JPS59108726A - 3.3.3.−トリフルオロプロペン−1の製造方法 - Google Patents

3.3.3.−トリフルオロプロペン−1の製造方法

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JPS59108726A
JPS59108726A JP57218443A JP21844382A JPS59108726A JP S59108726 A JPS59108726 A JP S59108726A JP 57218443 A JP57218443 A JP 57218443A JP 21844382 A JP21844382 A JP 21844382A JP S59108726 A JPS59108726 A JP S59108726A
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  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1,1.1.3−テトラクロルグロノ口/くン
とフッ化水素を気相で接触させて3.3.3−1”Jフ
ルオログロペン−1を製造する方法において、触1sを
眩化寿咄気にさらすことによシ、融媒寿命の長期化を図
る方法に関するものである。
1、+、+、3−テトラクロルフ゛ロノぐンとフツイヒ
水素を気相で反応させる場合、好収率で3.3.3−ト
リノルオロプロベン−1を製造できるが、反応中に生成
するカーボンによシ触媒表面が被覆され、触媒活性が短
時間で失なわれるという問題がある。これらの点を改良
する方法として、触媒活性の低下しにくい新しい触媒を
用いる方法(特公昭36−16715等)や酸素を供給
させて反応を行なう方法(特公昭り−19282,特公
昭56−23407 )等が提案されている。
しかしながら、゛これらの方法は触媒寿命の長期化に効
果が認められるものの依然として完全な解決策と云える
ものはあられれていないめが実情である。本発明者等は
従来法の欠点を一掃するために、1,1.1.3−テト
ラクロルプロパンのフッ素化触媒としてフッ化クロム触
媒若しくはリン酸系触媒が極めて効果的なることを知見
し、これらの触媒を用いての気相フッ素化反応を種々研
究してきたが特定濃度の酸素量を存在させることにより
触媒寿命が著しく改良されることを見い出し本発明を完
成させた。
フン化クロムを主成分とする触媒はノ・ロゲン化炭化水
素の気相フッ素化触媒として公知のものであるが長期連
続使用時の活性の低下は避けらf7、ないものであった
。一方リン酸塩系の触媒は従来気相フッ素化触媒として
は知られておらず本発明者らがその特異な触媒性能に着
目したものであるがこれらも連続使用における性能の劣
化は不可避であった。
本発明者らの研究の結果これら特定の触媒を用いた場合
には触媒寿命を改良するだめの従来知られている酸素量
以十の酸素を添加することによって極めて効果が改善さ
れることがわかった。即ち本発明は1.鳳1,3−テト
ラクロルプロパンとフッ化水素とをフン化クロム触媒お
よび/またはリン酸系触媒の存在下で気相フッ素化反応
によす3,3.3−トリフルオロプロペン−】 を製造
する方法においてフッ素化反応中又は反応後に酸素又は
酸素含有ガスを全原料供給量に対し5〜30モル%の触
媒と接触させることを特徴とする触媒寿命の改善方法で
ある。
本発明により触媒の活性を低下させることなく数百時間
以上のフッ素化反応を連続的に行々に うことができる。
本発明において使用されるフン化クロム、リン酸系触媒
は種々の方法で製造したものが使用でき塩化クロム水溶
液に活性アルミナを浸漬しこれを!lV過乾燥後フッ化
水素で処理したものが好ましく、得られた触媒は緑色を
呈しAl/Crの原子比が0.01〜0.1のものが好
ましい。一方リン酸系触媒とはアルカリ土類金属の7ツ
化物やフッ素化粘土状物等の担体にリン酸液、リン酸ア
ルカリ液等を担持しθ^・過乾燥後フッ化水素処理した
ものである。例えばフッ化カルシウムにリン酸液を担持
したものではOa/P の好寸しい原子比は0.01〜
01である。
酸素の添加量は添加する酸素を含めた全原料供給量に対
し5〜30モル%が奸才しい。(1゜1.1.3−テト
ラクロルプロパンに対しては20〜9QOモル%)5モ
ル%以下では殆んど効果がなく不適当であり30モル%
以上では生成物の回収が困亦・となるため避けるべきで
ある。
本発明では従来法の1モル%以下程度の酸素添力[]で
は全く効果が得られない点において特異であり、1モル
%以上の添加では副反応が起り原石ロスや炊発の危険性
があるとされていた従来法と妥9本発明の触媒を用いる
限シ副反応は起らず爆発の危険性もないだけではなく、
むしろJモル%以上好せしくけ5モル%以上の添加で著
効をあられすものである。
即ち本発明では触媒の種類と酸素添加量とが密接な関係
をもってお凱従来法での酸素の効宋とは全く異なる点に
注目すべきである。
フッ素化反応温度は、  200〜400 ’C好まし
くは250〜350℃が適しており、反応圧力は生成物
の回収をできるだけ容易にするため、高い圧力が望1し
7いが1〜20気圧が適当である。
フッ素化反応中に行なう方法は単一反応器での連続運転
が可能であり、一方フッ素化反応後に行なう方法は単一
反応器であれはフッ素化反応と酸化反応を周期的に変更
することにより、また複数個の反応器であれば切り換え
操作により触媒寿命の長期化が可能である。
1.1.1.3−テトラクロルプロパンとフッ化水素を
気相で接触させて3.3.3−1− IJフルオロプロ
ペン−1を製造した劣化触媒に対して行なえばよい。こ
の場合の酸素または酸素含有ガスの添加量は触媒層の温
度が上昇し過ぎないように注意することが必要で、20
0〜590℃好ましくは300〜400℃の範囲で操作
する必要がある。
一般的には、酸素または酸素含有ガスは酸素として1〜
100%好ましくは5〜30%のもの  −を、接触時
間を0.1〜50秒、好ましくは1〜20秒の範囲で処
理し、触媒表面上に沈積したカーボンを消失させればよ
く操作中、酸素義度および吹き込み量を除々に増加させ
ることも可能である。カーボンの消失は、反応器より排
出されるガス中の二酸化炭素濃度により判定できるが、
空気のような酸素含有ガスで処理する場合には、二酸化
炭素濃度が1%以下になった場合、触媒は元の活性を維
持できる。
1、]、]、]]3−テトラクロルプロに対するフッ化
水素のモル上ヒは3〜20、好ましくは5〜10が適尚
である。接触時間は0.1秒以上である。反応圧力−二
生成物の回収をできるたけ容易にするために高い圧力が
望捷しいが、1〜20気圧で十′テ1作することが可能
である。
以下、本発明を実施例によって詳細に説明するかこれら
によって本発明が限定されるものではない。
実施例】 塩化クロム6水塩2901を水2001に溶解し、この
溶液に球状活性アルミナ(住友化学工業株式会社製KH
8−46) 300 ?を浸漬する。
活性アルミナ全体が常に水溶液中に浸るように、水を追
加しながら2日間放置する。その後、活性アルミナをと
り出し、110℃で1日乾燥する。この塩化クロムを担
持した触媒40Mtを分取し、反応器に充てんする。窒
素を流しながら昇温し、300℃になった時点で窒素の
供給を止め、かわりにフッ化水素を1時間当5o。5モ
ルの供給量で送p込む。触媒のフッ素化は極めて早く、
狭い範囲で進行するためホットスポットを生じ易いが、
最高舌1度のところでも400″Cをこえないようにす
る。時間の経過とともにフッ化水素の流量を増加審せる
ことかできる。反応中に水が生成するがこの水はフッ素
化程度の目安となり、水がほとんど生成しなくなった時
点で触媒調製を終了する。
次に、1,1.1.3−テトラクロルプロパン、フッ化
水素および酸素をモル比1ニア:2の割合1、すなわち
酸素濃度が全原料に対して20モル%になるように調整
しながら300℃に維持した触媒上に通じる。接触時間
は4秒で、圧力は絶対圧1気圧である。反応管より流出
する生成物を水洗し、塩化カルシウムで脱水した後、ガ
ス組成をガスクロマトグラフィーにて分析した。10.
100..300時間経過後の流出ガス組成を第1表に
示す。(1,1,1,3−テトラクロルプロパンから誘
導される成分についてのみ)第  1  表 此11j7例1 実施例1において、]、]、]]1.3−テトラクロル
プロパンッ化水素および酸素を1ニア:0.2. すな
わち酸素濃度が全原料に対して2.4モル%に調整し、
温#300℃、接触時間4秒、大気圧下で反応を行なっ
た。1時間、7時間および10時間経過後の流出ガス組
成を第2表にシフくす。
比較例2 実施例1において、酸素を添加せず、!、l、J 3−
テトラクロルプロパンとフン化水素をモル比1.7で、
温度300 ’C1接触時間4秒、大気圧下で反応を行
なった。
1時間、7時間および10時間経過後の流出ガス組成を
第2表に示す。
第  2  表 以上の結果から、触媒活性が低重すると(CF2010
H= 0H2)が急激に増加することが認められ、この
ことから比較例1および比較例2では触媒、寿命は10
時間8度であることがわかる。
一方、実施例1では、  300時間経過後においても
0F2CIOH= OH2はほとんど確認できず、滓出
ガス組成も反応開始時とほとんど変らない。以上の結果
から、フッ素化反応中に存在する酸素が触媒寿命の長期
化に驚くべき役割を果していることが容易に納得される
実施例2 80%リン酸液】002を水1007で希釈し1この溶
液に3〜5腿の顆粒状フッ化カルシウム(セントラル硝
子株式会社製 フッ素分40%、表面積40m’/? 
) lo□ yを2日間浸漬する。その後、フッ化カル
シウムをとシ出し、110℃で1日乾燥する。
このリン酸を担持した触媒40yd!を分取し、反応器
に充てんする。窒素を流しながら昇温し、300℃にな
った時点で窒素の供給を止め。
かわりにフッ化水素を1時間当ジ0.5モルの供給端で
送り込む。この触媒のフッ素化は温度調節が極めて簡単
であり、約1時間で完了する。
以下、本触媒を使用(−て実施例1と同じ条件で1.J
、J、3−テトラクロルプロパンのフッ素化反応を行な
った。10.100および300時間経過後の流出ガス
組成を第3表に示す。
比較例3 酸素を使用しないで、実施例2と同じ条件で1.1.1
.3−テトラクロルプロパンのフッ素化反応を行なった
場合、触媒寿命(0F30H= C!H2が92%以上
)は21時間であった。
実施例3 比較例2でフッ素化反応を10時間行なった劣化触媒に
対して、  1.1.1.3−テトラクロルプロパンと
弗化水素の供給を止めた後、空気を1時間当90.3モ
ル流しながら350℃に昇温する。
反応器より流出するガス中にはCO2が確認きれるが、
この濃度が1%以下になった時点で空気の供給を止める
。この間、約12時間を必要とする。つづいて、比較例
2のフッ素化条件に戻しJ。1.1.3−テトラクロル
プロバントフッ化水素の反応を行なう。(再生1回)同
様にしてフン素化反応と空気による酸化反応を交互に行
なった。その結果を第4表に示す。
第4表 」二人の結果から、空気によって触媒が再生され、元の
活性を維持できることが明白である。
実施例今 反応器の前部に実施例2と同じ条件で調整したリン酸担
持フッ化カルシウム120m。
反応器の後部に実施例1と同じ条件で調整したクロム却
持活性アルミナを20d1合計で40m/を充てんする
。窒素を流しながら昇温し、300℃になった時窒素の
供給を止め、がわりに7ノ化水素を1時間描、!70.
5モルの供給量で送pこむ。実施例1と同様に水がほと
んど生成しなくなった時点で触媒調整を終了する。以下
、本触媒を使用して実施例1と同じ条件で1.Ll、3
−テトラクロルプロパンのフッ素化反応を行なった。2
0. JOOおよび300時間経過後の流出ガス組成を
第5表に示す。
第  5  表 実M←負j5 実施例1において1,1.1.3−テトラクロルプロパ
ン、フッ化水素および酸素をI : 7 : 0.6す
なわち酸素濃度が全原料に対して7モル%にガるように
調整し温度が300℃、接触時間4秒、大気圧下で反応
を行なった。10.100.300時間経過後の流出ガ
ス組成を第6表に示す。
第  6  表 実施例6 実施例1において1.1.1.3−テトラクロルプロパ
ン、フッ化水素および酸素1°7:3すなわち酸素濃度
が全原料に対して27モル%になるように調整し、温度
300℃、接触時間4秒、大気圧下で反応を行なった。
10.100.300時間経過後の流出ガス組成を第7
表に示す。
第  7  表 比較例4 実施例】において1,1,1.3−テトラクロルプロパ
ン、フッ化水素および酸素をI : 7 : 0.3す
なわち酸素濃度が全原料に対して4モル%になるように
調整し、温度300℃、接触時間4秒、大気圧下で反応
を行なった。10.20.30時間経過後の流出ガス組
成を第8表に示す。
第8表 比肩・3′口例5 実施例1において1,1.1.3〜テトラクロルプロパ
ン、フッ化水素2よび酸素を] : 7 : 4.7す
なわち酸素濃度が全原料に対して37モル%に調整し、
温度300’C,接触時間4秒、大気圧下で反応を行な
った。10.100.300時間経過後の流出ガス組成
を第9表に示す。この場合、十分な触媒活性は得られる
が、同伴/’J スi’:y カ多いため3,3.3−
トリフルオロプロペン=1の回収率が低下した。
第9表 比較例6 触媒担体に活性アルミナのかわシに酸化鉄(東洋シーシ
ーアイ製、ベレット)ヲ用いるIJ外は実施例1と同じ
操作で触媒調製を行なつた以下、本触媒を使用して実施
例1と同じ条件で1.1.1.3−テトラクロルプロパ
ンのフッ素化反応を行なった。10.20.50時間経
過後の流出ガス組成を第10表に示す。3.3.3−)
IJフルオロプロペン の生成と共に3.3−ジフルオ
ロ−3−クロロブロペンの副生も起った。
第1O表 比較例7 融媒担体に活性アルミナのかわりに酸化チタン(ら♀化
学工業株式会社製6〜8)を用いた以外は実施例1と同
じ操作で触媒調製を行なった。以下、本触媒を使用して
実施例1と同シ条件で1.1.1.3−テトラクロノし
プロパンのフッ素化反応を行なった。1.7.10時間
経過後の流出ガス組成を第11表に示す。3.3.3−
トリノルオロプロペン−1の生成率は低り、シかも触媒
ス; Q (41c)時間以下であった。
第11表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1.1.3− テトラクロルグロノくンの気相フッ
    素化反応によp、  3,3.3−トリフルメーロブロ
    ペン−1を製造・・する方法において、フライヒフロム
    触媒および/またはリン酸系触媒の存在下フッ素化反応
    あるいはフッ素化反応後、酸素または酸素含有ガス?全
    原料供給量に対し、5〜30モル係添加することを特徴
    とする3、34− ) ’Jフルオログロペンー■の製
    造方法。
JP57218443A 1982-12-15 1982-12-15 3.3.3.−トリフルオロプロペン−1の製造方法 Granted JPS59108726A (ja)

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