JPS59109674A - ロツクシリンダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は＼メカニカルタンブラとエレクト０マクネチツ
クタンプラとを備えた安全０ツクシリシダに関する。該
メカニカルタンブラは対応する十−によシ開成され、該
エレクト０マクネチツクタシづうは外部からの起動によ
シ開成される。

機械的手段によシ操作されるメカニカルロツ牛：、Ｉり
装置と、電磁装置により操作されるメカニカル０ツ牛ン
タ装置とを組み合せたものが知られている。これは離れ
た位置からエレクト０？タネチツク装置によって操作で
きるのであるが、閉鎖装置（ｃｌｏｓｕｒｅ　）には、
従来、ドアノブ、ドアラッチ、十−等によりその場で開
く機械的装置が用いられる。

例えば、エレクト０マクネチツクタシの操作のだめの場
所乃至位置を独立したものとすることができることは、
遠く離れた位置にある閉鎖装置を中央で上２りすること
を可能にする。

このモニタは、例えば、オペレータの動作、或は予めセ
ットした条件等によって定期的に完全自動的に行われる
。一般的には、それは、機械的手段との組合せで、或は
独立的に用いられる。

これら「ＡＮＤＪ及び「ＯＲ」釣力法は、閉鎖装置の発
展的利用、特に組織的、有機的利用を可能にする。これ
は、例えば、次に示すドアの場合に用いられる真理値表
かられかる。

メカニ　　エレクトロマ カル　　　クネチック ０　　　０　　　　何人でもドア解錠可。

１　　　　０　　　　十−保持者のみ解錠可。

０　　　　１　　　　コシトロールルームから解錠可。

ｌ　　　　　１　　　　コント０−ルルームが所定の十
−保持者のために解錠を可能にする。

十−、コント０−ルルームという２つの手段は、閉鎖装
置の組織的、有機的利用を可能にする。

十−とコシトロールルームとの組合せは安全性を増加せ
しめる。

斯かる組合せ閉鎖装置の利点は、例えば、ドイツ公開公
報第２．３２５．５６６号に説明されているとおシであ
る。閉鎖装置、例えばドア錠装置を操作する機械的装置
は、ボルトを摺動させるためのドアに設けたノづである
。エレクトロマタネチック装置は、その位置に応じてメ
インボルトを施錠又は解錠する追加のボルトを操作する
。更に、安全シリンダが該電磁的に操作された追加のボ
ルトを操作するか又は解放する。該安全′”シリンダに
は調査手段の尋問が組合わ爆れる。

エレクトロマタネチック装置を解放する安全シリシダと
同様に１工レクトロマタネチツク部品は、ドアフレーム
に収納される。該安全シリンダは、特に十−背面に読取
シ装置に対する情報を有する機械加工されたノツチ・ヒ
ツト・牛−（ｎｏｔｃｈｂｉｔｋｚｙ）によって、エレ
クトロマタネチック０ッ士ンク装置を排他的に操作する
。エレクトロマクネチックリリースは、十−又はコント
ロールルーム方式によシ非組合せ的にも行われうる。

雑誌「バウベシュラーク　マ力ジン （Ｂａｕｂｔｓｔｈｌａｑ　　Ｍａｇａｘｉｎ　）Ｊ　
Ａｌ　Ｏ／８０　（１９ｇ。

年ｌＯ月号）Ｋは、組合せ閉鎖装置のもう１つの解決法
を示している。エレクト０？タネチツク装置によシ操作
される追加のボルトが、もう１度、メインボルトをロッ
クする。牛−を用いた安全シリシダにより操作される追
加のメカニカルＯツ牛ンタ装置が、エレクトロマタネチ
ツク装置と共にドアロックボックスに一諸に、即ちドア
及びフレームに別々に分けることなく、収容されている
。

該ロックボルトは、後方ボルト部分にロックされるので
あって、前ボルト部分にはロックされない。

フレーム中の装置又はドーア中の装置によってドア及び
フレーム間で作動するボルトの０ツ＋ンクは、いずれに
しても、閉鎖装置の特別の設計を必要とする。例えば、
現存する各種タイプの閉鎖装置、特にドア錠装置に追加
のエレクト０マタネチック錠装廿を追加するためには、
錠装置の機械部分を改造する必要があシ、好ましくは現
存の錠を、エレクトＯ？タネチックＯツ＋シタ装置、又
はそれを組合せた既製のものに交換する必要がある。

これは、当然のことながら、高価につく。何故なら、０
ツ牛シク装置が、そつくシ交換されねばならない他、し
ばしば現在のドアやドアフレームを改造しなければなら
ないからである。このような事情故に、斯かる付加的安
全手段はしばしば、その使用を見逸られる。特に多数の
閉鎖装置が機能変更されねばならない場合はそうである
。

本発明の課題は、メカニカル及びエレクトロマタネチッ
クａ”ｔ＋コンタ置を有する独立したユニットにして、
現存する標準的寸法の閉鎖システムと容易に取シ替えで
きるユニットを提供することである。この取シ替えは、
錠周辺の技術的状態を変更するものであってはならない
。

本発明の今１つの課題は、上記独立ユニットを、閉鎖体
（例えばドア）の両サイドの１方において、又は該両サ
イドにおいて同時的に、或は該各１ｙイドにおいてそれ
ぞれ異なる態様で作動しうるように構成することである
。

本発明の更に他の課題は、多数の個々の閉鎖装置の個性
を確立するために、上記独立ユニットを、機械的変更の
可能性を残せるように１、電磁的に制御可能な変更ない
し置換を前記機械的変更と共に行いうるように構成する
ことである。

これら課題は、特許請求の範囲に記載のロックシリンダ
によシ解決される。

以下に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。

第１図は、第５図に示す錠部品を備えた０ツクシリンダ
Ｈを示しておシ、該０ツクシリンダの後部はロック機構
、に入シ込んでいる。

ロックシリンダを構成するシリンダスリーブ（７）は、
規格寸法の外周を有する。それ故、本発明によるロック
シリンダは従来錠にも使用でき・例えば、現存する閉郷
装ｆｉｌ　（ｃｌｏｓｕｒｅ　）、に追加のＯツ十シク
装置を付けたシ、取シ替えたシ、或は、新しい閉鎖装置
を設けるに今たって付加的な電磁０ツ士ンジ装置を備え
る場合に用いられる。従って、何等の改造なしに現存す
るロックシステムが使用されうる。

シリンダスリーブ（７）の中にはステータ（５）が配置
され、該ステータ（５）は、十−によシ操作されるメカ
、ニカルタンプラ用の半径方向の孔を有する。これらメ
カニカルタコプラはλ単にタンブラ面によシ示されてお
シ、タンブラ面（４ａ）〜（４ｊ）はメイン士−の面に
対し例えば４５°傾斜している。また、タンブラ面（４
ｂ）、（ａｂ′）はメイン十−に対し９０°傾斜してお
シ、タンブラ面Ｃｕ　Ｃ）はメイン士−面と一致してい
る。図面には更に、十−溝（１）を有する〇−タ（３）
と保持部剛が示されている。該保持部は・例えば・ツー
マチ１アシηが、磁力作用により、用意された２つの位
置の１つへ動かされると、〇−、夕（３）上の保持リン
クＯＯに係合する０アーマチユア■１）は、エレクトロ
マリネチックボルト乃至電磁ボルト（イ）の１部であシ
、該ボルト■はステータ（５）の軸線方向に延びる溝（
６）に配置されている。この電磁ボルトを受は入れる溝
は、シリンダスリーブ（７）によシ覆われ、そのため、
電磁ボルト（イ）は実質上回動及び摺動することができ
ない。ステータ溝内の電磁ボルトの位置は各種防犯状況
に応じて定められ例えば、第５図に示すボルト翰上の部
分フランジθ÷、又は、ボルトのシールドコイルを操作
する電気リード線（ハ）用の牛ヤリャプレート（４υ、
或はこれら双方の組合せによって定められる００−タ（
３）と保持リンクｃ３７）との間の固定連結部材（２）
によシ、丸く形成した保持エツジ（ハ）を有する唯一の
摺動ブロックαりが、〇−タ（３）と共に、保持部材−
に対し、牛−の回動によって、決められた位置を通って
動かされうる。

電磁ボルトの詳細な構造は、第２図に示されている。そ
のケーシンジ翰は溝形状でおることが好ましいが、図示
のものは、最も簡単な形として円筒形状となっておシ、
電気及び機械的ボルト部品を囲っている。界磁コイル＠
を有するボビン（ハ）はボルトケーシンクに挿入固定さ
れている。コイル（イ）の内部を通っている軟鉄アーマ
チュアンｖはＸその長さの約％の部分に０ツ牛：Ｊクワ
フシ１フ＠を備えておシ、該ワッシヤは、長手方向移動
制限手段として作用しうる大きさであり、ケーシング端
上の停止部材（４）に当接しうる。ボビン曽とＯツ牛ン
クヮッシセ（イ）との間で働く圧縮］イルバネ（ハ）は
、ツーマチ１フ０時をケーシング（ハ）に対し明確に定
められた位置、従ってロータ（３）に対しはつきシと決
められた位置へ移動させる。

通電されたコイルによ多発生する磁界によシ、アーマチ
ュアレυはバネ（４）に抗してアーマチュア停止部材＠
まです［かれる。同時に、長手方向クリアラシス（２１
）が、亜鈴形状の保持部（ハ）との間に形成される。該
部材１２ｆｊはアーマチュアの突出部分に対し自由に動
きうるように配置されている。この保持部（ハ）の前進
後退動作は、前記り−９に固定烙れた保持リンク（ロ）
への該保持部の係合を介して０−夕（３）の回動を止め
るか、又は許すために用いられる。

例えば亜鈴形状の保持部（ハ）は、その一方のワッシヤ
乃至ディスクの端が、溝壁に摺動ブロックを形成された
保持リングに係合し、該保持リングの回動によって全保
持部が回動中心線、即ち長手方向軸線に沿って往復動で
き、保持部四の他方のワッシヤ乃至ディスクの端（２８
）と円筒状ケーシング（イ）の内側とは、相対的に摺動
可能な関係にある。

保持部（ハ）のクリップ状部分は、連結部（２８’）と
して使われている。この収縮部は、摺動当接部を形成し
ているディスク（２８）と往復動する保持部（ハ）と電
磁ボルトに）との協動、即ち電磁ボルト（ホ）と〇−タ
（３）との協動の状態が第３図に示されている。

第２図に示す電磁ボルト（ホ）はステータ（５）の溝（
６）に固定されている。０ツクシリシダの前部には、十
−溝（１）用の入ロフラシジＣυが設けられている。こ
のサイドから＋−を出し入れできる。錠内に位置する反
対サイドは電気的に操作しうるロッ士ンク装置を備え、
この０ツ士シク装置は、保持リシジリυ、摺動プ０ツク
ＩＯＸ括動ブロッククリアラシス（６）及び保持部脅を
含んでいる。本体の部分はロータ端に）、及びロータと
保持リンク間の連結部材（至）を備えている。

タンブラは、第１図にそれらのタンブラ面によシ間接的
に示されている。この表示において、保持部（２）は摺
動部αＱに入シ込んでおシ、メカニカルタンづうが解除
されたあとでも、摺動ブロックの保持によシ、ロータ（
３）は、ロックシリンダに合った十−によって回動され
得ない。従って正しい士−１即ちシリンダに合った＋−
を用いて操作しようとしてもそうなのである。コイル（
ハ）に通電されると、アーマチュア■◇は、０−タ（３
）に対し軸線方向へ引かれ、保持部（ハ）は、前記クリ
アラシスを自由に動くことができるようになシ、回動す
る搦動ブロックによって往復動される。斯くして０−夕
は解放される。この仕掛けにより、電流が流れていない
非作動ポジションでは、ロータ（３）はロックされる。

即ち、ロツ＋ンク装置を解放するためには１電磁ボルト
が励磁されねばならない。

摺動ブロックの両サイドを変更すると、この動作は自ず
と反対になり、従って通電されないとロックシリンダは
外からの起動作用なしに牛−によって開かれうる。付与
される励磁力を減することは可能であシ、非作動ポジシ
ョン、即ちニュートラルのポジションでは、アーマチュ
アシ】）は・アーマチュア停止部材■のすぐそばに置か
れ、磁束の方が勝るように、千セツプをできるだけ小さ
くされる。この状態は、第４図４ｂに展開図で示される
特別構造の摺動ブロックＱｌによシ得られる。この構造
のブロックは１０ツクシリンダを比較的低電流で解放す
ることを可能にし、それでいて十分な強堡持力を与えう
る。これは、上記構造においては飄低出力信号技術上重
要なことである。

第４４及び４ｂ図は、保持リンク（ロ）及び保持部−を
備えたＤツ士シク装置を詳細に示している。

第４ａ図は、保持部翰、保持リンク（ロ）及びアーマチ
ュアＱυがどのように組合わ畑れているかを線図的に表
わしている。保持リンクＯθは回動可能で、シリシダ０
−夕（３）に固定されており、ロータによシ時計方向又
は反時計方向に回されることができる。保持部□□□は
、スライデイシクブロック溝タイプの保持リン／）０θ
の摺動ブロック（１＠に接近配置されている。保持部（
４）は、保持リンクけθの回動軸線の方向に往復動でき
、すｖ　’）　Ｇ３７）乃至そのスライプインク″ｊＤ
ツク■によって駆動される。保持部に）の自由移動性は
、アーマチュアφυの位置によっての与影響をうける。

換言すれば、例えば電圧パルスによシミ気的エネル甲−
が与えられると、アーマチュアψυは保持部（ハ）から
離れるように引かれ、それによってできたクリアランス
内を該保持部が自由に動くことができる。

実施例において、保持部（ハ）は圧縮コイルバネによシ
摺動ブロック００の壁部に押しつけられる。

斯くして各種状態が、オン−オフ操作によシもたらされ
る。

保持部６７）の摺動プロツク牲Ｑの改良型が、保持部（
ト）と共に、第４図４ｂに例示されている。保持部に）
は確定されたニュートラル乃至非作動の０°位討に配置
されて臂る。例えば、＋１８０°の方向へ回すと施錠さ
れ、−１８０°の方向へ回すと解錠される。

この実施例におい工け、摺動づロックの構造は、それが
対称設計であるから、施錠、解錠の制御プロｔスは明ら
かに同じである。

マグネット（ホ）が消磁されると、保持部（ハ）はスプ
リンタ（ハ）によって図上布へ動か烙れ、摺動ブロック
壁に押し付けられ、保持リンク（ロ）は、くれを２つの
方向のそれぞれ５回すと、約６０°回動のあと、保持エ
ラ、；　（４８杓の１つへ接触する。しかし力から、１
／６回転だけでは、施錠又は解錠するに十分ではない。

マクネットが常時励磁されていると、同じことが、摺動
ブロックの左側の保持エツジ（４８Ｌ）によっておこる
。

効果的な回動を始めるためには、揺１動ブロックの構造
に合った特定の励磁用パルス長さが必要である。この意
味で、幅広のディフレクタは解錠を可能にする２以上の
特定のパルスを必要とすることができる。

摺動ブロック溝の更に他の例によると、第４図に破線で
示す如きカム（５１）が設けられ、保持部（ハ）は強制
的に案内され、バネの助けなしに保持部１９に動かされ
ることができる。Ｄ−夕は特定時期の特定長さの励磁パ
ルスによって更に回動できる。

図示の例において、機械的に合った十−を−１８００の
方向へ回して解錠しようとする場合には、マク、ネット
が約６０の回動にわたって励磁されなければならない。

約１００−の回動角に達するか、その前に、保持エラ−
；　（ａａＬ）への接触を避けるために、マグネットは
、再び消磁されねばならない〇〇〜６０°の部分■は読
み取り段階としてチェックされ、６０〜１００°の部分
のは決定乃至重要段階は決定がもはや不可能となるから
である。

斯かるロックシリンダ用の十−は１タシプラじシを介し
て、それが電気的、機械的に確認されなければならない
。この目的のために士−に設けた穴に強磁性部材乃至磁
化部材を備えることによシ、該十−はそのコードを伝達
できる状態となる。読取シ装置、即ちレシーバはこのコ
ードを読み、確認して判断する。この目的のために使用
されるエレクトロニクス部品は、例えば、ドアやドアフ
レーム等に収容されうる。

このようにすると、閉鎖能力を相当増加するととができ
る。効果的閉鎖装置、即ち、ソリッドドアや安全ドアの
場合、安全性は同程度まで増す。

この装置は、特に、錠をおけて押し入るようないｈｌ’
る’ＪフトＪｓ−り５　リ（５ｏｆｔ　−ｂｕｒｇｌａ
ｒｙ　）に対し、よシ大きな安全性をもたらす。

マタネチツクボルト翰、０ツクシリシダ◇０．０−タエ
ンド０［相］及び対応する＋−の全体の配置関係は、第
５図に斜面図で示されている。そこには閉鎖装置のうち
錠シリンダ３０部分だけ示されている。

例えば・錠がドアのいずれの側からでも解錠できる場合
、図示の０ツクシリシダに対向する反対位置にもう１つ
のロックシリンダが必要である０両シリシダは、共通の
錠を操作する位置にあシ、対応する十−と協働するメカ
ニカルタンブラを有する。

長手方向軸線まわシの〇−タ（３）の連続する機械的回
動は、０−３端のレバースロット■中への図外０ツクオ
ペレータの係合によって行われる。該レバースロットは
、０−３端に）側における０−タ（３）中の十−溝（１
）の延長線上にある。

マクネチツクボルト翰の一端に設けた電気リード線輪用
の支持部材（転）は・シリンダスリーブ（７）の半径方
向外側に若干突出している。図示の如く、それは、ステ
ータ（５）中のボルト（イ）の位置を確保するために使
用されうる。部分フラ：Ｊジ１ａがＤ−タエンドｅ、３
すに係合するようになっているが、又は、マタネチック
ボルトのケージシタに）の形がステータ（５）中の軸方
向溝（６）に合うようになっていることが有利である。

２つのドアリイドの１方にだけ本発明ロックシリンダを
備えることが可能であシ、それによって、例えば、許可
された人が、コント０−ルルームがらのマタネチツクボ
ルト起動によって入ることが許され、そのドアの内側か
ら外側へは何時でも通過できる。反対に、十−所持者は
、何時でも中へ入ることができるが、再び外へ出ようと
するとマタネチックボルトを起動しなけｈびならない。

斯くして主に次の関係が導き出される。

ドア→入→出 １ＭＭ　　　人、出にはマタネチックボルトを起動する
。

２０Ｍ　　　出るときにのみ起動要す。

３ＭＯ入るときにのみ起動要す。

ｑｏｏ　　　人、出は十−だけで可能 上表は本発明の利点を示している。両シリンダの１方又
は他方又は双方を交換することによシ、現存する閉鎖装
置を上表の状態に変えることができ、そのコントロール
と安全性が改良される。よく知られているように、リー
ド線はしンジ中の通路を通ってドアからフレーム内へ簡
単に導びかれる。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は、機械的
操作可能のタンブラ及び電磁的操作可能のタシづうを備
えたｌ実施例０・νクシリンダの説明図、第２図は電磁
的操作可能なボルトの縦断面図、第３図は保持リンクと
係合状態にある第１図に示すロックシリンダの縦断面図
、第４ａ図は第３図の矢印Ｚの方向から見た保持リンク
図、第４ｂ図は保持リンクの他の例のｈム状態を示す展
開図、第５図は十−と共に示す０ツクシリシダの斜面図
である。 α０・・・・０ツクシリシダ、 Ｗ、、、、エレクトロマクネチツクボルト、Ｑυ・・・
・アーマチュア、 （２）・・・・アーマチュア停止部材、（ホ）・・・・
保持部、 翰・・・・停止部材、 （３）・・・・０−タ・ （９）、・・・保持リング− ■・・・・０−タエンド、 ■・・・・摺動プロ３．ツク、 （４ａ）、（４ｊ）、（４ｂ）、Ｃｕｂ’）、（４’）
＝・５１　、／プラ面、（６）・・・・摺動ブロックク
リアランス１（４８７？１％　（４ａＬ）・・・・保持
エツジ、（５）・・・・ステータ、（５υ、（ｓ４’）
・・・・　カム、 （６）・・・・ステータ（５）の溝。 （以　上）

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■　電磁ロッ＋ンク装置を備えた０ツ２シリンダにして
   、溝を有するロックシリンダステ７夕、前記溝内に配置
   された電気的操作可能のポル、ト、及び前記ロックシリ
   ンダステータとロックシリンダ０−夕と９間に配設され
   た保持−置企備えていることを特徴とするロックシリン
   ダ。 ■　前記９ツクシリンダステータの前記溝や長チ方向中
   央面が、核間の各サイドに配置されたタンブラの長手方
   向中央面に対し同角度装置にある特許請求の範囲第１項
   記載の０ツ？シリシダ。 ■　前記電気的操作可能のボルトがマグ十チックボルト
   であ）、該ボルトは、直線連動でき、るように配置され
   次アーマチュア腎、シてその端に保持部を接触離反可、
   能に配置し牟該アーマチュアを備えている特許請求の範
   囲一１項記載のロックシリンダ。 ■　前記保持装置が、前記０−夕に回動しないように固
   定され、摺動ブロック溝を有している保持リンクと、前
   記ステータに可動に組み合わされた保持部とを備えてい
   る特許請求の範囲第１項記載のロックシリンダ。 ■　前記保持部が、前記摺動ブロッククリアランスだけ
   前記ロックシリシダ０−夕によシ、該保・　持部の長手
   方向軸線に沿って動くことができ、前記保持リシタ東の
   カムによシ強制的に案内されるように力っている特許請
   求の範囲第３項又は第４項記載のロックシリンダ。 ■、前前記保持線、どの空間、軸についても１８０゜対
   称である特許請求の範囲第５項記載のロック、ツリ・シ
   ダ。 ■　前記保持リンクにおける摺動ブロックは、前記保持
   部に作用する少なくとも１つの保持エラ、、；を有して
   いる特許請求の範囲第５項記載のＯツクシリシダ０ ■　前記保持リシクの前記摺動ブロックが保持エツジを
   有し、少なくとも１つの該エツジは電気的に操作される
   前記ボルトが起動されているときに働き、少なくとも１
   つの他方の該保持エツジは前記ボルトが起動されていな
   いときに働く特許請求の範囲第７項記載のロックシリン
   ダ。 止部材のすぐそばにおく位置に前記保持部を位置づける
   ようになっている特許請求の範囲第５項記載のロックシ
   リンダ〇