JP6531005B2 - 被縫製物の送り量検出が可能なミシン - Google Patents
被縫製物の送り量検出が可能なミシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6531005B2 JP6531005B2 JP2015153371A JP2015153371A JP6531005B2 JP 6531005 B2 JP6531005 B2 JP 6531005B2 JP 2015153371 A JP2015153371 A JP 2015153371A JP 2015153371 A JP2015153371 A JP 2015153371A JP 6531005 B2 JP6531005 B2 JP 6531005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movement
- movement amount
- unit
- sewing machine
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 113
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 13
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B3/00—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
- D05B3/24—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing formed by general-purpose sewing machines modified by attachments, e.g. by detachable devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B29/00—Pressers; Presser feet
- D05B29/02—Presser-control devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B3/00—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
- D05B3/06—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
特許文献1には、押さえ金具に可変出力信号を発生する検出装置を設け、縫製を行った長さを検出するミシンが開示されている。
また、特許文献2には、回転可能部分を備えて被縫製材の部分的ステップを感知するようになった距離検出装置を押さえ金具に設け、この回転可能部分の回転を光学的に検出する光学検出装置をミシンのケーシングに装着することにより、縫製を行った長さを検出するミシンが開示されている。
また、特許文献2の技術では、押さえ金具とミシン本体との間の電気的な接続は不要であるものの、回転可能部分の他に、被縫製材と一緒に動く係合装置の動きを回転可能部分へ伝える伝達装置を押さえ金具に備える必要がある。したがって、特許文献2の技術では、押さえ金具が大型化、及び、複雑化して、コストアップの要因となっていた。
請求項1の発明は、一端がミシン本体(1)に連結した押さえ棒(4)と、前記押さえ棒(4)の他端に取付けられた押さえ本体(12,22)と、前記押さえ本体(12,22)に取付けられ、被縫製物と接触して当該被縫製物の送り方向に移動可能な可動押さえ部(13、23)と、一端(14a,24a,34a,44a,54a)が前記可動押さえ部(13,23)と係合可能であり、当該可動押さえ部(13,23)の移動に伴って移動し、他端(14b,24b,34b,44b,54b)が当該一端(14a,24a,34a,44a,54a)の前記被縫製物の送り方向に関する移動量に応じて前記ミシン本体(1)内で移動する移動量伝達部(14,24,34,44,54)と、前記ミシン本体(1)内にあって、前記移動量伝達部(14,24,34,44,54)の一端(14a,24a,34a,44a,54a)の移動に基づく当該移動量伝達部の他端(14b,24b,34b,44b,54b)の移動量を検出する検出部(15,25,36,47,58)と、前記検出部(15,25,36,47,58)による検出結果に基づいて、前記可動押さえ部(13,23)の移動量を求める演算部(16,26,37,48,59)と、を備える被縫製物の送り量検出が可能なミシン(10,20,30,40,50)である。
図1は、本発明による送り量の検出が可能なミシンを示す図である。
図2は、本発明による送り量の検出が可能なミシンの第1実施形態を示す図である。
なお、図1及び図2を含め、以下に示す各図は、模式的に示した図であり、各部の大きさ、形状は、理解を容易にするために、適宜誇張して示している。
また、以下の説明では、具体的な数値、形状、材料等を示して説明を行うが、これらは、適宜変更することができる。
針3は、不図示の針穴に糸が通され、針棒とともに上下に往復駆動される。
押さえ本体12は、押さえ棒4に対して着脱可能であり、縫製を実施してもその位置は押さえ棒4及びミシン本体1に対して移動しない。
可動押さえ部13の上面には、移動量伝達部14が係合する凹部13aが設けられている。
また、第1実施形態の移動量伝達部14は、ミシン本体1内において、他端14bがスライドボリューム15に係合している。
縫製が進むと、可動押さえ部13の位置が移動し、これに伴い、移動量伝達部14も移動して、スライドボリューム15に係合する他端14bの位置も移動する。
可動押さえ部13の移動量を求めることができれば、不図示のミシン制御部は、予め設定されたボタンホールの長さに対応する長さの縫製を行った時点で、自動的に縫製方向を反転することができ、ボタンホールの縫製を設定された長さで正しく行うことができる。
移動量伝達部14は、一端14aと可動押さえ部13の凹部13aとの嵌合を解除可能である。縫製時に送り量の検出が不要な通常縫いの場合には、図4に示すように、移動量伝達部14は、ミシン本体1内へ退避させることが可能である。
また、スライドボリューム15がミシン本体内に設けられているので、ボタンホール用押さえ11に複雑な機構等を設ける必要がなく、ボタンホール用押さえ11を簡素な構成とすることができる。したがって、ボタンホール用押さえ11を通常縫い用の押さえ11Bと交換する場合等に、可動押さえ部13の取り扱いが容易であり、また、ボタンホール用押さえ11の保管にも有利である。また、利用者により取り扱われるボタンホール用押さえ11が簡素な構造であるので、利用者の誤った取り扱いによる故障のリスクを低減できる。
図5は、本発明による送り量の検出が可能なミシンの第2実施形態を示す図である。
なお、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
押さえ本体22は、押さえ棒4に対して着脱可能であり、縫製を実施してもその位置は押さえ棒4及びミシン本体1に対して移動しない。
可動押さえ部23は、縫製実行時に布等の被縫製物に対して接触して被縫製物とともに送り方向及び反送り方向に移動可能なように押さえ本体22に取り付けられている。可動押さえ部23は、図5中における左右方向、すなわち被縫製物の送り方向に被縫製物とともに移動する。なお、可動押さえ部23の被縫製物と接触する面には、被縫製物への密着性を良好にするために、凹凸形状を設けたり、エラストマー素材を貼り付けたりすることが望ましい。
可動押さえ部23には、移動量伝達部24が係合する係合部23aが設けられている。また、可動押さえ部23が移動しても係合部23aと係合し続けるように、移動量伝達部24の一端24aには、係合部保持空間24cが設けられている。これにより、可動押さえ部23の移動による一端24aからの係合部23aの離脱が防げる。
なお、一端24aと係合部23aとが一点で係合されていたとしても、移動量伝達部24に充分な長さがあり、可動押さえ部23の移動によってもロータリエンコーダ25の回転検出軸25aから移動量伝達部24の他端24bが外れることがなければ、上記係合部保持空間24cを設けなくてもよい。
また、第2実施形態の移動量伝達部24は、他端24bがロータリエンコーダ25の回転検出軸25aに取り付けられており、ロータリエンコーダ25の回転検出軸25aを中心に回転移動が可能である。よって、可動押さえ部23が移動すると、その移動量に応じて移動量伝達部24とともにロータリエンコーダ25の回転検出軸25aが回転する。
可動押さえ部23の移動量を求めることができれば、不図示のミシン制御部は、予め設定されたボタンホールの長さに対応する長さの縫製を行った時点で、自動的に縫製方向を反転することができ、ボタンホールの縫製を設定された長さで正しく行うことができる。
図6は、本発明による送り量の検出が可能なミシンの第3実施形態を示す図である。
なお、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
また、第3実施形態の移動量伝達部34は、他端34bに反射板35が取り付けられている。ミシン本体1に被縫製物送り方向や上下方向にレール(図示せず)が設置されており、他端34bは当該レールに係合している。これにより移動量伝達部34は、被縫製物送り方向の移動や、ミシン本体1への収納が可能となる。
可動押さえ部13の移動量を求めることができれば、不図示のミシン制御部は、予め設定されたボタンホールの長さに対応する長さの縫製を行った時点で、自動的に縫製方向を反転することができ、ボタンホールの縫製を設定された長さで正しく行うことができる。
図7は、本発明による送り量の検出が可能なミシンの第4実施形態を示す図である。
なお、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
また、第4実施形態の移動量伝達部44は、他端44bがラックギア45に接続されている。
ラックギア45及びピニオンギア46は、他端44bの移動を回転移動に変換する変換機構として機能する。
可動押さえ部13の移動量を求めることができれば、不図示のミシン制御部は、予め設定されたボタンホールの長さに対応する長さの縫製を行った時点で、自動的に縫製方向を反転することができ、ボタンホールの縫製を設定された長さで正しく行うことができる。
図8は、本発明による送り量の検出が可能なミシンの第5実施形態を示す図である。
なお、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
また、第5実施形態の移動量伝達部54は、他端54bが歯付きベルト55に接続されている。
歯付きベルト55と、プーリ56a及びプーリ56bと、ギア57とは、他端54bの移動を回転移動に変換する変換機構として機能する。
可動押さえ部13の移動量を求めることができれば、不図示のミシン制御部は、予め設定されたボタンホールの長さに対応する長さの縫製を行った時点で、自動的に縫製方向を反転することができ、ボタンホールの縫製を設定された長さで正しく行うことができる。
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の範囲内である。
2 針棒
3 針
4 押さえ棒
5 針板
5a 送り歯
10 ミシン
11 ボタンホール用押さえ
11B 通常縫い用の押さえ
12 押さえ本体
13 可動押さえ部
13a 凹部
14 移動量伝達部
14a 一端
14b 他端
15 スライドボリューム
16 演算部
20 ミシン
21 ボタンホール用押さえ
22 押さえ本体
23 可動押さえ部
23a 係合部
24 移動量伝達部
24a 一端
24b 他端
24c 係合部保持空間
25 ロータリエンコーダ
25a 回転検出軸
26 演算部
30 ミシン
34 移動量伝達部
34a 一端
34b 他端
35 反射板
36 レーザ変位計
37 演算部
40 ミシン
44 移動量伝達部
44a 一端
44b 他端
45 ラックギア
46 ピニオンギア
47 ロータリエンコーダ
47a 回転検出軸
48 演算部
50 ミシン
54 移動量伝達部
54a 一端
54b 他端
55 歯付きベルト
56a プーリ
56b プーリ
57 ギア
58 ロータリエンコーダ
58a 回転検出軸
59 演算部
Claims (3)
- 一端がミシン本体に連結した押さえ棒と、
前記押さえ棒の他端に取付けられた押さえ本体と、
前記押さえ本体に取付けられ、被縫製物と接触して当該被縫製物の送り方向に移動可能な可動押さえ部と、
一端が前記可動押さえ部と係合可能であり、当該可動押さえ部の移動に伴って移動し、他端が当該一端の前記被縫製物の送り方向に関する移動量に応じて前記ミシン本体内で移動する移動量伝達部と、
前記ミシン本体内にあって、前記移動量伝達部の一端の移動に基づく当該移動量伝達部の他端の移動量を検出する検出部と、
前記検出部による検出結果に基づいて、前記可動押さえ部の移動量を求める演算部と、
を備える被縫製物の送り量検出が可能なミシン。 - 前記移動量伝達部は、当該移動量伝達部の一端の、被縫製物の送り方向の位置変化量をそのまま当該移動量伝達部の他端に伝え、
前記検出部は、前記移動量伝達部の他端の、被縫製物の送り方向の位置変化量を検出する請求項1に記載の被縫製物の送り量検出が可能なミシン。 - 前記検出部は、前記移動量伝達部の他端の回転移動量を検出する請求項1に記載の被縫製物の送り量検出が可能なミシン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015153371A JP6531005B2 (ja) | 2015-08-03 | 2015-08-03 | 被縫製物の送り量検出が可能なミシン |
US15/205,600 US9556547B1 (en) | 2015-08-03 | 2016-07-08 | Sewing machine that is capable of detecting sewing target feeding length |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015153371A JP6531005B2 (ja) | 2015-08-03 | 2015-08-03 | 被縫製物の送り量検出が可能なミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017029468A JP2017029468A (ja) | 2017-02-09 |
JP6531005B2 true JP6531005B2 (ja) | 2019-06-12 |
Family
ID=57867452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015153371A Expired - Fee Related JP6531005B2 (ja) | 2015-08-03 | 2015-08-03 | 被縫製物の送り量検出が可能なミシン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9556547B1 (ja) |
JP (1) | JP6531005B2 (ja) |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3596618A (en) * | 1970-04-17 | 1971-08-03 | Singer Co | Automatic buttonhole mechanisms for zigzag sewing machines |
US3656443A (en) * | 1970-11-04 | 1972-04-18 | Singer Co | Button holing system for household sewing machines |
US4182249A (en) * | 1977-06-13 | 1980-01-08 | Maruzen Sewing Machine Co., Ltd. | Automatic buttonhole apparatus for use with sewing machine |
US4216732A (en) * | 1979-07-23 | 1980-08-12 | The Singer Company | Optical switching design for one step buttonholing |
US4242976A (en) * | 1980-02-29 | 1981-01-06 | The Singer Company | Precise positioner of buttonhole presser foot |
US4458612A (en) * | 1982-09-21 | 1984-07-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Buttonhole sewing machine and method of buttonhole formation |
US4393797A (en) * | 1982-12-13 | 1983-07-19 | The Singer Company | Arrangement and method for preventing false triggering in an optically switched buttonhole mechanism |
EP0170615B1 (de) * | 1984-06-27 | 1988-03-30 | Fritz Gegauf Ag Bernina-Nähmaschinenfabrik | Knopflochnäheinrichtung |
JP2649809B2 (ja) * | 1987-10-23 | 1997-09-03 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | コンピュータミシンにおけるボタンホール縫装置 |
CH677510A5 (ja) * | 1988-11-30 | 1991-05-31 | Mefina Sa | |
JP3151923B2 (ja) | 1992-04-21 | 2001-04-03 | ブラザー工業株式会社 | ジグザグミシンのボタンホール縫い装置 |
US5899157A (en) * | 1997-03-25 | 1999-05-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Presser foot device of sewing machine having a presser foot ascent detection device and a control mechanism |
JP2008012052A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Juki Corp | ミシン |
US8701577B2 (en) * | 2011-02-17 | 2014-04-22 | Hsien-Chang Tseng | Sewing machine with an adjusting structure capable of controlling a swing center of a swing arm |
-
2015
- 2015-08-03 JP JP2015153371A patent/JP6531005B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2016
- 2016-07-08 US US15/205,600 patent/US9556547B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9556547B1 (en) | 2017-01-31 |
US20170037552A1 (en) | 2017-02-09 |
JP2017029468A (ja) | 2017-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6179569B1 (en) | Liquid transportation apparatus | |
KR101749438B1 (ko) | 유압 실린더의 스트로크 초기 교정 작업 지원 장치 및 유압 실린더의 스트로크 초기 교정 작업 지원 방법 | |
KR101777932B1 (ko) | 유압 실린더의 스트로크 동작 교정 제어 장치 및 유압 실린더의 스트로크 동작 교정 제어 방법 | |
US8844153B2 (en) | Micrometer | |
KR101768351B1 (ko) | 유압 실린더의 스트로크 동작 진단 지원 장치 및 유압 실린더의 스트로크 동작 진단 지원 방법 | |
JP6565090B2 (ja) | 回転構造、アシストシステム、および、ロボット | |
JP6820091B2 (ja) | 測定器 | |
JP6531005B2 (ja) | 被縫製物の送り量検出が可能なミシン | |
US20110252659A1 (en) | Displacement measuring instrument | |
JP2016114595A (ja) | 2つの調整モードを含む人間工学に基づいたマイクロメータ | |
RU94219U1 (ru) | Устройство для определения длины и угла наклона телескопической стрелы грузоподъемной машины | |
KR101323383B1 (ko) | 비접촉식 소재길이 측정기 | |
CN103656797A (zh) | 一种注射泵 | |
US20160097446A1 (en) | Worm backlash adjustment device | |
JP5434760B2 (ja) | エンコーダ | |
US7034281B2 (en) | Position encoder for measuring the position of two objects movable relative to one another | |
JP4707418B2 (ja) | レベル計測装置 | |
JP5829736B2 (ja) | 電動アクチュエータ | |
WO2019090892A1 (zh) | 一种压感式可折叠电子多功能光栅定位切割尺 | |
JP2005080473A (ja) | ステッピングモータ及びその回転位置検出装置 | |
JP2000275066A (ja) | ロータリーエンコーダ | |
JP2009002924A (ja) | 体重計 | |
CN220098456U (zh) | 多层悬臂货叉联动机构及搬运装置 | |
JP2006250669A (ja) | レベル計測装置 | |
KR101606984B1 (ko) | 이동 소재의 중앙위치 확인장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190520 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6531005 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |