JPS59113804A - 車輌 - Google Patents
車輌Info
- Publication number
- JPS59113804A JPS59113804A JP58240794A JP24079483A JPS59113804A JP S59113804 A JPS59113804 A JP S59113804A JP 58240794 A JP58240794 A JP 58240794A JP 24079483 A JP24079483 A JP 24079483A JP S59113804 A JPS59113804 A JP S59113804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- axle tube
- arm
- shaped
- lift arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/02—Tractors modified to take lifting devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B63/00—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements
- A01B63/02—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors
- A01B63/10—Lifting or adjusting devices or arrangements for agricultural machines or implements for implements mounted on tractors operated by hydraulic or pneumatic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、凰−車体フレームを有する車軸に用いるのに
特に適した液圧リフトアーム装置の取付装置に関する。
特に適した液圧リフトアーム装置の取付装置に関する。
車−車体フレームとは、構造エレメントとしても機能す
る車体を意味する。車輌の作動中に生じるねじり力は、
単一車体フレームを早期に損傷させる場合かある。−１
えば、芝及び成用トラクタ等の単一車体フレーム車輌に
かかるねじり力の問題は５作業機械が当該軍−に取り付
けられている場合に、より大きなものとなる。
る車体を意味する。車輌の作動中に生じるねじり力は、
単一車体フレームを早期に損傷させる場合かある。−１
えば、芝及び成用トラクタ等の単一車体フレーム車輌に
かかるねじり力の問題は５作業機械が当該軍−に取り付
けられている場合に、より大きなものとなる。
単一車体フレーム車輌へのねじり力の影響は、車輌のた
めの剛性強化材として、エンジンのような車軸部品を用
いることにより低下することができる。しかし、剛性強
化材として車輌部品を使用するには、部品を強化しなけ
ればならず、それには多大な費用がかかる。ねじり力の
影響を低下するための他の方法は、独立した補強材を用
いることである。この場合、補強材を作業機械の支持手
段として利用することが有利である。
めの剛性強化材として、エンジンのような車軸部品を用
いることにより低下することができる。しかし、剛性強
化材として車輌部品を使用するには、部品を強化しなけ
ればならず、それには多大な費用がかかる。ねじり力の
影響を低下するための他の方法は、独立した補強材を用
いることである。この場合、補強材を作業機械の支持手
段として利用することが有利である。
本発明は、上記に鑑み、ねじり力の影響を余り受けない
ようにした。単一車体フレームを有する車輌を提供する
ことを目的としている。
ようにした。単一車体フレームを有する車輌を提供する
ことを目的としている。
すなわち、本発明に係る車輌は、単一車体フレームと、
該フレームの回い合う側壁間に設けられた車軸チューブ
と、該チューブに枢着されたリフト装置とを有し、該リ
フト装置が渠１のほぼＳａのリフトアームと、第２のほ
ぼＳ型のリフトアームと、第１及び第２のリフトアーム
を、それらが車軸チューブに近接した領域において間隔
をあけら庇、且つ車軸から離れた端部で相互に平行にし
て当接されるようにして、車軸チューブのまわりに回転
可能に取り付ける第１の手段と、上記領域において間隔
をあけられたリフトアームに枢着されたロッドを有する
液圧シリンダと、該シリンダを間隔のあけられた上記リ
フトアーム間で車軸チューブに枢着する第２の手段とを
有することを特畝としている。
該フレームの回い合う側壁間に設けられた車軸チューブ
と、該チューブに枢着されたリフト装置とを有し、該リ
フト装置が渠１のほぼＳａのリフトアームと、第２のほ
ぼＳ型のリフトアームと、第１及び第２のリフトアーム
を、それらが車軸チューブに近接した領域において間隔
をあけら庇、且つ車軸から離れた端部で相互に平行にし
て当接されるようにして、車軸チューブのまわりに回転
可能に取り付ける第１の手段と、上記領域において間隔
をあけられたリフトアームに枢着されたロッドを有する
液圧シリンダと、該シリンダを間隔のあけられた上記リ
フトアーム間で車軸チューブに枢着する第２の手段とを
有することを特畝としている。
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき説明す
る。
る。
第１図には、単一車体フレーム１６を有する車輌１１が
示されている。迅−車体フレーム１３は第１図に示すよ
うに右側の駆動車輪取付壁１５と、左側の駆動車輪取付
壁１７とを有している。車軸チューブ１９が壁１５．１
７間にのびており、それらに取り付けられている。右側
の液圧モータ２１か、車軸チューブ１９の右１１ｔＩＩ
Ｖｃ適当な方法によって固定されている。モータ２１は
モータ軸２２を有しており、この軸は駆動車＠２６に通
常の方法で取り付けられている。左側の液圧モータ２５
は、車軸チューブ１９の左側に適当な方法で固定されて
おり、モータ軸２４を有している。この軸２４は、通常
の方法で左側の駆動車輪２７に取り付けられている。車
軸チューブ１９は、以下にのべるように右側及び左側の
リフトアーム装置１０１゜１０６を有している。
示されている。迅−車体フレーム１３は第１図に示すよ
うに右側の駆動車輪取付壁１５と、左側の駆動車輪取付
壁１７とを有している。車軸チューブ１９が壁１５．１
７間にのびており、それらに取り付けられている。右側
の液圧モータ２１か、車軸チューブ１９の右１１ｔＩＩ
Ｖｃ適当な方法によって固定されている。モータ２１は
モータ軸２２を有しており、この軸は駆動車＠２６に通
常の方法で取り付けられている。左側の液圧モータ２５
は、車軸チューブ１９の左側に適当な方法で固定されて
おり、モータ軸２４を有している。この軸２４は、通常
の方法で左側の駆動車輪２７に取り付けられている。車
軸チューブ１９は、以下にのべるように右側及び左側の
リフトアーム装置１０１゜１０６を有している。
第２図を参照すると、車軸チューブ１９は取り付は壁１
５．１７を通ってのび、これら壁１５゜１７に固定され
たパイロットフランジ３３．６５に当接されている。車
軸チューブ１９は、両端部が開放された細長いチャンバ
６１を有している。
５．１７を通ってのび、これら壁１５゜１７に固定され
たパイロットフランジ３３．６５に当接されている。車
軸チューブ１９は、両端部が開放された細長いチャンバ
６１を有している。
モータ２１．２５は、各々このチャンバ６１内に取り付
けられる寸法にされたベースハウジング３７を有してお
り、このハウジングはパイロットフランジ３３．３５を
通ってのびている。各ベースハウジング３７は、パイロ
ットフランジ３３．６５に当接するフランジ付きリップ
６９を端部に有している。各リップは、その周りで間隔
をあけられた複数の孔４１を有している。パイロットフ
ランジ３１６５はまた、複数の孔５１を有しており、こ
の孔は各フランジリップ内の孔４１及び車軸チューブ１
９の各端部の周りで間隔のあけられたキー溝４６に整合
している。
けられる寸法にされたベースハウジング３７を有してお
り、このハウジングはパイロットフランジ３３．３５を
通ってのびている。各ベースハウジング３７は、パイロ
ットフランジ３３．６５に当接するフランジ付きリップ
６９を端部に有している。各リップは、その周りで間隔
をあけられた複数の孔４１を有している。パイロットフ
ランジ３１６５はまた、複数の孔５１を有しており、こ
の孔は各フランジリップ内の孔４１及び車軸チューブ１
９の各端部の周りで間隔のあけられたキー溝４６に整合
している。
各キー溝は、各々、第１及び第２の部分４５゜４７を有
している。第１の部分はチューブ１９の各端部かものび
ており、第２の部分４７で段状に拡がりキー溝４３内に
段状当接面を形成している。
している。第１の部分はチューブ１９の各端部かものび
ており、第２の部分４７で段状に拡がりキー溝４３内に
段状当接面を形成している。
第２の部分４７０幅は、ナツト４９の最少径にほぼ一致
する。ナツト４９は第２の部分４７の中に設定され、そ
の中で回転されないようにされ、かつキー溝の第１の部
分４５と第２の部分４７との間に形成された当接面に当
接するようにされている。モータ２１，２５を取り付け
るため、ボルト 、５０が各孔４１．５１を通してキー
溝４６の中に通され、ナツト４９にネジ係合される。
する。ナツト４９は第２の部分４７の中に設定され、そ
の中で回転されないようにされ、かつキー溝の第１の部
分４５と第２の部分４７との間に形成された当接面に当
接するようにされている。モータ２１，２５を取り付け
るため、ボルト 、５０が各孔４１．５１を通してキー
溝４６の中に通され、ナツト４９にネジ係合される。
第６図、第６ａ図、第４図には、リフト装置１０６と同
じ構造を有しているリフト装置１０１が示されている。
じ構造を有しているリフト装置１０１が示されている。
リフト装置１０３は、図示のように、車軸チューブ１９
に所定の間隔をあけて溶接されたシリンダ取り付はアー
ｌｘ １０２を有している。取り付はアーム１０２は、
説明を１ｉＰｉ巣にするために、第６ａ図には示されて
いない。液圧シリンダ１０４はその一端に、取り付はニ
ップル１０５％有している。このニップル１０５は取り
付はアーム１０２の間に位置決めされ、ピン１１４が取
り付はアーム１０１とニップル１０５を通ってのび、シ
リンダ１０４が枢動できるようにされている。ピン１１
４は、たとえばコツターリップ１０８．１０６をピンの
各端部に通すなどすることによって、取り付はアーム内
に保持される。第１リフトアーム１０７は、はぼＳ型に
されており、ボ１の部分１１５と第２の部分１１７とを
有している。第２のリフトアーム１０９はほぼＳ字状と
されており、第１の部分１１１と１１３とを有している
。リフトアーム１０７，１０９は、車軸チュー７’１９
の回りに、それらの第１の部分１１１゜１１５がシリン
ダ１０４から間隔をあけられ、かつ第２の部分１１３，
１０７が互いに当接してのびるようにして枢動可能に取
り付けられている。
に所定の間隔をあけて溶接されたシリンダ取り付はアー
ｌｘ １０２を有している。取り付はアーム１０２は、
説明を１ｉＰｉ巣にするために、第６ａ図には示されて
いない。液圧シリンダ１０４はその一端に、取り付はニ
ップル１０５％有している。このニップル１０５は取り
付はアーム１０２の間に位置決めされ、ピン１１４が取
り付はアーム１０１とニップル１０５を通ってのび、シ
リンダ１０４が枢動できるようにされている。ピン１１
４は、たとえばコツターリップ１０８．１０６をピンの
各端部に通すなどすることによって、取り付はアーム内
に保持される。第１リフトアーム１０７は、はぼＳ型に
されており、ボ１の部分１１５と第２の部分１１７とを
有している。第２のリフトアーム１０９はほぼＳ字状と
されており、第１の部分１１１と１１３とを有している
。リフトアーム１０７，１０９は、車軸チュー７’１９
の回りに、それらの第１の部分１１１゜１１５がシリン
ダ１０４から間隔をあけられ、かつ第２の部分１１３，
１０７が互いに当接してのびるようにして枢動可能に取
り付けられている。
各リフトアーム１０７．１［１９は第１の部分１１１゜
１１５に固定された互いに向い合うスペーサ部材１２１
を有している。ピン１２０が第１の部分１１５．１１１
．スペーサ１２１及びシリンダロッド１１９を通っての
び、シリンダロッド１１９をアーム１０７’、１０９に
枢動可能に取り付けている。ピン１２０はコツターピン
２２６などによって保持される。
１１５に固定された互いに向い合うスペーサ部材１２１
を有している。ピン１２０が第１の部分１１５．１１１
．スペーサ１２１及びシリンダロッド１１９を通っての
び、シリンダロッド１１９をアーム１０７’、１０９に
枢動可能に取り付けている。ピン１２０はコツターピン
２２６などによって保持される。
上記の実施例においては、リフトアーム１０７゜１０９
は横からみた場合Ｃ型で、前方からみた場合ヨーク状の
上方部分を有する第１の部材１１０と、同様に横からみ
るとＣ型で前方からみるとヨーク状上方部分を有する第
２の部材１１２を有する装置によって車軸チューブ１９
上に枢動可能に支持されている。部材１１０．１１２は
車軸１９の一部を囲むようにして取り付けられている。
は横からみた場合Ｃ型で、前方からみた場合ヨーク状の
上方部分を有する第１の部材１１０と、同様に横からみ
るとＣ型で前方からみるとヨーク状上方部分を有する第
２の部材１１２を有する装置によって車軸チューブ１９
上に枢動可能に支持されている。部材１１０．１１２は
車軸１９の一部を囲むようにして取り付けられている。
部材１１０は、チューブ１９の下で部材１１２に固定さ
れるか、その固定の方法としてはたとえばボルト１２４
を部材１１２のフランジ部分１２６を通して第１１０の
当接部１２８内にねじ結合することによって行う。リフ
トアーム部分１１１゜１１５は、部材１１０のヨーク部
分の間に受は入れられ、部材１１２の上方ヨーク部分に
当接している。リフトアーム部分１１１，１１５は部材
１１０．１１２のヨーク部分に、車軸チューブ１９の上
方でボルトや溶接などによって固定されている。部材１
１００両側にストッパ部材１２６か取り付けられており
、リフト装置１０３がその長手方向で拘束されるように
なっている。
れるか、その固定の方法としてはたとえばボルト１２４
を部材１１２のフランジ部分１２６を通して第１１０の
当接部１２８内にねじ結合することによって行う。リフ
トアーム部分１１１゜１１５は、部材１１０のヨーク部
分の間に受は入れられ、部材１１２の上方ヨーク部分に
当接している。リフトアーム部分１１１，１１５は部材
１１０．１１２のヨーク部分に、車軸チューブ１９の上
方でボルトや溶接などによって固定されている。部材１
１００両側にストッパ部材１２６か取り付けられており
、リフト装置１０３がその長手方向で拘束されるように
なっている。
図示しない機具を取り付けるために、この機具はクロス
ビン１６１を有する′管状の支持アーム１６０を有して
いる。す７トア一ム部分１１６゜１１７は支持アーム１
３０の中に受は入れられ、ピン１６１がリフトアーム部
分１１１１１７の端部に形成された受座１６３に保合さ
れる。リフトアーム１１３．１１７を拘束するために、
ピン１６５がそれらリフトアーム１１３．１１７及び支
持アーム１３０を通されている。以上から解るように、
シリンダロッド６９の動きによりリフトアーム装置１０
１．１０３が枢動して、支持アーム１３０に取り付けら
れた機具を昇降する、
ビン１６１を有する′管状の支持アーム１６０を有して
いる。す７トア一ム部分１１６゜１１７は支持アーム１
３０の中に受は入れられ、ピン１６１がリフトアーム部
分１１１１１７の端部に形成された受座１６３に保合さ
れる。リフトアーム１１３．１１７を拘束するために、
ピン１６５がそれらリフトアーム１１３．１１７及び支
持アーム１３０を通されている。以上から解るように、
シリンダロッド６９の動きによりリフトアーム装置１０
１．１０３が枢動して、支持アーム１３０に取り付けら
れた機具を昇降する、
第１図は、単一車体フレームを備える芝・経用トラクタ
の正面図、 第２図は、車軸チューブの正面図、 渠６図は、車軸チューブ及びリフトアーム装置の側面図
、 第６ａ図は、リフトアーム装置のピボットリンク装置の
沿視図、 第４図は、リフトアーム装置の平面図、である。
の正面図、 第２図は、車軸チューブの正面図、 渠６図は、車軸チューブ及びリフトアーム装置の側面図
、 第６ａ図は、リフトアーム装置のピボットリンク装置の
沿視図、 第４図は、リフトアーム装置の平面図、である。
Claims (3)
- （１） 単一車体フレームと、該フレームの向い合う
側壁間に設けられた車軸チューブと、該チューブに枢着
されたリフト装置とを有し、該リフト装置が第１のほぼ
Ｓ型のリフトアームと、第２のほぼＳ型のリフトアーム
と、第１及び第２のリフトアームを、それらが車軸チュ
ーブに近接した領域において間隔をあけられ、且つ車軸
チューブから離れた端部で相互に平何にして当接される
ようにして、車軸チューブのまわりに回転可能に取り付
ける第１の手段と、上記領域において間隔をあけられた
リフトアームに枢着されたロッドを有する液圧シリンダ
と、該シリンダを間隔のあけられた上記リフトアーム間
で車軸チューブに枢着する稟２の手段とを有することを
特徴とする車輌。 - （２）上記第１の手段が、側部から見てほぼＣ字状にさ
れた形状で、上方の幅に旧ってヨーク状上方部分を有す
る第１の部材を有し、上記リフトアームが該第１の部材
のヨーク部分に固定されてその一端で間隔をあけた状態
に保持され、また、第１の手段がほぼＣ字状にされた第
２部材を有し、第１及び第２部材か一端部で車軸チュー
ブのまわりで一緒に固定されている特許請求の範囲第１
項に記載の車輌。 - （３）上記リフト装置が車軸チューブＫＧ５横方向での
動きを受けるのを制限する手段を有している特許請求の
範囲第２項記載の車輌。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US450877 | 1982-12-20 | ||
| US06/450,877 US4440415A (en) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | Hydraulic lift arm assembly mounting arrangement |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113804A true JPS59113804A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=23789881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58240794A Pending JPS59113804A (ja) | 1982-12-20 | 1983-12-20 | 車輌 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4440415A (ja) |
| JP (1) | JPS59113804A (ja) |
| CA (1) | CA1206950A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4744582A (en) * | 1985-09-16 | 1988-05-17 | Deere & Company | Implement hitch linkage for front mount mowers |
| US5784867A (en) * | 1995-10-03 | 1998-07-28 | Shivvers Incorporated | Variable force traction enhance systems |
| US6203049B1 (en) | 1998-11-05 | 2001-03-20 | David A. Gibson | Terrain following hitch |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2495928A (en) * | 1946-03-27 | 1950-01-31 | Case Co J I | Hitch and drawbar construction for cultivators |
| FR1344305A (fr) * | 1962-09-04 | 1963-11-29 | Dispositif d'accouplement pour tracteurs et remorques |
-
1982
- 1982-12-20 US US06/450,877 patent/US4440415A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-17 CA CA000441375A patent/CA1206950A/en not_active Expired
- 1983-12-20 JP JP58240794A patent/JPS59113804A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4440415A (en) | 1984-04-03 |
| CA1206950A (en) | 1986-07-02 |
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