JPS59107266A - 電子式表示装置 - Google Patents
電子式表示装置Info
- Publication number
- JPS59107266A JPS59107266A JP21735982A JP21735982A JPS59107266A JP S59107266 A JPS59107266 A JP S59107266A JP 21735982 A JP21735982 A JP 21735982A JP 21735982 A JP21735982 A JP 21735982A JP S59107266 A JPS59107266 A JP S59107266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- voltage
- display
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の速度やエンジンの回転数表示等に利用
される電子式表示装置、さらに詳しく言えば減速時の表
示量の急激な変化に対する視覚応答性を向上させた電子
式表示装置に関する。
される電子式表示装置、さらに詳しく言えば減速時の表
示量の急激な変化に対する視覚応答性を向上させた電子
式表示装置に関する。
電子式表示セグメントを棒状に配列し、車速や回転数に
応じて前記表示セグメントを順次点灯させて表示する電
子式表示装置が一部の車両に搭載されている。
応じて前記表示セグメントを順次点灯させて表示する電
子式表示装置が一部の車両に搭載されている。
このような電子式の表示装置を用いた速度計では、速度
に対応する信号を、時定回路を介して表示部で表示して
いる。ところが、従来の装置では時定回路の時定数が固
定されているため、急激な速度変化に対して応答できる
よ、うに時定数を小さくすると、定速走行時の極わずか
な速度変化に対しても表示セグメントが点滅し、表示部
にチラッキを生ずるという問題があった。逆に、表示部
のチラッキを防止するために時定数を大きくとると、急
激な速度変化に対しての応答が遅れるという問題が生じ
てしまう。
に対応する信号を、時定回路を介して表示部で表示して
いる。ところが、従来の装置では時定回路の時定数が固
定されているため、急激な速度変化に対して応答できる
よ、うに時定数を小さくすると、定速走行時の極わずか
な速度変化に対しても表示セグメントが点滅し、表示部
にチラッキを生ずるという問題があった。逆に、表示部
のチラッキを防止するために時定数を大きくとると、急
激な速度変化に対しての応答が遅れるという問題が生じ
てしまう。
このような問題を解決するために、特開昭57−238
61号[車両用電子スピードメータ」に係る発明は、車
速検出器の出力電圧が増加するに7れて減少する抵抗値
を有する非線形抵抗素子と該抵抗素子と、@列に接続さ
れた容量素子とからなる時定数制御回路を設けた装置を
提案している。
61号[車両用電子スピードメータ」に係る発明は、車
速検出器の出力電圧が増加するに7れて減少する抵抗値
を有する非線形抵抗素子と該抵抗素子と、@列に接続さ
れた容量素子とからなる時定数制御回路を設けた装置を
提案している。
この装置によれば、車速か大音いときには前記抵抗素子
への印加電圧が大きくなり、抵抗が小さくなることによ
り、時定数が小さくなるので、応答性がよくなる。逆に
、車速か小さいときには前記抵抗素子への印加電圧が小
さくなり、抵抗が大きくなることにより、時定数が大き
゛くなるので、チラッキが防止できる。
への印加電圧が大きくなり、抵抗が小さくなることによ
り、時定数が小さくなるので、応答性がよくなる。逆に
、車速か小さいときには前記抵抗素子への印加電圧が小
さくなり、抵抗が大きくなることにより、時定数が大き
゛くなるので、チラッキが防止できる。
特開昭55’−24857号に係る「ディジタル表示式
車速計」の発明は、ヒステリシス処理回路を設けて、車
速カウンタと表示レジスタの内容を比較して、両者の差
が許容範囲を越えたときにのみ、表示レジスタの内容を
更新するとともに、表示器に現れない下位ビットの変化
を無視するごとにより、前記更新の頻度を少なくするよ
に構成されている。
車速計」の発明は、ヒステリシス処理回路を設けて、車
速カウンタと表示レジスタの内容を比較して、両者の差
が許容範囲を越えたときにのみ、表示レジスタの内容を
更新するとともに、表示器に現れない下位ビットの変化
を無視するごとにより、前記更新の頻度を少なくするよ
に構成されている。
前記各提案によりチラッキは防止されるが、特に急加速
時の表示が遅れ、運転者の視覚認識のおくれもともなっ
て、実速度よりも小さく認識される可能性がある。
時の表示が遅れ、運転者の視覚認識のおくれもともなっ
て、実速度よりも小さく認識される可能性がある。
本件発明者はすでに、前記チラッキを防止するとともに
、加速時の表示量の急激な変化に対する応答性を向上さ
せ、7M覚による表示の認識を現実の値に極力近づけた
電子式表示装置を提案している(特願昭5’7−180
799)。
、加速時の表示量の急激な変化に対する応答性を向上さ
せ、7M覚による表示の認識を現実の値に極力近づけた
電子式表示装置を提案している(特願昭5’7−180
799)。
本発明の目的は減速時の鋭い立ち下がりに対しても、前
記装置と同1i’に応答性を向上させ、実際の減速状態
に近い表示のできる電子テ(表示装置を提供することに
ある。
記装置と同1i’に応答性を向上させ、実際の減速状態
に近い表示のできる電子テ(表示装置を提供することに
ある。
前記目的を達成するために本発明による電子式表示装置
は、回転数に比例した電気信書を発生亥る回転数検出回
路、と、前記検出部出力を微分し°と回転数の変化率を
得る微分回路と、前記微分回路出力が予め設定したレベ
ルを越えているときに信号を出力する比較回路と、前記
比較回路からの信号がないときには前記検出回路の出力
をそのまま出力し、前記比較回路からの信号があるとき
には前記回転数検出回路の出力を一定値で除算して出力
する除算回路と、前記除算回路の出力を一定回転数ごと
にティジクル変換して前回の変換値との差が一定量を越
えるときに出力を変更するヒステリシス処理回路と、前
記ヒステリシス処理回路の出力を表示」゛る表示部とか
らなり、前記比較回路が信号を発生しているときに実回
転数よりもわずかに小さい表示をするように構成されて
いる。
は、回転数に比例した電気信書を発生亥る回転数検出回
路、と、前記検出部出力を微分し°と回転数の変化率を
得る微分回路と、前記微分回路出力が予め設定したレベ
ルを越えているときに信号を出力する比較回路と、前記
比較回路からの信号がないときには前記検出回路の出力
をそのまま出力し、前記比較回路からの信号があるとき
には前記回転数検出回路の出力を一定値で除算して出力
する除算回路と、前記除算回路の出力を一定回転数ごと
にティジクル変換して前回の変換値との差が一定量を越
えるときに出力を変更するヒステリシス処理回路と、前
記ヒステリシス処理回路の出力を表示」゛る表示部とか
らなり、前記比較回路が信号を発生しているときに実回
転数よりもわずかに小さい表示をするように構成されて
いる。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
。
。
第1図は本発明による電子式表示装置をタコメータに応
用した例を示した回路ブロック図、第2図はその表示特
性を示したグラフである。
用した例を示した回路ブロック図、第2図はその表示特
性を示したグラフである。
パルス検出器1とF/Vコンハーク2により、回転数に
比例した電気信号を発生する回転数検出回路が形成され
ている。パルス検出器lは、ディストリビュークのポイ
ントの断続によるエンジンの回転に対応したパルス電圧
信号を検出する。パルス検出器lで検出された回転数パ
ルスはF/Vコンバータ2で回転周波数に比例した電圧
に変換される。F/Vコンハーク2の出力は分岐されて
一方は微分回路3に接続され、他力は除算回路5のアナ
ログマルチプレクサ51の■醋1子に接続されている。
比例した電気信号を発生する回転数検出回路が形成され
ている。パルス検出器lは、ディストリビュークのポイ
ントの断続によるエンジンの回転に対応したパルス電圧
信号を検出する。パルス検出器lで検出された回転数パ
ルスはF/Vコンバータ2で回転周波数に比例した電圧
に変換される。F/Vコンハーク2の出力は分岐されて
一方は微分回路3に接続され、他力は除算回路5のアナ
ログマルチプレクサ51の■醋1子に接続されている。
微分回路3はコンデンサCと抵抗1? 、から構成され
ている。微分回路3により、F / V 二tンハーク
2の出力電圧■。が微分され、回転数の変化率に対応す
る電圧Eが出力される。
ている。微分回路3により、F / V 二tンハーク
2の出力電圧■。が微分され、回転数の変化率に対応す
る電圧Eが出力される。
比較回路4を形成する演算増幅器AMPの反転入力端子
には分圧器により次の式で示す&準電圧が接続されてい
る。
には分圧器により次の式で示す&準電圧が接続されてい
る。
R3・V、cc/ (R2+R3) −比較回路4の
演算増幅器ΔMPの非反転入力端イには微分回路3の出
力Eが接続されており、この電圧Eが前記基準電圧〔−
R3・VCC/ (R2+R3)〕を越えると演算増幅
器ΔMl)の出力はハイレベルとなる。
演算増幅器ΔMPの非反転入力端イには微分回路3の出
力Eが接続されており、この電圧Eが前記基準電圧〔−
R3・VCC/ (R2+R3)〕を越えると演算増幅
器ΔMl)の出力はハイレベルとなる。
除算回路5は抵抗R,,R5,アナログマルチブレツ・
す5■とから構成されている。アナログマルチプレクサ
51のスイッチ端子Sには前記比較回路4の出力が接続
され、比較回路4の出力がローレベルのときには■端子
の信号を出力し、ハイレベルのときには■端子の信号を
出力する。したがって、除算回路5はアナログマルチプ
レクサ51がの端子側に切換えられているときはVoを
出力し、アナログマルチプレクサ51が■端子側に切換
えられているときにはV。をR5/(R,+Rs)倍し
たR5Vo / (R4+R5)を出力する。除算回路
5の出力端子ずなわらアナログマルチプレクサ51の出
力端子はヒステリシス処理回路6に接続されている。
す5■とから構成されている。アナログマルチプレクサ
51のスイッチ端子Sには前記比較回路4の出力が接続
され、比較回路4の出力がローレベルのときには■端子
の信号を出力し、ハイレベルのときには■端子の信号を
出力する。したがって、除算回路5はアナログマルチプ
レクサ51がの端子側に切換えられているときはVoを
出力し、アナログマルチプレクサ51が■端子側に切換
えられているときにはV。をR5/(R,+Rs)倍し
たR5Vo / (R4+R5)を出力する。除算回路
5の出力端子ずなわらアナログマルチプレクサ51の出
力端子はヒステリシス処理回路6に接続されている。
ヒステリシス処理回路6は、AD変換回路9回転数レジ
スタ、表示用のレジスタ、表示制御回路から構成されて
いる。AD変換回路は前記増幅回路5の出力をAD変換
して、新しい回転数データとして回転数レジスタに記憶
させる。表示用のレジスタには現在表示中のデータを記
憶している。
スタ、表示用のレジスタ、表示制御回路から構成されて
いる。AD変換回路は前記増幅回路5の出力をAD変換
して、新しい回転数データとして回転数レジスタに記憶
させる。表示用のレジスタには現在表示中のデータを記
憶している。
表示制御回路は前記回転数レジスタと表示用のレジスタ
の内容を一定時間ごとに比較して新しい回転数データと
現在表示中のデータとの差が±10Qrpmを越えると
きは前記表示用のレジスタの内容を更新する。
の内容を一定時間ごとに比較して新しい回転数データと
現在表示中のデータとの差が±10Qrpmを越えると
きは前記表示用のレジスタの内容を更新する。
駆動回路7は前記ヒステリシス処理回路6の前記表示用
のレジスタの内容にしたがって表示器8を駆動する。
のレジスタの内容にしたがって表示器8を駆動する。
つぎに前記実施例装置の動作を説明する。第2図は実回
転数と表示の関係を示すグラフである。
転数と表示の関係を示すグラフである。
第2図は縦軸を回転数、横軸に時間をとって示しである
。図中点線および階段状の線は表示器の表示を実線は実
回転数を示している。またAの示す部分は比較的速度が
大きくかつ回転数の変化率が小さい部分を拡大して示し
、Bの示す部分は前記部分よりは回転数が小さくかつ回
転数の変化率も前記一定値を越え゛ている部分を拡大し
て示したものである。
。図中点線および階段状の線は表示器の表示を実線は実
回転数を示している。またAの示す部分は比較的速度が
大きくかつ回転数の変化率が小さい部分を拡大して示し
、Bの示す部分は前記部分よりは回転数が小さくかつ回
転数の変化率も前記一定値を越え゛ている部分を拡大し
て示したものである。
前記入の示す回転数の変化率が小さい部分では微分回路
3の出力は比較回路4の基準電圧に達しないのでF/V
コンバータ2の出力■oはそのままヒステリシス処理回
Ta6に接続される。したがって第2図のAの部分に示
すように、実回転数とヒステリシス処理回路6の表示用
のレジスタ書換えのときに一致する表示が行われる。回
転数の変化率は比較的小さいので、ヒステリシス処理に
より表示の更新の間隔も比較的長くなっている。
3の出力は比較回路4の基準電圧に達しないのでF/V
コンバータ2の出力■oはそのままヒステリシス処理回
Ta6に接続される。したがって第2図のAの部分に示
すように、実回転数とヒステリシス処理回路6の表示用
のレジスタ書換えのときに一致する表示が行われる。回
転数の変化率は比較的小さいので、ヒステリシス処理に
より表示の更新の間隔も比較的長くなっている。
前記Bの示す部分は回転数が小さくかつ回転数の変化率
が前記一定値を越えているので、除算回路5のアナログ
マルチプレクサ51は■端子側に切換えられ、F/Vコ
ンバータ2の出力は減算回路により実回転数よりも小さ
い値に減算される。
が前記一定値を越えているので、除算回路5のアナログ
マルチプレクサ51は■端子側に切換えられ、F/Vコ
ンバータ2の出力は減算回路により実回転数よりも小さ
い値に減算される。
その結果実回転数よりも小さい表示が行われるとともに
表示の更新も前記への場合よりも速く行われる。
表示の更新も前記への場合よりも速く行われる。
本発明による装置では回転数の変化率が大きいときは実
回転数よりも小さい表示がなされるが視覚認識の遅れを
考慮すると感賞的に、実回転数に極めて近い表示が得ら
れる。従来の機械式の杆式メータのもつ質量慣性による
応答性と類領した応答性を電子式の表示装置においても
、チラッキなしに実現できた。
回転数よりも小さい表示がなされるが視覚認識の遅れを
考慮すると感賞的に、実回転数に極めて近い表示が得ら
れる。従来の機械式の杆式メータのもつ質量慣性による
応答性と類領した応答性を電子式の表示装置においても
、チラッキなしに実現できた。
以上詳しく説明した装置はアナログ処理回路を多用して
いるが、F/Vコンバータ2、微分回路3、比較回路4
および除算回路5の機能をディジタル処理により代替す
ることも可能である。なお本実施例ではタコメータに応
用した例について説明したが、速度δFにも同様に応用
することができる。
いるが、F/Vコンバータ2、微分回路3、比較回路4
および除算回路5の機能をディジタル処理により代替す
ることも可能である。なお本実施例ではタコメータに応
用した例について説明したが、速度δFにも同様に応用
することができる。
第1図は本発明による電子式表示装置の実施例を示す回
路ブロック図、第2図はその表示特性を示したグラフで
ある。 1・・・パルス検出器 2・・・F/Vコンバータ3
・・・微分回路 4・・・比較回路 AMP・・・演算増幅器5・・
・除算回路 51・・・アナログマルチプレクサ6・・
・ヒステリシス処理回路 7・・・駆動回路 8・・・表示器特許出願人
鈴木自動車工業株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 手続補正書 1.事件の表示 11m57年特 許 願第217359号2、発明の名
称 電子式表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容
路ブロック図、第2図はその表示特性を示したグラフで
ある。 1・・・パルス検出器 2・・・F/Vコンバータ3
・・・微分回路 4・・・比較回路 AMP・・・演算増幅器5・・
・除算回路 51・・・アナログマルチプレクサ6・・
・ヒステリシス処理回路 7・・・駆動回路 8・・・表示器特許出願人
鈴木自動車工業株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 手続補正書 1.事件の表示 11m57年特 許 願第217359号2、発明の名
称 電子式表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容
Claims (1)
- 回転数に比例した電気信号を発生する回転数検出回路と
、前記検出部出方を微分して回転数の変化率を得る微分
回路と、前記微分回路出力が予め設定したレベルを越え
ているときに信号を出方する比較回路と、前記比較回路
がらの信号がないときには前記検出回路の出方をそのま
ま出方し、前記比較回路からの信号があるときには前記
回転数検出回路の出力を一定値で除算して出力する陣笠
回路と、前記除算回路の出方を一定回転数ごとにティジ
タル変換して前回の変換値との差が一定量を越えるとき
に出力を変更するヒステリシス処理回路と、前記ヒステ
リシス処理回路の出方を表示する表示部とがらなり、前
記比較回路が信号を発生しているときに実回転数よりも
わずかに小さい表示をするように構成した電子式表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21735982A JPS59107266A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21735982A JPS59107266A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子式表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107266A true JPS59107266A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16702933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21735982A Pending JPS59107266A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 電子式表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107266A (ja) |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21735982A patent/JPS59107266A/ja active Pending
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