JPS59114316A - 埋立材並びに埋立工法 - Google Patents
埋立材並びに埋立工法Info
- Publication number
- JPS59114316A JPS59114316A JP57221974A JP22197482A JPS59114316A JP S59114316 A JPS59114316 A JP S59114316A JP 57221974 A JP57221974 A JP 57221974A JP 22197482 A JP22197482 A JP 22197482A JP S59114316 A JPS59114316 A JP S59114316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reclamation
- landfill
- industrial waste
- soil
- reclaimed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Revetment (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、埋立工事に用いる埋立材並びに埋立工法に関
するもαであって、さらに詳しくは有害物質等の産業廃
棄物及び軟弱質（例えば灰）等を固型化してなる無害で
かつ埋立作業上効率的な埋立材並びに該埋立材を用いる
ことにより、特に傾斜＋＋ｂの埋立に際しての地滑り等
、土木技術上の危険を完全に排除し得た埋立工法に関す
るものである。従来、廃棄物特に有害物質を含む産業廃
棄物（以下産業廃棄物を対象として本発明を駅間する）
が埋立工事の埋立材として使われ、産業廃棄物の処理と
埋立との一挙両得的使われ方がされている。
するもαであって、さらに詳しくは有害物質等の産業廃
棄物及び軟弱質（例えば灰）等を固型化してなる無害で
かつ埋立作業上効率的な埋立材並びに該埋立材を用いる
ことにより、特に傾斜＋＋ｂの埋立に際しての地滑り等
、土木技術上の危険を完全に排除し得た埋立工法に関す
るものである。従来、廃棄物特に有害物質を含む産業廃
棄物（以下産業廃棄物を対象として本発明を駅間する）
が埋立工事の埋立材として使われ、産業廃棄物の処理と
埋立との一挙両得的使われ方がされている。
この産業廃棄物の埋立に際しては、あらかじめ遮水機能
のあるシート、いわゆる遮水シートを埋立地の底面側面
の全面にわたって敷設し、産業廃棄物の土壌面への直接
接触を防止している。
のあるシート、いわゆる遮水シートを埋立地の底面側面
の全面にわたって敷設し、産業廃棄物の土壌面への直接
接触を防止している。
すなわち、産業廃棄物を直接に埋立地に投棄埋設すれば
、産業廃棄物から排出する汚水等の汚染物質が、土壌中
に拡散し植物に悪影響を与える等の環境汚染問題を引き
越す〇 産業廃棄物の投棄埋設に先立っての遮水シートの敷設は
、この問題を防止することを主目的とするものであって
、そこで排出される汚水等は遮水シートの一箇所（例え
ばコーナー）から導出させ、これを−担消化槽に導入し
消化処理の後排出している。産業廃棄物の埋立材として
の使用にあっては、その排出する汚水等土壌汚染物質の
処理対策のために蒸上のごとき方法の他コンクリート被
覆等の方法が採られているが、それでも万全とは云えな
い場合がある。一方、傾斜地の埋立の場合、敷設した遮
水シートが経時的に斜面地をすり移動し、埋立地の崩壊
の危険おるいは埋設された産業廃棄物からの排出汚水に
よる土壌汚染の防止効果の減退という問題が発生する。
、産業廃棄物から排出する汚水等の汚染物質が、土壌中
に拡散し植物に悪影響を与える等の環境汚染問題を引き
越す〇 産業廃棄物の投棄埋設に先立っての遮水シートの敷設は
、この問題を防止することを主目的とするものであって
、そこで排出される汚水等は遮水シートの一箇所（例え
ばコーナー）から導出させ、これを−担消化槽に導入し
消化処理の後排出している。産業廃棄物の埋立材として
の使用にあっては、その排出する汚水等土壌汚染物質の
処理対策のために蒸上のごとき方法の他コンクリート被
覆等の方法が採られているが、それでも万全とは云えな
い場合がある。一方、傾斜地の埋立の場合、敷設した遮
水シートが経時的に斜面地をすり移動し、埋立地の崩壊
の危険おるいは埋設された産業廃棄物からの排出汚水に
よる土壌汚染の防止効果の減退という問題が発生する。
以上、従来の産業廃棄物の埋立材としての利用にあって
は、きわめて拡大な遮水シートを必要とすると共に、そ
れでも汚水等土壌汚染物質の処理対策の面では万全と云
えず、特に傾斜地の埋立においては埋立地の地滑り並び
に埋立に使用された産業廃棄物による土壌汚染の危険を
伴う等問題が多い。本発明は産業廃棄物を埋立材として
利用する場合の蒸上のごとき欠点ならびに問題点を解消
すべく鋭意研究の結果完成したものであ石。
は、きわめて拡大な遮水シートを必要とすると共に、そ
れでも汚水等土壌汚染物質の処理対策の面では万全と云
えず、特に傾斜地の埋立においては埋立地の地滑り並び
に埋立に使用された産業廃棄物による土壌汚染の危険を
伴う等問題が多い。本発明は産業廃棄物を埋立材として
利用する場合の蒸上のごとき欠点ならびに問題点を解消
すべく鋭意研究の結果完成したものであ石。
本発明は、比較的優れた破裂強度と充填内容物塊表面へ
の密着に必要な可撓性ならびに非透水性とを備えている
シート物を用いて形成した容器（包装）内に産業廃棄物
を充填して、これを密封することによシ産業廃棄物のシ
ート物による堅固な密封体を形成してなる埋立材並びに
該埋立材を用いる埋立工法に間するものである。
の密着に必要な可撓性ならびに非透水性とを備えている
シート物を用いて形成した容器（包装）内に産業廃棄物
を充填して、これを密封することによシ産業廃棄物のシ
ート物による堅固な密封体を形成してなる埋立材並びに
該埋立材を用いる埋立工法に間するものである。
本発明は、種々雑多な汚濁物を含む、いわゆるゴミの集
団である産業廃棄物をほぼ一定形状をした複数の、きわ
めて堅固な定形体にしたものでおるため、埋立工事にお
いてこれをそのままで埋設することができ、埋立工事が
きわめて効率的にかつｔ＃潔な作業環境のもとで行われ
得るものであると同時に、産業廃棄物直接の投棄埋設の
場合にあっては遮水シートの存在に関係なく発生する危
険性の大きい、土壌汚染の心配が全くない産業廃棄物利
用の埋立材を提供すると共に、特に斜面の埋立工事で発
！−Ｊ−る恐れの多い地滑り等の土木技術上の危険を完
全に排除した埋立工法を提供する点に最大の特徴を有す
るものである。
団である産業廃棄物をほぼ一定形状をした複数の、きわ
めて堅固な定形体にしたものでおるため、埋立工事にお
いてこれをそのままで埋設することができ、埋立工事が
きわめて効率的にかつｔ＃潔な作業環境のもとで行われ
得るものであると同時に、産業廃棄物直接の投棄埋設の
場合にあっては遮水シートの存在に関係なく発生する危
険性の大きい、土壌汚染の心配が全くない産業廃棄物利
用の埋立材を提供すると共に、特に斜面の埋立工事で発
！−Ｊ−る恐れの多い地滑り等の土木技術上の危険を完
全に排除した埋立工法を提供する点に最大の特徴を有す
るものである。
ところで、埋立工事にあっては埋立材埋設後ロードロー
ラーによる地面の転圧作業が不可欠である。
ラーによる地面の転圧作業が不可欠である。
この転圧では、きわめて強力な圧力が埋設された埋立材
にも及ぶもので套シ、そのため産業廃棄物の単純な封入
体を埋立材に供した場合には、この転圧によって封入体
が破壊されてし゛まい、産業廃棄物の封じ込めという大
きな目的が達成され得ないのである。本発明は、破裂、
引裂きなどの物理的強度の面で比較的優れ、かつ非透水
性であるシート物で容器（包装）を形成し、当該容器（
包装）内に空気を内包しない状態で産業廃棄物を密封し
たことによってはじめて目的を達成し得たものである。
にも及ぶもので套シ、そのため産業廃棄物の単純な封入
体を埋立材に供した場合には、この転圧によって封入体
が破壊されてし゛まい、産業廃棄物の封じ込めという大
きな目的が達成され得ないのである。本発明は、破裂、
引裂きなどの物理的強度の面で比較的優れ、かつ非透水
性であるシート物で容器（包装）を形成し、当該容器（
包装）内に空気を内包しない状態で産業廃棄物を密封し
たことによってはじめて目的を達成し得たものである。
この密封は、空気を内包せず堅固な状態ならよいのであ
るが、一般には真空封入法によるのが目的達成のために
は好ましい。すなわち、本発明の埋立材は真空封入法に
よって内容物である産業廃棄物を強力に圧し固め固型化
し、これを物理的強度の優れかつ非透水性のシート物で
堅固に包含したものを主とするものであって、少々の圧
力や剪断力などの外力で破壊されることはなく、耐久力
ある堅固な密封体を形成しているのである。
るが、一般には真空封入法によるのが目的達成のために
は好ましい。すなわち、本発明の埋立材は真空封入法に
よって内容物である産業廃棄物を強力に圧し固め固型化
し、これを物理的強度の優れかつ非透水性のシート物で
堅固に包含したものを主とするものであって、少々の圧
力や剪断力などの外力で破壊されることはなく、耐久力
ある堅固な密封体を形成しているのである。
一方、本発明においては容器（包装）の大きさ。
形状を特に問題にする必要は力いが、これを多面体ある
いは多角柱体にするならば、埋立現場で規則的（幾何学
的）緊密に集積することが可能となシ、きわめて安定し
た埋立基盤をつくることが可能である。特に傾斜地の埋
立の場合には、この埋立月の幾何学的な集積による安定
した埋立基盤の構成はきわめて有効である。すなわち、
傾斜地における埋立側のころが９移動による埋立基盤の
不安定性が全くなく、覆土次いで転圧の安定作業の実現
及び埋立完了地の安定化という大きな効果を発揮させる
ことができる。
いは多角柱体にするならば、埋立現場で規則的（幾何学
的）緊密に集積することが可能となシ、きわめて安定し
た埋立基盤をつくることが可能である。特に傾斜地の埋
立の場合には、この埋立月の幾何学的な集積による安定
した埋立基盤の構成はきわめて有効である。すなわち、
傾斜地における埋立側のころが９移動による埋立基盤の
不安定性が全くなく、覆土次いで転圧の安定作業の実現
及び埋立完了地の安定化という大きな効果を発揮させる
ことができる。
多面体としては、特にその形状を限定しないが、四角錘
、立方体、六面体等、又多角柱体として三角柱、四角柱
、五角柱等とすることによって前述した幾何学的な業績
による安定した埋立基盤の横成が容易となる。
、立方体、六面体等、又多角柱体として三角柱、四角柱
、五角柱等とすることによって前述した幾何学的な業績
による安定した埋立基盤の横成が容易となる。
本発明では、産業廃棄物を多少の外力によって破壊する
ようなことのない、物理的強度に優れた堅固な密封体と
したものであるため、その埋設に際して特に遮水シート
を敷設しなくても、土壌汚染の問題は発生しないという
効果がある。っまシ本発明の埋立材を用いる限りにおい
ては、特に遮水シートを必要としないという経済上９作
業上の大き々効果を発揮するのでめる〇 本発明の容器を形成するシート物としては、例えば真空
胴入方法等の封入工程で加えらする外圧等に耐え得て、
内容産業廃棄物塊への密着性のある非透水性のものであ
ればよいが、特に破裂強度３ｋｇ／ｃｍ２以上でかつ可
読性のあるシート物であれば完壁な真空密封体を形成す
ることができる。
ようなことのない、物理的強度に優れた堅固な密封体と
したものであるため、その埋設に際して特に遮水シート
を敷設しなくても、土壌汚染の問題は発生しないという
効果がある。っまシ本発明の埋立材を用いる限りにおい
ては、特に遮水シートを必要としないという経済上９作
業上の大き々効果を発揮するのでめる〇 本発明の容器を形成するシート物としては、例えば真空
胴入方法等の封入工程で加えらする外圧等に耐え得て、
内容産業廃棄物塊への密着性のある非透水性のものであ
ればよいが、特に破裂強度３ｋｇ／ｃｍ２以上でかつ可
読性のあるシート物であれば完壁な真空密封体を形成す
ることができる。
具体的にはターポリン等の繊維強、化シート物が使用さ
れる。以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
れる。以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
第１図は、多面体容器を用いて産業廃棄物を密封してな
る埋立材の一例を示すものである。
る埋立材の一例を示すものである。
第２図は、多角柱容器を用いて産業廃棄物を密封してな
る埋立材の一例を示すものである。
る埋立材の一例を示すものである。
第３図は、埋立材２のＸＹ断面図であって、３は密封さ
れた産業廃棄物、４はシート物を示す。
れた産業廃棄物、４はシート物を示す。
本発明の埋立材１゜１′、２はそれぞれに形状は異るが
、いづれもきわめて物理的強度に優れた堅固なものでち
って、これを埋立地に埋設しその上をロードローラーに
より転圧して埋立工事を完了するものである。なお、こ
の埋立の場合埋立材の間に透水性の高い土砂を充填する
ならば、優れた排水性を保つことができると共に、そこ
に植樹すれば樹木の根がきわめて張シ易く埋立地周辺の
良好な環境形成が可能となる。
、いづれもきわめて物理的強度に優れた堅固なものでち
って、これを埋立地に埋設しその上をロードローラーに
より転圧して埋立工事を完了するものである。なお、こ
の埋立の場合埋立材の間に透水性の高い土砂を充填する
ならば、優れた排水性を保つことができると共に、そこ
に植樹すれば樹木の根がきわめて張シ易く埋立地周辺の
良好な環境形成が可能となる。
第４図、第５図は、三角柱容器（包装）を用いた埋立材
２を使用して傾斜地５を埋立した場合を例示する埋立傾
斜地の断面図である。
２を使用して傾斜地５を埋立した場合を例示する埋立傾
斜地の断面図である。
すなわち第４図では埋立材２を埋立地５に不規則に置い
て、当該埋立材２の間を土砂８で充填してこれに螺出６
次いでこの覆土６の面を転圧して埋立工事を完了するも
のであ、す、この埋立作業にあっては転圧による埋立材
２の破壊、あるいは埋立後の時間経過による土圧での破
壊もなく、強゛固で排水の良い埋立地が形成される。
て、当該埋立材２の間を土砂８で充填してこれに螺出６
次いでこの覆土６の面を転圧して埋立工事を完了するも
のであ、す、この埋立作業にあっては転圧による埋立材
２の破壊、あるいは埋立後の時間経過による土圧での破
壊もなく、強゛固で排水の良い埋立地が形成される。
なお、この埋立地に′Ｍ樹するならば、樹木はきわめて
良く板張９し、良く成育し良好な環境の埋立地が完成す
る。
良く板張９し、良く成育し良好な環境の埋立地が完成す
る。
第５図は、埋立材２を規則的に乗積フして、これに覆土
６し、次いでこの榎±６の面を転圧して埋立工事を完了
するものである。この埋立工法にあっては、埋立材２の
規則的な集積りによって安定した埋立基盤が構成されて
いるため、特に傾斜地の埋立における地滑りの恐れのな
いきわめて強固な埋立地が形成される。またこの埋立に
あっても当然に転圧による埋立材２の破壊等は全く起ら
ない０
６し、次いでこの榎±６の面を転圧して埋立工事を完了
するものである。この埋立工法にあっては、埋立材２の
規則的な集積りによって安定した埋立基盤が構成されて
いるため、特に傾斜地の埋立における地滑りの恐れのな
いきわめて強固な埋立地が形成される。またこの埋立に
あっても当然に転圧による埋立材２の破壊等は全く起ら
ない０
第１図及び第２図は本発明の埋立材の一例を示す斜視図
、第３図は本発明の埋立材の構成例を示すＸＹ断面図、
第４図及び第５図は゛本発明の埋立材を用いての埋立の
御飯様を示す埋立地断面図である。 １．１′。２−−−−一理立材 ３−−−−−−−一産業廃棄物 ４−−一−−−−−シート物 ５−−−−一−−−−理立地 ６−−−−−−−一覆土 マー−一−−一−一集積埋立材 第１Ｉ￥１ １２−口 Ｙ３■ 窩斗図
、第３図は本発明の埋立材の構成例を示すＸＹ断面図、
第４図及び第５図は゛本発明の埋立材を用いての埋立の
御飯様を示す埋立地断面図である。 １．１′。２−−−−一理立材 ３−−−−−−−一産業廃棄物 ４−−一−−−−−シート物 ５−−−−一−−−−理立地 ６−−−−−−−一覆土 マー−一−−一−一集積埋立材 第１Ｉ￥１ １２−口 Ｙ３■ 窩斗図
Claims (5)
- （１）比較的破裂強度に優れ、可撓性があってかつ非透
水性のシート物からなる容器内に廃棄物を充填し、これ
を密封したことを！徴とする埋立材。 - （２）破裂強度３ｋｇ／ｃｍ２以上であるシート物を使
用した特許請求の範囲第（１）項記載の埋立材。 - （３）容器が多面体あるいは多角柱体である特許請求の
範囲第（１）項ないし第（２）項記載の埋立材。 - （４）真空゛封入法によって密封された特許請求の範囲
第（１）項ないし第（３）項記載の埋立材。 - （５）比較的破裂強度に優れ、可撓性があってかつ非透
水性のシート物からなる容器内に廃棄物を充填密封した
密封体を埋立地に埋設することを特徴とする埋立工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221974A JPS59114316A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 埋立材並びに埋立工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221974A JPS59114316A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 埋立材並びに埋立工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114316A true JPS59114316A (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=16775080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221974A Pending JPS59114316A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 埋立材並びに埋立工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114316A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134438A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | 水中構造用ブロックの製造方法 |
| CN105951667A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-09-21 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 采用充泥管袋在围垦区域中预留成河道结构及其施工方法 |
| JP2021146276A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 仙台環境開発株式会社 | 廃棄物処分場で用いられる保護ブロック体 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57221974A patent/JPS59114316A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134438A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Takenaka Komuten Co Ltd | 水中構造用ブロックの製造方法 |
| JPH0369403B2 (ja) * | 1984-12-05 | 1991-11-01 | Takenaka Komuten Co | |
| CN105951667A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-09-21 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 采用充泥管袋在围垦区域中预留成河道结构及其施工方法 |
| CN105951667B (zh) * | 2016-06-21 | 2019-06-25 | 上海市水利工程设计研究院有限公司 | 采用充泥管袋在围垦区域中预留成河道结构 |
| JP2021146276A (ja) * | 2020-03-19 | 2021-09-27 | 仙台環境開発株式会社 | 廃棄物処分場で用いられる保護ブロック体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3705851A (en) | Waste disposal system | |
| JPS59114316A (ja) | 埋立材並びに埋立工法 | |
| DE2430371A1 (de) | Verfahren zur deponierung von umweltgefaehrdenden abfaellen | |
| US5244311A (en) | Method for increasing the capacity of an active landfill | |
| CH587389A5 (en) | Underground toxic waste disposal in sealed containers - in excavation with watertight base compacted backfill and returned topsoil | |
| JP2500690B2 (ja) | 廃棄物処分用構造物および廃棄物処分方法 | |
| SU1733555A1 (ru) | Дренажно-противофильтрационное устройство шламонакопител | |
| RU2207988C1 (ru) | Перекрытие шламохранилища | |
| JP2662626B2 (ja) | 埋立工法 | |
| JP2639133B2 (ja) | 廃棄物最終処分場 | |
| JP3052069B2 (ja) | 廃棄物最終処分場等のしゃ水層構造とその施工法 | |
| JP3470977B2 (ja) | 焼却灰を用いた埋立方法 | |
| JP3017241B2 (ja) | 廃棄物焼却残渣の処分施設及びその構築方法 | |
| JPH06312166A (ja) | 廃棄物のブロック詰めによる処理方法 | |
| SK7096A3 (en) | Insulation of landfill with waste plastic consolidated layer of foilic character | |
| KR0161639B1 (ko) | 폐타이어를 이용하여 쓰레기 위생매립지에 포설하는 통폐타이어층의 형성 방법 | |
| JP3453706B2 (ja) | 管理型廃棄物処分設備及び処分法 | |
| JP3588795B2 (ja) | 高ｐＨ物質の処理方法 | |
| JPH0332790A (ja) | 埋立地盤の構造 | |
| JP4249820B2 (ja) | 焼却灰の仮置方法 | |
| RU2039073C1 (ru) | Способ захоронения отходов бурения | |
| GB2129857A (en) | Refuse disposal | |
| JP2004344839A (ja) | 汚染土壌処分システム | |
| PT1502666E (pt) | Método de remoção de lixeiras e armazenamento de resíduos municipais e / ou de resíduos industriais em silos de betão | |
| KR100482420B1 (ko) | 섬유고화판을 이용한 폐기물 포장 매립공법 |