JPS59102535A - 熱断絶枠部材の製造方法及びその枠部材 - Google Patents
熱断絶枠部材の製造方法及びその枠部材Info
- Publication number
- JPS59102535A JPS59102535A JP58123100A JP12310083A JPS59102535A JP S59102535 A JPS59102535 A JP S59102535A JP 58123100 A JP58123100 A JP 58123100A JP 12310083 A JP12310083 A JP 12310083A JP S59102535 A JPS59102535 A JP S59102535A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- frame member
- slot
- wall portion
- thermally
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/02—Making uncoated products
- B21C23/04—Making uncoated products by direct extrusion
- B21C23/14—Making other products
- B21C23/142—Making profiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は，熱断絶された枠部材、特に押出されたアルミ
ニウムの扉または窓枠部材の製造方法に関し，またこの
方法によって製造される枠部材に関する。
ニウムの扉または窓枠部材の製造方法に関し，またこの
方法によって製造される枠部材に関する。
これまで，熱伝導性枠部材の内側部と外側部との間の熱
断絶を行うための様々な提案がなされている。中空の枠
部材は普通，内側部と外側部とが間隔をもった横部材に
よって結合された一体の押出し材として作られる。中空
押出し枠の内側部と外側部との間の熱損失を防ぐため，
英国特許出願第２０６０７５０Ａ号では，熱絶縁サッシ
パーの製造方法において，長手方向チャンネルをそれぞ
れ形成された間隔をもった横ウエプを有ずる中空サツシ
バーを作ること，該テヤンネルの１つに熱絶縁合成樹脂
を允填して硬化させること，各該テヤンネルにこれに沿
った長手力向間隙を形成すること，充填されないチャン
ネルの該間隙を熱絶縁ストリップで覆りこと，及び該第
２チャンネルに更に樹脂を入れることの諸段階を備え．
これによって，内側部と外側部とが２つの熱絶縁部材に
よって結合されたサッシバーを作る如き方法が提供され
ている。
断絶を行うための様々な提案がなされている。中空の枠
部材は普通，内側部と外側部とが間隔をもった横部材に
よって結合された一体の押出し材として作られる。中空
押出し枠の内側部と外側部との間の熱損失を防ぐため，
英国特許出願第２０６０７５０Ａ号では，熱絶縁サッシ
パーの製造方法において，長手方向チャンネルをそれぞ
れ形成された間隔をもった横ウエプを有ずる中空サツシ
バーを作ること，該テヤンネルの１つに熱絶縁合成樹脂
を允填して硬化させること，各該テヤンネルにこれに沿
った長手力向間隙を形成すること，充填されないチャン
ネルの該間隙を熱絶縁ストリップで覆りこと，及び該第
２チャンネルに更に樹脂を入れることの諸段階を備え．
これによって，内側部と外側部とが２つの熱絶縁部材に
よって結合されたサッシバーを作る如き方法が提供され
ている。
この方法の重大な欠点は，液体樹脂混合物の一部が，允
填されないテヤンネルの間隙を覆う熱絶縁材科ストリッ
プの周囲から下側へ漏洩して、枠の横ウエプ間の中央キ
ャビテイの中で硬化することである。この硬化した材料
は，枠の中央キャビテイ内で使用する加工工具のじゃま
になシ、例えは錠のような部品を取付ける際の加工を困
難にする。上記漏洩はまた高価な樹脂材科を無駄にし．
そして成形された絶縁部材の機械的強度を落すことにも
なる。
填されないテヤンネルの間隙を覆う熱絶縁材科ストリッ
プの周囲から下側へ漏洩して、枠の横ウエプ間の中央キ
ャビテイの中で硬化することである。この硬化した材料
は，枠の中央キャビテイ内で使用する加工工具のじゃま
になシ、例えは錠のような部品を取付ける際の加工を困
難にする。上記漏洩はまた高価な樹脂材科を無駄にし．
そして成形された絶縁部材の機械的強度を落すことにも
なる。
良好な緘封を行うための従来の覆いストリップに固有な
上記のような欠点は、そのストリップが１’ｌｌ＋ＩＩ
ＩＪＩＪＩＩｊＵＩｍｌＪＩＪＩＪ−ζノ通常リールか
ら巻き戻され，このためストリップの長さに涜って多少
の湾曲が生じることによｂ一層助長される。
上記のような欠点は、そのストリップが１’ｌｌ＋ＩＩ
ＩＪＩＪＩＩｊＵＩｍｌＪＩＪＩＪ−ζノ通常リールか
ら巻き戻され，このためストリップの長さに涜って多少
の湾曲が生じることによｂ一層助長される。
中空枠部材の押出しの際に１つの熱断絶部，即ち一方の
長手方向間隙を形成しておけば，後の切断作業で１つだ
けの間隙を作ればよいことは理解されよう。
長手方向間隙を形成しておけば，後の切断作業で１つだ
けの間隙を作ればよいことは理解されよう。
本発明は，熱断絶された長い枠部材を製造する方法にお
いて、熱伝導性の内壁部分と外壁部分及びこれら両壁部
分を結合する一体ウェプ内にチャンネルを形成する装置
を有する枠部材を作ること，長手方向に延在するスロッ
トヲ該チャンネルに形成して該内外壁部分間の該一体ウ
エプに熱断絶部を設けること，該スロットを熱絶縁ス｝
ＩＪツプで覆うこと，及び該チャンネル内に熱絶縁部材
を現場で流し込むことの各段階を備え．そこで該熱絶緑
ストリップが，該スロットを緘封するように該チャンネ
ルに接着される薄い可撓性の不浸透性テープとされる，
方法を提供する。
いて、熱伝導性の内壁部分と外壁部分及びこれら両壁部
分を結合する一体ウェプ内にチャンネルを形成する装置
を有する枠部材を作ること，長手方向に延在するスロッ
トヲ該チャンネルに形成して該内外壁部分間の該一体ウ
エプに熱断絶部を設けること，該スロットを熱絶縁ス｝
ＩＪツプで覆うこと，及び該チャンネル内に熱絶縁部材
を現場で流し込むことの各段階を備え．そこで該熱絶緑
ストリップが，該スロットを緘封するように該チャンネ
ルに接着される薄い可撓性の不浸透性テープとされる，
方法を提供する。
ここで「熱絶縁ストリップ」というのは，それを作って
いる材質またはその断面積．あるいはその両方によって
無視できるほどの熱伝導性しか持たないストリップを意
味することは容易に理解されよう。
いる材質またはその断面積．あるいはその両方によって
無視できるほどの熱伝導性しか持たないストリップを意
味することは容易に理解されよう。
そのテープは好適には自己接着性のものとされる。
本発明の主要な長所は，チャン遵ルに作られるスロット
がこれの全長に亘って効果的に緘封され，枠の中央キャ
ビテイ内への液体樹脂の漏洩が防がれることである。
がこれの全長に亘って効果的に緘封され，枠の中央キャ
ビテイ内への液体樹脂の漏洩が防がれることである。
テープ部材は，スロットの両側の長手力向縁に隣接して
形成された長手力向延在突出部の形にびったシ合致する
ように適当に押付けられる。特にテープ部材は，チャン
ネルのプロフィルに合致するような押圧工具によってチ
ャンネルの内部に押自てられよう。
形成された長手力向延在突出部の形にびったシ合致する
ように適当に押付けられる。特にテープ部材は，チャン
ネルのプロフィルに合致するような押圧工具によってチ
ャンネルの内部に押自てられよう。
各チャンネルの内面は，チャンネル内に流し込まれる絶
縁合成樹脂と相互係合するような舌部，あご，リプその
他の掛止形状部のような長手方向延在突出部を形成され
よう。スロットの長手方向縁近傍の区域にそのような突
出部が設けられた場合，それに合わさるような形状の工
具によって重合体テープは該突出部にびつｆｃシ押付け
られる。
縁合成樹脂と相互係合するような舌部，あご，リプその
他の掛止形状部のような長手方向延在突出部を形成され
よう。スロットの長手方向縁近傍の区域にそのような突
出部が設けられた場合，それに合わさるような形状の工
具によって重合体テープは該突出部にびつｆｃシ押付け
られる。
テープの材料と使用される接着剤とは，後で行われる、
流体合成樹脂を構成する反応混合物または物質の注入の
際％またその混合物または物質が実質的に硬化するまで
の，温度上昇の有シ得る化学反応において、縮む等の変
形を実質的に生ずることなく良好な緘封状態を維持でき
るものが選ばれることは理解されよう。
流体合成樹脂を構成する反応混合物または物質の注入の
際％またその混合物または物質が実質的に硬化するまで
の，温度上昇の有シ得る化学反応において、縮む等の変
形を実質的に生ずることなく良好な緘封状態を維持でき
るものが選ばれることは理解されよう。
合成樹脂が，２つまたはそれ以上の物質の発熱化学反応
によって現場で成形される場合，テープ材料の軟化温度
は約１００℃以上でなければならない。その１つの適癲
な材料はポリプロピレンでるる。
によって現場で成形される場合，テープ材料の軟化温度
は約１００℃以上でなければならない。その１つの適癲
な材料はポリプロピレンでるる。
チャンネルの口になる長い開口の幅は，チャンネルのベ
ースに沿って形成されるスロット．ｔ−覆うためのテー
プ部材の幅よシ狭くされよう。このためテープ部材は好
適に弾性変形可能なものとされ，そこでテープ部材はチ
ャンネルの比較的狭い口に通ざれるときその長手方向軸
心周シに撓曲され，そしてその後テープ部材の弾性によ
って元のストリップの形状に戻る。
ースに沿って形成されるスロット．ｔ−覆うためのテー
プ部材の幅よシ狭くされよう。このためテープ部材は好
適に弾性変形可能なものとされ，そこでテープ部材はチ
ャンネルの比較的狭い口に通ざれるときその長手方向軸
心周シに撓曲され，そしてその後テープ部材の弾性によ
って元のストリップの形状に戻る。
テープ部材はテープリールから引張って自動的に供給す
ることができる。この場合，引張力の掛かるテープの引
張強度と伸び率とは、そのテープ部材の破損や過大な伸
びを起さないようなものとしなければならない。
ることができる。この場合，引張力の掛かるテープの引
張強度と伸び率とは、そのテープ部材の破損や過大な伸
びを起さないようなものとしなければならない。
本発明は別の特徴として，熱断絶された枠部材において
、長手力向に延在するスロットを有するチャンネル壁部
分を画成する内方向に向いた部材を形成された伝導性外
壁部分を備え，該スロットは絶縁ストリップで覆われ、
該チャンネルは現場で流し込まれる絶縁部材を収容し，
そこで該絶縁ストリップは，該スロットを緘封するよう
に該チャンネルの壁部分に接着される薄い可撓性の不浸
透性テープとされる、枠部材を提供する。
、長手力向に延在するスロットを有するチャンネル壁部
分を画成する内方向に向いた部材を形成された伝導性外
壁部分を備え，該スロットは絶縁ストリップで覆われ、
該チャンネルは現場で流し込まれる絶縁部材を収容し，
そこで該絶縁ストリップは，該スロットを緘封するよう
に該チャンネルの壁部分に接着される薄い可撓性の不浸
透性テープとされる、枠部材を提供する。
次に祭付図面を参照に本発明の実施例を説明する。
図面において，第１図は，内部分２と外部分４９１″゛
１１＋＋”リリ＼％＋１／ を有する押出しアルミニウム枠を示す。内部分と外部分
は間隔をおいた横ウエゾ６と８によって連結される。こ
れらウエプはそれぞれ長手方向チャンネル１０．１２を
形成され、そしてこれらチャンネルはそれぞれ，図示の
ようにリブ１４，１６，１８の形の内側突出部を有する
。
１１＋＋”リリ＼％＋１／ を有する押出しアルミニウム枠を示す。内部分と外部分
は間隔をおいた横ウエゾ６と８によって連結される。こ
れらウエプはそれぞれ長手方向チャンネル１０．１２を
形成され、そしてこれらチャンネルはそれぞれ，図示の
ようにリブ１４，１６，１８の形の内側突出部を有する
。
熱断絶された枠，即ち内部分２と外部分４とが相互に熱
絶縁されている枠を製造するため，流体合成樹脂がチャ
ンネル１２内に現場で流し込まれ，これによって第６図
に示されるようにリプ１８と相互係合した熱絶縁部材２
０が作られる。
絶縁されている枠を製造するため，流体合成樹脂がチャ
ンネル１２内に現場で流し込まれ，これによって第６図
に示されるようにリプ１８と相互係合した熱絶縁部材２
０が作られる。
次いで，ミーリング，ンーイングその他の周知の加工に
よって各チャンネル１０．１２のペースの金属を全部切
除することによシそのベースに長手力向スロット２２と
２４とがそれぞれ形成され，これによって枠の内部分２
と外部分４との間の熱断絶が行われる。
よって各チャンネル１０．１２のペースの金属を全部切
除することによシそのベースに長手力向スロット２２と
２４とがそれぞれ形成され，これによって枠の内部分２
と外部分４との間の熱断絶が行われる。
弾性のあるポリプロピレンの自己接着テープ２６（これ
の特性は後出の第１表に記載する）がリール（図示せず
〕から巻き出され，対向するりプ１４によって画成され
るテヤンネル１０の比較的狭い口を通して押入れられる
。チャンネル１０の内部幅とほぼ同じ幅を有するテープ
２６はテヤンネルの口を通るとき弾性的に撓曲し．その
後その弾性によって元のストリップ形状に戻る。次いで
テープ２６は抑圧工具（図示せず）によって，テヤンネ
ル１０の緘封スロット２２のベースの全長に亘って．そ
のペースの形状にびったシ合致し，そしてスロット２２
の長手方向両側縁に隣接するリブ１６を覆うように押付
けられる。
の特性は後出の第１表に記載する）がリール（図示せず
〕から巻き出され，対向するりプ１４によって画成され
るテヤンネル１０の比較的狭い口を通して押入れられる
。チャンネル１０の内部幅とほぼ同じ幅を有するテープ
２６はテヤンネルの口を通るとき弾性的に撓曲し．その
後その弾性によって元のストリップ形状に戻る。次いで
テープ２６は抑圧工具（図示せず）によって，テヤンネ
ル１０の緘封スロット２２のベースの全長に亘って．そ
のペースの形状にびったシ合致し，そしてスロット２２
の長手方向両側縁に隣接するリブ１６を覆うように押付
けられる。
第２図に示されるように、テープ２６は，リブ１６の相
互に外方向へ向いた面にびったシ合うように充分薄く且
つ可撓性のあるものとされる。テープ２６によってチャ
ンネル１０のペースを覆い緘封した後で，そのテヤンネ
ル１０の中に流体合成樹脂が現場で流し込まれる。リプ
１４と１６が現場で流し込まれた絶縁部材２８と共同し
，そしてリブ１８が絶縁部材２０と共同することによっ
て、粋の内部分２と外部分４は膨張及び圧縮力に対し保
持される。
互に外方向へ向いた面にびったシ合うように充分薄く且
つ可撓性のあるものとされる。テープ２６によってチャ
ンネル１０のペースを覆い緘封した後で，そのテヤンネ
ル１０の中に流体合成樹脂が現場で流し込まれる。リプ
１４と１６が現場で流し込まれた絶縁部材２８と共同し
，そしてリブ１８が絶縁部材２０と共同することによっ
て、粋の内部分２と外部分４は膨張及び圧縮力に対し保
持される。
第１表自己接着緘封テープ２６の特性
材料ポリプロピレン
接着力９００．９／２５ｍｍ幅
引張強度５０ｋｌ？／２５ａｍ＋幅
厚さ０．１ｍｍ
伸び率６０％
軟化点約１００℃
チャンネル１０内で現場で流し込まれる熱絶縁部材２８
は熱絶縁材科が枠の中央キャビテイ３０に流入する問題
点を無くす。
は熱絶縁材科が枠の中央キャビテイ３０に流入する問題
点を無くす。
第１図は，熱断゜絶されていない，中空の押出しアルミ
ニウム粋の断面立面図， 第２図と第６図は、本発明の方法に従って熱断絶部を備
えられた，第１図の枠のチャンネル部分の拡大図である
。 ２・・・枠の内部分，４・・・同外部分，６，８・・・
横ウエプ．１０，１２・・・チャンネル．１４，１６，
１８・・・リプ，２０，２８・・・熱絶縁部材．２２，
２４・・・スロット，２６・・・自己接着緘封テープ，
３０・・・中央キャピティ。 手続補正書（方式） 昭和５８年１１月１日 特許庁長官殿 １．事件の表示 昭和５８年特許願第１２３１００号 ′゜′１゜６″″紅牡杆・喋Ｃ恕ゲ ’Ｉ（ｎ夛着脅 ３．補正をする者 事件との関係特許出願人 住所 （身島名ングレ・ソクダリ押ヅド ４．代理人 居所〒１００果京都千代田区大手町二丁目２番１号新大
手町ビルヂング３３１ 電話（２１１）３６５１（代表）′而・１τ・で可氏名
（６６６９）浅村皓ＩＨ′゛？・，；一力ｌ芝一上 ５．補正命令の日付 昭和５８年１０月２５日 ６．補正により増加する発明の数 ７．補正の対象 図面の浄ｇ（内容に変更なし） ８，補正の内容別紙のとおり
ニウム粋の断面立面図， 第２図と第６図は、本発明の方法に従って熱断絶部を備
えられた，第１図の枠のチャンネル部分の拡大図である
。 ２・・・枠の内部分，４・・・同外部分，６，８・・・
横ウエプ．１０，１２・・・チャンネル．１４，１６，
１８・・・リプ，２０，２８・・・熱絶縁部材．２２，
２４・・・スロット，２６・・・自己接着緘封テープ，
３０・・・中央キャピティ。 手続補正書（方式） 昭和５８年１１月１日 特許庁長官殿 １．事件の表示 昭和５８年特許願第１２３１００号 ′゜′１゜６″″紅牡杆・喋Ｃ恕ゲ ’Ｉ（ｎ夛着脅 ３．補正をする者 事件との関係特許出願人 住所 （身島名ングレ・ソクダリ押ヅド ４．代理人 居所〒１００果京都千代田区大手町二丁目２番１号新大
手町ビルヂング３３１ 電話（２１１）３６５１（代表）′而・１τ・で可氏名
（６６６９）浅村皓ＩＨ′゛？・，；一力ｌ芝一上 ５．補正命令の日付 昭和５８年１０月２５日 ６．補正により増加する発明の数 ７．補正の対象 図面の浄ｇ（内容に変更なし） ８，補正の内容別紙のとおり
Claims (2)
- （１）熱断絶された長い枠部材を製造する方法において
，熱伝導性の内壁部分と外壁部分及びこれら両壁部分を
結合する一体ウエプ内にチャンネルを形成する装置を有
する枠部材を作ること，長手方向に延在するスロットを
該チャンネルに形成して該内外壁部分間の該一体ウエプ
に熱断絶部を設けること，該スロットを熱絶縁ストリッ
プで覆うこと，及び該チャンネル内に熱絶縁部材を現場
で流し込むことの各段階を備え、そこで該熱絶縁ストリ
ップが、該スロットを緘封するように該チャンネルに接
看される薄い可撓性の不浸透性テープとされる，方法。 - （２）熱断絶された枠部材において，長手力向に延在す
るスロットを有するテヤンネル壁部分を画成する内方向
に向いた部材を形成された伝導性外壁部分を備え、該ス
ロットは絶縁ストリップで覆われ，該チャンネルは現場
で流し込まれる絶縁部材を収各し，そこで該絶縁ストリ
ップは，該スロットを緘封するように該チャンネルの壁
部分に接着される薄い可撓性の不浸透性テープとされる
、枠部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8219570 | 1982-07-06 | ||
| GB8219570 | 1982-07-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102535A true JPS59102535A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=10531508
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58123100A Pending JPS59102535A (ja) | 1982-07-06 | 1983-07-06 | 熱断絶枠部材の製造方法及びその枠部材 |
| JP7288590U Pending JPH0319642U (ja) | 1982-07-06 | 1990-07-09 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7288590U Pending JPH0319642U (ja) | 1982-07-06 | 1990-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS59102535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257711A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | 断熱構造材用アルミニウム形材の製造方法 |
| KR20160088106A (ko) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | 제정원 | 고효율 단열형 윈도우 어셈블리 및 그의 제조 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659985A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-23 | Hueck Eduard Kg | Apparatus for manufacturing insulating combination material for window frames* door frames and others |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP58123100A patent/JPS59102535A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-09 JP JP7288590U patent/JPH0319642U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659985A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-23 | Hueck Eduard Kg | Apparatus for manufacturing insulating combination material for window frames* door frames and others |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257711A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-13 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | 断熱構造材用アルミニウム形材の製造方法 |
| JPH0247283B2 (ja) * | 1985-09-05 | 1990-10-19 | Sankyo Alu Ind | |
| KR20160088106A (ko) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | 제정원 | 고효율 단열형 윈도우 어셈블리 및 그의 제조 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319642U (ja) | 1991-02-26 |
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