JPS59104324A - 酵素含有製剤の製造方法 - Google Patents
酵素含有製剤の製造方法Info
- Publication number
- JPS59104324A JPS59104324A JP57212518A JP21251882A JPS59104324A JP S59104324 A JPS59104324 A JP S59104324A JP 57212518 A JP57212518 A JP 57212518A JP 21251882 A JP21251882 A JP 21251882A JP S59104324 A JPS59104324 A JP S59104324A
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- Japan
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- enzyme
- starch
- drying
- dextrin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
定な酵素含有固型製剤の製造方法に関するものである。
酵素は一般に温度、湿度、光、加圧等に不安定であるの
で p4H造]二稈中あるいは保存時の失活を防止し、
安定な酵素製剤を得るだめの種々の工夫がなされている
。例えば、βーガラクトンダーゼの製剤化にあたり、グ
ルコース、マルト−スを加えて凍結乾燥する方法(特公
昭4 7 − 5 0 3 9 0号)、イノ7ノトを
加えたのち凍結乾燥又はl!i8を霧乾燥して粉末化す
る方法(稍公昭5 2 − ] 7 ]、 ]、 6号
)、あるいはグロテアーゼの製剤化に際しエーテル化又
は脂肪でエステル化された融点20〜90℃の多価アル
コール類を酵素に混合する方法(特公昭s7ー791月
)等が知られている。しかしながらいずれの方法も失活
の問題を完全に解決するには至っていない。
で p4H造]二稈中あるいは保存時の失活を防止し、
安定な酵素製剤を得るだめの種々の工夫がなされている
。例えば、βーガラクトンダーゼの製剤化にあたり、グ
ルコース、マルト−スを加えて凍結乾燥する方法(特公
昭4 7 − 5 0 3 9 0号)、イノ7ノトを
加えたのち凍結乾燥又はl!i8を霧乾燥して粉末化す
る方法(稍公昭5 2 − ] 7 ]、 ]、 6号
)、あるいはグロテアーゼの製剤化に際しエーテル化又
は脂肪でエステル化された融点20〜90℃の多価アル
コール類を酵素に混合する方法(特公昭s7ー791月
)等が知られている。しかしながらいずれの方法も失活
の問題を完全に解決するには至っていない。
本発明者らは安定な酵素製剤を得ることを目的として検
羽した結果、酵素及びデキストリン、でんぷん又はそれ
らの誘導体を一旦溶解してこの混合溶液を乾燥して得ら
れた乾燥物は酵素の安定性が高く、加圧成型に対して安
定であり、かつ保存中も安定であることを見出して本発
明を完成するに至った。酵素製剤において、賦型剤とし
てデキストリン、でんぷん等を添加することは知られで
いる(特開昭5 1. − 1. 2 3 4 2 0
号、特公lJB57ー791号など)。しかしながら、
これらの賦型剤は従来はいずれも酵素粉末に添加混合さ
れ、この混合品が打錠されて酵素製剤となっていた。本
発明においては酵素をデキストリン等の特定の賦型剤と
ともに一旦溶解して混合溶液とし、それを再乾燥しだと
ころに特徴がある。
羽した結果、酵素及びデキストリン、でんぷん又はそれ
らの誘導体を一旦溶解してこの混合溶液を乾燥して得ら
れた乾燥物は酵素の安定性が高く、加圧成型に対して安
定であり、かつ保存中も安定であることを見出して本発
明を完成するに至った。酵素製剤において、賦型剤とし
てデキストリン、でんぷん等を添加することは知られで
いる(特開昭5 1. − 1. 2 3 4 2 0
号、特公lJB57ー791号など)。しかしながら、
これらの賦型剤は従来はいずれも酵素粉末に添加混合さ
れ、この混合品が打錠されて酵素製剤となっていた。本
発明においては酵素をデキストリン等の特定の賦型剤と
ともに一旦溶解して混合溶液とし、それを再乾燥しだと
ころに特徴がある。
すなわち本発明は、酵素と、デキストリン、でんぷん又
はそれらの誘導体とを含有する溶液を乾燥し、該乾燥品
に他の添加物を加え又は加えないで酵素含有製剤とする
ことを特徴とする酵素含有製剤の製造方法に関するもの
である。
はそれらの誘導体とを含有する溶液を乾燥し、該乾燥品
に他の添加物を加え又は加えないで酵素含有製剤とする
ことを特徴とする酵素含有製剤の製造方法に関するもの
である。
酵素の種類は特に限定されるものではなく、例えばノ0
ロチアーゼ、アミラーゼ、ガラクトシダーゼ、デキスト
ラナーゼ、パンクレアチン、セルラーゼ、ヘミセルラー
ゼ、ペクチナーゼ、リパーゼなどである。
ロチアーゼ、アミラーゼ、ガラクトシダーゼ、デキスト
ラナーゼ、パンクレアチン、セルラーゼ、ヘミセルラー
ゼ、ペクチナーゼ、リパーゼなどである。
デキストリンはでんぷんの加水分解物であるが、原料で
んぷんの種類及び加水分解の程度を問わない15例えば
可溶性でんぷん、アミロデキストリン、エリトロデキス
トリンなどであり、酵素変性デキストリンなどの各種変
性デキストリンも含む。
んぷんの種類及び加水分解の程度を問わない15例えば
可溶性でんぷん、アミロデキストリン、エリトロデキス
トリンなどであり、酵素変性デキストリンなどの各種変
性デキストリンも含む。
でんぷんもその種類を問うところではなく、コーンスタ
ーチ、ポテトスターチなどを適用できる。
ーチ、ポテトスターチなどを適用できる。
これらの誘導体さしてはヒドロキシエチルスクーチ、ヒ
ドロキシプロピルスターチ、カルボキ7プロビルスター
チ、でんぷんグリコール酸す) l)ラム、でんぷんリ
ン酸エステルカリウムなどを例として挙げることができ
る。
ドロキシプロピルスターチ、カルボキ7プロビルスター
チ、でんぷんグリコール酸す) l)ラム、でんぷんリ
ン酸エステルカリウムなどを例として挙げることができ
る。
これらは単独で用いてもよく、併用してもよいことはい
う捷でもない。これらのものは酵素の安定化の点から高
純度である必要は々く、従ってどの程度の純度のものを
用いるかを求 製品である酵素含有製剤の用途に応じ
て定められる。
う捷でもない。これらのものは酵素の安定化の点から高
純度である必要は々く、従ってどの程度の純度のものを
用いるかを求 製品である酵素含有製剤の用途に応じ
て定められる。
酵素と、デキストリン、でんぷん又はそれらの誘導体と
を含有する溶液は最小限酵素とデキストリン等の2種の
溶質が含まれていればよいわけであるが、このほか酵素
及びデキストリン等の製法に由来する各種不純物が含ま
れることがあシ、捷だ、酵素含有製剤に添加される他の
添加物も必要により、この溶液に添加してもよい。
を含有する溶液は最小限酵素とデキストリン等の2種の
溶質が含まれていればよいわけであるが、このほか酵素
及びデキストリン等の製法に由来する各種不純物が含ま
れることがあシ、捷だ、酵素含有製剤に添加される他の
添加物も必要により、この溶液に添加してもよい。
デキストリン、でんぷん又はそれらの誘導体の添加量は
酵素の01〜10倍量程度が適当であシ通常は0.5〜
2倍量程度でよい。これらは全量が溶解している必要は
なく、一部は懸濁状態であってもよいが、その場合には
少なくとも上記の量が溶解していることが好ましい。
酵素の01〜10倍量程度が適当であシ通常は0.5〜
2倍量程度でよい。これらは全量が溶解している必要は
なく、一部は懸濁状態であってもよいが、その場合には
少なくとも上記の量が溶解していることが好ましい。
溶媒は通常は水であるが、水と親水性有機溶媒の混合溶
媒を用いてもよい。親水性有機溶媒の例としてはエタノ
ール、アセトンなどを挙げることができる。水との混合
比は任意でよい1.溶媒の量は溶解の操作性と乾燥機の
機種、乾燥エネルギーなどを考慮して定められ通例溶解
すべき固形分の2〜50倍程度である、。
媒を用いてもよい。親水性有機溶媒の例としてはエタノ
ール、アセトンなどを挙げることができる。水との混合
比は任意でよい1.溶媒の量は溶解の操作性と乾燥機の
機種、乾燥エネルギーなどを考慮して定められ通例溶解
すべき固形分の2〜50倍程度である、。
乾燥方法は当該酵素について通常行なわれている方法で
よく、例えば、凍結乾燥、噴霧乾燥などでよい。
よく、例えば、凍結乾燥、噴霧乾燥などでよい。
乾燥品は用途にj心じ、そのまま製品としてもよく、あ
るいは顆粒化し、まだは打錠してもよい。
るいは顆粒化し、まだは打錠してもよい。
そして、その際、必要により種々の添加物を添加混合し
てもよいことはいうまでもない。
てもよいことはいうまでもない。
本発明においては安全」二あるいは酵素の使用上問題の
ない添加物を用い、その添加形態を工夫することによっ
て酵素の製剤加工工程および保存時における失活を太1
1」に減少させることができだ2、以下、実施例を示す
。
ない添加物を用い、その添加形態を工夫することによっ
て酵素の製剤加工工程および保存時における失活を太1
1」に減少させることができだ2、以下、実施例を示す
。
なお、実施例中プロテアーゼ活性は、カセゞインを基質
とし、pl−19,Qで37℃、20分間酵素を作用さ
せた後、蛋白沈澱試薬を加え、戸別してから鉄−フェノ
ール試液を加えた場合に1分間に1μMのチロソン相当
アミノ酸を生成させる酵素活性を1単位とした。
とし、pl−19,Qで37℃、20分間酵素を作用さ
せた後、蛋白沈澱試薬を加え、戸別してから鉄−フェノ
ール試液を加えた場合に1分間に1μMのチロソン相当
アミノ酸を生成させる酵素活性を1単位とした。
また、ガラクトシダーゼ活性は、O−ニトロフェ= ル
ーβ−D−ガラクトピラノンドを基質トシ、pH4,5
で30℃で10分間酵素を作用させ、10分後に炭酸ナ
トリウム溶液を加えて生成したO−二トロフェノールの
量を波長420nmで比色定量して求めた。そして、1
分間にO−ニトロフェニル−β−ガラクトピラノシド1
μMを加水分解する酵素活性を1単位としだ。
ーβ−D−ガラクトピラノンドを基質トシ、pH4,5
で30℃で10分間酵素を作用させ、10分後に炭酸ナ
トリウム溶液を加えて生成したO−二トロフェノールの
量を波長420nmで比色定量して求めた。そして、1
分間にO−ニトロフェニル−β−ガラクトピラノシド1
μMを加水分解する酵素活性を1単位としだ。
実施例1
酵素活性2000単位/mgのプロテアーゼに局方デキ
ストリン又は酵素変性デキストリンを加え下記の4つの
処方に従ってプロテアーゼ製剤を調製した。
ストリン又は酵素変性デキストリンを加え下記の4つの
処方に従ってプロテアーゼ製剤を調製した。
処方] フ0ロチアーゼ 1
局方デキストリン 3
混合物の10倍量の水に溶解し凍結乾
燥
処方2 フ0ロチアーゼ ]
局方デキストリン 2
混合物の5倍量の水に溶解し凍結乾燥
処方3゛プロテアーゼ 1
酵素変性デキストリン2
混合物の10倍量の水に溶解し凍結乾
燥
処方4°プロテアーゼ 1
酵素変性デキストリン1
混合物の4倍量の水−エタノール混合
溶媒(]:l)に溶解し噴霧乾燥
噴霧乾燥は130℃の熱風を送風して行なった。
対照ニブロチアーゼ
各プロテアーゼ製剤をいずれも60℃に保存して活性の
変化を測定したところ下表に示す結果が得られた。
変化を測定したところ下表に示す結果が得られた。
表の数字は活性の残存率(係)を表わしている。
実施例2
処方5ニガラクト/ダーゼ(5040単位/g)1局方
デキストリン 1 混合物の25倍量の水に溶解し、凍結 乾燥 対 照 ガラクトシダーゼ(5040単位/g)1局方
デキストリン 1 混合 各々を60℃で保存して活性変化を測定した結果を下表
に示す。
デキストリン 1 混合物の25倍量の水に溶解し、凍結 乾燥 対 照 ガラクトシダーゼ(5040単位/g)1局方
デキストリン 1 混合 各々を60℃で保存して活性変化を測定した結果を下表
に示す。
数字は活性の残存率(%)を表わしている。
実施例3
下記の処方の混合物をいずれも直打法によって製錠した
。
。
処方6:凍結乾燥処理プロテアーゼ 7係乳
糖 81チ低f1
度ヒドロキシプ口ピルセルローヌ 10チタルク
2チステアリン酸マグネシウム
微量*プロテアーゼに対し0.75倍量の酵素変
性デキストリンを加え、この混合物に7倍量の水を加え
て溶解し、凍結乾燥した。
糖 81チ低f1
度ヒドロキシプ口ピルセルローヌ 10チタルク
2チステアリン酸マグネシウム
微量*プロテアーゼに対し0.75倍量の酵素変
性デキストリンを加え、この混合物に7倍量の水を加え
て溶解し、凍結乾燥した。
対照ニブロチアーゼ 4襲乳 糖
84係低置換度ヒ
ドロキシグロビルセルロース 10チタルク
2%ステアリン酸マグネシウム
微量打錠圧と酵素活性との関係を測定した結果を
下表に示す 数字は活性の残存率((6)を表わしている。
84係低置換度ヒ
ドロキシグロビルセルロース 10チタルク
2%ステアリン酸マグネシウム
微量打錠圧と酵素活性との関係を測定した結果を
下表に示す 数字は活性の残存率((6)を表わしている。
上記で得られた打錠圧1tOr1/α2の打錠品を常法
によってフィルムコーティングを施し保存試験ヲ行なっ
た。得られた結果を下表に示す。
によってフィルムコーティングを施し保存試験ヲ行なっ
た。得られた結果を下表に示す。
数字は活性の残存率(働を表わしている。
Claims (1)
- 酵素と、デキストリン、でんぷん又はそれらの誘導体と
を含有する溶液を乾燥し、該乾燥品に他の添加物を加え
又は加えないで酵素含有製剤とすることを特徴とする酵
素含有製剤の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212518A JPS59104324A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 酵素含有製剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57212518A JPS59104324A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 酵素含有製剤の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104324A true JPS59104324A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16623994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57212518A Pending JPS59104324A (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 酵素含有製剤の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104324A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5055308A (en) * | 1988-11-10 | 1991-10-08 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Acid urease preparations for alcoholic beverages |
US5314692A (en) * | 1987-08-24 | 1994-05-24 | Cultor Ltd. | Enzyme premix for feed and method |
EP3068861B1 (en) | 2013-11-11 | 2020-03-18 | Ecolab USA Inc. | Multiuse, enzymatic detergent and methods of stabilizing a use solution |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151512A (ja) * | 1974-10-29 | 1976-05-07 | Sankyo Co | |
JPS51128420A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-09 | Takeda Chem Ind Ltd | A method for preparing a pharmaceutical containing enzymes |
JPS5470419A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Wakamoto Pharma Co Ltd | Stable urokinase powdery preparaton |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP57212518A patent/JPS59104324A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151512A (ja) * | 1974-10-29 | 1976-05-07 | Sankyo Co | |
JPS51128420A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-09 | Takeda Chem Ind Ltd | A method for preparing a pharmaceutical containing enzymes |
JPS5470419A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Wakamoto Pharma Co Ltd | Stable urokinase powdery preparaton |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5314692A (en) * | 1987-08-24 | 1994-05-24 | Cultor Ltd. | Enzyme premix for feed and method |
US5055308A (en) * | 1988-11-10 | 1991-10-08 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Acid urease preparations for alcoholic beverages |
EP3068861B1 (en) | 2013-11-11 | 2020-03-18 | Ecolab USA Inc. | Multiuse, enzymatic detergent and methods of stabilizing a use solution |
US10995303B2 (en) | 2013-11-11 | 2021-05-04 | Ecolab Usa Inc. | Multiuse, enzymatic detergent and methods of stabilizing a use solution |
US11905497B2 (en) | 2013-11-11 | 2024-02-20 | Ecolab Usa Inc. | Multiuse, enzymatic detergent and methods of stabilizing a use solution |
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