JPS5911941A - シ−ルラバ− - Google Patents
シ−ルラバ−Info
- Publication number
- JPS5911941A JPS5911941A JP57120582A JP12058282A JPS5911941A JP S5911941 A JPS5911941 A JP S5911941A JP 57120582 A JP57120582 A JP 57120582A JP 12058282 A JP12058282 A JP 12058282A JP S5911941 A JPS5911941 A JP S5911941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- base
- opening
- hood
- car body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/25—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by water drainage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明りユンールラバーに係り、待にフロントウィン
ドガラスからエンジンルーム又はリヤウィンドガラスか
らトランクルームへの雨水等の浸入を防止子ゐゾールラ
バーの改良に関する。
ドガラスからエンジンルーム又はリヤウィンドガラスか
らトランクルームへの雨水等の浸入を防止子ゐゾールラ
バーの改良に関する。
従来のシールラバーは、例えばフードシールラバーＳを
例にとり説明すれば第１図と第２図に示すように、弾性
部材にょシ断面略Ｃ字状に成形されており、クリップＣ
によりカウルドッグ１の前端縁部に固定され、エンジン
ルームＥ内の熱気吹返し及びフロントウィンドガラスＷ
ｉ伝って流下する雨水や洗浄水（以下雨水等という。）
がエンジンルームＥ内に直接漏入せずに車体側部へと導
かれるように構成されている。
例にとり説明すれば第１図と第２図に示すように、弾性
部材にょシ断面略Ｃ字状に成形されており、クリップＣ
によりカウルドッグ１の前端縁部に固定され、エンジン
ルームＥ内の熱気吹返し及びフロントウィンドガラスＷ
ｉ伝って流下する雨水や洗浄水（以下雨水等という。）
がエンジンルームＥ内に直接漏入せずに車体側部へと導
かれるように構成されている。
しかしながら、かかる従来のフードシールラバーＳにあ
っては、特に第２図に示すように、シールリップＳａが
フードＦ閉時にフロントウィンドガラスｗｉｉｔｇへ湾
曲した状態で弾接するよう形成されているとともに、そ
の基部Ｓｂは、クリップＣ？介して所定間隔毎に固着さ
れているため、該基部ｓｂがカウルトップ１と密着しな
いはかシか、シールリップＳａの反力にょシ上記基部ｓ
ｂのフロントウィンドガラス側ａが浮き上が９、特に上
記雨水等の童が多い場合には該雨水等がエンジンルーム
Ｅ内へと浸入する虞れを有しておシ、これらのエンジン
ルームＥ内に浸入した雨水等がダッシュａアバネル２倉
貫通して配設されたブレーキマスターバック＜争りハー
ネスやニアコンディショナーのホース等の＋ｍ 状部Ｎ
３を伝って単室内に漏入する虞！シかあり、車至内を
０偵する凪れも有している弄の不具合があった。
っては、特に第２図に示すように、シールリップＳａが
フードＦ閉時にフロントウィンドガラスｗｉｉｔｇへ湾
曲した状態で弾接するよう形成されているとともに、そ
の基部Ｓｂは、クリップＣ？介して所定間隔毎に固着さ
れているため、該基部ｓｂがカウルトップ１と密着しな
いはかシか、シールリップＳａの反力にょシ上記基部ｓ
ｂのフロントウィンドガラス側ａが浮き上が９、特に上
記雨水等の童が多い場合には該雨水等がエンジンルーム
Ｅ内へと浸入する虞れを有しておシ、これらのエンジン
ルームＥ内に浸入した雨水等がダッシュａアバネル２倉
貫通して配設されたブレーキマスターバック＜争りハー
ネスやニアコンディショナーのホース等の＋ｍ 状部Ｎ
３を伝って単室内に漏入する虞！シかあり、車至内を
０偵する凪れも有している弄の不具合があった。
この発明は、かかる現状に鑑与創東さｉ％だものであっ
て、その目的とするところは、シールラバーの雨水等に
対するシール性金大幅に向上でさ、ウィンドガラス金メ
ロってＩｆ下する雨水前を車体開口へ浸入させることな
く確実に車体側部へと導くことがでさるシールラバーケ
提供しようとするものである。
て、その目的とするところは、シールラバーの雨水等に
対するシール性金大幅に向上でさ、ウィンドガラス金メ
ロってＩｆ下する雨水前を車体開口へ浸入させることな
く確実に車体側部へと導くことがでさるシールラバーケ
提供しようとするものである。
かかる目的？連成するため、この発明にあっては、重体
１ｈｊ口縁部に配設さＩＬｌ ウィンドガラスより流
Ｆする雨水等全車体Ｉｌｌ方へと導き排水−！るシール
ラバーを、上記車体開口縁部に沿って弾接０・−１７さ
れてなる基部と、この基部のクイズと、上記基部の車体
開口側上縁より開閉体裏面方向へ延設されてなるせき止
めリップと、上記基部のクインドガラス側上縁より開閉
体裏面方向へ延設されその先端が上記開閉体閉時に、開
閉体裏面に当接するシールリップとから構成したもので
ある。
１ｈｊ口縁部に配設さＩＬｌ ウィンドガラスより流
Ｆする雨水等全車体Ｉｌｌ方へと導き排水−！るシール
ラバーを、上記車体開口縁部に沿って弾接０・−１７さ
れてなる基部と、この基部のクイズと、上記基部の車体
開口側上縁より開閉体裏面方向へ延設されてなるせき止
めリップと、上記基部のクインドガラス側上縁より開閉
体裏面方向へ延設されその先端が上記開閉体閉時に、開
閉体裏面に当接するシールリップとから構成したもので
ある。
以下、第３図に示す実施ｆｌｌにもとづき、この発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
この実施ｆ！Ｉは、この発明をフードシールラバー ｓ
Ｖｃ適用した場合を示すものであって、ｉＪ記従米例
と同一部分については同一の符号を用いて、その詳細な
説明をここでは省略する。
Ｖｃ適用した場合を示すものであって、ｉＪ記従米例
と同一部分については同一の符号を用いて、その詳細な
説明をここでは省略する。
シールラバーＳは、カウルトップ１の前端縁部であって
、車体両側方向へと弾接固着されてなる基部ＳＢと、こ
の基部ＳＢの７Ｑントウインドガラス側ａ下縁より下方
向に向は延設されてなる下側リップＳｃと、上記基８８
Ｂのエンジンルーム側す上縁よりフードＦ裏面方向へと
延設されてなるせき止めリッツＳＤと、上記基部ＳＲの
ノミ／トウインドガラス側ａ上縁よりノードＦの裏面方
向へと延設され、その先端がフード閉時に、７−ドＦの
裏面に当接するよう形成されてなるシールリップＳＡと
で断面略凹状に構成され、上記せき止めリップＳＤり先
端はノードに′長面に当接しないよう形成されていると
ともに、上記７−ルリノプＳＡはせき止めリッツ’Ｓｏ
方向へ湾曲して形成されている。
、車体両側方向へと弾接固着されてなる基部ＳＢと、こ
の基部ＳＢの７Ｑントウインドガラス側ａ下縁より下方
向に向は延設されてなる下側リップＳｃと、上記基８８
Ｂのエンジンルーム側す上縁よりフードＦ裏面方向へと
延設されてなるせき止めリッツＳＤと、上記基部ＳＲの
ノミ／トウインドガラス側ａ上縁よりノードＦの裏面方
向へと延設され、その先端がフード閉時に、７−ドＦの
裏面に当接するよう形成されてなるシールリップＳＡと
で断面略凹状に構成され、上記せき止めリップＳＤり先
端はノードに′長面に当接しないよう形成されていると
ともに、上記７−ルリノプＳＡはせき止めリッツ’Ｓｏ
方向へ湾曲して形成されている。
こりｊ： ５ ＶＣ構成されたノード／−ルシハ−Ｓは
、七の基部ＳＢがカウルトップ１のＫｉＪ痛縁部に載置
され、所足間隔毎にクリノア“Ｃｖこより固定さｉＬＸ
かつ該基部５Ｂｖ）フロントウィンドガラス１１１ｉ
１ａＦｕＩＩは接着剤４によｐカウルトップ１に固層さ
れている。それ故、こり実施列に係るノードシールラバ
ーＳＶＣあっては、その基部ＳｍがクリップＣと接着剤
４を介して密にカウルトップ１に固着６れているととも
に、ト側すノグＳｃがカウルドッグ１り空気流入口Ｓ
ＭｉＪ縁を遣うよう弾接し、かつンールリノブＳＡリフ
ード閉時における反力により、上記基部Ｓｎのフロント
ヮインドガラス側ａはカウルドッグ１の上面方向へ抑圧
されるので、該基部ｓＢとカウルドッグ１との弾接部に
間隙が全く生ぜず、その結果フロントウィンドガラスを
伝って流下する雨水等が、ツー ）−’ｙ −Ｊｌ／う
／（Ｓの基部ｓＢとカウルトップ１との弾接部よｐエン
ジンルームＥへと直接漏入することは全くない。また、
上記雨水等の量が多い場合には、シールリップＳＡは該
雨水等にょ）抑圧されてぜき止めリップＳＤ方向へと倒
れるが、該倒れだシールリップＳＡｆの９こえた雨水等
ｔよせき止めリップＳＤにょシせき止められてエンジン
ルームＥへは直接浸入することなく、せき止めリップＳ
ｎとシールリップＳＡ及び基部ｓＢとで構成されたドレ
ン流路６より車体側方へと導かれ排水される。
、七の基部ＳＢがカウルトップ１のＫｉＪ痛縁部に載置
され、所足間隔毎にクリノア“Ｃｖこより固定さｉＬＸ
かつ該基部５Ｂｖ）フロントウィンドガラス１１１ｉ
１ａＦｕＩＩは接着剤４によｐカウルトップ１に固層さ
れている。それ故、こり実施列に係るノードシールラバ
ーＳＶＣあっては、その基部ＳｍがクリップＣと接着剤
４を介して密にカウルトップ１に固着６れているととも
に、ト側すノグＳｃがカウルドッグ１り空気流入口Ｓ
ＭｉＪ縁を遣うよう弾接し、かつンールリノブＳＡリフ
ード閉時における反力により、上記基部Ｓｎのフロント
ヮインドガラス側ａはカウルドッグ１の上面方向へ抑圧
されるので、該基部ｓＢとカウルドッグ１との弾接部に
間隙が全く生ぜず、その結果フロントウィンドガラスを
伝って流下する雨水等が、ツー ）−’ｙ −Ｊｌ／う
／（Ｓの基部ｓＢとカウルトップ１との弾接部よｐエン
ジンルームＥへと直接漏入することは全くない。また、
上記雨水等の量が多い場合には、シールリップＳＡは該
雨水等にょ）抑圧されてぜき止めリップＳＤ方向へと倒
れるが、該倒れだシールリップＳＡｆの９こえた雨水等
ｔよせき止めリップＳＤにょシせき止められてエンジン
ルームＥへは直接浸入することなく、せき止めリップＳ
ｎとシールリップＳＡ及び基部ｓＢとで構成されたドレ
ン流路６より車体側方へと導かれ排水される。
尚、上記実施例では、この発明？７−ドシールラバーＳ
に適用した場合？例にとり説明したが、この発明にあっ
てはトランクシールラバーにも適用できる。
に適用した場合？例にとり説明したが、この発明にあっ
てはトランクシールラバーにも適用できる。
この発明は、以上の構成？含むので、ツイントガラスか
ら車体開口への雨水等の直接浸入を完全に防止できＣれ
に−より、車室内へ漏入してくる水も防止できるので単
室内の汚ｆｔ４ ｋイ１効に防止することができる。
ら車体開口への雨水等の直接浸入を完全に防止できＣれ
に−より、車室内へ漏入してくる水も防止できるので単
室内の汚ｆｔ４ ｋイ１効に防止することができる。
第１図は、この発明が適用されるフードシールラバーの
数個状態を示す斜視図、第２図は従来の７−ドシールラ
バーの構成を示す断面図、第３図ぐよ、この発明り一実
施例Ｖこ係るフードシールラバーの構成？示す〃ｒ面図
である。 Ｅ・・・エンジンルーム Ｆ・・・フート（開閉体）Ｓ
・・・ノールラバー ＳＡ・・・シールリップＳＫＩ
・・・基部 Ｓｃ・・・ 下側リップＳＤ・・
・ ぞき止めリップ Ｗ・・・ウィンドガラスａ・・・
ウィンドカラス側ｂ・・・エンジンルーム側特許出願人
日産目動車株式会社 代理人 弁理士主橋 皓
数個状態を示す斜視図、第２図は従来の７−ドシールラ
バーの構成を示す断面図、第３図ぐよ、この発明り一実
施例Ｖこ係るフードシールラバーの構成？示す〃ｒ面図
である。 Ｅ・・・エンジンルーム Ｆ・・・フート（開閉体）Ｓ
・・・ノールラバー ＳＡ・・・シールリップＳＫＩ
・・・基部 Ｓｃ・・・ 下側リップＳＤ・・
・ ぞき止めリップ Ｗ・・・ウィンドガラスａ・・・
ウィンドカラス側ｂ・・・エンジンルーム側特許出願人
日産目動車株式会社 代理人 弁理士主橋 皓
Claims (1)
- 車体開口縁部に配設され、ウィンドカラスよｐ流下−ｆ
る雨水等全車体側方へと導き排水するシールラバーであ
つｔ１該ゾールラバーは、上記車体開口縁部に沿って弾
接固定さ扛てなる基部と、この基部のウィンドガラスｉ
ｌｌ！Ｉ ”Ｆ縁↓ジ延設すれてなるＦ側すップと、上
記基部の車体開口側上縁よシ開閉体裏面刀向へ延設され
てなるせき止めリップと、上記基部のウィンドガラス側
上縁より開閉体裏面方間へ延設されその先端が上記開閉
体閉時に開閉体裏曲に当接するシールリップとから構成
されていること全特徴とＴるシールラバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120582A JPS5911941A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | シ−ルラバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120582A JPS5911941A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | シ−ルラバ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911941A true JPS5911941A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14789841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57120582A Pending JPS5911941A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | シ−ルラバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911941A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661552A (ja) * | 1991-10-15 | 1994-03-04 | Sip Soc It Per Esercizio Delle Telecommun Pa | 光通信用ストリップ・モノモード能動光ウエーブガイドの製造方法 |
| US5466038A (en) * | 1992-09-16 | 1995-11-14 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Sliding roof device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836820A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-31 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP57120582A patent/JPS5911941A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836820A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-31 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0661552A (ja) * | 1991-10-15 | 1994-03-04 | Sip Soc It Per Esercizio Delle Telecommun Pa | 光通信用ストリップ・モノモード能動光ウエーブガイドの製造方法 |
| US5466038A (en) * | 1992-09-16 | 1995-11-14 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Sliding roof device |
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