JPS5969792A - 電子式表示装置 - Google Patents
電子式表示装置Info
- Publication number
- JPS5969792A JPS5969792A JP18079982A JP18079982A JPS5969792A JP S5969792 A JPS5969792 A JP S5969792A JP 18079982 A JP18079982 A JP 18079982A JP 18079982 A JP18079982 A JP 18079982A JP S5969792 A JPS5969792 A JP S5969792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- display
- rotational speed
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の速度やエンジンの回転数表示等に利用
される電子式表示装置、さらにｆ（−シ＜ 言（１） えば表示量の急激な変化に対する視覚応答性を向上させ
た電子式表示装置に関する。
される電子式表示装置、さらにｆ（−シ＜ 言（１） えば表示量の急激な変化に対する視覚応答性を向上させ
た電子式表示装置に関する。
電子式表示セグメンＥ・を棒状に配列し、車速や回転数
に応じて前記表示セグメン１．を順次点灯させて表示す
る電子式表示袋；６が一部の車両に搭載されている。
に応じて前記表示セグメン１．を順次点灯させて表示す
る電子式表示袋；６が一部の車両に搭載されている。
このような電子式の表示装置を用いた速度ｎ１では、速
度に対応する信号を、時定回路を介して表示部で表示し
ている。ところが、従来の装置では時定回路の時定数が
固定されているノこめ、急激な速度変化に対して応答で
きるように時定数を小さくすると、定速走行時の極わず
かな速度変化に対しても表示セグメントが点・滅し、表
示部にチラッキを生ずるという問題があった。逆に、表
示部のチラッキを防止するために時定数を大きくとると
、急激な速度変化に対しての応答が遅れるという問題が
生じてしまう。
度に対応する信号を、時定回路を介して表示部で表示し
ている。ところが、従来の装置では時定回路の時定数が
固定されているノこめ、急激な速度変化に対して応答で
きるように時定数を小さくすると、定速走行時の極わず
かな速度変化に対しても表示セグメントが点・滅し、表
示部にチラッキを生ずるという問題があった。逆に、表
示部のチラッキを防止するために時定数を大きくとると
、急激な速度変化に対しての応答が遅れるという問題が
生じてしまう。
このような問題を解決するために、特開昭５７〜２３８
６１号［車両用電子スピードメータ」に係る発明は、車
速検出器の出力電圧が増加するに（２） つれて減少する抵抗値をイ１する非線形Ｊｌ（抗素子と
該抵抗素子と直列に接続された容量素子とからなる時定
数詞１１１１回路を設りだ装置を提案している。
６１号［車両用電子スピードメータ」に係る発明は、車
速検出器の出力電圧が増加するに（２） つれて減少する抵抗値をイ１する非線形Ｊｌ（抗素子と
該抵抗素子と直列に接続された容量素子とからなる時定
数詞１１１１回路を設りだ装置を提案している。
ごの装置によれば、車速か大きいときには前記抵抗素子
への印加電圧が大きくなり、抵抗が小さくなることによ
り、時定数が小さくなるので、応答性がよくなる。逆に
、車速が小さいときには前記抵抗素子への印加電圧が小
さくなり、抵抗が大きくなるごとにより、時定数が大き
くなるので、チラッキが防止できる。
への印加電圧が大きくなり、抵抗が小さくなることによ
り、時定数が小さくなるので、応答性がよくなる。逆に
、車速が小さいときには前記抵抗素子への印加電圧が小
さくなり、抵抗が大きくなるごとにより、時定数が大き
くなるので、チラッキが防止できる。
特開昭５５−２４８５７’４に係る１ディジタル表示式
車速旧」の発明は、ヒステリシス処理回１／ＪＧを設り
て、車速カウンタと表示レジスタの内容を比較して、置
台の差が許容範囲を越えたときにのめ、表示レジスタの
内容を更新するとともに、表示器に現れないＦ位ビット
の変化を無視するごとにより、前記更新の頻度を少なく
するよに構成されている。
車速旧」の発明は、ヒステリシス処理回１／ＪＧを設り
て、車速カウンタと表示レジスタの内容を比較して、置
台の差が許容範囲を越えたときにのめ、表示レジスタの
内容を更新するとともに、表示器に現れないＦ位ビット
の変化を無視するごとにより、前記更新の頻度を少なく
するよに構成されている。
前記各提案によりチラッキは防止されるが、特に急加速
時の表示が遅れ、運転者の視覚認識のお（３） くれもともなって、実速度よりも小さく認識される可能
性がある。
時の表示が遅れ、運転者の視覚認識のお（３） くれもともなって、実速度よりも小さく認識される可能
性がある。
本発明の目的は、前記チラッキを防止するとともに、表
示量の急激な変化に対する応答性を向上させ、視覚によ
る表示の認識を現実の値に極力近づけた電子式表示装置
を提供することにある。
示量の急激な変化に対する応答性を向上させ、視覚によ
る表示の認識を現実の値に極力近づけた電子式表示装置
を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による電子式表示装置
は、回転数に比例した電気信号を発生ずる回転数検出回
路と、前記検出部出力を微分して回転数の増加率を得る
微分回路と、前記微分回路出力が予め設定したレヘルを
越えているときに信号を出力する比較回路と、前記比較
回路からの信号があるときは前記検出回路の出力を前記
比較回路からの信号がないときよりも大きい増幅率で増
幅する増幅回路と、ｎ；１記増幅回路の出力を一定回転
数ごとにディジタル変換しζ、前回の変換値との差が一
定量を越えるときに出力を変更するヒステリシス処理回
路と、前記ヒステリシス処理回路の出力を表示する表示
部とからなり、前記比較回路が信号を発生しζいるとき
に実回転数よりもわ（４） ずかに大きい表示をするように構成されている。
は、回転数に比例した電気信号を発生ずる回転数検出回
路と、前記検出部出力を微分して回転数の増加率を得る
微分回路と、前記微分回路出力が予め設定したレヘルを
越えているときに信号を出力する比較回路と、前記比較
回路からの信号があるときは前記検出回路の出力を前記
比較回路からの信号がないときよりも大きい増幅率で増
幅する増幅回路と、ｎ；１記増幅回路の出力を一定回転
数ごとにディジタル変換しζ、前回の変換値との差が一
定量を越えるときに出力を変更するヒステリシス処理回
路と、前記ヒステリシス処理回路の出力を表示する表示
部とからなり、前記比較回路が信号を発生しζいるとき
に実回転数よりもわ（４） ずかに大きい表示をするように構成されている。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面等を参照して本発明をさらにＲ’ｆ Ｉ、
＜説明する。
＜説明する。
第１図は本発明による電子式表示装置を夕」メータに応
用した例を示した回路ブロック図、第２図はその表示特
性を示したグラフである。
用した例を示した回路ブロック図、第２図はその表示特
性を示したグラフである。
パルス検出器１とＦ′／■コンバータ２により、回転数
に比例した電気信号を発生ずる回転数検出量１／３が形
成されている。パルス検出器１は、ディストリヒュータ
のポイン１−の断続によるエンジンの回転に対応したパ
ルス電圧信号を検０四°る。パルス検出器ｌで検出され
た回転数パルスはＦ／ Ｖ′：１ンパーク２で回転周波
数に比例した電圧に変換される。Ｆ／Ｖコンバータ２の
出力は分岐されて、−力は微分量１／３３に接続され、
他方は増幅器Ｉ？１８５の演算増幅器へ２の非反転入力
端子に接続されている。
に比例した電気信号を発生ずる回転数検出量１／３が形
成されている。パルス検出器１は、ディストリヒュータ
のポイン１−の断続によるエンジンの回転に対応したパ
ルス電圧信号を検０四°る。パルス検出器ｌで検出され
た回転数パルスはＦ／ Ｖ′：１ンパーク２で回転周波
数に比例した電圧に変換される。Ｆ／Ｖコンバータ２の
出力は分岐されて、−力は微分量１／３３に接続され、
他方は増幅器Ｉ？１８５の演算増幅器へ２の非反転入力
端子に接続されている。
微分回路３はコンデンサＣと抵抗Ｒ，から形成（５）
されている。微分回路３により、Ｆ／Ｖコンバータ２の
出力電圧が微分され、回転数の変化率に対応する電圧が
出力される。
出力電圧が微分され、回転数の変化率に対応する電圧が
出力される。
比較器４を形成する演算増幅器Ａ１の非反転入力端子に
は分圧器により次の式で示す基準電圧が接続されている
。
は分圧器により次の式で示す基準電圧が接続されている
。
Ｒ３・ ■ ｃｃ／ （Ｒ２−ト Ｒ３）比較器４の反
転入力端子には微分回路３の出力が接続されており、こ
の電圧が前記基準電圧を越えると演算増幅器Δ、の出力
はローレヘルとなる。
転入力端子には微分回路３の出力が接続されており、こ
の電圧が前記基準電圧を越えると演算増幅器Δ、の出力
はローレヘルとなる。
増幅回路５は、演算増幅器Ａ２、その出力端子と反転入
力端子間に接続されている抵抗Ｒ４およびカレントスイ
ノヂ５１．演算増幅器八２の反転入力端子と基準電位点
間に接続されている抵抗Ｒ５がら形成されている。前記
力レントスイ・７チ５１には前記比較回路４の出力が接
続され、比較器ｒ／８４の出力がローレヘルのとき開き
、ハイレヘルのとき閉して演算増幅器へ、の非反転入力
端子と出力端子間を短絡する。増幅回路５の増幅度は前
記カレントスイッチ５１が閉しているときは１で（６） あり、カレンｌスイッチ５１が開いているときには（ｌ
マａ ｌ−Ｒ５） ／ ｌ？ ５ ＝１ ＋（Ｒ４／
Ｒ５）となる。増す゛１４回路４の出力端子ずなわ＃３
演算増幅器Δ２の出力醋）了はヒステリシス処理回路６
に接続されている。
力端子間に接続されている抵抗Ｒ４およびカレントスイ
ノヂ５１．演算増幅器八２の反転入力端子と基準電位点
間に接続されている抵抗Ｒ５がら形成されている。前記
力レントスイ・７チ５１には前記比較回路４の出力が接
続され、比較器ｒ／８４の出力がローレヘルのとき開き
、ハイレヘルのとき閉して演算増幅器へ、の非反転入力
端子と出力端子間を短絡する。増幅回路５の増幅度は前
記カレントスイッチ５１が閉しているときは１で（６） あり、カレンｌスイッチ５１が開いているときには（ｌ
マａ ｌ−Ｒ５） ／ ｌ？ ５ ＝１ ＋（Ｒ４／
Ｒ５）となる。増す゛１４回路４の出力端子ずなわ＃３
演算増幅器Δ２の出力醋）了はヒステリシス処理回路６
に接続されている。
ヒステリシス処理回路６は、ＡＩ〕変換回路２回転数レ
ジスタ、表示用のレジスタ２表示制御回路から構成され
ている。八り変換回路は前記増幅器ＷＰ、 ５の出力を
ΔＤ変換して、新しい回転数データとして回転数レジス
タに記憶させる。表示用のレジスタには現在表示中のデ
ータを記憶している。
ジスタ、表示用のレジスタ２表示制御回路から構成され
ている。八り変換回路は前記増幅器ＷＰ、 ５の出力を
ΔＤ変換して、新しい回転数データとして回転数レジス
タに記憶させる。表示用のレジスタには現在表示中のデ
ータを記憶している。
表示制御回路は前記回転数レジスタと表示用のレジスタ
の内容を一定時間ごとに比較して新しい回転数データと
現在表示中のデータに±１００ ｒ ｐＩＩ＋を越える
ときは前記表示用のレジスタの内容を更新する。
の内容を一定時間ごとに比較して新しい回転数データと
現在表示中のデータに±１００ ｒ ｐＩＩ＋を越える
ときは前記表示用のレジスタの内容を更新する。
ｌライハフは前記ヒステリシス処理回路６の前記表示用
のレジスタの内容にしたがっ°ζ表示器８を駆動する。
のレジスタの内容にしたがっ°ζ表示器８を駆動する。
つぎに前記実施例装置の動作を説明する。第２（７）
図は実回転数と表示の関係を示すグラフである。
第２図は縦軸を回転数、横軸に時間をとって示しである
。図中点線および階段状の線は表示器の表示を実線は実
回転数を示している。またへの示す部分は比較的速度が
小さくかつ回転数の上胃率がイ 低い部分を拡大して示し、Ｂの示す部分は前記部分より
は回転数が大きくかつ回転数の上胛率も前記一定値を越
えている部分を拡大して示したものである。
。図中点線および階段状の線は表示器の表示を実線は実
回転数を示している。またへの示す部分は比較的速度が
小さくかつ回転数の上胃率がイ 低い部分を拡大して示し、Ｂの示す部分は前記部分より
は回転数が大きくかつ回転数の上胛率も前記一定値を越
えている部分を拡大して示したものである。
前記への示す回転数の上昇率が低い部分では前記微分回
路３の出力は比較器４の基準電圧に達しないのでＦ／Ｖ
コンバータ２の出力はそのままヒステリシス処理回路６
に接続される。したがって第２図のΔの部分に示すよう
に、実回転数とヒステリシス処理回路６の表示用のレジ
スタ書換えときに一致する表示が行われる。回転数の上
昇率は比較的低いので、ヒステリシス処理により表示の
更新の間隔も比較的長くなっている。
路３の出力は比較器４の基準電圧に達しないのでＦ／Ｖ
コンバータ２の出力はそのままヒステリシス処理回路６
に接続される。したがって第２図のΔの部分に示すよう
に、実回転数とヒステリシス処理回路６の表示用のレジ
スタ書換えときに一致する表示が行われる。回転数の上
昇率は比較的低いので、ヒステリシス処理により表示の
更新の間隔も比較的長くなっている。
前記Ｂの示す部分は回転数が大きくかつ回転数の上昇率
が前記一定値を越えているので、増幅器（Ｑ ） １１８５のカレントス・イノチ５１は開き、Ｆ／Ｖコン
バータ２の出力は増幅回路により実回転数よりも大きい
値に増幅される。その結果実回転数よりも大きい表示が
行われるとともに表示の更新も前記への場合よりも速く
行われる。
が前記一定値を越えているので、増幅器（Ｑ ） １１８５のカレントス・イノチ５１は開き、Ｆ／Ｖコン
バータ２の出力は増幅回路により実回転数よりも大きい
値に増幅される。その結果実回転数よりも大きい表示が
行われるとともに表示の更新も前記への場合よりも速く
行われる。
本発明による装置では回転数の上響率が大きいときは実
回転数よりも大きい表示がなされるが視見認識の遅れを
考慮すると感覚的に、実回転数に極めて近い表示が得ら
れる。従来の機械式の多１式メータのもつ質量慣性によ
る応答性と類領した応答性を電子式の表示装置において
も、ヂラツキなしに実現できた。
回転数よりも大きい表示がなされるが視見認識の遅れを
考慮すると感覚的に、実回転数に極めて近い表示が得ら
れる。従来の機械式の多１式メータのもつ質量慣性によ
る応答性と類領した応答性を電子式の表示装置において
も、ヂラツキなしに実現できた。
以」二詳しく説明した装置は−ｆ Ｊ−１：１グ処理回
路を多用しているが、Ｆ／Ｖ：］ンバータ２、微分回路
３、比較回路４および増幅器５の機能をディジタル処理
により代替することもｉＵ能である。
路を多用しているが、Ｆ／Ｖ：］ンバータ２、微分回路
３、比較回路４および増幅器５の機能をディジタル処理
により代替することもｉＵ能である。
第１図は本発明による電子式表示装置の実施例を示４゛
回路ブロック図、第２図はその表示特性を示したグラフ
である。 （９） （０） ■・・・パルス検出器 ２・・・Ｆ／Ｖコンバータ３
・・・微分回路 ４・・・比較器５・・・増幅回
路 ６・・化ステリシス処理回路７・・・駆動回路
７・・・表示器Ａ、、Ａ２・・・演算増幅器 特許出願人 枠木自動車」−業株式会社代理人 弁理士
井 ノ ロ 壽 （Ｉ Ｏ） Ｊ’ ｆｒ；’Ｌ ｒＩＩｊ −１−
Ｌ ｉ、ｌ：二１゜ｌｉ ｌ’ｌの表示 昭［１１５７年特 許 願第１８０７９９号２、発明の
名称 電子式表示装置 ３．７市Ｉにをする一台 １１（〕１との関係 特許出願人 ４、代 理 人 ６、補正の列数 明 細 １１：
１８８′１補正の内容（？１￥願昭５７−１８０７９
！］）（１）明ｌｌ１ｎ店第６頁第４行目の１比較器
４−１を１比較回路４」に補正する。 （２）明細書第６頁第８行目の［比較器４」を１比較回
路４」に補正する。 （３）明細書第７頁第３行目の「増幅旧１路４」を１増
幅回路５」に補正する。 （４）明９１１１ド１第８頁第１１行目の「比較器４」
を「比較回路４」に補正する。 （５）明相７１第１Ｏ頁第２行１」の１−４・・・比較
器ｊを１−４・・・比較器１／＆ Ｊに補正する。 以 上
回路ブロック図、第２図はその表示特性を示したグラフ
である。 （９） （０） ■・・・パルス検出器 ２・・・Ｆ／Ｖコンバータ３
・・・微分回路 ４・・・比較器５・・・増幅回
路 ６・・化ステリシス処理回路７・・・駆動回路
７・・・表示器Ａ、、Ａ２・・・演算増幅器 特許出願人 枠木自動車」−業株式会社代理人 弁理士
井 ノ ロ 壽 （Ｉ Ｏ） Ｊ’ ｆｒ；’Ｌ ｒＩＩｊ −１−
Ｌ ｉ、ｌ：二１゜ｌｉ ｌ’ｌの表示 昭［１１５７年特 許 願第１８０７９９号２、発明の
名称 電子式表示装置 ３．７市Ｉにをする一台 １１（〕１との関係 特許出願人 ４、代 理 人 ６、補正の列数 明 細 １１：
１８８′１補正の内容（？１￥願昭５７−１８０７９
！］）（１）明ｌｌ１ｎ店第６頁第４行目の１比較器
４−１を１比較回路４」に補正する。 （２）明細書第６頁第８行目の［比較器４」を１比較回
路４」に補正する。 （３）明細書第７頁第３行目の「増幅旧１路４」を１増
幅回路５」に補正する。 （４）明９１１１ド１第８頁第１１行目の「比較器４」
を「比較回路４」に補正する。 （５）明相７１第１Ｏ頁第２行１」の１−４・・・比較
器ｊを１−４・・・比較器１／＆ Ｊに補正する。 以 上
Claims (1)
- 回転数に比例した電気信号を発生ずる回転数構１１１月
２８と、前記検出部出力を数分して回転数の増加率を得
る微分１ｉ月路と、前記数づ３回１／８出力が予め設定
したレベルを越えているときに信号を出力する比較回路
と、前記比較回路からの信号があるときは前記検出回路
の出力を前記比較回路からの信号がないときよりも大き
い増幅率で増幅する増幅回路と、前記増幅回路の出力を
一定回転数ごとにディジクル変換して、前回の変換値と
の差が一定量を越えるときに出力を変更するヒステリシ
ス処理回路と、前記ヒステリシス処理回路の出力を表示
Ｊ゛る表示部とからなり、前記比較回路が借りを発生し
ているときに実回転数よりもわずかに大きい表示を“Ｊ
るように構成した電子式表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18079982A JPS5969792A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電子式表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18079982A JPS5969792A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電子式表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5969792A true JPS5969792A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16089538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18079982A Pending JPS5969792A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電子式表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5969792A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144259A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用メ−タ装置 |
| JPH0251065A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Jeco Co Ltd | 計器制御回路 |
| JPH05126877A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 指示計器 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18079982A patent/JPS5969792A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63144259A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両用メ−タ装置 |
| JPH0251065A (ja) * | 1988-08-12 | 1990-02-21 | Jeco Co Ltd | 計器制御回路 |
| JPH05126877A (ja) * | 1991-10-31 | 1993-05-21 | Nippon Seiki Co Ltd | 指示計器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06221871A (ja) | アナログ／ディジタル・コンバータ | |
| JPS5969792A (ja) | 電子式表示装置 | |
| JPS6029069B2 (ja) | デジタル表示式車速計 | |
| US5900711A (en) | Stepping motor driving apparatus | |
| JPH03222600A (ja) | ボイスコイル温度上昇測定器 | |
| JP3329055B2 (ja) | 空調制御用水温検出装置 | |
| JP2615321B2 (ja) | 複合薄膜センサモジュール | |
| JPS59107266A (ja) | 電子式表示装置 | |
| JPH0663998B2 (ja) | 湿度センサ | |
| JP2769911B2 (ja) | 感圧回路 | |
| JPS58144233A (ja) | 湿度制御装置 | |
| JPH0540883U (ja) | メータ駆動回路 | |
| JPH01157286A (ja) | 直流電動機の駆動装置 | |
| JPS62114211A (ja) | 電解コンデンサの劣化検出装置 | |
| JPS60263995A (ja) | 液晶駆動回路 | |
| JPH023184Y2 (ja) | ||
| JPS6034174B2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JP3224009B2 (ja) | 指針式表示装置 | |
| JPS584254Y2 (ja) | チヤ−ジアンプ | |
| JPH11337368A (ja) | 磁気検出回路 | |
| SU69047A1 (ru) | Электрическое устройство дл интегрировани | |
| JP3047417B2 (ja) | 三値信号作成回路 | |
| JPS60212145A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS5829494Y2 (ja) | 車両用液晶表示パネル装置 | |
| JPS59152491A (ja) | 「けい」光表示装置 |