JPH03213226A - ビス締め装置 - Google Patents

ビス締め装置

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JPH03213226A
JPH03213226A JP495590A JP495590A JPH03213226A JP H03213226 A JPH03213226 A JP H03213226A JP 495590 A JP495590 A JP 495590A JP 495590 A JP495590 A JP 495590A JP H03213226 A JPH03213226 A JP H03213226A
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machine screw
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machine
screw
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Hideaki Akashi
秀章 明司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のビス締め機を四次元(x、、Y、Z、
θ)制御によって所定の位置に位置合わせでき、ビス締
め作業を能率化しうるビス締め装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば、パネル工法の建築物において、床、壁、屋根等
を形成するために使用されるパネルは、鋼製のフレーム
を接合した枠組の表裏に、面材を添設することによって
形成される。又このようなパネルには、矩形の他、寄せ
棟屋根等を形成するための斜辺を有する三角形状、台形
状など、非矩形のものもある。又このような面材は、枠
組にビスを用いて取付けられる。
他方、このような面材のビス締めは、従来、手持ち式の
ビス締め機を用いる人手作業により行うか、又はXY、
YZなど、二次元のみを制御する半自動のビス締め装置
を用いて行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記したごとくパネルの形状は多岐に亘
り、従って前記半自動式のビス締め装置を用いるときに
は、他の次元への移動、位置合わせは人手によらねばな
らず、特に斜辺に沿うビス締めは、従来、作業者の人手
作業によって、ビス締め装置を移動していたため、作業
能率に劣る他、正確、安定したビス締め作業を困難とし
ていた。
本発明は、ビス締め位置を、四次元的に制御可能とする
ことにより、作業能率、品質を向上させ、特に建築用の
パネルにおいて、その面材を枠組にビス止めするビス締
め作業を好適に使用しうるビス締め装置の提供を目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、架台の上部に設けられ縦方向にのびる一対の
上レールを走行する縦行台車と、該縦行台車に配されか
つ縦行台車に対して上下に昇降するとともに前記上レー
ルの下方で横方向にのびる1対の下レールを下端に設け
た昇降台と、F?iI記下レールを走行する横行台車と
、該横行台車に枢支され該横行台車の下方で水平面内を
旋回可能な旋回台とを異えるとともに、前記旋回台から
垂下する取付枠に複数のビス締め機と下孔穿孔機とを取
付け、しかも該旋回台に前記ビス締め機にビスを供給す
るビス供給機を配してなるビス締め装置である。
〔作用〕
ビス締め装置は、複数のビス締め機と下孔穿孔機とを設
けた水平面内を旋回しうる旋回台を有する。これにより
、前記ビス締め機は水平面内を旋回できる(次元二〇)
、又旋回台は下レールを走行する横行台車に設けられる
ことにより、横方向(次元:X方向)にビス締め機が移
動できる。さらに横行台車が昇降可能な昇降台の前記下
レールに配されることによって、ビス締め機は上下方向
(次元+2方向)に昇降できる。又昇降台は上レールを
走行する縦行台車に設けられることによって、ビス締め
機は縦方向(次元:Y方向)に移動できる。
又これらの装置は、例えばプログラムユニットにより制
御できかつ各次元方向の動作位置を検出することにより
、所定位置に正しく位置合わせでき、下孔加工と同時に
ビス締め作業ができる。又旋回台にはビス供給機を具え
ることにより、連続したビス締め作業を可能とする。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明のビス締め装置1の一実施例を示す正面
図、第2図はその平面図、第3図はその右側面図であっ
て下孔穿孔機11を省略している。
又第4図は、装置1の主要構成のみを示すべく、各細部
の部材を大巾に省略した斜視図である。
図において、ビス締め装置1は、架台2の上部に設けら
れた縦方向(Y方向)にのびる一対の上レール3.3を
走行する縦行台車4と、該縦行台車4に配されかつ上下
方向(2方向)移動しうるとともに上レール3の下方で
横方向(X方向)にのびる一対の下レール5を有する昇
降台6と、前記下レール5を走行する横行台車7と、該
横行台車7に枢支され水平面内を旋回(θ方向)しうる
旋回台9とを異えるとともに、旋回台9には複数のビス
締め機10と、下孔穿孔機11と、ビス供給機12とを
取付けている。
前記架台2は、前後に配されかつ支柱21.21の上端
に横木22を設けた門型状をなし、前記横木22.22
間に■型鋼からなる前記上レール3.3を縦方向に架は
渡しており、又上レール3.3の下方には、例えば建築
用の前記パネル体の枠組と面材とを搬入しかつビス締め
後に搬出する搬送装置23が設けられる。
前記縦行台車4は、第5〜7図に示すように、横方向即
ちX方向にのびる横の枠材24.24と、その両端を継
ぎ前記レール3上を縦方向即ちY方向にのびる縦の枠材
26.26と、該縦の枠材26.26の側端に取付(ネ
ジ枠体29.29とを一体に固定したフレーム30を具
える。又該フレーム30には、前記縦の枠材26.26
の両端に、前記上レール3上面に設けるレール金具3A
を転動する車輪を枢支した軸受板32を下役している。
なお又軸受板32には、前記上レール3の上のフランジ
下面に摺接する下の車輪を設けることにより、フレーム
30の脱落を防止する。
又該フレーム30には、第7図に示すように、Y方向走
行用のサーボモータMYにより駆動される回転軸33が
横方向かつ下方に配され、該回転軸33両端の歯車が上
レール3の上のフランジ下面のラック34と噛合するこ
とにより、縦行台車4は上レール3.3上を縦方向に走
行できる。
さらにフレーム30には、第6.7図に示すように、Z
方向昇降用のブレーキモータMZによりタイミングベル
ト伝動等を介して駆動され、かつ横方向にのびる回転軸
35を具える。該回転軸35は、その両端のウオームが
、第7図に示す、前記ネジ枠体29に回転中心を垂直に
枢支されるウオーム歯車36に噛合し、又ウオーム歯車
36は、その回転中心でネジ軸37に螺合している。
なおネジ枠体29は、前記ウオーム歯車36を設ける上
枠体39と、その下方に位置し前記ネジ軸37を案内す
る下枠体40との間を継ぎ枠体により結合しており、又
該ネジ枠体29は、前記上枠体39、下枠体40の両側
に設ける直線軸受により前記昇降台6を上下動可能に案
内する。
昇降台6は、前記ネジ枠体29に案内される側枠体41
.41の上端を上枠体により継ぎかつその下方を下枠体
42により継いだ両側の側フレーム43.43の下端を
、横方向(X方向)に前記上レール3.3の下方を直角
に横切る前記下レール5.5により結合している。又咳
昇降台6は、前記ネジ軸37の下端を、前記下枠体42
に固定し、従うて昇降台6は、前記ブレーキモータMZ
の駆動とともに、前記ウオーム歯車36を介して上下動
する前記ネジ軸37によって昇降する。又昇降量は、第
6図に示すセンサ44が回転軸35の回転数を検知する
ことによって求められる。
前記下レール5を走行する横行台車7は、第8.9図に
示すように、矩形かつ長尺しかも前記下レール5の下方
を縦方向に横切る基板45に、前記下レール5の下のフ
ランジ外側を転動する車輪を枢支する軸受板46.46
を立上げる。又基板45の延長部により、X方向走行用
のサーボモータMXを載置するとともに、該サーボモー
タMXに歯車装置を介して連係する回転軸47Wi端の
歯車を、前記下レール5の下面に設けるラック49を噛
合させることによりサーボモータMXの回転とともに横
行台車7は横行できる。
なお前記軸受板46には下レール5の下面を挟む他の案
内ローラ50を設ける一方、前記基板45の略中心に設
ける回転軸受により、横行台車7は、前記旋回台9を水
平面内で回転可能に枢支している。
旋回台9は、前記回転軸受で枢支されかつ電源等を供給
するための中空軸52の下端に基台54を設けており、
又中空軸52は、歯車伝動を介して、旋回用のブレーキ
モータMθに連係している。
又前記歯車には、第9図に示すエンコーダ55の歯車が
噛合することにより、その旋回角度を計測できる。
又前記基台54は、その一端が延長されるとともに、該
延長部下面に水平方向にのびる直線軸受を介して取付枠
13を移動可能に取付けている。
取付枠13は、前記直線軸受を摺動する移動枠59下端
に水平枠60を取付けるとともに、その前後面に、複数
本例では各8本の前記ビス締め機10取付用の支持板6
1・・−・と、下孔穿孔機11を取付ける支持板62−
・とを垂直に固定している。
前記ビス締め機lOは、支持板61上端で固定されるシ
リンダ下端に、ビス受入部64から受は入れるビスを回
転機により螺入する周知構成を有し、又前記下孔穿孔機
11は、支持板62上端で固定するシリンダによりドリ
ル65を昇降させる。
なお支持板62の下方にはドリルの下降速度を調整する
レギユレータ66を設けている。
又前記取付枠13は、基台54下面に設けるシリンダ6
7によって前記直線軸受を移動枠59が移動し、前記ビ
ス締め機10のビス締め位置Aと、下孔穿孔機11のド
リル65の穿孔位置Bとの間を移動する。これにより、
下孔加工ののち、取付枠13を移動し、該下孔位置にビ
スを螺入しうる。
前記基台54の下面には、L字の固定板68を介して、
前記ビス供給機12を取付ける。なおビス供給機12は
、ビスを収納しかつ上下動により整列させる収納部70
を有する公知の構造を有し、整列したビスをホース71
を介して前記ビス受入部64に供給する。該ビス供給機
12が、旋回台9に設けられることによって、安定して
かつ途切れることなく各ビス締め機lOにビスを供給し
うる。
次に動作を第10図に基づいて説明する。
第10図において、パーソナルコンピュータPCを用い
てプログラムユニットPUをへて、前記x、ySz、θ
の各制御数値、ビスの選択等の各データをシーケンサS
に入力する。シーケンサSは、X、Y目標値を、夫々サ
ーボ位置決めユニッ)SUX、SUY、4)−*Fう4
バSDX、SDYをへて、前記サーボモー′りMX、M
Yにデータを送り、又サーボモータMX、MYからのフ
ィードバック制御により正しく縦方向、横方向の位置を
定める。
又シーケンサSは、Z目標値を前記ブレーキモータMZ
に与える。又昇降台6の昇降、即ちZ方向への移動量は
前記のごとく、第6図に示す前記センサ44が前記回転
軸35の回転数を検知することにより行いシーケンサS
にフィードバックしZ目標値と比較することにより、正
しい昇降量をうる。
又θ目標値に関して、シーケンサSはインバータ1を介
して前記ブレーキモータMθを回転させるとともに、そ
の回転数を、前記エンコーダ55からフィードバックし
、θ目標値と比較し制御する。
このように、本発明のビス締め装置1は、縦方向(Y方
向)、横方向(X方向)、上下方向(2方向)、旋回(
θ)の四次元方向にビス締め機10、下孔穿孔機11を
制御し、位置合わせできる。
又複数の各ビス締め機10、下孔穿孔機11を具えるこ
とによって一列に並ぶビス締め位置に、能率よくビス締
めできる。
なお本発明のビス締め装置1において、各部の走行手段
等を、ラックと歯車との噛合にかえてチェーン駆動を採
用し、又昇降台6の昇降に、リンク機構を採用するなど
種々変形しうる。
〔発明の効果〕
このように本発明のビス締め装置は、ビス締め機と下孔
穿孔機とを旋回台により水平面内を旋回できる。又旋回
台は下レールを走行する横行台車に設けられることによ
り、横方向に移動できる。
さらに横行台車は昇降可能な昇降台に配されることによ
って、上下方向に昇降できる。又昇降台は上レールを走
行する縦行台車に設けられることによって、縦方向に移
動できる。このように四次元的に制御され、又例えばプ
ログラムユニット等を用いることにより、自動的に所定
位置で正しく位置合わせでき、下孔加工と同時にビス締
め作業が可能となる。又旋回台にはビス供給機を具える
ことにより、連続したビス締め作業を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実族例を示す正面図、第2図は平面
図、第3図はその右側面図、第4図は概略構成を示す斜
視図、第5図は縦行台車と昇降台とを略示する正面図、
第6図はその平面図、第7図はその縦断面図、第8 X
は横行台車、旋回台を例示する断面図、第9図は旋回台
と下孔穿孔機を例示する断面図、第10図は本発明の装
置に採用しうる制御装置を例示する線図である。 2・・・架台、 3−・・・上レール、 4・−・縦行
台車、5・−・・下レール、 6−・昇降台、 7−横
行台車、9・−・旋回台、  10・・・ビス締め機、
11−・下孔穿孔機、  12・・・・ビス供給機、1
3−取付枠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 架台の上部に設けられ縦方向にのびる一対の上レー
    ルを走行する縦行台車と、該縦行台車に配されかつ縦行
    台車に対して上下に昇降するとともに前記上レールの下
    方で横方向にのびる1対の下レールを下端に設けた昇降
    台と、前記下レールを走行する横行台車と、該横行台車
    に枢支され該横行台車の下方で水平面内を旋回可能な旋
    回台とを異えるとともに、前記旋回台から垂下する取付
    枠に複数のビス締め機と下孔穿孔機とを取付け、しかも
    該旋回台に前記ビス締め機にビスを供給するビス供給機
    を配してなるビス締め装置。
JP2004955A 1990-01-12 1990-01-12 ビス締め装置 Expired - Fee Related JPH0741486B2 (ja)

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