JPS59101617A - 光導波体と構成部品との接続装置 - Google Patents
光導波体と構成部品との接続装置Info
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- JPS59101617A JPS59101617A JP58205699A JP20569983A JPS59101617A JP S59101617 A JPS59101617 A JP S59101617A JP 58205699 A JP58205699 A JP 58205699A JP 20569983 A JP20569983 A JP 20569983A JP S59101617 A JPS59101617 A JP S59101617A
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- component
- optical waveguide
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4202—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details for coupling an active element with fibres without intermediate optical elements, e.g. fibres with plane ends, fibres with shaped ends, bundles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光導波体と構成部品との間に光伝送が行われ
るように光導波体の片側端部が構成部品と対向している
ような光導波体と構成部品との接続装置に関する。
るように光導波体の片側端部が構成部品と対向している
ような光導波体と構成部品との接続装置に関する。
光導波体のガラスファイバと光発信器もしくは光受信器
の構成部品との間の光伝送、ならびに互に結合されるべ
き二つの光導波導体の二つの光フアイバ間の光伝送は、
それらのいわゆる結合部位においてできるだけ損失なく
行われなければならない。すなわち、界面において元エ
イ・ルギーに極めてわずかな損失しか生じないようにす
るには。
の構成部品との間の光伝送、ならびに互に結合されるべ
き二つの光導波導体の二つの光フアイバ間の光伝送は、
それらのいわゆる結合部位においてできるだけ損失なく
行われなければならない。すなわち、界面において元エ
イ・ルギーに極めてわずかな損失しか生じないようにす
るには。
例えば光発信器から発して光ファイバに導かれる光はで
きるだけ完全に光ファイバの中に入射されなければなら
ない。
きるだけ完全に光ファイバの中に入射されなければなら
ない。
従来半導体チップの形態の光発信器構成部品は硬い注型
樹脂を備え、その樹脂の上に光導波体の末端に設けられ
たガラスファイバ・プラグが取り付けられている。その
ような構成においては、硬い注型（躊脂と空気との間な
らびに空気とガラスとの間の界面に反射に基づく光エネ
ルギーの二重の損失が発生する。それはすなわち、光発
信器構成部品の表面と光導波体の端面側の末端との間の
空隙は、光導波体がガラスファイバプラグを介して光発
信器に取り付けられる時には、たとえ薄くはあっても、
不可避であることが判った。
樹脂を備え、その樹脂の上に光導波体の末端に設けられ
たガラスファイバ・プラグが取り付けられている。その
ような構成においては、硬い注型（躊脂と空気との間な
らびに空気とガラスとの間の界面に反射に基づく光エネ
ルギーの二重の損失が発生する。それはすなわち、光発
信器構成部品の表面と光導波体の端面側の末端との間の
空隙は、光導波体がガラスファイバプラグを介して光発
信器に取り付けられる時には、たとえ薄くはあっても、
不可避であることが判った。
光受信型構成部品の光導波体との接続の場合も。
そのような損失があられれる。通常光導波体のガラスフ
ァイバプラグは光受信器に備えられた平らな窓覆いのガ
ラスの上に取り付けられ、その結果窓覆いのガラスと空
気との間ならびに空気と光導波体ケーブルのガラスファ
イバのガラスとの間の界面における反射によって同様に
光エネルギーの二つの光導波体ケーブルを互に接続しな
ければならないならば、平らでみがかれ合成樹脂中に埋
め込まれた双方のガラスファイバが互に接合され。
ァイバプラグは光受信器に備えられた平らな窓覆いのガ
ラスの上に取り付けられ、その結果窓覆いのガラスと空
気との間ならびに空気と光導波体ケーブルのガラスファ
イバのガラスとの間の界面における反射によって同様に
光エネルギーの二つの光導波体ケーブルを互に接続しな
ければならないならば、平らでみがかれ合成樹脂中に埋
め込まれた双方のガラスファイバが互に接合され。
その場合しかし両ガラスファイバの間の空隙はたとえ狭
くとも避けられない。
くとも避けられない。
本発明の目的は、実際に元エネルギーに何ら損失が生じ
なくてすむような光導波体と構成部品との間の接続装置
を提供することにある。
なくてすむような光導波体と構成部品との間の接続装置
を提供することにある。
この目的は１本発明によれば、光導波体の端部と構成部
品との間に軟らかい合成樹脂が加圧注入によって挿入さ
れ、それにより合成樹脂が光導波体の端部および構成部
品へ粘着によって付着することによって達成される。
品との間に軟らかい合成樹脂が加圧注入によって挿入さ
れ、それにより合成樹脂が光導波体の端部および構成部
品へ粘着によって付着することによって達成される。
本発明は光導波体と、光発信器、光受信器あるいは別の
光導波体であり得る構成部品との間の離脱可能な接続を
可能にし、その場合粘着により空気に対する界面が生ず
ることなく、そうしてこの結合部位における向上したエ
ネルギー伝送が可能である。それによって、そうでなけ
れば空気に対する両方の界面において生ずるであろう約
２０％の元エイ・ルギー損失が避けられる。
光導波体であり得る構成部品との間の離脱可能な接続を
可能にし、その場合粘着により空気に対する界面が生ず
ることなく、そうしてこの結合部位における向上したエ
ネルギー伝送が可能である。それによって、そうでなけ
れば空気に対する両方の界面において生ずるであろう約
２０％の元エイ・ルギー損失が避けられる。
用いられる合成！ｔｊ脂は、光ファイバによって伝送さ
れる元の周波数領域において光透過性を有し、その結果
場合によっては光導波体と構成部品との間で位置合わせ
な行ったのち軽い圧力によって結合部位に、光導波体あ
るいは構成部品の障害を引 −き起こすことなく注入
できる。この圧力は、例えば外でのねじ締めによって得
られる。加圧注入によって軟らかい合成樹脂は、結合さ
れるべき部品。
れる元の周波数領域において光透過性を有し、その結果
場合によっては光導波体と構成部品との間で位置合わせ
な行ったのち軽い圧力によって結合部位に、光導波体あ
るいは構成部品の障害を引 −き起こすことなく注入
できる。この圧力は、例えば外でのねじ締めによって得
られる。加圧注入によって軟らかい合成樹脂は、結合さ
れるべき部品。
すなわち光導波体と構成部品の間を押し合わせ。
その結果粘着によって光路から空隙が消滅する。
軟らかい合成樹脂の屈折率は、光発信器あるいは光受信
器を光導波体と結合しようとするならば。
器を光導波体と結合しようとするならば。
はぼ３．４と１．５の間になければならない。それに対
して二つの光導波体が互に結合されるときには。
して二つの光導波体が互に結合されるときには。
合成樹脂の屈折率は１．５９近傍になければならない。
軟らかい合成樹脂によって光発信器あるいは光受信器の
チップが直接被覆される。しかしこの軟らかい合成樹脂
を硬い合成樹脂の上もしくはガラス窓の上の最上層とし
て塗ることも可能である。
チップが直接被覆される。しかしこの軟らかい合成樹脂
を硬い合成樹脂の上もしくはガラス窓の上の最上層とし
て塗ることも可能である。
その場合、硬い方の合成樹脂もしくはガラス窓と軟らか
い合成樹脂との間の空隙が存在しないことだけが重要で
ある。軟らかい合成樹脂からなる薄い板片あるいは箔を
構成部品と元ファイバとの間に挿入するかもしくは元フ
ァイバ対光ファイバの結合部位との間に持ち込むことも
可能である。
い合成樹脂との間の空隙が存在しないことだけが重要で
ある。軟らかい合成樹脂からなる薄い板片あるいは箔を
構成部品と元ファイバとの間に挿入するかもしくは元フ
ァイバ対光ファイバの結合部位との間に持ち込むことも
可能である。
以下本発明を図を引用して詳細に説明する。
第１図は端子２を有する光発信器もしくは光受信器の構
成部品］および一光受信器の場合−それを介して元が投
射される光出口窓３を示す。この光出口窓３に対向して
光導波体ケーブル４が位置し、そのケーブルの心にガラ
スファイバ５が存在する。光導波体ケーブル４の端面側
の端部６と光出口窓３との間に、３．４〜１．５の間の
屈折率を持つ軟らかい合成樹脂箔７がわずかな加圧注入
のもとで挿入され、その結果この合成樹脂７が粘着によ
って光導波体ケーブル４の端面側の端部６と光出口８３
とに付着する。
成部品］および一光受信器の場合−それを介して元が投
射される光出口窓３を示す。この光出口窓３に対向して
光導波体ケーブル４が位置し、そのケーブルの心にガラ
スファイバ５が存在する。光導波体ケーブル４の端面側
の端部６と光出口窓３との間に、３．４〜１．５の間の
屈折率を持つ軟らかい合成樹脂箔７がわずかな加圧注入
のもとで挿入され、その結果この合成樹脂７が粘着によ
って光導波体ケーブル４の端面側の端部６と光出口８３
とに付着する。
第２図はそれぞれガラスファイバ５もしくは１５を有す
る二つの光導波体ケーブル４および１４の接続を示す。
る二つの光導波体ケーブル４および１４の接続を示す。
これら両光導波体の端面側の端部６および１６の間には
、屈折率ができるだけ１．５に近接しており加圧注入に
よって双方の端面側の端部６もしくは１６に粘着によっ
て付着する合成樹脂；′６７が挿入されている。
、屈折率ができるだけ１．５に近接しており加圧注入に
よって双方の端面側の端部６もしくは１６に粘着によっ
て付着する合成樹脂；′６７が挿入されている。
第１図は光発信器または光受信器の光導波体の結合にお
ける本発明の一実施例の断面図、第２図は二つのｙｌｌ
：導波体の結合における本発明の別の実施例の断面図で
ある。 １ ・・・光発信器または光受信器の構成部品。 ４・・・光導波体、 ６・・・ 光導波体の端面側の
端部、 ７・・・軟らかい合成樹脂。
ける本発明の一実施例の断面図、第２図は二つのｙｌｌ
：導波体の結合における本発明の別の実施例の断面図で
ある。 １ ・・・光発信器または光受信器の構成部品。 ４・・・光導波体、 ６・・・ 光導波体の端面側の
端部、 ７・・・軟らかい合成樹脂。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 」）光導波体の片側端部が構成部品と対向しており１元
棉波体と構成部品との間に光伝送が行われるようにした
接続装置において、光導波体（４）の端部と構成部品（
１）との間に軟性の合成樹脂（７）が加圧注入によって
挿入され、光導波体（４）の端部【６】および構成部品
（１）へ粘着によって前記合成樹脂〔７〕が付着したこ
とを特徴とする光導波体と構成部品との接続装置。 ２）構成部品が光発信器又は光受信器であり。 合成樹脂（７）の屈折率が３．４〜１．５の間にあるこ
とを特徴とする特許請求の範囲′５５１項記載の接続装
置。 ３）構成部品が別の先導波体であり１合成樹脂（７）の
屈折率が約１．５であることを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の接続装置。 ４）合成樹脂（７）が光導波体と構成部品との間に箔と
して挿入されたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
ないし第３項のいずれかに記載の接続装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823241155 DE3241155A1 (de) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | Anordnung zur verbindung eines lichtwellenleiters mit einem bauteil |
| DE32411553 | 1982-11-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101617A true JPS59101617A (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=6177553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205699A Pending JPS59101617A (ja) | 1982-11-08 | 1983-11-01 | 光導波体と構成部品との接続装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0110072A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59101617A (ja) |
| BR (1) | BR8306086A (ja) |
| DE (1) | DE3241155A1 (ja) |
| PT (1) | PT77603B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005050273A1 (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-02 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | 光学接続構造および光学接続方法 |
| JP2006221031A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 光学接続構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61207463A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-13 | Toray Silicone Co Ltd | 光通信フアイバ接合部の屈折率整合用弾性体組成物 |
| US4776659A (en) * | 1985-11-21 | 1988-10-11 | Mruk Walter S | Optical coupler integrated with light emitter and detector units |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2295437A1 (fr) * | 1974-12-20 | 1976-07-16 | Thomson Csf | Systeme de liaison par transmission optique au moyen de guides de lumiere |
| FR2386060A1 (fr) * | 1977-03-28 | 1978-10-27 | Connexion Ste Nle | Connecteur a tampon interfacial en elastomere pour conducteurs optiques |
| GB2032642B (en) * | 1978-10-27 | 1982-09-08 | Standard Telephones Cables Ltd | Fibre optic connector |
| DE2906104C3 (de) * | 1979-02-17 | 1981-11-26 | Harting Elektronik Gmbh, 4992 Espelkamp | Vorrichtung zum Kopppeln zweier Lichtwellenleiter |
-
1982
- 1982-11-08 DE DE19823241155 patent/DE3241155A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-10-11 EP EP83110136A patent/EP0110072A3/de not_active Withdrawn
- 1983-11-01 JP JP58205699A patent/JPS59101617A/ja active Pending
- 1983-11-03 PT PT7760383A patent/PT77603B/pt unknown
- 1983-11-07 BR BR8306086A patent/BR8306086A/pt unknown
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005050273A1 (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-02 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | 光学接続構造および光学接続方法 |
| EP1686402A1 (en) * | 2003-11-19 | 2006-08-02 | Tomoegawa Paper Co. Ltd. | Optical connection structure and optical connection method |
| KR100820524B1 (ko) | 2003-11-19 | 2008-04-11 | 가부시키가이샤 도모에가와 세이시쇼 | 광학 접속 구조 및 광학 접속 방법 |
| US7422375B2 (en) | 2003-11-19 | 2008-09-09 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Optical connection structure and optical connection method |
| JP2006221031A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 光学接続構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PT77603A (de) | 1983-12-01 |
| BR8306086A (pt) | 1984-06-12 |
| EP0110072A2 (de) | 1984-06-13 |
| PT77603B (de) | 1986-03-18 |
| DE3241155A1 (de) | 1984-05-10 |
| EP0110072A3 (de) | 1985-11-13 |
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