JPS59101273A - Ｄｉｌタイプ二口噴流式半田付槽 - Google Patents
Ｄｉｌタイプ二口噴流式半田付槽Info
- Publication number
- JPS59101273A JPS59101273A JP21050382A JP21050382A JPS59101273A JP S59101273 A JPS59101273 A JP S59101273A JP 21050382 A JP21050382 A JP 21050382A JP 21050382 A JP21050382 A JP 21050382A JP S59101273 A JPS59101273 A JP S59101273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- tank
- soldering
- soldered
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下部ガイドレールによって連続的に運搬される
ＤＩＬタイプ被半田付物質（以下単に被半田付物質とい
う）に三日より噴出する半田によって自動的に半田付を
施すことを目的とし、人手を使用することなしに、均一
な半田付製品が大量生産ロエ能なりＩＬタイプニ１０噴
流式半１ｕ付槽に関するもので、例えば数多くのＤＩＬ
タイプＩＣのＩＣリードに自動的に半田付をするのに好
適なりＩＬクイブ二ロ噴流式半田付槽を提供するもので
以下ＤＩＬタイプエＣのＩＣリードに半田付を施す場合
を例として不発り］をφ兄明する。
ＤＩＬタイプ被半田付物質（以下単に被半田付物質とい
う）に三日より噴出する半田によって自動的に半田付を
施すことを目的とし、人手を使用することなしに、均一
な半田付製品が大量生産ロエ能なりＩＬタイプニ１０噴
流式半１ｕ付槽に関するもので、例えば数多くのＤＩＬ
タイプＩＣのＩＣリードに自動的に半田付をするのに好
適なりＩＬクイブ二ロ噴流式半田付槽を提供するもので
以下ＤＩＬタイプエＣのＩＣリードに半田付を施す場合
を例として不発り］をφ兄明する。
従来他のＤＩＬタイプ被半田付物質を半田付ネする場合
と同様ｖＣＤ工ＬタしプエＣの工Ｃリードに半［１１付
を施すＫは手動で行なわれ、そのためＤ工しクイプ■Ｃ
の工Ｃリードの質ｊヒを起し、均一な製品が得られず、
熟練を要し、しかも大量生産が不可能であった。
と同様ｖＣＤ工ＬタしプエＣの工Ｃリードに半［１１付
を施すＫは手動で行なわれ、そのためＤ工しクイプ■Ｃ
の工Ｃリードの質ｊヒを起し、均一な製品が得られず、
熟練を要し、しかも大量生産が不可能であった。
上記に鑑み、本発明者が鋭意す１゛究しｆｔ結果、逐に
本発明のＤＩＬクイゾニロ噴流噴流式半田全槽Ｗするに
至ったもので、Ｄ工しクイプ被学田付物質としてＤＩＬ
クイプエＣ（以下単に釦という）を使用する場合、工Ｃ
を載装置する下部ガイドレール、下部ガイドレール上を
ＩＣの両側より支持する上部ガイドレール及び上部にニ
ロを備えた半田槽と該三日を備えた半田槽の上面の一端
に設けた引きかけ部によってＤＩＬタイプ二ロ半１」」
槽噴出部の一方の端が上下に回動自在に固定された浮き
板を備えた二個の半Ｅｌｌ噴出口を備え、三日半田槽噴
出部に接続して工ａ水平曲に対して傾斜した樋を設け、
下部ガイドレール上を連続的にＩＣが運搬されて二ロ半
１］」槽噴出部上曲の一端を固定され他端か上下に回前
自在な上記の浮き板を持ち上げて、二口半田槽の半田噴
出口から半田が噴出し、ＩＣリードに半田付を施し、噴
出した余分の半田が傾斜しｆ？Ｌ樋を流れて半Ｕ」槽に
合流するようになしたＤＩＬ二ロ噴流式半田槽を提供す
るもので、下部ガイドレールによって連続的に送られて
来た７ラツクス処理を終えた１Ｇの工Ｑ ＩＪ−ドに自
動的に何等前後に連続して送られるＩＣのＩＣリードに
半１］」ニよって橋掛けされて（Ｂｒｉｄｇθという）
工Ｃリードが連結されることがなく、また工Ｃリードの
変Ｉしを起すことなく、円滑に均一に半］ヨ付され、か
つ大量生産が著しく答易な利点がある。被半田付物質が
■Ｃ以外の場合でも同様で、同様な効果を奏する。
本発明のＤＩＬクイゾニロ噴流噴流式半田全槽Ｗするに
至ったもので、Ｄ工しクイプ被学田付物質としてＤＩＬ
クイプエＣ（以下単に釦という）を使用する場合、工Ｃ
を載装置する下部ガイドレール、下部ガイドレール上を
ＩＣの両側より支持する上部ガイドレール及び上部にニ
ロを備えた半田槽と該三日を備えた半田槽の上面の一端
に設けた引きかけ部によってＤＩＬタイプ二ロ半１」」
槽噴出部の一方の端が上下に回動自在に固定された浮き
板を備えた二個の半Ｅｌｌ噴出口を備え、三日半田槽噴
出部に接続して工ａ水平曲に対して傾斜した樋を設け、
下部ガイドレール上を連続的にＩＣが運搬されて二ロ半
１］」槽噴出部上曲の一端を固定され他端か上下に回前
自在な上記の浮き板を持ち上げて、二口半田槽の半田噴
出口から半田が噴出し、ＩＣリードに半田付を施し、噴
出した余分の半田が傾斜しｆ？Ｌ樋を流れて半Ｕ」槽に
合流するようになしたＤＩＬ二ロ噴流式半田槽を提供す
るもので、下部ガイドレールによって連続的に送られて
来た７ラツクス処理を終えた１Ｇの工Ｑ ＩＪ−ドに自
動的に何等前後に連続して送られるＩＣのＩＣリードに
半１］」ニよって橋掛けされて（Ｂｒｉｄｇθという）
工Ｃリードが連結されることがなく、また工Ｃリードの
変Ｉしを起すことなく、円滑に均一に半］ヨ付され、か
つ大量生産が著しく答易な利点がある。被半田付物質が
■Ｃ以外の場合でも同様で、同様な効果を奏する。
次に本発明を図面によって説明する。
第１図、第２図はＤＩＬＩＣ半田付用例次計た本発明の
Ｄ工しタイプ二ロ噴流式半田付槽の一実施例の第１図は
側Ｌｌ］ｉ商、第２図は第１図の工−工断［出図を示す
もので、ＩＣマガジンに収められたＩＣ（１）が自動的
に工Ｃマガジンより収り出されて下部ガイドレール（２
）に来り工Ｃ（＋）の」１仰の両側より上部ガイドレー
ル＋：ｎ、＋３’）によって支持されてＤＩＬタイプ二
ロ噴流式半田槽（４）中を運搬される。Ｄ工しタイプ二
ロ噴流式半田槽（４）は上面に一方の端が引きかけ部に
よって該二ロ噴流式半田槽噴出部の上部に上下に回動自
在に固定された浮き板（６）、（６）を浮遊させた半田
噴出口（７）、（７）を両側に備え、浮き板（６）、（
６）を押し上げて半田噴出口の開口より矢の方向に半田
が噴出して工Ｃリード（１０）、（１０）に半１．Ｌｌ
付をして余分の半田ｌｔ順傾斜Ｃのリード線にプリンヂ
（橋）が掛けられて連結することがなく ＤＩＬクイプ
二ロ噴流式半田槽に自動的に連続して送られた■ＣＶｃ
１個つつ完全に均一に半１」」付され、在米手動で工Ｃ
の半田付をしていた場合に起るＸＣ＋）−Ｆの変形を起
すことがない。
Ｄ工しタイプ二ロ噴流式半田付槽の一実施例の第１図は
側Ｌｌ］ｉ商、第２図は第１図の工−工断［出図を示す
もので、ＩＣマガジンに収められたＩＣ（１）が自動的
に工Ｃマガジンより収り出されて下部ガイドレール（２
）に来り工Ｃ（＋）の」１仰の両側より上部ガイドレー
ル＋：ｎ、＋３’）によって支持されてＤＩＬタイプ二
ロ噴流式半田槽（４）中を運搬される。Ｄ工しタイプ二
ロ噴流式半田槽（４）は上面に一方の端が引きかけ部に
よって該二ロ噴流式半田槽噴出部の上部に上下に回動自
在に固定された浮き板（６）、（６）を浮遊させた半田
噴出口（７）、（７）を両側に備え、浮き板（６）、（
６）を押し上げて半田噴出口の開口より矢の方向に半田
が噴出して工Ｃリード（１０）、（１０）に半１．Ｌｌ
付をして余分の半田ｌｔ順傾斜Ｃのリード線にプリンヂ
（橋）が掛けられて連結することがなく ＤＩＬクイプ
二ロ噴流式半田槽に自動的に連続して送られた■ＣＶｃ
１個つつ完全に均一に半１」」付され、在米手動で工Ｃ
の半田付をしていた場合に起るＸＣ＋）−Ｆの変形を起
すことがない。
」二記の帽く不発り１ではＩＣが半Ｈ−１噴出口を通過
するときのみ浮き板（６）、（６）を持ち上げて半ｌ」
」が噴出するため、早目」が空気に触れることが少なく
半田槽表向に金属酸化物の被膜が発生することを防止す
る利点もある。
するときのみ浮き板（６）、（６）を持ち上げて半ｌ」
」が噴出するため、早目」が空気に触れることが少なく
半田槽表向に金属酸化物の被膜が発生することを防止す
る利点もある。
木ｇ、すＪは被膜１」」付物質がＩ）ＩＬタイプＩＣの
場合のみならず半田噴出部をＤＩＬタイプ被半田付物質
の半田付部分に適するようｅζや＼設計変更することに
よって例えばＤ工しクイブＬＳＩ又はＤ工しクイブトラ
ンジスタ等の他の如何なるｇｕタイプ被半田付物質の半
田付に同様に使用され、上記ＤＩＬタイプＩＣと同様な
効果を奏す゛るのである。
場合のみならず半田噴出部をＤＩＬタイプ被半田付物質
の半田付部分に適するようｅζや＼設計変更することに
よって例えばＤ工しクイブＬＳＩ又はＤ工しクイブトラ
ンジスタ等の他の如何なるｇｕタイプ被半田付物質の半
田付に同様に使用され、上記ＤＩＬタイプＩＣと同様な
効果を奏す゛るのである。
第１図は本発明のＩＣ半田付用に設計されたＤＩＬタイ
プ二ロ噴流式半田付槽の一実施例の側面図、 第２図Ｖ′ｉ第１図のエーエ断山」図を示す。 １、 ＩＣ４、半Ｕ」付槽 人 下部ガイ トレール ６．６′ 浮き板３
．３′ 上部ガイドレール ７．７′ 早目」噴出
口１０．１σ 工Ｃリード ５、 樋１４、 浮き
板の引き掛は部 特計出順人 林式会社城南電器工業所 代理人 弁理士 水田−孝
プ二ロ噴流式半田付槽の一実施例の側面図、 第２図Ｖ′ｉ第１図のエーエ断山」図を示す。 １、 ＩＣ４、半Ｕ」付槽 人 下部ガイ トレール ６．６′ 浮き板３
．３′ 上部ガイドレール ７．７′ 早目」噴出
口１０．１σ 工Ｃリード ５、 樋１４、 浮き
板の引き掛は部 特計出順人 林式会社城南電器工業所 代理人 弁理士 水田−孝
Claims (1)
- ＩＤＩＬタイプの被半田付物質（以下被半田付物質と略
称する）を載置する下部ガイドレール、下部ガイドレー
ル上を被半田付物質の両側より支持する−に１部ガイド
レール及び上部に三日を備えた半日」槽と該三日を備え
た半田槽の−ｈ ＋ｆｒｊの一端に設けた引きかけ部に
よって二ロ半田槽噴出部に一方の端が上下に回動自在に
固定された浮き板を備えた二個の半田噴出口を備え、三
日半田槽噴出部に接続し、かっ被半１」」付物質の水平
向に対して傾斜した樋を設け、下部ガイドレール上を連
続的に被半日」付物質が運搬されて二ロ半田槽噴出部上
面の上記浮き板を持ち上げて三日半田槽の半田噴出に１
から半田が噴出し、被半田付物質の半田付部に半田付を
施し、噴出した余分の半田が傾斜した上記の樋を流れて
半田槽に合流するようになしｆｃＤＩＬタイプ二ロ噴流
式半田付槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21050382A JPS6057943B2 (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | Ｄｉｌタイプ二口噴流式半田付槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21050382A JPS6057943B2 (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | Ｄｉｌタイプ二口噴流式半田付槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101273A true JPS59101273A (ja) | 1984-06-11 |
| JPS6057943B2 JPS6057943B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=16590440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21050382A Expired JPS6057943B2 (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | Ｄｉｌタイプ二口噴流式半田付槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057943B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016124642A1 (de) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | Seho Systemtechnik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Verlöten von Baugruppen |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP21050382A patent/JPS6057943B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102016124642A1 (de) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | Seho Systemtechnik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Verlöten von Baugruppen |
| DE102016124642B4 (de) | 2016-12-16 | 2023-10-05 | Seho Vermögensverwaltungs Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Verlöten von Baugruppen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6057943B2 (ja) | 1985-12-17 |
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