JPS6369559A - 塗装用ロボツト - Google Patents

塗装用ロボツト

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Publication number
JPS6369559A
JPS6369559A JP21338486A JP21338486A JPS6369559A JP S6369559 A JPS6369559 A JP S6369559A JP 21338486 A JP21338486 A JP 21338486A JP 21338486 A JP21338486 A JP 21338486A JP S6369559 A JPS6369559 A JP S6369559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
painting
paint
coating roller
movable
movable means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21338486A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Abe
阿部 愛和
Hitoshi Sato
等 佐藤
Tetsuji Yoshida
哲二 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPS6369559A publication Critical patent/JPS6369559A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は塗装用ロボットに係り、特にローラー等を用
い塗装を行いながら、走行手段により自走する塗装用ロ
ボットに関する。
「従来の技術」 従来、塗装用ロボットに採用されている塗装手段として
はスプレ一式のもの(スプレーガンを使用し吹き付は塗
装を行うもの)が殆どである。そして、その利用分野も
工場等に於ける生産ラインの塗装部門に用いられている
場合が一般的であり、小物を塗装するために用いられて
いる場合が多く、作業範囲も狭く、例えば建築物等の壁
面等の広範囲な塗装を行うには適当ではなく、壁面等の
広範囲な塗装を行いえる実用的な塗装ロボットは未だ存
在していない。
「発明が解決しようとする問題点」 上述したように、従来の塗装用ロボットにおいては、ス
プレ一式の塗装手段により塗装を行う場合が殆どである
ので、塗料か有機溶剤等の有毒物質を含む場合、作業環
境の悪化を招来し作業員の健康を害する。このような作
業環境の悪化は工場等においては比較的限られた範囲で
あるのに対し、建築物の壁面等を塗装する場合において
は塗装面が広く作業環境の悪化が広範囲に及び、このた
めスプレ一式の塗装手段に換えて、作業環境を悪化させ
ることのない他の方式の塗装手段を用いた塗装用ロボッ
トの出現が待望されていた。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、本発
明の目的は作業環境を悪化させることなく例えば建築物
等の壁面等を広範囲に塗装する事のできる塗装用ロボッ
トを提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明によれば、塗料供給手段と、該塗料供給手段に
より塗料が供給される塗装手段と、該塗装手段を被塗装
面の方向に適度な力で付勢する付勢手段と、上記塗装手
段および上記付勢手段を必要に応じて垂直方向に昇降さ
せ、面後させる事が各々できる可動手段と、該可動手段
の一部に設けられ上記被塗装面との距離を検出する検出
器と、該検出器の出力あるいは外部よりあらかじめ設定
された入力により上記可動手段を制御する制御手段と、
上記可動手段を走行させる走行手段と、がら塗装用ロボ
ットを構成することにより上記問題点を解決するための
手段とした。
「作用」 本発明によると、塗装手段を被塗装面に沿って移動させ
、上記被塗装面を塗料供給手段により供給される塗料に
より塗装する。上記塗装手段は付勢手段により被塗装面
の方向に適度な力で付勢されており、この結果、塗装手
段の一部が被塗装面に適度な力で押圧され、塗装手段の
垂直方向の動きは可動手段により、塗装手段の水平方向
の動きは走行手段により行なわれ、被塗装面を広範囲に
塗装することができる。さらに塗装手段にはスプレ一方
式が用いられることはないので、作業環境の悪化を防止
することが出来る。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例である塗装用ロボットの構
成を示す構造図、第2図は塗装用ロボットの足回りを示
す機構図である。これらの図においてlはフレームであ
り、該フレームlの後部Bには一対の駆動輪2が設けら
れ、一方全部Fには一対の操舵輪3が設けられている。
駆動輪2は第2図に示すように、上記フレーム1に対し
回動自在に取り付けられ車軸2■の両端部に各々固定さ
れている。そして、車軸21にはタイミングプーリ4−
1が固定されており、ウオーム減速機4−2の出力軸4
−3に固定されているタイミングプーリ4−4とタイミ
ングベルトTBを介してモータ5のトルクが伝達される
ように構成されている。
一方、一対の操舵輪3は上記フレーム1に対しキングピ
ン22を中心にして回動するように取り付けられている
。そして、上記操舵輪3.3にはアーム23が固設され
ており、該アーム23はタイロッド24の両端部に回動
自在に取り付けられている。タイロッド24にはラック
25が固着されており、該ラック25にはピニオンギヤ
−26が係合し、ピニオンギヤ−26はモータ6の回転
シャフト27に固定されている。
7は、塗装ロボットと壁等の被塗装面との距離を検出す
るための光電アナログビームセンサーであり、上記フレ
ームlに固定されており、光照射部7aおよびフォトト
ランジスタあるいはフォトダイオード等より構成される
受光部7bとからなる。そしてその取り付は位置は左右
のキングピン22を結ぶ直線X上である。
8はコンプレッサである。9は上記コンプレッサ8によ
り圧縮された圧縮空気貯蔵部、塗料貯蔵部、その他の制
御バルブ等より構成されているタンクである。lOはホ
ースであり、ホース固定部!夏により固定されている。
ホース1oの先端はローラ軸12の一端に結合されてい
る。ローラ軸12はパイプ状に形成されており、複数の
透孔が穿設されている。そしてローラ12には軸線状の
塗装ローラ13が回動自在に外嵌しており、上記ホース
10内を圧送された塗料が上記透孔を流出し、塗装ロー
ラ13に含浸するように構成されている。
14は水平調整螺子出あり、上記フレーム!上に一端が
固定されている。水平調整螺子14、l4には回動ナツ
ト15が各々係合している。16は基板であり、上記回
動ナツトは該基板16裏面に対し回動自在に、かつ垂直
方向の動きには連動するように構成されている。このた
め回動ナツト15を右あるいは左へ回動させると、回転
ナツト15は上記水平調整螺子14上を上方向あるいは
下方向へ移動し、これに伴って基板16が上下し、基板
16の水平状態を調整することができる。
17は垂直構造体であり、必要に応じて図示していない
軸を中心にして基板16上で回動させることができるよ
うに、該基板16上に取り付けられている。18は昇降
ガイドである。19は昇降体であり、該昇降体19は上
記昇降ガイド18に案内され垂直方向に摺動自在に上下
し得るように構成されている。昇降体■9は第1図、第
3図から明らかなように画形に形成されている。
20はチェーンである。チェーンは図示していないスプ
ロケットにより上下に移動する。スプロケットの内の一
つは図示していないモータ(交流サーボモータ)により
回転するようになっている。
そして交流サーボモータによる昇降体19の昇降範囲は
サーボ機構により設定される。32は、上記昇降体19
内部底面に固定されたラックである。
33はリニアードモータ本体で、該モータ本体内に設け
られた図示していないピニオンギヤ−により、リニアー
ドモータ33全体を矢印34のいずれかの方向に駆動す
る。また、そのさいの移動量も自動制御されるようにな
っている。
35は、上記リニアードモータ33上面に固設された第
一のモータ(パルスモータ)、36は同様に固設された
第二のモータ(パルスモータ)である。
上記第一のモータ35のシャフト35aは中央が中空に
形成されたパイプ状であり、該シャフト35aの先端部
周側面にはタイミングプーリ37が固定されている。一
方、第二のモータ36のシャフト36aは棒状に形成さ
れており、上記第一のモータ35のシャフト35内を貫
通し、該先端部36bは上記タイミングプーリ37の前
方に突出するようになっている。該先端部36bにはク
ランクシャフト38が例えばキー等により固着されてい
る。クランクシャフト38は第5図に示すように円盤上
に形成された上端部38aと、下端部38b、上端部3
8gと下端部38bとを橋絡する腕部38cにより構成
されている。そして、上端部38aの前面にはターンテ
ーブル39が回動自在に軸40により取り付けられてい
る。軸40は上記クランクシャフト38の上端部38a
を貫通し裏面に突出しており、軸40の突出した先端部
にはタイミングプーリ41が固定されている。そして、
該タイミングプーリ41と前記タイミングプーリ37と
がタイミングベルトTBにより連動するように構成され
ている。
前記したターンテーブル39の前面には、第4図に示す
パンタグラフ機構42が構成されている。
すなはちターンテーブル39の前面には取り付は板42
aが固設され、該取り付は板42aの側面42bに第一
のアーム42cの一端がピン42dに上り回動自在に軸
着されている。第一のアーム42Cの他端はピン42e
により第二のアーム42hの一端に上記同様回動自在に
軸支されている。ピン42eは上記取り付は板42aの
側面42bに、一端が回動自在に支持された引っ張りバ
ネ42gにより内側(矢印Iの方向)に付勢されている
。第二のアーム42hの他端はローラ支持板42iにピ
ン42jにより回動自在に支持されている。また、第二
のアーム42hのほぼ中央付近にはピン42kが立設さ
れている。
42Qは「コ」 字状に形成されたローラ支持枠であり
、前記ローラ軸12の両端を立ち上がり片42pにより
固定した状態で支持している。そして上記ローラ支持枠
42Qは底辺42+++の裏面において上記ローラ支持
板42iの上面に固定されている。42nはツノバネで
あり、該ツノバネ42nのリング状に形成された中央部
42oが前記ピン42jに外嵌している。さらに、ツノ
バネ42nの一端は前記ピン42kに当接し、一方他端
は上記ローラ支持枠底片42ffiの裏面に当接し、こ
のため第二のアーム42hも上記第一のアーム42cと
同様に内側(矢印Iの方向)に付勢されている。このよ
うに第一のアーム42c、第二のアーム42hにより構
成された腕が4本、各々対向して菱形に組み上げられ、
ローラ支持板42iおよびその上部に取り付けられたロ
ーラ支持枠4Mを支えている。
43a、43b(第1図)は2個の光電式距離検出器で
あり、あらかじめ設定された距離に対して各々逆位相の
オン/オフ信号を出力するようになっている。そして、
上記各々の検出器が出力する距離検出情報を処理するこ
とにより、第7図に示すような一定の不感領域を形成す
るとともに、上記各々の検出器43a、43bが出力す
る距離検出情報を基にラック32、リニアートモータ3
3とから構成されるリニアーモータ機構(第3図参照)
が制御される。
44は制御部、44a、44bは制御部44の操作パネ
ル面に設けられたスイッチ等を示す。45は電力供給用
ケーブルである。
次に、本実施例の動作について述べる。本実施例におけ
る塗装用ロボットは第2図に示す壁に沿って、一定の距
離を隔てて走行する。塗装用ロボットの上述した走行は
例えば第6図に示すような走行制御システムにより実現
可能である。すなわち光電アナログビームセンサ7によ
り検出された、塗装用ロボットと壁との距離に対応した
出力電圧を増幅器61において増幅する。一方基準距離
設定回路63では塗装ロボットが壁との間で維持しなけ
ればならない距離間隔があらかじめ設定されており、該
距離間隔に対応する出力電圧を発生させる。そして、上
記増幅器61および上記基準距離設定回路63の各々の
出力を演算増幅部62において比較し、偏差を求め、該
偏差に応じた出力を増幅器64により電力増幅する。次
に増幅器64の出力を基に操舵用モータ65、例えば直
流サーボモータを正転あるいは逆転さ仕、操舵輪3を操
舵し、塗装ロボットが上記基準距離設定回路63により
あらかじめ設定された距離間隔を維持するように制御す
る。
次に塗装ローラ13により壁面に塗装が施される場合に
ついて述べると、まず、制御部44の操作パネル上の各
種スイッチ44a、44b等により塗装を施すべき壁面
に対する上限、下限位置、さらには塗装ローラ13の昇
降速度、圧送する塗料の流量、塗装ロボットの走行速度
、壁との距離間隔等が設定される。次にスタートスイッ
チがオンされると塗装ロボットは上記設定された走行速
度、距離間隔を維持した状態で壁に沿って走行する。
一方塗料がコンプレッサ8により塗料貯蔵タンクからホ
ース10内を通りローラ13へ圧送される。
このため塗装ローラ13には塗料が含浸する。また光電
式距離検出器の出力によりリニアートモ−ター33の位
置が調整され、塗装ローラ13が壁面に対し最適な状態
で当接する。次に、上記あらかじめ設定された上限下限
位置の範囲内で、同様に設定された速度により昇降体1
9が昇降し、このため塗装ローラ13は壁面上を上下す
る。この場合塗装ロボットは壁に沿ってあらかじめ設定
された速度で走行しているので、塗装ローラI3により
壁面はV字状の繰り返えして塗装が行われることになる
これに対し、第2のモータ36を90°回転さ仕ること
によりクランクシャフト38を水平にし、塗装ロボット
を塗装をすべき壁面の端から端まで走行させ水平方向に
帯状に塗装を行う。次いで昇降体19を塗装ローラ幅だ
け上昇あるいは下降させ再度塗装ロボットを壁に沿って
端から端まで走行させ帯状に塗装を行い、以後上記動作
を繰り返えす。このようにして壁面を水平方向の繰り返
しで塗装することも可能である。
また、ターンテーブル39を第1のモータ35により9
0°回転させて、上記同様水平方向に塗装を行うことも
可能である。
「発明の効果」 本発明は上述したような構成により、塗装作業が自動化
できると共に、塗装ローラ等を用いて塗装を行うことが
できるので作業環境を悪化させることがない。また、人
手の個人差による仕上面のムラがなくなり均一な仕上が
できるとともに、塗装能率も向上し労務の省力化をはか
ることができ
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る塗装ロボットの一実施例を示す構
造図、第2図は同実施例の足まわりを示す機構図、第3
図は垂直構造体17を昇降する昇降体の構成を示す構造
図、第4図は塗装ローラ13を被塗装面に当接させるた
めのパンタグラフ機構を示す構造図、第5図はクランク
シャフト38の構成を示す構造図、第6図塗装ロボット
の走行制御システムを示すブロック図、第7図は光電式
距離検出器の出力信号を示す図である。 !・・・・・・フレーム、2・・・・・・駆動輪、3・
・・・・・操舵輪、4・・・・・・つオーム減速機、5
・・・・・・モータ(以上走行手段)、8・・・・・・
コンプレッサ、9・・・・・・タンク、10・・・・・
・ホース(以上塗料供給手段)、13・・・・・・塗装
ローラ(塗装手段)、18・・・・・・昇降ガイド、1
9・・・・・・昇降体、20・・・・・・チェーン、3
2・・・・・・ラック、33・・・・・・リニアードモ
ータ、43a・・・・・・検出器、43b・・・・・・
検出器(以上可動手段)、42・・・・・・パンタグラ
フ機構(付勢手段)。 第1図 jbl=lol      ど           
   9つ第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗料供給手段と、該塗料供給手段により塗料が供
    給される塗装手段と、該塗装手段を被塗装面の方向に適
    度な力で付勢する付勢手段と、上記塗装手段および付勢
    手段を必要に応じて垂直方向に昇降させ、前後させる事
    が各々できる可動手段と、該可動手段の一部に設けられ
    て上記被塗装面との距離を検出する検出器と、該検出器
    の出力あるいは、外部よりあらかじめ設定された入力に
    より上記可動手段を制御する制御手段と、上記可動手段
    を走行させる走行手段と、から構成されることを特徴と
    する塗装用ロボット。
JP21338486A 1986-09-10 1986-09-10 塗装用ロボツト Pending JPS6369559A (ja)

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