JPS59116714A - 内視鏡用カメラ - Google Patents
内視鏡用カメラInfo
- Publication number
- JPS59116714A JPS59116714A JP57230743A JP23074382A JPS59116714A JP S59116714 A JPS59116714 A JP S59116714A JP 57230743 A JP57230743 A JP 57230743A JP 23074382 A JP23074382 A JP 23074382A JP S59116714 A JPS59116714 A JP S59116714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finder
- transparent plate
- dioptric power
- axis direction
- camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフォーカシング付の内視鏡用カメラ（二関する
。
。
７、を−カシング装置付カメラ（二おいて、視度調整を
行なう場合、従来はピントグラスと視度調整用パターン
を有したピント板とを回転部材に取り付け、その回転部
材をリンク機構を介して切換操作部材により上記回転部
材を回転して上記ピントグラスとピント板を光路上（二
交互（二種入位置させるという入れ換え方式を採用して
いる（実開昭５７−７９８２４号公報参照）。
行なう場合、従来はピントグラスと視度調整用パターン
を有したピント板とを回転部材に取り付け、その回転部
材をリンク機構を介して切換操作部材により上記回転部
材を回転して上記ピントグラスとピント板を光路上（二
交互（二種入位置させるという入れ換え方式を採用して
いる（実開昭５７−７９８２４号公報参照）。
しかしながら、この従来方式にあってはそのピントグラ
スとピント板とを同転部材に取り付けて回転させるが、
その回転および退避（ニスペースを必要とし、さら（二
上記回転部材を駆動するリンク機構等の設置スペースも
大きく必要とするため、カメラ自体が大形化する欠点が
ある。
スとピント板とを同転部材に取り付けて回転させるが、
その回転および退避（ニスペースを必要とし、さら（二
上記回転部材を駆動するリンク機構等の設置スペースも
大きく必要とするため、カメラ自体が大形化する欠点が
ある。
捷だ、ピントグラスとピント板を同転部材ととも（二回
転し、かつリンク機構等を組み込むため、これらの構へ
かきわめて複雑であり、故障しやすいとともに、部品点
数の増加および組立てが面倒になるなど（−よりコスト
高になる欠点があった。
転し、かつリンク機構等を組み込むため、これらの構へ
かきわめて複雑であり、故障しやすいとともに、部品点
数の増加および組立てが面倒になるなど（−よりコスト
高になる欠点があった。
本発明は上記事情（′″−−希目なされたもので、その
目的とするところは視度調整が可能な同視鏡片カメラに
おける視度調整関連機構の構造のＩＭ略小形化を図るこ
とにある。
目的とするところは視度調整が可能な同視鏡片カメラに
おける視度調整関連機構の構造のＩＭ略小形化を図るこ
とにある。
以−ド、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
詔１図中１は内視鏡用カメラである。この内視鏡用カメ
ラ１は内視鏡の操作部２に設けられた接眼部３に対して
ぼ接めるいは後述するアダプタを介してｋ 紐されるよ
うになっている。内イ見鏡用カメラｌはカメラ本体４に
接続ｔ１５とファインダ筒６を設けてなシ、その光学的
な構造は第２図で示すようになっている。すなわち、接
続筒５に設けた対物レンズ７の後方（ニミラー８を設け
てファインダ光学系９とフィルム面ＪＩ１７に纒びく撮
影光学系１１とに分かれている。
ラ１は内視鏡の操作部２に設けられた接眼部３に対して
ぼ接めるいは後述するアダプタを介してｋ 紐されるよ
うになっている。内イ見鏡用カメラｌはカメラ本体４に
接続ｔ１５とファインダ筒６を設けてなシ、その光学的
な構造は第２図で示すようになっている。すなわち、接
続筒５に設けた対物レンズ７の後方（ニミラー８を設け
てファインダ光学系９とフィルム面ＪＩ１７に纒びく撮
影光学系１１とに分かれている。
上記ミラー８はハーフミラ−またはクイックリターンミ
ラーである。
ラーである。
また、上記ファインダ筒６には第３図で示すように接眼
レンズ１２を保持した接眼筒１３がファインダ光学系９
の光軸方向へ進退するように取υ付けられていて、視度
調整ができるようになっている。この接眼筒１３の外端
にはアイカップ１４が取シ付けられている。きらに、フ
ァインダ光学系９の光路上にはそのファインダ結像位置
Ｐに位置して視度調整用パターンを付した透明板１５が
設置されている。この透明板１５は第３図で示すように
筒状の保持枠１６に取り付けられており、その保持枠）
６はファインダ筒６内を摺動してその光軸方向に移動す
るようになっている。つまり、上記透明板１５は保持枠
１６とともに光軸方向に移動できる。また、保持枠１６
にはカメラ本体４の外部から操作可能な操作釦１７が取
υ付けられ、この操作釦１７はファインダ筒６に光軸方
向に長く形成した長孔１８に沿って移動するようになっ
ている。そして、第３図で示すようじ長孔１８の接眼レ
ンズ１２側端縁（二操作釦１７が当るとき保持枠１６に
保持された透明＆１５はファインダ光学系９のファイン
ダ結像位置Ｐ（−位置するようになっている。また、第
３図で示すようにカメラ本体４の外部において操作釦１
７を矢印方向へ押して保持枠１６を移動させれば、透明
板Ｊ５はファインダ結像位置Ｐから光軸方向へ退避する
とともに、同時に視度調整用パターンもそのファインダ
結像位置から退避するようになっている。
レンズ１２を保持した接眼筒１３がファインダ光学系９
の光軸方向へ進退するように取υ付けられていて、視度
調整ができるようになっている。この接眼筒１３の外端
にはアイカップ１４が取シ付けられている。きらに、フ
ァインダ光学系９の光路上にはそのファインダ結像位置
Ｐに位置して視度調整用パターンを付した透明板１５が
設置されている。この透明板１５は第３図で示すように
筒状の保持枠１６に取り付けられており、その保持枠）
６はファインダ筒６内を摺動してその光軸方向に移動す
るようになっている。つまり、上記透明板１５は保持枠
１６とともに光軸方向に移動できる。また、保持枠１６
にはカメラ本体４の外部から操作可能な操作釦１７が取
υ付けられ、この操作釦１７はファインダ筒６に光軸方
向に長く形成した長孔１８に沿って移動するようになっ
ている。そして、第３図で示すようじ長孔１８の接眼レ
ンズ１２側端縁（二操作釦１７が当るとき保持枠１６に
保持された透明＆１５はファインダ光学系９のファイン
ダ結像位置Ｐ（−位置するようになっている。また、第
３図で示すようにカメラ本体４の外部において操作釦１
７を矢印方向へ押して保持枠１６を移動させれば、透明
板Ｊ５はファインダ結像位置Ｐから光軸方向へ退避する
とともに、同時に視度調整用パターンもそのファインダ
結像位置から退避するようになっている。
一万、上記内視鏡用カメラ１を使用する場合、これがそ
の同視鏡（＝適合するならばその接続筒５を内視鏡の接
眼部３に直接その１甘装着し２てよく、ソし又、フィル
ム面１０およびファインダ結像位置Ｐに結像する。しか
し、適合し々い内視鏡の場合には第４図で示すようにア
ダプタ２１を介在して接続することによりそのアダプタ
２１に設けたアダプタレンズ２２によす結像位置を補正
し、適合させる。なお、対物レンズ７を移動しフォーカ
シングできる場合にはその対物レンズ７を移動して調整
してもよい。
の同視鏡（＝適合するならばその接続筒５を内視鏡の接
眼部３に直接その１甘装着し２てよく、ソし又、フィル
ム面１０およびファインダ結像位置Ｐに結像する。しか
し、適合し々い内視鏡の場合には第４図で示すようにア
ダプタ２１を介在して接続することによりそのアダプタ
２１に設けたアダプタレンズ２２によす結像位置を補正
し、適合させる。なお、対物レンズ７を移動しフォーカ
シングできる場合にはその対物レンズ７を移動して調整
してもよい。
次に、内視鏡用カメラ１のファインダ光学系９の視Ｖ誠
整を行なう場合には透明板１５を第３図中実線で示すフ
ァインダ結像位置Ｐに位置させた上でその透明板１５上
の視度調整用パターンを見ながら接眼筒］３を光軸方向
へ移動し、適合する視度位置を選択する。この視度調整
が完了した後でカメラ本体４の外部で操作釦１７を操作
し、保持枠１６を第３図中矢印で示す光軸方向に移動さ
せることにより上記透明板１５をその光軸方向に退避さ
せる。そして、透明板１５に付された視度調整用パター
ンはファインダ結像位置Ｐから外れるため、観察視野か
ら消える。つまり、撮影時にはその視度調整用パターン
がファインダ内の視野から消えるため観察の妨げとなら
ない。
整を行なう場合には透明板１５を第３図中実線で示すフ
ァインダ結像位置Ｐに位置させた上でその透明板１５上
の視度調整用パターンを見ながら接眼筒］３を光軸方向
へ移動し、適合する視度位置を選択する。この視度調整
が完了した後でカメラ本体４の外部で操作釦１７を操作
し、保持枠１６を第３図中矢印で示す光軸方向に移動さ
せることにより上記透明板１５をその光軸方向に退避さ
せる。そして、透明板１５に付された視度調整用パター
ンはファインダ結像位置Ｐから外れるため、観察視野か
ら消える。つまり、撮影時にはその視度調整用パターン
がファインダ内の視野から消えるため観察の妨げとなら
ない。
以上説明したように本発明はファインダ光学系のファイ
ンダ結像位置（＝設置した視度調整用パターン付きの透
明板を調整後光軸方向へ退避できるようにしたから、通
常の観察時には上記パターンが見えず、観察の妨げとな
らない。そして、上記透明板を光軸方向へ退避させる構
造としたからきわめて藺止な構成で済み、部品点数の減
少と組立ての容易化、さらには故障の少ない堅固なもの
とすることができる。しかも、透明板を光軸方向へ移動
退避させる構造であるから上記構造の簡略化と相凍って
小形化を達成できる。また、透明板は常にファインダ光
学系の光路上にあるため、たとえば、光路から完全に退
避し、あるいは別のものを代り（＝挿入する場合とは異
なシ、光学的な狂いが生じにくい。
ンダ結像位置（＝設置した視度調整用パターン付きの透
明板を調整後光軸方向へ退避できるようにしたから、通
常の観察時には上記パターンが見えず、観察の妨げとな
らない。そして、上記透明板を光軸方向へ退避させる構
造としたからきわめて藺止な構成で済み、部品点数の減
少と組立ての容易化、さらには故障の少ない堅固なもの
とすることができる。しかも、透明板を光軸方向へ移動
退避させる構造であるから上記構造の簡略化と相凍って
小形化を達成できる。また、透明板は常にファインダ光
学系の光路上にあるため、たとえば、光路から完全に退
避し、あるいは別のものを代り（＝挿入する場合とは異
なシ、光学的な狂いが生じにくい。
図ＩＲＪは本発明の一実施例を示すもので、第１図は内
視鏡用カメラと内視鏡操作部との斜視図、第２図は内視
鏡用カメラの光学的な構成を示す図、第３図はファイン
ダ部の側断面図、第４図はアダプタを使用する場合の説
明図である。 ｌ・・・内視鏡用カメラ、４・・・カメラ本体、９・・
・７フインダ光学系、１０・・・フィルム面、１）・・
・撮影光学系、１２・・・接眼レンズ、１３・・・接眼
筒、１５・・・透明板、１６・・・保持枠、１７・・・
操作釦、１８・・長孔。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 診第１図 （ １０５− 第３図 第 ４ 図゛ 手続補正書 ５Ｓ、こ、−Ｆｌ 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 内視鏡用カメラ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリン・ぐス光学工業株式会社４、代理
人 住所 東京都港区虎ノ門１−Ｊ−目２６番５号 第１７
森ピル６、補ｉＥの対象 明細書 ７、補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通り壮ｙ四−る。 ２、特許請求の範囲 （１） ファインダの接眼レンズを移動して視度調整
が可能な内視鏡用カメラにおいて、ファインダ光学系の
光路上のファインダ結像位置に、視度調整用・母ターン
を有した透明板を設置し、かつこの透明板はカメラ本体
の外部での操作により上記ファインダ結像位置から光軸
方向に退避ｉ″ｆ能に設置したことを特徴とする内視鏡
用カメラ。 （２） 上記ファインダ結１象位置はフィルム面と光
学的に等距離の位置に配置したことを特徴と出願人代理
人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補止書 昭和 −８・？・３も 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−２３０７４３号 ３、補１Ｆ：、をする渚 事件との関係特許出願人 （０３７）オリン／？ス光学工業株式会社１１、代理人 ６、補Ｉ１１の対象 明細欄。 ７補正の内容 （１） 第５頁第１６行目の「・・・調整してもよい
−の次に「ただし、この場合には対物レンズ２を移動し
て調整する前に、後述の視度調整を先に行なうようにす
る。」を加入する。 （２）第６頁第３行目の「完了した後で」の次に「ファ
インダをのぞきながら視度調整用パターンと像かはつき
シ見えるようにフォーカシングを行なう。この状態でレ
リーズ釦を押して撮影を行なう。観察時には」を加入す
る。 （３）第６頁第９行目の「撮影時」を「観察時」に補正
する。
視鏡用カメラと内視鏡操作部との斜視図、第２図は内視
鏡用カメラの光学的な構成を示す図、第３図はファイン
ダ部の側断面図、第４図はアダプタを使用する場合の説
明図である。 ｌ・・・内視鏡用カメラ、４・・・カメラ本体、９・・
・７フインダ光学系、１０・・・フィルム面、１）・・
・撮影光学系、１２・・・接眼レンズ、１３・・・接眼
筒、１５・・・透明板、１６・・・保持枠、１７・・・
操作釦、１８・・長孔。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 診第１図 （ １０５− 第３図 第 ４ 図゛ 手続補正書 ５Ｓ、こ、−Ｆｌ 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 内視鏡用カメラ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリン・ぐス光学工業株式会社４、代理
人 住所 東京都港区虎ノ門１−Ｊ−目２６番５号 第１７
森ピル６、補ｉＥの対象 明細書 ７、補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通り壮ｙ四−る。 ２、特許請求の範囲 （１） ファインダの接眼レンズを移動して視度調整
が可能な内視鏡用カメラにおいて、ファインダ光学系の
光路上のファインダ結像位置に、視度調整用・母ターン
を有した透明板を設置し、かつこの透明板はカメラ本体
の外部での操作により上記ファインダ結像位置から光軸
方向に退避ｉ″ｆ能に設置したことを特徴とする内視鏡
用カメラ。 （２） 上記ファインダ結１象位置はフィルム面と光
学的に等距離の位置に配置したことを特徴と出願人代理
人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補止書 昭和 −８・？・３も 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 特願昭５７−２３０７４３号 ３、補１Ｆ：、をする渚 事件との関係特許出願人 （０３７）オリン／？ス光学工業株式会社１１、代理人 ６、補Ｉ１１の対象 明細欄。 ７補正の内容 （１） 第５頁第１６行目の「・・・調整してもよい
−の次に「ただし、この場合には対物レンズ２を移動し
て調整する前に、後述の視度調整を先に行なうようにす
る。」を加入する。 （２）第６頁第３行目の「完了した後で」の次に「ファ
インダをのぞきながら視度調整用パターンと像かはつき
シ見えるようにフォーカシングを行なう。この状態でレ
リーズ釦を押して撮影を行なう。観察時には」を加入す
る。 （３）第６頁第９行目の「撮影時」を「観察時」に補正
する。
Claims (2)
- （１） ファインダの接眼レンズを移動して視度調整
が可能な内視鏡用カメラにおいて、ファインダ光学系の
光路上のファインダ結像位置に、視度調整用パターンを
有した透明板を設置し、かつこの透明板はカメラ本体の
外部での操作により上記ファインダ結像位置から光軸方
向に退避回器に設置したことを特徴とする内視鏡用カメ
ラ。 - （２） 上記ファインダ結像位置はフィルム面と光学
的に等距離の位置に配置したことを特徴とする内視鏡用
カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230743A JPS59116714A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 内視鏡用カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230743A JPS59116714A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 内視鏡用カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59116714A true JPS59116714A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16912597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57230743A Pending JPS59116714A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 内視鏡用カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59116714A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4817707A (en) * | 1986-09-26 | 1989-04-04 | Ryowa Corporation | Heating soft floor mat |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57230743A patent/JPS59116714A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4817707A (en) * | 1986-09-26 | 1989-04-04 | Ryowa Corporation | Heating soft floor mat |
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