JPS59109525A - アクリル板への印刷・塗装方法 - Google Patents
アクリル板への印刷・塗装方法Info
- Publication number
- JPS59109525A JPS59109525A JP21951182A JP21951182A JPS59109525A JP S59109525 A JPS59109525 A JP S59109525A JP 21951182 A JP21951182 A JP 21951182A JP 21951182 A JP21951182 A JP 21951182A JP S59109525 A JPS59109525 A JP S59109525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- printing
- composition
- paint
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
する。なお「印刷・塗装方法」は印刷方法及び塗布方法
の意味で用いる。
の意味で用いる。
印刷・塗布方法において用いる従来の溶剤型のインキや
塗料は、有機溶剤による環境汚染や乾燥に要するエネル
ギーの過大である点を考慮し、紫外線硬化型のインキや
塗料に置き換えられている。一般に紫外線硬化型のイン
キや塗料は低温でも迅速に乾燥セットし、表面硬度の高
い皮膜か得られる利点を有している。しかしながら紫外
線硬化型インキや塗料は硬化時に約t%の体積収縮があ
るため、一般に基材に対する接着力が不充分である欠点
があり、特にアクリル板を対象とする印刷や塗装におい
てはその傾向が太きい。
塗料は、有機溶剤による環境汚染や乾燥に要するエネル
ギーの過大である点を考慮し、紫外線硬化型のインキや
塗料に置き換えられている。一般に紫外線硬化型のイン
キや塗料は低温でも迅速に乾燥セットし、表面硬度の高
い皮膜か得られる利点を有している。しかしながら紫外
線硬化型インキや塗料は硬化時に約t%の体積収縮があ
るため、一般に基材に対する接着力が不充分である欠点
があり、特にアクリル板を対象とする印刷や塗装におい
てはその傾向が太きい。
従来,アクリル板に対する紫外線硬化型インキや塗料の
接着性を向上させようとして次のような三つの方法が試
みられた。
接着性を向上させようとして次のような三つの方法が試
みられた。
(イ)インキ又は塗料中のベヒクルを選択する方法
(口)紫外線硬化製組成物からなるプライマーを用い、
塗装後、半硬化させた後、印刷や塗装を行ない、紫外線
照射を行7.c5方法(ハ)アクリル板に対して接着性
のよいポリマー溶液を予め塗布する方法 しかしながら上記(イ)の方法においてはインキ中に紫
外線硬化型モノマーやオリゴマー、例えばカルボキシル
基や水酸基を有するものを用いたり接着性の良いポリマ
ーを添加することが行なわれているが、インキや塗料と
しての適性が必ずしも満足されない。又、(ロ)の方法
においては予め設けられたプライマ一層が半硬化であり
、後の印刷や塗布によって表面が覆われると、紫外線が
到達しなくなることが多(、プライマ一層が完全には硬
化しないのでやはり充分な接着性が得られず、製品を温
水に浸漬するとインキや塗料の皮膜が剥落することが多
い。更に(ハ)においてはポリマー溶液中の溶剤が通常
エステル系若しくはケトン系であるため、いずれにおい
ても溶剤がアクリル板に浸透してクラックを生じやすい
ものであり、印刷・塗装方法や乾燥の適正条件の範囲が
狭い。
塗装後、半硬化させた後、印刷や塗装を行ない、紫外線
照射を行7.c5方法(ハ)アクリル板に対して接着性
のよいポリマー溶液を予め塗布する方法 しかしながら上記(イ)の方法においてはインキ中に紫
外線硬化型モノマーやオリゴマー、例えばカルボキシル
基や水酸基を有するものを用いたり接着性の良いポリマ
ーを添加することが行なわれているが、インキや塗料と
しての適性が必ずしも満足されない。又、(ロ)の方法
においては予め設けられたプライマ一層が半硬化であり
、後の印刷や塗布によって表面が覆われると、紫外線が
到達しなくなることが多(、プライマ一層が完全には硬
化しないのでやはり充分な接着性が得られず、製品を温
水に浸漬するとインキや塗料の皮膜が剥落することが多
い。更に(ハ)においてはポリマー溶液中の溶剤が通常
エステル系若しくはケトン系であるため、いずれにおい
ても溶剤がアクリル板に浸透してクラックを生じやすい
ものであり、印刷・塗装方法や乾燥の適正条件の範囲が
狭い。
本発明は上記従来の技術の欠点を解消するものであり、
本発明者はこの目的で種々Ut究を行なったところ、予
めプライマーとし℃紫外線硬化型モノマー組成物を用い
、プライマーが未硬化のまま、印刷や塗布を行なって、
最後に紫外線を照射することにより、接着性が改善され
ることを見い出した。
本発明者はこの目的で種々Ut究を行なったところ、予
めプライマーとし℃紫外線硬化型モノマー組成物を用い
、プライマーが未硬化のまま、印刷や塗布を行なって、
最後に紫外線を照射することにより、接着性が改善され
ることを見い出した。
本発明は一ヒ記の事実にもとづ(ものであって、即ち、
本発明はアクリル板の表面に、紫外線硬化型モノマー組
成物を塗布し、前記で塗布された前記組成物が未硬化で
あるうちに紫外線硬化型インキ若しくは紫外線硬化型塗
料を用いて印刷若しくは塗布を行ない、しかる後、印刷
面若しくは塗布面より紫外線を照射することを特徴とす
るアクリル板への印刷・塗布方法をその主旨とするもの
である。
本発明はアクリル板の表面に、紫外線硬化型モノマー組
成物を塗布し、前記で塗布された前記組成物が未硬化で
あるうちに紫外線硬化型インキ若しくは紫外線硬化型塗
料を用いて印刷若しくは塗布を行ない、しかる後、印刷
面若しくは塗布面より紫外線を照射することを特徴とす
るアクリル板への印刷・塗布方法をその主旨とするもの
である。
本発明の方法によるとアクリル板への紫外線硬化型イン
キや塗料の接着性が高いのはプライマーが未硬化の状態
で印刷や塗布を行ない、最後に全体を紫外線照射により
硬化させるため、紫外線硬化型インキや塗料の硬化時の
収縮がプライマーにより緩和されるためと推定される。
キや塗料の接着性が高いのはプライマーが未硬化の状態
で印刷や塗布を行ない、最後に全体を紫外線照射により
硬化させるため、紫外線硬化型インキや塗料の硬化時の
収縮がプライマーにより緩和されるためと推定される。
また、紫外線硬化型モノマーを溶剤で希釈して用いるの
で塗布後、溶剤が蒸発するとタックがなく、このため敢
えて半硬化させることなく、紫外線硬化インキや塗料の
塗布ができるものである。
で塗布後、溶剤が蒸発するとタックがなく、このため敢
えて半硬化させることなく、紫外線硬化インキや塗料の
塗布ができるものである。
本発明において用いる紫外線硬化型モノマー組成物はア
クリル板との接着性を考慮し7て選択された紫外線硬化
性モノマー、溶剤、更に必戟に応じ重合開始剤、重合禁
止剤、染料を添加してなる。各成分については次に説明
する。
クリル板との接着性を考慮し7て選択された紫外線硬化
性モノマー、溶剤、更に必戟に応じ重合開始剤、重合禁
止剤、染料を添加してなる。各成分については次に説明
する。
紫外線硬化性モノマーとしてはエポキシエステル、トリ
メチルプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルアクリレート等を用いるこ
とができる。
メチルプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラアクリレート、ヘキサンジオールジアクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルアクリレート等を用いるこ
とができる。
溶剤としては上記の紫外線硬化性モノマーを溶解する溶
剤であって、かつ、アクリル板を没しに(く、蒸発速度
の速いものを使用することがアクリル板のクラック防止
の意味で好ましい。
剤であって、かつ、アクリル板を没しに(く、蒸発速度
の速いものを使用することがアクリル板のクラック防止
の意味で好ましい。
このような溶剤としてはメチルアルコール、エチルアル
コール、イングロビルアルコール、n−プロピルアルコ
ール、n−へキサン、i−オクタン、石油ベンジン、エ
チルエーテル、石油エーテル、ミネラルスピリット等を
挙げることができる。
コール、イングロビルアルコール、n−プロピルアルコ
ール、n−へキサン、i−オクタン、石油ベンジン、エ
チルエーテル、石油エーテル、ミネラルスピリット等を
挙げることができる。
上記の群の溶剤に加え次のよ51ヨ、アクリル板を浸す
溶剤を紫外線硬化型モノマー組成物中2otl)以内で
あれば加えてもよく、この上5fx溶剤の添加は紫外線
硬化型モノマー組成物のアクリル板への接着性を高める
。アクリル板を浸ブ す溶剤としては酢酸エチル、酢酸ダチル等のエステル類
、メチルエチルケトン、アセトン等のケトン類、トルエ
ン、キシレン等の芳香族炭化水素、n−ブチルアルコー
ル等のアルコール類である。
溶剤を紫外線硬化型モノマー組成物中2otl)以内で
あれば加えてもよく、この上5fx溶剤の添加は紫外線
硬化型モノマー組成物のアクリル板への接着性を高める
。アクリル板を浸ブ す溶剤としては酢酸エチル、酢酸ダチル等のエステル類
、メチルエチルケトン、アセトン等のケトン類、トルエ
ン、キシレン等の芳香族炭化水素、n−ブチルアルコー
ル等のアルコール類である。
重合禁止剤としてはベンゾキノン、ヒドロキノン、p−
t−ブチルカテコール、p−フェニルジアミン、イオウ
、ジ−p−フルオルフェニルアミン等を用いることがで
き、重合禁止剤の添加により使用前の重合を防止できろ
。
t−ブチルカテコール、p−フェニルジアミン、イオウ
、ジ−p−フルオルフェニルアミン等を用いることがで
き、重合禁止剤の添加により使用前の重合を防止できろ
。
重合開始剤としては過酸化ベンゾイル、ジ−t−ブチル
バーオキシド、ジ−t−ブチルパーペンツエイド、2
、21−アゾビスイソブチロニトリル、レドックス触媒
やフリーデルクラフッ型触媒等のカチオン型開始剤、グ
リニヤール試薬等のアニオシ型開始剤等を用いることが
できる。
バーオキシド、ジ−t−ブチルパーペンツエイド、2
、21−アゾビスイソブチロニトリル、レドックス触媒
やフリーデルクラフッ型触媒等のカチオン型開始剤、グ
リニヤール試薬等のアニオシ型開始剤等を用いることが
できる。
染料は、通常、透明な紫外線硬化型モノマー組成物を着
色して可視化するために用いるものであり、適宜に選択
して用いろことができる。
色して可視化するために用いるものであり、適宜に選択
して用いろことができる。
紫外線硬化型モノマー組成物における各成分比は溶剤を
700重量部とすると紫外線硬化型モノマーOθθ/
−/ 000重量部、好ましくは00 / ’−/θO
X量部で置部。重合開始剤はやはり溶剤ioo重量部に
対し0.07−70重M′部、以下同様に重合禁止剤0
.000 / −7重%、部、染料001−7重量部で
ある。
700重量部とすると紫外線硬化型モノマーOθθ/
−/ 000重量部、好ましくは00 / ’−/θO
X量部で置部。重合開始剤はやはり溶剤ioo重量部に
対し0.07−70重M′部、以下同様に重合禁止剤0
.000 / −7重%、部、染料001−7重量部で
ある。
上記の各成分は所定の配合比になるよう混合し、公知の
塗装方法、例えばロールコーティング、スプレーコーテ
ィング、バーコーティング、はけ塗りや公知の印刷方法
1例えばグラビア印刷、フレキソ印刷、オフセット印刷
によりアクリル板上に印刷若しくは塗布する。このとき
の転移量は硬化後の膜厚がos−toμm程度になるよ
うにするとよい。
塗装方法、例えばロールコーティング、スプレーコーテ
ィング、バーコーティング、はけ塗りや公知の印刷方法
1例えばグラビア印刷、フレキソ印刷、オフセット印刷
によりアクリル板上に印刷若しくは塗布する。このとき
の転移量は硬化後の膜厚がos−toμm程度になるよ
うにするとよい。
上記のようにアクリル板の表面に紫外線硬化型モノマー
組成物を塗布し、該組成物が未硬化であるうちに紫外線
硬化型インキ若しくは紫外線硬化型塗料を用いて印刷若
しくは塗装を行な塗料としては公知のものを用いること
ができる。
組成物を塗布し、該組成物が未硬化であるうちに紫外線
硬化型インキ若しくは紫外線硬化型塗料を用いて印刷若
しくは塗装を行な塗料としては公知のものを用いること
ができる。
この後、印刷面若しくは塗布面から紫外線を照射するこ
とにより、紫外線硬化型モノマー組成物並びに紫外線硬
化型インキ若しくは紫外線硬化型塗料を硬化させろ。
とにより、紫外線硬化型モノマー組成物並びに紫外線硬
化型インキ若しくは紫外線硬化型塗料を硬化させろ。
本発明は以上の構成を有しているので紫外線硬化型イン
キや塗料を用いても接着性が非常にすぐれている。
キや塗料を用いても接着性が非常にすぐれている。
実施例
アクリル板の表面に市販の紫外線硬化型インキを用いオ
フセット印刷を行ない、予め下記組成のプジイマーをロ
ールコート法にて塗布した場合と塗布しなかった場合の
物性を比較した。
フセット印刷を行ない、予め下記組成のプジイマーをロ
ールコート法にて塗布した場合と塗布しなかった場合の
物性を比較した。
プライマー緻炭−
Claims (1)
- アクリル板の表面に、紫外線硬化型モノマー組成物を塗
布し、前記で塗布された前記組成物カ未硬化であるうち
に紫外線硬化型インキ若しくは紫外線硬化型塗料を用い
て印刷若しくは塗装を行ない、しかる後、印刷面若しく
は塗布面より紫外線を照射することを特徴とするアクリ
ル板への印刷・塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21951182A JPS59109525A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | アクリル板への印刷・塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21951182A JPS59109525A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | アクリル板への印刷・塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109525A true JPS59109525A (ja) | 1984-06-25 |
Family
ID=16736604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21951182A Pending JPS59109525A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | アクリル板への印刷・塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109525A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1223188A1 (de) * | 2001-01-08 | 2002-07-17 | Technoform Caprano + Brunnhofer oHG | Verfahren zur Herstellung von zur Pulverlackierung vorgesehener Kunstoffprofile |
JP2014141074A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-08-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学積層体、その製造方法、並びにこれを用いた偏光板及び画像表示装置 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21951182A patent/JPS59109525A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1223188A1 (de) * | 2001-01-08 | 2002-07-17 | Technoform Caprano + Brunnhofer oHG | Verfahren zur Herstellung von zur Pulverlackierung vorgesehener Kunstoffprofile |
JP2014141074A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-08-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学積層体、その製造方法、並びにこれを用いた偏光板及び画像表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3558387A (en) | Radiation-curable compositions | |
US4057657A (en) | Curable pre-polymer compositions, method of making and method of coating articles therewith | |
CA3068450A1 (en) | Energy cured heat activated ink jet adhesives for foiling applications | |
US20120058317A1 (en) | Energy curable primer coating | |
JP7074713B2 (ja) | 塗装鋼板用活性エネルギー線硬化性インクジェットインクおよび当該インクジェットインクを用いた印刷物の製造方法 | |
JPS6059878B2 (ja) | 転写絵付方法 | |
CN102753631B (zh) | 聚合物组合物 | |
JP2000327709A (ja) | エネルギー線硬化型水性樹脂組成物およびオーバープリントワニス | |
JPS59109525A (ja) | アクリル板への印刷・塗装方法 | |
JP2018062585A (ja) | インクジェットインクおよび当該インクジェットインクを用いた印刷物の製造方法 | |
JPS5941291A (ja) | 転写シ−トおよび転写方法 | |
JPS63145372A (ja) | 活性エネルギ−線硬化型塗料 | |
EP1316434A2 (en) | Process for making weather proof and chemical-resistant outdoor signs and signs made thereby | |
JP2911943B2 (ja) | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物 | |
JPH0827398A (ja) | 活性エネルギー線硬化性オーバープリントワニス | |
GB1564543A (en) | Radiation curable coatings | |
JPS641320B2 (ja) | ||
JPH02105870A (ja) | 活性エネルギー線硬化性被覆用組成物 | |
Koseki et al. | UV-curable jet ink having a good adhesive property on non-porous surface achieved by photo-graft polymerization | |
JP2000119992A (ja) | 紙用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物及びその硬化物 | |
JP6421401B1 (ja) | 活性エネルギー線硬化型オーバーコートワニス | |
JPH03265669A (ja) | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物及びその硬化物 | |
JPS6239298A (ja) | 転写シ−トおよび転写方法 | |
JP3358445B2 (ja) | 硬化性液状樹脂組成物 | |
CZ32899U1 (cs) | UV zářením tvrditelný inkoust, zejména pro digitální lakovací zařízení |