JPS59120465A - 圧電型印字ヘツド駆動方式 - Google Patents
圧電型印字ヘツド駆動方式Info
- Publication number
- JPS59120465A JPS59120465A JP23175182A JP23175182A JPS59120465A JP S59120465 A JPS59120465 A JP S59120465A JP 23175182 A JP23175182 A JP 23175182A JP 23175182 A JP23175182 A JP 23175182A JP S59120465 A JPS59120465 A JP S59120465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- print head
- piezoelectric body
- terminal
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字装置に使用する圧電型印字ヘッドの駆動方
式に関する。
式に関する。
圧電型印字ヘッドにおいては、圧電体の電給間に電圧全
印加することによって生ずる圧電体の寸法歪みを機械的
印字手段に伝達して記録媒体を衝打させ、このあと機械
的印字手段の固有振動周期に合せて前記電極間を短絡し
て機械的印字手段を元の定営位I!tVCもどすように
駆動することVCより印字を行なう。このような圧電型
印字ヘッドの駆動回路としては特願昭56−11962
8号を参照できる。
印加することによって生ずる圧電体の寸法歪みを機械的
印字手段に伝達して記録媒体を衝打させ、このあと機械
的印字手段の固有振動周期に合せて前記電極間を短絡し
て機械的印字手段を元の定営位I!tVCもどすように
駆動することVCより印字を行なう。このような圧電型
印字ヘッドの駆動回路としては特願昭56−11962
8号を参照できる。
第1図&′i’irE米の圧電型印字ヘッド、駆動方式
を説明するための回路図である。第2図(a)および(
+))はそれぞれ第1の制御信号vaおよび端子間電圧
■bのタイミング金示すタイムチャートである。
を説明するための回路図である。第2図(a)および(
+))はそれぞれ第1の制御信号vaおよび端子間電圧
■bのタイミング金示すタイムチャートである。
トランジスタ等から構成される開閉回路1は電源Eと端
子4との間VC接続されており、開閉104路2は、そ
の一端が抵抗器6を介して端子4と接続されるとともに
他端が接地されている。
子4との間VC接続されており、開閉104路2は、そ
の一端が抵抗器6を介して端子4と接続されるとともに
他端が接地されている。
圧電イ本Pの2つの電極はそれぞれ端子4および5と接
続されており、端子5は接地されている。第1の印字制
御信号Vaは、端子8から、開閉回路1に開閉制御入力
として与えられるとともに、反転回路7を弁して開閉回
路2に開閉制御人力として与えられている。第1の印字
制御信号vaが衝打全指示する高レベルになると、開閉
回路1および2はそれぞれ導通および非導通状態となる
よう動作する。このとき、圧電体Pの電極間すなわち端
子4および5間VCは電源Eの重圧が印加されて、その
端子間電圧vbがVHとなり、圧電体Pvc寸法歪を生
じ、この歪が機械的印字手段に伝達されて記録媒体に対
する衝打が開始される。次に、機械的印字手段の固有振
動周期によって定まる期間t1経過後、第1の印字制御
信号Vaが1氏レベルにもどると、開閉回路1及び2は
それぞれ非導通および導通状態となるよう動作し、この
結果、圧電体Pの電極間が抵抗器6および開閉回路2を
弁1−で短絡され、その端子間電圧■bが0に近づく。
続されており、端子5は接地されている。第1の印字制
御信号Vaは、端子8から、開閉回路1に開閉制御入力
として与えられるとともに、反転回路7を弁して開閉回
路2に開閉制御人力として与えられている。第1の印字
制御信号vaが衝打全指示する高レベルになると、開閉
回路1および2はそれぞれ導通および非導通状態となる
よう動作する。このとき、圧電体Pの電極間すなわち端
子4および5間VCは電源Eの重圧が印加されて、その
端子間電圧vbがVHとなり、圧電体Pvc寸法歪を生
じ、この歪が機械的印字手段に伝達されて記録媒体に対
する衝打が開始される。次に、機械的印字手段の固有振
動周期によって定まる期間t1経過後、第1の印字制御
信号Vaが1氏レベルにもどると、開閉回路1及び2は
それぞれ非導通および導通状態となるよう動作し、この
結果、圧電体Pの電極間が抵抗器6および開閉回路2を
弁1−で短絡され、その端子間電圧■bが0に近づく。
すなわち、機械的印字手段に蓄積された機械系エネルギ
ー全抵抗器6を弁して消赦させることにより、期間t2
の間に残留振動を抑圧しながら元の定常位置だもどし、
衝打全完了する。ここで、抵抗器6の抵抗値Rは、圧電
体Pの静電容量ケC1機械的l:IJ字手段の固有周波
数をWとすると、R−二 C に、J:9定まる。
ー全抵抗器6を弁して消赦させることにより、期間t2
の間に残留振動を抑圧しながら元の定常位置だもどし、
衝打全完了する。ここで、抵抗器6の抵抗値Rは、圧電
体Pの静電容量ケC1機械的l:IJ字手段の固有周波
数をWとすると、R−二 C に、J:9定まる。
(7かしながら、このような従来の圧′電型印字ヘッド
1駆動方式11こおいては、印字ヘッドの繰V返し応答
周期T1は、 T、、>i l+ t2 となる。したがって、残留振動を抑圧するのに必要な時
間t2分だけ印字へ、ドの段列応答周波数が制限される
という欠点がある。
1駆動方式11こおいては、印字ヘッドの繰V返し応答
周期T1は、 T、、>i l+ t2 となる。したがって、残留振動を抑圧するのに必要な時
間t2分だけ印字へ、ドの段列応答周波数が制限される
という欠点がある。
不発明の目的は上述の欠点全除去し印字ヘッドの応答周
波数を高めた圧電型印字ヘッド、駆動方式を提供するこ
とにある。
波数を高めた圧電型印字ヘッド、駆動方式を提供するこ
とにある。
本発明の方式は、圧電体に設けた2つの電極間への電圧
の印加により発生する該圧電体の歪音機械的印字手段に
伝達することにより印字全行なう圧電型印字ヘッドの駆
動方式において、前記圧電体の一方の電極と駆動電源と
の間に接続した第1の開閉手段と、前記一方の電極と他
方の電極との間に接続し抵抗および第2の開閉手段から
なる直列回路と、ロ1■記一方の電極と他方の電極との
間に接続した第3の開閉手段と全備え% +iiI記第
1記聞1手段と第2の開閉手段とに予め定めた周期で相
互に反対の開閉動作全行なわせ、前記第1の開閉手段が
開状態となったときから予め定めた時間だけ前記第3の
開閉手段を閉状態としている。
の印加により発生する該圧電体の歪音機械的印字手段に
伝達することにより印字全行なう圧電型印字ヘッドの駆
動方式において、前記圧電体の一方の電極と駆動電源と
の間に接続した第1の開閉手段と、前記一方の電極と他
方の電極との間に接続し抵抗および第2の開閉手段から
なる直列回路と、ロ1■記一方の電極と他方の電極との
間に接続した第3の開閉手段と全備え% +iiI記第
1記聞1手段と第2の開閉手段とに予め定めた周期で相
互に反対の開閉動作全行なわせ、前記第1の開閉手段が
開状態となったときから予め定めた時間だけ前記第3の
開閉手段を閉状態としている。
次に不発明について図面を参照して詳細に説明する。
第3図は不発明の一実施例全説明するための回路図であ
り、第4図(a)、 (1)lおよび(C)はそれぞれ
第10ftlJ御信号Va、第2の制御・は号Vcおよ
び端子間電圧Vbのタイミング金示すタイムチャートで
ある。
り、第4図(a)、 (1)lおよび(C)はそれぞれ
第10ftlJ御信号Va、第2の制御・は号Vcおよ
び端子間電圧Vbのタイミング金示すタイムチャートで
ある。
第3図において、本実施例は、一方の電極が端子14と
接続され他方の電極が端子15を介して接地された圧電
体と、端子14と、駆動′電源Eとの間に衾続された開
閉回路11と、端子14と接地との間vcH絖された抵
抗16および開閉回路12からなる直列回路と、端子1
4と接地との間VC接就された開閉回路13と、第1の
制@′I]4d号va全開閉回路11の制御入力端子2
0 VC与えるための端子18と、前記第1の制御幅゛
号vaの反転信号を開閉信号12の制御入力端子21
K与えるための反転回路17と、第2.のfttlJ1
卸信号V。全開閉回路13の制御入力端子22 VC与
えるための端子19とから構成されている。開閉回路と
しては、例えば、特願昭56−119628号記載の開
閉回路を使用できる。また、各開閉回路1]〜13は、
各制御入力端子20〜22に与えられる幅器が悶レベル
および低レベルのときそれぞれ導通外よび非導通状態と
なる。
接続され他方の電極が端子15を介して接地された圧電
体と、端子14と、駆動′電源Eとの間に衾続された開
閉回路11と、端子14と接地との間vcH絖された抵
抗16および開閉回路12からなる直列回路と、端子1
4と接地との間VC接就された開閉回路13と、第1の
制@′I]4d号va全開閉回路11の制御入力端子2
0 VC与えるための端子18と、前記第1の制御幅゛
号vaの反転信号を開閉信号12の制御入力端子21
K与えるための反転回路17と、第2.のfttlJ1
卸信号V。全開閉回路13の制御入力端子22 VC与
えるための端子19とから構成されている。開閉回路と
しては、例えば、特願昭56−119628号記載の開
閉回路を使用できる。また、各開閉回路1]〜13は、
各制御入力端子20〜22に与えられる幅器が悶レベル
および低レベルのときそれぞれ導通外よび非導通状態と
なる。
次vc動作VCついて説明する。
第1の印字制御信号Vaが衝打全指示す高レベルになる
と、開閉回路11および12はそれぞれ導通および非導
通状態となる。丑た、このとき製梁2の印字側i’it
l信号■。全低レベルに設定しであるので開閉回路13
は非導通状態となっている。
と、開閉回路11および12はそれぞれ導通および非導
通状態となる。丑た、このとき製梁2の印字側i’it
l信号■。全低レベルに設定しであるので開閉回路13
は非導通状態となっている。
したがって、圧電体Pの電極間に′市源Eの電圧が印加
烙れて、その端子間電圧■bが■lIとなV寸法歪みケ
生じ、この歪が機械的印字手段(図示せず) V(伝達
されて記録媒体の衝打を開始する。
烙れて、その端子間電圧■bが■lIとなV寸法歪みケ
生じ、この歪が機械的印字手段(図示せず) V(伝達
されて記録媒体の衝打を開始する。
次に、機械的印字手段の固有振動周期Vこよって定寸る
期間t1の経過後、第1の印字制御11号■8が低レベ
ルにもどると、これに応答して、第2の印字制御幅器V
。が微少時間t3の間だけ高レベルになり、開閉回路1
1.12および13がそれぞれ非導通、導通および導通
状態となる。この結果、圧電体Pの電極間が開閉回路1
3を弁して短絡され、端子間の電圧vbが急速1/CQ
11こ近づく。
期間t1の経過後、第1の印字制御11号■8が低レベ
ルにもどると、これに応答して、第2の印字制御幅器V
。が微少時間t3の間だけ高レベルになり、開閉回路1
1.12および13がそれぞれ非導通、導通および導通
状態となる。この結果、圧電体Pの電極間が開閉回路1
3を弁して短絡され、端子間の電圧vbが急速1/CQ
11こ近づく。
次にs t3時間経過後、第2の印字制御・1ぎ号V
。
。
が低レベルにもどると、開閉回路11.12および13
はそれぞれ非導通、導通および非導]↓l状態となり、
圧電体Pの電極の一方づ−なわち端子14が抵抗器16
および開閉回路12全介して短絡され、端子間電圧■b
が徐々にOに近づく。すなわち、機械的印字手段に蓄積
された機械系エネルギーの大半for&初に、瞬時VC
l〜で消散させたあと、残りの機械工ネルキー全抵抗器
16をブrして消散させることV′cより、期間(ta
”t4 )の間に、残留振動を抑圧しながらもとの定當
状態VCもどし、衝打を′光子する。
はそれぞれ非導通、導通および非導]↓l状態となり、
圧電体Pの電極の一方づ−なわち端子14が抵抗器16
および開閉回路12全介して短絡され、端子間電圧■b
が徐々にOに近づく。すなわち、機械的印字手段に蓄積
された機械系エネルギーの大半for&初に、瞬時VC
l〜で消散させたあと、残りの機械工ネルキー全抵抗器
16をブrして消散させることV′cより、期間(ta
”t4 )の間に、残留振動を抑圧しながらもとの定當
状態VCもどし、衝打を′光子する。
このように、最初に、蓄積さカフた接械系エネルギーの
大半ケ瞬時にI−で消散させるため、残留振動全抑圧J
−るに必要な時間が短縮され、13+t4<t2 となる。また、印字ヘッドの7燥返し7応答周期1゛2
は、 ’ 2 〉tI+t 3 + t4 であるから、 Tz<j−+ となる。
大半ケ瞬時にI−で消散させるため、残留振動全抑圧J
−るに必要な時間が短縮され、13+t4<t2 となる。また、印字ヘッドの7燥返し7応答周期1゛2
は、 ’ 2 〉tI+t 3 + t4 であるから、 Tz<j−+ となる。
以上、本発明vC(r−1,印字ヘッドの応答周波数全
高めた印字品質の良い関連のF−11字装置を製造でき
るという効果がある。
高めた印字品質の良い関連のF−11字装置を製造でき
るという効果がある。
41図は従来の圧電型印字ヘッド1駆動方式全説明する
ための回路図、第2図(alおよび(1)lは従来方式
VCオ?けるタイミングを示すタイムチャート、第3図
は不発明の一実施例全示す回路図ならびv′C紀4図(
a)〜(C)は−!!施例におけるタイミングを示すタ
イムチャートである。 図において、 1.2,11..1.2.13・・・・・開閉回路、4
゜5.14..15,18.19・・・・端子、6.1
6・・・・・抵抗、7,1.7・・・・・・反転回路、
E・・・−・・、(モ勤電源、p・・・・圧電体。 −3α
ための回路図、第2図(alおよび(1)lは従来方式
VCオ?けるタイミングを示すタイムチャート、第3図
は不発明の一実施例全示す回路図ならびv′C紀4図(
a)〜(C)は−!!施例におけるタイミングを示すタ
イムチャートである。 図において、 1.2,11..1.2.13・・・・・開閉回路、4
゜5.14..15,18.19・・・・端子、6.1
6・・・・・抵抗、7,1.7・・・・・・反転回路、
E・・・−・・、(モ勤電源、p・・・・圧電体。 −3α
Claims (1)
- 圧電体に設けた2つの電極間への電圧の印加により発生
する該圧電体の歪音機械的印字手段に伝達することによ
り印字を行なう圧電型印字ヘッドの駆動方式において、
前記圧電体の一方の電極と、駆動’lj源との間に接続
した第1の開閉手段と、前記一方の電極と他方の電極と
の間に接続し抵抗および第2の開閉手段からなる直列回
路と、前記一方の電極と他方の電極との間に接続した第
3の開閉手段とを備え、前記第1の開閉手段と第2の開
閉手段とに予め定めた周期で相互に反対の開閉動作全行
なわせ、前記第1の開閉手段が開状態となったときから
予め定めた時間だけ前記第3の開閉手段を閉状態とした
ことを特徴とする圧電型印字ヘッド、駆動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23175182A JPS59120465A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 圧電型印字ヘツド駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23175182A JPS59120465A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 圧電型印字ヘツド駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120465A true JPS59120465A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16928458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23175182A Pending JPS59120465A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 圧電型印字ヘツド駆動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120465A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0379780A2 (en) * | 1988-10-28 | 1990-08-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driver circuit for piezoelectric actuator in a dot matrix printer |
US5147141A (en) * | 1988-10-28 | 1992-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driver circuit for piezoelectric actuator, and dot-matrix head and printer using piezoelectric or other actuator having discharge control means |
US5167459A (en) * | 1989-03-16 | 1992-12-01 | Fujitsu Limited | Apparatus for driving printing head of wire-dot impact printer |
US5190383A (en) * | 1991-06-26 | 1993-03-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Dot printing apparatus |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23175182A patent/JPS59120465A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0379780A2 (en) * | 1988-10-28 | 1990-08-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driver circuit for piezoelectric actuator in a dot matrix printer |
US5147141A (en) * | 1988-10-28 | 1992-09-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Driver circuit for piezoelectric actuator, and dot-matrix head and printer using piezoelectric or other actuator having discharge control means |
EP0668166A2 (en) * | 1988-10-28 | 1995-08-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Dot matrix printer using piezoelectric or other actuator having discharge control means |
EP0668166A3 (en) * | 1988-10-28 | 1996-03-06 | Brother Ind Ltd | Dot matrix printer using a piezoelectric transducer or between having discharge control means. |
US5167459A (en) * | 1989-03-16 | 1992-12-01 | Fujitsu Limited | Apparatus for driving printing head of wire-dot impact printer |
US5190383A (en) * | 1991-06-26 | 1993-03-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Dot printing apparatus |
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