JPS59100725A - 多色プライヤ−ンの製造方法 - Google Patents
多色プライヤ−ンの製造方法Info
- Publication number
- JPS59100725A JPS59100725A JP20539382A JP20539382A JPS59100725A JP S59100725 A JPS59100725 A JP S59100725A JP 20539382 A JP20539382 A JP 20539382A JP 20539382 A JP20539382 A JP 20539382A JP S59100725 A JPS59100725 A JP S59100725A
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- JP
- Japan
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- yarn
- yarns
- guide
- polygon
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 abstract 1
- 241000218202 Coptis Species 0.000 description 3
- 235000002991 Coptis groenlandica Nutrition 0.000 description 3
- 229920002292 Nylon 6 Polymers 0.000 description 3
- 239000000981 basic dye Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000986 disperse dye Substances 0.000 description 2
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/34—Yarns or threads having slubs, knops, spirals, loops, tufts, or other irregular or decorative effects, i.e. effect yarns
- D02G3/346—Yarns or threads having slubs, knops, spirals, loops, tufts, or other irregular or decorative effects, i.e. effect yarns with coloured effects, i.e. by differential dyeing process
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/04—Guides for slivers, rovings, or yarns; Smoothing dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、染色性の異なる3種類以上の糸条又は異な
る色に着色された3種類以上の糸条をリング撚糸機で合
撚糸して、撚糸斑のない、均、−な異色効果を有する多
色ブライヤーンを製造する方法に関する。
る色に着色された3種類以上の糸条をリング撚糸機で合
撚糸して、撚糸斑のない、均、−な異色効果を有する多
色ブライヤーンを製造する方法に関する。
染色性の異なる糸条、又は異なる色九着色された糸条を
合撚糸したブライヤーンは、異った色が混在して異色効
果を呈するため、カーペット等に用いられている。かか
る異色ブライヤーンを製造するには、第1図に示すよう
な通常のリング撚糸機で異色糸条な合撚糸する方法が従
来から広く採用されていた。
合撚糸したブライヤーンは、異った色が混在して異色効
果を呈するため、カーペット等に用いられている。かか
る異色ブライヤーンを製造するには、第1図に示すよう
な通常のリング撚糸機で異色糸条な合撚糸する方法が従
来から広く採用されていた。
即ち3種類以上の異色糸条(11,(1つ+ (”勺を
それぞれのパッケージ+21 、(2’) j(2′)
から、取出ガイド(3) 1 (3’) I (3’)
を介して解舒し、合糸ガイド(4)で合糸してリング(
5L)ラベラー(6)l 及びスピンドル(7)からな
るリング撚糸機で合撚糸し、スピンドル(7)上に装着
された捲取ボビン(8)に捲取っていた。
それぞれのパッケージ+21 、(2’) j(2′)
から、取出ガイド(3) 1 (3’) I (3’)
を介して解舒し、合糸ガイド(4)で合糸してリング(
5L)ラベラー(6)l 及びスピンドル(7)からな
るリング撚糸機で合撚糸し、スピンドル(7)上に装着
された捲取ボビン(8)に捲取っていた。
このような従来法により合撚糸した異色ブライヤーンを
カーペラ)IC使用すると、カーペットに経筋床と称す
る筋状の色調異常が発生し、カーペットの商品価値を著
しく低下させるという問題がしばしば発生することが最
近になって明らかとなってきた。この経筋床の発生原因
について調査したところ、経筋床となっている部分の異
色ブライヤーン拠混色斑が存在し、それが3本以上の異
色糸条(11、(t’) + (l’)の撚糸斑、即ち
、撚糸されたブラ・「ヤーンにおける3本以上の異色糸
条(1) T (1’) + (1“)の相互位置関係
が不規則に変動していることに起因していることをつき
とめた。そこで本発明者らは、このような撚糸斑の発生
を防ぎ、均一な混合異色効果を有する多色ブライヤーン
を製造する方法につき鋭意検討を重ねた結果、合糸され
る直前の3本以上の異色糸条(1) 、 (1’) 、
(1’)の位置が、撚糸中に移動しないように固定す
ると共に、その固定位置、金糸ガイド(4)及び捲取ボ
ビン(7)の相互関係を規制すればよいことを見出し、
この発明に到達した。
カーペラ)IC使用すると、カーペットに経筋床と称す
る筋状の色調異常が発生し、カーペットの商品価値を著
しく低下させるという問題がしばしば発生することが最
近になって明らかとなってきた。この経筋床の発生原因
について調査したところ、経筋床となっている部分の異
色ブライヤーン拠混色斑が存在し、それが3本以上の異
色糸条(11、(t’) + (l’)の撚糸斑、即ち
、撚糸されたブラ・「ヤーンにおける3本以上の異色糸
条(1) T (1’) + (1“)の相互位置関係
が不規則に変動していることに起因していることをつき
とめた。そこで本発明者らは、このような撚糸斑の発生
を防ぎ、均一な混合異色効果を有する多色ブライヤーン
を製造する方法につき鋭意検討を重ねた結果、合糸され
る直前の3本以上の異色糸条(1) 、 (1’) 、
(1’)の位置が、撚糸中に移動しないように固定す
ると共に、その固定位置、金糸ガイド(4)及び捲取ボ
ビン(7)の相互関係を規制すればよいことを見出し、
この発明に到達した。
即ち、この発明は染色性の異なる3種類以上の糸条又は
異なる色に着色された3種類以上の糸条なリング撚糸機
で合撚糸するに際し、3っ以上のガイド孔がその中心を
結ぶ線が多角形を形成するように穿設されてなる糸導ガ
イドに、該3種類以上の糸条をそれぞれ分離して通過せ
しめ、次いで、該3つ以上のガイド孔の中心を結ぶ多角
形の重心点の真下であって、がっ、捲取ポビンの真上に
設げた合糸ガイドに通して合糸し、撚糸捲取ることを特
徴とする3色ブライヤーンの製造方法である。
異なる色に着色された3種類以上の糸条なリング撚糸機
で合撚糸するに際し、3っ以上のガイド孔がその中心を
結ぶ線が多角形を形成するように穿設されてなる糸導ガ
イドに、該3種類以上の糸条をそれぞれ分離して通過せ
しめ、次いで、該3つ以上のガイド孔の中心を結ぶ多角
形の重心点の真下であって、がっ、捲取ポビンの真上に
設げた合糸ガイドに通して合糸し、撚糸捲取ることを特
徴とする3色ブライヤーンの製造方法である。
以下この発明を図面により説明する。
第2図はこの発明を実施するための装置の一例を示す斜
視図である。3種類の染色性の具なる糸条又は異なる色
に着色された糸条(11、(1’) 。
視図である。3種類の染色性の具なる糸条又は異なる色
に着色された糸条(11、(1’) 。
(1“)はそれぞれのバーケッジ(2) l (2’)
+ (2つから取出ガイド(3)、(い)、(3“)
を介して解舒される。
+ (2つから取出ガイド(3)、(い)、(3“)
を介して解舒される。
次いで3つのガイド孔(9) l (9’) l (9
’)が、その中心を結ぶ線が三角形を形成するように穿
設されてなる糸導ガイドa呻に、該糸条m * (1′
) + (1,’)をそれぞれ分離して通過させる。こ
の3つのガイド孔(9) l (9’) 、 (9’)
の中心を結ぶ三角形の重心点(w)の真下であって、か
っ捲取ボビン(8)の頭部の真上には1合糸ガイド(4
)が設けられており、ガイド孔(9+ T (9’)
+ (9つによって走行位置が固定された糸条(11l
(i’) 、 (r”)がこの合糸ガイド(4)で合
糸されて、リング(5]、)ラベラー(6)及びスピン
ドル(7)からなるリング撚糸機で合(♂糸され、スピ
ンドル(7)上に装着された捲取ボビン(8)に捲取ら
れる。このように3つのガイド孔(91、(9’) 。
’)が、その中心を結ぶ線が三角形を形成するように穿
設されてなる糸導ガイドa呻に、該糸条m * (1′
) + (1,’)をそれぞれ分離して通過させる。こ
の3つのガイド孔(9) l (9’) 、 (9’)
の中心を結ぶ三角形の重心点(w)の真下であって、か
っ捲取ボビン(8)の頭部の真上には1合糸ガイド(4
)が設けられており、ガイド孔(9+ T (9’)
+ (9つによって走行位置が固定された糸条(11l
(i’) 、 (r”)がこの合糸ガイド(4)で合
糸されて、リング(5]、)ラベラー(6)及びスピン
ドル(7)からなるリング撚糸機で合(♂糸され、スピ
ンドル(7)上に装着された捲取ボビン(8)に捲取ら
れる。このように3つのガイド孔(91、(9’) 。
(9’、)によって、糸条(1) 、 (1’) 、
(1つの走行位置を固定しているため、糸条(1) 、
(1’) l (1’)が撚糸中に移動することがな
く、規則正しい配置で合撚糸されて撚糸斑が起らず、更
にこの3つのガイド孔(9) l (9’) 、 (9
’)の中心線を結ぶ三角形の重心点(W)、金糸ガイド
(4)、及び捲取ポビン(8)の頭部の位置が一直線上
に位置するように配置しているので金糸ガイド(4)の
部分で糸条(IL (t’) + (tつにかかる張力
が最小となり、撚糸斑が極めて発生しにくくなる。ここ
で糸導ガイド00と合糸ガイド(4)゛の間隔は、3つ
のガイド孔(9+ + (9’) + (9’)の中心
を結ぶ三角形の各辺のうち最も長い辺の3倍以上とし、
合糸ガイド(4)と捲取ポビン(8)の頭部との間隔は
、リング(5)の直径の1.5倍以上とするのが均一な
加熱を行なううえで好ましい。
(1つの走行位置を固定しているため、糸条(1) 、
(1’) l (1’)が撚糸中に移動することがな
く、規則正しい配置で合撚糸されて撚糸斑が起らず、更
にこの3つのガイド孔(9) l (9’) 、 (9
’)の中心線を結ぶ三角形の重心点(W)、金糸ガイド
(4)、及び捲取ポビン(8)の頭部の位置が一直線上
に位置するように配置しているので金糸ガイド(4)の
部分で糸条(IL (t’) + (tつにかかる張力
が最小となり、撚糸斑が極めて発生しにくくなる。ここ
で糸導ガイド00と合糸ガイド(4)゛の間隔は、3つ
のガイド孔(9+ + (9’) + (9’)の中心
を結ぶ三角形の各辺のうち最も長い辺の3倍以上とし、
合糸ガイド(4)と捲取ポビン(8)の頭部との間隔は
、リング(5)の直径の1.5倍以上とするのが均一な
加熱を行なううえで好ましい。
以上の説明では、糸導ガイド0〔に3つのガイド孔(9
) + (9’) + (9つを穿設し、3種類の糸条
(1)。
) + (9’) + (9つを穿設し、3種類の糸条
(1)。
(1’) + (1’)を合撚糸する例について述べた
が、ガイド孔を4つ又はそれ以上穿設し、41fl類以
上の糸条を合撚糸することも可能である。この場合、合
糸ガイド(4)を設ける位置は4つ又はそれ以上のガイ
ド孔の中心を結ぶ四角形又はそれ以−ヒの多角形の重心
点の真下になる。そして望ましくは、上記多角形は正多
角形(正三角形、正四角形等)であることが好ましい。
が、ガイド孔を4つ又はそれ以上穿設し、41fl類以
上の糸条を合撚糸することも可能である。この場合、合
糸ガイド(4)を設ける位置は4つ又はそれ以上のガイ
ド孔の中心を結ぶ四角形又はそれ以−ヒの多角形の重心
点の真下になる。そして望ましくは、上記多角形は正多
角形(正三角形、正四角形等)であることが好ましい。
尚、この発明においては、すべての糸条が異った色に着
色される必要はなく、3種類以上であれば、同じ色に着
色される糸条があってもよい。例えば、5本の糸条を合
撚糸する場合、3本の糸条は異なる色に着色されるが、
他の2本の糸条は前記3本の糸条のいずれかと同じ色に
着色されてもよい。
色される必要はなく、3種類以上であれば、同じ色に着
色される糸条があってもよい。例えば、5本の糸条を合
撚糸する場合、3本の糸条は異なる色に着色されるが、
他の2本の糸条は前記3本の糸条のいずれかと同じ色に
着色されてもよい。
以上のように、この発明によれば、3種類以上り糸条な
規則正しい位置関係で、均一に合撚糸することができる
ので、得られたブライヤーンに混色斑が生ずるようなこ
とがなく、カーペットに使用した場合に、経筋後が生1
゛ることかない。
規則正しい位置関係で、均一に合撚糸することができる
ので、得られたブライヤーンに混色斑が生ずるようなこ
とがなく、カーペットに使用した場合に、経筋後が生1
゛ることかない。
例えば、第2図に示した装置を用いて、レギュラータイ
プナイロン6フィラメント、濃染タイプナイロン6フィ
ラメント、塩基性染料可染タイブナイミン6フイラメン
トの3種類の糸条を合撚糸して得られた3色ブライヤー
ンをカーペットに打込み、分散染料と該分散染料とは異
色の塩基性染料で染色すると、該3種類のフィラメント
が3つの異った色調に着色され、3色が均一に混色され
た異色効果を有する製品が得られ、カーペットに経筋後
はまったく発生しない。
プナイロン6フィラメント、濃染タイプナイロン6フィ
ラメント、塩基性染料可染タイブナイミン6フイラメン
トの3種類の糸条を合撚糸して得られた3色ブライヤー
ンをカーペットに打込み、分散染料と該分散染料とは異
色の塩基性染料で染色すると、該3種類のフィラメント
が3つの異った色調に着色され、3色が均一に混色され
た異色効果を有する製品が得られ、カーペットに経筋後
はまったく発生しない。
第1図は、従来方法に使用する装置の一例を示す簡略化
した斜視図、第2図はこの発明方法を実施するための装
置の一例を示す簡略化した斜視図である。 (+) 、 O’) 、 (1“)・・・糸条 (4
)・・合糸ガ、イド(8)・・・捲取ボビン +9+
l (9’) T (9’)・・ガイド孔00・・・
糸導ガイド (W)・・・重心点特許出願人 帝人株
式会社 帝人加工糸株式会社 第1図 3′ ( 第2図
した斜視図、第2図はこの発明方法を実施するための装
置の一例を示す簡略化した斜視図である。 (+) 、 O’) 、 (1“)・・・糸条 (4
)・・合糸ガ、イド(8)・・・捲取ボビン +9+
l (9’) T (9’)・・ガイド孔00・・・
糸導ガイド (W)・・・重心点特許出願人 帝人株
式会社 帝人加工糸株式会社 第1図 3′ ( 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)染色性の異なる3種類以上の糸条、又は異なる色に
着色された3種類以上の糸条をリン□ グ撚糸機で合撚
糸するに際し、3つ以上のガイド孔がその【P心を結ぶ
線が多角形を形成するように穿設されてなる糸導ガイド
に、該3種類以上の糸条をそれぞれ分離して通過せしめ
、次いで該3つ以上のガイド孔の中心を結ぶ多角形の重
心点の真下であって、かつ捲取ポビンの真上に設けた合
糸ガイドに通して合糸し、撚糸捲取ることを%徴とする
多色ブライヤーンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20539382A JPS59100725A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 多色プライヤ−ンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20539382A JPS59100725A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 多色プライヤ−ンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100725A true JPS59100725A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16506075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20539382A Pending JPS59100725A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 多色プライヤ−ンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100725A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128154U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | ||
EP1630269A3 (de) * | 2004-08-28 | 2007-01-03 | Saurer GmbH & Co. KG | Fadenführer |
CN104073932A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-10-01 | 苏州盛达织带有限公司 | 快速上线加捻器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4819722B1 (ja) * | 1967-01-24 | 1973-06-15 | ||
JPS5249332A (en) * | 1976-10-06 | 1977-04-20 | Saurer Allma Gmbh | Yarn guide for yarn twisting machine |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20539382A patent/JPS59100725A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4819722B1 (ja) * | 1967-01-24 | 1973-06-15 | ||
JPS5249332A (en) * | 1976-10-06 | 1977-04-20 | Saurer Allma Gmbh | Yarn guide for yarn twisting machine |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128154U (ja) * | 1989-03-30 | 1990-10-23 | ||
EP1630269A3 (de) * | 2004-08-28 | 2007-01-03 | Saurer GmbH & Co. KG | Fadenführer |
CN104073932A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-10-01 | 苏州盛达织带有限公司 | 快速上线加捻器 |
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