JPH02128924A - トラクタ - Google Patents

トラクタ

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Publication number
JPH02128924A
JPH02128924A JP28251188A JP28251188A JPH02128924A JP H02128924 A JPH02128924 A JP H02128924A JP 28251188 A JP28251188 A JP 28251188A JP 28251188 A JP28251188 A JP 28251188A JP H02128924 A JPH02128924 A JP H02128924A
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JP
Japan
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shaft
power transmission
vehicle body
output
gear
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Pending
Application number
JP28251188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Akaha
秀行 赤羽
Hisashi Tamai
玉井 久志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02128924A publication Critical patent/JPH02128924A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【l二立![、±1 本発明は、農業用等のトラクタに関し、特にかかるトラ
クタにおける動力取出軸の配設構造に関するものである
【]」L韮 農業用等のトラクタにおいては、例えば、特開昭60−
110574@公報に示されているように、前後方向に
延びる左右1対のフレーム部材から成る車体フレームが
設けられており、この車体フレームの前部にエンジンが
搭載され、後部にミッションケースが連結されている。
そしてエンジン側の出力軸とミッションケース側の入力
軸とがプロペラ軸により連結され、エンジン動力が該プ
ロペラ軸を経てミッションケースに伝達される。このエ
ンジン動力はミッションケース内の変速機によって変速
され、後車軸に伝えられて後輪を駆動し、またミッショ
ンケースから前方へ延出じている前輪駆動軸を介して前
車軸に伝えられて前輪を駆動する。
ミッションケース内にはさらに、入力されたエンジン動
力から作業機を駆動するための動力を取出ず動力取出変
速機(PTO変速機)が、ミッションケースから後方へ
延出している動力取出軸(PTO軸)に伝達され、トラ
クタの後部に連結される作業機がこのPTO軸によって
駆動される。
トラクタによっては車体前端にも例えばモアースノース
ロアー、洗車ポンプ等の作業機を連結することがあるが
、このようなトラクタにおいては車体前端に前部PTO
軸を突出させ、この前部PTO軸によって上記作業機を
駆動する。
゛し と しかし上記前部PTO軸は車体後部のミッションケース
からの距離が良く、この前部PTO軸をミッションケー
スからの出力によって駆動しようとすれば、動力伝達軸
が長くなり、この長い動力伝達軸を途中の車体構成部材
や装備品類と干渉することなく車体後部から車体前端部
まで縦通させるにはかなりの困難を伴ない、また車体フ
レームに取付けられたエンジンの振動の影響を受は易い
等の諸lの問題が生ずる。
た  の 本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
本発明においては、前後方向に延びる左右1対のフレー
ム部材を備えた車体フレームの前部にエンジンを搭載し
、後部にミッションケースを連結したトラクタにおいて
、複数の動力伝達軸系ヨイントサルジヨイントで連結し
て構成した動力伝達軸系を一方のフレーム部材の内側面
に沿わせて配設し、前記ミッションケースにこれから前
方へ延出する出力軸を設け、前記車体フレームの前端部
に入力歯車軸を前記一方のフレーム部材の内側面に沿わ
せて配し出力歯車軸を左右フレーム部材間の中央部に配
した歯車伝動装置を設け、前記動力伝達軸系の後端を前
記出力軸に連結するとともに該動力伝達軸系の前端を前
記入力歯車軸に連結し、前記出力歯車軸に前記車体フレ
ームから前方に突出する前部動力取出軸を連接し、かつ
前記エンジンを前記車体フレームに防振部材を介して取
付ける。
本発明による動力伝達軸系は、一方のフレーム部材の内
側面に沿って、かつユニバーサルジヨイントにより適宜
角度を変えながら、車体後方から前方へ配設されるので
、他の車体構成部材、装備品類を避けてこれらと干渉す
ることなく配設することができる。しかも前部動力取出
軸は、前記動力伝達軸系の延長線上すなわち車体の一側
部に片寄って設けられることなく、動力伝達軸系と前部
動力取出軸との間に歯車伝動5A置を介在させることと
により、車体中の中央部において車体から前方へ突出す
るので、6梗の作業機を連結する上で極めて有利である
。エンジンは車体フレームにゴムマウント等の防振部材
を介して取付けられているので、車体フレームを介して
動力伝達軸系に伝えられるエンジン振動が著しく緩和さ
れ、動力伝達軸系の耐久性が向上する。
友−直−1 第1図は本考案の一実施例に係る農業用トラクタの側面
図である。1は車体フレームで、第4図から分るように
、車体の左右両側に沿い対をなして前後方向に延びるフ
レーム部材2J、2rから成り、後端はミッションケー
ス3に連結されている。
車体フレーム1の前方下部には前輪4が、ハンドル5に
より操舵可能に懸架されており、上部にはエンジン6が
搭載されている。エンジン6は防振部材であるゴムマウ
ント7を介して車体フレーム1に取付けられており、該
エンジン6のオイルパン8は前記左右フレーム部材2ρ
、 2r間に突出している。エンジン6のクランク軸9
はフライホイール10およびプロペラ軸11を介して前
記ミッションケース3の入力軸12に連結されている。
ミッションケース3内には前方から順に主クラッチ、主
変速装置、副変速装置が配設されており、前記入力軸1
2に伝達されたエンジン動力は、これらの装置によって
所望の変速比で変速された後、後車軸13に伝えられ、
該後部@13により侵輪14が駆動される。ミッション
ケース3にはまた前輪駆動出力軸15が設けられており
、ミッションケース3内で変速された動力はこの出力軸
15にも伝えられ、これに連結された前輪駆動軸16を
介して前輪4が駆動される。
ミッションケース3内にはまた、トラクタに連結される
作業機を駆動するための動力を、前記入力軸12に入力
されたエンジン動力から取出すPTO変速装置が内蔵さ
れており、該PTO変速装置により変速された動力が後
部PTO軸17および前部PTO軸18に伝達される。
後部PTO軸17はミッションケース3の後端面から直
接突出しているが、前部PTO軸18は車体フレーム1
の前端に設けられた歯車箱19に装着され、車体フレー
ム1の下方、車体中方向中央位置において歯車箱19か
ら前方へ突出しており、不使用時には@脱自在のカバー
20によって覆われている。前部PTO軸18とミッシ
ョンケース3との間には、ミッションケース3からの出
力を前部PTO軸18に伝達するために、後述する動力
伝達軸系が配設されている。
第2図は前記ミッションケース3内の前方部分に内蔵さ
れた動力伝達装置の]!部を示す断面図で、図面上部に
前記入力軸12が示されている。入力軸12の回転は歯
1921、これに噛合う歯車22、主クラッチ23を経
て主変速装置24の主軸25に伝えられ、次いで選択さ
れた油圧クラッチ26を介して所望の回転比でカウンタ
軸27に伝えられる。カウンタ軸21は図示してない後
方の副変速装置に接続されており、該副変速装置を介し
て前記後輪14および前輪4が駆動される。
入力軸12の回転はまた、歯車2B、 29a 、 2
9b 。
30および油圧クラッチ31を経てPTO変速軸32に
伝達される。PTO変速軸32は図示してない後方部分
においてPTO変速装置に接続されており、該PTO変
速装置を介して前記後部PTO軸17が駆動される。
PTO変速軸32の前端部に歯車33が固定されており
、これに歯車34が噛合っている。歯車34は1y1部
PTO出力軸35に31嵌されており、両名間にシフタ
ー36から成る断接機構が設けられている。すなわちシ
フター36を操作レバー31により図に実線で示すよう
に歯車34のボス部と前部PTO出力軸35とにまたが
る位置に誼けば、歯車34の回転がシフター36を介し
て前部PTO出力軸35に伝えられ、図に破線で示すよ
うに前部PTO出力軸35だけに係合する位置に置けば
前部PTO出力軸35は駆動されない。同様な断接機構
が復部PTO軸17にも設けられているので、後部PT
O軸17と前部PTO軸18の両方あるいはこれらのう
ちいずれか一方のみに動力を伝達することができる。
前部eTO出力軸35は第3図および第4図から分るよ
うにミッションケース3前面の下方右側から前方へ延出
しており、前記前部PTO軸18に動力を伝える動力伝
達軸系38に連結されている。この動力伝達軸系38は
2本の動力伝達軸39.40をユニバーサルジヨイント
41で互いに連結して構成されており、後方の動力伝達
軸39の後端がユニバーシルジヨイント42を介して前
記前部PTO出力軸35に連結されている。前方の動力
伝達軸40の前端は、前記歯車箱19内の歯車伝動装@
44の入力歯車45の軸にユニバーサルジヨイント43
を介して連結されている。この動力伝達軸系38は図示
のように右側のフレーム部材2rに接近しその内側面に
沿って配設され、しかもユニバーサルジヨイント41.
42.43により動力伝達軸39.40の配設角度を若
干変えて前後方向に延設できるので、左右のフレーム部
材2L2r間に設けられた各部材とフレーム部材2rと
の間の間隙を利用してこれらの部材と干渉することなく
配設することができる。例えばフレーム部材2J、2r
jlJにはエンジン6のオイルパン8が突出しているが
、動力伝達軸4Gはこのオイルパン8とフレーム部材2
rとの間を無理なく通過している。動力伝達軸4Gはま
たユニバーサルジヨイント41の部分において、フレー
ム部材2rに固定された支持ブロック46に球面接手4
7を介して支持されている。
第5図は歯車箱19の横断面図、第6図は同歯車箱19
を内部の各歯車の中心を結ぶ線に沿って縦断した縦lH
f1図である。これらの図面から分るように、歯車箱1
9の内部には入力歯車軸48.中間歯車軸49および出
力歯車軸50が互いに平行に前後方向に配設されており
、これらの軸にそれぞれ入力歯車51.中間歯車52お
よび出力歯ll53が取付けられて互いに噛合っている
。軸48.49.50は第5図に示すように右から左(
図において左から右)に斜め下向きに一直線上に配置さ
れており、入力Ila車軸48は上方右側のフレーム部
材2rに近接した位置を占め、出力歯車軸50はフレー
ム部材2r、2j1間の中央部すなわち車体゛フレーム
1の巾方向中央部の下方に位置している。
第6図に示すように、入力歯車軸48は、これと前記動
力伝達軸40を連結するユニバーサルジヨイント43の
一方のジヨイント部材43aに設けられた軸線方向の穴
にスプライン嵌合し、横方向に挿通されたボルト54に
よって両者が固定されている。
同様に他方のジヨイント部材43bには動力伝達軸40
の前端がスプライン嵌合し、同様なボルトにより固定さ
れている。他のユニバーサルジヨイント41、42も同
様にしてそれぞれの軸に連結されている。出力歯車軸5
0は歯車箱19から前方へ突出して前部PTO軸18と
なっている。
ミッションケース3の前部PTO出力軸35から動力伝
達軸系38によって車体フレーム1の前端右側に伝達さ
れた動力は、次いで入力歯車軸48.入カ歯車51.中
間歯ll52.出力歯車53.出力歯車軸5゜を経て車
幅方向中央下部の前部PTO軸18に伝達され、該前部
PTO軸18から作業機に伝えられるので、車体前部の
中央に連結される作業機に無理なく動力を伝達すること
ができる。また動力伝達軸系38は、ユニバーサルジヨ
イント41.42.43を備えかつ球面接手41を介し
てフレーム部材2rに支持されているので、比較的柔軟
で、摩擦損失の少ない高効率の動力伝達が可能である。
さらに、エンジン6がゴムマウント7を介して車体フレ
ーム1に取付けられているので、エンジン6によるフレ
ーム部材2rの振動は少なく、従って動力伝達軸系38
はエンジン6の振動によってほとんど影響されない。
前部の作業機を使用しない時には前記シフター36と操
作レバー37から成る所接機構によって動力伝達軸系3
8への動力伝達を遮所して動力の損失を防ぐことができ
る。
l且立11 以上の通り、本発明においては前侵方向に延びる左右1
対のフレーム部材を備えた車体フレームの前部にエンジ
ンを搭載し、後部にミッションケースを連結したトラク
タにおいて、複数の動力伝達軸をユニバーサルジヨイン
トで連結して構成した動力伝達軸系を一方のフレーム部
材の内側面に沿わせて配設し、前記ミッションケースに
これから前方へ延出する出力軸を設け、前記車体フレー
ムの前端部に入力歯車軸を前記一方のフレーム部材の内
側面に沿わせて配し出力歯車軸を左右フレーム部材間の
中央部に配した歯車伝動装置を設け、前記動力伝達軸系
の侵端を前記出力軸に連結するとともに該動力伝達軸系
の前端を前記入力歯車軸に連結し、前記出力歯車軸に前
記車体フレームから前方に突出する前部動力取出軸を連
接し、かつ前記エンジンを前記車体フレームに防振部材
を介して取付けたので、車体後方のミッションケースか
ら車体前方の前部動力取出軸まで、長い動力伝達軸系を
他の車体構成部材、装備品類との間に十分の間隙を保っ
てこれらと干渉することなく配設することができ、しか
も動力伝達軸系と前部助力取出軸との間に歯車伝動装置
を介して、前部動力取出軸を車体巾方向中央部において
車体から前方へ突出させたので、各種の作業機を連結す
る」−で極めて有利である。ざらに、動力伝達軸系はエ
ンジン感動の影響を受けることが少なく、動力伝達軸系
の耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
、第1図は本考案の一実施例に係る農業用トラクタの側
面図、第2図はミッションケース内の動力伝達装置の一
部を示す断面図、第3図は動力伝達軸系の側面図、第4
図は同平面図、第5図は歯車伝動装置の前方から見た横
断面図、第6図は第5図のVl−Vl線に沿う縦断面図
である。 1・・・車体フレーム、2・・・フレーム部材、3・・
・ミッションケース、4・・・前輪、5・・・ハンドル
、6・・・エンジン、7・・・ゴムマウント、8・・・
オイルパン、9・・・クランク軸、10・・・フライホ
イール、11・・・プロペラ軸、12・・・入力軸、1
3・・・侵車軸、14・・・後輪、15・・・前輪駆動
出力軸、16・・・前輪駆動軸、17・・・後部PTO
@、18・・・前部PTO軸、19・・・歯車箱、20
・・・カバ、21.22・・・歯車、23・・・主クラ
ッチ、24・・・主変速装置、25・・・主軸、26・
・・油圧クラッチ、27・・・カウンタ軸、28.29
.30・・・歯車、31・・・油圧クラッチ、32−P
TO変速軸、33・・・歯車、34・・・歯車、35・
・・前部PTO出力軸、36・・・シフター、37・・
・操作レバー、38・・・動力伝達軸系、39.40・
・・動力伝達軸、41.42゜43・・・ユニバーサル
ジヨイント、44・・・ll!l111伝動装置、45
・・・入力歯車、46・・・支持ブロック、47・・・
球面接子、48・・・入力歯車軸、=49・・・中間歯
車軸、50・・・出力山車軸、51・・・入力歯車、5
2・・・中間歯車、53・・・出力歯車、54・・・ボ
ルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前後方向に延びる左右1対のフレーム部材を備えた車体
    フレームの前部にエンジンを搭載し、後部にミッション
    ケースを連結したトラクタにおいて、複数の動力伝達軸
    をユニバーサルジョイントで連結して構成した動力伝達
    軸系を一方のフレーム部材の内側面に沿わせて配設し、
    前記ミッションケースにこれから前方へ延出する出力軸
    を設け、前記車体フレームの前端部に入力歯車軸を前記
    一方のフレーム部材の内側面に沿わせて配し出力歯車軸
    を左右フレーム部材間の中央部に配した歯車伝動装置を
    設け、前記動力伝達軸系の後端を前記出力軸に連結する
    とともに該動力伝達軸系の前端を前記入力歯車軸に連結
    し、前記出力歯車軸に前記車体フレームから前方に突出
    する前部動力取出軸を連接し、かつ前記エンジンを前記
    車体フレームに防振部材を介して取付けたことを特徴と
    するトラクタ。
JP28251188A 1988-11-10 1988-11-10 トラクタ Pending JPH02128924A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6758302B2 (en) * 2001-01-23 2004-07-06 Paccar Inc Low vibration driveline
CN101934729A (zh) * 2010-09-01 2011-01-05 中国一拖集团有限公司 拖拉机中置动力输出和后置动力输出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911923A (ja) * 1982-07-09 1984-01-21 Iseki & Co Ltd トラクタにおける前部動力取出装置
JPS63159134A (ja) * 1987-12-11 1988-07-02 Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd 自走式作業車のトランスミッション

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