JPS5911923A - トラクタにおける前部動力取出装置 - Google Patents
トラクタにおける前部動力取出装置Info
- Publication number
- JPS5911923A JPS5911923A JP11962282A JP11962282A JPS5911923A JP S5911923 A JPS5911923 A JP S5911923A JP 11962282 A JP11962282 A JP 11962282A JP 11962282 A JP11962282 A JP 11962282A JP S5911923 A JPS5911923 A JP S5911923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- power taking
- power
- tractor
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/28—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or type of power take-off
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトラクタのミッションケースの下腹部附近の
2藺所から取出した回転動力を、前部動力取出軸にてト
ラクタの前″1111附近にまで伝導して、例えば前車
輪の駆動全行い、又、作朶慢駆動用の…1部動力取出軸
に動力伝達7行うtめの前部動力方及びエンジンF部の
オイルパンの下方孕トラクタの前部附近にまで引通して
いるので、トラクタの褒低池上高がこの前部動力取出軸
の引通し高さに裏って定まることになる。ところがオイ
ルパンはきわめて低い位置にあるので、その下方に位置
する前部動力取出軸はさらに低い位置となって畦越え動
作のときに衝突する恐れも大きい。
2藺所から取出した回転動力を、前部動力取出軸にてト
ラクタの前″1111附近にまで伝導して、例えば前車
輪の駆動全行い、又、作朶慢駆動用の…1部動力取出軸
に動力伝達7行うtめの前部動力方及びエンジンF部の
オイルパンの下方孕トラクタの前部附近にまで引通して
いるので、トラクタの褒低池上高がこの前部動力取出軸
の引通し高さに裏って定まることになる。ところがオイ
ルパンはきわめて低い位置にあるので、その下方に位置
する前部動力取出軸はさらに低い位置となって畦越え動
作のときに衝突する恐れも大きい。
そこでこの発明においてはオイルパンの下部における左
方に人々四部全役け、ミッションケースの下腹部に設け
ている駆動機借にて夫々駆動するようにし次左方の前部
動力取出軸を、左方の凹部内に位置せしめてこれらの前
部動力取出装置トラクタの前部附近にまで引通すように
構成して、オイルパンの上記凹部に入り込むことになつ
友前部動力取出軸に工って定まる最低地上高全高くする
と共に、オイルパンの幅狭くしてはいないので貯油容駄
が殆えど絨少することもなく実用上差支えがない工うに
したものである。
方に人々四部全役け、ミッションケースの下腹部に設け
ている駆動機借にて夫々駆動するようにし次左方の前部
動力取出軸を、左方の凹部内に位置せしめてこれらの前
部動力取出装置トラクタの前部附近にまで引通すように
構成して、オイルパンの上記凹部に入り込むことになつ
友前部動力取出軸に工って定まる最低地上高全高くする
と共に、オイルパンの幅狭くしてはいないので貯油容駄
が殆えど絨少することもなく実用上差支えがない工うに
したものである。
そしてl実施例全説明すれば、トラクタのエンジン+1
1の下部に取付けであるオイルパン(2)は第5図の工
うに正面視においてその左石下部に凹部(8)+41
fc設け、この四部(8)(4)に後述する前部動力I
NN離軸3)(Yl?入り込ませるようにしてトラクタ
の後方から前方へ引+1Q Lする。
1の下部に取付けであるオイルパン(2)は第5図の工
うに正面視においてその左石下部に凹部(8)+41
fc設け、この四部(8)(4)に後述する前部動力I
NN離軸3)(Yl?入り込ませるようにしてトラクタ
の後方から前方へ引+1Q Lする。
そしてこの前部動力取出・:ff!+ (x+ (Yl
は、その1方を例えば図示例のようにトラクタの前部に
位置するn−粥+yA全駆動するのに用いる前部作業動
力入力軸(5)とし、他方金前単怜駆動のための前輪駆
動動力入力11ηl+f($1として(これらは圧石回
れにあっても差支えはない)いるが、その具体的榊漬は
、ミッションケース(7)の下部の例えば石側で後部に
第4図のように動力取出ケース(8)全取付け、この動
力取出ケース(8)から前方へ張出すようにして取付け
た軸受筒(9)に内装するベアリング、ttlと動力取
出ケース(8)のベアリング(9)とにて前部DK y
r(b動力取出軸11乃ゲ軸支する。
は、その1方を例えば図示例のようにトラクタの前部に
位置するn−粥+yA全駆動するのに用いる前部作業動
力入力軸(5)とし、他方金前単怜駆動のための前輪駆
動動力入力11ηl+f($1として(これらは圧石回
れにあっても差支えはない)いるが、その具体的榊漬は
、ミッションケース(7)の下部の例えば石側で後部に
第4図のように動力取出ケース(8)全取付け、この動
力取出ケース(8)から前方へ張出すようにして取付け
た軸受筒(9)に内装するベアリング、ttlと動力取
出ケース(8)のベアリング(9)とにて前部DK y
r(b動力取出軸11乃ゲ軸支する。
そしてトラクタの前部フレームαB)の下部に駆動ギヤ
ケースに)?設け、この駆動ギヤケースα→内にてベア
リング[15)+1荀を介して軸支した前ef4駆動動
力人力軸(6)の後部と前部動力取出蝿マツの前部と會
、伝導軸(1′f′)’i介して連結する。
ケースに)?設け、この駆動ギヤケースα→内にてベア
リング[15)+1荀を介して軸支した前ef4駆動動
力人力軸(6)の後部と前部動力取出蝿マツの前部と會
、伝導軸(1′f′)’i介して連結する。
又、前部fフ改+IIt!18) k内装している前部
ギヤケース軸は、その後部ピボットf20)?前部フレ
ーム・13)に、その前部ピボットfall、前部フレ
ー1. B1B1に取付けている前部ピボット受1箱に
天々梱支している。。
ギヤケース軸は、その後部ピボットf20)?前部フレ
ーム・13)に、その前部ピボットfall、前部フレ
ー1. B1B1に取付けている前部ピボット受1箱に
天々梱支している。。
そして前部デフ1m m +18)のドライブピニオン
軸IAl i後部ピボット(至)に軸支して、ドライブ
ピニオン(411f、2;1の石下方に前輪駆動り助力
取出軸(12>即ち、前輪駆動動力人力1lQIl (
61の1%口芯を位置せしめ(第5図)、駆動ギヤケー
ス0→にのぞかせたドライブピニオン軸【例にギヤ(9
)全取付け、前I!@駆動動力入力C咄(6)に嵌着し
tギヤ列)と上記ギヤ岬?噛台せて、ミノンヨ/ケース
(7)に内装される走行変速機Gl(至)によって前輪
唄動動力取出軸マ2)全駆動している。即ち、エンジン
[11の出力全メインクラッチを介して入力軸(ロ)に
伝達し、この入力@1lIq:Ilの回転?走行1m1
J構(支))によって後車輪駆動用の後部ドライブピニ
オン・袖彌)に伝達しているが、鏝部ドライブピニオン
軸弼)に嵌着し7ているギヤ(4))の回転−estJ
ウンタギャリ)と31)を介してR’+1輪駆動動力取
出軸・1カに遊嵌したクラッチギヤ「、儲に伝え、前@
駆動動力取出軸1シンこ設けているクラッチfi(12
a)ヘクラノチギャ13zのクラッチ歯(82a)に係
脱できるようにする。又、符号C3311,l+lは軸
接手であり、符号に1は伸縮目在な軸カッく−である。
軸IAl i後部ピボット(至)に軸支して、ドライブ
ピニオン(411f、2;1の石下方に前輪駆動り助力
取出軸(12>即ち、前輪駆動動力人力1lQIl (
61の1%口芯を位置せしめ(第5図)、駆動ギヤケー
ス0→にのぞかせたドライブピニオン軸【例にギヤ(9
)全取付け、前I!@駆動動力入力C咄(6)に嵌着し
tギヤ列)と上記ギヤ岬?噛台せて、ミノンヨ/ケース
(7)に内装される走行変速機Gl(至)によって前輪
唄動動力取出軸マ2)全駆動している。即ち、エンジン
[11の出力全メインクラッチを介して入力軸(ロ)に
伝達し、この入力@1lIq:Ilの回転?走行1m1
J構(支))によって後車輪駆動用の後部ドライブピニ
オン・袖彌)に伝達しているが、鏝部ドライブピニオン
軸弼)に嵌着し7ているギヤ(4))の回転−estJ
ウンタギャリ)と31)を介してR’+1輪駆動動力取
出軸・1カに遊嵌したクラッチギヤ「、儲に伝え、前@
駆動動力取出軸1シンこ設けているクラッチfi(12
a)ヘクラノチギャ13zのクラッチ歯(82a)に係
脱できるようにする。又、符号C3311,l+lは軸
接手であり、符号に1は伸縮目在な軸カッく−である。
そして、ミッションケース(7)の下部の例えば圧用で
@ボの動力取出ケース(8)の前方にて第3図のように
動力取出ケース’:’El k取付け、ベアリング13
7)・泗にて軸支した前部作業動力取出駆動軸゛、31
め前部をこの動力取出ケース冊から前方へ突出し、駆動
ギヤケース04内にてベアリングH1i411t−介し
て軸支した前部作業動力人力1蝕(5)の後部と前部作
業動力取出駆動軸−慢の…1部と全伝導軸(1り?介し
て連結し、この前部作条動力取出駆げ(b軸−飛反1j
ち、前部作条動力入力軸(5)の軸芯は、ドライブピニ
オン+l;i g31の斤下方となって、しかもミッシ
ョンケース(7)の下部VC近接せしめるものである。
@ボの動力取出ケース(8)の前方にて第3図のように
動力取出ケース’:’El k取付け、ベアリング13
7)・泗にて軸支した前部作業動力取出駆動軸゛、31
め前部をこの動力取出ケース冊から前方へ突出し、駆動
ギヤケース04内にてベアリングH1i411t−介し
て軸支した前部作業動力人力1蝕(5)の後部と前部作
業動力取出駆動軸−慢の…1部と全伝導軸(1り?介し
て連結し、この前部作条動力取出駆げ(b軸−飛反1j
ち、前部作条動力入力軸(5)の軸芯は、ドライブピニ
オン+l;i g31の斤下方となって、しかもミッシ
ョンケース(7)の下部VC近接せしめるものである。
そして駆動ギヤケース<VO内にてベアリング+43)
+44)全弁して軸支した1111部作条動力出力軸1
何の前部盆前T$ギヤケースIIMの下方vc 11x
置せしめ、前部ビボン) 911?21 VCiil+
9: I;Hltij ’f fR44(’j、xr
rm =¥ ヤケ−、z、 or)の下方に位1野す
る工うにした1iiT部1′1条l幼力取出咄+17)
iベアリング’I)Qによって・袖受体(10に軸支
しs tl’J部年業l1fII力取出軸;171と前
部作業!助力出力I咄“昏と全軸接手(+9)にて・6
結している。そして前部作菓動力人力印(5)に嵌着し
たギヤ61ト前部作業動カ出カ軸(・+51に嵌着した
ギヤ6υ業噛させ、このギヤθ1)は第♀図のように後
面視(又は正面視)に卦いて前輪部おいては、第8図の
ように相互に前後方間へずらして位置せしめている。
+44)全弁して軸支した1111部作条動力出力軸1
何の前部盆前T$ギヤケースIIMの下方vc 11x
置せしめ、前部ビボン) 911?21 VCiil+
9: I;Hltij ’f fR44(’j、xr
rm =¥ ヤケ−、z、 or)の下方に位1野す
る工うにした1iiT部1′1条l幼力取出咄+17)
iベアリング’I)Qによって・袖受体(10に軸支
しs tl’J部年業l1fII力取出軸;171と前
部作業!助力出力I咄“昏と全軸接手(+9)にて・6
結している。そして前部作菓動力人力印(5)に嵌着し
たギヤ61ト前部作業動カ出カ軸(・+51に嵌着した
ギヤ6υ業噛させ、このギヤθ1)は第♀図のように後
面視(又は正面視)に卦いて前輪部おいては、第8図の
ように相互に前後方間へずらして位置せしめている。
そして前部fF’業動力取出駆動軸’:(1−% ミ
ッションケース(7)に内装される駆動機構によって駆
動するものである。即ち、エンジンfi+にて駆動され
る動力取出用人力;袖6zの回転’kPToクラッチG
(に工ってカウンタ軸5@に伝達し又は、非伝達となる
ように制御し、後部作業動力取出軸61に大々変速ギヤ
(ト)と6η全遊嵌し、カウンタ軸6カに設けた南部(
箱)?変速ギーヤ((6)に、又、南部(57b)全変
車ギヤG力に夫々常時噛合せ、後部作条動力取出@61
に嵌着しているハブ6Qのクラッチl′Mに嵌合して軸
方向(てのみ移動自在と(7たスライドカップリング・
:)鵠は、−th庫ギヤ(」又は6nの大力のクラッチ
歯に係脱町i目とする。
ッションケース(7)に内装される駆動機構によって駆
動するものである。即ち、エンジンfi+にて駆動され
る動力取出用人力;袖6zの回転’kPToクラッチG
(に工ってカウンタ軸5@に伝達し又は、非伝達となる
ように制御し、後部作業動力取出軸61に大々変速ギヤ
(ト)と6η全遊嵌し、カウンタ軸6カに設けた南部(
箱)?変速ギーヤ((6)に、又、南部(57b)全変
車ギヤG力に夫々常時噛合せ、後部作条動力取出@61
に嵌着しているハブ6Qのクラッチl′Mに嵌合して軸
方向(てのみ移動自在と(7たスライドカップリング・
:)鵠は、−th庫ギヤ(」又は6nの大力のクラッチ
歯に係脱町i目とする。
又、ni1部作契動力[■出駆動幅′、39に遊嵌した
クラッチギヤU)()は、動力取出ケース′訓に・哨支
しているカウンタギヤII)ffi介して変速ギヤ6η
と常に噛曾せ、前部r1契姑力取出駆動軸τ3!Jに設
けているクラッチIJ039a)へクラッチギヤも(1
)のクラッチIa(6oa)が係脱できるようにする。
クラッチギヤU)()は、動力取出ケース′訓に・哨支
しているカウンタギヤII)ffi介して変速ギヤ6η
と常に噛曾せ、前部r1契姑力取出駆動軸τ3!Jに設
けているクラッチIJ039a)へクラッチギヤも(1
)のクラッチIa(6oa)が係脱できるようにする。
又、符号畷;1トクは軸接手であり、符号・・、11は
沖縮自在な軸カバーで、符号164)も軸カバーである
。
沖縮自在な軸カバーで、符号164)も軸カバーである
。
なお、左右の前部動力取出1r111(xl(Y)の用
途は上述の実施例に限られるものではなく、又、これら
の前部動力取出軸(X)fY]の駆動手段とこれらに連
結される伝導軸の敢或いは、駆動ギヤケース0→内の各
ギヤの軸架方法なども種々のものであってもこの発明の
構成と効果に影99ヲ与えるものではない。
途は上述の実施例に限られるものではなく、又、これら
の前部動力取出軸(X)fY]の駆動手段とこれらに連
結される伝導軸の敢或いは、駆動ギヤケース0→内の各
ギヤの軸架方法なども種々のものであってもこの発明の
構成と効果に影99ヲ与えるものではない。
この発明に係る前部動力取出装置は上述の工うに、オイ
ルパン(2)の下部における左石に天力凹部(8)(4
)を設け、ミッションケース(71(7) ’F II
月η旧?X設けている駆動機構にて大々mg !’I(
iJするようにした斤もの前部動力取出軸1幻IY)
k 、に石の凹部f3H41内に1立1晩すしめてこれ
らの1iT部動力取出軸(幻fYl奮トラクタの前部[
)I4近にまで引通すように構成しているので、オイル
パン(2)の凹部(8)(4)に入り込むことになった
これらの前部(動力取出軸(Xl (YlにLつ−C定
まる最低地上高は、lνくともこの凹部(8)(4)の
深さに大略等しい寸法だけ、高くなるものであって、畦
越え動作の際や、畦をまたいで行う作業のときに、畦に
これらの前部1wJ力取出軸が門突する恐れはなくなっ
て安全走行が約束されるものである。
ルパン(2)の下部における左石に天力凹部(8)(4
)を設け、ミッションケース(71(7) ’F II
月η旧?X設けている駆動機構にて大々mg !’I(
iJするようにした斤もの前部動力取出軸1幻IY)
k 、に石の凹部f3H41内に1立1晩すしめてこれ
らの1iT部動力取出軸(幻fYl奮トラクタの前部[
)I4近にまで引通すように構成しているので、オイル
パン(2)の凹部(8)(4)に入り込むことになった
これらの前部(動力取出軸(Xl (YlにLつ−C定
まる最低地上高は、lνくともこの凹部(8)(4)の
深さに大略等しい寸法だけ、高くなるものであって、畦
越え動作の際や、畦をまたいで行う作業のときに、畦に
これらの前部1wJ力取出軸が門突する恐れはなくなっ
て安全走行が約束されるものである。
そしてこのように肴低池上高?高くするのに、例えばオ
イルパンのIIM k狭くするなどしてこの狭くしたオ
イルパンの左方外1)(■方に前部1助力取出・袖を引
)1ηす方法ではないので、オイルパンの貯油囁はこの
幅狭のものに比べてこの発明では充分に大きくすること
ができるものである。
イルパンのIIM k狭くするなどしてこの狭くしたオ
イルパンの左方外1)(■方に前部1助力取出・袖を引
)1ηす方法ではないので、オイルパンの貯油囁はこの
幅狭のものに比べてこの発明では充分に大きくすること
ができるものである。
又、ミッションケース(7)の下腹部の左右に大々前部
動力l(v串軸全配役しているので、これらの前部1・
1ツカIIv出!′IIに作用する・シη1肋反力tよ
ミノ/コンケース(7)にべしてに石の釣dがととした
ものとなるため、作業走行′の安定VLも回−ヒできた
のである。
動力l(v串軸全配役しているので、これらの前部1・
1ツカIIv出!′IIに作用する・シη1肋反力tよ
ミノ/コンケース(7)にべしてに石の釣dがととした
ものとなるため、作業走行′の安定VLも回−ヒできた
のである。
図はこの発明の実1向例欠示すもので、21) 1図は
トラクタの側面図、第2図はその前面図、第8図は第5
図におけるA −13−C−D−F線断面の展開図、又
、第4・図は第5図におけるA −R−Gへ裔−E@@
而展面図、第5図は第8図に督ける)(、−1(線矢視
図、第6図はFIIX動ギヤケース内の状態を示す前面
図である。 符号説明 +11・−・・−・エンジン +21・・・・・
・オイルパン(3)(4)・−・・・・凹部 (5
)・・・・−前部作業動力人力・袖(6)・・・・・・
前幅・1G動動力入力・泊(7)・・・・・・ミッショ
ンケース(81’3G)・・・−・動力取出ケース(≦
))・・・・−・・呻・受筒 ・121・・・・・
・前輪部I的動力取出軸d (1(11)C15)nO
)b+711i8)+41 t4 It I4り+44
)fee −−−−−−ヘアリング(12aX!32a
)・・・・・・クラッチ歯 (13)・・・・・・前〉
−じフレーム(I41・・・・・・駆動ギヤケース (
17)・・・・・・伝導軸(1日)・・・・・・前部デ
フ1】構 (1功・・・・・・前部Aジャケース伜
。 (イ)・・−・・・後部ヒポノド fall・・・・
・・1(;工部ピボット畷・・・・・・前部ピボット・
莞叫・・・・・・ドライブピニオン軸(ハ)(@(2)
)CI■CjI)・・・・・・ギヤ 叫・・−・・・
走行変速圏構か)・・・・・・入力軸 慮)・・・
・・・後部ドライブピニオン・呻曽)3+1碍・・・・
・・カウンタギヤ C3’lJ Ifiω・・・・−・
クラッチギヤ(層[441叫1ei)ll+・・・・・
軸接手 C(5)曽σ)a・・・・・・軸カバー−(9
・・・・−・前部作業動力取出駆動軸qカ・・・・・・
伝導軸(41・・・・・・前部作業動力人力軸θ111
・・・・・・軸受体(47)IJJη・・・・−前部作
業動力取出軸5(・・・・・・P T Oクラッチ6渇
・・・・・・)助力屯田用入力軸 C511・・・・・
・カウンタ軸(54J(5仙)・・・・・歯部 09・
・・・・・後部作業動力取出軸f’i(91”i?)・
・・・・・変速ギヤ 6樽・・・・・・ハブ5I−
・−・・・スライドカップリング(X)(yl・・・・
・・前部動力取出軸考WF出願人 井関農)I試金仕 代理人弁理士 林 孝 吉
トラクタの側面図、第2図はその前面図、第8図は第5
図におけるA −13−C−D−F線断面の展開図、又
、第4・図は第5図におけるA −R−Gへ裔−E@@
而展面図、第5図は第8図に督ける)(、−1(線矢視
図、第6図はFIIX動ギヤケース内の状態を示す前面
図である。 符号説明 +11・−・・−・エンジン +21・・・・・
・オイルパン(3)(4)・−・・・・凹部 (5
)・・・・−前部作業動力人力・袖(6)・・・・・・
前幅・1G動動力入力・泊(7)・・・・・・ミッショ
ンケース(81’3G)・・・−・動力取出ケース(≦
))・・・・−・・呻・受筒 ・121・・・・・
・前輪部I的動力取出軸d (1(11)C15)nO
)b+711i8)+41 t4 It I4り+44
)fee −−−−−−ヘアリング(12aX!32a
)・・・・・・クラッチ歯 (13)・・・・・・前〉
−じフレーム(I41・・・・・・駆動ギヤケース (
17)・・・・・・伝導軸(1日)・・・・・・前部デ
フ1】構 (1功・・・・・・前部Aジャケース伜
。 (イ)・・−・・・後部ヒポノド fall・・・・
・・1(;工部ピボット畷・・・・・・前部ピボット・
莞叫・・・・・・ドライブピニオン軸(ハ)(@(2)
)CI■CjI)・・・・・・ギヤ 叫・・−・・・
走行変速圏構か)・・・・・・入力軸 慮)・・・
・・・後部ドライブピニオン・呻曽)3+1碍・・・・
・・カウンタギヤ C3’lJ Ifiω・・・・−・
クラッチギヤ(層[441叫1ei)ll+・・・・・
軸接手 C(5)曽σ)a・・・・・・軸カバー−(9
・・・・−・前部作業動力取出駆動軸qカ・・・・・・
伝導軸(41・・・・・・前部作業動力人力軸θ111
・・・・・・軸受体(47)IJJη・・・・−前部作
業動力取出軸5(・・・・・・P T Oクラッチ6渇
・・・・・・)助力屯田用入力軸 C511・・・・・
・カウンタ軸(54J(5仙)・・・・・歯部 09・
・・・・・後部作業動力取出軸f’i(91”i?)・
・・・・・変速ギヤ 6樽・・・・・・ハブ5I−
・−・・・スライドカップリング(X)(yl・・・・
・・前部動力取出軸考WF出願人 井関農)I試金仕 代理人弁理士 林 孝 吉
Claims (1)
- 走行農機のml下部に装着されるオイルパンの下部にお
ける左右に天々凹部會設け、ミッションケに石の凹部内
に位置せしめてトラクタの前部附近にまで引通してなる
トラクタにおける前部動力取出軸[閣。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11962282A JPS5911923A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | トラクタにおける前部動力取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11962282A JPS5911923A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | トラクタにおける前部動力取出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911923A true JPS5911923A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14765992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11962282A Pending JPS5911923A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | トラクタにおける前部動力取出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911923A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128924A (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-17 | Honda Motor Co Ltd | トラクタ |
EP1371821A1 (en) * | 2002-06-13 | 2003-12-17 | Cummins Engine Company, Ltd. | Oil sump |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11962282A patent/JPS5911923A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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