JPS59103071A - 軸回転装置 - Google Patents
軸回転装置Info
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- JPS59103071A JPS59103071A JP58209767A JP20976783A JPS59103071A JP S59103071 A JPS59103071 A JP S59103071A JP 58209767 A JP58209767 A JP 58209767A JP 20976783 A JP20976783 A JP 20976783A JP S59103071 A JPS59103071 A JP S59103071A
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- JP
- Japan
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- freewheel
- drive shaft
- coil
- chair
- rotational
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D47/00—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings
- F16D47/04—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings of which at least one is a freewheel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H31/00—Other gearings with freewheeling members or other intermittently driving members
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1503—Rotary to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1505—Automatically controlled
-
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1503—Rotary to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1508—Rotary crank or eccentric drive
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/15—Intermittent grip type mechanical movement
- Y10T74/1503—Rotary to intermittent unidirectional motion
- Y10T74/1524—Intermittently engaged clutch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続的で中断されない回転運動を一定方向に受
ける駆動軸によシ駆動する軸を随意に一歩ずつ回転させ
るためのデバイスに係る。
ける駆動軸によシ駆動する軸を随意に一歩ずつ回転させ
るためのデバイスに係る。
このような運動変換デノ々イスの一例としてテレするデ
ノ々イスがある。このデバイスではト乳機が始動すると
同時に電気駆動モータが回転を開始し、一定の速度で一
定の方向に回転するが、この間テープ管走行させる軸は
ステツパイステツゾ式に回に行われる)、このように回
転しないとテープはぺされない。
ノ々イスがある。このデバイスではト乳機が始動すると
同時に電気駆動モータが回転を開始し、一定の速度で一
定の方向に回転するが、この間テープ管走行させる軸は
ステツパイステツゾ式に回に行われる)、このように回
転しないとテープはぺされない。
転させ得ることが望ましい場合もある。前述のテレタイ
プジイタ用テーゾμ宜機は正にその好例である。何故な
らこの機械では、例えばセ督誤シを訂正すべく、テープ
を逆方向に走行させることが可能でなければならないか
らである。
プジイタ用テーゾμ宜機は正にその好例である。何故な
らこの機械では、例えばセ督誤シを訂正すべく、テープ
を逆方向に走行させることが可能でなければならないか
らである。
このような機械的駆動を実現するデバイスは多数知られ
ているが、いずれも欠点を有している。
ているが、いずれも欠点を有している。
例えば、つめ車(ratchet wheel)は極め
て大きな騒音を伴い、余シ速い回転速度が得られない上
に所定のロッキングポジション(lockingpos
ition)数が少ない。
て大きな騒音を伴い、余シ速い回転速度が得られない上
に所定のロッキングポジション(lockingpos
ition)数が少ない。
ステップパイステップ電動機は確かによシ多くの可能性
を有しているが余シに高価すぎる。
を有しているが余シに高価すぎる。
そこで本発明はその本質的目的として、公知デ/々イス
の欠点をもたず且つ実際面での種々の要求、特に操作時
の騒音、回転速度及びロッキングポジション数に関する
要求を一般にこれら公知デバイスよシ十分に満たすと共
に構造が簡単で場所をとらず、しかも比較的廉価である
ような前述タイプの駆動デノ々イスを提供する。
の欠点をもたず且つ実際面での種々の要求、特に操作時
の騒音、回転速度及びロッキングポジション数に関する
要求を一般にこれら公知デバイスよシ十分に満たすと共
に構造が簡単で場所をとらず、しかも比較的廉価である
ような前述タイプの駆動デノ々イスを提供する。
そのために本発明の駆動デバイスは、駆動軸の連続回転
運動を中間回転部材の交番回転運動に変換する手段と、
前記中間回転部材と従軸との間に、配置された切シ離し
可能な連結手段及びフリーホイールデバイス(free
wheel device、)と、従軸が前記中
間回転部材と共に回転しないようロックされ、その結果
、該中間回転部材が適切な方向へ回転運動するよう構成
された前記の切シ離し可能な連結手段の制御手段とを備
えていることを特徴とする。
運動を中間回転部材の交番回転運動に変換する手段と、
前記中間回転部材と従軸との間に、配置された切シ離し
可能な連結手段及びフリーホイールデバイス(free
wheel device、)と、従軸が前記中
間回転部材と共に回転しないようロックされ、その結果
、該中間回転部材が適切な方向へ回転運動するよう構成
された前記の切シ離し可能な連結手段の制御手段とを備
えていることを特徴とする。
前記のフリーホイールデノぐイスは少なくとも1個のロ
ーラフリーホイール(roller freewhe
el)を有しているのが好ましい。
ーラフリーホイール(roller freewhe
el)を有しているのが好ましい。
好マしい具体例ではこのフリーホイールデノ々イスが従
軸上に同軸的に載置され、且つ切シ離し可能な連結手段
がフリーホイールデノ々イスと中間回転部材との間に配
置される。
軸上に同軸的に載置され、且つ切シ離し可能な連結手段
がフリーホイールデノ々イスと中間回転部材との間に配
置される。
有利には前記の切夛離し可能な連結手段が、従軸と同軸
であって前記中間回転部材と共に回転しないようロック
された環状ボディとコイルとから成る電磁クラッチと、
フリーホイールデバイスと共に回転しないようロックさ
れており、従軸と同軸であシ且っ前記コイルが前記制御
手段の作用で励起した時に前記環状ボディと協働すべく
軸方向に滑動するよう構成された摩擦プレートとを備え
ておシ、コイルが励起されない時は該摩擦プレートを切
夛離し位置に戻す戻し手段が具備されているとよい。こ
の場合、該戻し手段は従軸と同軸であって一方ではフリ
ーホイールデバイス上に、他方では摩擦プレート上に当
接する弾性的に変形し得るディ゛スクで形成されたバネ
から成っていてよい。
であって前記中間回転部材と共に回転しないようロック
された環状ボディとコイルとから成る電磁クラッチと、
フリーホイールデバイスと共に回転しないようロックさ
れており、従軸と同軸であシ且っ前記コイルが前記制御
手段の作用で励起した時に前記環状ボディと協働すべく
軸方向に滑動するよう構成された摩擦プレートとを備え
ておシ、コイルが励起されない時は該摩擦プレートを切
夛離し位置に戻す戻し手段が具備されているとよい。こ
の場合、該戻し手段は従軸と同軸であって一方ではフリ
ーホイールデバイス上に、他方では摩擦プレート上に当
接する弾性的に変形し得るディ゛スクで形成されたバネ
から成っていてよい。
よシ良い操作を行うためには、従軸と同軸の第2摩擦プ
レートを前記ボディと一体的に形成し且つ第1摩擦プレ
ートと対向して配置することが望ましい。
レートを前記ボディと一体的に形成し且つ第1摩擦プレ
ートと対向して配置することが望ましい。
本発明に従えば、連続的で中断されない回転運動が一定
方向に伝えられる駆動軸によシ駆動する軸を、選択的に
一方向又は他方向へ一歩ずつ随時回転させるデバイスを
構成することができる。このようなデノ々イスは単一方
向に一歩ずつ駆動させるデバイスを2つ組合わせること
によシ形成され、その場合フリーホイールデバイスは互
に逆に作動するよう装着される。
方向に伝えられる駆動軸によシ駆動する軸を、選択的に
一方向又は他方向へ一歩ずつ随時回転させるデバイスを
構成することができる。このようなデノ々イスは単一方
向に一歩ずつ駆動させるデバイスを2つ組合わせること
によシ形成され、その場合フリーホイールデバイスは互
に逆に作動するよう装着される。
如何なる具体例においても、駆動軸の連続回転運動を中
間回転部材の交番回転運動に変換する手段は、片側で該
中間回転部材に、もう一方の側で前記駆動軸に接続され
た連接棒/クランクアセンブリを備えていると有利であ
る。
間回転部材の交番回転運動に変換する手段は、片側で該
中間回転部材に、もう一方の側で前記駆動軸に接続され
た連接棒/クランクアセンブリを備えていると有利であ
る。
有利には、切シ離し可能な連結手段の制御手段が中間回
転部材の角位置を表わす大きさくma gnitude
)を検出する手段を備えているとよい。該検出手段は、
より特定的には、駆動軸上に回転自在に固定されたホイ
ールと、中間回転部材の角位置を確認すべく該ホイール
上に具備された少なくとも1個ノマークト、該マークを
検出するオプチカルシステムとで構威し得る。
転部材の角位置を表わす大きさくma gnitude
)を検出する手段を備えているとよい。該検出手段は、
より特定的には、駆動軸上に回転自在に固定されたホイ
ールと、中間回転部材の角位置を確認すべく該ホイール
上に具備された少なくとも1個ノマークト、該マークを
検出するオプチカルシステムとで構威し得る。
本発明に従って構成すれば、所定の方向に一定速度で永
続的に回転する。駆動軸にょシ駆動する軸を一方向又は
両方向に一歩ずつ随時回転させ、高速度で作動し得ると
共に騒音レベルが低く、且つ従軸の係合又は切シ離しの
角位置に関して高い正確度をもつデノ々イスを形成する
ことができる。とのジノζイスは更に一般的に市販され
ている構成部材を使用し且つ構造が簡単である。従って
このようなステップノ々イステップ駆動デノ々イスは製
造コストのみならず保守コストも安い上に信頼性が高い
。
続的に回転する。駆動軸にょシ駆動する軸を一方向又は
両方向に一歩ずつ随時回転させ、高速度で作動し得ると
共に騒音レベルが低く、且つ従軸の係合又は切シ離しの
角位置に関して高い正確度をもつデノ々イスを形成する
ことができる。とのジノζイスは更に一般的に市販され
ている構成部材を使用し且つ構造が簡単である。従って
このようなステップノ々イステップ駆動デノ々イスは製
造コストのみならず保守コストも安い上に信頼性が高い
。
本発明がより良く蒼解されるより、以下添付図面に基づ
き好ましい非限定的具体例を挙げて説明する。
き好ましい非限定的具体例を挙げて説明する。
第1図には一定方向に一定速度で連続的に回転する駆動
軸3に千9駆動する軸2を、選択的に−方向又は他方向
へ一歩ずつ随時回転させるデノ々イスが符号1で示され
ている。
軸3に千9駆動する軸2を、選択的に−方向又は他方向
へ一歩ずつ随時回転させるデノ々イスが符号1で示され
ている。
よシ正確に(dS駆動軸3は電動機の如き駆動手段(図
示せず)により回転し、該駆動手段は本発明の駆動デバ
イスを内蔵し7乞機械のスイッチが入ると同時に回転を
開始する。
示せず)により回転し、該駆動手段は本発明の駆動デバ
イスを内蔵し7乞機械のスイッチが入ると同時に回転を
開始する。
該駆動デ、?イスは3つの機能を果たす3つの主要部分
、即ち、駆動軸3の一定方向一定速度の連続回転運動を
中間部材の連続的交番回転運動に変換する第1構成部分
と、前記中間部材の連続的交番回転運動を従軸2の所望
方向のステップパイステップ回転運動に随時変換する第
2構成部分と、所望の運動を得るべく前記第2構成部分
を制御する第3構成部分とから成っている。
、即ち、駆動軸3の一定方向一定速度の連続回転運動を
中間部材の連続的交番回転運動に変換する第1構成部分
と、前記中間部材の連続的交番回転運動を従軸2の所望
方向のステップパイステップ回転運動に随時変換する第
2構成部分と、所望の運動を得るべく前記第2構成部分
を制御する第3構成部分とから成っている。
よシ詳細には、第1図のデノ々イス1の第1構成部分は
駆動軸3上に回転自在に固定されたホイール4と、オフ
センタ位置でホイール4に一体的に具備されたクランク
ビン6に一端が回転自在に固定されている連接棒5と、
従軸2と同軸であってその周シを回転すべく構成された
中間回転部材7とから成っており、該中間部材7が前記
連接棒の他端を関節状に且つオフセンタ位置で(例えば
半径方向の耳8上で)支持している。
駆動軸3上に回転自在に固定されたホイール4と、オフ
センタ位置でホイール4に一体的に具備されたクランク
ビン6に一端が回転自在に固定されている連接棒5と、
従軸2と同軸であってその周シを回転すべく構成された
中間回転部材7とから成っており、該中間部材7が前記
連接棒の他端を関節状に且つオフセンタ位置で(例えば
半径方向の耳8上で)支持している。
駆動軸3の一定の回転運動はホイール4と連接棒5とか
ら成る連接棒/クランクシステムを介して中間回転部材
7の交番回転運動に変換される。
ら成る連接棒/クランクシステムを介して中間回転部材
7の交番回転運動に変換される。
第2図によシ詳細に示されているように、該デ/ぐイス
1の第2構成部分は中間部材7と一体的であってベアリ
ング10によシ従軸2上に同心的且つ回転自在に装着さ
れた環状磁性体9を有する二重電磁アクチュエータから
成っている。この磁性体9は環状コイル11を2つ備え
ている。
1の第2構成部分は中間部材7と一体的であってベアリ
ング10によシ従軸2上に同心的且つ回転自在に装着さ
れた環状磁性体9を有する二重電磁アクチュエータから
成っている。この磁性体9は環状コイル11を2つ備え
ている。
更に、運転効率を高めるべく、2つの環状摩擦シュー1
2が該電磁アクチュエータの両側面に1つずつ固定され
ている。
2が該電磁アクチュエータの両側面に1つずつ固定され
ている。
前記電磁アクチュエータの互に対向する各側面上には環
状摩擦シュー13が配置されておシ、該シューは従軸2
に担持されたローラ18を有するフリーホイール17の
ゼディ16と共に回転しないよう、軸方向に作動する戻
しバネ14を介してロックされている。これらシュー1
3は該戻しバネ14にデルト15で固定されている。フ
リーホイール17のメディ16とベアリング1oとの間
に挿着されたスペーサリング19は該システムの休止位
置で2つの対面し合う摩擦シュー12及び13間に間隙
が形成されるようフリーホイール/摩擦シュー13アセ
ンブリを配置せしめる。
状摩擦シュー13が配置されておシ、該シューは従軸2
に担持されたローラ18を有するフリーホイール17の
ゼディ16と共に回転しないよう、軸方向に作動する戻
しバネ14を介してロックされている。これらシュー1
3は該戻しバネ14にデルト15で固定されている。フ
リーホイール17のメディ16とベアリング1oとの間
に挿着されたスペーサリング19は該システムの休止位
置で2つの対面し合う摩擦シュー12及び13間に間隙
が形成されるようフリーホイール/摩擦シュー13アセ
ンブリを配置せしめる。
従軸2上に載置された部材の集合体は該従軸2と直交す
る対称面AAを有することに留意されたい。
る対称面AAを有することに留意されたい。
該デノ々イス1の第3構成部分は部材9,11゜12’
、13で形成された前記電磁クラッチの制御手段から成
っている。第1図の如くこの制御手段はホイール4の角
位置を検出す不デテクタ2oを備えている。該デテクタ
は例えば互に対面するよう配置・された光電子放出ダイ
オードとホトトランジスタ(図示せず)とで構成される
。ホイール4に具備されたシャッタ21は該ホイールが
回転する毎にデテクタ20を適切に作動させるべく配置
されている。この具体例では該シャッタ21はホイール
4の周縁で該ホイールの円周の1に亘って延在するスト
リップから成っておシ、前記ダイオードとホトトランジ
スタとの間の間隙に入シ込んで光を遮断するよう構成さ
れている。
、13で形成された前記電磁クラッチの制御手段から成
っている。第1図の如くこの制御手段はホイール4の角
位置を検出す不デテクタ2oを備えている。該デテクタ
は例えば互に対面するよう配置・された光電子放出ダイ
オードとホトトランジスタ(図示せず)とで構成される
。ホイール4に具備されたシャッタ21は該ホイールが
回転する毎にデテクタ20を適切に作動させるべく配置
されている。この具体例では該シャッタ21はホイール
4の周縁で該ホイールの円周の1に亘って延在するスト
リップから成っておシ、前記ダイオードとホトトランジ
スタとの間の間隙に入シ込んで光を遮断するよう構成さ
れている。
デテクタ20は22部分で制御ブロック23に接続され
ておシ、該制御ブロックは更に従軸2を始動させるため
の制御情報を受容しく線24)、且つ従軸2の回転方向
を選択する(例えばスイッチ25)。該制御ブロック2
3は受容する種々の情報に従い適vJな励起信号を2つ
の接続線26のいずれか一方を介して電磁クラッチの2
つのコイル11のいずれか一方に送出する。
ておシ、該制御ブロックは更に従軸2を始動させるため
の制御情報を受容しく線24)、且つ従軸2の回転方向
を選択する(例えばスイッチ25)。該制御ブロック2
3は受容する種々の情報に従い適vJな励起信号を2つ
の接続線26のいずれか一方を介して電磁クラッチの2
つのコイル11のいずれか一方に送出する。
制御ブロック23からは数段階の従軸2回転速度を得る
べく種々の性質の励起信号を送出することも可能である
。
べく種々の性質の励起信号を送出することも可能である
。
有利には、該制御ブロック23にパルス化された電子的
手段を使用するとよい。この手段の構成は当業者には公
知であるため説明を省略する。
手段を使用するとよい。この手段の構成は当業者には公
知であるため説明を省略する。
次に第3図を参照し々から本発明のデ/々イスの動作を
説明する。
説明する。
先ず留意すべきこととして、従軸はいずれの方向にも回
転すると見なし、その方向を便宜上順方向と呼ぶ。
転すると見なし、その方向を便宜上順方向と呼ぶ。
第3図のグラフAは時間の目盛シを示し、時間tl r
t22等々駆動軸3の半回転に対応する連続的時間間
隔を規定している。
t22等々駆動軸3の半回転に対応する連続的時間間
隔を規定している。
グラフBは駆動軸3の回転を表わし、数字1#2.3等
々は時間tlから成る時間までの間の回転実施数を示し
ている。
々は時間tlから成る時間までの間の回転実施数を示し
ている。
グラフCは、デテクタ20によシ送出される信号をシャ
ッタ21通過の関数として示している。
ッタ21通過の関数として示している。
乙の信号は適切なコイル11の相次ぐ励か及び蛙。
励弘がデテクタ20からの信号の立上シ縁によってのみ
制御されるよう制御ブロック23で処理される。従って
コイルは時間t1j3+L5 t77等々間励話され
、時間ts L6tj7 t9 等々の間絆励パ
(、「ミ九咋る。
制御されるよう制御ブロック23で処理される。従って
コイルは時間t1j3+L5 t77等々間励話され
、時間ts L6tj7 t9 等々の間絆励パ
(、「ミ九咋る。
グラフDはコイルの制御信号を表わし、該信号が高位置
にある時は電磁クラッチが接続状態にあることを示す。
にある時は電磁クラッチが接続状態にあることを示す。
グラフEは交番回転運動で駆動する中間回転部材の動作
を示している。
を示している。
グラフFは対応フリーホイール17の状態を示し、低レ
ベルは該ホイールのフリーホイール動作を、高レベルは
その連結動作(coupled operation)
を表わす。この連結動作は中間回転部材7が単一方向に
回転する場合(該具体例ではグラフEの下降部)にのみ
生じ得、これはクラッチが接続位置にある場合にのみ起
と9得るため、グラフDとEとを比較してみればこの連
結動作が時間j2j3+t6−t7等々の間にしか生じ
得ないことが理解されよう。
ベルは該ホイールのフリーホイール動作を、高レベルは
その連結動作(coupled operation)
を表わす。この連結動作は中間回転部材7が単一方向に
回転する場合(該具体例ではグラフEの下降部)にのみ
生じ得、これはクラッチが接続位置にある場合にのみ起
と9得るため、グラフDとEとを比較してみればこの連
結動作が時間j2j3+t6−t7等々の間にしか生じ
得ないことが理解されよう。
ここで、従軸2を先行方向と逆の方向即ち後退方向に駆
動させたい場合はスイッチ25を切替えれば制御ブロッ
クがデテクタ20よシ送出される信号Cの立下シ縁即ち
下降縁を考慮するようになる。
動させたい場合はスイッチ25を切替えれば制御ブロッ
クがデテクタ20よシ送出される信号Cの立下シ縁即ち
下降縁を考慮するようになる。
グラフGは制御ブロック23よシ送出された信号を表わ
すが、この信号はこの場合他方のコイル11を励起させ
る。
すが、この信号はこの場合他方のコイル11を励起させ
る。
この逆方向の作動モードにおいては、励起したクラッチ
と協働するフリーホイール17が順方向に作動する場合
のフリーホイールと逆位相で作動する、即ちグラフEの
下降部に該当する時間の間口ツクされることに留意され
たい。
と協働するフリーホイール17が順方向に作動する場合
のフリーホイールと逆位相で作動する、即ちグラフEの
下降部に該当する時間の間口ツクされることに留意され
たい。
このようにして従軸はグラフHに示されている如く時間
j3−t4+t7−t8等々の間道方向に一歩ずつ駆動
する。
j3−t4+t7−t8等々の間道方向に一歩ずつ駆動
する。
以上説明してきたステップ、2イステツプ駆動デノ々イ
スは極めて有利であって、クラッチ特に電磁クラッチの
有する成る種の欠点を除去せしめる。
スは極めて有利であって、クラッチ特に電磁クラッチの
有する成る種の欠点を除去せしめる。
実際、大規模な装置では電磁クラッチを使用すると接続
及び切り離し時間に大きなばらつきが生じ、その結果従
軸の駆動が不正確になる。
及び切り離し時間に大きなばらつきが生じ、その結果従
軸の駆動が不正確になる。
本発明によれば、不正確な応答時間をもつクラッチ、よ
り特定的には電磁クラッチ、を応答時間が極めて短いフ
リーホイールデパイズ、よυ特定的にはローラフリーホ
イール、と組合わせると極めて良い結果が得られる。実
際、フリーホイールはコイル11の動転又はま¥励4に
基づく駆動軸3の半回転完了後にのみ状態を変えるため
、クラッチの爽効的接続又は切シ離しがこの半回転の間
に接続の場合はil j2 + t5 j69等々
、切シ離しの場合はt3−t4+L?−t84等々のい
ずれの時点でも生じ得る。
り特定的には電磁クラッチ、を応答時間が極めて短いフ
リーホイールデパイズ、よυ特定的にはローラフリーホ
イール、と組合わせると極めて良い結果が得られる。実
際、フリーホイールはコイル11の動転又はま¥励4に
基づく駆動軸3の半回転完了後にのみ状態を変えるため
、クラッチの爽効的接続又は切シ離しがこの半回転の間
に接続の場合はil j2 + t5 j69等々
、切シ離しの場合はt3−t4+L?−t84等々のい
ずれの時点でも生じ得る。
更に、本発明のデノ々イスの動作、特に制御時間は駆動
軸及び従軸の回転速度には依存しない。そのため如何な
る速度においても大きな信頼度が得られる。
軸及び従軸の回転速度には依存しない。そのため如何な
る速度においても大きな信頼度が得られる。
本発明のステップパイステップ駆動デバイスは他にも多
数の利点を有しておシ、例えば構造とメインテナンスと
が簡単であるため販売価格及び保守コストが低いこと、
場所をとら々いこと、市販の構成部材を使用しているこ
と、ローラフリーホイールデバイス使用時の騒音が小さ
いこと、などが挙げられる。
数の利点を有しておシ、例えば構造とメインテナンスと
が簡単であるため販売価格及び保守コストが低いこと、
場所をとら々いこと、市販の構成部材を使用しているこ
と、ローラフリーホイールデバイス使用時の騒音が小さ
いこと、などが挙げられる。
以上の説明からも明らかなように、本発明は前述の使用
法及び具体例には限定されず、逆に種々の変形が可能で
おる。
法及び具体例には限定されず、逆に種々の変形が可能で
おる。
特に、前述の具体例では駆動軸が2回転する毎に従@が
1歩前進するが、これに代えて駆動軸が1回転する毎に
従軸が1歩前進するよう制御手段を構成することもでき
る。そのためには、制御ブロック23を電磁クラッチの
励起制御信号としてデテクタ20よシ送出される信号C
の全ての立上bRc2つの中1方の立上シ縁だけではな
く)が考慮されるよう構成しさえすればよい。このよう
な動作の変更は、制御ブロック23がマイクロプロセッ
サ制御ブロックであれば適切にプログラミングすること
で容易に実施される。この場合プログラミングは、例え
ば単離した七ん孔自令が与えられた時は駆動軸が2回転
する毎に従軸が1歩前進し、一連の梼孔命令(ストリッ
プの連続的鎖孔)が与えられた場合は駆動軸が1回転す
る毎に従軸が1歩前進するよう行ってよい。
1歩前進するが、これに代えて駆動軸が1回転する毎に
従軸が1歩前進するよう制御手段を構成することもでき
る。そのためには、制御ブロック23を電磁クラッチの
励起制御信号としてデテクタ20よシ送出される信号C
の全ての立上bRc2つの中1方の立上シ縁だけではな
く)が考慮されるよう構成しさえすればよい。このよう
な動作の変更は、制御ブロック23がマイクロプロセッ
サ制御ブロックであれば適切にプログラミングすること
で容易に実施される。この場合プログラミングは、例え
ば単離した七ん孔自令が与えられた時は駆動軸が2回転
する毎に従軸が1歩前進し、一連の梼孔命令(ストリッ
プの連続的鎖孔)が与えられた場合は駆動軸が1回転す
る毎に従軸が1歩前進するよう行ってよい。
勿論、この場合は、所望でちれば、前記の速度よシ低い
速度(即ち、駆動軸がn(1>2)回転する毎に従軸が
1歩進む速度)にすることもできこれは例えば制御ブロ
ックの適切なプログラミングなどにより信号Cの特定立
上9縁を考慮するだけで容易にノニlaシ8.!る。
速度(即ち、駆動軸がn(1>2)回転する毎に従軸が
1歩進む速度)にすることもできこれは例えば制御ブロ
ックの適切なプログラミングなどにより信号Cの特定立
上9縁を考慮するだけで容易にノニlaシ8.!る。
第1図は本発明のステップパイステップ駆動デバイスの
簡略側面図、第2図は第1図の線■−■にGつた拡大(
祈面図、W、3図は箇1図及び第2図(7)デバイスの
動作を示すタイムチャートである。
簡略側面図、第2図は第1図の線■−■にGつた拡大(
祈面図、W、3図は箇1図及び第2図(7)デバイスの
動作を示すタイムチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)連続的で中断されない回転運動が一定方向に伝え
られる駆動軸によシ駆動する軸を随時1歩ずつ回転させ
るためのデノ々イスであって、駆動軸の連続的回転運動
を中間回転部材の交番回中間回転部材と共に回転しない
ようロックされ、その時初めて該中間部材が適切な方向
に回転するよう構成された前記の切シ離し可能な連結手
段の制御手段とを備えていることを特徴とするデノ々イ
ス。 (2)フリーホイールデノ々イスが少なくともL個のロ
ーラフリーホイールを有していることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のデノイに載置されておシ、連
結手段がフリーホイールデノ々イスと中間回転部材との
間に挿着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項又はシ且つ中間回転部材と共に回転しないようロッ
クされた環状ヂデイとコイルとから成る電磁クラッチと
、フリーホイールデバイスと共に回転しないようロック
されており 6と同軸であ)且つ前記制御手段の作用下
でコイルが励7.h↑れた時に前記環状デデイと協働す
べく軸方向に滑動するよう構成された摩擦プレートを備
えておシ、コイルが励2%されない時は前記摩擦プレー
トを非連結位置に戻す戻し手段が具備されていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に配るディスクで形成
されたノ々ネから成9、一方で7リーホイールデノマイ
ス上に、他方で前記摩擦プレート上に当接していること
を特徴とする特許と一体的に且つ第1摩擦プレートと対
向して配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第4項又は第5項に記載のデバイス。 (力 連続的で中断されない回転運動が一定方向に伝え
られる駆動軸によシ駆動する軸を選択的に一方向又は他
方向へ1歩ずつ随時回転させるだめのデノ々イスであっ
て、特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載
のデバイス2つを組合わせたものを備えており、フリー
ホイールデノ々イスが互に逆に作動するよう載置されて
いることを特徴とするジノ9イス。 (8)駆動軸の連続的回転運動を中間回転部材の交番回
転運動に変換する手段が片側で該中間回転部材に接続さ
れ、もう一方の側で駆動軸に接続された連接棒/クラン
クアセンブリから成っていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載のデ/々イス
。 (9)切シ離し可能な連結手段の制御手段が中間回転部
材の角位置を表わす大きさを検出する検出手段を備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第8項
に記載のデノ々イス。 (10) 前記検出手段が駆動軸に回転自在に固定さ
れたホイールと、中間回転部材の角位置全確認すべく該
ホイールにiL4+9れた少なくとも1つのマークと、
該マークを光学的に検出するシステムとから成っている
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のデノ々
イス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8218798 | 1982-11-09 | ||
FR8218798A FR2535811A1 (fr) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | Dispositif pour entrainer a volonte, en rotation pas a pas un arbre mene a partir d'un arbre menant qui est anime d'un mouvement de rotation continu et ininterrompu dans un sens invariable |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59103071A true JPS59103071A (ja) | 1984-06-14 |
JPH0242145B2 JPH0242145B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=9279035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209767A Granted JPS59103071A (ja) | 1982-11-09 | 1983-11-08 | 軸回転装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4584890A (ja) |
JP (1) | JPS59103071A (ja) |
AU (1) | AU557831B2 (ja) |
DE (1) | DE3340580A1 (ja) |
FR (1) | FR2535811A1 (ja) |
GB (1) | GB2130674B (ja) |
IT (2) | IT8309555A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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SE507968C2 (sv) * | 1996-07-25 | 1998-08-03 | Electrolux Ab | Bäranordning, t.ex. för väggmonterad hushållsugn |
DE10164237A1 (de) * | 2001-12-27 | 2003-07-17 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Hocheinbaugargarät |
CA2744349A1 (en) * | 2008-11-21 | 2010-05-27 | Magna Powertrain Inc. | Dual electromagnetic clutch assembly |
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JPS54151755A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-29 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Torque transmission devices |
JPS55137729U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-10-01 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL79141C (ja) * | 1900-01-01 | |||
US1900787A (en) * | 1930-04-15 | 1933-03-07 | Baugnee Justin | Coupling or clutch for coaxial shafts |
US2230293A (en) * | 1940-02-27 | 1941-02-04 | Patco Inc | Transmission |
US2462393A (en) * | 1945-05-04 | 1949-02-22 | Nathan M Haynes | Coil-winding machine |
US2685082A (en) * | 1951-03-28 | 1954-07-27 | Telecomputing Corp | Position indicating device |
US2699683A (en) * | 1952-08-23 | 1955-01-18 | Solar Corp | Clutch and drive mechanism for washing machines |
US2859362A (en) * | 1954-05-11 | 1958-11-04 | Walter P Niblick | Vibratory motor with motion conversion mechanism |
FR71077E (fr) * | 1957-02-26 | 1959-10-08 | Renault | Dispositif électromagnétique d'accouplement |
DE1155297B (de) * | 1959-02-19 | 1963-10-03 | Fahrzeugwerk Weidner O H G | Umsteuerbares Klinkenschaltwerk |
DE1280388B (de) * | 1961-10-13 | 1968-10-17 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Durch Synchronisierimpulse regelbarer Antrieb |
DE1234473B (de) * | 1962-06-28 | 1967-02-16 | Schuler Ges Mit Beschraenkter | Antriebsvorrichtung fuer Vorschubwalzen |
US3409107A (en) * | 1966-08-15 | 1968-11-05 | Friden Inc | Coupling with deformable member |
FR2211092A5 (ja) * | 1972-12-15 | 1974-07-12 | Expl Usines Metallurg |
-
1982
- 1982-11-09 FR FR8218798A patent/FR2535811A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-10-27 US US06/545,846 patent/US4584890A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-01 GB GB08329100A patent/GB2130674B/en not_active Expired
- 1983-11-08 AU AU21078/83A patent/AU557831B2/en not_active Ceased
- 1983-11-08 IT IT1983A09555A patent/IT8309555A1/it unknown
- 1983-11-08 IT IT09555/83A patent/IT1198717B/it active
- 1983-11-08 JP JP58209767A patent/JPS59103071A/ja active Granted
- 1983-11-09 DE DE19833340580 patent/DE3340580A1/de active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5155868A (ja) * | 1974-09-14 | 1976-05-17 | Deerutoron Corp | |
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JPS55137729U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-10-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2107883A (en) | 1984-05-17 |
GB8329100D0 (en) | 1983-12-07 |
FR2535811B1 (ja) | 1985-03-29 |
US4584890A (en) | 1986-04-29 |
AU557831B2 (en) | 1987-01-08 |
DE3340580C2 (ja) | 1992-05-27 |
IT8309555A1 (it) | 1985-05-08 |
GB2130674B (en) | 1986-03-12 |
IT1198717B (it) | 1988-12-21 |
FR2535811A1 (fr) | 1984-05-11 |
GB2130674A (en) | 1984-06-06 |
DE3340580A1 (de) | 1984-05-10 |
IT8309555A0 (it) | 1983-11-08 |
JPH0242145B2 (ja) | 1990-09-20 |
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