JPS59107846A - 処理部における搬送設備 - Google Patents

処理部における搬送設備

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JPS59107846A
JPS59107846A JP57217442A JP21744282A JPS59107846A JP S59107846 A JPS59107846 A JP S59107846A JP 57217442 A JP57217442 A JP 57217442A JP 21744282 A JP21744282 A JP 21744282A JP S59107846 A JPS59107846 A JP S59107846A
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JP
Japan
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processing chamber
processing
entrance
processing section
transport device
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JP57217442A
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English (en)
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JPS6339376B2 (ja
Inventor
Masami Murakami
雅美 村上
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Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば自動ボディなどの被処理物を搬送しな
がら、その搬送ライン中において塗装や研摩などの処理
を行なうところの処理部における搬送方法および搬送設
備に関するものである。
従来、被処理物の搬送は台車利用搬送装置や吊下げ搬送
装置(オーバ・\ラドコンベヤ)によって行なっていた
。前置の台車利用搬送装V′での場合、台車を処理室内
で走行させながら該台車で支持した被処理物に対して処
理作業を行f、(う。これによると台車fこ塗料や粉塵
などが付着することになり、その結果、コンベヤとのか
みあい関係など諸トラブルの発生、台車車量の自然増加
による乾燥エネルギーのロス、経年変化などの問題点が
生じる。
さらに、たびたび塗料や粉塵の除去作業などを行なわな
ければならず、保守点検、ランニングコストは高くなる
。また、後者の吊下げ搬送装置の場合も同様で、台車に
代わる二次ハンガに塗料や粉IQが(J看し、上述と同
じような問題点が生じる。
本発明の目的とするところは、メインラインとなる主搬
送装置側に対する塗料や粉塵の付着を防止し得ろ処理部
における搬送方法および搬送設備を提供する点にある。
上記目的を連取するために本発明の処理部における敗退
方法は、主搬送装置によって被処理物を処理室の入口部
まで搬送し、次いでこの被処理物を処理室内に配設した
処理部搬送装置uに渡し、そしてこの処理部搬送装置に
よって被処理物を処理室内で搬送しながら処理を行ない
、こねにより処1.1室の出口部1ζ達した被処理物を
、前記処理室をう回させた前記主搬送装置に渡している
。かかる方法によると、主搬送装置は処理室内を通らな
いことから、該主搬送装置側への塗料や粉塵などの付着
は防什し得る。
さらに本発明の処理部における搬送設備はフロアコンベ
ヤと、このフロアコンベヤによって走行州IIu1さI
]る台車とからなる主搬送装置を、処理室の入口部から
該処理室の外側に沿ってう回させたのち出口部に達する
よう(ζ配設し、前記処理室内に処理部搬送装置を配設
し、前記処理室の入口部に、台車上の被処理物を処理部
搬送装置に渡す入口側移載装[ぺを設け、また出口部に
、処理部搬送装置゛で搬送してきた被処理物を台車上に
渡す川口6(11移載装fttを設けている。かかる構
成1によると、台車は処’1(11室内を走行しないこ
とから塗料や粉塵などの付着は防止し得、さらに処理室
外においては咳台中を利用しての安定した搬送を行なえ
る、1以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。fl)は主州送装置で、フロアコンベヤ(2)と、
このフロアコンベヤ(2)によ−って走行11 !ii
l+される台車(3)とからなる。前記フロアコンベヤ
(2)は、架台(4)の下部に支持された駆動装置案内
用レール15)を有し、この訃動装匝案内用レール(5
)はローラチェン式の駆動装置(6)を支持案内する。
また駆動装置N(6)の上面側には、所定間隔置きに駆
動突起(7)が設けられる。前記架台(4)の中間部に
はドーリ″−案内用レール(8)が取付けられる。ドー
リ−(9)は、ni;記ドーリー葉内用レール(8)に
ローラ+IQを介して支持案内される前部走行台Uυと
、同様にローラ(2)を介して支持案内される後部走行
台α葎と、・画定行右συ0の上面に取付けられ且つ被
係止孔(図示せず)を有する被係止部材u4(イ)と、
両波係止部材0や+11間を連結する連結部材06とか
ら構成され、前部走行台0υの下部には+Th記駒動突
起(7)が係合可能な受動突起0ηが設けられる。そし
て架台(4)の上面には台車走行支持板0樽が取付けら
れ、この台車走行支持板θ枠の中央部にはスリットOI
が形成されている。
n0記台車(3)は、本体(ホ)と、この本体(イ)の
下部に取付けた複数個の車輪eυと、前記本俸(ホ)の
前後部に取付けた上下方向の受卯1ピンに)(ハ)とが
らなり、両受動ビンリに)を、前記スリットo9を通し
てM泥波係止部材α41 IIIにp合させることによ
り、台車(3)はnil記ドー’J−(9)と−停泊に
なって台用走行支持板01’D上を走行する。そして本
体(ホ)の上面には複数個の保合ビン(ハ)が突役しで
ある。(イ)は処理室で四梓体(イ)によって形成され
る。前記主搬送装置illは、その搬送ライン(財)が
、前記塗装室匈の入口部(イ)に向かい、そして入1]
部(至)の位置から該処理室C→の外側部をう回したの
ち、処理室(ハ)の出口部員に達し、そしてこの出口部
(2)から遠ざかるように配設される。したがって台車
(3)は処理室(ホ)内を通ることなく走行される。■
はパレットで前記係合ビン(ハ)が係合可能な保合孔6
υを有し、その中央部には縦軸輪が配設される。この縦
軸−の上端には支持具■が取付けられ、この支持具(2
)によって被処理物(ハ)を支持する。
前記処理室(ハ)内に処理部搬送装置6(7)が配設さ
れる。すなわち機枠(ロ)に取付けた支持ローラ(至)
(至)に案内される左右一対の伏送用バー−(2)が設
けられ、これら搬送用バー−(ロ)は複数の連結板に)
によって一体化される。前記搬送用バーGK)(411
は長さ方向に押し引き両町fヒであり、その押し引き蜘
は、一方の搬送用バー0*の延長線J二にラック41 
e 連設し、このラック(財)に咬合するビニオン44
1を正逆[< 動装置(ハ)によって正逆回転させるこ
とにより行なわれる。前記両巻送用バー叫θ復の上面間
にパレット(2)が載置可能であり、したがってパレッ
ト(至)は一定ピツチで搬送可能になる。一定ピツチで
搬送されたパレットに)に下方からヌ4向するようにリ
フト装置@0が設けられる。すなわちリフト装置に)は
、前記機枠c(7)に支持された回転槽l111(ロ)
と、この回転横軸θカに取付けた左右一対のレバー(ト
)と、これらレバー(財)の遊端に取付けた昇降8四と
、この釘降台顧)の上面便にボール支持具−を介して配
設した回転台0刀と、この回転台ailの上面から立設
され且つ011記係合孔0υに対して係脱可能な係合突
起−と、前記回転横軸1力に取付けた作動レバー關と、
複数のリフト装置(へ)間において前記作動レバー喝間
を連結する連結杆(財)と、この連結杆i5:9を押し
引き動させる駆動装置tenとからなり、口t■記昇降
台(1呻はガイド装+FJ (図示せず)により昇降案
内される。・頓はカバーで、塗装4や粉塵などからリフ
ト装置に)をまもるものである。前記処理室(ハ)の入
口部(ハ)に、8車(3)上の被々ル理物(ハ)を処理
部搬送装f1釦に渡す入口側移載装置6ηを設けている
。すなわち入口側移載¥+x i71は、天井枠−と、
この天井枠−の下向に取付けた固定ラック−と、前記天
井枠い9の下方に配設した案内レール詐1と、この案内
レール九;0)にローラIllを介して支持案内される
可動ラック隨と、両ラックQill[Jに同時に咬合す
るピニオン輪)と、このピニオン−をラック長さ方向に
往復動させるシリンタ@1m l1i41と、前記可動
ラック1と一体の門形枠体−と、この門形枠体−の下部
に配設され且つ互いに接近離間可能なスライド板…と、
これらスライド板−を昇降させるシリング装置ル齢とか
らなる。また処理室(イ)の出口部に)に、処理部搬送
”A IR(至)で搬送してきた被処理物(2)を台車
(3)上に渡す出口側移載装置−が設けられる。この出
口側移載装置費は前記入口側移載装置り藺と同様の構造
であって、天井枠−1固疋ラックV*、案内レールσ1
)、ローラ(1カ、可動ラック囮、ピニオン+741 
、シリンジ゛装置四、門)[′3棒枠(山、スライド板
(ハ)、シリング装置f71゜σ曖から構成されろ。
以下に処理部における搬送作業を説明する。前作業部か
らの台車(3)はパレット(至)を介して被処理物CO
を支持Eノでおり、また受動ピン■(2)が被係lに部
材04(ハ)に係合していることから、駆動装置(a)
の駆動力を受けてドーIJ −il+)と一体重に搬送
ライン(ロ)に沿って走行される。そして台車(3)は
処理室に)の入口部(ホ)において停止される。この状
態で入口O11]移載装fjMIηが作動し、被処理物
(2)を処理部搬送装置(ハ)に渡す。すなわち、先ず
両スライド板−が接近移動してパレット曽の下方に突入
する。次いでシリング装置−f3力の作動によりスライ
ド板−を上昇させ、パレット(至)と共に被処理物(2
)を持tげて門形枠体((至)側で保持する。ぞしてシ
リンダ製鎖−を作動させてピニオン−を前進させ、該ピ
ニオン−の移動と回転とによって可動ラック園を倍の長
さで前進させる。これにより門形枠体−を介して被処理
物(2)が前進し、入口部(ホ)の箇所に位置させる。
この状態で入口側移載装置(5ηを前述とは逆作動させ
、パレットζ′Oを介して被処理物(至)を、処理部搬
送装置(2)の両巻送用バーに)1上におろす。次いで
正逆駆動装置−を作動させ、ピニオン(ロ)とラック的
とを介して両巻送用バーGII14υを1ピツチ分だけ
前進させ、パレット(至)を最初のリフト装置(ハ)に
対向させる。そして駆動装置&Mを作動させ、連結杆(
2)やリンク機構(58,47,48)を介して昇降台
@呻を上昇させる。これにより回転台翻の係合突起v+
2が保合孔0υに係合し、さらに回転台匹lがパレット
(至)に接当して該パレット(1)を持上げる。この状
態で、被処理物a9に対する塗装や研摩などの処理作業
が手動または自動にて行なわれる。その処理作業中に、
手動または自動によって被処理物(2)が縦軸心−の周
りに回転される。その回転は、ボール支持具句を介して
昇降合一に対して回転台の1が回転されることにより可
能となる。なお処理作業中において搬送用バーm> @
1)は復帰動される。所期の処理作業を終えたのち、昇
降台−は下降されてパレット(2)は再び搬送用バー輪
(6)上におろされる。
そして搬送用バーに)0υの作動によってパレット■は
1ピツチ搬送される。このようにして1ピツチづつ搬送
されながら、各停止部において夫々処理作業が行なわれ
る。このような作業中において、入口部(ホ)において
空になった台車(3)は囲壁体(ホ)の外側に形成され
たう回経路を走行し、そして出口部−において停止され
る。処理部搬送装置に)の終端に達した被処理物(2)
を支持してなるパレットα勤は、前記入口側移載袋筒t
I71とは逆動作を行なう出口側移載装@關によって、
前述したように出口部−に待機してなる空の台車(3)
に渡される。そして台車(3)は次工程へと搬送される
前記実施例では、主搬送装置(1)ならびに処理部搬送
装置ゴに)における被処理物(2)の搬送をパレット(
2)を介して行なっているが、これはパレット■を使f
11シないで被処理物(2)を直接に搬送してもよい。
また主搬送装置U)としてフロアコンベヤ(2)を利用
した構成を示したが、こねは吊下げ搬送形式であっても
よい。
前述したように処理部搬送装置ζ→とじて、押し引き佃
1可能な搬送用バーに)0ηやリフト装りに)などの組
合せ構成を採用することにより、処理室(2)内におい
ては、ロボットなど高タクトに応じ得る搬送を可能にで
き、さらにチェーン搬送形式に比べて高精度の争送を可
能にできる。
本発明によると次のような効果を期待できる。
すなわち本発明の処理部における搬送方法によると、主
搬送装置は処理室内を通らないことから、該主搬送装置
側への塗料や粉塵などの付着を防止することができる。
したがって主搬送装置側の重量の自然増加による乾燥エ
ネルギーのロスを防止でき、また塗料や粉塵などの付着
による、例えばコンベヤとのかみあい関係など諸トラブ
ルの発生を防止できる。さらに経年変化、剛性、製作精
度などに対して有利となる。そして本発明の処理部にお
ける搬送設備によると、台車は処理室内を走行しないこ
とから該台車に対する塗料や粉塵などの付着を防止する
ことができ、しかも処理室外においては台車を利用して
の安定した搬送を行なうことができる。
このように本発明によると、塗料や粉塵などの除去作業
を極減でき、保守点検、ランニングコストを低くできる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は一部切欠斜視
図、第2図は側面図、第8図は平面図、第4図は主搬送
装置部の一部切欠側面図、第6図は同一部切欠正面図、
第6図は同平面図、第7図は塗装部搬送装暗部の縦断正
面図、第8図は同平面図である。 (1)・・・f w!M 装4q 、 f2)・・・フ
ロアコンベヤ、(3)・・・台J11.に)・・−処理
室、に)・・・入口81;、(イ)・・・出口部、(2
)・・・訃処」!物、(至)・・・処理部搬送装置、闘
・・・入ロ側移載装置fh、、傘閥・・・出「1伺1移
賊装置代理人  森 本 義 弘 第5図 第6図 第7図 〜−−−−−−− 第i図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主搬送装置によって被処理物を処理室の入口部まで
    搬送し、次いでこの被処理物を処理室内に配設した処理
    部搬送装置に渡し、そしてこの処理部搬送装置pffi
    によって被処理物ケ処理室内で搬送しながら処理を行な
    い、これ(2より処理室の出口部に達した被処理物を、
    前記処理室をう回させた前記主搬送装置に渡すことを特
    徴とする処理部における紺送方法。 2、 フロアコンベヤと、このフロアコンベヤによって
    走行駆動される台車とからなる王搬送装トを、処理室の
    入口部から該処理室の外側に沿ってう回させたのち出口
    部に達するように配設し、前記処理室内に処理部搬送装
    置を配設し、前記処理室の入口部に、台車上の被処理物
    を処理部搬送装置に渡す入口側移載装置を設け、また出
    口部に、処理部搬送装置で搬送してきた被処理物を台車
    上に渡す出口側移載装置を設けたことを特徴とする処理
    部における搬送設備。
JP57217442A 1982-12-10 1982-12-10 処理部における搬送設備 Granted JPS59107846A (ja)

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