JPS59109312A - ル−バ−板の成形方法 - Google Patents
ル−バ−板の成形方法Info
- Publication number
- JPS59109312A JPS59109312A JP57220471A JP22047182A JPS59109312A JP S59109312 A JPS59109312 A JP S59109312A JP 57220471 A JP57220471 A JP 57220471A JP 22047182 A JP22047182 A JP 22047182A JP S59109312 A JPS59109312 A JP S59109312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- resin plate
- louver
- plate
- louver board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C59/00—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
- B29C59/02—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing
- B29C59/04—Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by mechanical means, e.g. pressing using rollers or endless belts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
トイレドア、浴室ドア等のドアの面板に用いるルーバー
板を連続的に成形する方法に関するものである。
板を連続的に成形する方法に関するものである。
従来トイレドア、浴室ドア等に用いられるルーバー板Ａ
′は第１図に示すように真空成形にて形成した一対の波
状板（１どを互いに背中合せにして配置すると共に周縁
同志を張り合せることにより形成されていた。しかしか
かる従来例にあっては張り合せによシ形成されるため製
造においてコストアップになるという欠点があり、また
張り合せ構造のため切断したりして使用できず一定寸法
品しか形成できないという欠点があった。
′は第１図に示すように真空成形にて形成した一対の波
状板（１どを互いに背中合せにして配置すると共に周縁
同志を張り合せることにより形成されていた。しかしか
かる従来例にあっては張り合せによシ形成されるため製
造においてコストアップになるという欠点があり、また
張り合せ構造のため切断したりして使用できず一定寸法
品しか形成できないという欠点があった。
押出成形した合成樹脂板を上下の成形ローラにて成形す
るだけで形成できて簡単かつ安価に形成でさ、しかもど
のような寸法にも自由に切断して使用できるルーバー板
の成形方法を提供するある。
るだけで形成できて簡単かつ安価に形成でさ、しかもど
のような寸法にも自由に切断して使用できるルーバー板
の成形方法を提供するある。
〔発明の１州示〕
（構 成）
本発明ルーバー板の成形方法は押出成形機より合成樹脂
板を連続的に押出成形し、Ｉ＠而面ラうェット甲ヤ状の
上下成形ローラ間に押出成形した直後の合成樹脂板を通
して上下両面に断面８＠鋸歯状の凹凸を上下同調させて
形成することを特徴とするものであって、上記のように
構成することにより従来例の欠点を解決したものである
。つまり押出成形した合成′樹脂板上下両面に上下の成
形ローラにより断面略鋸歯状の凹凸を同調てぜて形成す
ることに従木よシ簡単に多量生産できるようにしたもの
である。
板を連続的に押出成形し、Ｉ＠而面ラうェット甲ヤ状の
上下成形ローラ間に押出成形した直後の合成樹脂板を通
して上下両面に断面８＠鋸歯状の凹凸を上下同調させて
形成することを特徴とするものであって、上記のように
構成することにより従来例の欠点を解決したものである
。つまり押出成形した合成′樹脂板上下両面に上下の成
形ローラにより断面略鋸歯状の凹凸を同調てぜて形成す
ることに従木よシ簡単に多量生産できるようにしたもの
である。
（実施例）
（２）は押出成形機であって、合成樹脂板＋１）を連続
的に押出成形するようになっている。（３）は下成形ロ
ーラ、（４）は下成形ローうであって、押出成形機＋１
＋の押出口の前方（押出方向）の上下に位置している。
的に押出成形するようになっている。（３）は下成形ロ
ーラ、（４）は下成形ローうであって、押出成形機＋１
＋の押出口の前方（押出方向）の上下に位置している。
この下成形０−ラ（３）と下成形０−ラ（４）とはとも
に断面うチェット千Ｐ状になっている。
に断面うチェット千Ｐ状になっている。
つまシ外周面に断面Ｖ字状で軸方向に亘る溝（５）を周
方向に等間隔に設けると共に溝（５）間を円弧面にする
ことにより晟形突部（６）を形成しである。しかして押
出成形機（２）から合成樹脂板ｆｉ＋を押出し、押出し
た直後合成樹脂板（１）を下成形ローラ（３）と下成形
ローラ（４）との間に通すと、下成形ローラ（３）と下
成形ローラ（４）とで押圧されて上下両面に断面略鋸歯
状の凹凸（７）が成形され、第４図（ａ） （ｂ）のよ
うなルーバー板（イ）が成形でれる。この際下成形０−
ラ（３）と下成形ローラ（４）の成形突部（６）の高ざ
を変えであると、上下両面の凹凸（７）の深さを変える
ことができる。このように形成きれたルーバー板（イ）
は両側Ｒを、第６図、第７図に示すように縦框（８）の
取付溝（９）に挿入して縦框（８）に取付けられる。ま
た第８図は叙述の他の笑施例を示し、下成形ローラ（３
）と下成形ローラ（４）の両端部の外周面に突起形成用
の凹溝（１０）を設けである。このようにしであると、
凹溝（１０１によシル−バー板（至）の両側に押出方向
全長に亘って欠起（１すが形成される。このように突起
（ＩＩ）が形成さｎると、縦框（８）の取付溝（９）に
ルーバー板（４）を挿入したとき゛突起（１りにてルー
バー板（５）の矢印Ｂ方向の抜は止めがされる。
方向に等間隔に設けると共に溝（５）間を円弧面にする
ことにより晟形突部（６）を形成しである。しかして押
出成形機（２）から合成樹脂板ｆｉ＋を押出し、押出し
た直後合成樹脂板（１）を下成形ローラ（３）と下成形
ローラ（４）との間に通すと、下成形ローラ（３）と下
成形ローラ（４）とで押圧されて上下両面に断面略鋸歯
状の凹凸（７）が成形され、第４図（ａ） （ｂ）のよ
うなルーバー板（イ）が成形でれる。この際下成形０−
ラ（３）と下成形ローラ（４）の成形突部（６）の高ざ
を変えであると、上下両面の凹凸（７）の深さを変える
ことができる。このように形成きれたルーバー板（イ）
は両側Ｒを、第６図、第７図に示すように縦框（８）の
取付溝（９）に挿入して縦框（８）に取付けられる。ま
た第８図は叙述の他の笑施例を示し、下成形ローラ（３
）と下成形ローラ（４）の両端部の外周面に突起形成用
の凹溝（１０）を設けである。このようにしであると、
凹溝（１０１によシル−バー板（至）の両側に押出方向
全長に亘って欠起（１すが形成される。このように突起
（ＩＩ）が形成さｎると、縦框（８）の取付溝（９）に
ルーバー板（４）を挿入したとき゛突起（１りにてルー
バー板（５）の矢印Ｂ方向の抜は止めがされる。
押出成形機より合成樹脂板を連続的に押出パ成形し、断
面ラチェット−Ｆ！セ状の上下成形０−ラ間に押出成形
した直後の合成樹脂板を通して上下両面に断面略鋸歯状
の凹凸を上下に同調させて形成しているので、押出成形
して上下成形０−うで成形するだけでルーバー板を形成
できてルーバー板を連続的に大量生産でさ、従来よシ簡
単に生産でさると共にバストタウンｉ士れるものであシ
、しかも形成式ｉだルーバー板は内部が中実であるため
どこでも切断して使用できてどのような寸法にも自由に
形成できる。
面ラチェット−Ｆ！セ状の上下成形０−ラ間に押出成形
した直後の合成樹脂板を通して上下両面に断面略鋸歯状
の凹凸を上下に同調させて形成しているので、押出成形
して上下成形０−うで成形するだけでルーバー板を形成
できてルーバー板を連続的に大量生産でさ、従来よシ簡
単に生産でさると共にバストタウンｉ士れるものであシ
、しかも形成式ｉだルーバー板は内部が中実であるため
どこでも切断して使用できてどのような寸法にも自由に
形成できる。
第１図はヶ￥例。断６図、第。図は。８明方法を実施す
る装置の概略図、第３図は同上の上下ｌ成形ローラ部の
斜視図、第４図（ａ） （ｂ）は本発明方法により得ら
れたルーバー板の平面図及び正面図、第５図は第４図（
ｂ）のＣ部拡大図、第６図は同上のルーバー板に縦框を
取付けた状態の斜視図、第７曾成樹脂板、（２）−押出
成形機、（３）は下成形ローラ、（４）は下成形ローう
である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １６図 ′ ８ 第８図 １１に９図
る装置の概略図、第３図は同上の上下ｌ成形ローラ部の
斜視図、第４図（ａ） （ｂ）は本発明方法により得ら
れたルーバー板の平面図及び正面図、第５図は第４図（
ｂ）のＣ部拡大図、第６図は同上のルーバー板に縦框を
取付けた状態の斜視図、第７曾成樹脂板、（２）−押出
成形機、（３）は下成形ローラ、（４）は下成形ローう
である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 １６図 ′ ８ 第８図 １１に９図
Claims (1)
- ＋１） 押出成形機より合成樹脂板を連続的に押出成
形し、断面路ラチェットギヤ状の上下成形ローラ間に押
出成形した直後の合成樹脂板を通して上下両面に断面略
鋸崗状の凹凸を上下同調をせて形成することを特徴とす
るルーバー板の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220471A JPS59109312A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | ル−バ−板の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220471A JPS59109312A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | ル−バ−板の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109312A true JPS59109312A (ja) | 1984-06-25 |
| JPH0422693B2 JPH0422693B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=16751622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220471A Granted JPS59109312A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | ル−バ−板の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109312A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395575A (en) * | 1993-09-07 | 1995-03-07 | General Motors Corporation | Rotary reforming of thermoplastics extrudate |
| CN102962284A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-03-13 | 无锡鸿声铝业有限公司 | 挤压辊 |
| CN106103040A (zh) * | 2014-03-19 | 2016-11-09 | 恩欣格有限公司 | 用于制造隔绝接片的方法 |
| CN109270610A (zh) * | 2014-08-26 | 2019-01-25 | 友辉光电股份有限公司 | 在基板上形成凹凸结构的方法与模具制作的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4889339A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-22 | ||
| JPS50111157A (ja) * | 1974-02-14 | 1975-09-01 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57220471A patent/JPS59109312A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4889339A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-22 | ||
| JPS50111157A (ja) * | 1974-02-14 | 1975-09-01 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395575A (en) * | 1993-09-07 | 1995-03-07 | General Motors Corporation | Rotary reforming of thermoplastics extrudate |
| CN102962284A (zh) * | 2012-11-02 | 2013-03-13 | 无锡鸿声铝业有限公司 | 挤压辊 |
| CN106103040A (zh) * | 2014-03-19 | 2016-11-09 | 恩欣格有限公司 | 用于制造隔绝接片的方法 |
| CN109270610A (zh) * | 2014-08-26 | 2019-01-25 | 友辉光电股份有限公司 | 在基板上形成凹凸结构的方法与模具制作的方法 |
| CN109270610B (zh) * | 2014-08-26 | 2021-07-09 | 友辉光电股份有限公司 | 在基板上形成凹凸结构的方法与模具制作的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0422693B2 (ja) | 1992-04-20 |
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