JPS59100712A - ポリエステルモノフイラメント - Google Patents
ポリエステルモノフイラメントInfo
- Publication number
- JPS59100712A JPS59100712A JP21103882A JP21103882A JPS59100712A JP S59100712 A JPS59100712 A JP S59100712A JP 21103882 A JP21103882 A JP 21103882A JP 21103882 A JP21103882 A JP 21103882A JP S59100712 A JPS59100712 A JP S59100712A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elongation
- time
- monofilament
- polyester
- polybutylene terephthalate
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ポリエステルモノフィラメントに関するも
のであり、特にブラシ粗毛として有用なモノフィラメン
トを提供するものである。
のであり、特にブラシ粗毛として有用なモノフィラメン
トを提供するものである。
従来、ポリエチレンテレフタレート（以下ｒＰＥＴｊト
込う）やポリブチレンテレフタレート（以下［ＰＢＴｌ
という）などのポリエステルは、加工性がよいこと、物
性バランスがすぐれていることなどの！由で、繊維、プ
ラヌチツクフイルム、モノフィラメントなどとして人混
に使用されてきた。特に、ＰＥＴは、衣料用、工業用の
繊維として、また写真用フィルム、磁気テープなどのフ
ィルムとして大量に消費されている。しかし、ブラシ用
モノフィラメントとしての利用は、きわめてわずかであ
る。その理由は、ＰＥＴモノフィラメントがブラシ毛と
してはへたりやすｂからである。したがって、ＰＥＴモ
ノフィラメントは、剛直性がすぐれている特徴を生かし
、荷重がほとんどかからないところで、例えば計器の指
針などに利用されているのが大半である。他方、ＰＢＴ
は、物性バランスがすぐれていることから、多方面で多
量に消費されてはいる。モノフィラメントとしての利用
も多い。
込う）やポリブチレンテレフタレート（以下［ＰＢＴｌ
という）などのポリエステルは、加工性がよいこと、物
性バランスがすぐれていることなどの！由で、繊維、プ
ラヌチツクフイルム、モノフィラメントなどとして人混
に使用されてきた。特に、ＰＥＴは、衣料用、工業用の
繊維として、また写真用フィルム、磁気テープなどのフ
ィルムとして大量に消費されている。しかし、ブラシ用
モノフィラメントとしての利用は、きわめてわずかであ
る。その理由は、ＰＥＴモノフィラメントがブラシ毛と
してはへたりやすｂからである。したがって、ＰＥＴモ
ノフィラメントは、剛直性がすぐれている特徴を生かし
、荷重がほとんどかからないところで、例えば計器の指
針などに利用されているのが大半である。他方、ＰＢＴ
は、物性バランスがすぐれていることから、多方面で多
量に消費されてはいる。モノフィラメントとしての利用
も多い。
それに関連して、ＰＢＴ剛毛の製造方法（特開昭５１−
１３６９１９．５２−１２８．４２１ ）や、ペイノド
ブラシの剛毛（特公昭５Ｏ−１０３５５）などが提案さ
れている。しかし、これらのＰＢＴ剛毛もやはりへたり
やすいため、高荷重のかかるブラシ粗毛としての利用は
大巾に制限されているのが実状である。
１３６９１９．５２−１２８．４２１ ）や、ペイノド
ブラシの剛毛（特公昭５Ｏ−１０３５５）などが提案さ
れている。しかし、これらのＰＢＴ剛毛もやはりへたり
やすいため、高荷重のかかるブラシ粗毛としての利用は
大巾に制限されているのが実状である。
このような事情に鑑み、発明者らは、耐へたり性にすぐ
れ、特にブラシ粗毛に適したモノフィラメントを開発す
るべく鋭意検討を重ねた。その結果、モノフィラメント
自体の２５係伸長弾性率と引張り伸びの時間変化率とを
特定の範囲内のものとすれば、上記目的が達成されるこ
とを見出し、ここにこの発明を完成した。
れ、特にブラシ粗毛に適したモノフィラメントを開発す
るべく鋭意検討を重ねた。その結果、モノフィラメント
自体の２５係伸長弾性率と引張り伸びの時間変化率とを
特定の範囲内のものとすれば、上記目的が達成されるこ
とを見出し、ここにこの発明を完成した。
すなわち、この発明は、ポリブチレンテレフタレートを
主体とするポリエステルを溶融紡糸してなり、２５係伸
長弾性率が６０〜１００％で、かつ下式で求められるＡ
値が５ ｋｇ／ｍｍ２の応力Ｆにおいて０〜ｌであるこ
とを特徴とするポリエステルモノフィラメントをその要
旨とする。
主体とするポリエステルを溶融紡糸してなり、２５係伸
長弾性率が６０〜１００％で、かつ下式で求められるＡ
値が５ ｋｇ／ｍｍ２の応力Ｆにおいて０〜ｌであるこ
とを特徴とするポリエステルモノフィラメントをその要
旨とする。
ｌｏｇ ｔｚ ｌｏｇ ｔｘ
ここに、ｔｌｌ ｊ２ ”経過時間（ｈｒ）εｌ：１１
時間経過後の伸び〔チＪ ε２：ｔ２時間経過後の伸び〔係〕 この発明において、２５俤伸長弾性率とは、引き伸し量
を２５ｑｂＫすル以外ｆ−ｉ： ＪＩＳ−Ｌ−１０６３
Ｋ準じて測定した弾性率のことであり、前記式で求めら
れるＡ値は、２０℃、６５４ＲＨ雰囲気下で試料に５
ｋｇ／ｍｍ２の引張応力を与えて経過時間ｔごとの伸び
を測定して得られる引張り伸びの時間変化率である。
時間経過後の伸び〔チＪ ε２：ｔ２時間経過後の伸び〔係〕 この発明において、２５俤伸長弾性率とは、引き伸し量
を２５ｑｂＫすル以外ｆ−ｉ： ＪＩＳ−Ｌ−１０６３
Ｋ準じて測定した弾性率のことであり、前記式で求めら
れるＡ値は、２０℃、６５４ＲＨ雰囲気下で試料に５
ｋｇ／ｍｍ２の引張応力を与えて経過時間ｔごとの伸び
を測定して得られる引張り伸びの時間変化率である。
この発明において、ポリブチレンテレフタレートとは、
実質的にテレフタル酸またはテレフタル酸誘導体とブタ
ンジオールを縮重合して得られるものであるが、酸成分
の一部をインフタル酸、アジピン酸、セパシン酸などの
他のジカルボン酸で、またジオール成分の一部をエチレ
ングリコール。
実質的にテレフタル酸またはテレフタル酸誘導体とブタ
ンジオールを縮重合して得られるものであるが、酸成分
の一部をインフタル酸、アジピン酸、セパシン酸などの
他のジカルボン酸で、またジオール成分の一部をエチレ
ングリコール。
ヘキサメチレングリコール、デカメチレングリコール、
ポリメチレングリコール、ポリテトラメチレングリコー
ル、シクロヘキサンジメタツールなどの他のジオール成
分でそれぞれ置換したものを包含する。ポリブチレンテ
レフタレートトシては、オルトクロルフェノール溶液中
２５℃で測定したときの極限粘度が０．８０〜２．２０
．好ましくは０．９０〜１．８０のものが適当である。
ポリメチレングリコール、ポリテトラメチレングリコー
ル、シクロヘキサンジメタツールなどの他のジオール成
分でそれぞれ置換したものを包含する。ポリブチレンテ
レフタレートトシては、オルトクロルフェノール溶液中
２５℃で測定したときの極限粘度が０．８０〜２．２０
．好ましくは０．９０〜１．８０のものが適当である。
なお、ポリブチレンテレフタレートには、上記二つの特
性を阻害しない範囲で、安定剤、可塑剤９着色剤、滑剤
、研磨剤および難燃剤などの添加剤を含有させることが
できる。
性を阻害しない範囲で、安定剤、可塑剤９着色剤、滑剤
、研磨剤および難燃剤などの添加剤を含有させることが
できる。
上記二つの特性を満足するモノフィラメントを得る方法
としては、通常の溶融紡糸条件によればよく、特に制限
しないが、好適な方法としては次の手段が挙げられる。
としては、通常の溶融紡糸条件によればよく、特に制限
しないが、好適な方法としては次の手段が挙げられる。
すなわち、ポリブチレンテレフタレートを生木とするポ
リエステルを浴融して所望の口金から押し出し、水中で
冷却固化した後、水中で１段あるいは２段以上で３．５
〜７倍に延伸しく得られたものの比重は１．３０１〜１
，３３０である）、次いで、１３０〜５００℃好ましく
は２１０〜４５０℃の空気雰囲気中で３０秒未満好まし
くは２５秒未満の時間をかけて張力下または弛緩状態で
熱固定処理をする方法である。この方法においては、上
記二つの特性を満足させるだめに、特に熱固定処理条件
が重要であり、比較的高温度で短時間の条件を採用する
のが好ましい。例えば、熱固定処理時間が３０秒以上に
なると、モノフィラメントが溶融して形態を保持するこ
とが困難になったり、表面が酸化劣化してもろくなりモ
ノフィラメントの性能が発揮されなくなったり、表面が
着色して商品価値を低トさせたりなどするので、この発
明には適さない。また、熱固定処理温度が１３０℃未満
では熱固定効果が出す、特に前記式のＡ値を規定の範囲
にすることが困難となる。なお、１３０℃以」二の温度
の不活性ガヌや液浴中で熱固定処理する場合、例えば１
８０℃の液浴中をｏ、 ｉ秒間で通過させる場合でも、
この発明のモノフィラメントと類似した特性のものが得
られるが、このものは作業性、経済性などの点から実用
的でない。
リエステルを浴融して所望の口金から押し出し、水中で
冷却固化した後、水中で１段あるいは２段以上で３．５
〜７倍に延伸しく得られたものの比重は１．３０１〜１
，３３０である）、次いで、１３０〜５００℃好ましく
は２１０〜４５０℃の空気雰囲気中で３０秒未満好まし
くは２５秒未満の時間をかけて張力下または弛緩状態で
熱固定処理をする方法である。この方法においては、上
記二つの特性を満足させるだめに、特に熱固定処理条件
が重要であり、比較的高温度で短時間の条件を採用する
のが好ましい。例えば、熱固定処理時間が３０秒以上に
なると、モノフィラメントが溶融して形態を保持するこ
とが困難になったり、表面が酸化劣化してもろくなりモ
ノフィラメントの性能が発揮されなくなったり、表面が
着色して商品価値を低トさせたりなどするので、この発
明には適さない。また、熱固定処理温度が１３０℃未満
では熱固定効果が出す、特に前記式のＡ値を規定の範囲
にすることが困難となる。なお、１３０℃以」二の温度
の不活性ガヌや液浴中で熱固定処理する場合、例えば１
８０℃の液浴中をｏ、 ｉ秒間で通過させる場合でも、
この発明のモノフィラメントと類似した特性のものが得
られるが、このものは作業性、経済性などの点から実用
的でない。
モノフィラメントの２５係伸長弾性率が６０係未満のも
のは、ブラシとして使用した場合、わずかな力がかかる
だけでも容易にへたるため、実用に耐えるものではない
。また、２５係伸長弾性率が６０係以上であっても、前
記式で求められるＡ値が５ ｋｇ／ｍｍ２の応力下で１
を超えるものは、ブラシを使用している間にへたりを生
じるため、ブラシの機能が低トしてブラッシングの目的
を達しなくなる。
のは、ブラシとして使用した場合、わずかな力がかかる
だけでも容易にへたるため、実用に耐えるものではない
。また、２５係伸長弾性率が６０係以上であっても、前
記式で求められるＡ値が５ ｋｇ／ｍｍ２の応力下で１
を超えるものは、ブラシを使用している間にへたりを生
じるため、ブラシの機能が低トしてブラッシングの目的
を達しなくなる。
この発明のモノフィラメントの断面形状は円形が好まし
いが、用途によっては各種の異形断面でもよい。モノフ
ィラメントの長さ方向にテーパが付いていてもよい。モ
ノフィラメントの太さは０．０５〜３ａのものがよい。
いが、用途によっては各種の異形断面でもよい。モノフ
ィラメントの長さ方向にテーパが付いていてもよい。モ
ノフィラメントの太さは０．０５〜３ａのものがよい。
モノフィラメントの生産性向上、植毛性向上を目的とし
て、帯電防止剤。
て、帯電防止剤。
油剤等を用いて表面処理をするのが好ましい。
この発明にかかるポリエステルモノフィラメント）よ、
ブラシとして使用するに当り、ナイロン。
ブラシとして使用するに当り、ナイロン。
ポリプロピレン、 ＰＥＴその他の合成高分子モノフィ
ラメントや天然毛などの他材料、すなわち、相質を異に
し、または断面形状や太さなどをも異にする他のブラシ
粗毛をまぜ合せ、複合糸として使用してもよい。
ラメントや天然毛などの他材料、すなわち、相質を異に
し、または断面形状や太さなどをも異にする他のブラシ
粗毛をまぜ合せ、複合糸として使用してもよい。
この発明にかかるポリエステルモノフィラメントは、以
上のように構成されているだめ、耐へたり性にすぐれ、
ブラシ粗毛として最適である。
上のように構成されているだめ、耐へたり性にすぐれ、
ブラシ粗毛として最適である。
以下に実施例を比較例と併せて述べる。
〔実施例１〕
極限粘度０．８９のＰＢＴ （束しＰＢＴＩｌｏｏ）を
浴融して１寵φ径の口金から２０℃の水中に押出し、冷
却・固化後、１段目６０℃、２段目８０℃の水中で合計
４．６倍に延伸し、直径０．２１ｍの延伸糸を得た（こ
のものの比重は１．３１２であった）。このものを２２
０℃に調節した熱風炉中に送り込み、１０倍の倍率で５
秒間の時間をかけて通過させ、冷却後直線状に巻きとり
、ポリエヌテルモノフィラメントを得た。
浴融して１寵φ径の口金から２０℃の水中に押出し、冷
却・固化後、１段目６０℃、２段目８０℃の水中で合計
４．６倍に延伸し、直径０．２１ｍの延伸糸を得た（こ
のものの比重は１．３１２であった）。このものを２２
０℃に調節した熱風炉中に送り込み、１０倍の倍率で５
秒間の時間をかけて通過させ、冷却後直線状に巻きとり
、ポリエヌテルモノフィラメントを得た。
得られたモノフィラメントの２５係伸長弾性率は７５係
であり、Ａ値は０．６１であった。このものを４０本だ
ばねて４０個の孔を有する歯ブラシ台に植込み、毛の長
さを１１．５ ｍｓに切りそろえた。
であり、Ａ値は０．６１であった。このものを４０本だ
ばねて４０個の孔を有する歯ブラシ台に植込み、毛の長
さを１１．５ ｍｓに切りそろえた。
得られた歯ブラシの上からｇｏｏ、ｐの荷重をかけテア
５ ｍｓ ノ振巾、 ｌ ８０ Ｃｐｆｆｌ ｓ水滴
下の条件で、ステンレス製波形面とこすり合せた。
５ ｍｓ ノ振巾、 ｌ ８０ Ｃｐｆｆｌ ｓ水滴
下の条件で、ステンレス製波形面とこすり合せた。
試験前後のブラシ毛の高さの差の百分率を長さ保持率と
して示すと、第１表の通りであり、２００００回こすり
合せても、長さ保持率は９９．５４でブラシ毛はほとん
ど直立しており、へたりのないこと７５Ｘ分かる。
して示すと、第１表の通りであり、２００００回こすり
合せても、長さ保持率は９９．５４でブラシ毛はほとん
ど直立しており、へたりのないこと７５Ｘ分かる。
〔実施例２］
熱風炉の温度４３０℃９通過時間を０．８秒とした以外
は実施例１と同様にして、試験した。結果は第１表の通
りである。
は実施例１と同様にして、試験した。結果は第１表の通
りである。
〔実施例３〕
熱風炉温度１６０°Ｃ９通過時間２０秒とした以外は実
施例１と同様にして試験し、第１表の結果をイ吐た。
施例１と同様にして試験し、第１表の結果をイ吐た。
〔実施例４Ｊ
熱酸炉温度１８０℃１通過時間ｌＯ秒とした以外は実施
例１と同様にして試験し、第１表の結果を得た。
例１と同様にして試験し、第１表の結果を得た。
実施例２〜４はともｅζズブ９フ
耐へたり性にすぐれている。
〔比較例１〕
実施例１において延伸倍率を２．８倍にした以外は同じ
とした。試験結果は第１表のとおりであり、得られたも
のは、２５悌伸長弾性率が４８チであり、爾ブラシにし
て８００ｇの荷重でこすり今せると、１０００回で長さ
保持率が８７係になり、ブラシ毛は折れ曲り、１夜放置
しても曲がった１まの状態であった。
とした。試験結果は第１表のとおりであり、得られたも
のは、２５悌伸長弾性率が４８チであり、爾ブラシにし
て８００ｇの荷重でこすり今せると、１０００回で長さ
保持率が８７係になり、ブラシ毛は折れ曲り、１夜放置
しても曲がった１まの状態であった。
〔比較例２〕
実施例１において熱風炉の温度を１２０℃にした以外は
同じにした。試験結果は第１表のとおりであり、得られ
たものは、２５チ伸長弾性率が７０係であるが、前記式
のＡ値が１． ２であった。このものを歯ブラシにして
８００ｙの荷重で２００００回こすり合せると、長さ保
持率が８４係となり、ブラシ毛は曲がりくねり、１夜放
置しても曲がったままであった。
同じにした。試験結果は第１表のとおりであり、得られ
たものは、２５チ伸長弾性率が７０係であるが、前記式
のＡ値が１． ２であった。このものを歯ブラシにして
８００ｙの荷重で２００００回こすり合せると、長さ保
持率が８４係となり、ブラシ毛は曲がりくねり、１夜放
置しても曲がったままであった。
〔比較例３〕
熱風炉温度１８０°Ｃ１通過時間８５秒とした以外は実
施例１と同様にして、試験し、第１表の結果を得た。ブ
ラシ毛は褐色に着色しており、衛生感が著しく損われて
歯ブラシ用に適さないばかりか、摺動試験にかけるとブ
ラシ毛が折損するものも生じ、耐へだり性に劣っている
。
施例１と同様にして、試験し、第１表の結果を得た。ブ
ラシ毛は褐色に着色しており、衛生感が著しく損われて
歯ブラシ用に適さないばかりか、摺動試験にかけるとブ
ラシ毛が折損するものも生じ、耐へだり性に劣っている
。
表中、○は良い、×は悪い、××は非常に悪いをあられ
す。
す。
第１表にみるように、実施例はいずれも耐へたり性を特
徴とする特性において比較例に比し格段にすぐれている
。
徴とする特性において比較例に比し格段にすぐれている
。
代理人 弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- （１） ポリブチレンテレフタレートを主体トするポ
リエステルを溶融紡糸してなり、２５％伸長弾性率が６
０〜１００％で、かつ下式で求められるＡ値が５ｋｇ／
ｍｍ２の応カドにおいて０−１であるこ七ヲ特徴とする
ポリエステルモノフィラメント。 ｌｏｇ ｔｚ ｌｏｇ ｔｔ ここに、Ｆ ＋ ｔｚ ”経過時間［ｈｒ〕εｓ ：
ｔｘ時間経過後の伸び〔チ〕ε２：ｔ２時間経過後の伸
び 〔帽
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21103882A JPS59100712A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ポリエステルモノフイラメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21103882A JPS59100712A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ポリエステルモノフイラメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100712A true JPS59100712A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16599334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21103882A Pending JPS59100712A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ポリエステルモノフイラメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100712A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0906973A2 (en) * | 1997-10-01 | 1999-04-07 | Mimmo Peruffo | Use of a thermoplastic product in the making of strings for musical instruments |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4966916A (ja) * | 1972-10-25 | 1974-06-28 | ||
| JPS5010355A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-03 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21103882A patent/JPS59100712A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4966916A (ja) * | 1972-10-25 | 1974-06-28 | ||
| JPS5010355A (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-03 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0906973A2 (en) * | 1997-10-01 | 1999-04-07 | Mimmo Peruffo | Use of a thermoplastic product in the making of strings for musical instruments |
| EP0906973A3 (en) * | 1997-10-01 | 1999-09-15 | Mimmo Peruffo | Use of a thermoplastic product in the making of strings for musical instruments |
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