JPS5911027A - 適応差分pcm方式 - Google Patents
適応差分pcm方式Info
- Publication number
- JPS5911027A JPS5911027A JP12034882A JP12034882A JPS5911027A JP S5911027 A JPS5911027 A JP S5911027A JP 12034882 A JP12034882 A JP 12034882A JP 12034882 A JP12034882 A JP 12034882A JP S5911027 A JPS5911027 A JP S5911027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- operator
- input
- adaptive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M3/00—Conversion of analogue values to or from differential modulation
- H03M3/04—Differential modulation with several bits, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]
- H03M3/042—Differential modulation with several bits, e.g. differential pulse code modulation [DPCM] with adaptable step size, e.g. adaptive differential pulse code modulation [ADPCM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(Al 発明の技術分野
本発明は、適応差分PCM方式、特に送信側および/l
たは受信側にステップ適応回路が用いられる適応差分P
C’M方式において、上記ステップ適応回路をワイヤド
論理回路によって構成せしめ。
たは受信側にステップ適応回路が用いられる適応差分P
C’M方式において、上記ステップ適応回路をワイヤド
論理回路によって構成せしめ。
従来必要とされていたテーブル・メモリを省略するよう
Kした適応差分PCM方弐に関するものである。
Kした適応差分PCM方弐に関するものである。
(Bl 技術の背景と問題点
従来から適応差分PCM方式の送信側および/または受
信側にはステップ適応回路がもうけられ。
信側にはステップ適応回路がもうけられ。
芥子化されるべき誤差信号の大きさに適応する形で芥子
化のだめのステップ・サイズを決めることが行われてい
る。このようなステップ適応回路は。
化のだめのステップ・サイズを決めることが行われてい
る。このようなステップ適応回路は。
従来、第3図を参照して後述する如く、テーブル・メモ
リを用いて所望の適応化されたステップφサイズ△(n
Jを得るようKされていた。しかし、該従来の如く、テ
ーブル・メモリを用いる構成の場合。
リを用いて所望の適応化されたステップφサイズ△(n
Jを得るようKされていた。しかし、該従来の如く、テ
ーブル・メモリを用いる構成の場合。
高い精度を得ようとすると必要とするメモリ容量が犬と
なってしまう。
なってしまう。
(C)発明の目的と構成
本発明は上記の点を解決することを目的としており2本
発明の適応差分PCM方式は特許請求の範囲の欄に記述
している如く、送信側および/まだは受信側におけるス
テップ適応回路が。
発明の適応差分PCM方式は特許請求の範囲の欄に記述
している如く、送信側および/まだは受信側におけるス
テップ適応回路が。
Δ(nl= k ・△(n−1) ・F’ (I(nl
)F(・):演算子 C与えられる演算子F(・)を、上記量子化出力I (
nlが入力されるワイヤド論理回路によって生成すると
共に、上記減衰項にと上記ステップ・サイズ△(n−1
)と上記演算子F(・)とをワイヤド論理回路によって
乗算した出力△(nlを得るよう構成されることを特徴
としている。以下図面を参照しつつ説、明する。
)F(・):演算子 C与えられる演算子F(・)を、上記量子化出力I (
nlが入力されるワイヤド論理回路によって生成すると
共に、上記減衰項にと上記ステップ・サイズ△(n−1
)と上記演算子F(・)とをワイヤド論理回路によって
乗算した出力△(nlを得るよう構成されることを特徴
としている。以下図面を参照しつつ説、明する。
fDl 発明の実施例
第1図は適応差分PCM方式の送信側の構成。
第2図は同じく受信側の構成、第3図は従来のステップ
適応回路の構成例、第4図ないし第6図は夫々本発明に
よるステップ適応回路の一実施例構成を示す。
適応回路の構成例、第4図ないし第6図は夫々本発明に
よるステップ適応回路の一実施例構成を示す。
第1図において、1は量子化回路、2はステップ適応回
路、3はり号化回路、4は予測器、5゜6は夫々加算器
を表わしている。
路、3はり号化回路、4は予測器、5゜6は夫々加算器
を表わしている。
入力信号は、1ステツプ前の量子化出力I(n−1)に
もとづいて生成された予測価、即ち予測器4がらの出力
p(n−1)と加算器5によって差分がとられる。その
誤差信号iに対して、量子化回路1は、1ステツプ前の
ステップeサイズ△(n−1)にもとづいて。
もとづいて生成された予測価、即ち予測器4がらの出力
p(n−1)と加算器5によって差分がとられる。その
誤差信号iに対して、量子化回路1は、1ステツプ前の
ステップeサイズ△(n−1)にもとづいて。
I(nl−’/−a(n−1) ””’山・・旧・・
・山・・旧・・・・・・ fl、1なる処理によって、
当該ステップにおける量子化出力I (nlを生成する
。1量子化出カI (nlけ受信側(伝送される。一方
復号化回路3は、鵞子化出カI fnlとステップ・サ
イズ△(n−1)とにもとづいて、第(1)式から、誤
差信号1を再現するが、この誤差信号1 (nlは加斜
器6をへて、入力信号に対応する形の予測値pfnlを
再生されて予測器4に人力される。このときステップ適
応回路2は、量子化出力I fnlを入力として当該ス
テップのステップ・サイズ△(11を生成して1次のス
テップにそなえる。
・山・・旧・・・・・・ fl、1なる処理によって、
当該ステップにおける量子化出力I (nlを生成する
。1量子化出カI (nlけ受信側(伝送される。一方
復号化回路3は、鵞子化出カI fnlとステップ・サ
イズ△(n−1)とにもとづいて、第(1)式から、誤
差信号1を再現するが、この誤差信号1 (nlは加斜
器6をへて、入力信号に対応する形の予測値pfnlを
再生されて予測器4に人力される。このときステップ適
応回路2は、量子化出力I fnlを入力として当該ス
テップのステップ・サイズ△(11を生成して1次のス
テップにそなえる。
なお上記ステップΦザイズΔ(司は、量子化出力Ifn
l換言すれば誤差信号iの大きさに対応して大きくなる
よう適応化された伯をとる。
l換言すれば誤差信号iの大きさに対応して大きくなる
よう適応化された伯をとる。
第2図において、7は復号回路、8はステップ適応回路
、9は予測器、10は加算器を表わしている。り号回路
7は、伝送されてきた素子化人力I’fnlと1ステツ
プ前のステップeサイズ△’、(n−1)とによって、
第1図図示の誤差信号iK対応する誤差信号i′を再生
し、該信号i′は予測器9からの予測価p’(n−1)
と加算されて、第1図図示の入力信号に対応する出力信
号を得る。一方ステップ適応回路8は量子化人力I’
(nJ Kもとづいて、第1図図示のステップ適応回路
2と同様に、当該ステップにおけるステップ・サイズΔ
′(n)を生成する。
、9は予測器、10は加算器を表わしている。り号回路
7は、伝送されてきた素子化人力I’fnlと1ステツ
プ前のステップeサイズ△’、(n−1)とによって、
第1図図示の誤差信号iK対応する誤差信号i′を再生
し、該信号i′は予測器9からの予測価p’(n−1)
と加算されて、第1図図示の入力信号に対応する出力信
号を得る。一方ステップ適応回路8は量子化人力I’
(nJ Kもとづいて、第1図図示のステップ適応回路
2と同様に、当該ステップにおけるステップ・サイズΔ
′(n)を生成する。
第1図および第2図に示されるステップ適応回路2,8
は夫々、入力I (nl (またはI’(nl−以下I
(n)をもって代表せしめることがある)K対応して
、従来。
は夫々、入力I (nl (またはI’(nl−以下I
(n)をもって代表せしめることがある)K対応して
、従来。
Δ(n)−△r(n−1)・M(I(nl) ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(21イロし △(n
):新しいステップ・サイズ△(n−1):1ステツプ
前のステップ・サイズγ :減衰項(γ〈1) M(・):適応のだめの変化関数 (ステップ関数) I (n) : nサンプル時の量子化出力なる関数関
係の下でステップ・サイズ△(nlを生成していた。
・・・・・・・・・・・・・・・(21イロし △(n
):新しいステップ・サイズ△(n−1):1ステツプ
前のステップ・サイズγ :減衰項(γ〈1) M(・):適応のだめの変化関数 (ステップ関数) I (n) : nサンプル時の量子化出力なる関数関
係の下でステップ・サイズ△(nlを生成していた。
第3図は、第(2)弐に示す関数関係を満足する出力を
得るようKした従来のステップ適応回路の構成例を示し
ている。図中の符号11はM(I(nl)用テーブル・
メモリ、12はXr用テーブル・メモリ。
得るようKした従来のステップ適応回路の構成例を示し
ている。図中の符号11はM(I(nl)用テーブル・
メモリ、12はXr用テーブル・メモリ。
1′5は1ステップ遅延回路、14は乗算器を表わして
いる。図示信号I [11K対応して、テーブル・メモ
リ11からM(I(nl)が読出される。一方1ステッ
プ前のステップeサイズへ(n−1)Kもとづいてテー
ブル・メモリ12から△r(n−1)が読出される。そ
して1乗算器14をへて、当該ステップのステップOサ
イズ△(nlが生成される。
いる。図示信号I [11K対応して、テーブル・メモ
リ11からM(I(nl)が読出される。一方1ステッ
プ前のステップeサイズへ(n−1)Kもとづいてテー
ブル・メモリ12から△r(n−1)が読出される。そ
して1乗算器14をへて、当該ステップのステップOサ
イズ△(nlが生成される。
しかし。第3図図示の構成の場合、テーブル0メモリ1
1と12とが必要となり、出力精度を高めようとすると
必要とするメモリ容奔が大となる。
1と12とが必要となり、出力精度を高めようとすると
必要とするメモリ容奔が大となる。
第4図は2本発明に用いるステップ適応回路の一実施例
構成を示している。図示符号15は非線形演斜部、16
は乗算器、17.18は加算器。
構成を示している。図示符号15は非線形演斜部、16
は乗算器、17.18は加算器。
19.20は定数乗算器、21は乗嘗器、22は定数乗
算器、26は1ステップ遅延回路を表わしている。
算器、26は1ステップ遅延回路を表わしている。
上記第(2)弐に対応して新しいステップ・サイズ△f
nlを得る考えは2次の考え方にもとづいている。
nlを得る考えは2次の考え方にもとづいている。
即ち、仙M(・)は入力I (nlに対応して次の如き
範囲の飴をとるように設定される。
範囲の飴をとるように設定される。
(1) 信号I (nlが最大価に対応した値にある
ときわ仙「2」程度でるり。
ときわ仙「2」程度でるり。
(11) 信号I (nlが中央仙に対応した値にあ
るとき約仙[1−1であり。
るとき約仙[1−1であり。
(山) 信号I (nlが彫小(m K対応した値に
あるとき約値[0,6J程度である。
あるとき約値[0,6J程度である。
ように設定される。一方、減衰項γは値「1」以下に選
ばれ、受信側において何んらかの原因で送信側のステッ
プ−サイズと異々つだステップ適応回路となった如き場
合に、その非所望な影響がステップの進行に応じてだん
だんとなくなってしまうようにするために与えられてい
るものと考えてよい。即ち、第(2)式は、値M(・)
が信号I fnlに対応して上述の如き範囲の値をとり
、かつ上述の非所望な影響がだんだんとなくなってしま
うようにされていれば、絶対的なものではない。
ばれ、受信側において何んらかの原因で送信側のステッ
プ−サイズと異々つだステップ適応回路となった如き場
合に、その非所望な影響がステップの進行に応じてだん
だんとなくなってしまうようにするために与えられてい
るものと考えてよい。即ち、第(2)式は、値M(・)
が信号I fnlに対応して上述の如き範囲の値をとり
、かつ上述の非所望な影響がだんだんとなくなってしま
うようにされていれば、絶対的なものではない。
このことから、第4図ないし第6図に示される実施例に
おいては。
おいては。
△(nl−k・△(n−1)摩F(・)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ +31なる関数関係のもとで
、新しいステップ・サイズ△(nlを生成するようにし
ている。なお、信号I (nlに対応するF (I(n
+)の値は、上記M (I(nl)と対応する如き仙を
とるものと考えてよく、減衰項には上述の非所望な影響
をだんだんとなくしてゆくためのものと考えてよい。
・・・・・・・・・・・ +31なる関数関係のもとで
、新しいステップ・サイズ△(nlを生成するようにし
ている。なお、信号I (nlに対応するF (I(n
+)の値は、上記M (I(nl)と対応する如き仙を
とるものと考えてよく、減衰項には上述の非所望な影響
をだんだんとなくしてゆくためのものと考えてよい。
第4図図示の実施例構成においては、第(3)式におけ
る演算子F (xlとして。
る演算子F (xlとして。
F fx) = (Ax’+ Bx 十〇 )・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)なる2次式が選ばれている。即ち、第4図図示の
非線形波薄部15においては2乗η器16においてX2
が得られ、加算器17の出力が第(4)式に対応したも
のとなっている。そして、定数乗誹器22の出力は。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(4)なる2次式が選ばれている。即ち、第4図図示の
非線形波薄部15においては2乗η器16においてX2
が得られ、加算器17の出力が第(4)式に対応したも
のとなっている。そして、定数乗誹器22の出力は。
k −Δ(n−1) ・’F (I(nl)に相当する
仙となる。
仙となる。
第5図は、ステップ適応回路の他の一実施例を示してい
る。図中の符号2,21,22.23は第4図に文・1
応し、24は再帰形フィルタ演算部、25゜26は夫々
加初、器、27.28は夫々遅延回路。
る。図中の符号2,21,22.23は第4図に文・1
応し、24は再帰形フィルタ演算部、25゜26は夫々
加初、器、27.28は夫々遅延回路。
29ないし32は定数乗算器を表わしている。
第5図図示の実施例構成においては、再帰形フィルタ演
q部24が、第(3)式における演η子F (x)とし
て。
q部24が、第(3)式における演η子F (x)とし
て。
の出力を発生するよう処している。
第6図は、ステップ適応回路の更に他の一実施例を示し
ている。図中の符号2,21,22.25は第4図に対
応し、33はF(・)演算部であって上述の演η部15
や24に対応するもの、34ないし56け夫々1ステッ
プ遅延回路、37ないし4゜は夫り定数乗算器、41は
加錦器を表わしている。
ている。図中の符号2,21,22.25は第4図に対
応し、33はF(・)演算部であって上述の演η部15
や24に対応するもの、34ないし56け夫々1ステッ
プ遅延回路、37ないし4゜は夫り定数乗算器、41は
加錦器を表わしている。
第6図図示の場合には、演算された結果の値F(・)を
n回遅延せしめて係数α′を乗じて加算する形をとって
いる。即ち2乗獅器21へ入力する値F’(・)として
。
n回遅延せしめて係数α′を乗じて加算する形をとって
いる。即ち2乗獅器21へ入力する値F’(・)として
。
F’f・)−μα;・F(Ifnl)、 ・・・・
・・・・・・・・・・・・出頭f611−! となるようKされ、値F(・)をスムージングせしめる
ようKされている。
・・・・・・・・・・・・出頭f611−! となるようKされ、値F(・)をスムージングせしめる
ようKされている。
(B) 発明の詳細
な説明した如く1本発明によれば1例えば第4図図示の
構成の下では値A、B、C,kを用意するだけで足り、
第3図図示のテーブル令メモリを用いる方式にくらべて
大幅に簡易化される。そして、第(3)式を用いる場合
Kld、減衰項kを乗算するだけで足りるので回路構成
も大幅に簡単になる。
構成の下では値A、B、C,kを用意するだけで足り、
第3図図示のテーブル令メモリを用いる方式にくらべて
大幅に簡易化される。そして、第(3)式を用いる場合
Kld、減衰項kを乗算するだけで足りるので回路構成
も大幅に簡単になる。
第1図は適応差分PCM方式の送信側の構成。
第2図は同じく受信側の構成、第3図は従来のステップ
適応回路の栴成例、第4図ないし第6図は夫々本発明に
よるステップ適応回路の一実施例構成を示す。 図中、1は1.子化回路、2,8は夫々ステップ適応回
路、5は復号化回路、4,9は夫々予測器。 7は復号回路、15は非線形演算部、24は再帰形フィ
ルタ演算部を表わす。 I!!f詐出願人出願人通株式会社
適応回路の栴成例、第4図ないし第6図は夫々本発明に
よるステップ適応回路の一実施例構成を示す。 図中、1は1.子化回路、2,8は夫々ステップ適応回
路、5は復号化回路、4,9は夫々予測器。 7は復号回路、15は非線形演算部、24は再帰形フィ
ルタ演算部を表わす。 I!!f詐出願人出願人通株式会社
Claims (2)
- (1) 入力信号と予測値との誤差信号iが入力され
ると共VC1ステップ前のステップ・サイズ△(n−1
)が入力されて当該ステップの量子化出力I (n)を
得る量子化回路、および上記量子化出力I (nlが入
力されて当該ステップのステップ・サイズ△fnlを得
るステップ適応回路をそなえた適応差分PCM方式にお
いて、上記ステップ適応回路が。 △(nl −k ・Δ(n−1) 拳F (I(nl)
で与えられる演算子F(・)を、上記量子化出力I (
nlが入力されるワイヤド論理回路によって生成すると
共に、上記減衰項にと上記ステップ・サイズ△(n−1
)と上記演算子F(・)とをワイヤド論理回路によって
乗算した出力△(nlを得るよう構成されることを特徴
とする適応差分PCM方式。 - (2) 入力され九鵞子化人力I’ (nlと1ステ
ツプ前のステップ・サイズΔ’(n−1)とが入力され
て誤差信号i′を得る復号回路、および上記寿子化入力
I″fnlが入力されて当該ステップのステップ・サイ
ズ〆fn)を得るステップ適応回路をそなえ、上記誤差
信号1′と予測値とにもとづいて出力信号を得る適応差
分PCM方式において、上記ステップ適応回路が。 △’(n)w k * △旬n−1) −F (I
fnl)で与えられる演算子F(・)を、上記量子化出
力I (nlが入力されるワイヤド演算回路によって生
成すると共に、上記減衰項にと上記ステップ・サイズΔ
’(n−1)と上記演算子F(・)とをワイヤド論理回
路Krつて乗算した出力△(nlを得るよう構成される
ことを@徴とする適応差分PCM方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12034882A JPS5911027A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 適応差分pcm方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12034882A JPS5911027A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 適応差分pcm方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911027A true JPS5911027A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14784006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12034882A Pending JPS5911027A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | 適応差分pcm方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911027A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116399A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | ヤマハ株式会社 | 波形再生装置 |
JPS62118394A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
JPS62118393A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
JPH0722951A (ja) * | 1991-11-29 | 1995-01-24 | Nec Corp | ノイズシェイパ |
JPH07162312A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Nec Corp | ノイズシェイパ |
-
1982
- 1982-07-10 JP JP12034882A patent/JPS5911027A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116399A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | ヤマハ株式会社 | 波形再生装置 |
JPH0550759B2 (ja) * | 1984-11-12 | 1993-07-29 | Yamaha Corp | |
JPS62118394A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
JPS62118393A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
JPH0782337B2 (ja) * | 1985-11-19 | 1995-09-06 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
JPH0782338B2 (ja) * | 1985-11-19 | 1995-09-06 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
JPH0722951A (ja) * | 1991-11-29 | 1995-01-24 | Nec Corp | ノイズシェイパ |
JP2822734B2 (ja) * | 1991-11-29 | 1998-11-11 | 日本電気株式会社 | ノイズシェイパ |
JPH07162312A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-23 | Nec Corp | ノイズシェイパ |
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