JPS59118316A - 吸着回転装置 - Google Patents

吸着回転装置

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JPS59118316A
JPS59118316A JP23208782A JP23208782A JPS59118316A JP S59118316 A JPS59118316 A JP S59118316A JP 23208782 A JP23208782 A JP 23208782A JP 23208782 A JP23208782 A JP 23208782A JP S59118316 A JPS59118316 A JP S59118316A
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JP
Japan
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suction
compressed air
switching valve
sucking
coolet
Prior art date
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Application number
JP23208782A
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English (en)
Other versions
JPH0379249B2 (ja
Inventor
邦彦 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tetra Pak AB
Original Assignee
Tetra Pak International AB
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Publication date
Application filed by Tetra Pak International AB filed Critical Tetra Pak International AB
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Priority to MX19987583A priority patent/MX157277A/es
Priority to CA000444102A priority patent/CA1253826A/en
Priority to DE8383113076T priority patent/DE3376260D1/de
Priority to AU22824/83A priority patent/AU565542B2/en
Priority to EP19830113076 priority patent/EP0117920B1/en
Priority to AT83113076T priority patent/ATE33470T1/de
Publication of JPS59118316A publication Critical patent/JPS59118316A/ja
Publication of JPH0379249B2 publication Critical patent/JPH0379249B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はターレット本体の外周囲に、真空圧によって物
品を吸着する複数の吸盤を具え、目的に応じて吸着の大
切を行な′う吸着回転装置に関するものである。
従来のこの種装置は一個の真空ポンプから複枚の吸盤に
配管し、その回路をIJ14閉することによって大切動
作を行なうのが#11石であった。
ところか真空圧を一定にすることは非常に困難であって
、少しのエアー洩れも真空圧変化に大きく影響を及はし
、多数の吸盤を−りの真空ポンプで作動させる場合特定
の1吸盤の作動が池の吸4(芸の1吸着能力に大きく影
・崖してし捷う欠点かあった。捷た、真空によって周囲
の微細な埃を吸引するため精密な真空バルブ等にとみ詰
りを生じるととも((、真空パルプは電気的制御によっ
て正jr(f、 jfc制御する必要があった。
このような点(で鑑み、本発明はrf圧縮空気用い、霧
吹きの、q理を応用した真空発生装置(以下6ンチーリ
ー管という)を使用し上記欠点を解消したものである。
即ち、ターレット本体の周辺所定個所に複数のベンチュ
リー管と吸盤および〒縮空気を入切動作するための切換
弁とを一組として配設するとともに、クーレット本体の
iK ut軸を管状とじ圧縮空気の供給路を兼ねるよう
にしたものである。
以下、本発明吸着回転装置の実施例を添付の図面に基つ
いて説明する。
例えば、第1図に示すように、スプーン(A)を包装し
た帯状連続包装物!B)を17J断し、良品包装容器(
C)&てスプーンの包装物rA fニー j固つつ貼i
zする場合、第2図に示すように、帯状連続包装物(B
)を送り出し、カッター装置(D)で−■「舅つフの包
装物(f3jに切断して転送ドラム(E)で転送する。
一方、l板石回転装置で食品包装容器fc)を吸着して
回転移動させ、前記転送ドラム(E)て供給されるスプ
ーンの包装物β)を、食品包装容器(C)に貼着し、貼
2等作業が完了したものの吸着を;1Jデ1余して機外
に排出する。
本発明は、このように回転体に具えた複数の吸盤を入切
させるl展着回転装置の構造に係るもので、その構造を
@3図、第4図について説明する。
駆rJjJtii111 Illによって回転駆!明さ
れるクーレット本体(2)には、その周辺部に被搬送物
の形状に合わせた複数の収容部(3)〔図面では等間隔
て15個所〕を設ける。そして、各収容部(3)の底部
には吸盤(4)を配設し被搬送物を成馬保持し司るよっ
てしである。
即ち、表板(2a)と裏板(2b)とで構造されるクー
レット本体(2)の表板(2a)と裏板(2b)の間に
、I吸盤(4)およびベンチュリー管(5)をサンドイ
ッチ状(C挟み込むようK jl設し、クーレット本体
(2)の裏板(21))上に圧縮空気を入切する切換弁
(6)を収付けこれらを1組とする。そして、切換弁の
吐出管(6a)をベンチュリー管(5)に連Itドすし
め、該ベンチュリー管(5)の真空回路(5a)を吸盤
(4)に接、続する。
一方ターレント本体(2)の駆動軸I11は管状となし
、ここから配管(7)により複数の切換弁+6+ 、 
+6]にそれぞれ圧縮空気を供給する。駆動軸+I+に
形成された給気% (I a ) l”iコンプレフサ
−0図示してハない)など任意の圧縮空気源1て接続さ
八る。
圧側を気のIJJ換弁(6)はレバー(6b)によって
機i毘r1勺ンこりJ!負えることができ、例え1dタ
ーレフ・ト本体(1)シて近接して・kけたカム(8)
 4 (jl)によって入UJuJ作を行なうことがで
きる。
その能図面においてQtll &まベンチュリー管(5
)のυI′気孔に接、読した消を器である。
駆動軸(1)の5袷気路(1a)より供給さ、Ll、る
匝絡ソど気は配If1−(7)をノJThって切換弁(
6)に送られ、ベンチュリー管(5)によって発生する
真空圧を利用して:吸IB:i4)を作用させる。そし
て、これら(1a9品の全ては回転しているクーレット
本体(2)にり装置さ7丸、配管を陰めて9ノ換弁のレ
バ・−以外は相対的な摺・1の部分、0T動(<4≦分
か全く庁在しない。
木兄rJfJ+汲4回転装置によれば、圧縮空気を供給
しベンチュリー管を利用して1周々の吸盤に真空を発生
させているため、た々え多数の1吸盤か独白に作動して
も圧縮空気の圧力が一定に保持されている限り、他の吸
翳には真空圧の1氏下、その池−切影響を及はすことか
なく、各l吸潴はrrb+実に作動し一定の処理能力を
維持することができる。特に真空ポンプによ−)で一定
の真空圧を作詩することに比較し、圧縮空気を一定圧に
渫持することば7:1元めで簡単である。
さらに、本発明吸着回転装置によれば、可動Hr、14
分のない簡単な構造であって、真空ポンプを部用する場
合のよう[(、電気的に正確に制御する精密な弁世構等
を必・9としないため、摩耗によるエアー洩、その池[
吹:章の可・肚・沈が極めて少ないものとすることかで
きる。このことは、電装部品か存6トせt、水洗か可能
であるとともに機外に復雑な凹凸が少ないため掃除もし
易ぐ、例えば食品を取扱つ樵械装置(C応用する場合は
衛生的にも好ましい。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明吸着回転装置の実施例を説明するt
めのもので、 第1図は応用分野の一例としてスプーンを食品包装容器
に貼着する工程を1洛示的Cで示す4;゛1視図、 第2図は第1図の工程を実施するスプーン貼眉機の正面
図、 第3図は第2図の一部である!吸眉回蛾装置面のみの一
部を切欠して示す正面図、 第4図は第3図の縦断面図、 である。 11)°駆動軸、(1a)・・給気路、(2)・ ター
レット本体、(2a)表板、(2b〕  裏板、(3)
・収容部、(4)・・・1汲盤、(5)・・ベンチュリ
ー管、(5a)−・真を回路、(6)・・・切換弁、(
6a)・吐出管、(7)配管、:S)。 (9)・・カム、(8) スプーン、(B)  帯状連
続包装物、(C)・食品包装容器。 牧 許 出 願人  日本テトラパック株式会社第2図 第4図 第3図 (2) 9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 夕・−レット本体(2)の外周囲に真空圧(でよ
    って物品を吸着する腹枚の吸盤をn、え、それぞれの吸
    盤を入切作動させる吸着回転装置して丸・いて、回・切
    するターレット本体(2)の外”’J i!11 Kベ
    ンチュリー管(5)と吸盤(41および1上路空気を入
    切するための切換弁(6)を−組として配設するととも
    に、クーレット本体(2)の1枢;ψノ輔:I)全管状
    となしその内部を圧縮空気の供給路とし、ここから、又
    牧の切換弁(6)に圧縮空気を供給するようにしたこと
    を特徴とする吸着回転装置。
JP23208782A 1982-12-24 1982-12-24 吸着回転装置 Granted JPS59118316A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23208782A JPS59118316A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 吸着回転装置
MX19987583A MX157277A (es) 1982-12-24 1983-11-23 Mejoras en maquina para el empaque de mercancias y metodo de empacar
CA000444102A CA1253826A (en) 1982-12-24 1983-12-22 Rotary conveying device
DE8383113076T DE3376260D1 (en) 1982-12-24 1983-12-23 An apparatus for performing a treatment operation
AU22824/83A AU565542B2 (en) 1982-12-24 1983-12-23 Device for handling commodities
EP19830113076 EP0117920B1 (en) 1982-12-24 1983-12-23 An apparatus for performing a treatment operation
AT83113076T ATE33470T1 (de) 1982-12-24 1983-12-23 Apparat zum ausfuehren eines arbeitsvorganges.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23208782A JPS59118316A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 吸着回転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59118316A true JPS59118316A (ja) 1984-07-09
JPH0379249B2 JPH0379249B2 (ja) 1991-12-18

Family

ID=16933791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23208782A Granted JPS59118316A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 吸着回転装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS59118316A (ja)
CA (1) CA1253826A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62108318U (ja) * 1985-12-26 1987-07-10
JP2015536287A (ja) * 2012-12-06 2015-12-21 ベルヴァック・プロダクション・マシーナリー・インコーポレイテッドBelvac Production Machinery,Inc. 移送スターホイールアセンブリ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4719673U (ja) * 1971-01-22 1972-11-06
JPS5446686A (en) * 1977-09-07 1979-04-12 Focke & Co Device for wapping article with wrapping material

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4719673U (ja) * 1971-01-22 1972-11-06
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Also Published As

Publication number Publication date
CA1253826A (en) 1989-05-09
JPH0379249B2 (ja) 1991-12-18

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