JPS59102183A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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Publication number
JPS59102183A
JPS59102183A JP21148182A JP21148182A JPS59102183A JP S59102183 A JPS59102183 A JP S59102183A JP 21148182 A JP21148182 A JP 21148182A JP 21148182 A JP21148182 A JP 21148182A JP S59102183 A JPS59102183 A JP S59102183A
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JP
Japan
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signal
stepping
circuit
input
stage
Prior art date
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Pending
Application number
JP21148182A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sasaki
健 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59102183A publication Critical patent/JPS59102183A/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G3/00Producing timing pulses
    • G04G3/02Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency
    • G04G3/022Circuits for deriving low frequency timing pulses from pulses of higher frequency the desired number of pulses per unit of time being obtained by adding to or substracting from a pulse train one or more pulses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、分局手段から出力さnる周波数の増減?あ
らかじめ設定さnた調整データによジ制御して正確な時
刻計数情報を得る電子時計に関するー 従来、時刻情報の歩度調整を行なう場合には、分周段に
パルスを加えるかあるいは減じるかして分周段から出力
さ几る周波数の増減?行なっている。そして、調整さ几
た歩度を測定する場合には、たとえば、32Hzの周波
数信号で表示装置全表示駆動し、表示の変化によシ歩度
が正しいか否かのチェックを行なっている。ところで、
前記歩度調整が行なわれている場合と、歩度調整が行な
われて無い場合とでは、表示装置を駆動する表示駆動信
号の周波数が異なる。したがって、たとえば、1分に1
回の割合で前記歩度調整を行なう場合(1分に1回パル
スを加減する場合)には、1分間、前記歩度測定を行な
う必要があシ、このため、歩度測定に要する時間がかか
シすぎる欠点があった。
この発明は、前記事情に基づいてガされたもので、その
目的とするところは、歩度測定時に分周段への制御を停
止して歩度調整データを得ることによル、歩度測定に要
する時間の短縮を図った電子時計を提供することである
以下、この発明の一実施例につき第1図ないし第4図に
基づいて説明する。第1図は、この発明の概略回路構成
図を示し、符号lは発振回路で、水晶振動子101.抵
抗102、インバータ103が夫々並列接続され、これ
ら接続された一端には一端が接地された可変コンデンサ
104が、また、前記接続さh−た他端には、一端が接
地されたコンデンサ105が夫々接続されている。そし
て、発振回路1から出力される例えば、4MHzの信号
は第1分周段2に入力される。この第1分周段2け、入
力さhた前記信号を分周し、この分周した借上のうち3
2 K Hz (32768Hz )信号および16K
Hz (16384Hz)信号を5+周制御回路3に送
出するほか、16に&信号を第2分周段4へ出力する。
第2分周段4け分周制御回路3から入力される制御信号
に従って、16KHz信号を1/16.1/15〜1/
2の15の分局比のうち、いずれかひとつの分局比に分
周して第3分周段5へ出力する。第3分周段5け、入力
された信号を分周し、デコーダ・ドライバ6へ表示駆動
信号ψ(32Hz)を出力するほか、分周された例えば
、1&信号を計時計数回路7へ出力する。計時計数回路
7は、入力さhた信号を計数し、秒、分、時々どの時刻
情報を表示切換回路8へ送出し、また1分間のうち55
〜59秒の各タイミングで夫A2値論理の”i”信号を
分局制御回路3に送出する。また、後述するスイッチ制
御部9からの時刻修正信号に従って、その計時情報の変
更を行なう。
一方、一端が夫々接地された時刻修正スイッチS1およ
び歩度測定スイッチS2の操作信号は、スイッチ制御回
路9に入力される。スイッチ制御回路9は時刻修正スイ
ッチS工からの操作信号が入力されると、前記時刻修正
信号を送出し、また歩度調整スイッチS2が操作さhる
と、分周制御回路3、表示切換回路8およびデコーダ・
ドライバ6へ夫々歩度測定信号を出力する。また、一端
が夫々接地された歩度調整接点10a〜10dは・調整
される歩度に応じて対応する接点間がハンダ付けによシ
接続されるもので、歩度調整接点lOa〜10dを介し
た2値論理″0”の歩度調斃データは、分局制御回路3
に入力される。歩度調整接点10a、10b、10c、
10dから夫々出力される2値論理の″l#信号は夫々
対応して「l」、「2」、「4」、「8」に重みすけさ
れているものとし、この歩度調整接点10aslObs
10c、10dからの重みすけされた値を以下、調整値
と称することにする。前記分周制御回路3け、入力され
る32KHz、16 K ITz信号、55〜59秒間
の″1″信号および歩度調整データに従って第2分畳段
4の分周比を定める前記制御信号を出力する。また、分
局制御回路3け、前記歩度測定信号が入力さり、ると、
前記制御信号の出力を停止すると共に、前記表示切換回
路8へ送出する。
表示切換回路8は、前記歩度測定信号の入力が無い場合
は計時情報を、また、前記歩度測定信号の入力が有る場
合は、前記歩度調整データをデコーダΦドライバ6へ夫
々送出する。デコーダ・ドライバ6け入力される表示駆
動信号ψに従って、入力さhる計時情報、あるいは歩度
調整データの表示駆動を行ない、さらに、前記歩度測定
信号が入力されている間、前記歩度調整データをデコー
ドして液晶表示部11へ送出する。液晶表示部11には
計時情報、あるいは歩度調整データの表示を行なう。な
お、第1図において一点鎖線によって囲まれた部分は、
LSIf大規模集積回路)内部罠組み込1わておシ、そ
の他の部分、すなわち、発振回路1を構成する水晶振動
子101、可変コンデンサ104、時刻修正スイッチS
1、歩度測定スイッチS2、歩度調整接点10a〜10
dpこのLSIの外付けとなる。
第2図は前記分周制御回路3および第2分周段4の詳細
な回路構成図を示し、前記歩度調整接点10a〜10d
から出力され−る歩度調整データは夫々、対応するナン
ド回路301〜304へ入力されるほか、前記表示切換
回路8へ送出される。
また、分周制御回路3に入力される前記55〜59秒侶
号、32K)17.信号および1秒に1−J?ルスのI
P/Is信号は、夫々ナンド回[305に入力され、ま
た、前記歩度測定信号は、インバータ306に入力され
、インバータ306からの出力は、ナンド回路305に
入力される。また、前記IP/Is信号はインバータ3
07にも入力され、この出力は、フリップフロップ30
8のψ側入力端に入力される。1だ、前記16に&信号
は、フリップ70ツゾ308のψ側入力端に入力され、
このQ出力はナンド回路305に入力される。そして、
ナンド回路305の出力は、インバータ309に入力さ
れ、この出力は前記ナンド回路301〜304へ入力さ
れる。ナンド回路301〜304の出力は、インバータ
310〜314に夫々対応して入力され、これら出力は
、夫々対応して第2分周段4を構成する7ヌリツゾ70
ツブ4θl〜404のセット信号として入力される。こ
のフリップフロップ401〜404は、夫々順次直列接
続さh1夫々入力される信号の立下が力によってその出
力状態を、反転するものである。
次に、この発明の動作について説明する。いま、歩度調
整接点10a〜lOdがすべて閉状態、すなわち、調整
値「0」であるとすると、各歩度調整接点10a〜10
dから、ナンド回路301〜304へ″0#信号が出力
される。したがって、ナンド回路301〜304から対
応するインバータ3ゐ1〜314に夫々″1”信号が入
力され、とhらインパークの出力は、′0#となる。し
たがって、第2分周段4の各7リツプフロツプ401〜
404には、あらかじめセット信号の入力は無いから、
第2分周段4は、分周比1/16で分周して送患書る。
この状態で、発振回路lから発振された周波数は、第1
分周段2、第2分周段4、第3分周段5を夫々経て計時
計数回路7に入力され、ここで計数された計時情報は、
表示切換回路8、デコーダ争ドライバ6を夫々介して液
晶表示部11において表示される。
ここで、第2分周段4の各フリップフロップ401〜4
04の出力状態を、第3図のタイムチャートに従って詳
細に説明する。
前述の8整値「0」の場合において、第3図(A)に示
すように、クリップフロップ401は入力される16K
Hz信号の立下がシでセットされ、次の立下がシでセッ
トさか、る動作を繰シ返し、78J(&(8192)信
号を次段の7リツプフロツプ402へ送出する。同様に
、フリップフロップ402は、入力された8に&信号を
4に&(4096〕信号として送出し7.7リツプフロ
ツゾ403.404は夫々対応して2に出(2048)
、IKHz(1024)信号として送出する。この結果
、第3図(A)によって示すように、16Kh信号が1
6発入力さhるごとに1発のIK&信号が7リツプフロ
ツゾ404から送出さ九る。
また、歩度調整接点10aが開状態、歩度調整接点10
b〜10dが閉状態、すなわち、調整値2>二「IJと
すると、ナンド回路301に″l’信号が印加されz、
。一方、ナンド回路305には、インバータ306を介
した″0″信号、1方に1回の55〜59秒係号、I 
P/I S信号、32に比信号が夫々入力さhlさらに
、クリップフロップ308を介して、16に&信号と同
期した1秒に1発の信号が入力される。この結果、55
.56.57.58.59秒ごと忙、夫々32に出のパ
ルス幅の1発の″0#信号が出力され、インバータ30
9からナンド回路301〜304Vc”1”信号が入力
される。この結果、ナンド回路3゜11インバータ31
0を夫々経て、フリッf70ツノ401がセットされる
。この結果、1分間のうち、55.56.57.58.
59秒ごと忙夫々1回ずつ第4図CB)のタイムチャー
トに従りた動作が実行される。すなわち、7リツグ70
ツブ401に1見目の16に&信号が入力された際、す
でにフリップフロラf401から8KHz信号が出力さ
れているから、1見目の16に&信号の立下がシで8K
Hz信号の出力は停止する。つまり、調![−「OJの
場合の7リツプフロツプ401の動作と比較すると、1
611z信号の1周期分だけ8KHz信号の出力は速く
なる。この結果、フリッ7′″70ツf402〜404
の出力も1願次、16に&信号の1周期分だけ速くなシ
、フリップフロップ404から出力される1見目のIK
Hz信号は、前記1見目の16に&信号がフリップフロ
ップ401に入力されてから、15発、目で1回期のI
K比信号が出力さh、ることになる。つまり、調芦値「
1」に設定されている場合、第2分周段4は、1分間の
うち、55.56.57.58.59秒ごとにその分局
比がl/16から1/15に切り替えられるから、55
.56.57.58.59秒ごとに1発分の16に&信
号が短縮されて、夫々、1.KHz信号が出力される。
こhを発振回路lから出力される発振周波数に対する周
波数偏差は約5PPM(IPPMは百万分の−)であフ
、1日描シ約0.44秒の遅れとなる。
また、歩度調整接点10bが開状態、歩度調整接点10
a、10c、lOdが閉状態、すなわち、調整値が「2
」とすると、55〜59の6秒ごとに7リツプフロツプ
401.402がセットされ、第3図(C)に示すタイ
ムチャートに従った動作が実行される。この結果、フリ
ップフロップ401に入力される1発目の16に&信号
の立下がりで、8KHz信号が出力さhる。このとき、
フリップフロップ402からすでに4KHz信号は出力
されているから、2発目の16KHz信号の立下がシと
同時に、8Kb、4に&の各信号の出力は立下がり、2
KHz信号が出力される。つま力、4に&信号が出力さ
れる期間が調整値「0」の場合よシも16に&信号の2
周期分だけ速くなシ、この結果、第2分周段4に入力さ
れる144発目16に&信号の立下がフで1周期のIK
Hz信号が出力されることになる。すなわち、調整値「
2」に設定されている場合は、55〜59の6秒ごとに
分局比が1/16から1/14に切シ替えらh1発振周
波数に対する周波数偏差は約110PPとなり、。
1日sB、約0.88秒の遅れとなる。
前述と同様に、歩度調整接点10a、10bが開状態、
歩度調整接点10c、10dが閉状態の調整値「3」の
場合は、第3図(D)のタイムチャートで示す動作が実
行され−1この結果、分周比が1716から1713に
切シ替えられる。同様に、調整値「4」、「5」、「6
」、「7」に夫々対応し、55〜59の6秒ごとに、第
3図(E)、(F)、(G)、(H)のタイムチャート
で示す動作が実行され、夫々対応して分周比が1/12
.1/11,1/10.1/9に切フ替えられる。また
、調整値「8」〜「15」に夫々対応し、前述と同様の
動作(図示せず)が実行される結果、55〜59の6秒
ごとに、夫々対応して分局比が1/8〜1に変更される
下の表は、前述した分周段4に対する調整値が「0」〜
「151の各場合における発振回路lの発振周波数に対
する周波数偏差値(PPM)と、1日当シの遅れ時間の
値(SEC/DAT)を示したものである。
2」に設定され、この値に従って第2分周段4が制御さ
れているとする。このとき、第2分周段4が制御されて
ない調整値「0」に比して1日当υ何秒の遅りが生じる
か、いわゆる歩度測定を行なう場合は、歩度測定スイッ
チS2を操作する。すると、この操作信号は、スイッチ
制御回路9に入力さh1同回路9から歩度測定信号が分
局制御回路3のインバータ306に入力され、この″0
#出力がナンド回路305に入力される。この結果、イ
ンバータ309から各ナンド回路301〜304へ″0
#信号が出力されるため、分周制御回路3から第2分周
段4への信号の出力は禁止される。
この結果、第25)−同段4は、第1分周段2から入力
される周波数を1/16で分周し、第3分周段5へ出力
する。一方、前記歩度測定信号は表示切換回路8および
デコーダ・ドライバ6にも入力され、この結果、現在設
定中の調整値「2」を示す。
「0010Jのデータは表示切換回路8、デコ−ダ・ド
ライバ6を夫々経て1、液晶表示部11に送られ、数値
「2」が時刻に換って切換表示される。
こノ1.と共に、第3分周段5からデコーダ・ドライバ
6に出力される表示駆動信号ψによって、発振回路1か
ら出力される発振周波数が測定される。
し、+かって、液晶表示部11に表示さfまた調整値「
2」と発振周波数とから現在設定中の歩度を算出するこ
とができる。
前記歩度測定が終了し、歩度測定スイッチS2の操作を
解除すると、前記歩度測定信号の出力は、停止する結果
、5)局制御回路3かも55〜59の6秒ごとに第2′
;+同段4は分周比がl/16から1/14に切シ替え
ら九、調整値「2」に従つ念分周が行なわh、この信号
に基づいて計時された計時情報は表示切換回路8、デコ
ーダ・ドライバ6を夫々介して、液晶表示部11におい
て表示される。
第4図は第1図の発振回路lに一端が接地されたコンデ
ンサ106の他端を水晶振動子1011抵抗102、可
変コンデンサ103に夫々接続して発振回路1′を構成
した他の実施例を示すもので、その他の回路構成(げ、
第1図の場合と全く同様であるため、その詳細は省略さ
hている。この場合、コンデンサ106を付加すること
によって発振回路1′において消費される消費電流を小
さくすると共に、可変コンデンサ103を調整して発振
回路1′の発振周波数を適正な値に微調整するものであ
る。この場合も、前述した歩度測定動作と全く同様に、
液晶表示部11には歩度調整接点10a〜]Odの調整
値が表示さhると共に、発振回路1′からの発振周波数
も目視されるため、現在設定されている歩度を算出でき
る。
備えているため、対応する接点間を半田付けなどにより
接続することによシ、調整値「0」〜「15」までを自
由に設定することができて便利である。
以上説明したように、この発明によhば、歩度測定時に
、分局手段への調整データによる制御を停止して調整デ
ータを表示するよう構成した妙)ら、現在設定されてい
る歩度を測定することができる。
したがって、歩度測定による時間の短縮を図ることがで
きて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示す要部回路構成図、第
2図は、分周制御回路および第2f+周段の詳細な回路
構成図、第3図(A)〜(H) は、夫々調整値に応じ
た分周動作を示すタイムチャート、第4図は、この発明
の他の実施例を示す概略部分回路構成図である。 1.1′・・・・・・発振回路、3・・・・・・分周匍
]@1回路、4・・・・・・第2分周段、7・・・・・
・計時計数回路、]、 Oa〜10d・・・・・・歩度
調整接点、11・・・・・・液晶表示部。 特 許 出 願 人  カシオ計算機株式会社手続補正
書 (方式) 昭和58年4月27日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第211481号 2、発明の名称 電子時計 3、補正2する者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿2丁目6番1号名 称 +
144)カシオ計算機株式会社代表者  樫  尾  
俊  雄 4、代理人 住 所 東京都中央区銀座6丁目7番16号5、補正命
令の日付 昭和58年3月29日  (発送日) 6、補正の対象 (1)図面 7、補正の内容 (υ 図面中、第3図(A)〜@)を別紙の通り訂正す
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準信号を出力する発振手段と、この発振手段から出力
    さ九る前記基準信号全分周する分周手段と、この分周手
    段の分周比全変更する歩度調整手段と、前記分周手段の
    分周比の歩度測定時に前記歩度調整手段による分周比の
    変更全停止する手段とを備えたことを特徴とする電子時
    計。
JP21148182A 1982-12-03 1982-12-03 電子時計 Pending JPS59102183A (ja)

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JP21148182A JPS59102183A (ja) 1982-12-03 1982-12-03 電子時計

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0241253A2 (en) * 1986-04-08 1987-10-14 Seiko Instruments Inc. Electronic timepiece
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