JPS58166Y2 - 水中撮影に用いる為のフアインダユニツト - Google Patents
水中撮影に用いる為のフアインダユニツトInfo
- Publication number
- JPS58166Y2 JPS58166Y2 JP8738678U JP8738678U JPS58166Y2 JP S58166 Y2 JPS58166 Y2 JP S58166Y2 JP 8738678 U JP8738678 U JP 8738678U JP 8738678 U JP8738678 U JP 8738678U JP S58166 Y2 JPS58166 Y2 JP S58166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finder
- camera
- lens
- underwater
- convex lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Viewfinders (AREA)
- Telescopes (AREA)
- Blocking Light For Cameras (AREA)
- Lenses (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水中撮影に用いる為のファインダユニットに関
する。
する。
近時、一般陸上用カメラを水中ケースに収納して水中撮
影を行う事が可能にされている。
影を行う事が可能にされている。
即ちカメラを収納固定し得る本体と、この本体に水密に
かん合される蓋体とから戊る水中ケースに、カメラを収
納し、その内部に収容したカメラの絞り調整、及び水中
ケースに取り付けたアクションファインダをのぞきつつ
、焦点操作機構にて焦点・構図を定め、即ち焦点合わせ
を行い、且つシャッタ操作及びフィルム巻き上げ等の操
作をして水中撮影をするものである。
かん合される蓋体とから戊る水中ケースに、カメラを収
納し、その内部に収容したカメラの絞り調整、及び水中
ケースに取り付けたアクションファインダをのぞきつつ
、焦点操作機構にて焦点・構図を定め、即ち焦点合わせ
を行い、且つシャッタ操作及びフィルム巻き上げ等の操
作をして水中撮影をするものである。
この場合、上述したように水中ケースにアクションファ
インダーを取り付けている為、水中ケースの大型化と重
量増加を招き、水中撮影時に於ける取り扱いが面倒とな
っていた。
インダーを取り付けている為、水中ケースの大型化と重
量増加を招き、水中撮影時に於ける取り扱いが面倒とな
っていた。
又アクションファインダーがアクセサリ部品として市販
されていないカメラでは水中撮影ができなかった。
されていないカメラでは水中撮影ができなかった。
そこで上記の不具合を改善すべく、第4図に示す如く、
カメラ1′のファインダ2′に凹レンズ3′を有するレ
ンズハウジング4′を装着し、他方水中ケースを構成す
る蓋体5′に凸レンズ6′から威るアイレベルファイン
ダ7′を配し、水中ケースを構成する本体8′内に上記
カメラ1′を収容した後、蓋体5′を本体8′にかん合
した状態の時、本体8′内のカメラ1′のファインダ2
′とアイレベルファインダ7′の凸レンズ6′が凹レン
ズ3′を介して軸的に合致するように、蓋体5′に対す
るアイレベルファインダ7′の取付位置を設定して戊る
技術が開発されている。
カメラ1′のファインダ2′に凹レンズ3′を有するレ
ンズハウジング4′を装着し、他方水中ケースを構成す
る蓋体5′に凸レンズ6′から威るアイレベルファイン
ダ7′を配し、水中ケースを構成する本体8′内に上記
カメラ1′を収容した後、蓋体5′を本体8′にかん合
した状態の時、本体8′内のカメラ1′のファインダ2
′とアイレベルファインダ7′の凸レンズ6′が凹レン
ズ3′を介して軸的に合致するように、蓋体5′に対す
るアイレベルファインダ7′の取付位置を設定して戊る
技術が開発されている。
この技術の場合、カメラのファインダを水中ケースのア
イレベルに於て直接のぞくことができるので、容易簡便
に水中撮影を行うことができ、且つ水中ケースの小型軽
量化を可能にすると共にアクションファインダがアクセ
サリ部品として市販されていないカメラであっても容易
に水中撮影を行うことができる等の利点を有する。
イレベルに於て直接のぞくことができるので、容易簡便
に水中撮影を行うことができ、且つ水中ケースの小型軽
量化を可能にすると共にアクションファインダがアクセ
サリ部品として市販されていないカメラであっても容易
に水中撮影を行うことができる等の利点を有する。
然しながら上記従来技術の場合、凸レンズ6′から戊る
アイレベルファインダ7′が蓋体5′に配され、蓋体5
′を本体8′にかん合した時、カメラ1′のファインダ
2′と、レンズハウジング4′内の凹レンズ3′と、蓋
体5′に配された凸レンズ6′を軸的に合致させるよう
にしたものであるから、その軸的一致を確保する為に蓋
体5′に対するアイレベルファインダ7′の取付が高精
度でなければならないと共に、本体8′に対する蓋体5
′のかん着も高精度でなければならない。
アイレベルファインダ7′が蓋体5′に配され、蓋体5
′を本体8′にかん合した時、カメラ1′のファインダ
2′と、レンズハウジング4′内の凹レンズ3′と、蓋
体5′に配された凸レンズ6′を軸的に合致させるよう
にしたものであるから、その軸的一致を確保する為に蓋
体5′に対するアイレベルファインダ7′の取付が高精
度でなければならないと共に、本体8′に対する蓋体5
′のかん着も高精度でなければならない。
従って極めて高度な加工技術が要求される。
もし、蓋体5′に対するアイレベルファインダ7′の取
付が予定通でなければ蓋体5′を閉にした時軸的一致は
不能となるし、本体8′に対する蓋体5′の取り付けが
予定通りでなければ、蓋体5′を閉にした時、軸的一致
は不能となる。
付が予定通でなければ蓋体5′を閉にした時軸的一致は
不能となるし、本体8′に対する蓋体5′の取り付けが
予定通りでなければ、蓋体5′を閉にした時、軸的一致
は不能となる。
又仮に当初は予定通りであったとしても、蓋体5′の開
閉に伴ない、及びケース全体の使用経過に伴ない蓋体5
′が変形した場合には、凸レンズ6′を保持するアイレ
ベルファインダ7′も従長して変形し勝ちとなるから、
同様に軸的一致が不能となり易い。
閉に伴ない、及びケース全体の使用経過に伴ない蓋体5
′が変形した場合には、凸レンズ6′を保持するアイレ
ベルファインダ7′も従長して変形し勝ちとなるから、
同様に軸的一致が不能となり易い。
そこで本考案は、上記の欠点を解消すべく、蓋体に凸レ
ンズを配する事なく、凹レンズをがん着せるレンズハウ
ジングの他側に、凹レンズと軸的に一致するようにして
凸レンズをかん着し、その凹レンズと凸レンズの双方を
備えたレンズハウジングをカメラのファインダにセット
可能にしたもので、その目的とする所は■一般陸上用カ
メラを水中ケースに収納して水中撮影する場合に於て、
カメラのファインダを水中ケースのアイレベルに於て直
接のぞき得るようにするにあり、そして本考案の特に目
的とする所は■レンズハウジングに凹レンズと凸レンズ
の双方を具備させ、それを水中ケースに収容したカメラ
のファインダにセットする操作のみで、カメラのファイ
ンダとレンズハウジング内の凹レンズ凸レンズを軸的に
一致させ、上記水中ケースの蓋板を構成する透明板を介
してカメラのファインダをアイレベルに於て直接のぞき
得るようにするにある。
ンズを配する事なく、凹レンズをがん着せるレンズハウ
ジングの他側に、凹レンズと軸的に一致するようにして
凸レンズをかん着し、その凹レンズと凸レンズの双方を
備えたレンズハウジングをカメラのファインダにセット
可能にしたもので、その目的とする所は■一般陸上用カ
メラを水中ケースに収納して水中撮影する場合に於て、
カメラのファインダを水中ケースのアイレベルに於て直
接のぞき得るようにするにあり、そして本考案の特に目
的とする所は■レンズハウジングに凹レンズと凸レンズ
の双方を具備させ、それを水中ケースに収容したカメラ
のファインダにセットする操作のみで、カメラのファイ
ンダとレンズハウジング内の凹レンズ凸レンズを軸的に
一致させ、上記水中ケースの蓋板を構成する透明板を介
してカメラのファインダをアイレベルに於て直接のぞき
得るようにするにある。
即ち蓋体及びその開閉をレンズ系の軸的一致と無関係と
するにある。
するにある。
従って容易な加工技術で、カメラのファインダと凹レン
ズと凸レンズを軸的に完全且つ十分に一致させ得る水中
撮影の為のファインダユニットを提供するにあると共に
、使用経過に伴ない、本体に対する蓋体の変形等が生じ
ても、それにががわりなく常時、カメラのファインダと
凹レンズと凸レンズの軸的一致が保たれる水中撮影の為
のファインダユニットを提供するにある。
ズと凸レンズを軸的に完全且つ十分に一致させ得る水中
撮影の為のファインダユニットを提供するにあると共に
、使用経過に伴ない、本体に対する蓋体の変形等が生じ
ても、それにががわりなく常時、カメラのファインダと
凹レンズと凸レンズの軸的一致が保たれる水中撮影の為
のファインダユニットを提供するにある。
次に添附図面第1図〜第3図に従い本考案の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
1はレンズハウジングで゛、カメラ2のファインダ3に
対向する一側には凹レンズ4ががん着されていると共に
、他側には大倍率の凸レンズ5ががん着されている。
対向する一側には凹レンズ4ががん着されていると共に
、他側には大倍率の凸レンズ5ががん着されている。
上記の両レンズ4と5は軸的に一致するようにしてかん
着される。
着される。
図示例の場合、凸レンズ5に対して接眼し・ンズ6に対
接しである例を示しである。
接しである例を示しである。
そして、上記レンズハウジング1と凹レンズ4と凸レン
ズ5より成るファインダユニット7には、ビス8にてア
ーム9が取着され、アーム9の他端がカメラ2に対して
押ネジ10により装着されている事により、ファインダ
ユニット7がカメラ2のファインダ3に対応して位置決
め保持されている。
ズ5より成るファインダユニット7には、ビス8にてア
ーム9が取着され、アーム9の他端がカメラ2に対して
押ネジ10により装着されている事により、ファインダ
ユニット7がカメラ2のファインダ3に対応して位置決
め保持されている。
その態様の時、カメラ2のファインダ3と凹レンズ4と
凸レンズ5が軸的に一致する。
凸レンズ5が軸的に一致する。
即ちファインダユニット7をカメラ2のファインダ3に
セットする操作のみで、カメラのファインダ3とファイ
ンダユニット7の凸レンズ5が凹レンズ4の中にして軸
的に一致する。
セットする操作のみで、カメラのファインダ3とファイ
ンダユニット7の凸レンズ5が凹レンズ4の中にして軸
的に一致する。
従ってカメラ2のファインダ3が水中ケースのアイレベ
ルに於て直接のぞき得るようになる。
ルに於て直接のぞき得るようになる。
第3図はその一使用例を示したものである。
対量11は強化ガラスで形成される大径の前面窓部12
を有する水中ケースの本体を示し、対量13は後面透明
板14を有する水中ケースの蓋体を示し、蓋体13は本
体11に対して水密にがん合すると共に、本体11に対
して蓋体13をロックし得るよう、必要なりランプ手段
が両者の間に適用される。
を有する水中ケースの本体を示し、対量13は後面透明
板14を有する水中ケースの蓋体を示し、蓋体13は本
体11に対して水密にがん合すると共に、本体11に対
して蓋体13をロックし得るよう、必要なりランプ手段
が両者の間に適用される。
さて、上記のようにファインダユニット7をセットした
カメラ2を、本体11丙に収容し、且つ図示せざる保持
手段にて固定し、次いで蓋体13を本体11に対し水密
にがん合させ、且つ図示せざるクランプ手段により蓋体
をロックする。
カメラ2を、本体11丙に収容し、且つ図示せざる保持
手段にて固定し、次いで蓋体13を本体11に対し水密
にがん合させ、且つ図示せざるクランプ手段により蓋体
をロックする。
本体11と蓋体13より成る水中ケースには周知の通り
、内部のカメラ2のフォーカシング手段と連動する焦点
操作機構、カメラ2の絞り調節リングと連動する絞り操
作機構、カメラ2のシャッタと連動するシャッタ操作機
構並びにフィルム巻き上げの為の操作機構等が付設して
いるから、絞り操作機構にて絞り調節を行い、そして、
ファインダユニット7にてカメラ2のファインダ3を透
明板14を介して水中ケースのアイレベルに於てのぞき
つつ、焦点操作機構により焦点・構図を定め、シャッタ
操作及びフィルム巻き上げ等をして水中撮影をするもの
である。
、内部のカメラ2のフォーカシング手段と連動する焦点
操作機構、カメラ2の絞り調節リングと連動する絞り操
作機構、カメラ2のシャッタと連動するシャッタ操作機
構並びにフィルム巻き上げの為の操作機構等が付設して
いるから、絞り操作機構にて絞り調節を行い、そして、
ファインダユニット7にてカメラ2のファインダ3を透
明板14を介して水中ケースのアイレベルに於てのぞき
つつ、焦点操作機構により焦点・構図を定め、シャッタ
操作及びフィルム巻き上げ等をして水中撮影をするもの
である。
次に本考案の利点を列挙する。
■ 一般陸上用カメラを水中ケースに収納して水中撮影
する場合に於て、カメラ2のファインダ3を水中ケース
の外がら水中ケースのアイレベルに於て直接のぞくこと
ができる。
する場合に於て、カメラ2のファインダ3を水中ケース
の外がら水中ケースのアイレベルに於て直接のぞくこと
ができる。
水中ケースの大型化9重量化を招くアクションファイン
ダを要する事なく、水中撮影が容易にでき、又アクショ
ンファインダがアクセサリ部品として市販されていない
カメラであってもファインダニニット7を適宜取りかえ
ることによって容易に水中撮影を行うことができる。
ダを要する事なく、水中撮影が容易にでき、又アクショ
ンファインダがアクセサリ部品として市販されていない
カメラであってもファインダニニット7を適宜取りかえ
ることによって容易に水中撮影を行うことができる。
そして特に本考案に於ては次の利点を可能にする。
■ ファインタ゛ユニット7をカメラ2のファインダ3
に対応セットする操作のみで、カメラ2のファインダ3
を水中ケースのアイレベルに於て直接のぞくことができ
る。
に対応セットする操作のみで、カメラ2のファインダ3
を水中ケースのアイレベルに於て直接のぞくことができ
る。
即ちファインタ゛ユニット7をカメラ2のファインダ3
に対応セットすると、ファインダユニット7を構成する
レンズハウジング1には凹レンズ4と凸レンズ5の双方
が具備されているから、上記セットのみで゛、カメラ2
のファインダ3と凹レンズ4と凸レンズ5が軸的に一致
し、水中ケースを構成する蓋板13の透明板14を介し
てカメラ2のファインダ3をアイレベルに於て直接のぞ
くことができる。
に対応セットすると、ファインダユニット7を構成する
レンズハウジング1には凹レンズ4と凸レンズ5の双方
が具備されているから、上記セットのみで゛、カメラ2
のファインダ3と凹レンズ4と凸レンズ5が軸的に一致
し、水中ケースを構成する蓋板13の透明板14を介し
てカメラ2のファインダ3をアイレベルに於て直接のぞ
くことができる。
従来のように、カメラのファインダに一亙凹レンズを対
応セットし、次いで蓋板をかん着し、蓋板に配した凸レ
ンズを軸的に対応させる如き、二段階操作は不要である
。
応セットし、次いで蓋板をかん着し、蓋板に配した凸レ
ンズを軸的に対応させる如き、二段階操作は不要である
。
■ 上記のように、本考案は蓋体13又は蓋体13の開
閉が、上記レンズ系の軸的一致と完全に無関係で゛ある
為、レンズハウジング1内の凹レンズ4と凸レンズ5を
軸的に一致させる上での加工技術が容易となり、究極の
所容易な加工技術でカメラ2のファインダ3と凹レンズ
4と凸レンズ5を軸的に一致させることができ、又本体
11に対する蓋体13の変形等が生じても、それにかか
わりなく、常時カメラ2のファインダ3と凹レンズ4と
凸レンズ5の軸的一致が保たれるものである。
閉が、上記レンズ系の軸的一致と完全に無関係で゛ある
為、レンズハウジング1内の凹レンズ4と凸レンズ5を
軸的に一致させる上での加工技術が容易となり、究極の
所容易な加工技術でカメラ2のファインダ3と凹レンズ
4と凸レンズ5を軸的に一致させることができ、又本体
11に対する蓋体13の変形等が生じても、それにかか
わりなく、常時カメラ2のファインダ3と凹レンズ4と
凸レンズ5の軸的一致が保たれるものである。
添附図面第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は要部縦断側面図、第2図は要部の正面図、第3図は
使用例図であり、次いで第4図は従来技術の説明図であ
る。
図は要部縦断側面図、第2図は要部の正面図、第3図は
使用例図であり、次いで第4図は従来技術の説明図であ
る。
Claims (1)
- 一側に凹レンズ4が装着され、他側に凸レンズ5が装着
されて成るレンズハウジング1を備え、上記レンズハウ
ジング1は、その凹レンズ4をカメラ2のファインダ3
に対応させるようにしてカメラ2のファインダ3に対応
セット可能であり、上記セット時、カメラ2のファイン
ダ3と凹レンズ4と凸レンズ5が軸的に一致するように
した事を特徴とする水中撮影に用いる為のファインダユ
ニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8738678U JPS58166Y2 (ja) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | 水中撮影に用いる為のフアインダユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8738678U JPS58166Y2 (ja) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | 水中撮影に用いる為のフアインダユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS554483U JPS554483U (ja) | 1980-01-12 |
JPS58166Y2 true JPS58166Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29012870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8738678U Expired JPS58166Y2 (ja) | 1978-06-24 | 1978-06-24 | 水中撮影に用いる為のフアインダユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4027994A (en) * | 1975-08-08 | 1977-06-07 | Roto-Master, Inc. | Partially divided turbine housing for turbochargers and the like |
JPS60114203U (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-02 | 三菱自動車工業株式会社 | 可変容量排気ガスタ−ビン |
-
1978
- 1978-06-24 JP JP8738678U patent/JPS58166Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS554483U (ja) | 1980-01-12 |
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