JPS59119382A - 表示装置の製造方法 - Google Patents

表示装置の製造方法

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JPS59119382A
JPS59119382A JP22698182A JP22698182A JPS59119382A JP S59119382 A JPS59119382 A JP S59119382A JP 22698182 A JP22698182 A JP 22698182A JP 22698182 A JP22698182 A JP 22698182A JP S59119382 A JPS59119382 A JP S59119382A
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JP22698182A
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青柳 茂
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は透明なプラスチックを材料としたヂタン、ツマ
ミ等の電子部品にシルク印刷を施し表示部分を形成する
表示装置の製造方法に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来プラスチックで形成された本体に表示部分を作るに
は、(1)、第1図の斜視図及び第2図の第1図A−X
断面図に示す如く、例えばプラスチック等の表示装置1
の本体2の任意の箇所に穴3を穿け、しかる後、メッキ
によるメッキ層4を設ける。次に、透明材料の表示部分
(指標)5を本体2の裏側から挿入し、接着ないし、溶
着して接合する方法。又、(2)、図示せぬが、表示装
置1に穴3を穿けないで、二色成形により、表示部分を
透明に、他の部分に着色を施し形成していた。
〔背景技術の問題点〕
しかるに前記、本体2とは別に表示装f直1の表示部(
指標)5をつくる方法では、本体2に穴3を穿ける加工
費、指標5の全型代、拐料費がかかる。叉、二色成形で
は二色射出成形機や二色成形金具等の費用がかかる。又
、第3図の表示部fff20の一部切欠拡大図に示す如
きエツジ21.22を作りに<<、第4図の表示装置2
0の一部切欠拡大図の如く、太いエツジ部分23.24
としなければならず、デザインをそこなう。
〔発明の目的〕
本発明はこの様な問題点に鑑みてなされたものテ、シル
ク印刷を用い、ツマミ、iタン等の表示装置の製造方法
を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
透明なプラスチック本体の表面の表示部分にシルク印刷
を行なった後、プラスチック本体の表面にメッキを施し
前記目的を達成した。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第5図に示す斜視図、第6図に
示す第5図のB =B断面図を参照して説明する。尚同
一符号は同一部材を示し説明は省略する。
本発明の表示部CJの製造方法には、(1)シルク印刷
に透明なインクを使用する場合と(2)不透明なインク
を使用する居合との2通シがある。双方の場合、使用す
るインクはメッキ工程のエツチングの際に剥離せず、ま
た活性化しないものを用いる必要がある。
透明なインクを使用する場合では、まず透明なプラスチ
ック本体31の印刷部分32が表示部分の形をなすよう
にシルクスクリーンを作る。これに透明なインクを盛り
、スクイージ−を往動させて、シルク印刷を完了させる
。しかる後、プラスチック本体31にメッキを施しメッ
キ層33を形成すると印刷部分32のみがメッキされず
表示部分となる。
又、不透明なインクを使用する場合には、印刷部分32
が表示部分の形をなすように、シルクスクリーンを作る
。これにインクを盛り、スクイージ−を往動させて、シ
ルク印刷を完了させる。しかる後、メッキを施すと印刷
部分32のみがメッキされない部分となる。さらに、印
刷部分32を塗料剥離剤等を用いて除去させると、そこ
に表示部分を作ることができる。
なお、本発明の方法を用いれば、第7図及び縞8図に示
す表示装置の斜視図の表示部分71.81の如く、場所
やデザインを変える場合に(d1シルークスクリーンを
変えろことにより容易に達成することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による表示部Utの製造方
法を用いれば、全型代、加工費、材料費、成形費等のコ
ストの低減ができろ。
また表示部分のデザインはシルクスクリーンを変えれば
所要の図柄を自由に選べ、エツジや細い線、文字なども
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示装置の斜視図。 第2図は第1図のA−A’線断面図。 第3図、第4図は表示装置の一部切欠拡大図。 を変えた表示装置の斜視図。 第8図は、本発明の他の実施例で表示部分のデザインを
変えた表示装置の斜視図。 1.20,30,70.80・・・表示装置2.31・
・・本体  3・・・穴 4.33・・・メッキ層  5・・・表示部分く指標)
32.71.81・・・表示部分(印刷部分)代理人 
弁理士  則  近  忌  佑(ほか1名) 第1図 第2図 第3図つ / 第4図 ベ ノ 第5図 第6図 n 1 第7図 0 第8図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明なプラスチック本体の表面の表示部分にシル
    ク印刷を行なった後、プラスチック本体の表面にメッキ
    を施すようにしたことを特徴とする表示装置の製造方法
JP22698182A 1982-12-27 1982-12-27 表示装置の製造方法 Pending JPS59119382A (ja)

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JP22698182A JPS59119382A (ja) 1982-12-27 1982-12-27 表示装置の製造方法

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