JPS59112845A - 籾摺機の脱ふ率計測装置 - Google Patents
籾摺機の脱ふ率計測装置Info
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- JPS59112845A JPS59112845A JP22170382A JP22170382A JPS59112845A JP S59112845 A JPS59112845 A JP S59112845A JP 22170382 A JP22170382 A JP 22170382A JP 22170382 A JP22170382 A JP 22170382A JP S59112845 A JPS59112845 A JP S59112845A
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- rice
- grain
- deweighing
- paddy
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Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 30
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 25
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明は例えば籾を玄米と籾殻に分離する一対の脱秤ロ
ールと、前記各ロール間の脱秤負荷全制御する脱秤調節
機構とを備え、玄米と籾の混合米に取出す籾摺機に関し
、列状に流下させる混合米流下層に対して穀粒センサ全
配置し、単一粒の通過時間を前記センサを介して検出し
て玄米と籾を識別計数するもので、玄米と籾の光反射光
量差が小食いときにも廉価な光導電型の穀粒センサで玄
米と粗金正確に識別し得、また共のセンサ[X米等の被
検出体が接離して其れらの間隔が不定となるときにも穀
粒の粒長差の検出によって玄米と粗金区別して安全に計
数し得、適正な脱秤率を算出し得るようにした籾摺機の
説秤率計測装置を提供しようとするものである。
ールと、前記各ロール間の脱秤負荷全制御する脱秤調節
機構とを備え、玄米と籾の混合米に取出す籾摺機に関し
、列状に流下させる混合米流下層に対して穀粒センサ全
配置し、単一粒の通過時間を前記センサを介して検出し
て玄米と籾を識別計数するもので、玄米と籾の光反射光
量差が小食いときにも廉価な光導電型の穀粒センサで玄
米と粗金正確に識別し得、また共のセンサ[X米等の被
検出体が接離して其れらの間隔が不定となるときにも穀
粒の粒長差の検出によって玄米と粗金区別して安全に計
数し得、適正な脱秤率を算出し得るようにした籾摺機の
説秤率計測装置を提供しようとするものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。第1
図は籾摺機の全体断面図−箱2図は同部分断面図であり
、図中(1)は機体最上部vc設けて乾燥済み粗金投入
さゼる供給ホッパー、(2)は前記ホッパー(1)出口
に設けて籾を定量流下させる繰出しロール、(3)は前
記ロール(2)による籾の繰出し量を可変するシャッタ
、(4)は前記シャッタ(3)k開閉調節するネジ、+
51 +6+は@記繰出しロール(2)下方に配設して
籾を玄米と籾殻に分離する一対の脱秤ロール、(7)は
リンク(8)を介して支持する可変側の脱秤ロール(5
)を固定側の脱秤ロール(6)に接離させて各ロール[
51[6)の脱秤圧(負荷)を可変する脱秤調節機構で
あるエアシリンダ、f9) 101は前記各ロール(5
)(6)下方に設けて混合米流下口(11)を形収する
落下シュート、ff2)は傾斜上端側の支軸(13)を
中心に穀粒流下角度を変更自在に取付ける流穀板、(1
4)は前記流下口[11)から流穀板(12)に落下す
る籾殻等の藁腑′ft選別風路[15)t=介して機外
に吸排出させる唐箕ファン、(16)はH↑1肥流穀板
(12)から落下する玄米と籾の混合米′に賜般筒07
)に送給する混合米取出ホッパーであり一前記流穀板(
12)を介して混合米を連続して取出すように構成して
いる。
図は籾摺機の全体断面図−箱2図は同部分断面図であり
、図中(1)は機体最上部vc設けて乾燥済み粗金投入
さゼる供給ホッパー、(2)は前記ホッパー(1)出口
に設けて籾を定量流下させる繰出しロール、(3)は前
記ロール(2)による籾の繰出し量を可変するシャッタ
、(4)は前記シャッタ(3)k開閉調節するネジ、+
51 +6+は@記繰出しロール(2)下方に配設して
籾を玄米と籾殻に分離する一対の脱秤ロール、(7)は
リンク(8)を介して支持する可変側の脱秤ロール(5
)を固定側の脱秤ロール(6)に接離させて各ロール[
51[6)の脱秤圧(負荷)を可変する脱秤調節機構で
あるエアシリンダ、f9) 101は前記各ロール(5
)(6)下方に設けて混合米流下口(11)を形収する
落下シュート、ff2)は傾斜上端側の支軸(13)を
中心に穀粒流下角度を変更自在に取付ける流穀板、(1
4)は前記流下口[11)から流穀板(12)に落下す
る籾殻等の藁腑′ft選別風路[15)t=介して機外
に吸排出させる唐箕ファン、(16)はH↑1肥流穀板
(12)から落下する玄米と籾の混合米′に賜般筒07
)に送給する混合米取出ホッパーであり一前記流穀板(
12)を介して混合米を連続して取出すように構成して
いる。
捷た図中(18)はiIi記流砂板(1粉の傾斜下端r
対設Δぞて流下する混合米を当接させる減速部材である
反射板、(19)は前記流穀板(12)の傾斜下端中9
:Vc連股するサンプル取出シュート、(20)は前記
流砂板(12)及びシュート(19)上面に流下する混
合米を反射板(18)に当接後に受取るサンプル樋、+
211は前Vサンプル樋側から落下する混合米に検出光
を照射して此σ)反射光を受光して混合米の反射光量を
゛検出する光導。
対設Δぞて流下する混合米を当接させる減速部材である
反射板、(19)は前記流穀板(12)の傾斜下端中9
:Vc連股するサンプル取出シュート、(20)は前記
流砂板(12)及びシュート(19)上面に流下する混
合米を反射板(18)に当接後に受取るサンプル樋、+
211は前Vサンプル樋側から落下する混合米に検出光
を照射して此σ)反射光を受光して混合米の反射光量を
゛検出する光導。
電型の穀粒センサ、(221は前記センサt211によ
って検出後の混合米を揚殻筒0力に送給するサンプル取
出ホッパーであり、第3図に示す如く前記ホッパー+2
2] 上部にブラケット+231 ’e介してサンプル
樋(20)を固定支持させると共に、@記ブ?ケツl−
+231に一端を連結固定する支持アームI24)に前
記センサ(21)を取付ける。
って検出後の混合米を揚殻筒0力に送給するサンプル取
出ホッパーであり、第3図に示す如く前記ホッパー+2
2] 上部にブラケット+231 ’e介してサンプル
樋(20)を固定支持させると共に、@記ブ?ケツl−
+231に一端を連結固定する支持アームI24)に前
記センサ(21)を取付ける。
さらに、第4図乃至第7図に示す如く一前記すンプル樋
し0)はこの端面をV形に形成し、該樋(20)の傾斜
上端側に傾斜角(5)の小さな減速部(20a)を、其
の傾斜下端側に傾斜角田)の大きな増速部(20b)全
、また共の中間で各部(20a)(20’b)を連設す
る凸状彎曲部(20C)全夫々設けると共に、前記減速
部(20a )のV形溝幅(!l)に比べて前記増速部
(20b)のV形溝幅C石2)を大きく形成し、減速部
(20a)を流下する穀粒間隔(Hl)よりも増速部C
20b)を流下する穀粒間隔(H2)が大きくなるよう
に構成する。
し0)はこの端面をV形に形成し、該樋(20)の傾斜
上端側に傾斜角(5)の小さな減速部(20a)を、其
の傾斜下端側に傾斜角田)の大きな増速部(20b)全
、また共の中間で各部(20a)(20’b)を連設す
る凸状彎曲部(20C)全夫々設けると共に、前記減速
部(20a )のV形溝幅(!l)に比べて前記増速部
(20b)のV形溝幅C石2)を大きく形成し、減速部
(20a)を流下する穀粒間隔(Hl)よりも増速部C
20b)を流下する穀粒間隔(H2)が大きくなるよう
に構成する。
そして前記サンプル樋(20)の傾斜下端の斜上方に前
記穀粒センサt211の検出部(21a)を位置させ、
サンプル樋(20)から流出直後の玄米C51及び籾(
26)の粒長(DI)(D2)の相違(DI:D2=2
:3)による検出時間と、共の玄米が及び籾嶽の反射光
量とを検出するもので、第8図のように籾[株]の検出
時間(T1)及び反射光量電圧(Vl)は、玄米(2(
ト)の検出時間(T2)及び反射光量電圧(v2)より
も大きくなると共に、其の検出時間(Tl)(T21及
び反射光量器rf(vl)(v2)カ籾(W及び玄米+
251と不一致のときは変形粒として前記センサ(21
)によって検出されるように形成している。
記穀粒センサt211の検出部(21a)を位置させ、
サンプル樋(20)から流出直後の玄米C51及び籾(
26)の粒長(DI)(D2)の相違(DI:D2=2
:3)による検出時間と、共の玄米が及び籾嶽の反射光
量とを検出するもので、第8図のように籾[株]の検出
時間(T1)及び反射光量電圧(Vl)は、玄米(2(
ト)の検出時間(T2)及び反射光量電圧(v2)より
も大きくなると共に、其の検出時間(Tl)(T21及
び反射光量器rf(vl)(v2)カ籾(W及び玄米+
251と不一致のときは変形粒として前記センサ(21
)によって検出されるように形成している。
また、第9図は脱秤率制御回路図であり、玄米1251
の粒長(DI )に応じて玄米検出時間(T2)を調節
する玄米時間設定器(271と、玄米1251の反射光
量に応じて玄米検出器rE(v2)’2調節する玄米電
圧設定器(281と、前記穀粒センサ1211と各設定
器t271 +281の出方を夫々比較するコンパレー
タ+291 (30)と、各コンパレータ+291 (
30)の出力に基づいて玄米を感知する玄米検出器(3
1)と全備え、上記サンプル樋(2o)から放出−Xh
−る玄米を検出するように構成している。
の粒長(DI )に応じて玄米検出時間(T2)を調節
する玄米時間設定器(271と、玄米1251の反射光
量に応じて玄米検出器rE(v2)’2調節する玄米電
圧設定器(281と、前記穀粒センサ1211と各設定
器t271 +281の出方を夫々比較するコンパレー
タ+291 (30)と、各コンパレータ+291 (
30)の出力に基づいて玄米を感知する玄米検出器(3
1)と全備え、上記サンプル樋(2o)から放出−Xh
−る玄米を検出するように構成している。
さらに籾(2610粒長(D2)K応じて籾検出時間(
T1)を調節する籾時間設定器t3Zと、籾1261の
反射光量に応じて籾検出電圧(Vl )を調節する籾電
圧設定器(33)と、前記穀粒センサ121+と各設定
器1321 (33)の出力を夫々比較するコンパレー
タ[341(35) ト、6コンパレータ[34) i
3ωの出力に基づいて籾を感知する籾検出回路(36)
とを備え、上記サンプル樋(2)0)から放出される籾
を検出するよう#lc構成している。
T1)を調節する籾時間設定器t3Zと、籾1261の
反射光量に応じて籾検出電圧(Vl )を調節する籾電
圧設定器(33)と、前記穀粒センサ121+と各設定
器1321 (33)の出力を夫々比較するコンパレー
タ[341(35) ト、6コンパレータ[34) i
3ωの出力に基づいて籾を感知する籾検出回路(36)
とを備え、上記サンプル樋(2)0)から放出される籾
を検出するよう#lc構成している。
次いで、醋¥殻粒センサ12Iによる玄米及び籾の混合
米検出時間を調節するサンプル時間設定器(3ηと、前
記設定器■カの混合米検出時間内で玄米及び籾t[−数
するカウンタ[381f39]と、前記各カウンタ(3
8)(39)の玄米数出力及び籾数出方に基づいて脱秤
率を算出する脱秤率演算回路(4o)と、該回路(4o
)の脱秤率出力に基づいて駆動回路(411tr介して
脱秤率を表示する発生ダイオード型表示器(421とを
備え、曲部設定器(3力に基づいて一定時間毎に脱秤率
分表示するように構成している。
米検出時間を調節するサンプル時間設定器(3ηと、前
記設定器■カの混合米検出時間内で玄米及び籾t[−数
するカウンタ[381f39]と、前記各カウンタ(3
8)(39)の玄米数出力及び籾数出方に基づいて脱秤
率を算出する脱秤率演算回路(4o)と、該回路(4o
)の脱秤率出力に基づいて駆動回路(411tr介して
脱秤率を表示する発生ダイオード型表示器(421とを
備え、曲部設定器(3力に基づいて一定時間毎に脱秤率
分表示するように構成している。
また上記エアシリンダ(7)にょる脱秤ロール(51(
e)の脱秤圧基準値を調節する脱秤率設定器(431と
、前記各カウンタc38+ e9]及び共の設定器(4
31の出方を比較して脱秤圧上昇及び下降信号を出力す
る脱秤率調節回路(44)とを備え、前記エアシリンダ
(7)の駆動用電磁ソレノイド(4均を駆動回路+46
)を介して目↑■記回路(44)の上昇及び下降信号に
基づいて作動制御するよう[構成するものである。
e)の脱秤圧基準値を調節する脱秤率設定器(431と
、前記各カウンタc38+ e9]及び共の設定器(4
31の出方を比較して脱秤圧上昇及び下降信号を出力す
る脱秤率調節回路(44)とを備え、前記エアシリンダ
(7)の駆動用電磁ソレノイド(4均を駆動回路+46
)を介して目↑■記回路(44)の上昇及び下降信号に
基づいて作動制御するよう[構成するものである。
本発明は上記の如く構成しており、上記供給ホッパー(
1)から流下する乾燥後の籾を脱秤ロール(5)(6)
によって脱秤処理すると共に、流下口(11)から流穀
板(12)に落下する籾殻等の藁屑を唐箕ファン(14
)によって機外Vrc吸排出Aぜ、捷た流下口(11)
から流穀板(12)に落下する玄米及び籾の混合米を収
出ホッパー(18)ンび揚殻筒+17)f!:介して機
外vC搬出するもので、サンプルKl 出シューL (
19)から反射板ga) tic 当接する混合米をサ
ンプル樋(20)上端r受取り、共の樋勾)の下端から
混合米を穀粒間隔CH2)”k有するように放出すると
・共に、其の混合米を一粒毎に穀粒センサ(21)によ
って感知し、前記センサの検出時間(T])(T2)及
び検出電圧(VI)(V2)1/n基づいてカラ’yり
(38)(39)によって一定時間内の籾及び玄米の粒
数を計数し、脱秤率演算回路(40)及び表示器(42
)を介して脱袢率を表示すると共【(、脱秤率調節回路
t44)(+−介して電磁ソレノイド(45)を作UJ
へゼ、エアシリンダ(7)を駆@J制御して脱拌ロール
+5+ +6)の脱拌圧を変更し、脱稈率乞略一定に保
つものである。
1)から流下する乾燥後の籾を脱秤ロール(5)(6)
によって脱秤処理すると共に、流下口(11)から流穀
板(12)に落下する籾殻等の藁屑を唐箕ファン(14
)によって機外Vrc吸排出Aぜ、捷た流下口(11)
から流穀板(12)に落下する玄米及び籾の混合米を収
出ホッパー(18)ンび揚殻筒+17)f!:介して機
外vC搬出するもので、サンプルKl 出シューL (
19)から反射板ga) tic 当接する混合米をサ
ンプル樋(20)上端r受取り、共の樋勾)の下端から
混合米を穀粒間隔CH2)”k有するように放出すると
・共に、其の混合米を一粒毎に穀粒センサ(21)によ
って感知し、前記センサの検出時間(T])(T2)及
び検出電圧(VI)(V2)1/n基づいてカラ’yり
(38)(39)によって一定時間内の籾及び玄米の粒
数を計数し、脱秤率演算回路(40)及び表示器(42
)を介して脱袢率を表示すると共【(、脱秤率調節回路
t44)(+−介して電磁ソレノイド(45)を作UJ
へゼ、エアシリンダ(7)を駆@J制御して脱拌ロール
+5+ +6)の脱拌圧を変更し、脱稈率乞略一定に保
つものである。
なお、上記エアシリンダ(7)に代えて可逆電動モータ
(図示省略)を用い、脱秤ロール+5+ fi+の間隙
調節によって脱秤率を略一定に保つことも容易に行える
。
(図示省略)を用い、脱秤ロール+5+ fi+の間隙
調節によって脱秤率を略一定に保つことも容易に行える
。
以上実施例から明らかなように未発明は、列状を配置し
、単一粒の通過時間を前Vセン→t−1211p介して
検出して玄米と籾を識別計数するイ、ので、玄米と籾の
光反射光量差が小点いときにも廉価な光導電型の穀粒セ
ンサで玄米と籾を正確VrC識別でき、また其のセンサ
Vc玄米等の被検出体が接離して其れらの間1鵠が不定
となるときにも穀粒の粒長差の検出によって玄米と籾を
区別して安全に計数でき、適正な脱秤率乞算出できて籾
摺作業?能率良く行える等の顕著な効果を奏するもので
ある。
、単一粒の通過時間を前Vセン→t−1211p介して
検出して玄米と籾を識別計数するイ、ので、玄米と籾の
光反射光量差が小点いときにも廉価な光導電型の穀粒セ
ンサで玄米と籾を正確VrC識別でき、また其のセンサ
Vc玄米等の被検出体が接離して其れらの間1鵠が不定
となるときにも穀粒の粒長差の検出によって玄米と籾を
区別して安全に計数でき、適正な脱秤率乞算出できて籾
摺作業?能率良く行える等の顕著な効果を奏するもので
ある。
第1図は未発明の一実施例?示す全体断面図、第2図は
部分断面図、第3図は要部正面図、第4図はサンプル研
の平面図、第5図は同断面側面図−第6図及び第7図は
同断面端面図−第8図は穀粒センサの出力線図、第9図
は脱秤率制御回路図である。 121)・・・般粒センサ
部分断面図、第3図は要部正面図、第4図はサンプル研
の平面図、第5図は同断面側面図−第6図及び第7図は
同断面端面図−第8図は穀粒センサの出力線図、第9図
は脱秤率制御回路図である。 121)・・・般粒センサ
Claims (1)
- 列状に流下1−ffる混合米流下層に対して穀粒センサ
を配置し、単一粒の通過時間を前記センサを介して検出
して玄米とmを識別計数するように構成したこと全特徴
とする籾摺機の脱秤率計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22170382A JPS59112845A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 籾摺機の脱ふ率計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22170382A JPS59112845A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 籾摺機の脱ふ率計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112845A true JPS59112845A (ja) | 1984-06-29 |
JPH0436745B2 JPH0436745B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=16770948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22170382A Granted JPS59112845A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 籾摺機の脱ふ率計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112845A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610696U (ja) * | 1991-12-11 | 1994-02-10 | 株式会社フジマック | エア供給ホース用継手 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58114741A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | 井関農機株式会社 | 脱「あ」率表示装置 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP22170382A patent/JPS59112845A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58114741A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | 井関農機株式会社 | 脱「あ」率表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610696U (ja) * | 1991-12-11 | 1994-02-10 | 株式会社フジマック | エア供給ホース用継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436745B2 (ja) | 1992-06-17 |
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