JPS59119617A - 線張力コントロ−ル用ダンサロ−ラ装置 - Google Patents
線張力コントロ−ル用ダンサロ−ラ装置Info
- Publication number
- JPS59119617A JPS59119617A JP57230507A JP23050782A JPS59119617A JP S59119617 A JPS59119617 A JP S59119617A JP 57230507 A JP57230507 A JP 57230507A JP 23050782 A JP23050782 A JP 23050782A JP S59119617 A JPS59119617 A JP S59119617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- rollers
- wire
- slider
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H59/00—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
- B65H59/38—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by regulating speed of driving mechanism of unwinding, paying-out, forwarding, winding, or depositing devices, e.g. automatically in response to variations in tension
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は線の張力をコントロールするダンサローラに
関するものである。
関するものである。
ダンサローラは電線の製造その他の線を扱う装置!rに
おいて、線の張力を一定に保つ装置として必ずといって
いい程広く使用されている。特に最近の光フアイバ製造
装置ではその性質上例えば100g以下のような小さい
張力で、かつその変動も±5%(±59)という従来の
電線製造設備では見られない厳しい性能が要求される。
おいて、線の張力を一定に保つ装置として必ずといって
いい程広く使用されている。特に最近の光フアイバ製造
装置ではその性質上例えば100g以下のような小さい
張力で、かつその変動も±5%(±59)という従来の
電線製造設備では見られない厳しい性能が要求される。
従ってダンサローラの性能もこれに対応する性能が要求
される。
される。
ダンサローラは通常線が進入する側と進出する側があり
、一般には進出側の眼力を一定にする/こめに使われる
場合が多い。例えば押し出し装置における線のペイ、オ
フ装置のダンサローラは、押し出し部における張力を一
定にするため、またけ線の撚り合わせ装置の撚り合わせ
点における張力を一定にするため等各種の袋筒において
巻き取りTjlv)力を一定にするために利用されてい
る。
、一般には進出側の眼力を一定にする/こめに使われる
場合が多い。例えば押し出し装置における線のペイ、オ
フ装置のダンサローラは、押し出し部における張力を一
定にするため、またけ線の撚り合わせ装置の撚り合わせ
点における張力を一定にするため等各種の袋筒において
巻き取りTjlv)力を一定にするために利用されてい
る。
ところで進入側の線速度の変動が進出側の線張力変動の
要因となることは既に知られている。
要因となることは既に知られている。
例工はペイ、オフ側におけるボビンの巻線に落ち込みや
喰い込みがあると、ダンサローラの進入側のみならす、
進出側の線張力も変動する。ペイ。
喰い込みがあると、ダンサローラの進入側のみならす、
進出側の線張力も変動する。ペイ。
オフがホビンである場合、線が巻きl(なっているため
、線の落ち込みは必ずあり、ボビンが一定回転数で回転
しても線速度が変φノ1するためである。
、線の落ち込みは必ずあり、ボビンが一定回転数で回転
しても線速度が変φノ1するためである。
この発明は前述のように、ペイ、オフ側の線速に変動が
あり、ダンサローラの進入側の張力が変動しても進出側
に張力変動が生じない装置を提伊−する亀のである。
あり、ダンサローラの進入側の張力が変動しても進出側
に張力変動が生じない装置を提伊−する亀のである。
この発明の詳細な説明するに先立ち、第1図に示す従来
の装置について説明すると、11,1.1’。
の装置について説明すると、11,1.1’。
11′は固定ローラで軸受12,12’、12’により
軸18に回転自在に支持され、同軸18は固定のフレー
ム14に固着されている。15 、15’は移動ロール
で、軸受16 、16’によりスライダ18に固定され
た軸17に同転自在に支持されている。スラいダ18は
軸19の長手方向に摺動自在で、ぞの摺動抵抗は数g以
下となるように梅成されている。
軸18に回転自在に支持され、同軸18は固定のフレー
ム14に固着されている。15 、15’は移動ロール
で、軸受16 、16’によりスライダ18に固定され
た軸17に同転自在に支持されている。スラいダ18は
軸19の長手方向に摺動自在で、ぞの摺動抵抗は数g以
下となるように梅成されている。
20は線張力と釣合うハネ、21はスライダ18に取り
付けられたランクで、電電的な変位検出器23の回転軸
に取り付けたビニオン22に噛合し、スライダ18の変
位を電気信号に変換する。24はペイ、オフリールで、
モータ25により駆動され、同モータ25は変位検出器
23の信号により作動する電免コントローラ26によっ
て制御婆れる。
付けられたランクで、電電的な変位検出器23の回転軸
に取り付けたビニオン22に噛合し、スライダ18の変
位を電気信号に変換する。24はペイ、オフリールで、
モータ25により駆動され、同モータ25は変位検出器
23の信号により作動する電免コントローラ26によっ
て制御婆れる。
上記の装置において、リール24が一定回転数で回転し
ているとき、巻き線の落ち込み等の原因により静す出し
線速度が一時的に変動を来たすと、移動ロール15の進
入(Ill 強力に変動を生じ、この変動をスライダ1
8により検知し、変位検出器23を経てモータ25を制
御する。
ているとき、巻き線の落ち込み等の原因により静す出し
線速度が一時的に変動を来たすと、移動ロール15の進
入(Ill 強力に変動を生じ、この変動をスライダ1
8により検知し、変位検出器23を経てモータ25を制
御する。
なお、J:、;fr”、バネ20第2図に示すように、
ウェイト28に代えることもできる。
ウェイト28に代えることもできる。
この装置では巻線の杵り出し速度の変化に対応して、即
時にリール24の速度制御金しなければならないため精
巧で、v:1価な電9“、コントローラ26を必女と(
−、モータ25の動力も大きなものが必憾となる。
時にリール24の速度制御金しなければならないため精
巧で、v:1価な電9“、コントローラ26を必女と(
−、モータ25の動力も大きなものが必憾となる。
この@明に、移動側ローラを含めた線移動要素のV量と
ガイドローラ等回転要素の質量・は1性モーメントヲあ
る一定のfy]保tCすることに」こり進入側の線速変
動がjIC出側の張力に影帆)しないようにしたもので
その実施例を第8図について説明する。
ガイドローラ等回転要素の質量・は1性モーメントヲあ
る一定のfy]保tCすることに」こり進入側の線速変
動がjIC出側の張力に影帆)しないようにしたもので
その実施例を第8図について説明する。
図において■は固定側ガイドローラ1,8,5・・・・
、n+1、のガイドローラ群、■はスライダ゛8に設け
られた移動側ガイドローラ2,4,6.・・・・、nの
ガイド群を示し、9はスライダ8の支軸、10は渦巻バ
ネ、11はスライダ8と一体のラック、12はピニオン
、13は変位検出器、14はリール、15は駆動モータ
、16はコントローラである。
、n+1、のガイドローラ群、■はスライダ゛8に設け
られた移動側ガイドローラ2,4,6.・・・・、nの
ガイド群を示し、9はスライダ8の支軸、10は渦巻バ
ネ、11はスライダ8と一体のラック、12はピニオン
、13は変位検出器、14はリール、15は駆動モータ
、16はコントローラである。
今進入側の線の張力をT1、進出側の張力をT。
とじ、進入側の速度変動加速度をα(矢印方向を十とす
る)、ガイドローラ群工と■の間にが−る線の本数をn
lとすれば、 ガイドローラ1の線走行部加速度 α、−〇ガイドロー
ラ2の 〃 α −“−17 がイドローラn、+1の 〃 αnI+1=ユαガ
イドローラ1〜+11 +1 1個の質量慣性モーメン
トラJ。、ガイドローラの線走行部の半径erとし、ガ
イドローラ群IとTIの間にかkる線の張力を1’
T ・・・Tn+1とすればガイドローラは加速21
3 されるので、それぞれのローブでは進入側より進出側の
線張力が大きいから α、l 01 △T、 = To−T2= Jo−X−= J、−X
−= Orr rr は Tn1+、+TnI +・・・+T5+T4+T3+
T2=(Ti+△Tn 1+1 )+(411+ΔT、
、、十△’I’、 、 ) +CTi+△””n 14
−1+△rJNo、+△To、 、)十・・・・・・+
(Ii’l、十△11nl+1+△To、十△’r、、
、十−−m −+△1113+△T2+△T。
る)、ガイドローラ群工と■の間にが−る線の本数をn
lとすれば、 ガイドローラ1の線走行部加速度 α、−〇ガイドロー
ラ2の 〃 α −“−17 がイドローラn、+1の 〃 αnI+1=ユαガ
イドローラ1〜+11 +1 1個の質量慣性モーメン
トラJ。、ガイドローラの線走行部の半径erとし、ガ
イドローラ群IとTIの間にかkる線の張力を1’
T ・・・Tn+1とすればガイドローラは加速21
3 されるので、それぞれのローブでは進入側より進出側の
線張力が大きいから α、l 01 △T、 = To−T2= Jo−X−= J、−X
−= Orr rr は Tn1+、+TnI +・・・+T5+T4+T3+
T2=(Ti+△Tn 1+1 )+(411+ΔT、
、、十△’I’、 、 ) +CTi+△””n 14
−1+△rJNo、+△To、 、)十・・・・・・+
(Ii’l、十△11nl+1+△To、十△’r、、
、十−−m −+△1113+△T2+△T。
となる、こ−でσは矢印の方向に+である場合、スライ
ダ8は矢印ハの方向に十の加沖をするから、ガイドロー
ラ群■と■の間にかかる線の張力線:和はスライダ8の
反力Te(定数)よりスライダ8の悄性分を差し引いた
値に々る。ここでガイドローラ1個のIT量をm。、ス
ライダ8の質量をrnSとし、スライダ8の加速度は−
であるから前夫の右辺はll ′re (”mG+m8)− 2n+ となり、左辺を整理すると n 1”f + + n 1△%、、十(n、−1)△
’r、n、 + (r++ 2)△Tn、 、十−
となる。
ダ8は矢印ハの方向に十の加沖をするから、ガイドロー
ラ群■と■の間にかかる線の張力線:和はスライダ8の
反力Te(定数)よりスライダ8の悄性分を差し引いた
値に々る。ここでガイドローラ1個のIT量をm。、ス
ライダ8の質量をrnSとし、スライダ8の加速度は−
であるから前夫の右辺はll ′re (”mG+m8)− 2n+ となり、左辺を整理すると n 1”f + + n 1△%、、十(n、−1)△
’r、n、 + (r++ 2)△Tn、 、十−
となる。
ところで進出側の縄張カT。はT1に△”n4−1より
△iJ加えたものであるから をi(+る。
△iJ加えたものであるから をi(+る。
上式の第2項は正負で打ち消す関係にあるから、これを
零とするようにガイドローラ1個の質量慣性モーメント
J。、ガイドローラ群工と1[の間にかかる線の数n、
、ガイドローラの線走行部の半径r1ガイドローラ1個
の質量慣性モーメントm。、スライダ8の質量m8の各
定数を設定すればこの式はとなり、進入側の速度変動加
速度αの影曽を受けないことになる。この場合、スライ
ダ8の反力T。
零とするようにガイドローラ1個の質量慣性モーメント
J。、ガイドローラ群工と1[の間にかかる線の数n、
、ガイドローラの線走行部の半径r1ガイドローラ1個
の質量慣性モーメントm。、スライダ8の質量m8の各
定数を設定すればこの式はとなり、進入側の速度変動加
速度αの影曽を受けないことになる。この場合、スライ
ダ8の反力T。
が定数であることが必要条件となるが、第2図に示すウ
ェイト28の方式では定数とけならない。
ェイト28の方式では定数とけならない。
つまり第1図に示すバネ20を使用する方式で、しかも
バネ常数が実質的に零(バネの力が撓みに依存しない)
であることを要し、これは定曲率にプレフォームされだ
板上ンマイを使うことによりより完壁に達成できる。
バネ常数が実質的に零(バネの力が撓みに依存しない)
であることを要し、これは定曲率にプレフォームされだ
板上ンマイを使うことによりより完壁に達成できる。
以上の説明から明らかなようにガイドローラの費量慣性
モーメントと、移動側ガイドローラの質jit 、スラ
イダの質量をガイドローラの個数、ガイドローラの半径
のパラメータのもとにバランスさせ、かつ張力と拘り合
う力として実質的に一定のバネ力を使用することによっ
て、進入側線の速度変動が進出側の線強力の変動に寄与
しないことになり、従来の方法のようにh・り出し側の
速度変動に対し、ボビンの速度を早いレスポンスで対応
させる必要はなく、進出側の張力を一足に保持し、光フ
ァイバの取扱いに要求される条件に1凶合させることが
でき、駆動モータの他御装置のコストタウンとモータ容
量の低下に効果がある。
モーメントと、移動側ガイドローラの質jit 、スラ
イダの質量をガイドローラの個数、ガイドローラの半径
のパラメータのもとにバランスさせ、かつ張力と拘り合
う力として実質的に一定のバネ力を使用することによっ
て、進入側線の速度変動が進出側の線強力の変動に寄与
しないことになり、従来の方法のようにh・り出し側の
速度変動に対し、ボビンの速度を早いレスポンスで対応
させる必要はなく、進出側の張力を一足に保持し、光フ
ァイバの取扱いに要求される条件に1凶合させることが
でき、駆動モータの他御装置のコストタウンとモータ容
量の低下に効果がある。
4、図tr+i ノmiルなTh/l明添付明部付図面
第1図のダンサローラ装#ノm明図、第2図は第11y
1のバネ方式に代わるウェイト方式の正面図、第3図は
この発明の装置の理論全曲1明するだめのガイドローラ
の平面図である。
第1図のダンサローラ装#ノm明図、第2図は第11y
1のバネ方式に代わるウェイト方式の正面図、第3図は
この発明の装置の理論全曲1明するだめのガイドローラ
の平面図である。
Claims (1)
- 所要数の固定ガイドローラと移動ガイドローラからなり
、張力の変動による移動ガイドローラの移動量により駆
動用モータを制御するダンサローラ装置におけるガイド
ローラの質量慣性モーメントと、ガイドローラ質量およ
び移動ガイドローラを保持するヌライダの質量とをガイ
ドローラ個数およびガイドローラの線通過部の直径をパ
ラメータのもとにバランスさせ、線張力の設定手段とし
て実質的に一定張力のバネを使用すること全特徴とする
線張カコントロール用ダンサローラ装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230507A JPS59119617A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 線張力コントロ−ル用ダンサロ−ラ装置 |
AT83112921T ATE33122T1 (de) | 1982-12-27 | 1983-12-21 | Taenzerrollenvorrichtung zur aufrechterhaltung der zugspannung in einem draht oder faden. |
DE8383112921T DE3376067D1 (en) | 1982-12-27 | 1983-12-21 | Wire or thread tension controlling dancer roller device |
EP83112921A EP0114365B1 (en) | 1982-12-27 | 1983-12-21 | Wire or thread tension controlling dancer roller device |
AU22787/83A AU561857B2 (en) | 1982-12-27 | 1983-12-22 | Wire tension controlling dancer roller device |
CA000444224A CA1226857A (en) | 1982-12-27 | 1983-12-23 | Wire or thread tension controlling dancer roller device |
FI834768A FI76767C (fi) | 1982-12-27 | 1983-12-23 | Reglervalsanordning foer reglering av spaenningen hos en traod eller straeng. |
KR1019830006205A KR890003141B1 (ko) | 1982-12-27 | 1983-12-27 | 선장력 제어용 댄서 롤러 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230507A JPS59119617A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 線張力コントロ−ル用ダンサロ−ラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59119617A true JPS59119617A (ja) | 1984-07-10 |
JPS6332704B2 JPS6332704B2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=16908839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230507A Granted JPS59119617A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 線張力コントロ−ル用ダンサロ−ラ装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114365B1 (ja) |
JP (1) | JPS59119617A (ja) |
KR (1) | KR890003141B1 (ja) |
AT (1) | ATE33122T1 (ja) |
AU (1) | AU561857B2 (ja) |
CA (1) | CA1226857A (ja) |
DE (1) | DE3376067D1 (ja) |
FI (1) | FI76767C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04292379A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 張力制御装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE455599B (sv) * | 1986-12-19 | 1988-07-25 | Kabmatik Ab | Forfarande och anordning vid matning av kabel |
DE59707525D1 (de) * | 1996-11-07 | 2002-07-18 | Barmag Spinnzwirn Gmbh | Verfahren und aufspulmaschine zum aufspulen eines mit konstanter geschwindigkeit anlaufenden fadens |
FI112464B (fi) * | 1998-04-17 | 2003-12-15 | T Drill Oy | Kelalle pakattujen materiaalien säädettävävoimainen purkulaitteisto |
CN103156277B (zh) * | 2013-02-21 | 2015-07-15 | 南通大学 | 防捻补丝系统 |
CN106115360A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-11-16 | 高武保 | 一种适用于光纤缠绕机上的自动导纤机构 |
CN106064761A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-11-02 | 高武保 | 一种适用于光纤缠绕机上的高精度张力控制机构 |
JP7261398B2 (ja) | 2018-12-24 | 2023-04-20 | 河政工業株式会社 | 光ファイバ巻取機構及び光ファイバジャイロ用の光路の製造方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2560204A (en) * | 1947-06-17 | 1951-07-10 | Artos Engineering Co | Automatic strand feed regulator |
US3501075A (en) * | 1967-11-28 | 1970-03-17 | Herbert D Scharf | Wire tension control device |
DE3108605A1 (de) * | 1981-03-06 | 1983-01-13 | Grote & Hartmann Gmbh & Co Kg, 5600 Wuppertal | Speichervorrichtung fuer insbesondere isolierte elektrische leiterdraehte |
FR2503114B1 (fr) * | 1981-04-01 | 1986-02-07 | Pourtier Pere Fils Ets | Dispositif de deroulement pour fil fragile en bobine |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57230507A patent/JPS59119617A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-21 DE DE8383112921T patent/DE3376067D1/de not_active Expired
- 1983-12-21 AT AT83112921T patent/ATE33122T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-21 EP EP83112921A patent/EP0114365B1/en not_active Expired
- 1983-12-22 AU AU22787/83A patent/AU561857B2/en not_active Ceased
- 1983-12-23 CA CA000444224A patent/CA1226857A/en not_active Expired
- 1983-12-23 FI FI834768A patent/FI76767C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-12-27 KR KR1019830006205A patent/KR890003141B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04292379A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-16 | Mitsubishi Electric Corp | 張力制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU561857B2 (en) | 1987-05-21 |
AU2278783A (en) | 1984-07-05 |
FI834768A0 (fi) | 1983-12-23 |
JPS6332704B2 (ja) | 1988-07-01 |
FI76767C (fi) | 1988-12-12 |
KR890003141B1 (ko) | 1989-08-23 |
DE3376067D1 (en) | 1988-04-28 |
KR840006955A (ko) | 1984-12-04 |
CA1226857A (en) | 1987-09-15 |
FI834768A (fi) | 1984-06-28 |
EP0114365A3 (en) | 1986-04-16 |
ATE33122T1 (de) | 1988-04-15 |
EP0114365B1 (en) | 1988-03-23 |
FI76767B (fi) | 1988-08-31 |
EP0114365A2 (en) | 1984-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59119617A (ja) | 線張力コントロ−ル用ダンサロ−ラ装置 | |
US3934395A (en) | Cable stranding apparatus | |
KR970001569A (ko) | 프로세스라인의 장력제어장치 | |
US4429521A (en) | Device for SZ-stranding by using a tube store | |
US20010033727A1 (en) | Optical fibre tensioning device and method of controlling the tension applied to an optical fibre | |
CA2329822C (en) | Optical fibre tensioning device and method of controlling the tension applied to an optical fibre | |
EP0512683A1 (en) | Drive between an autoleveller and a coiler | |
GB2070806A (en) | Stretch-reducing rolling mills | |
EP1190974A2 (de) | Spulmaschine für insbesondere empfindliches Spulgut | |
JPH0348108B2 (ja) | ||
JPH0442310B2 (ja) | ||
JPS6115019B2 (ja) | ||
JPH01299172A (ja) | 丈の長い対象物へのテープ巻き付け装置に対するテープ誘導装置 | |
JPH0859081A (ja) | 細線用巻線機 | |
SU996313A1 (ru) | Устройство дл регулировани нат жени ленточного материала | |
US4641794A (en) | Wire accumulator | |
SU1618716A1 (ru) | Шпул рник дл размотки нитей металлокорда | |
JP3233889B2 (ja) | 線条体の送出装置 | |
JP3641812B2 (ja) | テープ巻き付け巻き取り装置 | |
JPS62240271A (ja) | 測長済みケ−ブルの移送装置 | |
JPH05188565A (ja) | 感光材料のウエブの湿式処理のための装置 | |
JPS5738268A (en) | Tension control system | |
SU1085918A1 (ru) | Устройство дл регулировани нат жени ленточного материала | |
SU1021488A1 (ru) | Устройство дл регулировани нат жени проволоки при намотке | |
JPH02182658A (ja) | 用紙巻取方式 |