JPS59117619A - デ−タ転送処理装置 - Google Patents
デ−タ転送処理装置Info
- Publication number
- JPS59117619A JPS59117619A JP23054582A JP23054582A JPS59117619A JP S59117619 A JPS59117619 A JP S59117619A JP 23054582 A JP23054582 A JP 23054582A JP 23054582 A JP23054582 A JP 23054582A JP S59117619 A JPS59117619 A JP S59117619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master
- cpu
- sub
- memory
- data
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/167—Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は、現金自動預金支払機(以下ATMという)等
のデータ転送技術に関連し、殊に本発明は、マスターC
P U (Centra I Procces−ing
Unit )の回路において各端末に対する各種デー
タの転送を制御するデータ転送処理装置に関する。
のデータ転送技術に関連し、殊に本発明は、マスターC
P U (Centra I Procces−ing
Unit )の回路において各端末に対する各種デー
タの転送を制御するデータ転送処理装置に関する。
〈発明の背景〉
例えば銀行の現金自動預金支払機において、マスターC
PUは端末側の各スレーブCPUの回路動作を管理して
いる。この種マスター/スレー ブ方式のシステムでは
、各端末との間のデータ転送をマスター側にて制御して
おり、これがためマスターCPUの負担が大きく、処理
能力低下の原因となっている。またマスターCPUと各
端末との間ではデータを高速伝送するため、マスター側
のメモリに対しデータを直接伝送するD M A (D
irect MemoryAccess )の方式を採
用している。従って割込解析にかかるソフトオーバヘッ
ドが増え、マスターCPUの処理能力が一層低下すると
共に、ソフトウェアが複雑となる。またマスターCPU
と各I 10 (Input −0utput )伝送
部との間にDMAコントローラを設ける必要があるため
、回路の複雑化を招く。更にI/10伝送部を増設する
毎にマスターCPUのソフトウェアを変更する必要が生
じ、ソフトウェアの複雑化やマスターCPUの処理能力
低下を一層促進する等、幾多の不利があった。
PUは端末側の各スレーブCPUの回路動作を管理して
いる。この種マスター/スレー ブ方式のシステムでは
、各端末との間のデータ転送をマスター側にて制御して
おり、これがためマスターCPUの負担が大きく、処理
能力低下の原因となっている。またマスターCPUと各
端末との間ではデータを高速伝送するため、マスター側
のメモリに対しデータを直接伝送するD M A (D
irect MemoryAccess )の方式を採
用している。従って割込解析にかかるソフトオーバヘッ
ドが増え、マスターCPUの処理能力が一層低下すると
共に、ソフトウェアが複雑となる。またマスターCPU
と各I 10 (Input −0utput )伝送
部との間にDMAコントローラを設ける必要があるため
、回路の複雑化を招く。更にI/10伝送部を増設する
毎にマスターCPUのソフトウェアを変更する必要が生
じ、ソフトウェアの複雑化やマスターCPUの処理能力
低下を一層促進する等、幾多の不利があった。
〈発明の目的〉
本発明は、上記の不利を一挙に解消するため、マスター
CPUの回路構成に改良を施こすこ俵によって、マスタ
ーC,P Uの処理能力を向上すると共に、ソフトウェ
アの複雑化を防止した新規なデータ転送処理装置を提供
することを目的とする。
CPUの回路構成に改良を施こすこ俵によって、マスタ
ーC,P Uの処理能力を向上すると共に、ソフトウェ
アの複雑化を防止した新規なデータ転送処理装置を提供
することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記目的を達成するため、本発明では、マスターCPU
の回路に各端末に対するデータの入出力を制御するサブ
CPUの回路を付加すると共に、マスターCPUとサブ
CPUとはF I FO(First−In/Firs
t−Out )方式のバッファ・メモリを介して接続す
るよう構成した。
の回路に各端末に対するデータの入出力を制御するサブ
CPUの回路を付加すると共に、マスターCPUとサブ
CPUとはF I FO(First−In/Firs
t−Out )方式のバッファ・メモリを介して接続す
るよう構成した。
本発明によれば、サブCPUがデータの入出力を制御し
、而もマスターCPUにおいて割込解析にかかるソフト
オーバヘッドが減るため、マスターCPUの処理能力が
向上し、ソフトウェアの複雑化を防止できると共に、I
10伝送部を増設に際し、マスターCPUのソフトウェ
アの変更が不安となる等、発明目的を達成した効果を奏
する。
、而もマスターCPUにおいて割込解析にかかるソフト
オーバヘッドが減るため、マスターCPUの処理能力が
向上し、ソフトウェアの複雑化を防止できると共に、I
10伝送部を増設に際し、マスターCPUのソフトウェ
アの変更が不安となる等、発明目的を達成した効果を奏
する。
〈実施例の説明〉
第1図はATMのデータ伝送システムを示し、マスター
ATMIは各端末とスレーブATM2を介して接続され
、またセンタ装置に対し通信回線にてオンライン接続さ
れている。マスターATMlは、第2図に示す如く、マ
スターCPU3およびメモリ4を含む主制御部5と、複
数のI10伝送部6のデータ人出力動作を制御するサブ
cpu7およびメモリ8を含むI10制御部9と、セン
タ装置に対する通信回線を制御するサブCPUIQおよ
びメモリ11を含む回線制御部12とから構成され、マ
ス9−CPU3と各サブCPU7,10との間はFIF
O回路13.14を介して接続されている。各FIFO
回路13.14は、FIFO方式の送信用メモリ・バッ
ファと受信用メモリ・バッファとを含み、実施例の各メ
モリ・バッファは132ケタ×8ビツトのデータをスト
アできる。
ATMIは各端末とスレーブATM2を介して接続され
、またセンタ装置に対し通信回線にてオンライン接続さ
れている。マスターATMlは、第2図に示す如く、マ
スターCPU3およびメモリ4を含む主制御部5と、複
数のI10伝送部6のデータ人出力動作を制御するサブ
cpu7およびメモリ8を含むI10制御部9と、セン
タ装置に対する通信回線を制御するサブCPUIQおよ
びメモリ11を含む回線制御部12とから構成され、マ
ス9−CPU3と各サブCPU7,10との間はFIF
O回路13.14を介して接続されている。各FIFO
回路13.14は、FIFO方式の送信用メモリ・バッ
ファと受信用メモリ・バッファとを含み、実施例の各メ
モリ・バッファは132ケタ×8ビツトのデータをスト
アできる。
第3図は、上記マスターATM1において、主制御部5
よりI10制御部9のI10伝送部6ヘデータ転送する
場合のマスターCPU3およびサブCPU7の制御フロ
ーを示す。
よりI10制御部9のI10伝送部6ヘデータ転送する
場合のマスターCPU3およびサブCPU7の制御フロ
ーを示す。
第3図のステップ20において、まずマスターCPU3
はFIFO回路13の送信用メモリ・バッファへリセッ
ト信号を送出して、バッファの内容をクリアする。しか
る後、マスターcpu3は、ステップ21において、F
IFOl路13に路上3−タの転送を開始し、メモリ・
バッファへ一定の手順に基づきデータをストアする。そ
してデータの転送が完了すると、ステップ22の判定が
=YES”となり、つきのステップ23へ移り、マスタ
ーCPU3はサブCPU7に対し送信完了を知らせる信
号を送出して、割込み処理を要求する。一方サブCPU
7の方では、この間独自の処理動作を実行しつつ割込み
要求に待機しているが、マスターC1’U 3からの割
込み要求を認識したとき、ステップ30においてこの割
込みがFIFO回路13からのものか否かを検出する。
はFIFO回路13の送信用メモリ・バッファへリセッ
ト信号を送出して、バッファの内容をクリアする。しか
る後、マスターcpu3は、ステップ21において、F
IFOl路13に路上3−タの転送を開始し、メモリ・
バッファへ一定の手順に基づきデータをストアする。そ
してデータの転送が完了すると、ステップ22の判定が
=YES”となり、つきのステップ23へ移り、マスタ
ーCPU3はサブCPU7に対し送信完了を知らせる信
号を送出して、割込み処理を要求する。一方サブCPU
7の方では、この間独自の処理動作を実行しつつ割込み
要求に待機しているが、マスターC1’U 3からの割
込み要求を認識したとき、ステップ30においてこの割
込みがFIFO回路13からのものか否かを検出する。
そしてF I FO回路13からの割込みであれば、ス
テップ31の判定が’YES’″となり、つぎのステッ
プ32において、サブCPU7はFIFO回路13の送
信用メモリ・バッファよりデータを読み出しつつメモリ
8にストアしてゆく。斯くてメモリ・バッファの内容が
空状態になるまでデータの読出しおよびメモリ8へのデ
ータストアを実行し、ステップ33の「FIFO空か」
の判定が−YES”となったとき、ステップ34におい
て、サブCPU7はマスターCPU3に対しデータ読取
完了を知らせる信号を送出し、割込み処理を要求する。
テップ31の判定が’YES’″となり、つぎのステッ
プ32において、サブCPU7はFIFO回路13の送
信用メモリ・バッファよりデータを読み出しつつメモリ
8にストアしてゆく。斯くてメモリ・バッファの内容が
空状態になるまでデータの読出しおよびメモリ8へのデ
ータストアを実行し、ステップ33の「FIFO空か」
の判定が−YES”となったとき、ステップ34におい
て、サブCPU7はマスターCPU3に対しデータ読取
完了を知らせる信号を送出し、割込み処理を要求する。
このサブcpu7の処理時間中、マスターCPU3は独
自の処理動作を実行しつつサブcpu7からの割込み要
求に待機しているが(ステップ24)、前記データ読取
完了の割込みがあると、ステップ25の判定が“’YE
S”となり、つぎのステップ26でFIFO回路13か
らの割込みか否かを判定して、つぎの処理動作に− 移行する。
自の処理動作を実行しつつサブcpu7からの割込み要
求に待機しているが(ステップ24)、前記データ読取
完了の割込みがあると、ステップ25の判定が“’YE
S”となり、つぎのステップ26でFIFO回路13か
らの割込みか否かを判定して、つぎの処理動作に− 移行する。
第4図は、I10制御部9より主制御部5ヘデータ転送
する場合のサブCPU7およびマスターCPU3の制御
フローを示す。
する場合のサブCPU7およびマスターCPU3の制御
フローを示す。
第4図のステップ40において、サブCPU7はFIF
O回路13の受信用メモリ・バッファへリセット信号を
送り、バッファの内容をクリアする。しかる後、サブc
pu7は、ステップ41においてFIFO回路13への
データ転送を開始して、メモリ・バッファへデータをス
トアする。データの転送完了により、ステップ42の判
定が”YES”となり、つぎのステップ43でサブCP
U7はマスターCPU3に対し送信完了の割込みをかけ
る。この間マスターCPU3では、独自の処理動作を実
行しているが、サブCPU7からの割込み要求を認識し
たとき、ステップ50においてこの割込みがFIFO回
路13からのものか否かを検出する。そしてステップ5
1の判定が” Y E S”のとき、ステップ52にお
いて、マスターCPU3はF I FO回路13の受信
用メモリ・バッファの内容が空状態になるまで、データ
を読み出しつつメモリ4にストアしてゆく。斯くてステ
ップ53の「FIFO空か」の判定が”YES”となっ
たとき、ステップ54において、マスターCPU3はサ
ブCPU7に対しデータ読取完了の割込みをかける。こ
のマスターCPU3の処理時間中、サブCPU7は独自
の処理動作を実行しつつマスターCPU3からの割込み
要求に待機しているが(ステップ44)、前記データ読
取完了の割込みがあると、ステップ45が’YES”と
なり、つぎのステップ46でFIFO回路13からの割
込みか否かを判定して、つぎの処理動作に移る。
O回路13の受信用メモリ・バッファへリセット信号を
送り、バッファの内容をクリアする。しかる後、サブc
pu7は、ステップ41においてFIFO回路13への
データ転送を開始して、メモリ・バッファへデータをス
トアする。データの転送完了により、ステップ42の判
定が”YES”となり、つぎのステップ43でサブCP
U7はマスターCPU3に対し送信完了の割込みをかけ
る。この間マスターCPU3では、独自の処理動作を実
行しているが、サブCPU7からの割込み要求を認識し
たとき、ステップ50においてこの割込みがFIFO回
路13からのものか否かを検出する。そしてステップ5
1の判定が” Y E S”のとき、ステップ52にお
いて、マスターCPU3はF I FO回路13の受信
用メモリ・バッファの内容が空状態になるまで、データ
を読み出しつつメモリ4にストアしてゆく。斯くてステ
ップ53の「FIFO空か」の判定が”YES”となっ
たとき、ステップ54において、マスターCPU3はサ
ブCPU7に対しデータ読取完了の割込みをかける。こ
のマスターCPU3の処理時間中、サブCPU7は独自
の処理動作を実行しつつマスターCPU3からの割込み
要求に待機しているが(ステップ44)、前記データ読
取完了の割込みがあると、ステップ45が’YES”と
なり、つぎのステップ46でFIFO回路13からの割
込みか否かを判定して、つぎの処理動作に移る。
第1図はATMのデータ伝送システムを示すブロック図
、第2図はマスターATMの回路構成を示すブロック図
、第3図および第4図はデータ転送処理におけるマスタ
ーCPUおよびサブCPUの制御動作を示すフローアヤ
ートである。 3・・・・・・マスターcPU7・・−・・サブCPU
13・・・・・・FIFO回路 特許出願人 立石電機株式会社 イt′−犬y里へ ウヤ4−7iir
、第2図はマスターATMの回路構成を示すブロック図
、第3図および第4図はデータ転送処理におけるマスタ
ーCPUおよびサブCPUの制御動作を示すフローアヤ
ートである。 3・・・・・・マスターcPU7・・−・・サブCPU
13・・・・・・FIFO回路 特許出願人 立石電機株式会社 イt′−犬y里へ ウヤ4−7iir
Claims (1)
- マスターCPUの回路に各端末に対するデータの入出力
を制御するサブCPUの回路を付加すると共に、マスタ
ーCPUとサブCPUとはF I FO方式のバッファ
・メモリを介して接続したデータ転送処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23054582A JPS59117619A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | デ−タ転送処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23054582A JPS59117619A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | デ−タ転送処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117619A true JPS59117619A (ja) | 1984-07-07 |
Family
ID=16909436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23054582A Pending JPS59117619A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | デ−タ転送処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117619A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62152062A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Nec Corp | 分散制御方式 |
JPS63180164A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Nec Corp | プログラム制御方式 |
JPH04217059A (ja) * | 1990-02-27 | 1992-08-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 共用知能メモリを介して結合された複数のプロセッサ間でメッセージを伝達するための機構 |
JPH05205005A (ja) * | 1990-03-30 | 1993-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ロジック・シミュレーション・マシン用ホスト・インタフェース |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51100653A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-06 | Nippon Telegraph & Telephone | |
JPS56103729A (en) * | 1980-01-23 | 1981-08-19 | Nec Corp | Interface circuit for communication between processors |
JPS56110169A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-01 | Fujitsu Ltd | Multiprocessor processing system |
JPS56119559A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-19 | Nec Corp | Communication control device |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP23054582A patent/JPS59117619A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS51100653A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-06 | Nippon Telegraph & Telephone | |
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JPS56110169A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-01 | Fujitsu Ltd | Multiprocessor processing system |
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JPS63180164A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Nec Corp | プログラム制御方式 |
JPH04217059A (ja) * | 1990-02-27 | 1992-08-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 共用知能メモリを介して結合された複数のプロセッサ間でメッセージを伝達するための機構 |
JPH05205005A (ja) * | 1990-03-30 | 1993-08-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ロジック・シミュレーション・マシン用ホスト・インタフェース |
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