JPS5911908A - 自動車ヒ−タの温水回路 - Google Patents
自動車ヒ−タの温水回路Info
- Publication number
- JPS5911908A JPS5911908A JP12107682A JP12107682A JPS5911908A JP S5911908 A JPS5911908 A JP S5911908A JP 12107682 A JP12107682 A JP 12107682A JP 12107682 A JP12107682 A JP 12107682A JP S5911908 A JPS5911908 A JP S5911908A
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- JP
- Japan
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- hot water
- valve
- amount
- primary side
- opening
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/02—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant
- B60H1/04—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant
- B60H1/08—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant from other radiator than main radiator
- B60H1/10—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived from the propulsion plant from cooling liquid of the plant from other radiator than main radiator the other radiator being situated in a duct capable of being connected to atmosphere outside vehicle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車ヒータの温水回路に関するつ従来の自
動車ヒータの温水回路としては、例えば第1図及び第2
図に示すようなものがある。
動車ヒータの温水回路としては、例えば第1図及び第2
図に示すようなものがある。
即ち、ヒータコア1は1次側温水路2と2次側温水路6
を介し又エンジン4に接続してあり、ヒータコア1の入
口側に設けた温水コック5が開いておれば温水Aがエン
ジン4とヒータコア1間を循環するよう(てしである。
を介し又エンジン4に接続してあり、ヒータコア1の入
口側に設けた温水コック5が開いておれば温水Aがエン
ジン4とヒータコア1間を循環するよう(てしである。
面、図中6はファン、7はウォータポンプ、8はラジェ
ータ、9.10はエンジン4とラジェータ8間の別の循
環路を示している。
ータ、9.10はエンジン4とラジェータ8間の別の循
環路を示している。
ところで、自動車はエンジン回転の幅が大きく、エンジ
ン4回転数が増大すると温水の流量が増し且つ圧力も増
大することになるので、ヒータコア1を耐圧構造のもの
にし更にその強度を相当大きく設定する必要がある。そ
こで従来は対策として、1次側温水路2の温水コック5
よシ上流側の部分と2次側温水路6の対応部分とをバイ
パス路11で接続し且つバイパス弁12をそこに組込ん
で、温水Aの流量増大、圧力増大の場合にバイパス弁1
2を開はバイパス路11を介し1次側温水路2から2次
側温水路3へと温水Aを流して圧を逃がすようにし、ヒ
ータコア1への流量を減少せしめ又圧力があ捷り掛から
ぬようにしている。
ン4回転数が増大すると温水の流量が増し且つ圧力も増
大することになるので、ヒータコア1を耐圧構造のもの
にし更にその強度を相当大きく設定する必要がある。そ
こで従来は対策として、1次側温水路2の温水コック5
よシ上流側の部分と2次側温水路6の対応部分とをバイ
パス路11で接続し且つバイパス弁12をそこに組込ん
で、温水Aの流量増大、圧力増大の場合にバイパス弁1
2を開はバイパス路11を介し1次側温水路2から2次
側温水路3へと温水Aを流して圧を逃がすようにし、ヒ
ータコア1への流量を減少せしめ又圧力があ捷り掛から
ぬようにしている。
しかしながら、このような従来の自動車ヒータの温水回
路にあっては、バイパス路11及びバイパス弁12にて
エンジン高回転時の温水Aの流量増大、圧力増大に対処
しているが、これらバイパス路11及びバイパス弁12
はあくまでも一定量の温水Aを流すことを意図して設け
であるだめ、それ以上の流量増大、圧力増大があればや
はりヒータコア1に圧力が掛かるのでヒータコア1の耐
圧強度を相当大きく設定しておかねばならず、温水コッ
ク5を閉じているヒータ不要の夏期シーズンでもバイパ
ス路11とバイパス弁12を通って温水Aは流れるので
温水回路を形成しているホース類、特に「高圧回路」に
なる1次側温水路2用のホース16、の劣化が促進され
てしまうという不具合がある8この発明は、このような
従来の不具合に着目して為したもので、1次側温水路に
制御弁を設けることによって上記不具合を解決せんとす
るものである。そして、この発明に係る自動車ヒータの
温水回路は1次側温水路より断面積を太きくした弁室と
、この弁室内にあって循環温水量の増減に応じ閉・開自
在な弁体と、そして弁体の全閉時でも一定開度を確保で
きる通孔付きの弁座部とを備えだ制御弁を、1次側温水
路の温水取入れ高辺に、設けることを要旨としている。
路にあっては、バイパス路11及びバイパス弁12にて
エンジン高回転時の温水Aの流量増大、圧力増大に対処
しているが、これらバイパス路11及びバイパス弁12
はあくまでも一定量の温水Aを流すことを意図して設け
であるだめ、それ以上の流量増大、圧力増大があればや
はりヒータコア1に圧力が掛かるのでヒータコア1の耐
圧強度を相当大きく設定しておかねばならず、温水コッ
ク5を閉じているヒータ不要の夏期シーズンでもバイパ
ス路11とバイパス弁12を通って温水Aは流れるので
温水回路を形成しているホース類、特に「高圧回路」に
なる1次側温水路2用のホース16、の劣化が促進され
てしまうという不具合がある8この発明は、このような
従来の不具合に着目して為したもので、1次側温水路に
制御弁を設けることによって上記不具合を解決せんとす
るものである。そして、この発明に係る自動車ヒータの
温水回路は1次側温水路より断面積を太きくした弁室と
、この弁室内にあって循環温水量の増減に応じ閉・開自
在な弁体と、そして弁体の全閉時でも一定開度を確保で
きる通孔付きの弁座部とを備えだ制御弁を、1次側温水
路の温水取入れ高辺に、設けることを要旨としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第3図〜第5図は、この発明の一実施例を示す図である
。尚以下の説明に於いて従来と同一の部分については同
一符号を以って示すこととし重複説明は省略するもので
ある。20は循環温水量の制御弁で、1次側温水路2の
温水取入れ口21近辺に設けである。この制御弁20は
弁室22の中に弁体26と弁座部24とを備えている、
弁室22は1次側温水路2を形成しているホース16の
断面積S1よりも大きなサイズの断面積S、を有し、弁
室22内で温水Aの通水抵抗が増大せぬようにしている
。弁体26はプレート状のもので、上部が支軸25にて
回動自在に支持され且つ支軸25に設けたスプリング2
6にて常時温水Aの流れ逆方向へと付勢され、温水Aの
流量が10」(零)の場合弁開(>ニア置θ、に回動し
又流量が増加するに伴ないθ、の弁閉位置方向へと回動
するようにしである。弁座部24は、弁体26がe、の
位置に回動し開口24aを遮蔽した弁閉時にでも、一定
開度を確保し得る通孔27を備えている。図示の例では
、弁体26を四角形のものとし、一方で弁座部24を円
形のパイプ状のもので形成し、弁閉時弁座部24の開口
24aの一部を弁体26で遮蔽するようにし弁体26の
左右に残った非遮蔽部分を上記「通孔」27としたもの
である。
。尚以下の説明に於いて従来と同一の部分については同
一符号を以って示すこととし重複説明は省略するもので
ある。20は循環温水量の制御弁で、1次側温水路2の
温水取入れ口21近辺に設けである。この制御弁20は
弁室22の中に弁体26と弁座部24とを備えている、
弁室22は1次側温水路2を形成しているホース16の
断面積S1よりも大きなサイズの断面積S、を有し、弁
室22内で温水Aの通水抵抗が増大せぬようにしている
。弁体26はプレート状のもので、上部が支軸25にて
回動自在に支持され且つ支軸25に設けたスプリング2
6にて常時温水Aの流れ逆方向へと付勢され、温水Aの
流量が10」(零)の場合弁開(>ニア置θ、に回動し
又流量が増加するに伴ないθ、の弁閉位置方向へと回動
するようにしである。弁座部24は、弁体26がe、の
位置に回動し開口24aを遮蔽した弁閉時にでも、一定
開度を確保し得る通孔27を備えている。図示の例では
、弁体26を四角形のものとし、一方で弁座部24を円
形のパイプ状のもので形成し、弁閉時弁座部24の開口
24aの一部を弁体26で遮蔽するようにし弁体26の
左右に残った非遮蔽部分を上記「通孔」27としたもの
である。
次に作用を説明する。エンジン回転が高くなり、温パ水
Aの循環水量が増大し圧力も増加すると、弁体26がス
プリング26の力に逆らいOlより6を方向へと回動し
、循環水量を制御してゆく。そして最終的には、弁体2
6がθ2位置に回動し弁座部24の開口24aの一部を
遮蔽するが開口24aに残された非遮蔽部分と1〜での
通孔27よりその開度に応じた循環水量が流れ、そのま
壕1次側温水路2を流れることになる−この時通孔27
の一定開度に応じて抵抗が増大しているため循環水量の
極端な増量変化が抑制され、又ヒータコア1やホース1
6に掛かる圧力上昇もこの制御弁20の圧力損失により
抑制されることになる。
Aの循環水量が増大し圧力も増加すると、弁体26がス
プリング26の力に逆らいOlより6を方向へと回動し
、循環水量を制御してゆく。そして最終的には、弁体2
6がθ2位置に回動し弁座部24の開口24aの一部を
遮蔽するが開口24aに残された非遮蔽部分と1〜での
通孔27よりその開度に応じた循環水量が流れ、そのま
壕1次側温水路2を流れることになる−この時通孔27
の一定開度に応じて抵抗が増大しているため循環水量の
極端な増量変化が抑制され、又ヒータコア1やホース1
6に掛かる圧力上昇もこの制御弁20の圧力損失により
抑制されることになる。
そして、逆に温水Aの循環水量が減少し、圧力も小さく
なれば、それに応じて弁体26はスプリング26の力で
復帰・回動し、常時01〜02の範囲内で弁体23は循
環温水量の増減に応じた開−開動を行永うものである。
なれば、それに応じて弁体26はスプリング26の力で
復帰・回動し、常時01〜02の範囲内で弁体23は循
環温水量の増減に応じた開−開動を行永うものである。
第6図には、他の実施例を示す。
この実施例では回動して弁閉・弁開を行なう弁休26に
代えて、弁室22の中央に備えたガイドバー28上でス
ライド(−て弁閉・弁開を行なう弁体29が採用しであ
る。そして弁座部61は弁体29で閉・開される開口3
1aの他に(R11面部位に通孔としての他の開口60
を(Mえている。この開口〔通孔〕60はパイプ状の弁
座部61の側面部位で周方向に複数形成してあり、その
全体の開口度が予め一定のものに設定されているもので
ある。このような弁体29及び弁座部61以外は、先の
実施例と略[・1じである。
代えて、弁室22の中央に備えたガイドバー28上でス
ライド(−て弁閉・弁開を行なう弁体29が採用しであ
る。そして弁座部61は弁体29で閉・開される開口3
1aの他に(R11面部位に通孔としての他の開口60
を(Mえている。この開口〔通孔〕60はパイプ状の弁
座部61の側面部位で周方向に複数形成してあり、その
全体の開口度が予め一定のものに設定されているもので
ある。このような弁体29及び弁座部61以外は、先の
実施例と略[・1じである。
尚、62はスプリングで、ガイドバー28に装架され弁
体29を常時温水Aの流れ逆方向へと付勢している。こ
の実施例によれは、循環温水量の増減に応じ弁体29は
e、〜θ2の範囲内でスライドして閉・開動し、弁体2
9が02の位置にあって弁座部61の開口31aを全閉
状態としても、複数の他の開口〔通孔〕ろOが存在して
いるためこれらの開口〔通孔〕60が確保している一定
開度に見合う通水量て温水Aは流れることになる。尚、
その他の構成及び作用については先の実施例と同様につ
き重複説明を省略する。
体29を常時温水Aの流れ逆方向へと付勢している。こ
の実施例によれは、循環温水量の増減に応じ弁体29は
e、〜θ2の範囲内でスライドして閉・開動し、弁体2
9が02の位置にあって弁座部61の開口31aを全閉
状態としても、複数の他の開口〔通孔〕ろOが存在して
いるためこれらの開口〔通孔〕60が確保している一定
開度に見合う通水量て温水Aは流れることになる。尚、
その他の構成及び作用については先の実施例と同様につ
き重複説明を省略する。
以上説明してきたように、この発明によれば、エンジン
とヒータコアを接続している1次側温水路の温水取入れ
口近辺に、1次側温水路より断面積を大きくした弁室と
、この弁室内にあって循環温水量の増減に応じて閉・開
自在な弁体と、及び弁閉時でも一定開度を確保し得る通
孔付きの弁座部とを備える循環温水量の制御弁を、設け
た構成としたので、たとえエンジン回転が高くなシ循環
温水量が増大しても制御弁が流量を制御するのでヒータ
コアに過分な量の温水は流入せず、しかも流量の制御を
1次側温水路の最上流部近辺で行なうのでそれより下流
側のいわば1次側温水路の殆ど全体にわたって過度の圧
力の掛かるのを未然に防止できて、その分1次側温水路
並びにヒータコアの耐圧強度に十分な余裕を取ることが
でき且つホースの耐用性が向上し、ヒータコアに過分な
量の温水を流さないのでヒータコアに於ける放熱量の変
化を少なくでき、更にヒータコアに流れる温水の量及び
圧力を制御できるので従来エンジン回転が高く在った際
に温水コックの設けである部位より発生していた流水音
も解消できるという効果がある。
とヒータコアを接続している1次側温水路の温水取入れ
口近辺に、1次側温水路より断面積を大きくした弁室と
、この弁室内にあって循環温水量の増減に応じて閉・開
自在な弁体と、及び弁閉時でも一定開度を確保し得る通
孔付きの弁座部とを備える循環温水量の制御弁を、設け
た構成としたので、たとえエンジン回転が高くなシ循環
温水量が増大しても制御弁が流量を制御するのでヒータ
コアに過分な量の温水は流入せず、しかも流量の制御を
1次側温水路の最上流部近辺で行なうのでそれより下流
側のいわば1次側温水路の殆ど全体にわたって過度の圧
力の掛かるのを未然に防止できて、その分1次側温水路
並びにヒータコアの耐圧強度に十分な余裕を取ることが
でき且つホースの耐用性が向上し、ヒータコアに過分な
量の温水を流さないのでヒータコアに於ける放熱量の変
化を少なくでき、更にヒータコアに流れる温水の量及び
圧力を制御できるので従来エンジン回転が高く在った際
に温水コックの設けである部位より発生していた流水音
も解消できるという効果がある。
第1図は自動車ヒータの温水回路の従来例を示す回路説
明図、 第2図は第1図中の矢示■部の拡大断面図、第3図はこ
の発明の一実施例を示す第1図相当の回路説明図、 第4図は第3図中の矢示■部の拡大断面図、第5図は第
4図中の矢示V 、、−V線に沿う拡大断面図、そして 第6図はこの発明の他の実施例を示す第4図相当の拡大
断面図である1、 1 ・・・ ヒータコア 2 ・・・ 1次側温水路 6 ・・・ 2次側温水路 4 ・・・ エンジン 5 ・・ 温水コック A ・・ 温水 16 ・・・ ホース 20 ・・・ 制御弁 22 ・・・ 弁室 26.29・・・ 弁体 24.61・・・ 弁座部 26.32・・・ スプリング el ・・・ 全開の位置 e、 ・・・ 全閉の位置 27.60・・・ 通孔
明図、 第2図は第1図中の矢示■部の拡大断面図、第3図はこ
の発明の一実施例を示す第1図相当の回路説明図、 第4図は第3図中の矢示■部の拡大断面図、第5図は第
4図中の矢示V 、、−V線に沿う拡大断面図、そして 第6図はこの発明の他の実施例を示す第4図相当の拡大
断面図である1、 1 ・・・ ヒータコア 2 ・・・ 1次側温水路 6 ・・・ 2次側温水路 4 ・・・ エンジン 5 ・・ 温水コック A ・・ 温水 16 ・・・ ホース 20 ・・・ 制御弁 22 ・・・ 弁室 26.29・・・ 弁体 24.61・・・ 弁座部 26.32・・・ スプリング el ・・・ 全開の位置 e、 ・・・ 全閉の位置 27.60・・・ 通孔
Claims (3)
- (1) エンジンとヒータコア間を温水循環用の1次
側温水路及び2次側温水路にて接続した自動車ヒータの
温水回路に於いて、 上記1次側温水路の温水取入れ謔蚤辺に、1次側温水路
より断面積を大きくした弁室と、この弁室内にあって循
環温水量の増減に応じ閉・開自在な弁体と、そして弁閉
時でも一定開度を確保し得る通孔付きの弁座部とを備え
る循環温水量の制御弁を、設けたことを特徴とする自動
車ヒータの温水回路。 - (2)弁体は、弁閉時弁座部の開口の一部を遮蔽し非遮
蔽部分を通孔として残すものである特許請求の範囲第1
項記載の自動車ヒータの温水回路。 - (3)弁座部は、弁体による閉・開自在な開口の他に通
孔としての開口を備えている特許請求の範囲第1項記載
の自動車ヒータの温水回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12107682A JPS5911908A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車ヒ−タの温水回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12107682A JPS5911908A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車ヒ−タの温水回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911908A true JPS5911908A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14802251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12107682A Pending JPS5911908A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車ヒ−タの温水回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911908A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214010A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用暖房装置 |
JPS6313316U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 | ||
JPS6366308U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-02 | ||
JPS645813U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 | ||
US5419287A (en) * | 1992-09-18 | 1995-05-30 | Evans; John W. | Engine cooling system and heater circuit therefor |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12107682A patent/JPS5911908A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214010A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用暖房装置 |
JPS6313316U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 | ||
JPS6366308U (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-02 | ||
JPS645813U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-13 | ||
US5419287A (en) * | 1992-09-18 | 1995-05-30 | Evans; John W. | Engine cooling system and heater circuit therefor |
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