JPS59119A - 操作自在のフアイバ保持手段を有するフアイバオプテイカルコネクタ - Google Patents

操作自在のフアイバ保持手段を有するフアイバオプテイカルコネクタ

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JPS59119A
JPS59119A JP58067667A JP6766783A JPS59119A JP S59119 A JPS59119 A JP S59119A JP 58067667 A JP58067667 A JP 58067667A JP 6766783 A JP6766783 A JP 6766783A JP S59119 A JPS59119 A JP S59119A
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cutting
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は一般に、光ファイバを切離かつ成端する装置及
び方法に関し、特に光ファイバの切離及び成端工程を逐
次的に行う装置及び方法に関する。
発明の背景 係属中の1ファイバ切離手段をηする光フアイバコネク
タ(Fiber 0ptic ConnccLo+lT
aving Fiber Cutting Means
 ) Jと称する米国% Ilj第06/276.05
5号(1981年6月22日出願)以前の周知の光ファ
イバ]入続構成では、ファイバの下処理及びその成端に
手間をかけて別々に注意を払うことにより光ファイバを
現場で成端処理していた。即ち。
下処理段階では、ファイバジャケットを剥離し、端面を
切離して研摩し、一方成端段階では、処理済のファイバ
をハウジンクに固定設置し、ファイバ端面と正確に整合
する様に配設された成端装置を有する別のハウジングと
相対的に前記ハウジングを操作していた。
」二記特願は、切離装置と成端装置とを1例えは共通ハ
ウシング内で、相対的に固定支持する光フアイバコネク
タ又は部品を開示している。片方のハウジングにはファ
イバか係合保持されている。こI′lらのハウジングは
、ファイバをハウジングに渡しかけて、切離作業に(i
ifiえる第1相対位置に連結され、ファイバを切離す
る第2相対位置に移動し、最後に成端装置1′と切離に
よって得られた成端面とを整合させる。第6相対位置に
移動する。共通の組ハウジングで構成される装置は、定
置にあってコネクタを構成している。ファイバの下処理
吉成端とを遂次的に行う方法、及びファイバの切離兼成
端装置を提供することにより。
上記特願の発明は、ファイバの現W1成端時の労力を軽
減している。
発明の概要 本発明の第1の目的は、上記特願の遂次処理特性を有す
る別のファイバ切離成端方法′及び装置を提供すること
にある。
本発明の第2の目的は、ファイバコネクタの改良型部品
を提供することにある。
」−記その他の目的を達成するため1本発明は、おおむ
ね前記特願に記載されている型であって、ハウジングを
並進移動させて切離及び成端を行うと共に、ハウジンク
を相対移動させつつファイバを固定できる型の装置を提
供している。
好適実施例では、親ハウジングとなる1個のハウジング
及び挿入ハウジングとなる相手ハウジングを用いている
。即ち、親ハウシングに挿入ハウジングを嵌入する挿入
路を設けている。親ハウジングは、挿入路に隣接配置さ
れたQ)刃を自している。挿入ハウジングはファイバ収
受路、及び挿入時に挿入路の一面と係合して、Qノ刃で
ファイバを切離する際。
及びファイバの成端面を移動させて、親ハウシンク内の
成端装置又は成端整合面と整合させる際に、ファイバを
固定するたわみ手段をrJシている。
他の様相6ごよると1本発明は、親ハウジンクと挿入ハ
ウジングとを予備ラッチ係合状態にすることにより、フ
ァイバをハウジング内に1iJ動的に設置して切離及び
成端に備えるようにすると共に、ハウジングを完全にラ
ッチ係合させてファイバを固定することにより。
L、IJ離及び成端てきる様にする。
実施例の詳細な説明 本発明の上記その他の特徴及び様相は、添イ、1図面を
参照した。好適実施例の詳細な説明から明らかとなろう
第1図に示す様に、光フアイバコネクタ10は、親ハウ
ジング12を有している。親ハウジンクは、切離縁14
aを冶すると共に。
スロット16及び18からハウジンク12に挿入して、
適切に重積又は固定さイする切刃14を支持している。
切刃14の前方には。
ハウジング12の側壁22に開1−1シて、天引24、
床26.内壁28及び後壁30て仕りJられた。挿入路
20が画成されている。天井24はアーチ形の断面形状
を有する戻り止め路ろ2及び34を備えており、一方法
26はこイ1らに対応する戻り止め路36及び6Bを備
えている。切刃14の後方には、後壁30と整合すると
共に、ハウジンク12の外方に開1」する、ファイバの
残がいを排出するシュート40が設けられている。
挿入ハウジング42は、光ファイバを収受する様にハウ
ジング全長に延びる溝路44を有している。ハウジング
の左側壁46には。
ハウジング表面56及び57の外力に突出すると共に、
戻り由め路ろ2乃至ろ8と同一の断面形状を有してこれ
らに嵌入するリフ48゜50.52及び54(第5図参
照)が設けられている。ハウシンク42の右端には、ハ
ウシンク、北向56の上刃に突出して、親ハウジンク1
2のカイト部60に挿入てきる形状を石するフランジ5
8が形成されている。ファイバクリッパ62は、挿入ハ
ウジング42内に支持されると共に1反対方向に角付け
さオ]。
た部分64と66、及び角付部分間に配置゛されて表面
56の上方に突出する頂部68を有するハ持はりである
。第5図に示す様に、グリッパ部66は、挿入ハウジン
グ表面56の1方に配置された表面66aで直線状に終
結して、こ石からl+l Tニーするクリッパ端部69
をイ)シている。グリッパ62の−F面62aには溝路
44に&J向する様にベース74まで延びるリファ0及
び72が形成さI7ている。
親ハウシンク12は、望ましくは1通信路の完J′に要
する充電変換器又は半桿体に対して+y M s (電
磁干渉)じゃへい環境を与えるものであるので、アルミ
ニウム、炭化ブ゛ラスたプラスチックで構成されている
。プラスチック組成に剛性を持たせる必競があることか
ら、ポリカーポ′ネートで41に成ずろことができる。
挿入ハウシンク42は、商い摩擦係数4有する。イ列え
はハイトレル< l!Y’I”l(、EL )o〕:!
”H豐名て市販さ旧ているテユボンエラストマー″y1
の熱1■塑′[ル」から成形さイアた1Jit性部枳で
ある。
この様な4Z料を選択することにより、第2図及び第6
図に示す様に、ハウジンク42を親ハウシンク12に挿
入する際に、リフ4B乃至54を圧縮することがてきる
第2図は、予備ラッチ係合状態にあるハウジング12及
び42を示している。即ち、ハウジングは1組立ての第
1段階にある。この様な予備ラッチ係合状態にするには
、挿入ハウジング42を親ハウシンク12の側面に合ぜ
、その側壁46が親ハウジンクの側壁22のわきに来て
、リブ48乃至54が側壁22と係合して、フランジ5
日がカイト部6oと整合する様にする。ハウジング42
を挿入路20に押込むと、リブ48乃至54は、挿入力
て表面56に向って圧縮される。圧縮リフ48及び52
が戻りILめ路64に嵌入し、圧縮リフ50及び54が
戻り止め路68に嵌入ずろまで挿入していくと、リフは
元の状態に尻ってハウジングを固定する。フランジ58
がカイト部60の側壁と係合すると、挿入時にリフと戻
り止め路とが確実に並列する様になる。ハウジングの各
部分は、切離縁14aが、ファイバ溝路44にぶつかる
ことなくその左側に来ると共に、クリッパ62の表面6
6aが親ハウジング12の太り1″24の下方に触右5
ずに侵入する様に寸法法めされている。
装置1シを−に記の様に組立て、成端さ11る光ケーブ
ル76(第2a図参照)を溝路44に押込み、フランジ
58の後部外<++1+ 、好ましくは親ハウシング1
2のシュート4Dの末端部を越えて延びる様にする。本
実施例のケーブル76は、プラスチックファイバケーブ
ルであり、第6図に示す様に、心線76a、クララ7”
 ン’7” 761) 、 及Oジャケット76cて4
11/L成されている。クリッパ62が第5図に示す位
置に外側に自己偏倚しているため、ファイバはこの時点
ては挿入ハウジング42に固定されていない。従ってケ
ーブル76は、溝路44と整合する挿入ハウシンク42
の開)−1部78及び80に人って、ベース74に71
1つてリブ70及び72とセンタ係合する様になる。
第6図及び第6図はソケット10とケーブル76との最
終的組立状況を示している。これは、ファイバを保持し
ている予備ラッチ係合状態(第2a図参照)から挿入ハ
ウシンク42にさらに力を加えて挿入させることにより
達成される。この様に挿入する際にこの神o)j7H’
lI成の特徴として以下の3つの機能が達成される 第1に、ケーブル76は、溝路44に固定保持される。
このためクリッパ部66が挿入路20に侵入して、ハウ
シング12の天引24、Jz係合すると、カム作用が発
生するため。
クリッパ62は下方に偏倚し、またグリッパ゛62か4
11持しているリファo及び72があるオ′!“度押さ
れて、ケーブル76のジャケット76cと係合する。カ
ム作J旧は、クリッパ頂部68が、天井24と係合し、
クリッパ“後続部64が押されて、挿入ハウシンク42
の表面56と整合するまで続く。
さらに挿入して、ケーブル76を挿入ハウシング42に
固定保持する間に、開1」部8゜かU/IJ離縁14a
を隠覆して、ファイバを完全に切離する第2機能が達成
され、切離により1、ffJ 1.:、1部80てファ
イバ成端而が形成される。
ケーブル76の残がいはシュート4oに入って、装置1
0から排除さ11る。
最後の挿入段階では、挿入ハウシング42のリフ48乃
至54は、戻り止め路34及びろ8から踊れる際に山1
w表面56に向って圧縮さねて、ハウジング12の天す
1゛にっき当る。
リブは戻り山め路ろ2及び36と整合するま52、及び
50と54は伸張して1人々戻り]」−め路32及びろ
6に入る。第ろ機能はこうして達成される。即ち挿入ハ
ウジングは、最終的に親ハウジング12に保持される。
絹X′ノ体を解体するには、ねじ回し雪を、ハウシンク
12の前壁88から内側壁2B及び挿入路20に向って
テーバ付りさ狽た分解スロット86に挿入ずぽ1.ば良
い。
開1−1部78の中心と、側壁46との距肉1(1)1
(第1図参照)は、ハウシンク12の内壁28と活性装
置滞在路82との距離1)2(第4図参照)に等しいた
め、ファイバ心線76aは、装置10に永久的に絹込ま
和z・か。
又は使用者によって設置される9例えはフ第1・ダイオ
ード等の活性装置84と心整合する。
溝路34の円筒形内壁は、心線76aと整合する成端整
合面であり、活性装置を溝路82に設置して、装置と心
線とを整合させている。
活性装置終端に、2木のファイバを相互接続する場合は
、第2フアイバを粘性装置の代りに溝路82に設置する
種々の様相によると1本発明は、ファイバの下処理と成
端とを遂次的に行う方法、ファイバの切離と成端とを行
う装置6″、ファイバの分111’iと成ψi1.:と
を行うコネクタ、及びファイバを分111i して、容
易に現場て成端できる様にするコネクタ部品を提供しよ
うとするものである。
また1本発明の主旨を逸脱することなく。
種々に変形することができる。従って、切刃14は、ソ
ケットの独立部品として例示されているが、親ハウシン
グと一体的に構成することができる。r備的なラッチ係
合状態に置くこ乏が好ましいが、こ、11なしても本発
明を実施できる。実施例では1木のファイバと活性装置
とを成端させているが、親ハウジング内で相互接続ルー
プを使用し、ファイバを固定保持する挿入ハウジングを
変形することにより、複数本のファイバを成端して相互
接続することができる。ファイハケ−フルと環線との共
同成端も可能であり、この場合は、ケーブルと導線とを
挿入ハウジング内に同情に支持して、親ハウジンク内で
、夫々活性装置ぺ及び絶縁変位型電気接点と成端整合さ
せる。
またファイバと分断装置との相対的移動の所定軌跡は直
進であるが、こI7らの線移動及びハウジンクの連続的
並進運動以外のものも。
本発明の対象となる。
同様に、実施例ではプラスチックファイバの切離及び成
端について説明したが、その他の種々の光学的素子にも
容易に適応できる。
また、「切離」なる語を用いると共に、ファイバの全長
に亘って干渉路にLJj込みを入I9ることによりファ
イバを分断して成端而を形成しているが1例えはファイ
バに筋目立てしてから引張ることにより、ファイバを分
11#i して成端而を形成するといった。その他の要
ijf!てファイバを分断することができる。
本発明によるコネクタの利点は、親ハウシングに挿入す
る挿入ハウジングにファイバが固定保持されており、一
方親ハウジングはファイパリJ離装置角吉成端装置とを
相対的に固定収容しているため、挿入ハウジングの相互
作11.1により、ファイバ端ITJ1を成端装置と整
合させることがてきる点にある。
上記の通り1本発明の実施例及びτ」法を説明したが、
これらは例示的なものであり1本発明を限定するもので
はない。本発明の真意及び適JT、l範囲は、添令1の
特3′1請求の範囲に記載さねている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、親ハウシングと挿入ハウシングの組立前の状
態を示す、本発明装置の斜視図である。 第2図は、ハウジングのP備的ラッチ係合状態を示す第
1図に示す装置の斜視図である。 第2a図は、ファイバを挿入ハウジングにiiJ動的に
配(iifi L/た状態を示す斜視図である。 第ろ図は両ハウジングを組立ててファイバ固定した状態
を示す、第1図に示す装:白の斜視図である。 第4図は親ハウシングの前面図である1、第5図は、挿
入ハウシンクの左側面図である。及び 第6図は、第ろ図のVl −Vl線にどf−’った1l
Ji ’+自i図である。 〔主要部分の符号の、説明〕 10、・コネクタ、12 親ハウシンク。 14・・切刃、14a ・切離縁、20・挿入路。 32乃至68・戻り止め路、40・排出シュー1−.4
2  挿入ハウシンク、44 溝路。 48乃至54・・リフ、5B フランジ、62・・・グ
リッパ、64.66  角イ;」け部、69・グリッパ
端部、70,72  リフ、76 ファイバケーブル、
  78 、 80−1jfJIJ部、82・・溝路、
84 活性装置。 痘5ニ 第6 ご アメリカ合衆国08557ニユージ ヤーシイ・サージャンツヴイル ・ピー・オー・ボックス86(番 地なし) 手続補正書 昭和58づ+7J’l 12 r+ 特許庁長にで若杉和夫殿 1事1′1の表示昭和58年 特許′1 願第 676
67 号2 発明の名称 操イ乍自在のファイパイ呆持
手段をイラするファイバオフ0テイカルコネクタ ′(補正をする者 事件との関係  !l’!F M’l出願人氏名 トー
マス アンド ペッツ コーポレーション(名称) 4代理人 5、補止の対象   1図 面」 6補正の内容  別紙のとおり (1)別紙の通り、II式図而面通を提1j致しまず。 手続補正書 昭和58イ【7 月13「1 特許J)長官若杉和夫殿 l事イ′1の表示昭和58年特g+(願第 67667
  号ファイバオフ0ティカルコネクタ 、3 補止をする者 事1・1との関係  1′)「π(出願人氏名  トー
マス アンド ヘツ゛ン コーポレーション(名称) 4代理人 (1)別紙の」!1〕す、印出せる全文明細口)を1通
提出致します。 1(11:出l:iir+当初手i′!4の明細v4を
提出致しましたが、このたびタイプ印l)明細用と差替
えまず。 18つ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ファイバを係合保持する手段、ファイバの成りh1
    而を形成する分断手段、及びファイバ保持手段を作動さ
    せ、かつファイバ保持手段と分断手段とが相対的に移動
    する様に支持すると共に、ファイバ成端面に隣接する成
    端整合面を画成することにより、成端面と成端装置口゛
    とを整合させるハウシンクから成ることを特徴とする。 光ファイバJT、Iコネクタ。 2、 4!fR’l請求の範囲第1項に記載(のコネク
    タであって1分断手段が、切刃であることを特徴とする
    コネクタ。 ろ 特許請求の範囲第2項に記載のコネクタであって、
    ハウジンクがファイバ保持手段と切離1段とを支持する
    ことにより、すJ刃がファイバを充分切断して成端面を
    画成てきる様に9両手段を干渉路で相対的に移動できる
    様にすることを特徴とするコネクタ。 4 特許請求の範囲第1項に記・ト(のコネクタであっ
    て2分断手段がさらに、ファイバ明離装滌を冶し、また
    コネクタかさらに、ハウジンクに支持されたファイバ成
    端装置6゛をイ1することを特徴とするコネクタ。 5 特言′1請求の範囲第4項に記載のコネクタであっ
    て、ハウジンクがさら(こ、ファイバ保持手段を作動さ
    せると共に、切離装置K1と成端装置とを相対的固定支
    持する親ハウシンク、及びファイバ保持手段を有すると
    共に、親ハウジングに挿入する挿入ハウシングで構成さ
    れていることを特徴さするコネクタ。 6 特許請求の範囲第5項に記載のコネクタであって、
    親ハウジングが、切離装置に隣接して外側に開口する排
    出シュートを形成することにより、Qj離時にファイバ
    の切離部を、親ハウジンクから排除できる様にすること
    を!侍徴吉するコネクタ。 7 切離装置て光ファイバを切離し、成端装(h]て成
    端する装置てあって。 (a)  L/J離装置とIt端装置とを支持する第1
    ハウジンク、及び (1〕)ファイバを支持すると共に、第1ハウシングに
    挿入し、挿入時にファイバを固定保持して、ファイバを
    切離装置4にぶつかる様に並進させることにより、成端
    面を画成してこれを成端装置と整合させる第2ハウジン
    クから成ることを特徴とする装置。 8 特8′(′請求の範囲第7項に記載の装置であって
    、第2ハウジングが、ファイバを滞在させる溝路、及び
    挿入時に第1ハウジングと係合して、ファイバを固定保
    持するグリップ手段を有することを特徴とする装置。 9、 4!l′H’1“請求の範囲第8項に記載の装置
    であって、グリップ手段が、ファイバ滞在路をと係合し
    てたわむことにより、ファイバを係合保持するグリッパ
    部を右することを動機とする装置。 10  特許請求の範囲第9項に記載の装置6てあって
    、第1ハウジングが、挿入完j′時に第2ハウジングを
    係合保持する第1戻り由め手段を有することを特徴とす
    る装置。 11、特許請求の範囲第10項に記載の装置であって、
    第1ハウジングが、挿入完了前にこれを係合保持する第
    2戻り止め手段を有することを特徴とする装置。 12、特許請求の範囲第11項に記載の装置であって、
    第2ハウシンクが、第1ハウシンクの第1及び第2戻り
    止め手段と順次に係合する共通手段を有することを特徴
    とする装置。 1ろ 光ファイバを切離して、こ右7を成端装置と整合
    させる方法であって。 (a)  ファイバを所定軌跡に沿って移動させること
    により、ファイバ嬬部から離間された位116°て、Y
    −め選択された要領でファイバを係合保持すると共に、
    ファイバを切離して、前記位置に成端面を形成する]二
    程、及び (+))  T−め選択された要領でファイバを保持し
    つつ、 1!Ir定軌跡に沿ってさらに移動させること
    により、成端面と成端装置とを整合させる工程から成る
    ことを特徴とする方法。 ’ 44Jl′ri’l′nf□求の範囲第16項に記
    載の方法であって、ファイバを、所定軌跡を構成する直
    進路に沿って連続的に移動させることにより、工程(a
    )と(1))とを実施することを特徴とする方法。 15 特許請求の範囲第13項に記載の方法であって、
    工程(a)において、さらに切離装置と成端装置とを相
    対的に固定支持し、切離部[&′を、ファイバとぶつか
    る通路の前記位置に配鋤し、さらにファイバと切離装置
    とを相対的に移動させることにより、ファイバを係合保
    持すると共に、前記位置で切離することを特徴とする方
    法。 16、特許請求の範囲第15項に記載の方法てあって、
    さらに」二程(a)において、ファイバを連続的に直進
    移動させることを特徴とする方法。
JP58067667A 1982-04-16 1983-04-16 光ファイバを切断及び整合する装置及び方法 Expired - Lifetime JPH0677091B2 (ja)

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