JPS59120194A - 電子的に制御されるミシン - Google Patents

電子的に制御されるミシン

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Publication number
JPS59120194A
JPS59120194A JP58234126A JP23412683A JPS59120194A JP S59120194 A JPS59120194 A JP S59120194A JP 58234126 A JP58234126 A JP 58234126A JP 23412683 A JP23412683 A JP 23412683A JP S59120194 A JPS59120194 A JP S59120194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buttonhole
sewing machine
button
optical
controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58234126A
Other languages
English (en)
Inventor
ウオルタ−・エツチ・ダブリユ・マ−シユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Singer Co
Original Assignee
Singer Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Singer Co filed Critical Singer Co
Publication of JPS59120194A publication Critical patent/JPS59120194A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/12Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by control of operation of machine
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/06Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05DINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
    • D05D2205/00Interface between the operator and the machine
    • D05D2205/32Safety devices; Security devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発1!I口まミシンに関し、特に光学的切換えボタン
穴かかり機構を備えたミシンに関する。
米四目1dF第4,216,762号には光学的切換え
ボタン穴かかり棲構乞備えたミシンにして、可動ボタン
穴かかり)−トによって4−μ持された反射区域の運動
か、縫製せんとする衣類に2」する送り歯の織脅l送り
た)1−動により前記フートが動かされるようになった
ミシンか記載されている。前記フートは調節川面の光学
標的を有し、該標的の運動がミシン十に413持された
光学センサーによって感知されろ。光学標的の間隔は寸
法の異なるボタンに適合するように手動的に調節するこ
とができる。前記九学センサーは電子回路に接続され、
該回路の出力が電子メモリーからのボタン穴かがり情報
の七(累を制御するために使用されろ。このような装イ
1イ1−は一般的に君って好適に作動するが、ミシンが
停市した時に場合によっては作業iによってセンサーの
擬似トリガの起こされろことか久IJら才1でいる。こ
の擬似トリガは主としてミシンが停+f−した時に作業
員が不側にミシンヘッドの下の光学センサーの視野の中
に自分の手、4m物(はさみfたは類似のもの7入れた
時に4トしるもの℃ル)る。
したかつて本発明の目的は前記の如き擬似トリガの発生
Z1(目止ずろ方法および装f白ン供することである。
前記の目的および他の目的は本発明の)1ハ坤によりは
、1b、子的に制御され4)ミシンの中に制御器、制御
可能駆動モーターおよび光学ボタン穴かかり機構を冶す
る装↑6′にして、照射されろ光線の量の変化に応答す
る光学センサー装置6′を有し、前記制御器によって使
用されるボタン穴かかり信号を発生し5、ボタン穴バタ
ンを形成ずろための段階を逐次的に行い得ろようにする
装置を供することによって工(成すれる。前記装置は本
発明の方法にしたがって作動I2、かつ駆動モーターの
作動している11、’jたけにボタン穴ががり伯月4:
′前記制御器に伝達1′るようになった機構?有してし
・る。
不発、明は次に添付図面によって説明する実施例によ−
)てさらに明らかとなる。
^・、1図は昭オ[155年8月12El付、Mar 
S h他の米し’l *’+J1卯、4,216.73
2号に記載されている型の光学的に切侯えられるボタン
穴かがり機構を示−cもので、この時r+−は本明細書
において参照されていイ)。したがって第1図は前記引
用特許の第2図に対応し1この引用特許と同じ参照数字
が使用さ1li1ている。引用特許に記l&されている
如く、針4−i□ 18はミシンヘッド16内に軸持さ
れかつ縫目形bV[メ域に近1台か1)該1ネ域がら遠
ざがる縦方向往(@ )、ili動ケ行5ようになって
おり、がっ該釧棒はごれVCミミシ針22を締着するた
めの締付けねじ(図示せず)を有している。なおミシン
ヘッド16内には押えh)24が軸持され、紋押え棒は
これに、全体か30によって示されたボタン穴かかりフ
−トのンヤンク部分28を装置−するための続刊げねじ
26欠イ1している。
ボタン穴かかりフート30は加工物係合板32をイ]−
L、、層板はその後端に両立側壁34ケ1liiiえて
いる。この「f立壁34は、1対の隔16・1行軌道4
0が装着された版38不・受入れ、該軌う0は紬′方向
イ1復;iti動馨付う釦22によって貞;HH+され
ろ[丞域の両1μm1にお(・てイ〕1料の送り方向に
向って惰方向に延びている。也38の後端には、軌道4
0σ月用い二おいて碇フト7部ホう42か装着され、該
(6+j 7〜1h)(利はゝゝV“字形切欠きか形I
Jν5さハたL向きに91−ひ4)価尚部材44を有1
−5てい4)<3 隔1f?平行軌う力40は摺q9眠J1+比11ぐタン
仔1)h1\A446ケ拘束し、かつ軌道に清く)て該
係合部口のIU巌フ)18動乞行わせるようにな1ノて
い4)。このボタン係合8((旧46には隔置された半
行案内レール48゜50か形成され、これら各レールは
軌道40の一つの上に來ろような形をイ1′シ、かつ該
ボタン保合部材46を棚、迫40に対1.て保有するよ
うな内倶1に開けられた唇片(図示せず)含有している
。前ffi[: Aぐタン係合部口46は軌道40の長
さに沿って碇着部1i)J’ 42の方に近すぎまたは
該碇着部拐からス1fれるように移動することがで?る
。さらにボタン係千″i″抽4446は前記価当部イ4
44の切欠ぎと補イ)するゝV“字形切欠?含有する直
立部分52ケ有していイ)。案内レール48は作動垂片
54ケ備え、層化Bは作・ン、員によって把持され、ボ
タン棋11定部++446 ? M B′+−平行軌殖
40に浴って摺りil)せしめ得4)よう(lこなって
いる。ツー ト30はシャンク28か)llべ!、゛1
された摺」す+ of ’ijヒフート部材56を有し
、該フ−ト出へ41Iは軌’、g 40の間に摺動自在
に装架され、ボタン穴フ−ト30ゲ拐利送給線に61′
って移動せしめ114)ようになって(・る。
光学的ボタン穴かがり機構は固定さねた光学標的58を
4’+’ L 、該標的は軌道40と平行となるように
伏38に装着され、かつなるべくは加工物係合板32θ
)自立壁34に近接するようにさねている。+’+il
 Nip:固′XJ−′された光学標的58はなるべく
はその後端J/(1iγ面する反射部分60と、反射率
の低い部分62とン有している。ボタン測定部相46の
案内レー、ル50にばなるべくは光学可!I!71標的
64が装着され、該標的は前記反射部分60の反射率と
同様な尚い反射率を有し、がつ光学標的58の部分62
上に位f(t l〜ている。この6f!fil+標的6
4は作業員が前記作動垂片54ケ使用してボタン穴4(
11定部材46を制御的に移動させることにより、前記
反射端部60に対し、固定光学標的58の長さに沿って
移動することかできる。
ミシンヘッド16には光学センサー装置か袋端され、該
装置は1対の光学センサー66.66’として示されて
いる。これらセンサー66.66’は、ボタン穴フート
30が材料送給方向におけろ送り歯(図示せず)の運動
によって光学標的の下χ動く時に、固定光学標的58ま
たは可動標的64から反射された光W’Y受入れるよう
に位β決めされている。センサー66.66’は織物ノ
送給線に宿って相方に隔置され、反射部分60またはO
r動動的的64ら反射されろ光線に次々に露呈され4)
ようになっている。
引用特許の第4図と対比されろ第2図においては、同様
な部材はこの引用特tトと同じ参照数字によって表わさ
れており、光学センサー66.66’はセンサー1す1
路67に接続され、該回路はセンサーの一つが価反射部
分60から受光し、かつ他のセンサーが低反射率ケ有す
る部分62から受光する時のように光学センサー66.
66’に量の異な41光線か反射した場合に得物86に
出力欠形成するようにtcっている。なお作業員が光学
センサ=66.66’の視野の中において手、織物、は
さみ屑ゲ不i+111 VC動かした時に発生する擬似
トリガによってもこの碑線に出力信号か生じる。このよ
うなことば4ぐタン穴バタンの一部分のかがりが終り、
作−7−員かIts目の品質を検査するためにミシンを
停止させた時に厘起こる。引用特許に記載されているよ
うに、ミシン:Ii制御回路はボタン穴バタンを形成す
る鳴合には複数の状態(例えは四つの状態)ン通して連
続的に作動する。この連続動作はセンサー回路67かも
出る信号によって起こされる。
したがってセンサー回路67が擬似的にトリガされ才1
ばこの回路は不当な連続動作7行うようになイ)。
上と12でミシンか停止する時に起こるこの欠点火なく
−4−るために、本発明においてはミシンか作動し、て
いる時だけにボタン穴トリガ私号?便用するように考え
られてい4)。1゛!術的VC周知の如く、ミシンは典
型的には踏子92のよ5゛な作冑L* Tjll (t
ill器か「)16刊を受入れるようになつfニモータ
ー制御回路90によって1bll 1111されるモー
ター88F消している。このモーター88はミシンの主
作動軸りこ連結され、該軸の一つには技術的に周知の如
く、縫目形成機構ケ制御するアクチコーエータの動作令
で同期させろための軍子匍1忙11ンステムi/(−よ
って使月jされろ十軸調時センザー72か装架されてい
る。
本発明の原坤によれはモーター制御回路90は、モータ
ー 88が作!lσ1されろル゛ひに2、す線94に・
18号を与えろ。これは技術的に1・〜1知の、朝様で
行われろ。
視11型的にはアントゲ−1−96が設け1′X)才(
、該アンドケゞ−トはその人力として線86.94ケ有
している。17たかつてポタンク< )−’)ガ年月か
伝達されて、電子9】制御回路乞そのボタン穴形成状態
の一つから次の状態に移行させ4)のは駆動モーター8
8が運転されている時たけである。したがって作業りか
爪学センザー66. 66’の視野内において不側にあ
る品物jヶ6411かすことによって生じろ擬似トリエ
ンl>C111:、 4−4)ごとができろ。
[111述のFl?明は独立し、たハードウェアによっ
て構情さねた′、↓4.子!!i制御ンステムに対ずろ
特別の例に関し2て行われム−ものである最近では70
ログラムされたマイク[1:Jンビューターか制御ンス
テムとして作!IIJ+#−イ、)ようなミシンか設計
されるようKなった。
木を明はrail i’i己のようなミシン、すなわゴ
ーマイクロコンyグユ−ターのソフトウェアか駆動モー
ターの(’t!liuさ才■てX4・る時以外は、イI
f11等かの理由によってl[:じたボタン穴トリガ侶
号ケ無祝するための命令をイ]I、2てい不)よ5/エ
ミ/ンに1史井1さ才しるように考えらねてに;す、本
発明によるこのような命令に説明したように起こる。
以−に光学的に切換えられるボタング(かがり機構内に
生じる擬似トリガン阻止jるための装置およひ方法ゲ隨
明1−7た3、L2かしなからnjT述の実施例は本弁
明の原J1[・の1使用例乞示すI/ζ過ぎない。熟練
技Itζ「渚の容易に、 jl14解1〜イ辞る如く本
発明は舶杆請求の面J囲’tY、 21Iれることなく
裡々の変型7行うことかできる。たとえばアンドヶゞ−
ト96乞設置−1″ろ代りに、センサーj)、pl略6
7不でモーターが運4!!−,されている時ブ、′け作
動ぜL−め、モーターか停止した時には)・リガも号か
生じないようにすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用した、光学的に切候え得る・伊タ
ン穴かがり機構の透視図;第2図は本発明の・伎II2
″ケ有し、かつボタン穴かがりパタンン形成するために
ミシン内に設けられた典型的な′I′J:;’、子制御
/ステムを示すブロック線図。 30・・・フート、32・・・加工物係合板、46・・
・ボタン係合s;t+、ss・・・光学標的、60.6
2・・・反射す4+X分、64・・・可!111標的、
66.66’・・・光学センサー、90・・・モーター
制御回路。 代坤人  浅 杓   皓 Fit7. l。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子的に制御されるミシンにして、制御器、制?
    1l(I L ?1ろ駆動モーターおまひ光学的ボタン
    ク(がかり機構を有し、前記ボタン穴かがり憬・構が、
    照射されろ光線の量の変化に応答1−で711 Mj4
    制御器によって使用されるボタン穴a号馨発生し、ボタ
    ン穴バタン形成段階を逐次行うようになった光学センザ
    ー装置乞有しているミシンにおいて、前記駆りυ1モー
    ターが作動している時たけ前記ボタン穴伯号を前記制御
    器に伝達し得るようにする装置を備えていること’i%
    徴とするミシン。
  2. (2)電子的に制御されるミシンに(2て、制御器、制
    御しイ1牛る駆動モーターおよび光学1]′Jボタン穴
    かがり機構乞有し、前記ボタン穴かかり機構か、照射さ
    才する光線の瓢の変化に応答(7てii1記匍j御器に
    よって1史用されろボタン穴イぎ号を発生し、ボタン穴
    バタン形成段階を逐次行うようになった光学センサー装
    置7有しており、前記光学センザー装篩の視野内におけ
    る品物の不′6111の運動に起因1〜て生じろ前記ボ
    タン穴形成段I皆の不当な逐次動作乞実質的Vr、15
    1I止ずろ方法か、 前記駆Jd!モーターの作動状態を決定する段階と、前
    ml駆動七〜ターか作動している時だけ前記ボタン大信
    Hを使用する段階と馨自しているミシン。
JP58234126A 1982-12-13 1983-12-12 電子的に制御されるミシン Pending JPS59120194A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/449,093 US4393797A (en) 1982-12-13 1982-12-13 Arrangement and method for preventing false triggering in an optically switched buttonhole mechanism
US449093 1982-12-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59120194A true JPS59120194A (ja) 1984-07-11

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ID=23782838

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JP58234126A Pending JPS59120194A (ja) 1982-12-13 1983-12-12 電子的に制御されるミシン

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JP (1) JPS59120194A (ja)
BR (1) BR8306865A (ja)

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US4393797A (en) 1983-07-19

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