JPS59115760A - トンネル壁面の塗装装置 - Google Patents

トンネル壁面の塗装装置

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JPS59115760A
JPS59115760A JP23463682A JP23463682A JPS59115760A JP S59115760 A JPS59115760 A JP S59115760A JP 23463682 A JP23463682 A JP 23463682A JP 23463682 A JP23463682 A JP 23463682A JP S59115760 A JPS59115760 A JP S59115760A
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JP
Japan
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tunnel
wall surface
rail
guide rail
rollers
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JP23463682A
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Yutaka Hiruma
比留間 豊
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TOKYO DORO ENJINIA KK
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TOKYO DORO ENJINIA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は道路走行可能な作業車に設備ずれるトンネル
壁面の塗装装置に関するものである。
従来、トンネル内の壁面塗装は人為作業によって行なわ
れており、作業能率の悪いこと、トンネル内に作業足場
を組まなければならないこと、作業環境が悪いために作
業者を短時間で交替させなければならないこと等、種々
の問題があった。
この発明は上記のような事情に檻みなされたもので、そ
の第1の目的は作業車を低速運転しながらトンネル内壁
面を塗装ローラの転動により能率よく塗装し得る装置を
提供すること、第2の目的はトンネルの形状、特にトン
ネル側壁面の形状(真直のものも、カーブしているもの
もあり、またカーブ率もトンネルによって異なる場合が
ある)に関係なく、どのような形のトンネルであっても
使用できる装置を提供すること、第3の目的はトンネル
側壁面の申摸を行なう場合において、トンネル側壁面と
1雷に一定の間隔を保って作業車を運転することは惟し
いので、作業車が少し位左右にずれて1ル転されても或
いは被塗装壁面に凹凸があっても@装ローラがトンネル
壁面から%lI)れるというような問題が生じないよう
にした装置を提供することにある。
即ち、この発明は前記第1乃至第3目的を達成するため
Kstq:烙走行uJ能な作業車にトンネル内壁面の被
塗装壁面と対向するようにセットされる直状の本体フレ
ームを設け、この本体フレームにトンネル内壁面の形状
に対1.c;させて円弧状に・彎曲させたり直状に仲良
させたりすることができる板ばね製のガイドレールと、
このガイドレールの曲げ坤ばし機構を設けると共に、前
記レールにチェーン掛け、素置は等の牽引式駆:TI+
装置によって一定速度で往復移動される走行台車を装備
し、この走行台車に・9ンタグラフ式の伸縮機構を介し
てトンネル内壁面に押付けられる回転塗装ローラを取付
け、この塗装ローラ忙作梁車側から塗料を供給して、前
記台車のガイドレールに沿った往復動と作業車の低速走
行によってトンネル内壁面を塗装するように構!jV 
したことを特徴とrるものである。
以下、この発明装置の一実施例を図面に従い説明する。
図中1は道路走行aJ能な作業車、2はこの作業車1に
トンネル内壁面の被塗装壁面A(図示例はトンネル側壁
面の場合を示している)と対向するようにセットされる
直状の本体フレームで、この本体フレーム2は本実施例
の場合、トンネル天井面を被塗装壁面としたセットも可
能なように、旋回リフト(幾構3を介して第1図の;J
o <車体10に支持されているが、車体1θの被塗装
壁面Aと対向する車側面側に固定するセット構造のもの
であってもよい。4は前記本体フレーム2の一端部(第
1図、第2図において上端部)に回動リンク5を介して
収付けられたレール保持体、6は前記本体フレーム2の
他端部(第1図、第2図において下端部)にビン7を中
心として回動可能にブラケットを介して取付けらだレー
ル保持体であって、この1i1jl l/−ル保持体4
,6には前・己トンネル内の被塗装壁面への形状に対応
さセで第1図の叩く円弧状にマぜ曲させたり、第2図の
妬く直状に沖長させたりすることができる仮ばね製のが
イドレール8の両端部が政付けられている。、9はこの
ガイドレール8を彎曲及び仲良させる0aばねレール曲
げ沖ばし1幾構としてのねじ捧で、これは本体フレーム
2の長さ方向中間部にピン1ノを中心として回動するよ
うに取付けたねじ駒12にLバ3図の叩く螺挿されて、
鎖端操作部9aを回転治4で回すことにより、前後方向
に螺進移動できるように々っている。なお、前記ブfイ
ドレール8の長さ方向中間部にはブラケット13が固定
され、このブラケット13にピン14を中心として回動
するねじ棒回転保持μm5が収付けられ、このねじ棒回
転保持県15に前記ねじ棒9の先端ヘッド部9bが第3
図の如く係合している。従って、このねじ棒9を回転操
作すれば、その前進移を助によって前、己レール8の中
間部を押して、該レール8を第1図の叩く円弧状釦祷曲
させることができ、また前記ねじ俸9の後退移動によっ
て彎曲レール8を後方に引張って81¥2図の如く直状
に仲良させることができる。そして、この場合の前記レ
ール8の彎曲及び仲良による該レールの曲仲良さ変1ヒ
は本体フレーム2端の回1曲リンク5が第1図の状態か
ら第2図の状態に外逃げ回動することで吸収することか
でざる。なお前記ねじs9は第1図で示す想像線す、c
、d、eの位置に追加して設けることができる。16は
前記ガイドレール8に装備した走行台車で、前記レール
80画側縁部を第7図の如く挾持する片側4個、合計8
個の走行重輪16aを備え、チェーン17を/lhl上
田タ18で駆動することにより、前記レール8をガイド
として一定速度(例えば1000’−/hの速度)で上
下方向に往復移動される。この台車16の駆動装置は、
その全体を符号47で示しており、これは前記レール本
持体4に装置した油圧モータ18及び該モータで回転、
駆動されるスプロケット1gと、レール保持体6に軸支
された従1i1+スプロケット20と、この駆動伎び従
動スブロケツ’p19.20間に用装され両端が前記移
動台車16に固定されたチェーン17とからなるチェー
ン川は牽引方式によるものであって、前記チェーン17
のレール裏側を回る部分は前記レール8の裏側に第1図
の叩く配設したチェーンガイドローラ21.22と、テ
ークアツプ装置23の3つの案内輪24〜26に第1図
、第2図及び第4図、第5図の如く通されている。上記
テークアツプ装置23は前ridガイドレール8の・彎
曲及び仲良に関係したチェーン12の長さ変化を稠整す
るもので、2つの固定案内輪24.26と、螺軸zv、
;isの回転で移動される軸受体29.30に支承され
た中間部の可動案内輪25を備えている(第5図、第6
図明示)っ 31.32は前記走行台車16にノ(ンタグラフ式の曲
線機構33を介して取付けられた2個の回転塗装ローラ
で、該ローラ31.32は曲線可動台34に支持された
塗料吐出管35を回うに収付けられている。なお、前記
塗装ローラ31.32は塗料吐出管35の孔(図示せず
)から吐出された塗料をローラ外国間に1出させるポー
ラス状のローラであって、トンネル内の被塗々壁面Aに
押付けられて転勤することにより、前記壁面へのローラ
塗装を行なう。この塗装ローラ31,32への塗料の供
給は作業車1に搭載した牛料槽36内の塗料をポンプ3
7で田送することにより行なわれるもので、可撓性を何
する塗料1モ送ホース38は前記曲線町動台′ 34に
取付けたエア作動式の開閉弁39a。
39bを介して前記塗料吐出管35に第7図の如く接続
されている。
前記パンタグラフ式の曲線機構33は塗装ローラ31,
32を被塗装壁面Aから離ルないように、押付けて壁面
転動させるものであって、走行台車16の移動方向に対
する前後y#A部にビン支した一対のツインタグラフ4
o、41(この両・やンタグラフ40.41は走行台車
16と曲線可動台34との間に第7南の0口くピン支さ
れている)と、この両ノセンタグラフ40.41のリン
ク中間支点部間に張架された引張スプリング40a、4
0b、41a、41bとからなり、走行台車16に立設
した角・ぐイブ42と、曲線可動台34に固定した案内
軸43との摺動案内のもとに、前記可動台34を曲線移
動可能に支持している。なお、前記・ぐフタグラフ4θ
、4ノの最大仲良限は前記角パイプ42の長孔42aの
先端部に、案内軸43の軸端ストツ・♀43aが第7図
の如く当接することで規制されるようになっている。
以上の如く構成されたこの発明のトンネル壁面塗装装置
は、トンネル側暗面をローラ塗装する場合においては、
この被塗装壁1fiAに前記ローラ31,32を当接し
た状、態で、移動台車16を上下方向に一定の速度例え
ば1o o o−/hの速度で往復移動させ、且つ作業
車1をトンネル側壁面(被塗装壁面A)に市って低速汐
りえば200〜300 fi/hの速度で走行させるこ
とにより、前記ローラ31,32の外国間に導出される
塗料を、該ローラの壁面転勤によって岐塗装壁面へに塗
布し、順次連続的に前記壁面Aをローラ塗装して行くこ
とができる。又この発明の装置をトンネル天井面と対面
fる側に設けた場合にはトンネル天井面を被塗装壁面A
としだローラ塗装も落射に行なえる。
なお、前述した実施例において、板はね姉のガイドレー
ル8を曲げ沖ばしする機構はねじ棒9に代えて流体圧シ
リンダを用いることができ、マタガイドレール8の一端
をビン支したフレーム摺動向を設け、このフレーム摺動
筒をねじ棒の回転操作によって軸方向に移動させること
により、板ばね製のガイドレール8を彎曲波び仲良させ
る曲げ伸ばし機構を採用゛することもできる。史に、前
記移動台車16の駆動装置47についても、チェーン1
7に代えてワイヤーローブ等を用いた素置は牽引方式の
駆動装置ξとすることも可能である。
この発明のトンネル壁面塗装装置は以上述べたよう彦構
造のものであるから、次のa口き効果を奏する。
+l)  作業車を低速送行させ且つガイドレールに沿
って移動台車を一定の速ilで往復移動させることによ
り\ トンネル内の被塗装壁面を能率よくローラ塗装す
ることができる。
(2)トンネルの形状、特にトンネル側壁面の形状が真
直のもの、カーブしているもの、カーブ率が異なるもの
であっても、このトンネル内啼面の形状に対応させて、
板ばね裂の台車ガイドレールを彎曲させたり、直状に仲
良させたりすることにより、すべてのトンネル内壁塗装
V:、1吏用することができる。
(3)  回転塗装ローラがパンタグラフ式の伸縮機構
を介して移動台車に取付けられているので、トンネル側
壁面の塗装を行なう場合に、作業車が少し位左右にずれ
て運転走行されても或いは被塗装壁面に凹凸があっても
塗装ローラがトンネル壁面から離れるというような問題
が起らず、作業車の走行によるトンネル内壁塗装を良好
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の塗装装置を側壁カーブトンネル内で
使用している状態を示した背面図、第2図は同装置を側
壁直状トンネル内で1吏用している状態を示した要部の
背面図、第3図は第2図のM−1線に沿う拡大断面図、
第4図は第2図のIY −IY線に浴う拡大断面図、第
5図はチェーンのテークアツプ装置の詳細図、第6図は
第5図のM−Vl線1vIr面図、第7図は移動今市部
分の拡大横断平面図、第8図は哨7図の右側面図である
。 A・・・トンネル内壁面の被塗装・蛮面、1・・・作業
車、2・・・本体フレーム、3・・・旋回リフト1幾構
、4.6・・・レール保持体、5・・・回動リンク、8
・・・板ばね製のがイドレール、9・・・レール曲げ沖
ばし機構としてのねじ棒、16・・・移動台車、17・
・・台車移動用のチェーン、18・・・油圧モータ、1
9.20・・・スプロット、21.22・・・チェーン
ガイドローラ、23・・・テークアツプ装置、31.3
2・・・回転塗装ローラ、33・・・パンタグラフ式の
伸縮機構、34・・・沖11116J動台、35・・・
塗料吐出管、36・・・塗料槽、37・・・ポンプ、3
8・・・塗料王送ホース、39a、39b・・・エア作
動式の開閉弁、40.41・・°・センタグラフ、40
 a 、 40 b 、 41 a 、 4 l b−
引張スプリング、42・・・角パイプ、43・・・案内
軸、47・・・移動台車の駆動装置。 出1頭人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 道路走行可能な作業車に、トンネル内壁面の被塗装壁面
    と対向するようにセットされる直状の本体フレームを設
    け、この本体フレームにトンネル内壁面の形状に対応さ
    せて円弧状に青白させたり直状に仲良させたりすること
    ができる板ばね製のガイドレールと、このガイドレール
    を・縁曲及び仲良させる曲げ沖ばし機構を設けると共に
    、前記ガイドレールにチェーン掛け、素描は等の牽引式
    駆動装置によって往イ夏移動される走行台車を装備し、
    この走行台車にパンタグラフ式の呻縮4壜構を介してト
    ンネル内壁面に押付けられる回転塗庚ローラを取付け、
    この塗装ローラに作業車側から塗料を供給して、前記台
    車のガイドレールに宿った一定速度の往復移動と1.前
    記作・肩車の低速走行によってトンネル内壁面の被塗装
    壁面をローラ塗装するようにしたことを特徴とするトン
    ネル壁面の塗装装置。
JP23463682A 1982-12-23 1982-12-23 トンネル壁面の塗装装置 Granted JPS59115760A (ja)

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JPS6222656B2 JPS6222656B2 (ja) 1987-05-19

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