JPS59107741A - シエルモ−ルド用樹脂粘結剤 - Google Patents
シエルモ−ルド用樹脂粘結剤Info
- Publication number
- JPS59107741A JPS59107741A JP21513582A JP21513582A JPS59107741A JP S59107741 A JPS59107741 A JP S59107741A JP 21513582 A JP21513582 A JP 21513582A JP 21513582 A JP21513582 A JP 21513582A JP S59107741 A JPS59107741 A JP S59107741A
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- JP
- Japan
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- resin
- casting
- binder
- phosphate
- mold
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C1/00—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds
- B22C1/16—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents
- B22C1/20—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents
- B22C1/26—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents of carbohydrates; of distillation residues therefrom
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C1/00—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds
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- B22C1/20—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents
- B22C1/22—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents of resins or rosins
- B22C1/2233—Compositions of refractory mould or core materials; Grain structures thereof; Chemical or physical features in the formation or manufacture of moulds characterised by the use of binding agents; Mixtures of binding agents of organic agents of resins or rosins obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- B22C1/2246—Condensation polymers of aldehydes and ketones
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- Molecular Biology (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明にシールモールド用契脂粘粕剤に関するものであ
り、特に王にアルミニウム鋳物、@金餉物なと比較的1
込温紅の低い鋳物の製造E用いらn駒込後の@型の崩壊
性會看しく改良し八−シヱルモールド用樹脂粘結剤に関
するものである。
り、特に王にアルミニウム鋳物、@金餉物なと比較的1
込温紅の低い鋳物の製造E用いらn駒込後の@型の崩壊
性會看しく改良し八−シヱルモールド用樹脂粘結剤に関
するものである。
一般に駒物用側脂破覆砂r(用いらfゐ粘結剤はンエノ
ールとホルムアルデヒド アルカリ性で反応して侍らnる樹脂であるがこ7Lらの
フェノール樹脂χアルミ餉物のような駒込温度の低い角
物用砂型π用いに場合Vζは駒込後の砂落し作栗匠非常
に人さl費用と9′f力が必要となる。
ールとホルムアルデヒド アルカリ性で反応して侍らnる樹脂であるがこ7Lらの
フェノール樹脂χアルミ餉物のような駒込温度の低い角
物用砂型π用いに場合Vζは駒込後の砂落し作栗匠非常
に人さl費用と9′f力が必要となる。
了なわ)、ct″Lらのフェノール@脂ケ用い友楊@匠
a駒込俊でも、圧湯協震が低いkめに鋳型σlお独固性
を株付しておりその俊500℃位の高温で6〜」2時間
も力pPIPJ処址rした後、両撃を刃口えlけnば鋳
型か崩癒ぜす,駒込後の後処理に非常r(λきl費用と
労力が心安となっている0 吋vC最近工坏ルギーの節#か叫はt″Lる中,力り熱
処理の必資のないシェルモールド用切脂粘鮎剤が強く☆
留さnている。
a駒込俊でも、圧湯協震が低いkめに鋳型σlお独固性
を株付しておりその俊500℃位の高温で6〜」2時間
も力pPIPJ処址rした後、両撃を刃口えlけnば鋳
型か崩癒ぜす,駒込後の後処理に非常r(λきl費用と
労力が心安となっている0 吋vC最近工坏ルギーの節#か叫はt″Lる中,力り熱
処理の必資のないシェルモールド用切脂粘鮎剤が強く☆
留さnている。
本発明省に薊込俊刀n熱処fMン必資とぜす機械的衝撃
の与で崩壊するシェル七−ルド用樹脂粘結剤ケ目的とし
鋭意研究の結果、多糖類で変性きr−斤フエノール樹脂
f17対して、燐酸エステル、亜燐酸エステル、ホスホ
ン酸エステルおよびホスフィン翅から選は肚る少くとも
1棟以上會溶解させたレジンに便用丁ゐことr(より鋳
込後の崩#件が者しく改善嘔nることr見出し本発明に
至った。不発BAはフェノール知100垂前部に対し多
糖類10〜100頁童部、ホルムアルデヒド6〜30i
−4部r用いて共縮合しに樹脂ニ燐酸エステル、亜燐酸
エステル、ホスホン酸エステルおよびホスフィン類から
選は2z f(、少(とも1種以上?10〜50皿倉@
浴蔚させ1(−Cとr性徴とするシェルモールド用樹脂
粘鮎剤に関するもので、100〜200℃で不発明の粘
結剤およびヘキサメチレンテトラミン2仮覆した被徨砂
ン用いて製造さnた鋳型は従来の鋳型π比べ崩壊性が著
しく改善さnkkめ鋳込後加熱処理ヶ行なわl〈ても、
模樟的@寧の;9−によって崩壊することが明らかとな
った0 燐化合?lは古くよりポリマーのi燃剤として広く使用
さn″′Cきている。その離焚化機構については、文献
(5chvyten H,A、etal、 Advan
ce、Chem。
の与で崩壊するシェル七−ルド用樹脂粘結剤ケ目的とし
鋭意研究の結果、多糖類で変性きr−斤フエノール樹脂
f17対して、燐酸エステル、亜燐酸エステル、ホスホ
ン酸エステルおよびホスフィン翅から選は肚る少くとも
1棟以上會溶解させたレジンに便用丁ゐことr(より鋳
込後の崩#件が者しく改善嘔nることr見出し本発明に
至った。不発BAはフェノール知100垂前部に対し多
糖類10〜100頁童部、ホルムアルデヒド6〜30i
−4部r用いて共縮合しに樹脂ニ燐酸エステル、亜燐酸
エステル、ホスホン酸エステルおよびホスフィン類から
選は2z f(、少(とも1種以上?10〜50皿倉@
浴蔚させ1(−Cとr性徴とするシェルモールド用樹脂
粘鮎剤に関するもので、100〜200℃で不発明の粘
結剤およびヘキサメチレンテトラミン2仮覆した被徨砂
ン用いて製造さnた鋳型は従来の鋳型π比べ崩壊性が著
しく改善さnkkめ鋳込後加熱処理ヶ行なわl〈ても、
模樟的@寧の;9−によって崩壊することが明らかとな
った0 燐化合?lは古くよりポリマーのi燃剤として広く使用
さn″′Cきている。その離焚化機構については、文献
(5chvyten H,A、etal、 Advan
ce、Chem。
Ser、+9+ 7−20(+954)Kよると、燐化
合物かフェノール樹脂等の分子中に酸累ン含むポリマー
の脱水反応τ促進して炭化が促き7しるため難燃性が同
上すると考えらfている。
合物かフェノール樹脂等の分子中に酸累ン含むポリマー
の脱水反応τ促進して炭化が促き7しるため難燃性が同
上すると考えらfている。
不発明者等は、特願昭56−102965r、2ヱノー
ル樹8げ100厘i一部に対して燐酸エステル10〜5
0厘黛部にl@解はせた樹脂粘結剤kmいた級後砂によ
り製造さn女功型は鋳込後の崩壊荘が者しく改善さnる
ことケ開示した。
ル樹8げ100厘i一部に対して燐酸エステル10〜5
0厘黛部にl@解はせた樹脂粘結剤kmいた級後砂によ
り製造さn女功型は鋳込後の崩壊荘が者しく改善さnる
ことケ開示した。
この技術f(よって侍ら匙る効果は燐化合物による炭化
作用r(よゐところか人キく、炭化が促進さfたンエノ
ール樹脂は砂粒同志間の粘結力が小さくなるため崩壊性
が同上したものと考えらnる。不発明者′4f=は崩壊
性を式らに向よさせるため鋭意@死の結果、炭化作用は
樹脂中の酸素か燐系化合物による水系の引抜き反応ケ促
進し脱水という形で炭化が促進さnその#j来樹脂の熱
崩壊性が起々ことン見出して不発明に至った。
作用r(よゐところか人キく、炭化が促進さfたンエノ
ール樹脂は砂粒同志間の粘結力が小さくなるため崩壊性
が同上したものと考えらnる。不発明者′4f=は崩壊
性を式らに向よさせるため鋭意@死の結果、炭化作用は
樹脂中の酸素か燐系化合物による水系の引抜き反応ケ促
進し脱水という形で炭化が促進さnその#j来樹脂の熱
崩壊性が起々ことン見出して不発明に至った。
丁なわち、任I脂申に言□ffLる酸素の数が多い程炭
化率は読〈lりげ丁てめるから、フェノール働脂會多糖
知で変性丁t′Lは、炭化率は向上し、崩壊性か入d]
に改善さ2”L;bcとr見出した0以下不発明r(つ
いて史に卸しく説明する〇不発明に使用さ7Lゐフェノ
ール類としてaフェノール、クレゾ′−ル、キシレノー
ル、アルキルフェノール、2エニルンエノール、とス2
エノールA券か用いらする。多mMとしてはセルロース
、デンプン、グリコーゲン、カロニン、ラミナラン、デ
キストラン等の1裡丑たに混合物が使用さ扛る。多糖胡
に2工ノール1001希部r(対し10〜100東量部
便用芒〕’L 10 M周部未満では崩壊・註回上の@
未が小石<io。
化率は読〈lりげ丁てめるから、フェノール働脂會多糖
知で変性丁t′Lは、炭化率は向上し、崩壊性か入d]
に改善さ2”L;bcとr見出した0以下不発明r(つ
いて史に卸しく説明する〇不発明に使用さ7Lゐフェノ
ール類としてaフェノール、クレゾ′−ル、キシレノー
ル、アルキルフェノール、2エニルンエノール、とス2
エノールA券か用いらする。多mMとしてはセルロース
、デンプン、グリコーゲン、カロニン、ラミナラン、デ
キストラン等の1裡丑たに混合物が使用さ扛る。多糖胡
に2工ノール1001希部r(対し10〜100東量部
便用芒〕’L 10 M周部未満では崩壊・註回上の@
未が小石<io。
車指部以上では硬化速度が遅くlるkめ好1しくlいC
ホルムアルデヒドとしてはホルマリン、パラホルムの一
独または混合物か使用できる0ホルムアルデヒドは、フ
ェノール100重tie Mr ’I”対して6〜60
重伊都か使用ざfる。6」゛前部以下では樹脂の分子量
が小ざくなり丁き゛るため樹脂の軟化点が低下したり収
率か低下丁/?Sため好EE L、 < Zい0逢た6
0厘hc部以上使用すると樹脂の分子量か入きくな11
7−ff” @るため#L動性か低下丁ゐkめ鋳型強度
が低(lっt(、Z %揚台によってげ’+l#脂がゲ
ル化”zl心ため好葦しくない。
独または混合物か使用できる0ホルムアルデヒドは、フ
ェノール100重tie Mr ’I”対して6〜60
重伊都か使用ざfる。6」゛前部以下では樹脂の分子量
が小ざくなり丁き゛るため樹脂の軟化点が低下したり収
率か低下丁/?Sため好EE L、 < Zい0逢た6
0厘hc部以上使用すると樹脂の分子量か入きくな11
7−ff” @るため#L動性か低下丁ゐkめ鋳型強度
が低(lっt(、Z %揚台によってげ’+l#脂がゲ
ル化”zl心ため好葦しくない。
酸触媒としては塩絃、個1;敵、リン酸等の無倣絃、パ
ラトルエンスルホン鍍、シュウ酸等(1) 肩電取か早
a1には併用して用いらnる。
ラトルエンスルホン鍍、シュウ酸等(1) 肩電取か早
a1には併用して用いらnる。
不9t5明に2けるフェノール、多糖類、ホルムアルデ
ヒドの戻工巳、j瞼序に午jff量り眠されないが、ケ
ル化の2そnがないことから2工ノールト多4m剣rt
*応きせr凪ホルムアルテヒドを反応式せるのか好葦し
い。
ヒドの戻工巳、j瞼序に午jff量り眠されないが、ケ
ル化の2そnがないことから2工ノールト多4m剣rt
*応きせr凪ホルムアルテヒドを反応式せるのか好葦し
い。
本発明VC掬いら几ゐ燐酸エステルとしでにトリメナル
ホスヘート、トリエチルホスヘート、トリブナルホスヘ
ート、トリオタナルホスヘート、トリブトキシエチルホ
スヘート、トリスクロロエチレンホス−\−ト、tlス
クロログロビルホスヘート、トリラウリルホスヘート、
トリラウリルホスヘート、)!/キシレニルポスヘート
、タレジルジフェニルホスヘート、オクテルジンエニル
ホスヘート、千シレニルジノヱニルホスヘート、トリラ
ウリルホスへ〜ト、トリセチルホスヘート、トリステア
リルホスヘート、トリラウリルホスヘート等の正燐酸エ
ステルが−用いら才tな。
ホスヘート、トリエチルホスヘート、トリブナルホスヘ
ート、トリオタナルホスヘート、トリブトキシエチルホ
スヘート、トリスクロロエチレンホス−\−ト、tlス
クロログロビルホスヘート、トリラウリルホスヘート、
トリラウリルホスヘート、)!/キシレニルポスヘート
、タレジルジフェニルホスヘート、オクテルジンエニル
ホスヘート、千シレニルジノヱニルホスヘート、トリラ
ウリルホスへ〜ト、トリセチルホスヘート、トリステア
リルホスヘート、トリラウリルホスヘート等の正燐酸エ
ステルが−用いら才tな。
亜11エステルとしてはトリメナルホスンアイト、トリ
エチルホスファイト、トリフチルホスファイト、トリエ
チルホスファイト、かりドテシルホスンアイト、トリス
ノニルンエニルホスンアイト、lスクロロエテルホスン
アイト、トリストリデシルホスファイト等の亜燐敏トリ
エステル、ジメチルホスファイト、ジブチルホスファイ
ト、ジブチルホスファイト等の亜117 酸シーcステ
ルが用いらnる。ホスホン酸エステルとしてはジブチル
、ブナルホスホネート、ジ(2−エテルヘキシル)2−
エテルヘキシルホスホネート等が用いらnる。
エチルホスファイト、トリフチルホスファイト、トリエ
チルホスファイト、かりドテシルホスンアイト、トリス
ノニルンエニルホスンアイト、lスクロロエテルホスン
アイト、トリストリデシルホスファイト等の亜燐敏トリ
エステル、ジメチルホスファイト、ジブチルホスファイ
ト、ジブチルホスファイト等の亜117 酸シーcステ
ルが用いらnる。ホスホン酸エステルとしてはジブチル
、ブナルホスホネート、ジ(2−エテルヘキシル)2−
エテルヘキシルホスホネート等が用いらnる。
ホスフィン類としでにジンエニルホスンイントI/ フ
ェニルホスンイン、メチルジ2エニルポスフイン、ジメ
チル2エニルホスフイン等が用いられあ。
ェニルホスンイン、メチルジ2エニルポスフイン、ジメ
チル2エニルホスフイン等が用いられあ。
上記の燐酸エステル等aンエノールmoo。
M厘都V(対し10〜50厘貨部使用式nる。10都未
満では崩壊性の同主効来が小さく50里重都才越えると
樹脂の軟化点か低くなったり硬化速反が遅く々ったりす
るため好’f L (、’Zい。
満では崩壊性の同主効来が小さく50里重都才越えると
樹脂の軟化点か低くなったり硬化速反が遅く々ったりす
るため好’f L (、’Zい。
以−ド本光明の実施例について祝明了る〇実施例1
撹拌1衣、ぶυmコンデンブー、泥震度計備えた四ソロ
ンラスコに2エノール+ 000 も コーンスターチ
400g20%饋v10 g ’、r秤童しtit拌し
lがら油浴上で加熱し+50’C−C31呼間反応1゛
る。その俊37%ホルマリン200g−1人n還流温匿
で4時IBj反応に行つ女俊秋圧磯縮り行yzいトリフ
ェニルホスフェート25Clgk入肚浴解させ軟化点8
1℃の樹脂盆得た。
ンラスコに2エノール+ 000 も コーンスターチ
400g20%饋v10 g ’、r秤童しtit拌し
lがら油浴上で加熱し+50’C−C31呼間反応1゛
る。その俊37%ホルマリン200g−1人n還流温匿
で4時IBj反応に行つ女俊秋圧磯縮り行yzいトリフ
ェニルホスフェート25Clgk入肚浴解させ軟化点8
1℃の樹脂盆得た。
実施例2
攪拌機、還流コンデンサー、温度計を備えたNツ07.
>スコにフェノール1[]00gコーンスターチ200
g20%硫酸10gk秤重し攪拌しなから油浴上で加熱
し150℃で6時間反応する。その後67%ホルマリン
400 g’に入れ還流搗匿″′c4時間反応ケ行った
後減圧濃縮? ・hiいトリ2エニルホス2エート25
(Igン入n軟化点85℃の樹脂〒得た。
>スコにフェノール1[]00gコーンスターチ200
g20%硫酸10gk秤重し攪拌しなから油浴上で加熱
し150℃で6時間反応する。その後67%ホルマリン
400 g’に入れ還流搗匿″′c4時間反応ケ行った
後減圧濃縮? ・hiいトリ2エニルホス2エート25
(Igン入n軟化点85℃の樹脂〒得た。
実施例6
攪拌倹、還流コンデンサー、温度計に備えに四ツロ2ラ
スコに2工ノール10100Oキストリン400g、2
0%(l+ftW 1’ Og’を杵蓋し攪拌しなから
油浴上で加熱し150℃で5時間反応する。その後67
%ホルマリン400g’に入n還流温度で4時+b〕反
応に行つ女佐涯圧濃紬r行ないトリフェニルホス2アイ
ト25 Q g’i入n軟化点78℃の樹脂を得た。
スコに2工ノール10100Oキストリン400g、2
0%(l+ftW 1’ Og’を杵蓋し攪拌しなから
油浴上で加熱し150℃で5時間反応する。その後67
%ホルマリン400g’に入n還流温度で4時+b〕反
応に行つ女佐涯圧濃紬r行ないトリフェニルホス2アイ
ト25 Q g’i入n軟化点78℃の樹脂を得た。
比較例1
攪拌機、還流コンデンサー、温贋計ン備えた四ツ−フラ
スコに2工ノール+880g、80%バラホルムアルデ
ヒド575g、57%ホルマリン487g、IN塩酸4
g?]l−秤量し、攪拌しなから油浴上で加熱し還流流
度で反応液か乳化する1で反応する。その後2時間還流
編度で反応7行なった後激圧下で濃縮7行ない軟化点8
6°Cのノボ2ツク堡フ工ノール樹脂粘結剤1960g
會侍k。
スコに2工ノール+880g、80%バラホルムアルデ
ヒド575g、57%ホルマリン487g、IN塩酸4
g?]l−秤量し、攪拌しなから油浴上で加熱し還流流
度で反応液か乳化する1で反応する。その後2時間還流
編度で反応7行なった後激圧下で濃縮7行ない軟化点8
6°Cのノボ2ツク堡フ工ノール樹脂粘結剤1960g
會侍k。
比較例2
攪拌機、還流コンデンサー%温贋討會備えた四ンロフラ
スコにフェノール+880g、8[]%バラホルムアル
デヒド375g、37%ホルマリン487’g、IN塩
酸4g?rFP賞し攪拌しなから油浴上で刀り熱し還流
渦贋で反L’6e、が乳化了る葦で反応丁60その後2
時間還流温度で反応7行ないトリフェニルホスベート6
フ6加えた後,減圧磯IM?行ない軟化点81℃のりン
Hエステル會浴融したノホラック型フェノール樹脂粘結
剤2230gケ得た。
スコにフェノール+880g、8[]%バラホルムアル
デヒド375g、37%ホルマリン487’g、IN塩
酸4g?rFP賞し攪拌しなから油浴上で刀り熱し還流
渦贋で反L’6e、が乳化了る葦で反応丁60その後2
時間還流温度で反応7行ないトリフェニルホスベート6
フ6加えた後,減圧磯IM?行ない軟化点81℃のりン
Hエステル會浴融したノホラック型フェノール樹脂粘結
剤2230gケ得た。
実施例、比較例で得らnた樹脂粘結剤の脣住萱比収する
ため次の条件で衝脂破榎砂の製造t行っに0 150℃F加熱しπフリーマントル珪砂8kgと樹脂1
44 gとrスピードミキサーで4p秒間混裡し、゛り
いで15%ヘキサメチレンテトラミン水浴液144gン
添那し、60秒間混線俊8gのステアリン岐カルシウム
r巧玩刃口し、20秒間九台して排出し樹脂被覆砂?得
k。
ため次の条件で衝脂破榎砂の製造t行っに0 150℃F加熱しπフリーマントル珪砂8kgと樹脂1
44 gとrスピードミキサーで4p秒間混裡し、゛り
いで15%ヘキサメチレンテトラミン水浴液144gン
添那し、60秒間混線俊8gのステアリン岐カルシウム
r巧玩刃口し、20秒間九台して排出し樹脂被覆砂?得
k。
得らnた樹脂被覆砂の物性r下表に示す。
測定方法
融層点 ; JACTシェル作菓泰準による。
曲は強要; JACTシェル作菓基準による。
崩ex ; 250℃に加熱した60φX5Qco
mHの金型に樹脂被覆砂ケ入t400℃電 気炉申で6分間硬化させテストピース を作成する0無酸累状態に保った500℃に加熱した金
型ば封入し500℃炉 !″′c20分間焼域した後放冷する0このテストピー
ス’に28ノソン二の峠にのせロータツブ面振とう僚を
用い1〜 5分間振とうし、その減少量から次式 により崩壊率を求めた。
mHの金型に樹脂被覆砂ケ入t400℃電 気炉申で6分間硬化させテストピース を作成する0無酸累状態に保った500℃に加熱した金
型ば封入し500℃炉 !″′c20分間焼域した後放冷する0このテストピー
ス’に28ノソン二の峠にのせロータツブ面振とう僚を
用い1〜 5分間振とうし、その減少量から次式 により崩壊率を求めた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 フェノール*+aa慮蓋fliぽ対し多糖類10
〜100電ム部、ホルムアルデヒド6〜60重亀部を用
いて酸触媒で共縮合した価脂に燐識エステル、亜燐酸エ
ステル、ホスホン畝エステル、およびホスフィン類から
選ばjLる少くとも−ね以上k I O〜50 M、’
Mm k 溶解させたこと【特徴と丁◇シェルモールド
用樹脂枯精剤。 2、フェノール類かンエノールである崎許請求の軛曲第
1項記載りシェルモールド用樹脂粘帖剤0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21513582A JPS59107741A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | シエルモ−ルド用樹脂粘結剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21513582A JPS59107741A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | シエルモ−ルド用樹脂粘結剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107741A true JPS59107741A (ja) | 1984-06-22 |
JPS615816B2 JPS615816B2 (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=16667280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21513582A Granted JPS59107741A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | シエルモ−ルド用樹脂粘結剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107741A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6240948A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Kobe Rikagaku Kogyo Kk | 鋳型の製造法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0233027A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-02 | Chuo Hatsumei Kenkyusho:Kk | 処理物体の搬出入用アクチュエータおよびそれを用いた含浸装置 |
JPH02261719A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Central Jidosha Kk | コンベアを設けた搬送装置 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP21513582A patent/JPS59107741A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6240948A (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-21 | Kobe Rikagaku Kogyo Kk | 鋳型の製造法 |
JPH0346213B2 (ja) * | 1985-08-16 | 1991-07-15 | Kobe Rikagaku Kogyo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615816B2 (ja) | 1986-02-21 |
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