JPS59113189A - フラツクス除去溶媒混合物 - Google Patents

フラツクス除去溶媒混合物

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JPS59113189A
JPS59113189A JP58208434A JP20843483A JPS59113189A JP S59113189 A JPS59113189 A JP S59113189A JP 58208434 A JP58208434 A JP 58208434A JP 20843483 A JP20843483 A JP 20843483A JP S59113189 A JPS59113189 A JP S59113189A
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methyl
component
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エミツト・リ−・タセツト
ウオ−レン・フランク・リツチ−
ス−ザン・メルジヨビツク・ダルサンドロ
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    • B08B3/04Cleaning involving contact with liquid
    • B08B3/08Cleaning involving contact with liquid the liquid having chemical or dissolving effect
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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    • C11D7/50Solvents
    • C11D7/5004Organic solvents
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23GCLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
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    • C23G5/02806Cleaning or de-greasing metallic material by other methods; Apparatus for cleaning or de-greasing metallic material with organic solvents using organic solvents containing halogenated hydrocarbons containing only chlorine as halogen atom
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D7/00Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
    • C11D7/22Organic compounds
    • C11D7/26Organic compounds containing oxygen
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イオン性及び有機7ラツクス残渣は回路板の使用時に欠
陥をもたらすことから実質的にこれらのない回路板が電
子工業では要求される。それ故、イオン性と有機の両残
液を回路板から洗い出すために過酷な方法が用いられて
いる。多くの溶媒や溶媒混合物が試みられ拒否されてい
る。最も広く使われている市販溶媒は1.1.2−トリ
フルオロ−1,2,2−トリクロロエタン(フルオロカ
ーボンiiBを1067容量%のメタノールと033容
量%のニトロメタンと沖合したものである。この溶媒は
はんだづけした回路板(サーキットボード)からロジン
フラックスはんだ助剤を効果的に洗い出す。この洗浄効
果はこの産業分野での標準法で測定される。その一つは
米軍作成の「Pr1nted Wiring Asse
mbliesJMIL−P−28809の明細書である
。この試験は洗浄した板を新たに調製した水性イソプロ
ピルアルコール溶液にある一定期間浸漬又は噴霧1次い
で溶液の1占有抵抗をオーム−備単位で測定するもので
ある。フラックス除去混合物の効果は洗浄時間と7ラツ
クス組成と洗浄(・静作の方式との函数である。
これらがすべて等しい場合、より効果的な混合物は上記
試験法又は同様な標準法によって試験するとより高い比
抵抗を示すO 上記したフルオロクロロカーボン混合物は工業上の経験
と上記試験で有効な7ラツクス除去溶媒であることが立
証されている。一般に塩素化炭化水素単独又はそれと引
火点レベルの低いアルカノールとの組合せは、特にブラ
ックスのイオン性成分の除去に関し、効果が劣る。工業
上用いられる混合物は安全上の理由から引火点を持たな
いことが重要である。
また塩素化炭化水素、特に1.1.1− トリクロロエ
タン(メチルクロロホルム)は前記したフルオロクロロ
カーボン混合物よりもロジン7ラツクスはんだ助剤と非
イオン性成分をよく除去することが知られている。
フラックス除去組成物を開示した2つの特許は米国特許
第3.932,297と4,023,984であり、そ
れらは1.i、i−トリクロロエタン(メチルクロロホ
ルム)と1−プロパツール(n−プロピルアルコール)
及び2−プロパツール(イソプロピルアルコール)の混
合物をそれぞれクレームしている。
フルオロカーボンと1−ブタノール(n−ブチルアルコ
ール)5− との共沸組成物は回路板の洗浄に有効であると米国特許
第3、671.446号に開示されている。
それ故イオン性と非イオン性の両7ラツクス残液を効果
的に除去し且つ引火点を持たない塩素化溶媒組成物は好
ましいものといえる。本発明はかかる組成物を提供する
ことにある。
本発明によれば、05から2容置%未満のメタノールと
約3から約10容鼠%の炭素数2から5の少なくとも1
のアルコールと組合せた安定な1.1.1− トリクロ
ロエタン(メチルクロロホルム)が顕著にすぐれたフラ
ックス除去溶媒であることが明らかとなつ九この組成物
はまた引火点を持たない。
塩素化炭化水素のいくつかの調合物と工業上回路板から
7ラツクス残渣を除去するのに広く用いられる1、 1
.2− )リフルオロ−1,2,2−)リクロロエタン
調合物を用いて一連の試験を行なった。
試験法 6− 1 ”Xl ”XI省6”(25,4闘X 25.41
!filX 1.6闘)の寸法を有する電子回路板基材
物質のクーポンを75容量%の2−プロパツール(イソ
プロピルアルコール)と25容量%の水の2つのきれい
な浴に浸漬し超音波震動器で攪拌して洗浄した。きれい
になったクーポンを使用時まで窒素乾燥箱に入れた。
各々のきれいなり−ポンを乾燥箱から取り出し直ちにA
lpha 711−35MILフラックスに水平に5分
間浸漬しfcxs Alpha 711−55MIL7
ラツクスは回路板製造者に広く用いられ当業者に周知の
ものである。ついでクーポンを水平につるし5分間乾燥
した。
ついで、クーポンを炉中で水平位置にて250℃で15
秒加熱し実用条件に近づけた。加熱後、クーポンを、洗
浄実験で使うまで、再び窒素乾燥箱につるした。
洗浄比較を行なう際には、乾燥箱から取り出したフラッ
クスが被覆したクーポンをクリップからつるして、(1
)7ラツクス除去溶媒調合物の蒸気ゾーン中に30秒間
導びき、(2)沸騰溶媒中に30秒間浸fl!L、(3
)蒸気ゾーンから蒸気ゾーン上の自由板領域に30秒間
上げ、ついで(4)最後の60秒間蒸気ゾーンにもどし
そして(5)へンガーに移して乾燥した。
乾燥後者クーポンを2−プロパツール(イソプロピルア
ルコール)と水、75/25容量%の混合物からなる純
粋溶媒40−に浸漬し、その間溶媒を5分間超音波震動
器で攪拌して洗浄度を試験した。クーポンを取出して後
、水性アルコール溶液の固有抵抗を、各測定用にきれい
な1閣の伝導橋を用いて測定した。多くの調合物の各々
についてのいくつかの測定値の平均値を得も固有抵抗値
が高いほどイオン性フラックス残渣の除去効果は大きい
フラックス除去混合物についてアルミニウムの腐蝕に対
するそれらの抵抗性に関する第2の試験を行なった。こ
の試験は液体溶媒混合物を含むフラスコにアルミニウム
(Al5O12)片を入れることからなる。7ラスフに
コンデンサを取りつけ溶媒を加熱して沸騰させコンデン
サにより7日間還流し、その間アルミニウム片について
の観察を行なった。
7日後にアルミニウムの腐蝕が観察されなければこの混
合物は試験を通ったとみなした。
各混合物の引火点も測定した。(用いた方法はC1ev
e−Iand Qpen Cup引火点法として知られ
るASTM−92である。混合物が引火点を持つ場合は
欠陥ありとみなした。
詔めうる引火点を示さない場合はその溶媒は合格とした
。引火点及び腐蝕試験の結果を表1に示した。合格をP
1不合格をFとして示しである。
比較例1 95.7% 1.1.1− )リクロロエタン0.7%
 1,2−ブチレンオキサイド9− 04% ニトロメタン 3.2% ジエチレンエーテル からなる市販抑制t 1.1− )リクロロエタン(メ
チルクロロホルム)を用いて上記試験を行なった。
比較例2 市販の7ラツクス除去混合物も上記のように試験した。
この混合物は次の成分からなる: 89% フルオロカーボン113(上記)IQ、67%
 メタノール 036% ニトロメタン 比較例3 比較例1の抑制メチルクロロホルム(92,5%)と2
−ブタノールZ5%を用いて上記試験を行なった。これ
もまた市販品である。
上記例1〜3も他の成功例もすべて、特記がないかぎり
、10− 邦は客足%である。
表■は上記の比較例1〜3の混合物と公知の他のものに
ついての試験結果を示す。比較例7〜13は比較例1の
抑制物といくつかの異なるアルコール10%を用いたも
のである。
表    I C−1・・・     ・・・   ・・・     
 P      pC−210,67−−P     
 PC−3=−7,5−P      P c−41・・・   ・・・     r      
pc−52・・・   ・・・     F     
 Pc−6−・−・12      F      P
C−7−・−・−10P      PC−8川10−
F       P c−9xタノール    10           
   F        FC−10インプロパツール
10   10       F       FC−
11インブタノール 10  1o      ・・・
      ・・・C−12tert−7’*%−# 
 10   10       ・−−−−−C−13
Dowanol  PM’10  10      −
     −−・438− 比抵抗 (xio’オーム−cm) 2 5 0.8 1 1.8 6 0.9 1.5 6 0.9 0.6 5 12− 表中: MEOH−メタノール、2BOH=2−ブタノール、M
BY=2−メチル−3−ブチン−2−オール。
1 添加剤容量%、残りは比較例1の混合物。比較例1
.2.3の他の成分は前記したとおり。
”  (:1eve12nd Qpen (:up引火
点3 試験法−米国ニュージャジー州プリンストンのW
e s t −ern EIectric (:omp
anyのT*rbi旧、gngle及び3tark著の
技術誌 「A Comparison of  Removal
  of ActivatedRosin Flux 
by 3elected 3o1ventsJ から修
正したもの。
4 プロピレングリコールのモノメチルエーテル用のザ
 ダウ ケミカル カンパニーの商標。
比較例1〜16は比較のためのものであり、本発明の範
囲外である。
比較例1の抑制メチルクロロホルムはフラックスのイオ
ン性成分除去には有効でない。比較例2及び3は引火点
を持たない市販の混合物でのイオン性残渣の除去におけ
る現在の技術水準を示している。フルオロクロロカーボ
ン混合物がブタノール−1,1−1−トリクロロエタン
混合物より効果的であることは明らかである。また例4
〜13から1,1□1−トリクロロエタンと混合した単
一アルコールはフルオロ化した混合物に相当する結果を
与え且つ引火点も持たない調合物を生じないことが明ら
かである。比較例4と5は1.1.1− )ジクロロエ
タン中の1%メタノールは、2%メタノールが引火点ヲ
持つのに対1引火点を持たないことを示している。
種々の鼠のメタノールと共に他のアルコールをも含む多
くの安定化した1、 1.1−トリクロロエタン(比較
例1)フラックス除去組成物について上記の方法に従っ
て上記と同じフラックスに対する試験を行なった。
結果を例14〜35として表■に示す。これらの例はメ
タノール、2−ブタノール及び/又は2−メチル−3−
ブチン−2−オールとの引火点を持たないいくつかの1
.1.1− ) ’Jジクロロタン混合物が比較例2の
フルオロクロロカーボン混合物よりもすぐれたイオン性
残渣フレックス除去効率を予想外にも有していることを
示している。好ましい混合物は約1%のメタノール及び
約6%の2−ブタノール及び/又は2−メチル−3−ブ
チン−2−オールを含むものである。0.5%のメタノ
ールを含む混合物はイオン性残渣フラックス除去におい
てわずかに不適であり、2%のメタノールの混合物は望
ましくない引火点領域に近づきすぎる。
引火点を示すこれらの試料は本発明の範囲に含まれない
とみなされる。最も好ましいと判断される混合物は1%
メタノール、3%2−ブタノール及び3%2−メチル−
3−ブチン15− 一2−オールを含むものである。
比抵抗の値は実質上同じ試験条件を用いて得られたイ]
なとのみ対比しうるということを理解すべきである。そ
れ故、たとえば、表■のデータは、異なるフラックスを
用いた故に表■のデータとは対比できない。表Hのデー
タ用に用いた試験条件にとっては≧1.1x10aオー
ムーσの比抵抗を持つ組成物が好ましく≧15x10a
オームーロの値をもつものが最も好ましい。
ロジン フレックス成分のだめの溶媒力(ツルベンシー
)については、メタノールの容積が比較的低い場合は他
のアルコール成分又は混合物の容積がより高いことがイ
オン性成分除去のために必要とされる。メタノール容積
が2%に近づくと、他の成分は最少腫で存在しうる。2
%以上のアルコールは引火点を持つ生成物を与えるので
本発明の範囲外である。
金属、特にアルミニウムと接触して用いられうるすべて
の16− 1、 t 1− )リクロロエタン組成物と同様、これ
らの組成物は安定化されて実用に供されるべきである。
多くの化合物のあるものは安定化剤として有用であり、
それらにはジエチレンエーテル(14−ジオキサン)、
ジオキソラン、ニトロアルカン、1.2−ブチレンオキ
サイド等が含まれる。これらは当業者に周知であり、フ
ラックス除去特性を実質上損なわない。
公知の安定化1.1.1− ) ’Jクロロエタン組成
物はイオン性7ラツクス成分を完全には除去しないので
、他の溶媒を加えてこれらのイオン性成分をより完全に
除去する必要がある。本発明は表■に例示し、上記した
ように、かかる組成物を提供するものである。
例番号中「C−」をつけたものは引火点を有する理由で
本発明の範囲外のものである。
上記で試験した混合物のあるもの及びメタノールと他の
アルコールを用いた他のものを前に試験したものよりも
多くのイオン性成分を含む異なる7ラツクス(Alph
a 711  )について試験しもその結果を表Iに示
す。
表中: #  EtOH=4タノール、2−Pr0H=2−プロ
パツール、2M2BOH=t−アミルアルコール。
表■は安定化した’L 1. i −) +)クロロエ
タンのみでは効果が劣ることを示している。メタノール
を含まないアルコール混合物が本発明のメタノール混合
物に比し効果が劣ることも示しているo Alpba 
7117ラツクスは、711−35MILが65%の固
体分を含むのに対1.,50%の固体分を含むので、同
じ条件を用いて洗浄することはより困難であり、このこ
とはより低い比抵抗値が得られたことに反映されている
特許出願人 ザ ダウ ケミカル カンパニー第1頁の
続き 0発 明 者 スーザン・メルジョピック・ダルサント
ロ アメリカ合衆国ミシガン州4864 0カウンティ・オブ・ミドラン ド・ミドランド・スェード・ロ ード4212 手続補正書C方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年特許り第208434号 2、発明の名称 フラックス除去溶媒混合物 3、補正ケする者 事件との関保  特許出にら人 名称 ザ ダウ ケミカル カンパニー赤坂大成ビル(
電話582−7161)ただし、内容の補正はない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 囚 組成物の全容重に基づき、(す0.5から約2
    容M%未満のメタノール、及び01)3から10容重%
    の炭素数2〜5を有する少なくとも1のアルコールを含
    み、且つω)クリーブランドオープンカップ法によって
    測定した引火点を持たないことを特徴とするti、1−
    トリクロロエタンロジン7ラツクス除去組成物。 zH分囚(i i)か2−ブタノールである特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 五 成分(4)(i)が2−メチル−3−ブチン−2−
    オールである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 4、成分(4)(iりが2−ブタ7−ルと2−メチル−
    3−ブテン−2−オールの混合物である特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 5、該ブタノールとメチルブチンオールの容量が等しい
    特許請求の範囲第4項記載の組成物。 & 成分(4)(ii)の全容量が6がら1o容社%で
    ある特許請求の範囲第4項記載の組成物。 Z  X分(4)θ1)がエタノールと2−メチル−3
    −ブチン−2−オールの混合物である特許請求の範囲第
    1項記載の組成物。 8、成分(4)Oすが2−ブタノールと2−プロパツー
    ルの混合物である特許請求の範囲第1m記載の組成物。 9 成分(4)θi)が2−メチル−3−ブチン−2−
    オールと2−メチル−2−ブタノールの混合物である特
    許請求の範囲第1項記載の組成物。 10、メタノールが05から1容重%存在する特許請求
    の範囲第4項記載の組成物。 11 組成物が例1〜38の方法で測定された少なくと
    もtIX10’オーム・備の比抵抗を有する特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 12、組成物が例1〜38の方法で測定された少なくと
    も1.5X10’オーム・備の比抵抗を有する特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 13 アルミニウムの腐蝕を防ぐよう該1.1.1− 
    トリクロロエタンを安定化する成分を追加的に含有する
    特許請求の範囲第1項記載の組成物。
JP58208434A 1982-11-08 1983-11-08 フラツクス除去溶媒混合物 Pending JPS59113189A (ja)

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US43969982A 1982-11-08 1982-11-08
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JP58208434A Pending JPS59113189A (ja) 1982-11-08 1983-11-08 フラツクス除去溶媒混合物

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JP (1) JPS59113189A (ja)
KR (1) KR840006450A (ja)
BR (1) BR8306283A (ja)
FI (1) FI834090A (ja)
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