JPS5912003Y2 - ロ−タリカバ−の吊持構造 - Google Patents
ロ−タリカバ−の吊持構造Info
- Publication number
- JPS5912003Y2 JPS5912003Y2 JP11111278U JP11111278U JPS5912003Y2 JP S5912003 Y2 JPS5912003 Y2 JP S5912003Y2 JP 11111278 U JP11111278 U JP 11111278U JP 11111278 U JP11111278 U JP 11111278U JP S5912003 Y2 JPS5912003 Y2 JP S5912003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary
- rotary cover
- cover
- intervening body
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロータリ力バーの吊持構造に関する。
例えば、センタドライブ式ロータリ耕耘装置においては
、ロータリカバー上面の左右各個において一対のブラケ
ットを立設し、これらブラケットをロータリケースに、
同ケース及びロータリカバーの両者の振動による騒音を
防止するためにゴム材を介して取付けている。
、ロータリカバー上面の左右各個において一対のブラケ
ットを立設し、これらブラケットをロータリケースに、
同ケース及びロータリカバーの両者の振動による騒音を
防止するためにゴム材を介して取付けている。
ところで、ロータリ力バーが石等との衝当などで衝撃を
受けた場合には、ロータリカバーはゴム材を弾性変形さ
せながら横揺れや上下動するが、従来のセンタドライブ
式ロータリ耕耘装置においては前記の横揺れや上下動を
規制する手段は何ら講しられておらず、また、同装置に
おいてはロータリ力バーの左右各端は自由端となってい
ることとから、ロータリカバーが大きく横揺れや上下動
して耕耘爪に衝当し、これによってロータリカバーが破
損、変形されると云う惧れがあり、特に、爪軸に延長爪
軸を備えた場合にはその惧れが大になっていたのが実情
である。
受けた場合には、ロータリカバーはゴム材を弾性変形さ
せながら横揺れや上下動するが、従来のセンタドライブ
式ロータリ耕耘装置においては前記の横揺れや上下動を
規制する手段は何ら講しられておらず、また、同装置に
おいてはロータリ力バーの左右各端は自由端となってい
ることとから、ロータリカバーが大きく横揺れや上下動
して耕耘爪に衝当し、これによってロータリカバーが破
損、変形されると云う惧れがあり、特に、爪軸に延長爪
軸を備えた場合にはその惧れが大になっていたのが実情
である。
本考案は上記実情に鑑み、鋭意研究の結果、センタドラ
イブ式ロータリ耕耘装置の機枠及びロータリカバーの両
者の振動による騒音を防止しながら、ロータリカバーの
横揺れ及び下方向への移動を所定範囲内に規制して、爪
軸に延長爪軸を取付けた場合でも、ロータリカバーが耕
耘爪と衝当して、破損、変形されると云う惧れを全く無
くしたロータリ力バーの吊持構造を提供することを目的
とし、この目的を達或するために、センタドライブ式ロ
ータリ耕耘装置の機粋にロータリカバーを吊持させるも
のにおいて、ゴム材等の防振材により主構或される介装
体を上記機枠及びロータリカバーの一方に備えると共に
、他方には前記介装体に横方向に挿通したボルト等の取
付具を介して、ロータリカバーが前記防振材の弾性変形
により横揺れ及び上下動可能となるように取付け、しか
も前記介装体側及び取付具側にロータリカバーの横揺れ
及び下方向への移動を所定範囲内に規制する規制手段を
具備したことを特徴とするものである。
イブ式ロータリ耕耘装置の機枠及びロータリカバーの両
者の振動による騒音を防止しながら、ロータリカバーの
横揺れ及び下方向への移動を所定範囲内に規制して、爪
軸に延長爪軸を取付けた場合でも、ロータリカバーが耕
耘爪と衝当して、破損、変形されると云う惧れを全く無
くしたロータリ力バーの吊持構造を提供することを目的
とし、この目的を達或するために、センタドライブ式ロ
ータリ耕耘装置の機粋にロータリカバーを吊持させるも
のにおいて、ゴム材等の防振材により主構或される介装
体を上記機枠及びロータリカバーの一方に備えると共に
、他方には前記介装体に横方向に挿通したボルト等の取
付具を介して、ロータリカバーが前記防振材の弾性変形
により横揺れ及び上下動可能となるように取付け、しか
も前記介装体側及び取付具側にロータリカバーの横揺れ
及び下方向への移動を所定範囲内に規制する規制手段を
具備したことを特徴とするものである。
以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第3図の図面に
基き説明すれば、1はセンタドライブ式ロータリ耕耘装
置で、同耕耘装置1はロータリケース2、爪軸3、耕耘
爪4、ロータリカバー5等を備えている。
基き説明すれば、1はセンタドライブ式ロータリ耕耘装
置で、同耕耘装置1はロータリケース2、爪軸3、耕耘
爪4、ロータリカバー5等を備えている。
ロータリケース2はロータリ耕耘装置1の機枠を構威し
、ギヤ機構及び伝動機構を内蔵するケース本体6、同ケ
ース本体6の上部から両側に突出する突出部7、その各
突出部7外端の取付ブラケット8を一体鋳造し7たもの
で、その下部の左右各側には耕耘爪4を多数備えた爪軸
3を横設状に備えている。
、ギヤ機構及び伝動機構を内蔵するケース本体6、同ケ
ース本体6の上部から両側に突出する突出部7、その各
突出部7外端の取付ブラケット8を一体鋳造し7たもの
で、その下部の左右各側には耕耘爪4を多数備えた爪軸
3を横設状に備えている。
9は左右一対の介装体で、枠体10、ゴム材等の防振材
11及びカラー12から或る。
11及びカラー12から或る。
前記枠体10は横向き円筒状で、かつ、上下に2分割し
たものを一体化したもので、介装体9の外側部分を構或
しており、その左右各側の中央部には挿入孔14を横方
向に貫通開設すると共に、これら両挿入孔14にはカラ
ー12を挿通し、しかも、枠体10内には防振材11を
充填して、カラー12及び枠体10に焼付固定してある
が、各挿入孔12はカラー12に対してバカ礼状に形或
してある。
たものを一体化したもので、介装体9の外側部分を構或
しており、その左右各側の中央部には挿入孔14を横方
向に貫通開設すると共に、これら両挿入孔14にはカラ
ー12を挿通し、しかも、枠体10内には防振材11を
充填して、カラー12及び枠体10に焼付固定してある
が、各挿入孔12はカラー12に対してバカ礼状に形或
してある。
そして、各介装体9の枠体10をロータリケース2の各
取付ブラケット8の下部に横方向に貫通開設した取付孔
13に挿入固定してある。
取付ブラケット8の下部に横方向に貫通開設した取付孔
13に挿入固定してある。
また、ロータリカバー5上面の左右各個には左右一対の
吊持ブラケット15を各々立設し、各ブラケット15に
は挿通孔16を横方向に貫通開設して、左右の各ブラケ
ット15間には前記介装体9を介在させ、各ブラケット
15の挿通孔16及び介装体9のカラー12にボルト等
の取付具17を挿脱自在に挿入し、ナット18等により
固定して、ロータリケース2にロータリカバー5を防振
材11の弾性変形により横揺れ及び上下動可能に着脱自
在に吊持させてある。
吊持ブラケット15を各々立設し、各ブラケット15に
は挿通孔16を横方向に貫通開設して、左右の各ブラケ
ット15間には前記介装体9を介在させ、各ブラケット
15の挿通孔16及び介装体9のカラー12にボルト等
の取付具17を挿脱自在に挿入し、ナット18等により
固定して、ロータリケース2にロータリカバー5を防振
材11の弾性変形により横揺れ及び上下動可能に着脱自
在に吊持させてある。
このようにして、ロータリカバー5が石等と衝当して、
防振材11を弾性変形させながら横揺れや上下動しても
、各カラー12が各枠体10の各挿入孔14の孔縁に第
3図に示すように接当することにより、ロータリカバー
5の横揺れは所定範囲内に規制され、また、前記両者が
第4図に示すように接当することにより、ロータリカバ
ー5の上下動は所定範囲内に規制され、ここに、ロータ
リカバー5の横揺れ及び上下動規制手段が構戊される。
防振材11を弾性変形させながら横揺れや上下動しても
、各カラー12が各枠体10の各挿入孔14の孔縁に第
3図に示すように接当することにより、ロータリカバー
5の横揺れは所定範囲内に規制され、また、前記両者が
第4図に示すように接当することにより、ロータリカバ
ー5の上下動は所定範囲内に規制され、ここに、ロータ
リカバー5の横揺れ及び上下動規制手段が構戊される。
第5図は本考案の第2実施例を示すもので、枠体10を
両側に開口した横向き円筒状に形或すると共に、小径部
19と大径部20からなる段付リング体21をカラー1
2の左右各端部に嵌脱自在に固定状態に嵌合し、各大径
部20の外周部を枠体10の各開口端の内周部に対向さ
せて、各大径部20の外周部と枠体10の各開口端の内
周部との接当によりロータリカバー5の横揺れ及び上下
動を所定範囲内に規制させており、ここに、ロータリカ
バー5の横揺れ及び上下動規制手段が構威される。
両側に開口した横向き円筒状に形或すると共に、小径部
19と大径部20からなる段付リング体21をカラー1
2の左右各端部に嵌脱自在に固定状態に嵌合し、各大径
部20の外周部を枠体10の各開口端の内周部に対向さ
せて、各大径部20の外周部と枠体10の各開口端の内
周部との接当によりロータリカバー5の横揺れ及び上下
動を所定範囲内に規制させており、ここに、ロータリカ
バー5の横揺れ及び上下動規制手段が構威される。
なお、第2実施例においては、各段付リング体21をそ
れとは大径部20の外径が異なるものと交換することに
より、規制するロータリカバー5の横揺れ及び上下動の
所定範囲を変更できる。
れとは大径部20の外径が異なるものと交換することに
より、規制するロータリカバー5の横揺れ及び上下動の
所定範囲を変更できる。
また、段付リング体21をカラー12の一端にのみ備え
ると共に、カラー12を防振材11に対して挿脱自在と
し、これによりカラー12を段付リング体21の大径部
20の外径が異なるカラー12と変換できるようにして
、規制するロータリカバー5の横揺れ及び上下動の所定
範囲を変更できるようにしてもよい。
ると共に、カラー12を防振材11に対して挿脱自在と
し、これによりカラー12を段付リング体21の大径部
20の外径が異なるカラー12と変換できるようにして
、規制するロータリカバー5の横揺れ及び上下動の所定
範囲を変更できるようにしてもよい。
第6図は本考案の第3実施例を示すもので、枠体10を
両側に開口した横向き円筒状に形或すると共に、同枠体
10を横向き円筒状の外筒22内に備えてある。
両側に開口した横向き円筒状に形或すると共に、同枠体
10を横向き円筒状の外筒22内に備えてある。
外筒22は上下2分割、または左右2分割したものを一
体化したもので、各外筒22をロータリケース2の各取
付ブラケット8の取付孔13に挿入固定すると共に、外
筒22の左右各側の中央部には挿入孔23を横方向に貫
通開設して、カラー12を挿通してあるが、各挿入孔2
3はカラー12に対してバカ礼状に形威して、カラー1
2と外筒22の各挿入孔23の孔縁との接当によりロー
タリカバー5の横揺れ及び上下動を所定範囲内に規制す
るようにしてあり、ここに、ロータリカバー5の横揺れ
及び上下動規制手段が構或される。
体化したもので、各外筒22をロータリケース2の各取
付ブラケット8の取付孔13に挿入固定すると共に、外
筒22の左右各側の中央部には挿入孔23を横方向に貫
通開設して、カラー12を挿通してあるが、各挿入孔2
3はカラー12に対してバカ礼状に形威して、カラー1
2と外筒22の各挿入孔23の孔縁との接当によりロー
タリカバー5の横揺れ及び上下動を所定範囲内に規制す
るようにしてあり、ここに、ロータリカバー5の横揺れ
及び上下動規制手段が構或される。
なお、外筒22の左右2分割したものの一つのみを用い
て、それを枠体10に着脱自在に備えると共に、枠体1
0側を各取付ブラケット8の取付孔13に挿入固定して
挿入孔23の内径の異なる2分割した外筒22の一つを
枠体10に着脱することにより、規制するロータリ力バ
ー5の横揺れ及び上下動の所定範囲を変更するようにし
てもよい。
て、それを枠体10に着脱自在に備えると共に、枠体1
0側を各取付ブラケット8の取付孔13に挿入固定して
挿入孔23の内径の異なる2分割した外筒22の一つを
枠体10に着脱することにより、規制するロータリ力バ
ー5の横揺れ及び上下動の所定範囲を変更するようにし
てもよい。
第7図は本考案の第4実施例を示すもので、ロータリカ
バー5の左右各側からは取付ブラケット8を立設して、
各ブラケット8に第1実施例のカラー12を取除いた介
装体9(他の実施例の介装体9でもよい。
バー5の左右各側からは取付ブラケット8を立設して、
各ブラケット8に第1実施例のカラー12を取除いた介
装体9(他の実施例の介装体9でもよい。
)を備え、ロータリケース2の各突出部7の外側端下面
に下設した一対の吊持ブラケット15に各介装体9を取
付具17及びナット18により取付けて、各取付具7が
各枠体10の各挿入孔14の孔縁に接当することにより
、ロータリカバー5の横揺れ及び上下動を所定範囲内に
規制しておりここに、ロータリカバー5の横揺れ及び上
下動規制手段が構威される。
に下設した一対の吊持ブラケット15に各介装体9を取
付具17及びナット18により取付けて、各取付具7が
各枠体10の各挿入孔14の孔縁に接当することにより
、ロータリカバー5の横揺れ及び上下動を所定範囲内に
規制しておりここに、ロータリカバー5の横揺れ及び上
下動規制手段が構威される。
なお、上記各実施例を自由に組合わせてもよい。
本考案は以上の通りであって、ロータリカバー5をロー
タリケース2に介装体9の防振材11の弾性変形により
横揺れ及び上下動可能に吊持させたものであるから、ロ
ータリケース2及びロータリカパー5の両者の振動によ
る騒音は従来通り防止できる利点がある。
タリケース2に介装体9の防振材11の弾性変形により
横揺れ及び上下動可能に吊持させたものであるから、ロ
ータリケース2及びロータリカパー5の両者の振動によ
る騒音は従来通り防止できる利点がある。
また、介装体9及び取付具17側にロータリカバー5の
横揺れ及び下方向への移動規制手段を設けてあるので、
ロータリカバー5に石等が衝当し、カバー5が介装体9
の防振材11の弾性変形により横揺れや下方向へ移動し
ても、その横揺れや下方向への移動は所定範囲内に規制
され、ここに、横揺れ及び下方向への移動の範囲を適切
に定めておけば、ロータリ力バー5に耕耘爪4が衝当し
て、カバー5が破損、変形されると云う惧れはないと共
に、石等のカバー5に対する衝撃力も防振材11の弾性
変形により吸収されて、それらの衝撃力によるカバー5
の損傷の惧れもない利点を有する。
横揺れ及び下方向への移動規制手段を設けてあるので、
ロータリカバー5に石等が衝当し、カバー5が介装体9
の防振材11の弾性変形により横揺れや下方向へ移動し
ても、その横揺れや下方向への移動は所定範囲内に規制
され、ここに、横揺れ及び下方向への移動の範囲を適切
に定めておけば、ロータリ力バー5に耕耘爪4が衝当し
て、カバー5が破損、変形されると云う惧れはないと共
に、石等のカバー5に対する衝撃力も防振材11の弾性
変形により吸収されて、それらの衝撃力によるカバー5
の損傷の惧れもない利点を有する。
更に、爪軸3に延長爪軸を備えた場合でも、ロータリカ
バー5の横揺れ及び下方向への移動範囲を適切に定めて
おけば、カバー5が損傷される惧れは前記同様にないと
云う利点を有する。
バー5の横揺れ及び下方向への移動範囲を適切に定めて
おけば、カバー5が損傷される惧れは前記同様にないと
云う利点を有する。
本考案は上記のような利点を有すると共に、その構造は
簡易と云う極めて実用性の高い考案である。
簡易と云う極めて実用性の高い考案である。
第1図は本考案の第1実施例を示すセンタドライブ式ロ
ータリ耕耘装置の一部展開断面図、第2図は第1図の要
部拡大断面図、第3図及び第4図は第2図の作動状態を
示す断面図、第5図、第6図、第7図は各々本考案の第
2、第3、第4実施例を示す要部断面図である。 1・・・センタドライブ式ロータリ耕耘装置、2・・・
ロータリケース(ロータリ耕耘装置の機枠)、5・・・
ロータリカバー 9・・・介装体、10・・・枠体、1
1・・・防振材、12・・・カラー、14・・・挿入孔
、17・・・取付具、20・・・大径部、21・・・段
付リング体、22・・・外筒、23・・・挿入孔。
ータリ耕耘装置の一部展開断面図、第2図は第1図の要
部拡大断面図、第3図及び第4図は第2図の作動状態を
示す断面図、第5図、第6図、第7図は各々本考案の第
2、第3、第4実施例を示す要部断面図である。 1・・・センタドライブ式ロータリ耕耘装置、2・・・
ロータリケース(ロータリ耕耘装置の機枠)、5・・・
ロータリカバー 9・・・介装体、10・・・枠体、1
1・・・防振材、12・・・カラー、14・・・挿入孔
、17・・・取付具、20・・・大径部、21・・・段
付リング体、22・・・外筒、23・・・挿入孔。
Claims (1)
- センタドライブ式ロータリ耕耘装置の機粋にロータリカ
バーを吊持させるものにおいて、ゴム材等の防振材によ
り主構或される介装体を上記機枠及びロータリカバーの
一方に備えると共に、他方には前記介装体に横方向に挿
通したボルト等の取付具を介して、ロータリ力バーが前
記防振材の弾性変形により横揺れ及び上下動可能となる
ように取付け、しかも、前記介装体側及び取付具側にロ
ータリカバーの横揺れ及び下方向への移動を所定範囲内
に規制する規制手段を具備したことを特徴とするロータ
リカバーの吊持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11111278U JPS5912003Y2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | ロ−タリカバ−の吊持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11111278U JPS5912003Y2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | ロ−タリカバ−の吊持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5527084U JPS5527084U (ja) | 1980-02-21 |
JPS5912003Y2 true JPS5912003Y2 (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=29058634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11111278U Expired JPS5912003Y2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | ロ−タリカバ−の吊持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912003Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5810607U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | ヤンマーディーゼル株式会社 | ロ−タリ−耕耘装置の耕耘カバ− |
-
1978
- 1978-08-11 JP JP11111278U patent/JPS5912003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5527084U (ja) | 1980-02-21 |
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