JPS59116896A - カツプ式自動販売機 - Google Patents
カツプ式自動販売機Info
- Publication number
- JPS59116896A JPS59116896A JP23448982A JP23448982A JPS59116896A JP S59116896 A JPS59116896 A JP S59116896A JP 23448982 A JP23448982 A JP 23448982A JP 23448982 A JP23448982 A JP 23448982A JP S59116896 A JPS59116896 A JP S59116896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- customer
- coffee
- vending machine
- raw material
- push button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カップ式自動販売機に関する。
従来のこの種の装置においては、顧客に固有な好みに応
じるための商品の味覚の調整は、顧客が選択することが
できる砂糖等の原料配合量の増減押釦スイッチによりな
されていた。たとえば、従来のコーヒー自動販売機は、
砂糖またはクリームの増押釦ヌイツチと減押釦スイッチ
を1個ずつ備え、顧客が好みに応じて各押釦スイッチを
押すと、通常の(?1)糖またはクリームの配合量を一
定量だけ増mまたは減晴して、コーヒーの味覚を調整す
る。
じるための商品の味覚の調整は、顧客が選択することが
できる砂糖等の原料配合量の増減押釦スイッチによりな
されていた。たとえば、従来のコーヒー自動販売機は、
砂糖またはクリームの増押釦ヌイツチと減押釦スイッチ
を1個ずつ備え、顧客が好みに応じて各押釦スイッチを
押すと、通常の(?1)糖またはクリームの配合量を一
定量だけ増mまたは減晴して、コーヒーの味覚を調整す
る。
しかし、従来のこの神の装置では、各原料の配合量の増
減中は多くても数種類しか選択することができず、Wl
I客によっては、その顧客に固有な好みに応じた味覚を
もつ商品を選択し購入することができf、fいといった
欠点を有している。
減中は多くても数種類しか選択することができず、Wl
I客によっては、その顧客に固有な好みに応じた味覚を
もつ商品を選択し購入することができf、fいといった
欠点を有している。
この発明は、前述した欠点を除去し、顧客各々に固有な
好みに応じた味覚をもつ商品を販売できるカップ式自動
販売機を折供することを目的とする。
好みに応じた味覚をもつ商品を販売できるカップ式自動
販売機を折供することを目的とする。
次にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
この発明によるコーヒー自動販売機の外観を示した第1
Mにおいて、Iは操作パネル部であり一第2図は1−■
1作パネル部Jの拡大図1である。第2図において+
、Ili作パネル部1は、粉末コーヒーやクリームや砂
糖等の原料配合量を示す数値を、設定開始しまた記憶さ
せる設定押釦スイッチ2と、設定した粉末コーヒーの配
合量を示す数値を入力するコーヒー押釦スイッチ3と、
クリームまたは砂糖について、コーヒー押釦スイッチ3
と同じ動作をするクリーム押釦スイッチ4および砂糖押
釦スイッチ5とを備えている。さらに、操作パネル部J
は、顧客固有の顧客番号を入力する顧客番号押釦スイッ
チ6と、各原料の配合量を示す数値と顧客番号を設定す
るテンキー7と、テンキー7で設定した数値を表示する
表示器8と、各押釦スイッチ2.3,4.5,6の各々
に近接して位置し各押釦スイッチが押されると点灯する
5個のLED表示素子9とを備えている。さらに、操作
パネル部1は、コーヒー販売が可能であることを表示す
る販売ランプ10と、販売ランプ10の下側に位置する
販売動作を開始させる販売押釦スイッチ1】とを備えて
いる。
Mにおいて、Iは操作パネル部であり一第2図は1−■
1作パネル部Jの拡大図1である。第2図において+
、Ili作パネル部1は、粉末コーヒーやクリームや砂
糖等の原料配合量を示す数値を、設定開始しまた記憶さ
せる設定押釦スイッチ2と、設定した粉末コーヒーの配
合量を示す数値を入力するコーヒー押釦スイッチ3と、
クリームまたは砂糖について、コーヒー押釦スイッチ3
と同じ動作をするクリーム押釦スイッチ4および砂糖押
釦スイッチ5とを備えている。さらに、操作パネル部J
は、顧客固有の顧客番号を入力する顧客番号押釦スイッ
チ6と、各原料の配合量を示す数値と顧客番号を設定す
るテンキー7と、テンキー7で設定した数値を表示する
表示器8と、各押釦スイッチ2.3,4.5,6の各々
に近接して位置し各押釦スイッチが押されると点灯する
5個のLED表示素子9とを備えている。さらに、操作
パネル部1は、コーヒー販売が可能であることを表示す
る販売ランプ10と、販売ランプ10の下側に位置する
販売動作を開始させる販売押釦スイッチ1】とを備えて
いる。
次に、自動販売機の制御装置を示したブロック図である
第3図において、自動販売機全体を制御するCPU12
には、CPUI 2に情報を入力すrQ ) る装置と1.て、前記した操作パネルl上の設定、コー
ヒー、クリーノ1、砂れ11、k1自客番号、販売の各
押釦スイッチ2.3.4.5.6.11と、テンキー7
とが電気的に接Kfノ″11されている。
第3図において、自動販売機全体を制御するCPU12
には、CPUI 2に情報を入力すrQ ) る装置と1.て、前記した操作パネルl上の設定、コー
ヒー、クリーノ1、砂れ11、k1自客番号、販売の各
押釦スイッチ2.3.4.5.6.11と、テンキー7
とが電気的に接Kfノ″11されている。
また、C’I’ U 】、 2には、各原料が貯蔵され
ているか否かを検出して販売¥1゛可信号または売切信
号を出力すZ)売り検出装置13と、硬貨投入口(不図
示)から投入された金銭を判別計数してコーヒー価格と
比ili仝して販売可ii::であれば販売開始信号を
出力する硬貨判別計数装置】4と、CPU12から送ら
れてくる各原産゛1の配合1−1を示す数値と顧客番号
を記IX’、’c L、また販売時には記憶した数値を
CPUI 2iこ送る外部1ζAM15が接続されてい
る。
ているか否かを検出して販売¥1゛可信号または売切信
号を出力すZ)売り検出装置13と、硬貨投入口(不図
示)から投入された金銭を判別計数してコーヒー価格と
比ili仝して販売可ii::であれば販売開始信号を
出力する硬貨判別計数装置】4と、CPU12から送ら
れてくる各原産゛1の配合1−1を示す数値と顧客番号
を記IX’、’c L、また販売時には記憶した数値を
CPUI 2iこ送る外部1ζAM15が接続されてい
る。
さらに、CI)012には、前記した操作パネル部1上
の表示Hg8とL K D表示素子9および販売ランプ
]0と、粉末コーヒーを貯蔵した原料箱(不図示)から
その下部に設置した情拌槽(不図示)へ粉末コーヒーを
吐出させるコーヒー吐出モーター16と、クリームない
し砂糖について、コーヒー吐出モーター16と同じ動作
を行なうクリーム吐出モーター17および砂糖吐出モー
ター18が接続されている。
の表示Hg8とL K D表示素子9および販売ランプ
]0と、粉末コーヒーを貯蔵した原料箱(不図示)から
その下部に設置した情拌槽(不図示)へ粉末コーヒーを
吐出させるコーヒー吐出モーター16と、クリームない
し砂糖について、コーヒー吐出モーター16と同じ動作
を行なうクリーム吐出モーター17および砂糖吐出モー
ター18が接続されている。
以上の構成において、以下のようにして顧客は、顧客固
有の好みのコーヒーに応じた各原料の配合量を設定する
。第4図は、配合量を設定するフローチャートであり、
まず■ステツプにおいて、設定押釦スイッチ2が押され
ているかどうかを判定し、もしも設定押釦スイッチ2が
押されていれば、■ステツプにおいて、顧客番号押釦ス
イッチ6が押されているか否かを判定し、押されていれ
ば■ステツプに進む。■ステップにおいて、テンキー7
がたとえばITl(2)と押されて、顧客番号1121
が設定される。すると、表示器8はlIと表示し、CP
Uの内部RAM19には顧客番号1】2”が入力される
。次に、■ステツプにおいて− コーヒー押釦スイッチ
3が押されていると、■7テツプでCPU12に粉末コ
ーヒー配合■が入力される。
有の好みのコーヒーに応じた各原料の配合量を設定する
。第4図は、配合量を設定するフローチャートであり、
まず■ステツプにおいて、設定押釦スイッチ2が押され
ているかどうかを判定し、もしも設定押釦スイッチ2が
押されていれば、■ステツプにおいて、顧客番号押釦ス
イッチ6が押されているか否かを判定し、押されていれ
ば■ステツプに進む。■ステップにおいて、テンキー7
がたとえばITl(2)と押されて、顧客番号1121
が設定される。すると、表示器8はlIと表示し、CP
Uの内部RAM19には顧客番号1】2”が入力される
。次に、■ステツプにおいて− コーヒー押釦スイッチ
3が押されていると、■7テツプでCPU12に粉末コ
ーヒー配合■が入力される。
この場合、粉末コーヒーの設定配合量はコーヒー吐出モ
ーター16を駆動して、粉末コーヒーを原(4) 料槽から攪拌槽へ吐出させる吐出時間として設定される
。たとえば、コーヒー吐出時間が2.0秒であれば、テ
ンキー7が(2)l?J+と押されて、表示器8はロロ
と表示し、前記吐出時間を示す数値′20“が該内部R
AM]9に入力される。以下同様にして、■と■ステツ
プにおいてはクリーム吐出時間が、■と■ステツプにお
いては砂糖吐出時間が、各々顧客の好みに応じて設定さ
れ、各々内部RAM19に記憶される。
ーター16を駆動して、粉末コーヒーを原(4) 料槽から攪拌槽へ吐出させる吐出時間として設定される
。たとえば、コーヒー吐出時間が2.0秒であれば、テ
ンキー7が(2)l?J+と押されて、表示器8はロロ
と表示し、前記吐出時間を示す数値′20“が該内部R
AM]9に入力される。以下同様にして、■と■ステツ
プにおいてはクリーム吐出時間が、■と■ステツプにお
いては砂糖吐出時間が、各々顧客の好みに応じて設定さ
れ、各々内部RAM19に記憶される。
次に、[相]ヌテップにおいて、設定押釦スイッチ2が
再び押されると、cpu12にデータ記憶許可信号が入
力され、■ステツプにおいて、CPU12の内部R,A
M1.9へ記憶された各数値が、外部R,AM151こ
転送され、外部RAMI S内の顧客番号に固有な番地
に、粉末コーヒーとクリームと砂糖の吐出時間を示す数
値が記憶される。
再び押されると、cpu12にデータ記憶許可信号が入
力され、■ステツプにおいて、CPU12の内部R,A
M1.9へ記憶された各数値が、外部R,AM151こ
転送され、外部RAMI S内の顧客番号に固有な番地
に、粉末コーヒーとクリームと砂糖の吐出時間を示す数
値が記憶される。
もしも、顧客がクリームまたは砂糖を配合しない場合は
、第4図のフローチャートにおいて、■7テツプでクリ
ーム押釦スイッチ4が、あるいは■ステツプで砂糖押釦
スイッチ5ガ押されないで、■あるいは■ヌテツプをと
ばして次のヌテツプに進む。なお、各押釦スイッチ2〜
6を押す毎に、対応するLED素子9か点灯し各押釦ス
イッチが動作したことを表示して、一定時間経過すると
消灯する。
、第4図のフローチャートにおいて、■7テツプでクリ
ーム押釦スイッチ4が、あるいは■ステツプで砂糖押釦
スイッチ5ガ押されないで、■あるいは■ヌテツプをと
ばして次のヌテツプに進む。なお、各押釦スイッチ2〜
6を押す毎に、対応するLED素子9か点灯し各押釦ス
イッチが動作したことを表示して、一定時間経過すると
消灯する。
以上のようにして、顧客は顧客固有の好みに応じて、各
原料の配合量を原料吐出時間として自動販売機に設定す
ることができる。
原料の配合量を原料吐出時間として自動販売機に設定す
ることができる。
次に、第5図のフローチャートとともに、設定した数値
に基づいてコーヒーが販売される場合について説明する
。まず、[相]ヌテツプにおいて、硬貨判別計数装置1
4が、硬貨投入口から投入された金銭の合計金額がコー
ヒー販売価格に達したことを検出すると、販売開始信号
がCPU12に入力される。そして、[相]ヌテツプに
おいて、この信号を受けたCPUI 2は、売切検出装
置】3に質問信号を送り、この信号を受けた売切検出装
置13は、各原料槽内の原料の貯蔵量を検出して、販売
回部であれは販売許可信号がcr’u12に入力される
。この信号を入力されたCPL132は、0ステツプに
おいて販売ランプ10を点灯させる。また、各原料貯蔵
mが少f、[<販売不可能であれば、売切検出装置71
03は売切信号を出力し、この信号を受けたCPU12
は販売ランプ10を点灯させない。
に基づいてコーヒーが販売される場合について説明する
。まず、[相]ヌテツプにおいて、硬貨判別計数装置1
4が、硬貨投入口から投入された金銭の合計金額がコー
ヒー販売価格に達したことを検出すると、販売開始信号
がCPU12に入力される。そして、[相]ヌテツプに
おいて、この信号を受けたCPUI 2は、売切検出装
置】3に質問信号を送り、この信号を受けた売切検出装
置13は、各原料槽内の原料の貯蔵量を検出して、販売
回部であれは販売許可信号がcr’u12に入力される
。この信号を入力されたCPL132は、0ステツプに
おいて販売ランプ10を点灯させる。また、各原料貯蔵
mが少f、[<販売不可能であれば、売切検出装置71
03は売切信号を出力し、この信号を受けたCPU12
は販売ランプ10を点灯させない。
次に、販売ランプ]0が点灯しておれば、顧客が顧客番
シ月111釦スイッチ6を押し、[相]ヌテツプでY
IE Sと判定され、[相]ヌテップに進む。そして、
前述のようにして設定された顧客番号を、テンキー7に
て7・ど元型8に表示するとともに、cpu12の内部
RAM1.9に顧客番号が入力される。さらに、販売1
甲釦スイツチ11が押されると、0ヌテツプでYl=:
Sと判定され、販売動作開始信号がCPU12に入力さ
れて、cr”ul 2は、[相]ヌテツプにおいてjヅ
下のような販売動作を開始する。
シ月111釦スイッチ6を押し、[相]ヌテツプでY
IE Sと判定され、[相]ヌテップに進む。そして、
前述のようにして設定された顧客番号を、テンキー7に
て7・ど元型8に表示するとともに、cpu12の内部
RAM1.9に顧客番号が入力される。さらに、販売1
甲釦スイツチ11が押されると、0ヌテツプでYl=:
Sと判定され、販売動作開始信号がCPU12に入力さ
れて、cr”ul 2は、[相]ヌテツプにおいてjヅ
下のような販売動作を開始する。
まず、CI’U]2は一内部RAM19に入力された前
記111.ti客番号を読み出し、この顧客番号と外部
RA、 M’ 150番池1を照合して、外部RAM1
5の即客届シl固有の番111+、から各原料吐出時間
を示す数値をMl・、め出す。次に、CPtJ42は、
読み出しC7) た数値に基づいて各原料吐出モーター16〜18を駆動
し、コーヒー粉末や砂糖やミルク等の各原料を、原料槽
から攪拌槽へ吐出させる。たとえば、コーヒー吐出時間
を示す数値が120″であれば、2.0秒だけコーヒー
吐出モーター】6を駆動させる。
記111.ti客番号を読み出し、この顧客番号と外部
RA、 M’ 150番池1を照合して、外部RAM1
5の即客届シl固有の番111+、から各原料吐出時間
を示す数値をMl・、め出す。次に、CPtJ42は、
読み出しC7) た数値に基づいて各原料吐出モーター16〜18を駆動
し、コーヒー粉末や砂糖やミルク等の各原料を、原料槽
から攪拌槽へ吐出させる。たとえば、コーヒー吐出時間
を示す数値が120″であれば、2.0秒だけコーヒー
吐出モーター】6を駆動させる。
以上のようにして、自動販売機は、顧客に固有な原料配
合量に基づいてコーヒーを調合して、顧客各々の好みに
応じたコーヒーを販売することができる。
合量に基づいてコーヒーを調合して、顧客各々の好みに
応じたコーヒーを販売することができる。
以上に詳述したように、この発明によれば、顧客が任意
に顧客固有の好みに応じた各原料の配合量を設定できる
設定装置と、その設定配合量を記憶する記憶装置とを設
け、販売時には、中央制御装置が、設定した原料の配合
量を記憶装置から読み出し、それに基づいて各原料の吐
出を制御し、商品の調合を行なうようにしたので、一度
原料の配合量を設定したならば、顧客がいつでも顧客の
好みに応じた味覚をもつ商品を購入することができるカ
ップ式自動販売機を提供することができる。
に顧客固有の好みに応じた各原料の配合量を設定できる
設定装置と、その設定配合量を記憶する記憶装置とを設
け、販売時には、中央制御装置が、設定した原料の配合
量を記憶装置から読み出し、それに基づいて各原料の吐
出を制御し、商品の調合を行なうようにしたので、一度
原料の配合量を設定したならば、顧客がいつでも顧客の
好みに応じた味覚をもつ商品を購入することができるカ
ップ式自動販売機を提供することができる。
(8)
第1図はこの発明によるコーヒー自動販売機の外観、を
示す胴祝図、第2図は当該自動販売機の操作パネル部の
拡大図、第3図は当該自動販売機の構造を示すブロック
図、第4図は原料配合量を設定する場合のフローチャー
ト、第5図は販売を行なう場合のフローチャートである
。 2:設シl′押釦スイッチ、3:コーヒー押釦スイッチ
、/I:クリーム押釦スイッチ、5:砂糖押釦スイッチ
、7:テンキー+ 8 : 表示器−12:CI’1l
−15:外部RAM−15′:コーヒー吐出モーl−1
17:クリーム吐出モーター。 18;砂糖吐出モーター。 特許出願人 富士M機製造株式会社
示す胴祝図、第2図は当該自動販売機の操作パネル部の
拡大図、第3図は当該自動販売機の構造を示すブロック
図、第4図は原料配合量を設定する場合のフローチャー
ト、第5図は販売を行なう場合のフローチャートである
。 2:設シl′押釦スイッチ、3:コーヒー押釦スイッチ
、/I:クリーム押釦スイッチ、5:砂糖押釦スイッチ
、7:テンキー+ 8 : 表示器−12:CI’1l
−15:外部RAM−15′:コーヒー吐出モーl−1
17:クリーム吐出モーター。 18;砂糖吐出モーター。 特許出願人 富士M機製造株式会社
Claims (1)
- (1)複数種の原料を原料槽から攪拌槽へ吐出■を制御
しながら吐出して、各原料の配合量を調整するカップ式
自動販売機において、顧客が任意に各原料の配合量を調
整する設定装置と、前記原料の設定された配合量を顧客
別に記憶する記憶装置とを備え、特定の顧客に販売を行
なうときに、中央制御装置が、記憶装置から読み出した
配合量により、商品の調合を行なうことを特徴とする自
動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23448982A JPS59116896A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | カツプ式自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23448982A JPS59116896A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | カツプ式自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116896A true JPS59116896A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16971823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23448982A Pending JPS59116896A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | カツプ式自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116896A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002245536A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Nippon Conlux Co Ltd | 自動販売システム |
JP2013544596A (ja) * | 2010-11-29 | 2013-12-19 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 飲料を調整するための方法及び装置 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP23448982A patent/JPS59116896A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002245536A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Nippon Conlux Co Ltd | 自動販売システム |
JP2013544596A (ja) * | 2010-11-29 | 2013-12-19 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 飲料を調整するための方法及び装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59184998A (ja) | 複数品種のコ−ヒ−をブレンドして販売可能とした自動販売機 | |
JPS59116896A (ja) | カツプ式自動販売機 | |
JP3021780B2 (ja) | 自動販売機 | |
JP2001175939A (ja) | 自動販売機 | |
JP4835116B2 (ja) | 自動販売機、プログラム、及び記録媒体 | |
JPH03216789A (ja) | 自動販売機 | |
JPH0125117B2 (ja) | ||
JP2507076B2 (ja) | カ―ド式自動販売機 | |
JPH0120478B2 (ja) | ||
KR930001732B1 (ko) | 선택형 자동판매기 구동방법 | |
JPS6339808Y2 (ja) | ||
KR0163685B1 (ko) | 자동판매기의 가변가격 설정방법 | |
JPH01255091A (ja) | 飲料自動販売機 | |
JP2001143137A (ja) | カップ式自動販売機 | |
JPS6112317B2 (ja) | ||
JPH02100194A (ja) | 自動販売機用制御データの設定装置 | |
JP2001167328A (ja) | 自動販売機 | |
JP2001167335A (ja) | カップ式自動販売機 | |
JPH0512552A (ja) | 自動販売機のカロリー量表示装置 | |
JP2000285282A (ja) | 自動販売機 | |
KR840000615B1 (ko) | 자동판매기 | |
JPH09115052A (ja) | カップ自動販売機 | |
JPH03242787A (ja) | 自動販売機の押釦制御装置 | |
KR100204667B1 (ko) | 음료자동판매기의 동전부족시 판매방법 | |
KR940005831B1 (ko) | 자동판매기의 원료 품절 감지방법 |