JPS5911350B2 - 静電塗装機用塗料供給装置 - Google Patents
静電塗装機用塗料供給装置Info
- Publication number
- JPS5911350B2 JPS5911350B2 JP15823578A JP15823578A JPS5911350B2 JP S5911350 B2 JPS5911350 B2 JP S5911350B2 JP 15823578 A JP15823578 A JP 15823578A JP 15823578 A JP15823578 A JP 15823578A JP S5911350 B2 JPS5911350 B2 JP S5911350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- circulation means
- coating machine
- electrostatic
- electrostatic coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/16—Arrangements for supplying liquids or other fluent material
- B05B5/1608—Arrangements for supplying liquids or other fluent material the liquid or other fluent material being electrically conductive
- B05B5/1616—Arrangements for supplying liquids or other fluent material the liquid or other fluent material being electrically conductive and the arrangement comprising means for insulating a grounded material source from high voltage applied to the material
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にメタリック塗料等の電気導電性塗料を静
電塗装する場合に使用する静電塗装機用塗料供給装置に
関するものである。
電塗装する場合に使用する静電塗装機用塗料供給装置に
関するものである。
従来、メタリツタ塗料等の電気導電性塗料を静電塗装す
る装置としては、塗料サーキユレーシヨンから分岐した
塗料供給管を接地されたオン・すフバルプを介して静電
塗装機に連結し、このオン・オフパルプを開閉すること
により静電塗装機への塗料の供給をオン・オフさせてい
た。
る装置としては、塗料サーキユレーシヨンから分岐した
塗料供給管を接地されたオン・すフバルプを介して静電
塗装機に連結し、このオン・オフパルプを開閉すること
により静電塗装機への塗料の供給をオン・オフさせてい
た。
また、従来の装置の他の例としては、接地された塗料タ
ンクからペイントポンプによつて塗料を接地された三1
0方パルプに供給し、この三方バルブの2つの吐出口の
うちの一方を塗料供給チューブを介して静電塗装機に連
結し、また他方の吐出口を塗料戻りチューブを介して塗
料タンクヘ連結するものが存在していた。後者の従来装
置の特徴は、非塗装時に−5おいても塗装時においても
、ペイントポンプは駆動されているので、ペイントポン
プから吐出された塗料は常時三方パルプに供給されてい
ることにある。これにより、塗装時においては、三方パ
ルプを切り換えることにより塗料は静電塗装機に供JO
給され、また非塗装時においては、三方パルプを反対方
向に切り換えることにより、塗料は塗料戻りチューブを
介して塗料タンクに戻されるのである。したがつて、塗
料は常時三方パルプに供給されているから、静電塗装を
行いたいときには直ちに静電塗装機に塗料が供給されう
るのである。しかしながら、上記した従来の装置におい
ては、メタリック塗料を使用したとき、メタリックのブ
リッジ現象により高電圧がかけられないという欠点を生
じた。すなわち、ブリッジ現象は、塗料チ10ユープ内
の塗料の流動が停止したとき非常に発生しやすいのであ
るが、前述の従来装置のうち、前者のものでは塗料供給
管に介装されたオン・オフパルプを閉状態としたときに
この塗料供給管中で発生し、また、後者のものは、三方
パルプと静電15塗装機とを連結する塗料供給チューブ
内で発生しやすいという欠点が生じた。本発明の目的は
、高電圧部とアース部との間の塗料ホース中の塗料を塗
装時には常時流動状態に維持すると共に、非塗装時にお
いても塗料を常時流動させることにより前述のブリツジ
現象を確実に防止しうる静電塗装機用塗料供給装置を提
供することにある。
ンクからペイントポンプによつて塗料を接地された三1
0方パルプに供給し、この三方バルブの2つの吐出口の
うちの一方を塗料供給チューブを介して静電塗装機に連
結し、また他方の吐出口を塗料戻りチューブを介して塗
料タンクヘ連結するものが存在していた。後者の従来装
置の特徴は、非塗装時に−5おいても塗装時においても
、ペイントポンプは駆動されているので、ペイントポン
プから吐出された塗料は常時三方パルプに供給されてい
ることにある。これにより、塗装時においては、三方パ
ルプを切り換えることにより塗料は静電塗装機に供JO
給され、また非塗装時においては、三方パルプを反対方
向に切り換えることにより、塗料は塗料戻りチューブを
介して塗料タンクに戻されるのである。したがつて、塗
料は常時三方パルプに供給されているから、静電塗装を
行いたいときには直ちに静電塗装機に塗料が供給されう
るのである。しかしながら、上記した従来の装置におい
ては、メタリック塗料を使用したとき、メタリックのブ
リッジ現象により高電圧がかけられないという欠点を生
じた。すなわち、ブリッジ現象は、塗料チ10ユープ内
の塗料の流動が停止したとき非常に発生しやすいのであ
るが、前述の従来装置のうち、前者のものでは塗料供給
管に介装されたオン・オフパルプを閉状態としたときに
この塗料供給管中で発生し、また、後者のものは、三方
パルプと静電15塗装機とを連結する塗料供給チューブ
内で発生しやすいという欠点が生じた。本発明の目的は
、高電圧部とアース部との間の塗料ホース中の塗料を塗
装時には常時流動状態に維持すると共に、非塗装時にお
いても塗料を常時流動させることにより前述のブリツジ
現象を確実に防止しうる静電塗装機用塗料供給装置を提
供することにある。
本発明の他の目的は、大量の塗料を使用して静電塗装を
行う装置にも容易に適用しうる静電塗装機用塗料供給装
置を提供することにある。
行う装置にも容易に適用しうる静電塗装機用塗料供給装
置を提供することにある。
本発明の基本的構成は、塗料を連続的に圧送する第1の
塗料サーキユレーシヨン手段と、この第1の塗料サーキ
ユレーシヨン手段よりも低圧で塗料を連続的に圧送する
第2の塗料サーキユレーシヨン手段と、当該2個のサー
キユレーシヨン手段を接続する流路間に介装された接地
されていない弁手段とから成り、かつ、当該弁手段と静
電塗装機とは短い塗料供給チユープで接続されている。
塗料サーキユレーシヨン手段と、この第1の塗料サーキ
ユレーシヨン手段よりも低圧で塗料を連続的に圧送する
第2の塗料サーキユレーシヨン手段と、当該2個のサー
キユレーシヨン手段を接続する流路間に介装された接地
されていない弁手段とから成り、かつ、当該弁手段と静
電塗装機とは短い塗料供給チユープで接続されている。
しかして、この弁手段は、塗装時においては第1の塗料
サーキユレーシヨン手段から当該弁手段を介して静電塗
装機に塗料を供給すると共に該塗料のうちの余分の塗料
を前記第2の塗料サーキユレーシヨン手段に連続的に排
出し、かつ、非塗装時においては第1の塗料サーキユレ
ーシヨン手段から供給された塗料の全てを前記第2の塗
料サーキュレーシヨン手段に排出するものである。以下
、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
サーキユレーシヨン手段から当該弁手段を介して静電塗
装機に塗料を供給すると共に該塗料のうちの余分の塗料
を前記第2の塗料サーキユレーシヨン手段に連続的に排
出し、かつ、非塗装時においては第1の塗料サーキユレ
ーシヨン手段から供給された塗料の全てを前記第2の塗
料サーキュレーシヨン手段に排出するものである。以下
、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1の塗料サーキユレーシヨン手段1は接地されており
、その内部を塗料が高圧で連続的に流動している。
、その内部を塗料が高圧で連続的に流動している。
また、第2の塗料サーキユレーシヨン手段2も同様に接
地され、その内部には、第1の塗料サーキユレーシヨン
手段1よりも低圧で流動する塗料が収容されている。第
1の塗料サーキユレーシヨン手段1&1、レギユレータ
4を介装した塗料チユープ5を介して三方弁3の塗料流
入口3aに連結され、三方弁3の一方の塗料流出口3b
はレギユレータ6を介装した塗料チユーブ7を介して第
2の塗料サーキユレーシヨン手段2に連結されている。
また、三方弁3の他方の塗料吐出口3cは短かい塗料供
給チユープ8を介して静電塗装機9に連結されている。
三方弁3は短かい塗料供給チユープ8を介して静電塗装
機9K連結されているから、三方弁3は静電塗装機9の
極く近傍にあり、また、三方弁3は接地されていない。
三方弁3の機能は次の通りである。
地され、その内部には、第1の塗料サーキユレーシヨン
手段1よりも低圧で流動する塗料が収容されている。第
1の塗料サーキユレーシヨン手段1&1、レギユレータ
4を介装した塗料チユープ5を介して三方弁3の塗料流
入口3aに連結され、三方弁3の一方の塗料流出口3b
はレギユレータ6を介装した塗料チユーブ7を介して第
2の塗料サーキユレーシヨン手段2に連結されている。
また、三方弁3の他方の塗料吐出口3cは短かい塗料供
給チユープ8を介して静電塗装機9に連結されている。
三方弁3は短かい塗料供給チユープ8を介して静電塗装
機9K連結されているから、三方弁3は静電塗装機9の
極く近傍にあり、また、三方弁3は接地されていない。
三方弁3の機能は次の通りである。
すなわち、三方弁3は、静電塗装機9の非塗装時におい
ては塗料チユープ5から流入した塗料を全て塗料チユー
ブ7を通して第2の塗料サーキユレーシヨン手段2中へ
排出させる。また、静電塗装機9の塗装時には、塗料チ
ユーブ5から流入した塗料のうち一部を塗料供給チユー
プ8を介して静電塗装機9へ供給し、塗料の残りの分を
常時連続的に塗料チユーブ7を介して第2の塗料サーキ
ユレーシヨン手段2中へ排出する。すなわち、三方弁3
は、第1の塗料サーキユレーシヨン手段1から流入する
塗料の一部又は全部を、常時一塗装時にも、非塗装時に
も一塗料チユープ5,7を通して第2の塗料サーキユレ
ーシヨン手段2中へ流動させているのである。であるか
ら、メタリック塗料を静電塗装する場合にも、塗料は常
に塗料チユーブ5,7を通して第2の塗料サーキユレー
シヨン手段2中へ流動しているため、これらの塗料チユ
ープ内においては、ブリツジ現象は全く生じないという
効果を生ずる。
ては塗料チユープ5から流入した塗料を全て塗料チユー
ブ7を通して第2の塗料サーキユレーシヨン手段2中へ
排出させる。また、静電塗装機9の塗装時には、塗料チ
ユーブ5から流入した塗料のうち一部を塗料供給チユー
プ8を介して静電塗装機9へ供給し、塗料の残りの分を
常時連続的に塗料チユーブ7を介して第2の塗料サーキ
ユレーシヨン手段2中へ排出する。すなわち、三方弁3
は、第1の塗料サーキユレーシヨン手段1から流入する
塗料の一部又は全部を、常時一塗装時にも、非塗装時に
も一塗料チユープ5,7を通して第2の塗料サーキユレ
ーシヨン手段2中へ流動させているのである。であるか
ら、メタリック塗料を静電塗装する場合にも、塗料は常
に塗料チユーブ5,7を通して第2の塗料サーキユレー
シヨン手段2中へ流動しているため、これらの塗料チユ
ープ内においては、ブリツジ現象は全く生じないという
効果を生ずる。
また、塗料供給チユーブ8内の塗料は、非塗装時には流
動しないで停止しているが、塗料供給チユープ8は極め
て短かく、かつ、三方弁3は接地されていないから、塗
料供給チユーブ8内においてもプリツジ現象は極めて生
じにくいということが明らかである。さらに、叙土の如
くブリツジ現象が生じにくい構成となつているから、従
来のように、プリツジ現象を防止するために三方弁3と
静電塗装機6との間の塗料供給チユープの径を可及的に
小さくするということは必要としなくなり、したがつて
、塗料供給チユープの径を大きくすることができる結果
、所望の吐出を行うための大量の塗料供給が可能となる
のである。以上説明したように、本発明によれば、高電
圧部たる静電塗装機と接地部たるサーキユレーシヨン手
段との間に存する塗料は常に流動状態に維持されるので
、プリツジ現象の発生が確実に防止されると共に大量に
塗料が供給されるので、メタリツク塗料の静電塗装に使
用して、極めて大きな効果を生ずる。
動しないで停止しているが、塗料供給チユープ8は極め
て短かく、かつ、三方弁3は接地されていないから、塗
料供給チユーブ8内においてもプリツジ現象は極めて生
じにくいということが明らかである。さらに、叙土の如
くブリツジ現象が生じにくい構成となつているから、従
来のように、プリツジ現象を防止するために三方弁3と
静電塗装機6との間の塗料供給チユープの径を可及的に
小さくするということは必要としなくなり、したがつて
、塗料供給チユープの径を大きくすることができる結果
、所望の吐出を行うための大量の塗料供給が可能となる
のである。以上説明したように、本発明によれば、高電
圧部たる静電塗装機と接地部たるサーキユレーシヨン手
段との間に存する塗料は常に流動状態に維持されるので
、プリツジ現象の発生が確実に防止されると共に大量に
塗料が供給されるので、メタリツク塗料の静電塗装に使
用して、極めて大きな効果を生ずる。
図は、本発明の構成を示す平面図である。
1・・・・・・第1のサーキユレーシヨン手段、2・・
・・・・第2のサーキユレーシヨン手段、3・・・・・
・三方弁、5,1・・・・・・塗料チユーブ、8・・・
・・・塗料供給チユ一ブ、9・・・・・・静電塗装機。
・・・・第2のサーキユレーシヨン手段、3・・・・・
・三方弁、5,1・・・・・・塗料チユーブ、8・・・
・・・塗料供給チユ一ブ、9・・・・・・静電塗装機。
Claims (1)
- 1 塗料を連続的に圧送する接地された第1の塗料サー
キュレーション手段と、該第1の塗料サーキュレーショ
ン手段よりも低圧で塗料を連続的に圧送する接地された
第2の塗料サーキュレーション手段と、塗装時において
は前記第1の塗料サーキュレーション手段よりの分岐路
に設けられた弁手段から短かい塗料供給チューブを介し
て静電塗装機に塗料を供給すると共に該塗料のうち余分
の塗料を前記第2の塗料サーキュレーション手段に連続
的に排出し、かつ、非塗装時においては前記第1の塗料
サーキュレーション手段から供給された塗料の全てを前
記第2の塗料サーキュレーション手段に連続的に排出す
る接地されていない弁手段と、から成る静電塗装機用塗
料供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15823578A JPS5911350B2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 静電塗装機用塗料供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15823578A JPS5911350B2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 静電塗装機用塗料供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5584569A JPS5584569A (en) | 1980-06-25 |
JPS5911350B2 true JPS5911350B2 (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15667221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15823578A Expired JPS5911350B2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 静電塗装機用塗料供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911350B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59115454U (ja) * | 1981-10-06 | 1984-08-04 | トヨタ自動車株式会社 | 静電塗装装置 |
JP6119987B2 (ja) * | 2013-08-02 | 2017-04-26 | 株式会社大気社 | 導電材分散塗料用の静電塗装装置 |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP15823578A patent/JPS5911350B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5584569A (en) | 1980-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3870233A (en) | Color change of electrostatic spray apparatus | |
DE4205904C2 (de) | Verfahren zum Betrieb einer Einrichtung zum elektrostatischen Farbspritzen eines Werkstücks mit elektrisch leitender Farbe | |
KR890007799A (ko) | 전기 절연 변색 시스템 및 그 작동 방법 | |
US5096126A (en) | Electrostatic spraying installation for spraying an electrically conductive liquid product and electrical insulation device for a distribution circuit for an electrically conductive liquid product | |
JPH0779974B2 (ja) | 導電性の浮游媒体の供給方法およびその方法を実行するための装置 | |
US5288029A (en) | Apparatus for electrostatically spray-coating workpiece with paint | |
KR880013621A (ko) | 전도성재료인 정전기 도장방법 및 장치 | |
US4884752A (en) | Electrostatic paint spray system with dual voltage isolating paint reservoirs | |
US3896994A (en) | Electrostatic deposition coating system | |
US5413283A (en) | Quick disconnect for an automatic coating device | |
JPS6351969A (ja) | ミニベル塗装機の色替洗浄装置 | |
JPS5911350B2 (ja) | 静電塗装機用塗料供給装置 | |
JPS6035185B2 (ja) | 霧吹き銃 | |
US3774844A (en) | Electrostatic deposition coating system | |
JPH10393A (ja) | 自動塗装ガン | |
JPH0290963A (ja) | 塗装におけるカラーチェンジ装置 | |
JP2509535Y2 (ja) | 静電塗装装置 | |
JPH024346B2 (ja) | ||
JPS58177166A (ja) | 回転霧化静電塗装装置 | |
JPS61245859A (ja) | 液体のスプレイパターンの形成方法とそのスプレイ装置 | |
WO2024161810A1 (ja) | 静電霧化塗装機用ノズルヘッド | |
JPH04363171A (ja) | 静電塗装方法 | |
JP2871878B2 (ja) | 静電塗装装置 | |
JPS6391162A (ja) | 塗装方法およびその装置 | |
JP2526393Y2 (ja) | 静電塗装装置 |