JPS59108074A - 分散型増粘剤 - Google Patents

分散型増粘剤

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JPS59108074A
JPS59108074A JP21774582A JP21774582A JPS59108074A JP S59108074 A JPS59108074 A JP S59108074A JP 21774582 A JP21774582 A JP 21774582A JP 21774582 A JP21774582 A JP 21774582A JP S59108074 A JPS59108074 A JP S59108074A
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acrylate
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acrylamide
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Akira Yada
矢田 昭
Takashi Aoyama
隆 青山
Hiroo Iwata
岩田 広雄
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Toagosei Co Ltd
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Toagosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は曳糸性及び増粘性に優れ、流動性の良好な1合
体分散液に関し、さらに詳しくは特定の割合でアクリル
酸塩及び/又はメタクリル酸塩(以下(メタ)アクリル
酸塩と総称する)単量体、アクリルアミド及び/又はメ
タクリルアミド、メチルアクリレート及び/又はエチル
アクリレートを含む単量体混合物を、特定範囲量のポリ
エチレングリコール(以下PEGと略称する。)水性液
中で重合してなる分散型増粘剤に関するものである。
(メタ)アクリル酸ナトリウム、カリウム等のアルカリ
金属塩及びアンモニウム塩と(メタ)アクリルアミド共
重合体の高重合度品は、増粘剤、凝集剤、抄造用粘剤等
に広く賞用されている。この共重合体は粉末或いは低濃
度水浴液として市場に供給されている。
しかしながら、粉末品は輸送コストにおいて有利ではあ
るが、溶解し難(、溶解作業に長時間な費す欠点をもっ
ている。又、粉末品の製造には、乾燥工程が必須であり
、莫大なエネルギーを要する。
一方水溶液はキのまま使用できるが、取扱い易い粘度を
示す濃度は、2〜101L量%(以下単にチと称する)
程度であり、かかる低濃度品では輸送コスト上の不利を
免れることはできない。
このような情況に鑑みアクリル酸塩−(メタ)アクリル
アミド共重合体の高曳糸性、高増粘性の特長を保持し、
重合体を高濃度で含有し、低粘度で流動性に優れる液状
高重合体を得るべ(、本発明者らは鋭意検討した。
その結果、特定範囲量のPEGを保護水和層にした、特
定割合の(メタ)アクリル酸塩、(メタ)アクリルアミ
ド、アクリル酸メチルおよび/またはアクリル酸エチル
の共重合体水性分散液が、目的に沿うことを見出し本発
明を完成した。
即ち本発明は下記一般式で示される単量体65〜48重
量%、アクリルアミド又はメタクリルアミド35〜48
重量%及びアクリル酸メチル又はアクリル酸エチル5〜
20TL量チからなる単量体混合物を、該単量体混合物
100″M量部(以下単に部と称する)あたり、ポリエ
チレングリコール(以下PEGと称する)20〜100
部を含む水性液中で重合してなる分散型増粘41である
CH2=C−C−0−X 1 ただし、几は水素又はメチル基であり、Xはアルカリ金
属又はアンモニウムである。
一般式〇)L!二〇−C−(J−Xで示される(メタ)
ア1 グリル酸塩単量体を具体的に挙げろと、例えばアクリル
酸ナトリウム、アクリル酸カリウム、アクリル酸アンモ
ニウム、メタクリル酸ナトリウム、メタクリル酸カリウ
ム、メタクリル酸アンモニウム等があげられるが、これ
らのうち特にアクリル酸ナトリウム、アクリル酸アンモ
ニウムが好ましい。これら(メタ)アクリル酸塩単量体
は1種または2種以上使用することができる。(メタ)
アクリル酸塩単量体量は増粘効果に関与するので、全単
量体100部中、65〜48部であることが必要であり
、40〜48部であることが好ましい。
アクリル酸塩単量体が55部未満であると、増粘効果が
劣り、又48部を超えると、被増粘系の曳糸性が低くな
る。
アクリルアミド又はメタクリルアミドは、価格、入手の
し易すさの点から、アクリルアミドの方が一般に好まし
い。これら単量体は単独もしくは両者を併用しても良い
が、曳糸性に関与するので、全単量体100部中3S〜
48部であることが必要であり、40〜48部であるこ
とが好ましい。
65部未満であると曳糸性が低(なり、48部を超えろ
と分散体の粘度が上昇し、しかも増粘性が劣る。
アクリル酸メチル又はアクリル酸エチルは、単独もしく
は両者を併用して使用することができる。
これらアクリレートの共重合により、分散体の粘度が低
(なり、好ましい流動性を得ろことができる。これは分
散粒子が若干疎水性を帯び、粒子の膨潤性が抑制される
為と推察される。又増粘性が向上することも、これらア
クリレートを共重合する利点である。全単量体100部
中の共重合割合は5〜20部であり、10〜15部が好
ましい。
5部未満では上述した効果が得られず、又20部を超え
ると、水単独媒体中での重合が困難になり、親水性有機
溶剤の併用が必要となる。5〜20部の範囲では水単独
若しくは、若干の親水性有機溶剤添加媒体(以上両者を
水性液と称する。)で重合可能となる。
以上の単量体の他に親水性単量体を共1合しても良い。
共重合割合は、全単量体中0〜25部が好ましい。親水
性単量体としては、例えばヒドロキシエチルアクリレー
ト、メトキ7エチルアクリレート、ヒドロキシエチルア
クリレートメチルアクリルアミド、N、N’−ジメチル
アクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド、ダイ
ア七トンアクリルアミド、アクリロニトリル、酢酸ビニ
ル、スチレンスルホン酸ナトリウム、N−ビニルピロリ
ドン等があげられる。
上記した単量体混合物を芯部とし、表層部に保護水利層
を形成し、重合体分散液として安定化するためにPEG
を使用する。その使用量は全単量体100部に対し、2
0〜100部であり、好ましくは40〜70部である。
PEGが20部より少ないと分散系を形成しないか、或
いは生成した分散粒子の径が太き(なり、安定性が低下
する。
又使用量が100部を超えると経済的に不利であるばか
りでなく、本質的に増粘性、曳糸性に寄与しない成分が
増加することになり、不都合をきた丁。
PBGの存在下、単量体混合物を水性液中で重合するが
、水性液が多(なると単量体濃度が低くなり、経済的に
不利となる。又、水性液が少ないと分散液の粘度が高く
なり、流動性が損われてしまう。得ようとする分散型増
粘剤の重合度により異なるが、水性液量は単量体混合物
100部に対し、300〜1000部が実用上好ましい
水性液は水単独でもよいが、必要に応じ親水性有機溶剤
を併用しても良い。親水性有機浴剤の添加は、連鎖移動
による重合度の低下−臭気、経済性、安全性の点で不利
益をもたらすので、必要最少限に丁べきである。
使用できる親水性有機溶剤の例を挙げろと、メチルアル
コール、エチルアルコール、プロピルアルコール、エチ
レングリコール、クリセリノ、ホリオキクアルキレンボ
リオール、アセトノ、メチルエチルケトン、ジオキサン
、テトラヒドロフラノ、ジメチルホルムアミド等がある
。こ扛ら有機溶削は1種又は2種以上併用して使用jる
ことかできる。
重合反応は、水性液中に単量体混合物、PEGを浴解し
、ラジカル重合により開始、達成される。
このラジカル重合は過硫酸塩、過酸化物、アゾ化合物等
の重合開始剤、放射線、紫外線により行うことができろ
が、重合度を高くするためにレドックス系開始剤の使用
が好ましい。レドックス系開始剤の具体的な例として、
過硫酸ナトリウム、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウ
ム、過酸化水素。
t−ブチルヒドロパーオキサイド等の水浴性過酸化物と
、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム、アミン、
第一鉄塩、ホルムアルデヒドスルホキクレート金属塩等
の水溶性還元剤の組合せが挙げられる。
開始剤の使用量は目的とする重合度、1合温度により異
なるが、全単量体に対し通常0,01〜1チである。
重合温度は目的とする重合度、使用する開始剤の種類と
量により異なるが20〜100℃、好ましくは40〜7
0℃である。
単量体等の添加方法は特に制限はないが、重合初期に全
量仕込む所謂一括重合法が系の安定性を損わず、一般に
好ましい。
重合時、必要に応じアニオン性、ノニオン性界面活性剤
、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸塩、カルボキ
ンセルローズ、ヒドロキシエチルセルローズ、キサンタ
ンガム、デンプン、アラビヤゴム等の水浴性高分子を添
加しても良い。
本発明の分散型増粘剤は、優れた曳糸性、増粘性を有し
、水溶性重合体を高濃度で含有し、低粘度、流動性の良
好な分散体である。本発明の分散型増粘剤は、ラテック
スの増粘、抄造用粘剤として好適であり、その工業的価
値は極めて大きい。
以下実施例及び比較例をあげて本発明をさらに具体的に
説明する。
実施例1 攪拌器、還流冷却器、温度計、窒素導入管を付した11
!ガラス製フラスコに、水284g、PEG=200[
]D(ポリエチレングリコール、平均分子量20,00
0)4ONを入れ、I OOrpmで攪拌溶解した。溶
解完了後30チアクリル酸ナトリウム(pH9>水浴液
153I、40チアクリルアミド水浴液1151MA(
メチルアクリレート)8gを加え、混合した。内温な5
5℃に昇温しながら、窒素の導入を60分間行い、その
後2%APS(過硫酸アンモニウム)水溶液、5%RA
S(ホルムアルデヒドスルホキクナトリウム)水m液各
5gを添加し重合を開始させた。
重合の進行に”伴い発熱を生じるので、内温55±2℃
になるよう湯浴で調節した。内容物は徐々に増粘したが
1重合終了5時間後迄、攪拌は可能であり、液状分散体
(本発明の分散型増粘剤)が得られた。
この増粘剤の粘度(BM型粘度計N+140−ター、+
 2 rpm  at 25℃)は+ 8,700 c
psであり、好ましい流動性を示した。
希釈液の曳糸性、ラテックス増粘性はそれぞれ6.5朋
、23,000 cpSであり、高い曳糸性と優れた増
粘性を発揮することがわかった。
実施例2〜8 表−1に示した条件で実施例1と同様に重合を行ない、
物性を評価した。いずれも好ましい流動性を示し、又高
い曳糸性を有し、優れた増粘性を発揮する分散型増粘剤
であった。それぞれの結果を表−1にまとめた。
比較例I PEGを使用しないで、実施例1と同様に重合した。重
合途中で内容物が著しく増粘し、攪拌不能となり流動性
を消失したゲル状物となった。これは分散系を生じない
ためである。
比較例2 PEG−20000を1519(単量体100部に対し
15部)使用し、実施例1と同様に重合した。一応分数
基を生成し重合が進行したが、途中で増粘が著しくなっ
た。さらに攪拌を続けろと、径1〜61iIの寒天状粒
子となった。得られた1合体分散液は流動性が劣り、又
放置すると分散粒子の沈降、固化を生じ安定な増粘剤は
得られなかった。
比較例3 MAを使用しない他は実施例1に準じ、表−2に示した
条件で重合した。単量体の組成はアクリだが、ラテック
ス増粘性は17.100cpsと低下し、又、粘度が4
8,500 Cpsと実施例1の2.5倍以上であり作
業性が劣った。
比較例4.5 表−2の条件で、それぞれ実施例7.8に準じて重合し
た。アクリル酸ナトリウムの割合が多いと曳糸性が低下
し、アクリルアミドの割合が多いと増粘性が劣るととも
に製品の粘度が高くなり、作業性が劣ることがわかる。
以上を表−2にまとめて示した。
表−1及び表−2の注 1)60%ANa:ろ0%アクリル酸ナトリウムpH9
、A N H,ニアクリル酸アンモニウム、MANa:
メタクリル酸ナトリウム、MANH,:メタクリル酸ア
ンモニウム 2)40チAM:40%アクリルアミドMAM:メタク
すルアミド 3)MA:メチルアクリレート、EA:エチルアクリレ
ート 4)ポリエチレングリコール、数字は平均分子量 5)APS:過硫酸アンモニウム、HAS:ホルムアル
デヒドスルホキシナトリウム、TEA:)リエタノール
アミン 6)使用単量体の重合体分散液(本発明の分散型増粘剤
)中の濃度。
7)BM型N140−ター + 2 rpm  at 
25℃8)15,000±500 Cpsの粘度に希釈
、調整した水溶液に、SUS製0.6龍径の針を液面下
2龍に浸し、600關/−で引き上げた時のし、増粘剤
0.6部(固形分換算)を加え、増粘した時の粘度。
10)ノニオン性界面活性剤(花王アトラス■製)特許
出願人 束亜合成化学工業株式会社 手続補正書 昭和58年2月ノS日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第217745号 2、発明の名称 分散型増粘剤 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所  東京都港区西新橋1丁目14番1号名称(30
3)東亜合成化学工業株式会社明細書の発明の詳細な説
明の欄 乙;R− 5、補正の内容 (1)明細書第10頁下から7行目、第14頁表−1に
おける実施例1の開始剤の欄、同表−1における実施例
7の開始剤の欄、第15頁表−2における比較例1の開
始剤の欄、同表−2における比較例4の開始剤の欄及び
第16頁12行目にrHAsJとあるを、rFASJと
補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 下記一般式で示される単量体35〜4B!量チ、
    アクリルアミド又はメタクリルアミド35〜48重ii
    :%及びアクリル酸メチル又はアクリル駿エチル5〜?
    0重i′チからなる単量体混合物を、該単量体混合物1
    00重量部あたり、ポリエチレングリコール2o〜1c
    +oz量部を含む水性液中で重合してなる分散型増粘剤
    。 CH2−C−C−(J−X ただし、Rは水素又はメチル基であり−Xはアルカリ金
    属又はアンモニウムである。
JP21774582A 1982-12-14 1982-12-14 分散型増粘剤 Granted JPS59108074A (ja)

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