JPS5911977A - 自動車のフロント構造 - Google Patents
自動車のフロント構造Info
- Publication number
- JPS5911977A JPS5911977A JP12092382A JP12092382A JPS5911977A JP S5911977 A JPS5911977 A JP S5911977A JP 12092382 A JP12092382 A JP 12092382A JP 12092382 A JP12092382 A JP 12092382A JP S5911977 A JPS5911977 A JP S5911977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- ledge
- reinforcement
- connector part
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/105—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles for motor cars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のフロント構造、とりわけフロントフェ
ンターとフードレンジパネルとの接続部周りの構造に関
する。
ンターとフードレンジパネルとの接続部周りの構造に関
する。
第２図は一般圧採用されているフロントフェンダとフー
ドレッジパネルとの接続構造？示すもので、エンジンル
ームＥの側壁ｉ構成するフードレッジパネル／の上側部
の内側にはフードレンジレインフォース２を接合して車
体前後方向にボックス断面部、？’ｌｉ−構成し、この
ボックス断面部３？車体フロントの前後方向強度部材と
しである。フロントフェンダｌはその上縁部分下向きに
凹設してフランジ部ｊ全形成し、このフランジ部ｊ全ボ
ックス断面部３の上部棚部、具体的にはフードレンジレ
インフォースコの上面棚部乙にネジ７固定しである。こ
の棚部ぶには複数個のフードバンパーラバーｇケ取付け
て、フード９閉時の該フードタとフェンダＶ、棚部にと
の干渉倉なくシ、かつ衝撃ケ緩和するように（７である
。
ドレッジパネルとの接続構造？示すもので、エンジンル
ームＥの側壁ｉ構成するフードレッジパネル／の上側部
の内側にはフードレンジレインフォース２を接合して車
体前後方向にボックス断面部、？’ｌｉ−構成し、この
ボックス断面部３？車体フロントの前後方向強度部材と
しである。フロントフェンダｌはその上縁部分下向きに
凹設してフランジ部ｊ全形成し、このフランジ部ｊ全ボ
ックス断面部３の上部棚部、具体的にはフードレンジレ
インフォースコの上面棚部乙にネジ７固定しである。こ
の棚部ぶには複数個のフードバンパーラバーｇケ取付け
て、フード９閉時の該フードタとフェンダＶ、棚部にと
の干渉倉なくシ、かつ衝撃ケ緩和するように（７である
。
ところで、自動車、にあっては車種によってフロントの
車高が異なり、これに伴ってフロントフェンダＶやフー
ドレンジパネル／は各車種に応じ几専用部品となってし
まう。フロントフェンダＶの場合は、各車種によって車
体外観の兼ね合いで専用部品にせざる紮得ないが、フー
ドレッジパネル／九ついては車種が異なっても、エンジ
ンルーム孔内の機能部品レイアウトが略同−の場合もち
ｐｌこのような場合にフロント車高の高低の違いのみ。
車高が異なり、これに伴ってフロントフェンダＶやフー
ドレンジパネル／は各車種に応じ几専用部品となってし
まう。フロントフェンダＶの場合は、各車種によって車
体外観の兼ね合いで専用部品にせざる紮得ないが、フー
ドレッジパネル／九ついては車種が異なっても、エンジ
ンルーム孔内の機能部品レイアウトが略同−の場合もち
ｐｌこのような場合にフロント車高の高低の違いのみ。
によってそれぞれフードレンジパネル？専用部品とする
ことはコスト的に非常に不利となってしまう。即チ、フ
ードレンジパネル／ハフコントフェンダμと同程度に比
較的大きな面積があり、これｉ車種毎にセミそれプレス
成形して専用部品とするのでは設備費か嵩み、ま几資材
ロスも多くなってコストアンプにつながってしまうもの
でるる。
ことはコスト的に非常に不利となってしまう。即チ、フ
ードレンジパネル／ハフコントフェンダμと同程度に比
較的大きな面積があり、これｉ車種毎にセミそれプレス
成形して専用部品とするのでは設備費か嵩み、ま几資材
ロスも多くなってコストアンプにつながってしまうもの
でるる。
トレッシハネルＹフロント車高の弁なる車種に共用する
ことのできるフロント構造全提供すること？目的とする
ものである。
ことのできるフロント構造全提供すること？目的とする
ものである。
前記目的？達成するため、本発明はフードレンジレイン
フォースの上縁部にコネクタ部全立上り形成し、このコ
ネクタ部にフロントフェンダ奮接合することによって、
フードレンジパネルの共用化１図っている。
フォースの上縁部にコネクタ部全立上り形成し、このコ
ネクタ部にフロントフェンダ奮接合することによって、
フードレンジパネルの共用化１図っている。
以下、本発明の実施例ｔｌＷ１面と共に前記従来の構成
と同一部分に同一符号？付して詳述−する。
と同一部分に同一符号？付して詳述−する。
即ち１本発明にあっては第３図に示すように、フードレ
ンジパネル／の上側部にフードレンジレインフォース、
２を接合して車体前後方向にボックス断面部３全形成し
た構造にあって、前記フードレンジレインフォースコの
上縁部にコネクタｓｌＯ會立上り形成し、このコネクタ
部ＩＯにフロントフェンダ≠ｉｗ：続している。
ンジパネル／の上側部にフードレンジレインフォース、
２を接合して車体前後方向にボックス断面部３全形成し
た構造にあって、前記フードレンジレインフォースコの
上縁部にコネクタｓｌＯ會立上り形成し、このコネクタ
部ＩＯにフロントフェンダ≠ｉｗ：続している。
本実施例ではこのコネクタ部１０γフードレッジ１／イ
ンフォースコのフードレツジノくネル３との接合フラン
ジ部より一体に立上って延設しである。
ンフォースコのフードレツジノくネル３との接合フラン
ジ部より一体に立上って延設しである。
また、このコネクタ部ｉｏには縦方向に複数個の補強用
リブ／／’３−エンボス成形してあり、しかも、この補
強用１ｊブ／／ｆ有効利用して、該１１ブ／ｌの上縁に
棚部／、２’ｊ７形成し、この棚部ｌユにフードノ（ン
ノクーラバーｇγ数（＝Ｊけである。
リブ／／’３−エンボス成形してあり、しかも、この補
強用１ｊブ／／ｆ有効利用して、該１１ブ／ｌの上縁に
棚部／、２’ｊ７形成し、この棚部ｌユにフードノ（ン
ノクーラバーｇγ数（＝Ｊけである。
コネクタ部ｉｏとフロントフェンダｌとの接続について
は、図示のようにコネクタ部１０上縁の立上りフランジ
１３にフロントフェンタグの内側に曲折したフランジＳ
ａ？ネジ７固定しである。
は、図示のようにコネクタ部１０上縁の立上りフランジ
１３にフロントフェンタグの内側に曲折したフランジＳ
ａ？ネジ７固定しである。
次に、このフードレンジパネル／χ車高の低い一＊ｆｉ
４に利用する場合には第２図洗示す一般の構造のように
フードレンジパネル／にコネクタ部のないフードレンジ
レインフォース、２全接合し、その棚部２にフロントフ
ェンダＶのフランジｌＷＪ’ｒネジ？固定すればよい。
４に利用する場合には第２図洗示す一般の構造のように
フードレンジパネル／にコネクタ部のないフードレンジ
レインフォース、２全接合し、その棚部２にフロントフ
ェンダＶのフランジｌＷＪ’ｒネジ？固定すればよい。
第４図に示す実施例はコネクタ部ｉｏ’ｇ（別部利とし
て、その下縁部Ｙボックス断面部３の棚部乙に着脱自在
にネジ／’ｉｌ’固定しｔもので、この場合、フードレ
ンジレインフォースコも兼用できて、フロント車高の高
低の違いに拘らずフードレンジパネル／トフードレンジ
レインフォースノと？ザブアッセンブリしておくことが
できるためより一層有利である。
て、その下縁部Ｙボックス断面部３の棚部乙に着脱自在
にネジ／’ｉｌ’固定しｔもので、この場合、フードレ
ンジレインフォースコも兼用できて、フロント車高の高
低の違いに拘らずフードレンジパネル／トフードレンジ
レインフォースノと？ザブアッセンブリしておくことが
できるためより一層有利である。
以上のように本発明によれば、フードレンジバネルケフ
［コント車高の界なる車種に共用することができる逢め
、コスト的に非常に有利となり、しかも、自動車組立ラ
インの部品管理工数および部品’！理スペースχ犬幅に
削減できる等、数々の実用上の効果ケ有する。
［コント車高の界なる車種に共用することができる逢め
、コスト的に非常に有利となり、しかも、自動車組立ラ
インの部品管理工数および部品’！理スペースχ犬幅に
削減できる等、数々の実用上の効果ケ有する。
第１図は自動車フロント部の外観斜視図、第２図は従来
の構造ケ示す第１図ＩＡ−Ａ線に沿う断面図、第８図は
本発明の一実施例ゲ示す第１図Ａ −Ａ線に沿う断面図
、第４図は本発明の外なる例？示す第８ｒｇ！Ｊと同様
の断面図である。 ／・・・フードレッジパネル、）・・・フードレンジレ
インフォース、３・・・ボックス断面部、Ｖ・・・フロ
ントフェンダ、 ＩＯ・・・コネクタ部。 第１図 第２図 第３図
の構造ケ示す第１図ＩＡ−Ａ線に沿う断面図、第８図は
本発明の一実施例ゲ示す第１図Ａ −Ａ線に沿う断面図
、第４図は本発明の外なる例？示す第８ｒｇ！Ｊと同様
の断面図である。 ／・・・フードレッジパネル、）・・・フードレンジレ
インフォース、３・・・ボックス断面部、Ｖ・・・フロ
ントフェンダ、 ＩＯ・・・コネクタ部。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１） フードレッジパネルの上側部にフードレッジ
レインフォース？接合して車体前後方向にボックス断面
部を形成した構造であって、前記フードレンジレインフ
ォースの上縁部にコネクタ部を立上゛υ形成し、このコ
ネクタ部にフロントフェンダ全接合したこと４特徴とす
る自動車のフロント構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12092382A JPS5911977A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車のフロント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12092382A JPS5911977A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車のフロント構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911977A true JPS5911977A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14798332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12092382A Pending JPS5911977A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車のフロント構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911977A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376588U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-21 | ||
| KR20040041368A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 현대자동차주식회사 | 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 펜더패널 고정구조 |
| DE10301183A1 (de) * | 2003-01-15 | 2004-07-29 | Bayerische Motoren Werke Ag | Stützträger für einen Kotflügel |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12092382A patent/JPS5911977A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376588U (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-21 | ||
| KR20040041368A (ko) * | 2002-11-11 | 2004-05-17 | 현대자동차주식회사 | 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 펜더패널 고정구조 |
| DE10301183A1 (de) * | 2003-01-15 | 2004-07-29 | Bayerische Motoren Werke Ag | Stützträger für einen Kotflügel |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5042872A (en) | Pillar structure for front body portion of automobile | |
| US20170197664A1 (en) | Vehicle rear structure | |
| US4723811A (en) | Front body structure for motor vehicle | |
| KR100527119B1 (ko) | 차량용 펜더에이프론의 프론트엔드모듈 결합부 강성증대구조 | |
| EP1108641A2 (en) | Center pillar assembly of motor vehicle | |
| JPS58152673A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| US4669777A (en) | Front body structure for front engine type motor vehicle | |
| US10246133B2 (en) | Rear vehicle body structure | |
| JPS5911977A (ja) | 自動車のフロント構造 | |
| JP4781837B2 (ja) | 車両の側部車体構造 | |
| JPH019739Y2 (ja) | ||
| JPH0423742Y2 (ja) | ||
| JPH06247341A (ja) | 自動車用前部車体構造 | |
| JPH04293680A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| CN210653343U (zh) | 车辆 | |
| KR200247118Y1 (ko) | 자동차의 프론트 필러업퍼 조인트 구조 | |
| JPS6240859Y2 (ja) | ||
| JP3329535B2 (ja) | 自動車の側部車体構造 | |
| KR0111927Y1 (ko) | 자동차 대쉬와 전면기둥의 접합구조 | |
| JPH04303076A (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JPS6141668Y2 (ja) | ||
| KR101326516B1 (ko) | 차량용 리어사이드 멤버와 사이드 실 결합 장치 | |
| KR100412891B1 (ko) | 오픈박스타입 카울컴플리트를 이용한 에이필라 강성구조 | |
| JPS6244854Y2 (ja) | ||
| JPH0347976Y2 (ja) |