JPS59120276A - 内面被覆鋼管の製造方法 - Google Patents
内面被覆鋼管の製造方法Info
- Publication number
- JPS59120276A JPS59120276A JP57226800A JP22680082A JPS59120276A JP S59120276 A JPS59120276 A JP S59120276A JP 57226800 A JP57226800 A JP 57226800A JP 22680082 A JP22680082 A JP 22680082A JP S59120276 A JPS59120276 A JP S59120276A
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- JP
- Japan
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- steel pipe
- metal
- sealing
- steel
- ceramics
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- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内面被覆鋼管の製造方法に係り、管内面に気孔
の/JSさい薄い金属又はセラミランフ。′杖覆を形
成することをその目的とするものである。 □ 原油や天然ガスの堀薊及び輸送に継目無鋼管あるいぽ溶
接鋼管が使用されぞいる。
の/JSさい薄い金属又はセラミランフ。′杖覆を形
成することをその目的とするものである。 □ 原油や天然ガスの堀薊及び輸送に継目無鋼管あるいぽ溶
接鋼管が使用されぞいる。
近年、CO2、I(2S 、 :、ct 等の腐食
性 物質全長く含′有する原油、天然ガスが生産さhる
にしたがい、高耐食性の(オ料例えばステンレス鋼、N
i基合金、C4合金□等の使用が□考えられている。
□ しかしこれらの□材料は高価なため、腐食が問題となる
鋼管内面□のみに付せ材として使用するという方法がと
1られ、う□イニング鋼管あるいぼ金属的に1合された
クラッド鋼管として製造層れている。
性 物質全長く含′有する原油、天然ガスが生産さhる
にしたがい、高耐食性の(オ料例えばステンレス鋼、N
i基合金、C4合金□等の使用が□考えられている。
□ しかしこれらの□材料は高価なため、腐食が問題となる
鋼管内面□のみに付せ材として使用するという方法がと
1られ、う□イニング鋼管あるいぼ金属的に1合された
クラッド鋼管として製造層れている。
前者はライナーと鋼管が金属的に接合されていないため
、一度ライナーにガス漏洩が起ると、う・イナーと鋼管
の間隙に圧力が□生じ、′己急激な減生操作の際にライ
ナーがふくれ、る、 。
、一度ライナーにガス漏洩が起ると、う・イナーと鋼管
の間隙に圧力が□生じ、′己急激な減生操作の際にライ
ナーがふくれ、る、 。
ゝ I’m Tl’l ’O’II i o n“の現
象がおき、過萎−に薮多くの事故が報告されている1、 クラツド鋼管は継目無管および溶接管のいずれにおいて
も製造町目′巨で、粗々の製造方法が確立されている。
象がおき、過萎−に薮多くの事故が報告されている1、 クラツド鋼管は継目無管および溶接管のいずれにおいて
も製造町目′巨で、粗々の製造方法が確立されている。
しかしいずれの方法においても製造プロセスが複雑で、
製造面からある一定厚さ以上の合せ材全必要とし、1I
llt食に必要な厚さ以上の合せ4オをやむな、〈使用
−ているのが現状、で、ある。
製造面からある一定厚さ以上の合せ材全必要とし、1I
llt食に必要な厚さ以上の合せ4オをやむな、〈使用
−ているのが現状、で、ある。
また特にクラッド溶接m官においては材料によっては長
手溶、接が困難であると同時に、溶゛接によって製管能
率が大幅’に低下するという問題がある。さらに比較的
大人熱の長手シーム溶接熱影響によって合せ材の耐食性
が劣化するという問題も提起されている。
手溶、接が困難であると同時に、溶゛接によって製管能
率が大幅’に低下するという問題がある。さらに比較的
大人熱の長手シーム溶接熱影響によって合せ材の耐食性
が劣化するという問題も提起されている。
一方、コーティングの一梱として従来よりプラズマ溶射
が知られており、jJD美の容易さ、溶射層厚のコント
ロール、溶接可能というオI」点がある。しかしこのプ
ラズマ溶射法ではJ再、室、粉、、末の、被覆4ぢを搬
送ガスで搬送(−3こ11.全高熱高速プラズマガス流
で母(JK溶射させてい名ため、これらの□ガス及び周
囲の同伴’9A%が俳□覆層内に巻き込まれ、気孔が発
/AJi−るという問題がある。
が知られており、jJD美の容易さ、溶射層厚のコント
ロール、溶接可能というオI」点がある。しかしこのプ
ラズマ溶射法ではJ再、室、粉、、末の、被覆4ぢを搬
送ガスで搬送(−3こ11.全高熱高速プラズマガス流
で母(JK溶射させてい名ため、これらの□ガス及び周
囲の同伴’9A%が俳□覆層内に巻き込まれ、気孔が発
/AJi−るという問題がある。
このため従来においても、例えば鋼板のようなもρにプ
ラズマガスをする坐合にg、、、、!皮溶射材全具空チ
ャノ/ぐ一内に入れて溶射す、5る方法などが知られて
いる。しかしこのような方法全中・大径管(直径: i
oo〜1400mm、’j蝦さ二6〜20m程度)に適
用する場合には大きな真空チャンノく−が必要となり、
イ」゛密設や111等金考えると美大な費用が必要とな
る。
ラズマガスをする坐合にg、、、、!皮溶射材全具空チ
ャノ/ぐ一内に入れて溶射す、5る方法などが知られて
いる。しかしこのような方法全中・大径管(直径: i
oo〜1400mm、’j蝦さ二6〜20m程度)に適
用する場合には大きな真空チャンノく−が必要となり、
イ」゛密設や111等金考えると美大な費用が必要とな
る。
本発明はこめよ)な現状を□背景にして提案されたもの
であり′、@檜内部ブビけ゛を減)」云4うζ態にして
プラズマ溶射を行なうことにより、鋼管内面を気孔の少
な、い薄い金楓またはセラミックスで被覆すること全特
徴とするものである。
であり′、@檜内部ブビけ゛を減)」云4うζ態にして
プラズマ溶射を行なうことにより、鋼管内面を気孔の少
な、い薄い金楓またはセラミックスで被覆すること全特
徴とするものである。
以下本発明の一実施例を糸付図面に従って説明する。
第1図は本発明法を春用するための概略図であり、1は
被溶射鋼管である。この鋼管1゜はたとえば第1a図に
示すように、左右に一対配設された回転ロール2,3に
よって長手方向の複数箇所が支持されており、一方のロ
ール2を駆動することで、鋼管全体が回転するようにな
っている。
被溶射鋼管である。この鋼管1゜はたとえば第1a図に
示すように、左右に一対配設された回転ロール2,3に
よって長手方向の複数箇所が支持されており、一方のロ
ール2を駆動することで、鋼管全体が回転するようにな
っている。
こう、した鋼管1はその両端開口部が密封蓋4.5によ
って密封されている。、第8図はこれら密封蓋4,5の
取付機構の一例を示したもので、鋼管1の管端外周に複
数のロック、装置6をバンドγで一定せしめてい、る。
って密封されている。、第8図はこれら密封蓋4,5の
取付機構の一例を示したもので、鋼管1の管端外周に複
数のロック、装置6をバンドγで一定せしめてい、る。
このロック装置6はブラケット8に枢層されたフン。
り9と、このフック9に弾性力を付与するバネ1Dとか
ら構成されており、フッ、り9の先端を、密封蓋4,5
の外嶽突部11に係合することで、密封蓋4,5を管端
に押え付けているものである。図、中12は、・j’3
’ ;:tj [Mと密j→讐左の当接部に介在される
)くツキンである。。
ら構成されており、フッ、り9の先端を、密封蓋4,5
の外嶽突部11に係合することで、密封蓋4,5を管端
に押え付けているものである。図、中12は、・j’3
’ ;:tj [Mと密j→讐左の当接部に介在される
)くツキンである。。
なお本実施例における前記密封λ1j 4. 、.5
&ff、、後述するプラズマ溶射が′ぼ端()3.曲に
も完、舎に゛けなわれるように、外1t(Jjに矢出し
グζII影IJj f’rμ32が形成されていや。
&ff、、後述するプラズマ溶射が′ぼ端()3.曲に
も完、舎に゛けなわれるように、外1t(Jjに矢出し
グζII影IJj f’rμ32が形成されていや。
この壬、:うな密封蓋4,5の一方の密」:j =t
4□1゜ の中心部に憾、プラズマ溶射、装置13σ)支持パイ、
ブ14が、摺動及び回+11.z5 ”3能、となるよ
うに、しかも気密性が保持できるように貫通チ第1.て
いる。この支持ノ々イブ14の内部には、ン゛ラズマ浴
射装置#、13に必要なプラズマう邑勺三σ〕ノ(カコ
ード、溶射用材料の補給経路カニ通つ°Cいる。
4□1゜ の中心部に憾、プラズマ溶射、装置13σ)支持パイ、
ブ14が、摺動及び回+11.z5 ”3能、となるよ
うに、しかも気密性が保持できるように貫通チ第1.て
いる。この支持ノ々イブ14の内部には、ン゛ラズマ浴
射装置#、13に必要なプラズマう邑勺三σ〕ノ(カコ
ード、溶射用材料の補給経路カニ通つ°Cいる。
第1図は戸J記貝通部の、ゾール機構の−;汐1jを示
したものである。即ち密封蓋4のtaコJv f’sに
形成された環状、切勾都15にぐま第1A−イル7−ル
16と第2オイルノール 、)、置9が装入されており、オ・1ルンール16。
したものである。即ち密封蓋4のtaコJv f’sに
形成された環状、切勾都15にぐま第1A−イル7−ル
16と第2オイルノール 、)、置9が装入されており、オ・1ルンール16。
11間にはスペーサ18が、第2メーイルシール17と
ストッパ20間には、スプリング19がそれぞれ介装さ
れている。また密封蓋4の外側には押え7ランジ2.1
がボッヒト等により固定されており、この押えフランジ
21により、前記ストッパ20を押え付けている。
ストッパ20間には、スプリング19がそれぞれ介装さ
れている。また密封蓋4の外側には押え7ランジ2.1
がボッヒト等により固定されており、この押えフランジ
21により、前記ストッパ20を押え付けている。
なお、前記第1オイルシール16は、切欠部15の奥部
内面22と密接し、第2オイルシール1了は支持バイブ
14の外面と密接している。才た7、トツバ20は支持
パイプ゛14の心出しも兼ね備えている。
内面22と密接し、第2オイルシール1了は支持バイブ
14の外面と密接している。才た7、トツバ20は支持
パイプ゛14の心出しも兼ね備えている。
他方、前記密封蓋4と反対側の密封蓋5には真空装置が
接続されている。即ち、第4図に詳示するごとく、密封
蓋5の中心部には接続パイプ23が固定されており、こ
の接続、Cイブ23と真空ポンプ(図示せず)に続く吸
気バイブ24とがスタッフィングホックス25を介して
回転可能にH+tされている。このスタッフィングボッ
クス25内には上記密封蓋4のシール機構と同様なシー
ル機何が配設されている。即ち26は第1オイルシール
、27は第2オイルシール、28はスベーザ、29はス
プリング、30ね:ストツバ、31は押えフランジであ
る。
接続されている。即ち、第4図に詳示するごとく、密封
蓋5の中心部には接続パイプ23が固定されており、こ
の接続、Cイブ23と真空ポンプ(図示せず)に続く吸
気バイブ24とがスタッフィングホックス25を介して
回転可能にH+tされている。このスタッフィングボッ
クス25内には上記密封蓋4のシール機構と同様なシー
ル機何が配設されている。即ち26は第1オイルシール
、27は第2オイルシール、28はスベーザ、29はス
プリング、30ね:ストツバ、31は押えフランジであ
る。
以上の構成は、本発明全失施するだめの単なる一例であ
り各部分の構成は本発明の)ホ旨に従い、必要に応じて
変更できることはいうまでもない。
り各部分の構成は本発明の)ホ旨に従い、必要に応じて
変更できることはいうまでもない。
上記した装置を使用して、不発、明法全実施する場合に
はます鋼管1を回転ロrル2,3上に載置し、管内にプ
ラズマ溶射装首13を装入した後両端開口部に密封蓋4
.5を取利け、密封蓋5の接続バイブ23と吸気パイプ
24と全連結する。次いで真空ボ/ブを作動させて鋼管
1内の空気を吸引し所定圧以下まで減圧する。この減圧
状態で鋼管1を回転場せつつプラズマ溶射装置13金管
P〕の一端から他端方法に移動させて管内面全体ケ所定
厚さに溶射するものである。本実施例では鋼管1を回転
しているが、プラズマ溶射装置13自体全管内周方向に
回転可能になるようにして溶射するようにしてもよい。
はます鋼管1を回転ロrル2,3上に載置し、管内にプ
ラズマ溶射装首13を装入した後両端開口部に密封蓋4
.5を取利け、密封蓋5の接続バイブ23と吸気パイプ
24と全連結する。次いで真空ボ/ブを作動させて鋼管
1内の空気を吸引し所定圧以下まで減圧する。この減圧
状態で鋼管1を回転場せつつプラズマ溶射装置13金管
P〕の一端から他端方法に移動させて管内面全体ケ所定
厚さに溶射するものである。本実施例では鋼管1を回転
しているが、プラズマ溶射装置13自体全管内周方向に
回転可能になるようにして溶射するようにしてもよい。
不発明宅実施する場合の管内雰囲気圧は10〜300
Torrが好ましい。第5図に雰囲気圧と気孔率との関
係ケ示すが、雰囲気圧e300Torr以下にすると気
孔率を1%以下に抑えることができる。即ち気孔率が1
チ以上では水、空気等の腐食媒体が被覆層を通るため耐
食機能が低下する。しかし雰囲気圧力が10 Torr
以下になるとプラズマガス温度が低下して正常な溶射層
を形成することができない。しだがってA全ポンプによ
り骨内圧力が前自己範囲内になるようにコントロールす
ることが必要である。
Torrが好ましい。第5図に雰囲気圧と気孔率との関
係ケ示すが、雰囲気圧e300Torr以下にすると気
孔率を1%以下に抑えることができる。即ち気孔率が1
チ以上では水、空気等の腐食媒体が被覆層を通るため耐
食機能が低下する。しかし雰囲気圧力が10 Torr
以下になるとプラズマガス温度が低下して正常な溶射層
を形成することができない。しだがってA全ポンプによ
り骨内圧力が前自己範囲内になるようにコントロールす
ることが必要である。
また本発明では、プラズマ溶射の際、鋼・glの外周を
冷却水等で冷却すると、溶射層を早く固化させることが
でき、甘だ上記各シール機構をプラズマ熱から作画する
こともできる。
冷却水等で冷却すると、溶射層を早く固化させることが
でき、甘だ上記各シール機構をプラズマ熱から作画する
こともできる。
なお、本発明の被浴射体は直径100〜1400朋、長
さ6〜20mの炭素鋼管を主たる対象としている。また
溶射材としては各棹ステンレス鋼、ニッケル、ニッケル
合金、m 合(?i、アルミ、アルミ合金、チタン等の
・金属やアルミナ、酸化クロム等のセラミックスが可能
である。
さ6〜20mの炭素鋼管を主たる対象としている。また
溶射材としては各棹ステンレス鋼、ニッケル、ニッケル
合金、m 合(?i、アルミ、アルミ合金、チタン等の
・金属やアルミナ、酸化クロム等のセラミックスが可能
である。
\
\、
\
明によれば、鋼管内面に金属又はセラミックス全被覆す
るにあたり、気孔率の小嘔いきわめて良好な薄い被覆層
全形成することが可能となり鋼管の内面耐食性が向上す
ることになる。またプラズマ溶射装置は減圧拶囲気下で
管内の軸芯上全移動するため、溶射粒の飛行に対する空
気抵抗が小さく、そのため管径の変化に応じたプラズマ
出力の調整ブζけで容易に所要溶射距離全設定すること
ができる。さらには真空チャンバーを建設する方法に比
較して費用が安く、設計も比較的容易で実現性が高い、
といった種々のすぐれた効果が得られる。
るにあたり、気孔率の小嘔いきわめて良好な薄い被覆層
全形成することが可能となり鋼管の内面耐食性が向上す
ることになる。またプラズマ溶射装置は減圧拶囲気下で
管内の軸芯上全移動するため、溶射粒の飛行に対する空
気抵抗が小さく、そのため管径の変化に応じたプラズマ
出力の調整ブζけで容易に所要溶射距離全設定すること
ができる。さらには真空チャンバーを建設する方法に比
較して費用が安く、設計も比較的容易で実現性が高い、
といった種々のすぐれた効果が得られる。
第1図は本発明状全説明するだめの概略図、第1 ’−
a図は第1図の側面図、第2図は密封蓋の取付機構を示
す概略図、第3図はプラズマ溶射装置支携バイブと密封
蓋のシール機構を示す概略図、第4図は密刺盆に取付け
られた接続バイブと真空ポンプに連続する吸弓1ノイズ
のシール機構全示す概略図、第5図eiンラズマ溶射の
雰囲気圧力と気孔率の関係肴ニアiすグラフである。 図中1は鋼管、4,5はイ封盈、13はレラズマ溶射装
置、24は吸気ノ々イブを各示1特許出願人 日本
鋼・1株式会社 発明者 北田豊文 同 関 信 博 同 輩 1)?蔑 之 代理人 弁理士 吉 原 省 三 同 商 槁 渭 代理人 弁護士 吉 原 弘 子 1゜ 第 1 図 2ノ2ノ 第1−0図 第2図 第3図 手続補正書(臼荀) 昭和タSイ1,2−月/ん1」 を旨!”I’jl1%、:、!’ ニー1i’:’
、”、′:j4! 夫殿(膚へ・姶「)洗I′i
自 殿)IIj+
′件の表示 昭和57年 1゛な hl 願第ンλA8乙0弓2可
;飄明ノ)乙(!ド 3 補正をする者 事件との関係 ’?lj’ ′・1出り幀人(4
,12) EじF:乏(・オパ、′デ(;1式会t〕
′4代理人 5 補正命令の1刊・j 昭 和 年 月 1−1 /本願明細書中第11貢第1表中耐食層材の欄にrqu
s304ステンレス」とあるを「5US304ステンレ
ス」と訂正する。 、2同省第31頁卯1表中耐食層材の欄に「8u831
6ステンレス」とあるを「5US3]6ステンレス」と
訂正する。
a図は第1図の側面図、第2図は密封蓋の取付機構を示
す概略図、第3図はプラズマ溶射装置支携バイブと密封
蓋のシール機構を示す概略図、第4図は密刺盆に取付け
られた接続バイブと真空ポンプに連続する吸弓1ノイズ
のシール機構全示す概略図、第5図eiンラズマ溶射の
雰囲気圧力と気孔率の関係肴ニアiすグラフである。 図中1は鋼管、4,5はイ封盈、13はレラズマ溶射装
置、24は吸気ノ々イブを各示1特許出願人 日本
鋼・1株式会社 発明者 北田豊文 同 関 信 博 同 輩 1)?蔑 之 代理人 弁理士 吉 原 省 三 同 商 槁 渭 代理人 弁護士 吉 原 弘 子 1゜ 第 1 図 2ノ2ノ 第1−0図 第2図 第3図 手続補正書(臼荀) 昭和タSイ1,2−月/ん1」 を旨!”I’jl1%、:、!’ ニー1i’:’
、”、′:j4! 夫殿(膚へ・姶「)洗I′i
自 殿)IIj+
′件の表示 昭和57年 1゛な hl 願第ンλA8乙0弓2可
;飄明ノ)乙(!ド 3 補正をする者 事件との関係 ’?lj’ ′・1出り幀人(4
,12) EじF:乏(・オパ、′デ(;1式会t〕
′4代理人 5 補正命令の1刊・j 昭 和 年 月 1−1 /本願明細書中第11貢第1表中耐食層材の欄にrqu
s304ステンレス」とあるを「5US304ステンレ
ス」と訂正する。 、2同省第31頁卯1表中耐食層材の欄に「8u831
6ステンレス」とあるを「5US3]6ステンレス」と
訂正する。
Claims (2)
- (1) 鋼管内面全金属又はセラミックスで被□覆す
るに当り、鋼管の両端開口部を密封蓋で□ シールする
ととも醐、一方の密封蓋に連結した真空装置により鋼管
内部を減圧しつつ、他方の密封蓋を介して挿入し庭プラ
ズマ溶射装置を鋼管内の一端から他端に移動させて鋼管
内面に金属又はセラミックスf:溶射することを特徴と
する内面被覆鋼管の製造方法。 - (2)鋼管内面を金属又はセラミックスで被覆するに描
9、鋼管の両端開口部全密封蓋でシールするとともに、
一方の密封蓋に連結した真空装置により鋼管内部耐減圧
し、かつ鋼管外周面を冷却しつつ、他方の密封蓋を介し
て挿入したプラズマ溶射装置を鋼管内の一端から他端に
移動させて鋼管内面に金属又はセラミックスを溶射する
こと全特徴とする内面被覆−管の製造゛方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226800A JPS59120276A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 内面被覆鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226800A JPS59120276A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 内面被覆鋼管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120276A true JPS59120276A (ja) | 1984-07-11 |
JPH0229739B2 JPH0229739B2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=16850806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57226800A Granted JPS59120276A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 内面被覆鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120276A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62111106A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | Hitachi Ltd | 内燃機関動弁装置の製造方法 |
JPS6415352A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Shinagawa Refractories Co | Repeculator tube and its production |
JPS6487757A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Kanegafuchi Chemical Ind | Production of low hydrogen overvoltage cathode |
JPH01191768A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-01 | Nippon Steel Corp | アルミニウム合金製ブレーキディスク |
JP2008531852A (ja) * | 2005-03-03 | 2008-08-14 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 気体酸素を輸送するのに用いられるパイプ部品またはデバイスを被覆する方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06286222A (ja) * | 1993-04-01 | 1994-10-11 | Star Micronics Co Ltd | プリンタ |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57226800A patent/JPS59120276A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62111106A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | Hitachi Ltd | 内燃機関動弁装置の製造方法 |
JPS6415352A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Shinagawa Refractories Co | Repeculator tube and its production |
JPS6487757A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Kanegafuchi Chemical Ind | Production of low hydrogen overvoltage cathode |
JPH01191768A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-01 | Nippon Steel Corp | アルミニウム合金製ブレーキディスク |
JP2008531852A (ja) * | 2005-03-03 | 2008-08-14 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 気体酸素を輸送するのに用いられるパイプ部品またはデバイスを被覆する方法 |
JP4838269B2 (ja) * | 2005-03-03 | 2011-12-14 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 気体酸素を輸送するのに用いられるパイプ部品またはデバイスを被覆する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229739B2 (ja) | 1990-07-02 |
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