JPS59116900A - 情報伝送システム - Google Patents
情報伝送システムInfo
- Publication number
- JPS59116900A JPS59116900A JP57225549A JP22554982A JPS59116900A JP S59116900 A JPS59116900 A JP S59116900A JP 57225549 A JP57225549 A JP 57225549A JP 22554982 A JP22554982 A JP 22554982A JP S59116900 A JPS59116900 A JP S59116900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station device
- time information
- data
- slave station
- integration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
（１）
本発明は、交通量情報等の情報を子局装置から親局装置
へ伝送する情報伝送方式に関するものである。
へ伝送する情報伝送方式に関するものである。
従来技術と問題点
自動車等を電磁的、光学的に検出して、その検出情報を
親局装置へ伝送し、親局装置で集計処理して、交通情報
を出力するシステムが知られている。このようなシステ
ムに於ては、多数の子局装置が分散配置されているから
、伝送路を経済的に構成できる伝送方式であることが必
要であり、又子局装置の構成も簡単であることが要望さ
れている。従来の子局装置に於ては、自動車等を検出す
るセンサの出力をパルス信号に変換して、カウンタ等に
より積算し、その積算データを親局装置へ伝送するもの
であった。しかし、多数の子局装置からの積算データを
所定時間集計したとしても、各子局装置の積算データの
時間関係が一致しないので、正確な交通情報を得ること
ができなかった。そこで子局装置に時計装置を設けて、
その時計装置からの時刻情報を積算データに付加して親
局（２） 装置へ伝送することが提案されている。例えば特開昭５
６−１６６５９９号公報に示されているように、子局装
置の内部時計により予め定められた一定時間毎の交通量
と、その交通量を算出した時刻とを親局装置に伝送する
ものである。しかし、多数の子局装置にそれぞれ時計装
置を設けることにより、子局装置が高価になる欠点があ
ると共に、多数の子局装置の時計装置を時刻を一致させ
る制御が必要となる欠点がある。
親局装置へ伝送し、親局装置で集計処理して、交通情報
を出力するシステムが知られている。このようなシステ
ムに於ては、多数の子局装置が分散配置されているから
、伝送路を経済的に構成できる伝送方式であることが必
要であり、又子局装置の構成も簡単であることが要望さ
れている。従来の子局装置に於ては、自動車等を検出す
るセンサの出力をパルス信号に変換して、カウンタ等に
より積算し、その積算データを親局装置へ伝送するもの
であった。しかし、多数の子局装置からの積算データを
所定時間集計したとしても、各子局装置の積算データの
時間関係が一致しないので、正確な交通情報を得ること
ができなかった。そこで子局装置に時計装置を設けて、
その時計装置からの時刻情報を積算データに付加して親
局（２） 装置へ伝送することが提案されている。例えば特開昭５
６−１６６５９９号公報に示されているように、子局装
置の内部時計により予め定められた一定時間毎の交通量
と、その交通量を算出した時刻とを親局装置に伝送する
ものである。しかし、多数の子局装置にそれぞれ時計装
置を設けることにより、子局装置が高価になる欠点があ
ると共に、多数の子局装置の時計装置を時刻を一致させ
る制御が必要となる欠点がある。
発明の目的
本発明は、ポーリング方式により親局装置が子局装置か
らのデータを収集する方式に於て、親局装置から時刻情
報を送出し、子局装置はその時刻情報を利用してデータ
の積算及び伝送データへイ；１加する時刻情報を形成し
、簡単な構成により各子局装置からのデータの収集の時
刻同期をとるようにすることを目的とするものである。
らのデータを収集する方式に於て、親局装置から時刻情
報を送出し、子局装置はその時刻情報を利用してデータ
の積算及び伝送データへイ；１加する時刻情報を形成し
、簡単な構成により各子局装置からのデータの収集の時
刻同期をとるようにすることを目的とするものである。
以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第１図は本発明の実施例の要部ブロック図であ（３）
す、子局装置Ａはそれぞれ同一構成を有するもので、複
数の車両検知器ＤＥＴによる車両の検知信号を処理する
ものである。この車両検知器ＤＥＴ対応にカウンタＣＮ
Ｔａ、ＣＮＴｂが設けられており、検知信号が第２図の
ｆａｔに示す場合、カウンタＣＮＴａはコンデンサＣで
示す微分回路を介して検知信号の立上りパルスをカウン
トする。即ち第２図の０］）に示すパルスをカウントし
、車両数を示すカウント内容となる。又カウンタＣＮＴ
ｂは検知信号が“１”の期間のクロック信号ＣＬ Ｋを
アンド回路Ｇを介してカウントするもので、第２図の（
Ｃ１に示すクロック信号をカウントすることになる。こ
のカウント内容は、車両の速度を示すものとなる。
数の車両検知器ＤＥＴによる車両の検知信号を処理する
ものである。この車両検知器ＤＥＴ対応にカウンタＣＮ
Ｔａ、ＣＮＴｂが設けられており、検知信号が第２図の
ｆａｔに示す場合、カウンタＣＮＴａはコンデンサＣで
示す微分回路を介して検知信号の立上りパルスをカウン
トする。即ち第２図の０］）に示すパルスをカウントし
、車両数を示すカウント内容となる。又カウンタＣＮＴ
ｂは検知信号が“１”の期間のクロック信号ＣＬ Ｋを
アンド回路Ｇを介してカウントするもので、第２図の（
Ｃ１に示すクロック信号をカウントすることになる。こ
のカウント内容は、車両の速度を示すものとなる。
又Ｍａ、ＭｂはカウンタＣＮ Ｔ ａ 、 ＣＮ Ｔ
ｂのカウント内容を記憶するメモリ、ＳＣＮは走査回路
、ＳＴＭは積算開始時刻情報を記憶するメモリ、ＳＰＭ
は積算終了時刻情報を記憶するメモリ、ＰＴＤは呼出情
報と時刻情報とを識別し、呼出情報が白子局装置を指定
してるか否かを識別する織（４） 別面路、ＳＡは送信部、ＲＡは受信部、Ｂは親局装置、
ＢＴは親局伝送装置、ＲＢは受信部、ＳＢは送信部、Ｃ
ＰＵはプロセッサ、ＴＦＩ〜ＩＦ５はインタフェース回
路、ＴＣは時計装置、ＤＳはディスプレイ装置（又はプ
リンタ装置）ＭＥＭは磁気ディスク装置、磁気テープ装
置等の記憶装置である。
ｂのカウント内容を記憶するメモリ、ＳＣＮは走査回路
、ＳＴＭは積算開始時刻情報を記憶するメモリ、ＳＰＭ
は積算終了時刻情報を記憶するメモリ、ＰＴＤは呼出情
報と時刻情報とを識別し、呼出情報が白子局装置を指定
してるか否かを識別する織（４） 別面路、ＳＡは送信部、ＲＡは受信部、Ｂは親局装置、
ＢＴは親局伝送装置、ＲＢは受信部、ＳＢは送信部、Ｃ
ＰＵはプロセッサ、ＴＦＩ〜ＩＦ５はインタフェース回
路、ＴＣは時計装置、ＤＳはディスプレイ装置（又はプ
リンタ装置）ＭＥＭは磁気ディスク装置、磁気テープ装
置等の記憶装置である。
第３図は本発明の実施例の動作説明図であり、＋ａ）は
親局装置Ｂから送出される時刻情報Ｐ、子局呼出情報Ｐ
１〜Ｐｎを示す。又（ｂｌは各子局装置のメモリＳＰＭ
の内容、（Ｃ１は各子局装置のメモリＳＴＭの内容を示
す。親局装置Ｂは時計装置ＴＣの内容に従った時刻情報
Ｐを各子局装置に送出する。各子局装置はこの時刻情報
を受信部ＲＡで受信し、識別回路ＰＴＤで時刻情報を識
別すると、メモリＳＰＭにその時刻情報をセットし、且
つメモＩＪ Ｓ Ｐ Ｍにセットされていた時刻情報を
メモリＳＴＭにセットする。即ち受信した時刻情報が積
算終了時刻情報となり、前に受信した時刻情報が積算開
始時刻情報となるものである。又識別器ｌｉ！３Ｐ（５
） ＴＤは、時刻情報を識別することにより、カウンタＣＮ
Ｔａ、ＣＮＴｂヘリセット信号ｒｓｔを加えて、前のカ
ウント内容をクリヤし、次のパルス信号のカウントを開
始させる。又識別回路ＰＴＤはメモリＭａ、Ｍｂヘセッ
ト信号ｓｅｔを加え、カウンタＣＮＴａ、ＣＮＴｂのカ
ウント内容をセットする。
親局装置Ｂから送出される時刻情報Ｐ、子局呼出情報Ｐ
１〜Ｐｎを示す。又（ｂｌは各子局装置のメモリＳＰＭ
の内容、（Ｃ１は各子局装置のメモリＳＴＭの内容を示
す。親局装置Ｂは時計装置ＴＣの内容に従った時刻情報
Ｐを各子局装置に送出する。各子局装置はこの時刻情報
を受信部ＲＡで受信し、識別回路ＰＴＤで時刻情報を識
別すると、メモリＳＰＭにその時刻情報をセットし、且
つメモＩＪ Ｓ Ｐ Ｍにセットされていた時刻情報を
メモリＳＴＭにセットする。即ち受信した時刻情報が積
算終了時刻情報となり、前に受信した時刻情報が積算開
始時刻情報となるものである。又識別器ｌｉ！３Ｐ（５
） ＴＤは、時刻情報を識別することにより、カウンタＣＮ
Ｔａ、ＣＮＴｂヘリセット信号ｒｓｔを加えて、前のカ
ウント内容をクリヤし、次のパルス信号のカウントを開
始させる。又識別回路ＰＴＤはメモリＭａ、Ｍｂヘセッ
ト信号ｓｅｔを加え、カウンタＣＮＴａ、ＣＮＴｂのカ
ウント内容をセットする。
親局装置Ｂからの呼出情報により白子局装置が指定され
たことを識別回路ＰＴＤが識別すると、走査回路ＳＣＮ
へ送信指令信号ｓｄを加え、走査回路ＳＣＮは送信指令
信号ｓｄによりメモリＭａ、Ｍｂ、ＳＴＭ、ＳＰＭの内
容を順次読出して送信部ＳＡに加え、送信部ＳＡから伝
送路を介して親局伝送装置ＢＴに送出する。このとき、
メモリ、Ｍａ、Ｍｂに記憶された積算データと、メモリ
ＳＴＭに記憶された積算開始時刻情報と、メモリＳＰＭ
に記憶された積算終了時刻情報とが送出されることにな
る。
たことを識別回路ＰＴＤが識別すると、走査回路ＳＣＮ
へ送信指令信号ｓｄを加え、走査回路ＳＣＮは送信指令
信号ｓｄによりメモリＭａ、Ｍｂ、ＳＴＭ、ＳＰＭの内
容を順次読出して送信部ＳＡに加え、送信部ＳＡから伝
送路を介して親局伝送装置ＢＴに送出する。このとき、
メモリ、Ｍａ、Ｍｂに記憶された積算データと、メモリ
ＳＴＭに記憶された積算開始時刻情報と、メモリＳＰＭ
に記憶された積算終了時刻情報とが送出されることにな
る。
例えば、親局装置Ｂからの時刻情報Ｐがｔｌのとき、各
子局装置のメモリＳＰＭの内容はｔｌと（６） なり、又メモリＳＴＭの内容は前に受信した時刻情報の
ｔｎとなる。次の時刻情報Ｐがｔ２であると、各子局装
置のメモリＳＰＭの内容はｔ２となり、メモリＳＴＭの
内容はｔｌとなる。即ち第３図の（ｂｌ、 （Ｃ１に示
すものとなる。カウンタＣＮＴａ、ＣＮＴｂの内容は、
＋ｄ１又は（ｇｌに示すように、時刻情報ｔ１〜ｔ２の
間の車両検知器１’）ＥＴの検知信号に対応したカウン
ト内容Ｄ（１〜２）となる。又メモリＭａ、Ｍｂの内容
は、第３図のｆｅｌ又は（ｈｌに示すように、一つ前の
カウンタのカウント内容Ｄ（ｎ−１）となる。
子局装置のメモリＳＰＭの内容はｔｌと（６） なり、又メモリＳＴＭの内容は前に受信した時刻情報の
ｔｎとなる。次の時刻情報Ｐがｔ２であると、各子局装
置のメモリＳＰＭの内容はｔ２となり、メモリＳＴＭの
内容はｔｌとなる。即ち第３図の（ｂｌ、 （Ｃ１に示
すものとなる。カウンタＣＮＴａ、ＣＮＴｂの内容は、
＋ｄ１又は（ｇｌに示すように、時刻情報ｔ１〜ｔ２の
間の車両検知器１’）ＥＴの検知信号に対応したカウン
ト内容Ｄ（１〜２）となる。又メモリＭａ、Ｍｂの内容
は、第３図のｆｅｌ又は（ｈｌに示すように、一つ前の
カウンタのカウント内容Ｄ（ｎ−１）となる。
呼出情報Ｐ１によりＮＯ３１の子局装置が指定されると
、第３図の（ｆ）に示すように、メモリＳＴＭに記憶さ
れた積算開始時刻情報ｔｎと積算終了時刻情？１ ｔ’
１とを付加したメモリＭａ、Ｍｂの積算データＤ（ｎ
−１）を走査回路ＳＣＮを介して送出することになる。
、第３図の（ｆ）に示すように、メモリＳＴＭに記憶さ
れた積算開始時刻情報ｔｎと積算終了時刻情？１ ｔ’
１とを付加したメモリＭａ、Ｍｂの積算データＤ（ｎ
−１）を走査回路ＳＣＮを介して送出することになる。
又呼出情報ＰｎによりＮｏ、ｎの子局装置が指定される
と、前述の場合と同様に、第３図の（１）に示すように
、積算開始時刻情報ｔｎと、積算終了時刻情報ｔｌと、
（ｈｌに示ず積算データ（７） Ｄ（ｎ−１）とが送出されることになる。
と、前述の場合と同様に、第３図の（１）に示すように
、積算開始時刻情報ｔｎと、積算終了時刻情報ｔｌと、
（ｈｌに示ず積算データ（７） Ｄ（ｎ−１）とが送出されることになる。
父親局装置からの時刻情報Ｐ間に複数回の呼出情報によ
り同じ子局装置が指定される場合もあるが、その場合は
前の送出情報と同じ内容となる。
り同じ子局装置が指定される場合もあるが、その場合は
前の送出情報と同じ内容となる。
即ち次の時刻情報Ｐを受信するまでは、メモリＭａ、Ｍ
ｂにセットされた積算データは変化しないと共に、メモ
リＳＴＭ、ＳＰＭの内容も変化しないので、同じデータ
が送出されることになる。
ｂにセットされた積算データは変化しないと共に、メモ
リＳＴＭ、ＳＰＭの内容も変化しないので、同じデータ
が送出されることになる。
親局装置Ｂでは、子局袋ＷＡからの積算開始時刻情報と
積算終了時刻情報と積算データとを受信し、各子局装置
からの積算時刻情報及び積算終了時刻情報とにより、同
一時刻に於ける積算データを集計することができること
になる。このような処理はプロセッサＣＰＵのプログラ
ム制御により行われる。処理結果はディスプレイ装置Ｄ
Ｓに表示し、又記憶装置ＭＥＭに記憶することができる
。又処理結果を他のシステムへ転送することも可能であ
る。このような制御は公知の手段によって行うことがで
きる。
積算終了時刻情報と積算データとを受信し、各子局装置
からの積算時刻情報及び積算終了時刻情報とにより、同
一時刻に於ける積算データを集計することができること
になる。このような処理はプロセッサＣＰＵのプログラ
ム制御により行われる。処理結果はディスプレイ装置Ｄ
Ｓに表示し、又記憶装置ＭＥＭに記憶することができる
。又処理結果を他のシステムへ転送することも可能であ
る。このような制御は公知の手段によって行うことがで
きる。
発明の効果
（８）
以上説明したように、本発明は、各子局装置に時刻情報
を送出すると共に、指定する子局装置の呼出情報を送出
する時計装置ＴＣ等の手段と、子局装置からのデータを
該データに付加された時刻情報に従って一定時間のデー
タの集計処理を行うプロセッサＣＰＵ等の手段とを備え
た親局装置Ｂと、パルス信号を前記親局装置からの時刻
情報により積算開始するカウンタＣＮＴａ、ＣＮＴｂ等
の積算手段と、前記時刻情報により前回の時刻情報から
積算を開始した前記積算手段の積算データを記憶するメ
モリＭａ、Ｍｂ等の記憶手段と、前記呼出情報により指
定されたとき前記記憶手段に記憶された積算データに該
積算データの積算開始時刻情報と積算終了時刻情報とを
付加して前記親局装置に送出する手段とを備えた子局装
置Ａとを有し、核子局装置Ａのデータを前記親局装置Ｂ
で収集して、一定時間のデータの集計を行うものであり
、親局装置Ｂに時計装置ＴＣを設けるだけで良いので、
子局装置Ａには時計装置を必要としないことになり、経
済的な構成となる。父子局装置（９） Ａは親局装置Ｂの制御に従って送信動作を行うものであ
り、各子局装置Ａの同一時刻に於けるデータを収集する
ことができるものとなる。
を送出すると共に、指定する子局装置の呼出情報を送出
する時計装置ＴＣ等の手段と、子局装置からのデータを
該データに付加された時刻情報に従って一定時間のデー
タの集計処理を行うプロセッサＣＰＵ等の手段とを備え
た親局装置Ｂと、パルス信号を前記親局装置からの時刻
情報により積算開始するカウンタＣＮＴａ、ＣＮＴｂ等
の積算手段と、前記時刻情報により前回の時刻情報から
積算を開始した前記積算手段の積算データを記憶するメ
モリＭａ、Ｍｂ等の記憶手段と、前記呼出情報により指
定されたとき前記記憶手段に記憶された積算データに該
積算データの積算開始時刻情報と積算終了時刻情報とを
付加して前記親局装置に送出する手段とを備えた子局装
置Ａとを有し、核子局装置Ａのデータを前記親局装置Ｂ
で収集して、一定時間のデータの集計を行うものであり
、親局装置Ｂに時計装置ＴＣを設けるだけで良いので、
子局装置Ａには時計装置を必要としないことになり、経
済的な構成となる。父子局装置（９） Ａは親局装置Ｂの制御に従って送信動作を行うものであ
り、各子局装置Ａの同一時刻に於けるデータを収集する
ことができるものとなる。
第１図は本発明の実施例の要部ブロック図、第２図は検
知信号のカウント説明図、第３図は本発明の実施例のタ
イムチャートである。 Ａは子局装置、Ｂは親局装置、ＢＴは親局伝送装置、Ｄ
ＥＴは車両検知器、ＣＮＴａ、ＣＮＴｂはカウンタ、Ｍ
ａ、Ｍｂは積算データを記憶するメモリ、ＳＴＭは積算
開始時刻情報を記憶するメモリ、ＳＰＭは積算終了時刻
情報を記憶するメモリ、ＳＣＮは走査回路、ＰＴＤは識
別回路、ＳＡは送信部、ＲＡは受信部、ＣＬＫはクロッ
ク信号、ＲＢは受信部、ＳＢは送信部、ＣＰＵはプロセ
ッサ、ＴＣは時計装置、ＤＳはディスプレイ装置である
。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外３名 （１０）
知信号のカウント説明図、第３図は本発明の実施例のタ
イムチャートである。 Ａは子局装置、Ｂは親局装置、ＢＴは親局伝送装置、Ｄ
ＥＴは車両検知器、ＣＮＴａ、ＣＮＴｂはカウンタ、Ｍ
ａ、Ｍｂは積算データを記憶するメモリ、ＳＴＭは積算
開始時刻情報を記憶するメモリ、ＳＰＭは積算終了時刻
情報を記憶するメモリ、ＳＣＮは走査回路、ＰＴＤは識
別回路、ＳＡは送信部、ＲＡは受信部、ＣＬＫはクロッ
ク信号、ＲＢは受信部、ＳＢは送信部、ＣＰＵはプロセ
ッサ、ＴＣは時計装置、ＤＳはディスプレイ装置である
。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 玉蟲久五部 外３名 （１０）
Claims (1)
- 各子局装置に時刻情報を送出すると共に、指定する子局
装置の呼出情報を送出する手段と、子局装置からのデー
タを該データに付加された時刻情報に従って一定時間の
データの集計処理を行う手段とを備えた親局装置と、パ
ルス信号を前記親局装置からの時刻情報により積算開始
する積算手段と、前記時刻情報により前回の時刻情報か
ら積算を開始した前記積算手段の積算データを記憶する
記憶手段と、前記呼出情報により指定されたとき前記記
憶手段に記憶された積算データに該積算データの積算開
始時刻情報と積算終了時刻情報とを付加して前記親局装
置に送出する手段とを備えた子局装置とを有し、該子局
装置のデータを前記親局装置で収集して、一定時間のデ
ータの集計を行うことを特徴とする情報伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225549A JPS59116900A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 情報伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57225549A JPS59116900A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 情報伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116900A true JPS59116900A (ja) | 1984-07-05 |
| JPS6342320B2 JPS6342320B2 (ja) | 1988-08-23 |
Family
ID=16831031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57225549A Granted JPS59116900A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 情報伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116900A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158242A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Yagi Antenna Co Ltd | 多端末情報伝送システム |
| JPS6340926A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Nec Corp | 時刻同期化装置 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57225549A patent/JPS59116900A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158242A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Yagi Antenna Co Ltd | 多端末情報伝送システム |
| JPH0566779B2 (ja) * | 1984-12-28 | 1993-09-22 | Yagi Antenna | |
| JPS6340926A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Nec Corp | 時刻同期化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342320B2 (ja) | 1988-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4093946A (en) | Two-wire, multiple-transducer communications system | |
| EP0522445A2 (en) | Controlling system and method for audio or video units | |
| EP0589499B1 (en) | A multistation communication bus system, and a master station and a slave station for use in such system | |
| JPS59116900A (ja) | 情報伝送システム | |
| US4318137A (en) | Real time digital recording system for thermovision data | |
| US5098169A (en) | Magnet valve safety check and fault indication integrator | |
| SU435553A1 (ru) | УСТРОЙСТВО ТЕЛЕИЗМЕРЕНИЯ ДЛЯ ОБЪЕКТОВНЕФТЕДОБЫЧИВ П Т Б"•ШЧ ^vO^'^rfJ?'!»н^йД aabijiirivlH | |
| RU1837343C (ru) | Способ контрол местоположени транспортных средств | |
| SU1541761A1 (ru) | Двухпороговое устройство допускового контрол частоты | |
| JPS63177246A (ja) | 高速デ−タ転送制御装置 | |
| JP2655002B2 (ja) | 感知車両信号伝送方法 | |
| SU788144A1 (ru) | Устройство дл регистрации движущихс транспортных средств | |
| JPS5832377U (ja) | 自動車用衝突防止装置 | |
| SU1711172A1 (ru) | Многоканальное устройство дл подключени абонентов к общей магистрали | |
| SU1037294A1 (ru) | Устройство дл считывани информации | |
| JPS5976162U (ja) | フアクシミリの送信モ−ド識別装置 | |
| SU898412A1 (ru) | Многоканальное устройство дл сопр жени модулей процессора | |
| HU185531B (en) | Data collecting system | |
| SU860327A1 (ru) | Многоканальное устройство приема сигналов | |
| SU1432541A1 (ru) | Устройство дл подключени абонентов к общей магистрали | |
| JPH0771349B2 (ja) | 監視システムの状態変化デ−タ判別方式 | |
| SU1464167A1 (ru) | Многоканальное устройство дл подключени абонентов к общей магистрали | |
| SU1388931A1 (ru) | Устройство дл контрол состо ни датчиков | |
| JPS59166185U (ja) | 行動軌跡検出装置 | |
| JPS58149599A (ja) | 遠方監視制御装置 |