、蒸発器で冷却された冷f
fl風は、図示しないヒータユーツ1〜を介して車室内
20に送風される。本発明の空調装置は蒸発器1の空気
吸込み口面1aにフィルタ3と、これに水を噴f%する
噴霧手段5とか1う成り)、二っている。噴霧手段5は
、第2図に示づようにノス゛ル52を有する複数の円筒
パイプから成るnlh 霧憔51と、これらに給水する
給水管53、給水を制御する電磁弁511、給水ツノを
与えるポンプ55、及び液体を貯蔵する給水タンク55
6から成る1、噴霧管51は多数のノズルが設(プられ
ており、圧力をかけて送水された水を、ノズル52力冒
ら噴則してフィルタ3のフィルタ面に噴霧づる。噴霧管
51は、電磁弁54を介してポンプ55につながれてあ
り、ポンプ55は給水タンク56の貯蔵水57を人士げ
送水する。フィルタ3は、蒸発器1の外装で・あるケー
ス板11b及び11a(第4図)にスライドされで固定
されている。
第3図はフィルタ3の構成を示したものである。
発泡ポリウレタンからできた厚さ5mmの四角平板状の
フィルタ面33は、このフィルタ面を保持づる枠体31
によって固着されている。枠体31の蒸発器1のケース
板11a、11bと接触する0面にはスライドリブ34
. a及び34bが固着されている。そして、このフラ
イ1〜リブの弾性力により蒸発器1のケース板11a、
11bにスライド固着できる。−h1枠体31は、補助
枠35に着脱自在に装着される。枠体31と補助枠35
との固定は、枠体31に設【ノられた凸状のストッパ3
28と、補助枠35に設けられた凹状のス1へ・ソバ3
6aとの嵌合による。補助枠35は、そのスライド面に
突起辺351a及び351bを有している。
フィルタ面33は、このフィルタ面を保持づる枠体31
によって固着されている。枠体31の蒸発器1のケース
板11a、11bと接触する0面にはスライドリブ34
. a及び34bが固着されている。そして、このフラ
イ1〜リブの弾性力により蒸発器1のケース板11a、
11bにスライド固着できる。−h1枠体31は、補助
枠35に着脱自在に装着される。枠体31と補助枠35
との固定は、枠体31に設【ノられた凸状のストッパ3
28と、補助枠35に設けられた凹状のス1へ・ソバ3
6aとの嵌合による。補助枠35は、そのスライド面に
突起辺351a及び351bを有している。
本実施例フィルタ3は上記の構成から成る。
第4図は、フィルタ3を蒸発器1のケース板′11a、
1ll)にスライ1〜させて保持さVだ構造を示す斜視
図である。蒸発器のケース板11aと11bには、突起
辺351a及び351bかそれぞれ係合するスライド溝
111a及び111 b b<設けられでいる。このス
ライド溝に前記の突起辺を係合させスライドして保持す
る。又、蒸発器のケース板11aには、レール部材12
a1及びこれど対向づる図示しないレール部材か設(プ
られでいる。ケース板1111についても同様である。
1ll)にスライ1〜させて保持さVだ構造を示す斜視
図である。蒸発器のケース板11aと11bには、突起
辺351a及び351bかそれぞれ係合するスライド溝
111a及び111 b b<設けられでいる。このス
ライド溝に前記の突起辺を係合させスライドして保持す
る。又、蒸発器のケース板11aには、レール部材12
a1及びこれど対向づる図示しないレール部材か設(プ
られでいる。ケース板1111についても同様である。
この様な構成にするごとによってフィルタ3を蒸発器の
ケース板から自由に取外し自在に固定することができる
。
ケース板から自由に取外し自在に固定することができる
。
次に、本発明の他の第5図に示す実施例につ(1て説明
する。第1図の本発明空調装置に加えて蒸発器吹出し口
の後方のタフ1へ内にヒータコア6が設けられ、ヒータ
Jアロの前方に位置するエアーミックスダンパ61を軸
支づる軸管66に第6図に示すような多数のノズル68
が設【プられている。
する。第1図の本発明空調装置に加えて蒸発器吹出し口
の後方のタフ1へ内にヒータコア6が設けられ、ヒータ
Jアロの前方に位置するエアーミックスダンパ61を軸
支づる軸管66に第6図に示すような多数のノズル68
が設【プられている。
軸管66は、エアーミックタンパG1に設けられた蝶番
65と嵌合し、1−アーミツクスタンパ61を回動自在
に固着ηる。この軸管G6は給水管62と連結し、電磁
弁63を介して共通のポンプ55に接続されている。こ
の様に第2実施例で【よ前記の蒸発器の吸込み口にフィ
ルタと噴霧手段とを設けた空調装置の蒸発器吹出し1」
後方にヒータコj7を設り、その前方に噴霧手段を取イ
ー1りたものである。これにより、暖病時の加湿作用を
行なう手段を、前述の防臭、防塵手段にイ」随し−C設
(]ることができる。第6図はこの装置の給水を制御す
、るための装置のブロック図である。制御スイッチ81
.82の信号を入力する制御部80の出力信号によって
ポンプ55及び電磁弁54及び63が制御される。この
スイッチの作用によりポンゾを駆動力ると同14に゛F
If、磁弁5−′l又は/及び63を作用させ−C,イ
れぞれの噴霧室に給水Jることかできる。又、本発明の
他の例としてターラの使用時にその起動状態を検出し℃
自動釣にフィルタ前面に噴霧づる様な制御装置を設()
ることがでさる。即ら、エアコン起動゛市流をリレーの
励磁電流として働かせ、そのリレー接点を第7図のスイ
ッチ81に替えて使用り−れば良い。給水タンクの液体
には、芳香剤、説臭剤等を加えることがでさ゛る。これ
により不快な臭いを減少させることがでさる。
65と嵌合し、1−アーミツクスタンパ61を回動自在
に固着ηる。この軸管G6は給水管62と連結し、電磁
弁63を介して共通のポンプ55に接続されている。こ
の様に第2実施例で【よ前記の蒸発器の吸込み口にフィ
ルタと噴霧手段とを設けた空調装置の蒸発器吹出し1」
後方にヒータコj7を設り、その前方に噴霧手段を取イ
ー1りたものである。これにより、暖病時の加湿作用を
行なう手段を、前述の防臭、防塵手段にイ」随し−C設
(]ることができる。第6図はこの装置の給水を制御す
、るための装置のブロック図である。制御スイッチ81
.82の信号を入力する制御部80の出力信号によって
ポンプ55及び電磁弁54及び63が制御される。この
スイッチの作用によりポンゾを駆動力ると同14に゛F
If、磁弁5−′l又は/及び63を作用させ−C,イ
れぞれの噴霧室に給水Jることかできる。又、本発明の
他の例としてターラの使用時にその起動状態を検出し℃
自動釣にフィルタ前面に噴霧づる様な制御装置を設()
ることがでさる。即ら、エアコン起動゛市流をリレーの
励磁電流として働かせ、そのリレー接点を第7図のスイ
ッチ81に替えて使用り−れば良い。給水タンクの液体
には、芳香剤、説臭剤等を加えることがでさ゛る。これ
により不快な臭いを減少させることがでさる。
以上、要づるに本発明は蒸発器の吸込み口面に着脱ii
J能なフィルタと、このフィルタを湿らUる噴霧手段と
を設C1/こ自’tjj+Φ用空調装置−である。この
5を明装置にJ、れはフィルタは自由にる脱でさるため
に清]苗が簡便に行なえる。又、フィルタ部材が蒸発器
の吸込み11前面に設(Jられているために埃、有害物
質等を除去することができる。又、フィルタ面に水を噴
霧してフィルタ部月を湿らせる1、−めに防塵効果か大
きい。従って、このフィルタを取替えたり洗浄しlこり
ηることによって蒸発器のフィンの汚れを防」l−服る
ことがて゛き、中室内を不快にづる臭いを滌滅させるこ
とか可能である。
J能なフィルタと、このフィルタを湿らUる噴霧手段と
を設C1/こ自’tjj+Φ用空調装置−である。この
5を明装置にJ、れはフィルタは自由にる脱でさるため
に清]苗が簡便に行なえる。又、フィルタ部材が蒸発器
の吸込み11前面に設(Jられているために埃、有害物
質等を除去することができる。又、フィルタ面に水を噴
霧してフィルタ部月を湿らせる1、−めに防塵効果か大
きい。従って、このフィルタを取替えたり洗浄しlこり
ηることによって蒸発器のフィンの汚れを防」l−服る
ことがて゛き、中室内を不快にづる臭いを滌滅させるこ
とか可能である。
又、上記発明装置の10霜fI受にイ・」随じて、ヒー
タコア前方にIlf〜霧管を設(することがてきる9こ
のため防臭、防塵効果と共に、暖房11、)に加湿効果
を発揮できる。
タコア前方にIlf〜霧管を設(することがてきる9こ
のため防臭、防塵効果と共に、暖房11、)に加湿効果
を発揮できる。
第1図は本発明空調装置の一実施例の千14成図を小し
たしのである。第2図は、同実施例の噴霧手段の一部の
構成を示したものである3、第3図(よ同実施例のフィ
ルタの構成を示した斜視図である。 第4図は同実施例のフィルタを蒸発器のケース板(こ保
持する機+^Xを説明した説明図である。第5図番、↓
、他の実施例に係る空調装置の(X4成図である。 第(3図は、その実施例に係るla 3’A手段の一部
の構成を示した斜視図である。第7 fm [;i噴霧
手段を制up !J−る制御装置の溝成図である。 1・・・蒸発器 3・・・フィルタ5・・・噴
霧手段 第1図 第3図 第4図 111b) □′ ゝ ’351b 12a
たしのである。第2図は、同実施例の噴霧手段の一部の
構成を示したものである3、第3図(よ同実施例のフィ
ルタの構成を示した斜視図である。 第4図は同実施例のフィルタを蒸発器のケース板(こ保
持する機+^Xを説明した説明図である。第5図番、↓
、他の実施例に係る空調装置の(X4成図である。 第(3図は、その実施例に係るla 3’A手段の一部
の構成を示した斜視図である。第7 fm [;i噴霧
手段を制up !J−る制御装置の溝成図である。 1・・・蒸発器 3・・・フィルタ5・・・噴
霧手段 第1図 第3図 第4図 111b) □′ ゝ ’351b 12a
Claims (2)
- (1)空気を冷却1りる蒸発器を有する自動車用空調装
置において、 該蒸発器の空気吸込み口面に着脱可能に設りられたフィ
ルタと、該フィルタに液体を噴tA ’j−る液体噴霧
手段と、かう成ることを特徴とづる自動車用空調装置。 - (2)前記液体は、藺臭剤、及び/又は芳香剤か混入さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22989482A JPS59120514A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22989482A JPS59120514A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120514A true JPS59120514A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16899384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22989482A Pending JPS59120514A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2720340A1 (fr) * | 1994-05-30 | 1995-12-01 | Valeo Thermique Habitacle | Installation de climatisation pour véhicule automobile. |
CN106004349A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-10-12 | 上海电机学院 | 一种车载空气净化装置 |
WO2018220114A1 (fr) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de ventilation destiné à générer un flux d'air à travers un échangeur de chaleur de véhicule automobile |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22989482A patent/JPS59120514A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2720340A1 (fr) * | 1994-05-30 | 1995-12-01 | Valeo Thermique Habitacle | Installation de climatisation pour véhicule automobile. |
CN106004349A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-10-12 | 上海电机学院 | 一种车载空气净化装置 |
WO2018220114A1 (fr) * | 2017-05-31 | 2018-12-06 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de ventilation destiné à générer un flux d'air à travers un échangeur de chaleur de véhicule automobile |
FR3067098A1 (fr) * | 2017-05-31 | 2018-12-07 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de ventilation destine a generer un flux d'air a travers un echangeur de chaleur de vehicule automobile |
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