JPS59111113A - 粘着層を有する偏光フイルム - Google Patents
粘着層を有する偏光フイルムInfo
- Publication number
- JPS59111113A JPS59111113A JP21930482A JP21930482A JPS59111113A JP S59111113 A JPS59111113 A JP S59111113A JP 21930482 A JP21930482 A JP 21930482A JP 21930482 A JP21930482 A JP 21930482A JP S59111113 A JPS59111113 A JP S59111113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarizing film
- film
- self
- adhesive layer
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3025—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
- G02B5/3033—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粘着層を有する偏光フィルム（以下粘着偏光フ
ィルムと略す。）に関するものである。更に詳しくはポ
リエステル系樹脂を基材とした偏光フィルムを用いた粘
着偏光フィルムに関するものでちる。
ィルムと略す。）に関するものである。更に詳しくはポ
リエステル系樹脂を基材とした偏光フィルムを用いた粘
着偏光フィルムに関するものでちる。
粘着偏光フィルムはガラス等に貼り合せる事により防眩
用あるいはサングラス用に、又、液晶セルに貼り合せ液
晶表示板等に使用されている。このような目的には従来
よシポリビニルアルコール（以下ＰＶＡと表わす。）系
の偏光フィルムに粘着層を設けたものが専ら用いられて
いる。しかしながら、Ｐ Ｖ Ａはそもそも水溶性であ
るため、このＰＶＡ系の偏光フィルムは耐水性、耐湿熱
性に劣っている。なおかつ、一般に二ココトラルと云わ
れる灰白色の偏光フィルムはＰＶＡフィルムをヨウ素に
より染色し、たものであり、ヨウ素は徐々に昇華し、偏
光性能が失われる。この傾向は高温になるに従い激しく
なるので、高温下での使用にＰＶＡ系の偏光フィルムは
適さない。そこで、これらの欠点を改良するため、光学
的に不活性なフィルムを貼り合せＰ’ＶＡ面を保護し、
直接ＰＶＡ層が外部雰囲気と触れおせないようにして耐
水性・耐偏光度低下性を図っている。しかしながら、端
部からの水の侵入あるいはヨウ素の昇華等があり、まだ
不十分である。
用あるいはサングラス用に、又、液晶セルに貼り合せ液
晶表示板等に使用されている。このような目的には従来
よシポリビニルアルコール（以下ＰＶＡと表わす。）系
の偏光フィルムに粘着層を設けたものが専ら用いられて
いる。しかしながら、Ｐ Ｖ Ａはそもそも水溶性であ
るため、このＰＶＡ系の偏光フィルムは耐水性、耐湿熱
性に劣っている。なおかつ、一般に二ココトラルと云わ
れる灰白色の偏光フィルムはＰＶＡフィルムをヨウ素に
より染色し、たものであり、ヨウ素は徐々に昇華し、偏
光性能が失われる。この傾向は高温になるに従い激しく
なるので、高温下での使用にＰＶＡ系の偏光フィルムは
適さない。そこで、これらの欠点を改良するため、光学
的に不活性なフィルムを貼り合せＰ’ＶＡ面を保護し、
直接ＰＶＡ層が外部雰囲気と触れおせないようにして耐
水性・耐偏光度低下性を図っている。しかしながら、端
部からの水の侵入あるいはヨウ素の昇華等があり、まだ
不十分である。
本発明者らは、かかる状況よシ、偏光フィルム、粘着層
及び剥離・フィルムからなる粘着偏光フィルム、及びこ
れらの構成に反〜射板および／又は半透明層を付加して
なる粘着偏光フィルムにおける上記問題を解決すべく検
討を行い、該偏光フィルムをポリエステル系のものにす
ることによりかかる問題が解−決きれることを見出し、
更に研究を行い遂に・１本発明を完成した。
及び剥離・フィルムからなる粘着偏光フィルム、及びこ
れらの構成に反〜射板および／又は半透明層を付加して
なる粘着偏光フィルムにおける上記問題を解決すべく検
討を行い、該偏光フィルムをポリエステル系のものにす
ることによりかかる問題が解−決きれることを見出し、
更に研究を行い遂に・１本発明を完成した。
本発明により、ＰＶＡに起因する上記欠点のない耐候性
のよい粘着偏光フィルムが提供される０ 本発明の偏光フィルムの基材として用いるポリエステル
系樹脂は、エチレングリコール、プロパンジオール、ブ
タンジオール等の脂肪族ジオールとテレフタル酸、コハ
ク酸、アジピン酸等のジカルボン酸又はこれらのジメチ
ルエステルあるいはジエチルエステルとの重縮合反応に
より得られるものである。
のよい粘着偏光フィルムが提供される０ 本発明の偏光フィルムの基材として用いるポリエステル
系樹脂は、エチレングリコール、プロパンジオール、ブ
タンジオール等の脂肪族ジオールとテレフタル酸、コハ
ク酸、アジピン酸等のジカルボン酸又はこれらのジメチ
ルエステルあるいはジエチルエステルとの重縮合反応に
より得られるものである。
これらにより得られたポリマーは１種寸たけ２種以上の
混合で用いられるが、本発明にはエチレングリコールと
テレフタル酸あるいはこのエステルから重縮合して得ら
れるいわゆるポリエチレンテレフタレート樹脂が望まし
いものである０ これらのポリエステル系樹脂に光二色性を有する着色剤
を添加し、延伸等の方法によりある軸方向に配向せしめ
・たものが偏光フィルムとなる（特願昭５７−７５０１
号）。
混合で用いられるが、本発明にはエチレングリコールと
テレフタル酸あるいはこのエステルから重縮合して得ら
れるいわゆるポリエチレンテレフタレート樹脂が望まし
いものである０ これらのポリエステル系樹脂に光二色性を有する着色剤
を添加し、延伸等の方法によりある軸方向に配向せしめ
・たものが偏光フィルムとなる（特願昭５７−７５０１
号）。
本発明の粘着偏光フィルムは前記ポリエステル系樹脂を
基材とする偏光フィルムに粘着層及び剥離フィルムを付
加することにより得られる。
基材とする偏光フィルムに粘着層及び剥離フィルムを付
加することにより得られる。
粘着層及び剥離フィルムを付加する方法としては、剥離
フイ、ルムの上に粘着層を設けその上に偏光フィルムを
貼シ合せる方法、あるいは逆に偏光フィルムの上に粘着
層を設けその上に剥離フィルムを貼り合せる方法が通常
数られる。
フイ、ルムの上に粘着層を設けその上に偏光フィルムを
貼シ合せる方法、あるいは逆に偏光フィルムの上に粘着
層を設けその上に剥離フィルムを貼り合せる方法が通常
数られる。
この様にして得られた粘着偏光フィルムは使用時に適当
に切断され、剥離フィルムをはがし、相手基材であるガ
ラスあるいは他の基材と貼り合せ、防眩用あるいはサン
グラスとして用いられる。
に切断され、剥離フィルムをはがし、相手基材であるガ
ラスあるいは他の基材と貼り合せ、防眩用あるいはサン
グラスとして用いられる。
また、前記粘着偏光フィルム中に反射板および／又は半
透明層を設けｂととにより、液晶セルに貼り合せること
により、反射型あるいは半透過型の液晶表示板に使用さ
れる。この反射板としては通常アルミニウム等の箔、板
が使用される。寸だ、半透明層としては反射型及び透過
型の両方に使用可能となるべく反射率と透過率が選ばれ
、適宜材料は選択される。更に、ポリエステル系樹脂基
材の偏光フィルムのみでは強度が不足し、取扱い上不便
な場合には光学的に不活性な補強用シートを付加するこ
ともできる。
透明層を設けｂととにより、液晶セルに貼り合せること
により、反射型あるいは半透過型の液晶表示板に使用さ
れる。この反射板としては通常アルミニウム等の箔、板
が使用される。寸だ、半透明層としては反射型及び透過
型の両方に使用可能となるべく反射率と透過率が選ばれ
、適宜材料は選択される。更に、ポリエステル系樹脂基
材の偏光フィルムのみでは強度が不足し、取扱い上不便
な場合には光学的に不活性な補強用シートを付加するこ
ともできる。
寸だ、液晶用としては液晶保護のために紫外線吸収性の
シートを貼り合せる場合もある。これらの各種の素材を
偏光フィルムに接着するためには、ポリエステル−イソ
シアネート系の接着剤が適当である。
シートを貼り合せる場合もある。これらの各種の素材を
偏光フィルムに接着するためには、ポリエステル−イソ
シアネート系の接着剤が適当である。
、粘着層に用いる粘着剤としては透光性、耐候性等に優
れるアクリル系粘着接着剤が好都合である。
れるアクリル系粘着接着剤が好都合である。
また、剥離フィルムとしては、ポリエステル、ポリエチ
レン、ポリプロピレン等のフィルムにシリコン等で処理
したものが使用される。
レン、ポリプロピレン等のフィルムにシリコン等で処理
したものが使用される。
本発明の粘着偏光フィルムは偏光フィルムの基材として
、耐水性、耐熱性、耐候性に優れたポリエステル系樹脂
を用いているので、湿度、高温等に耐える良好なもので
あり、その使用に際しては剥離フィルムをはがし、被着
基材に圧着するのみでよいという簡便さも備えている。
、耐水性、耐熱性、耐候性に優れたポリエステル系樹脂
を用いているので、湿度、高温等に耐える良好なもので
あり、その使用に際しては剥離フィルムをはがし、被着
基材に圧着するのみでよいという簡便さも備えている。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例１
ポリエチレンテレフタレート樹脂（極限粘度０．６７
） １００重量部に光二色性の着色剤として青色染料ミ
ケトンブルーＴＧＳＦ（商標、注１）−１重量を混合し
、２８０°Ｃで溶融押出してフィルムとなし、このフィ
ルムを８０°Ｃで５倍に延伸し、緊張下に２００’Ｃで
５秒間熱処理して、厚み２５μｍ、６４０１ｍの光に対
し８８係の偏光度を有する偏光フィルムを得た。この偏
光フィルムは強度に不足していたので、補強のだめ一方
には厚み５ ＩＩ ／Ｉ ７？＋のセルーーースアセテ
ートフイルム他方ＫＪ＋／′さ５（＋ ／ｌ ｍの紫外
イ９吸収剤入りのルＣ−スアセテー）・フィルムを貼り
合せたこの積層（４，ｉ光フィルムの紫外線吸収剤の入
でいない方のセルロースアセテートフィルの−にに厚み
２５μｍのアクリル系粘着接着及びポリエチレン製の剥
離フィルムを有す粘着偏光フィルムを作成した。
） １００重量部に光二色性の着色剤として青色染料ミ
ケトンブルーＴＧＳＦ（商標、注１）−１重量を混合し
、２８０°Ｃで溶融押出してフィルムとなし、このフィ
ルムを８０°Ｃで５倍に延伸し、緊張下に２００’Ｃで
５秒間熱処理して、厚み２５μｍ、６４０１ｍの光に対
し８８係の偏光度を有する偏光フィルムを得た。この偏
光フィルムは強度に不足していたので、補強のだめ一方
には厚み５ ＩＩ ／Ｉ ７？＋のセルーーースアセテ
ートフイルム他方ＫＪ＋／′さ５（＋ ／ｌ ｍの紫外
イ９吸収剤入りのルＣ−スアセテー）・フィルムを貼り
合せたこの積層（４，ｉ光フィルムの紫外線吸収剤の入
でいない方のセルロースアセテートフィルの−にに厚み
２５μｍのアクリル系粘着接着及びポリエチレン製の剥
離フィルムを有す粘着偏光フィルムを作成した。
この粘着偏光フィルムから剥離フィルムＪ１’２ リ除
き、ガラス面上に貼り合せたのち、６０°Ｃ，温度９５
％の雰囲気中に１週間放１１、たか、偏光フィルムは全
く変化なかった。
き、ガラス面上に貼り合せたのち、６０°Ｃ，温度９５
％の雰囲気中に１週間放１１、たか、偏光フィルムは全
く変化なかった。
ｔｌ−］ ） ミケトンブルーＴＧｓＦは下記の（造
を有する化合物である。
を有する化合物である。
Ｈ２Ｎ Ｏ（Ｄ−Ｔ
、 実施例２
セ 実施例１において、紫外線吸収剤入りのセルロ
ースアセテートフ／、′ルムの側に更にアルっ ミ
ーミウム箔を貼り合せた他は実施例１と同様〕、 に
して、反射型液晶用粘着偏光フィルムを外削 成した
。この粘着偏光フィルムを実施例１とる 同様にガラ
ス板に貼り合せ、６０°Ｃ１湿度９５％で１週間放置し
たが、全く変化なかつ計 だ。
ースアセテートフ／、′ルムの側に更にアルっ ミ
ーミウム箔を貼り合せた他は実施例１と同様〕、 に
して、反射型液晶用粘着偏光フィルムを外削 成した
。この粘着偏光フィルムを実施例１とる 同様にガラ
ス板に貼り合せ、６０°Ｃ１湿度９５％で１週間放置し
たが、全く変化なかつ計 だ。
比較例１
実施例１において、偏光フィルムとしてＰＶＡフ
ィルムにヨウ素−ヨウ化カリウム水溶ｊ４ 液に２
分間浸直し、ついで１００ ’Ｃで３倍に迂曲してイ（
Ｉられた厚み２０μｍ１偏光度９５係の偏光フィルムを
用いる他は実施例１と同様にして粘着偏光フィルムを得
だ。この粘着偏光フィルムを実施例１とＮ：の試験を行
ったところ、１週間後にはＰＶＡフィルムが溶解し、偏
光機能が全く失われていた。
ィルムにヨウ素−ヨウ化カリウム水溶ｊ４ 液に２
分間浸直し、ついで１００ ’Ｃで３倍に迂曲してイ（
Ｉられた厚み２０μｍ１偏光度９５係の偏光フィルムを
用いる他は実施例１と同様にして粘着偏光フィルムを得
だ。この粘着偏光フィルムを実施例１とＮ：の試験を行
ったところ、１週間後にはＰＶＡフィルムが溶解し、偏
光機能が全く失われていた。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- １、 偏光フィルム、粘着層及び剥離フィルムからなる
粘着層を有する偏光フィルム、及びこれらの構成に反射
板および／又は半透明層を付加してなる粘着層を有する
偏光フィルムにおいて、該偏光フィルムの基材がポリエ
ステル系樹脂であることを特徴とする粘着層を有する偏
光フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21930482A JPS59111113A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 粘着層を有する偏光フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21930482A JPS59111113A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 粘着層を有する偏光フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111113A true JPS59111113A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=16733390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21930482A Pending JPS59111113A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 粘着層を有する偏光フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111113A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986002170A1 (en) * | 1984-10-05 | 1986-04-10 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Polarizing film |
| US5042925A (en) * | 1989-11-14 | 1991-08-27 | U.S. Philips Corporation | Polarization-sensitive beam splitter having a polarizing birefringent oriented polymer adhesive layer |
| JPH04318829A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Toppan Printing Co Ltd | 偏光反射形スクリーン |
| US5286418A (en) * | 1984-10-05 | 1994-02-15 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Polarizing film |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256948A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-10 | Nitto Electric Ind Co | Reflection type polarizing element |
| JPS5784409A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Toyobo Co Ltd | Polarizing film |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP21930482A patent/JPS59111113A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5256948A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-10 | Nitto Electric Ind Co | Reflection type polarizing element |
| JPS5784409A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Toyobo Co Ltd | Polarizing film |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986002170A1 (en) * | 1984-10-05 | 1986-04-10 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Polarizing film |
| GB2175707A (en) * | 1984-10-05 | 1986-12-03 | Mitsui Toatsu Chemicals | Polarizing film |
| US5059356A (en) * | 1984-10-05 | 1991-10-22 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Polarizing film |
| US5286418A (en) * | 1984-10-05 | 1994-02-15 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Polarizing film |
| US5354513A (en) * | 1984-10-05 | 1994-10-11 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Polarizing film |
| US5042925A (en) * | 1989-11-14 | 1991-08-27 | U.S. Philips Corporation | Polarization-sensitive beam splitter having a polarizing birefringent oriented polymer adhesive layer |
| JPH04318829A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Toppan Printing Co Ltd | 偏光反射形スクリーン |
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